JPS5821123A - コンクリ−ト打設車のコンクリ−ト打設量表示装置 - Google Patents
コンクリ−ト打設車のコンクリ−ト打設量表示装置Info
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- JPS5821123A JPS5821123A JP11965981A JP11965981A JPS5821123A JP S5821123 A JPS5821123 A JP S5821123A JP 11965981 A JP11965981 A JP 11965981A JP 11965981 A JP11965981 A JP 11965981A JP S5821123 A JPS5821123 A JP S5821123A
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- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 5
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- -1 gravel Substances 0.000 description 3
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/07—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism
- G01F15/075—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism using electrically-operated integrating means
- G01F15/0755—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism using electrically-operated integrating means involving digital counting
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリート打設量のコンクリート打設量表示
装置に関する。
装置に関する。
従来、コンクIJ −ト打設車(例えば、特開昭、56
−10/’70♂)においては、セメントを計量して供
給するセメントロータリフィーダの積算回転数の表示が
あるのみで、コンクリ−ト打設量は、作業員自身が現場
で計算していた。
−10/’70♂)においては、セメントを計量して供
給するセメントロータリフィーダの積算回転数の表示が
あるのみで、コンクリ−ト打設量は、作業員自身が現場
で計算していた。
しかしながら、このようにコンクリート打設量を計算す
るのでは、コンクIJ −ト打設晴を算出するのに時間
を要するし、また、信頼性もあまり高くなく、途中の状
態におけるコンクリート打設量を知ることができないと
いう欠点があった。特に、即効性セメントを用いている
コンクリート打設量では、該即効性セメントの価格が通
常のセメントの約76倍にも及ぶため、大きな問題とな
ってぃた。
るのでは、コンクIJ −ト打設晴を算出するのに時間
を要するし、また、信頼性もあまり高くなく、途中の状
態におけるコンクリート打設量を知ることができないと
いう欠点があった。特に、即効性セメントを用いている
コンクリート打設量では、該即効性セメントの価格が通
常のセメントの約76倍にも及ぶため、大きな問題とな
ってぃた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、セメント、
砂利、砂などのコンクリート素材料のうちのセメントの
使用量を基準として、コンクリート打設量をデジタル表
示するように構成することにより、上記従来の欠点を解
消したコンクリート打設量のコンクリート打設量表示装
置を提供することを主目的とする。
砂利、砂などのコンクリート素材料のうちのセメントの
使用量を基準として、コンクリート打設量をデジタル表
示するように構成することにより、上記従来の欠点を解
消したコンクリート打設量のコンクリート打設量表示装
置を提供することを主目的とする。
以下、本発明の構成を、一実施例について、図面に沿っ
て説明する。
て説明する。
第1図において、1はコンクリート打設量で、砂利、砂
、セメント等のコンクリート素材料の運搬、および該素
材料の混練を行うようにしたものである。2は車両゛の
フレーム3上に後方に傾倒可能に搭載されたベッセルで
、その後部にコンクリートの混練排出装置4か起伏可能
に連設されている。このベッセル2内部は、複数の収納
室(図示省略)に分割され、各収納室に、それぞれ独立
して、砂、砂利、セメント等のコンクリート素材料が収
納されている。これらの各コンクリート素材料は、各材
料に対して互いに独立した口〜タリフィーダ5(第2図
および第3図参照)にて計量され、混線排出装置4に一
定の割合で供給されるように構成されている。
、セメント等のコンクリート素材料の運搬、および該素
材料の混練を行うようにしたものである。2は車両゛の
フレーム3上に後方に傾倒可能に搭載されたベッセルで
、その後部にコンクリートの混練排出装置4か起伏可能
に連設されている。このベッセル2内部は、複数の収納
室(図示省略)に分割され、各収納室に、それぞれ独立
して、砂、砂利、セメント等のコンクリート素材料が収
納されている。これらの各コンクリート素材料は、各材
料に対して互いに独立した口〜タリフィーダ5(第2図
および第3図参照)にて計量され、混線排出装置4に一
定の割合で供給されるように構成されている。
6.7はそれぞれ混和剤1.IIの収納タンクで、運転
室8とベンセル2との間に介設されたベース9上に並設
され、また、ベース9に近接して水タンク10が配設さ
れている。
室8とベンセル2との間に介設されたベース9上に並設
され、また、ベース9に近接して水タンク10が配設さ
れている。
前記収納タンク6.7より混和剤1.IIが、水タンク
10より水が、それぞれ流量計(図示省略)にて計量さ
れ、混練排出装置4に供給されるように構成されている
。
10より水が、それぞれ流量計(図示省略)にて計量さ
れ、混練排出装置4に供給されるように構成されている
。
混練排出装置4内では、前述の如く供給された砂、砂利
、セメント等のコンクリート素材料および、混和剤I、
II、水が、ブレード11にて混練されて、コンクリー
ト混合物が排出される。なお、この混練作業は、ベッセ
ル2および混練排出装置4を、第1図に鎖線で示す状態
にして行う。
、セメント等のコンクリート素材料および、混和剤I、
II、水が、ブレード11にて混練されて、コンクリー
ト混合物が排出される。なお、この混練作業は、ベッセ
ル2および混練排出装置4を、第1図に鎖線で示す状態
にして行う。
続いて、上記コンクリート打設量1において用いられる
コンクリート打設量表示装置について説明する。
コンクリート打設量表示装置について説明する。
第2図および第3図において、21はセメントを計量す
るロータリフィーダ5の回転数を検出する回転数検出器
で、カウンタ22に電気的に連係されている。26はセ
メント供給量設定器で、ロータリフィーダ5の一回転あ
たり(/カウントあたり)のセメント供給量を可変的に
設定するものである。このセメント供給量設定器23は
、(通常は一旦設定されると変更しないが、)ロータリ
フィーダ5の羽根の変更、羽根の摩耗によって/回転あ
たりの供給量が変化した場合には、設定供給量を直ちに
変更できる。24はセメント配合量設定器で、打設場所
、条件などに応じて、セメントの配合量(Kg/lr?
