JPS58211204A - 小型シ−ケンサのプログラマ - Google Patents
小型シ−ケンサのプログラマInfo
- Publication number
- JPS58211204A JPS58211204A JP57093514A JP9351482A JPS58211204A JP S58211204 A JPS58211204 A JP S58211204A JP 57093514 A JP57093514 A JP 57093514A JP 9351482 A JP9351482 A JP 9351482A JP S58211204 A JPS58211204 A JP S58211204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- programmer
- unit
- sequencer
- sequence program
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロプロセッサ(以下CPUという)を内
蔵したコントロールユニットに装着すべきメモリユニッ
トに書き込むべきシーケンスづロジウムを作成する小型
シーケンサのづOジラマに関するものである。
蔵したコントロールユニットに装着すべきメモリユニッ
トに書き込むべきシーケンスづロジウムを作成する小型
シーケンサのづOジラマに関するものである。
従来のこの種装置にあっては、コシトロールユニット(
2)が、CPU(l]と、℃ニタづ0ジラムが書き込ま
れたモニタメ℃す(8)と、ユーザープOジラムが書き
込まれたシーケンスメ℃す(10)と、入出力部(以下
I10という) (+1+とに↓すm成され、シーケン
スメ℃り叫に電池バックアラ′j02)を設けて形成さ
れており、CPU(・1)は℃ニタメ′f、1月9)に
11色込まれた℃ニタプOジラムでwJ作し、シーケン
スメ℃り叫に書き込まれたユーザーづログラムに従って
工10(11)を介し外部機器の制御を行なう。ところ
でこのようなコントロールユニット+21 において、
そのシーケンスメE IJ tlolにユーザープログ
ラムを書き込むために使用するのがプログラマであって
、図示のプログラマ本体(3)には、表示部(4)と1
0士−(6)とづDジラマI10 +61とが内蔵され
、プログラム作成作業を行うVC,際しては、づOジラ
マI10 telを介してづ0ジラマ本体(3)内の回
路要素がコントロールユニット(2)内のパスライン(
l鴫に接続されるようにコントロールユニット(2)に
プログラマ本体(3)を装着し、10士−(6)を操作
し、それを表示部(4)で確認しながらづ0ジラムの作
成及びそれのシーケンスメtす(10)への書き込みを
行うようにしていた。
2)が、CPU(l]と、℃ニタづ0ジラムが書き込ま
れたモニタメ℃す(8)と、ユーザープOジラムが書き
込まれたシーケンスメ℃す(10)と、入出力部(以下
I10という) (+1+とに↓すm成され、シーケン
スメ℃り叫に電池バックアラ′j02)を設けて形成さ
れており、CPU(・1)は℃ニタメ′f、1月9)に
11色込まれた℃ニタプOジラムでwJ作し、シーケン
スメ℃り叫に書き込まれたユーザーづログラムに従って
工10(11)を介し外部機器の制御を行なう。ところ
でこのようなコントロールユニット+21 において、
そのシーケンスメE IJ tlolにユーザープログ
ラムを書き込むために使用するのがプログラマであって
、図示のプログラマ本体(3)には、表示部(4)と1
0士−(6)とづDジラマI10 +61とが内蔵され
、プログラム作成作業を行うVC,際しては、づOジラ
マI10 telを介してづ0ジラマ本体(3)内の回
路要素がコントロールユニット(2)内のパスライン(
l鴫に接続されるようにコントロールユニット(2)に
プログラマ本体(3)を装着し、10士−(6)を操作
し、それを表示部(4)で確認しながらづ0ジラムの作
成及びそれのシーケンスメtす(10)への書き込みを
行うようにしていた。
ところがかかる従来例においては、コシトロールユニッ
ト(2)内KRAMのようなシーケンス制御り叫やその
電池バックアップ02)を設けているため、このコント
ロールユニット(2)自体の構造が複雑化する問題を有
する他、プログラム作業はコントロールユニット(2i
K−joジラマ本体(3)を装着した状窓でしか行う
ことができないので、作業性が悪いという問題があった
。
ト(2)内KRAMのようなシーケンス制御り叫やその
電池バックアップ02)を設けているため、このコント
ロールユニット(2)自体の構造が複雑化する問題を有
する他、プログラム作業はコントロールユニット(2i
K−joジラマ本体(3)を装着した状窓でしか行う
ことができないので、作業性が悪いという問題があった
。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、プロ
グラマ本体内にコントロールユニット内のCPUと略同