)を可変的に設定できるものである。
るロータリフィーダ5の回転数を検出する回転数検出器
で、カウンタ22に電気的に連係されている。26はセ
メント供給量設定器で、ロータリフィーダ5の一回転あ
たり(/カウントあたり)のセメント供給量を可変的に
設定するものである。このセメント供給量設定器23は
、(通常は一旦設定されると変更しないが、)ロータリ
フィーダ5の羽根の変更、羽根の摩耗によって/回転あ
たりの供給量が変化した場合には、設定供給量を直ちに
変更できる。24はセメント配合量設定器で、打設場所
、条件などに応じて、セメントの配合量(Kg/lr?
)を可変的に設定できるものである。
25は演算器で、カウンタ22よりのカウント信号Aお
よび両設定器23.24よりの設定信号B、Cを、演算
処理(W−τ×B)して、コンクリ−ト打設量に相当す
る出力信号Wを出力するものである。
よび両設定器23.24よりの設定信号B、Cを、演算
処理(W−τ×B)して、コンクリ−ト打設量に相当す
る出力信号Wを出力するものである。
かくして得られた出力信号Wは、デジタル表示器26に
て任意の時間ごとに表示され、また、該表示器26に電
気的に連係されたデジタルプリンタ27において、必要
に応じて印字される。
て任意の時間ごとに表示され、また、該表示器26に電
気的に連係されたデジタルプリンタ27において、必要
に応じて印字される。
上記カウンタ22、両設定器23,24、演算器25お
よびデジタル表示器26は、全て打設量表示ボックス2
8内に収納されている。しかして、そのボックス28の
前面には、カウンタ22による積算回転数を表示するカ
ウント表示部29、両設定器23.24により設定され
たセメント供給量および配合量をそれぞれ表示する設定
量表示部30.31、および演算器25にて演算処理し
て得られたコンクリート打設量を表示する打設量表示部
62が設けられている。なお、これらの表示部29,3
0,31.32は、全て、デジタル表示であることは言
うまでもない。
よびデジタル表示器26は、全て打設量表示ボックス2
8内に収納されている。しかして、そのボックス28の
前面には、カウンタ22による積算回転数を表示するカ
ウント表示部29、両設定器23.24により設定され
たセメント供給量および配合量をそれぞれ表示する設定
量表示部30.31、および演算器25にて演算処理し
て得られたコンクリート打設量を表示する打設量表示部
62が設けられている。なお、これらの表示部29,3
0,31.32は、全て、デジタル表示であることは言
うまでもない。
上記のように構成すれば、混練時には、所定の打設条件
に従って、ロータリフィーダ5によるセメント供給量(
K2/カウント)、セメント配合量(Kg/ m” )
を表示部30.!+1において設定することにより、こ
れらの設定値および計量値であるロークリフィーダ5の
積算回転数(カウント表示部のカウント数)が演算器2
5において演算処理され、それによって混線作業の経過
に伴うコンクIJ −−ト打設量の変化状態が、表示部
32にて、自動的にデジタル表示される。
に従って、ロータリフィーダ5によるセメント供給量(
K2/カウント)、セメント配合量(Kg/ m” )
を表示部30.!+1において設定することにより、こ
れらの設定値および計量値であるロークリフィーダ5の
積算回転数(カウント表示部のカウント数)が演算器2
5において演算処理され、それによって混線作業の経過
に伴うコンクIJ −−ト打設量の変化状態が、表示部
32にて、自動的にデジタル表示される。
これにより、作業者は、従来のように計算する必要なく
、必要時において打設量表示部を観視して読取るだけで
、その時点におけるコンクリート打設量(m3)を知る
ことができる。
、必要時において打設量表示部を観視して読取るだけで
、その時点におけるコンクリート打設量(m3)を知る
ことができる。
本発明は、上記のように、セメント供給量(使用量)を
基準として、コンクリート打設量を演算してデジタル表
示するようにしたため、作業者は、信頼性良くしかも直
接的にコンクリート打設量を知ることができる。また、
コンクリート打設量をデジタル表示するデジタル表示装
置の表示部分を観視して読取るだけで、コンクリート打
設中においても、その時点でのコンクリ”−ト打設量を
知ることができる。
基準として、コンクリート打設量を演算してデジタル表
示するようにしたため、作業者は、信頼性良くしかも直
接的にコンクリート打設量を知ることができる。また、
コンクリート打設量をデジタル表示するデジタル表示装
置の表示部分を観視して読取るだけで、コンクリート打
設中においても、その時点でのコンクリ”−ト打設量を
知ることができる。
したがって、高価な即効性のセメントを用いる効である
。
。
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図はコンクリー
ト打設量全体を示す側面図、第2図はコンクリート打設
量表示装置のみを取出して示す説明図、第3図は第2図
の装置のブロック線図である。 1・・・・・・コンクリート打設量、2・・・・・・ベ
ッセル、6・・・・・・7L/−1,,4・・・・・・
混1m装置、5・・・・・・ロークリフィーダ、6,7
・・・・・・収容タンク、8・・・・・・運転室、9・
・・・・・ベース、10・・・・・・水タンク、11・
・・・・・ブレード、21・・・・・・回転センサ、2
2・・・・・・カウンタ、26・・・・・・セメント供
給量設定器、24・・・・・・セメント配合量設定器、
25・・・・・・演算器、26・・・・・・デジタル表
示器、27・・・・・・デジタルプリンタ、28・・・
・・・打設量表示ボックス、29・・・・・・カーラン
ト表示部、60.61・・・・・・設定量表示部、32
・・・・・・打設量表示部
ト打設量全体を示す側面図、第2図はコンクリート打設
量表示装置のみを取出して示す説明図、第3図は第2図