等の機能を有するCPUを内蔵させ、プログラマ本体の
みでもj[]シラ八作業を行なうことができるようにし
てづ0タラ乙の作成乃至調整時の操作性を改善し、しか
もコントロールユニット内の回路構成を簡略化し得るよ
うにした小型シーケンサのプ0ジラマを提供することを
目的とするものである。
グラマ本体内にコントロールユニット内のCPUと略同
等の機能を有するCPUを内蔵させ、プログラマ本体の
みでもj[]シラ八作業を行なうことができるようにし
てづ0タラ乙の作成乃至調整時の操作性を改善し、しか
もコントロールユニット内の回路構成を簡略化し得るよ
うにした小型シーケンサのプ0ジラマを提供することを
目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第3図及び第4図は本発明一実施例を示し、プログラマ
本体(3)内にシーケンスプロジラム書き込み用のRA
Mよりなるメ℃す(8)を収納している点に特徴を有し
、コントロールユニット(2)は第2図従来例のものに
対しシーケンスメモリ(lO)及びその電池バックアッ
プHを除去した構1戊となっており、バスライ、y(1
3)にはゲート(14)が仲人されている。一方づロタ
ラマ本体(3)は、前述の@2図従来例においてコント
ロールユニット(2)とプログラマ本体+31とを結合
したような構造として、CPU(7)、七二タブ[]ジ
ラム書き込み用のモニタメモリ1J6)、前記メ七り(
8)及びその電池バックアラ″j(16)、表示部+4
1.10士−(5)、プログラマI10 +61等を有
しており、このプログラマ本体(3)内のパスライン(
+7)にもゲート(18)が挿入されている。
本体(3)内にシーケンスプロジラム書き込み用のRA
Mよりなるメ℃す(8)を収納している点に特徴を有し
、コントロールユニット(2)は第2図従来例のものに
対しシーケンスメモリ(lO)及びその電池バックアッ
プHを除去した構1戊となっており、バスライ、y(1
3)にはゲート(14)が仲人されている。一方づロタ
ラマ本体(3)は、前述の@2図従来例においてコント
ロールユニット(2)とプログラマ本体+31とを結合
したような構造として、CPU(7)、七二タブ[]ジ
ラム書き込み用のモニタメモリ1J6)、前記メ七り(
8)及びその電池バックアラ″j(16)、表示部+4
1.10士−(5)、プログラマI10 +61等を有
しており、このプログラマ本体(3)内のパスライン(
+7)にもゲート(18)が挿入されている。
かくてこの実施例にあっては、づロタラマ単体でも、そ
の内部のCPU f7+が動作するこ七によりづ0ジラ
ム作成作業を行うことができるものであり、机の上でも
プログラミング作業ができるものであって、その動作自
体は前述の従来例のコント0−ルユニット(2)とプロ
グラマ本体(3)とを結合したときの動作と略同様であ
る。次にプログラマ本体(3)をコントロールユニット
(2)に装着した状態においては、プログラマ本体(3
)内のCPu t7+の動作によりス方の回路が動作し
、コシトロールユニット(2)内のIlo 111)
’r介して外部機器への入出力も行なわれるものであり
、″joシラ三ンタング作業時に経過値の表示が可能と
なり、また外部機器のシーケンス制御も行なわれる。か
くて上述のようにしてプログラマ本体(3)内のメtす
(8)上に作成されたシーケシスプロジラムは、このプ
ログラマ本体(3)自体をライター(図示せず)に差し
込むことにより、図外メモリユニットのEFROMに書
き込まれる。
の内部のCPU f7+が動作するこ七によりづ0ジラ
ム作成作業を行うことができるものであり、机の上でも
プログラミング作業ができるものであって、その動作自
体は前述の従来例のコント0−ルユニット(2)とプロ
グラマ本体(3)とを結合したときの動作と略同様であ
る。次にプログラマ本体(3)をコントロールユニット
(2)に装着した状態においては、プログラマ本体(3
)内のCPu t7+の動作によりス方の回路が動作し
、コシトロールユニット(2)内のIlo 111)
’r介して外部機器への入出力も行なわれるものであり
、″joシラ三ンタング作業時に経過値の表示が可能と
なり、また外部機器のシーケンス制御も行なわれる。か
くて上述のようにしてプログラマ本体(3)内のメtす
(8)上に作成されたシーケシスプロジラムは、このプ
ログラマ本体(3)自体をライター(図示せず)に差し
込むことにより、図外メモリユニットのEFROMに書
き込まれる。
かくてコントロールユニット(2)を単体として使用す
る際には)コツト0−ルユニ゛ソト(2)に、上述のよ
うにしてシーケシスプO/)ラムが書き込まれたメモリ
ユニット金装看し、このメモリユニットのプログラムに
従ってシーケンス制御が行なわれるのである。
る際には)コツト0−ルユニ゛ソト(2)に、上述のよ
うにしてシーケシスプO/)ラムが書き込まれたメモリ
ユニット金装看し、このメモリユニットのプログラムに
従ってシーケンス制御が行なわれるのである。
本発明は上述のように構成1.たものであるから)コン
ト0−ルユニットにおいてシーケンスメ℃りを設ける必
要がなくなるとともにその電池バックアップも設ける必
要がなくなり、またコントロールユニット内のCPUで
プログラマ側を制御する必要がないため、tニタメtり
もその必要菫を低減することができ、総じて必要メ七り
量を大中に低減できる効果を有し、しかもコントロール
ユニットにプログラマ本体を装着した状悪では、実際に
シーケンス制御を行ないながらづ0グラ三ングの調整を
行うことができるので操作性が改善され、メモリユニッ
トにシーケシスプロクラムを書き込む際にもつロジラマ
をそのまま′:50シラムライターに装着するだけでよ
く、プロシラ三ジグ作業の能率が大巾に向上し、またプ
ログラマ本体のつ゛ みでもプロゲラ三ンができるため、机の上等でも△ 作業ができ、操作性の改善が図れるものであり、プログ
ラムライターも書き込み回路のみを有すればよいため、
構造が簡略化される効果を有する。
ト0−ルユニットにおいてシーケンスメ℃りを設ける必
要がなくなるとともにその電池バックアップも設ける必
要がなくなり、またコントロールユニット内のCPUで
プログラマ側を制御する必要がないため、tニタメtり
もその必要菫を低減することができ、総じて必要メ七り
量を大中に低減できる効果を有し、しかもコントロール
ユニットにプログラマ本体を装着した状悪では、実際に
シーケンス制御を行ないながらづ0グラ三ングの調整を
行うことができるので操作性が改善され、メモリユニッ
トにシーケシスプロクラムを書き込む際にもつロジラマ
をそのまま′:50シラムライターに装着するだけでよ
く、プロシラ三ジグ作業の能率が大巾に向上し、またプ
ログラマ本体のつ゛ みでもプロゲラ三ンができるため、机の上等でも△ 作業ができ、操作性の改善が図れるものであり、プログ
ラムライターも書き込み回路のみを有すればよいため、
構造が簡略化される効果を有する。
第1図は従来例の斜視図、第2図は同上のコントロール
ユニットにづロジラマを装着した状態での回路ブロック
図、第3図は本発明一実施例の斜視図、第4図は同上の
コツト0−ルユニ・シトにづロクラマを装着した状態で
の回路図であり、(1)はCPU、 +2++7ゼント
ロールユニツト、(3)はプログラマ本体、(4)は表
示部、+、5)は10十−1(6)はづO/)ラマI1
0、(7)は第2のCPU、 +8+はメtりである。 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 1゜ 第2図 1113図 鶴4図 / 手 続 補 市 書(自ざt・)昭和57年
8月2111 特許庁長官殿 −1・ド件の表示 昭和5710[圃第9:t 514廿 2、発 1月の名称 ホキシーケンサのプログラマ 3、補11:、をする者 =j↓件との関係 輪「出願人住 所
大阪府門真市犬字閂貞1048番地名 称 (583)
松下電1°株式会社代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 電話大阪(06) :(1577774代表)5、補正
命令の日付 自 発 訂 正 書 願書番号 特願昭57−93514号1、 不@明細
書第5頁第2行目乃至%33層目「モニタプロジラム書
き込み用JThrシーケンスプ0ジラム葺き込みと、キ
ー処理及び表示節j御用」と訂正する。 代理人 弁理士 石 1)長 七
ユニットにづロジラマを装着した状態での回路ブロック
図、第3図は本発明一実施例の斜視図、第4図は同上の
コツト0−ルユニ・シトにづロクラマを装着した状態で
の回路図であり、(1)はCPU、 +2++7ゼント
ロールユニツト、(3)はプログラマ本体、(4)は表
示部、+、5)は10十−1(6)はづO/)ラマI1
0、(7)は第2のCPU、 +8+はメtりである。 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 1゜ 第2図 1113図 鶴4図 / 手 続 補 市 書(自ざt・)昭和57年
8月2111 特許庁長官殿 −1・ド件の表示 昭和5710[圃第9:t 514廿 2、発 1月の名称 ホキシーケンサのプログラマ 3、補11:、をする者 =j↓件との関係 輪「出願人住 所
大阪府門真市犬字閂貞1048番地名 称 (583)
松下電1°株式会社代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 電話大阪(06) :(1577774代表)5、補正
命令の日付 自 発 訂 正 書 願書番号 特願昭57−93514号1、 不@明細
書第5頁第2行目乃至%33層目「モニタプロジラム書
き込み用JThrシーケンスプ0ジラム葺き込みと、キ
ー処理及び表示節j御用」と訂正する。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- +1) マイクロプロセッサを内蔵したコントロール