の装置のブロック線図である。 1・・・・・・コンクリート打設量、2・・・・・・ベ
ッセル、6・・・・・・7L/−1,,4・・・・・・
混1m装置、5・・・・・・ロークリフィーダ、6,7
・・・・・・収容タンク、8・・・・・・運転室、9・
・・・・・ベース、10・・・・・・水タンク、11・
・・・・・ブレード、21・・・・・・回転センサ、2
2・・・・・・カウンタ、26・・・・・・セメント供
給量設定器、24・・・・・・セメント配合量設定器、
25・・・・・・演算器、26・・・・・・デジタル表
示器、27・・・・・・デジタルプリンタ、28・・・
・・・打設量表示ボックス、29・・・・・・カーラン
ト表示部、60.61・・・・・・設定量表示部、32
・・・・・・打設量表示部
Claims (2)
- (1)車両のフレーム上にベッセルを搭載し、該ベッセ
ルの後部にコンクリートの混線排出装置を設けてなるコ
ンクリート打設量において、前記ベッセル内部を、砂、
砂利、セメント等のコンクリート素材料を収容する複数
の収容室に分割し、該各収容室より混線排出装置に送給
される各コンクIJ −ト素材料を計量する計量装置を
互いに独立して設け、該計量装置のうちセメントの計量
装置より検出した計量値と、打設条件に応じてセメント
配合量を変更可能に設定するセメント配合量設定器より
の設定値とを演算処理してコンクリート打設量をデジタ
ル表示するデジタル表示装置を設けたことを特徴とする
コンクリート打設量のコンクリート打設量表示装置。 - (2)デジタル表示装置は、コンクリート打設量を印字
するプリンタに連係されている特許請求の範囲第1項記
載のコンクリート打設量のコンクリート打設表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11965981A JPS5821123A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | コンクリ−ト打設車のコンクリ−ト打設量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11965981A JPS5821123A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | コンクリ−ト打設車のコンクリ−ト打設量表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821123A true JPS5821123A (ja) | 1983-02-07 |
JPH0239365B2 JPH0239365B2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=14766891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11965981A Granted JPS5821123A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | コンクリ−ト打設車のコンクリ−ト打設量表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821123A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156003U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-26 | ||
JP2014168924A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Ube Ind Ltd | 水硬性モルタルを調製する方法 |
JP2014168923A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Ube Ind Ltd | 混練装置、ミキサー装置及びローリー車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52128653U (ja) * | 1976-03-27 | 1977-09-30 | ||
JPS5343053U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-13 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11965981A patent/JPS5821123A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52128653U (ja) * | 1976-03-27 | 1977-09-30 | ||
JPS5343053U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-13 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156003U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-26 | ||
JP2014168924A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Ube Ind Ltd | 水硬性モルタルを調製する方法 |
JP2014168923A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Ube Ind Ltd | 混練装置、ミキサー装置及びローリー車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239365B2 (ja) | 1990-09-05 |
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