ユニットに、シーケンスプログラムが書き込まれたメモ
リユニットを装着し、シーケンスプログラムに従ってコ
シトロールユニットにより外部機器を制御するようにし
た小型シーケンサを設け、この小型シーケンサのメモリ
ユニットに書き込むべきシーケンスプログラムを作成す
るために使用f ル小型シーケンサのプログラマにおい
て、コントロールユニットに着脱自在に装着されるプロ
グラマ本体内に、表示部、lO十−、プログラマ本体内
等のプログラマ用基本回路要素の他、コシトロールユニ
ット内のマイクロプロセッサと略同等の機能動作を有す
るマイクロプロセッサと、作成されたシーケンスプログ
ラムを記憶する電池バックアップ付のメ七りを設け、プ
ログラマ本体の単体でシーケンスづOジラムの作成を可
能にするとともに、づOジラマ本体をコシトロールユニ
ットに装着したききプログラマ本体内のマイク0プOt
・ソサでコシトロールユニット側の入出力回路を含めた
全回路を動作させるようにして1戊ることを特徴とする
小型シーケンサのプログラマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093514A JPS58211204A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 小型シ−ケンサのプログラマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093514A JPS58211204A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 小型シ−ケンサのプログラマ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211204A true JPS58211204A (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=14084447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57093514A Pending JPS58211204A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 小型シ−ケンサのプログラマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211204A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112104U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-24 | 津田駒工業株式会社 | N/c割出し台用手元操作盤 |
JPS62212730A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-18 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | ストアドプログラマブル制御装置 |
JPS6481003A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Fanuc Ltd | Plc program card |
JPH0793137A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-04-07 | Hitachi Ltd | 自動車制御装置とプログラム開発装置 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57093514A patent/JPS58211204A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112104U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-24 | 津田駒工業株式会社 | N/c割出し台用手元操作盤 |
JPS62212730A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-18 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | ストアドプログラマブル制御装置 |
JPS6481003A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Fanuc Ltd | Plc program card |
JPH0793137A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-04-07 | Hitachi Ltd | 自動車制御装置とプログラム開発装置 |
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