JPS58210715A - フリツプフロツプ回路 - Google Patents

フリツプフロツプ回路

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JPS58210715A
JPS58210715A JP57093542A JP9354282A JPS58210715A JP S58210715 A JPS58210715 A JP S58210715A JP 57093542 A JP57093542 A JP 57093542A JP 9354282 A JP9354282 A JP 9354282A JP S58210715 A JPS58210715 A JP S58210715A
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JP
Japan
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input
gate
output
gates
connect
Prior art date
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Pending
Application number
JP57093542A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Shinmiyo
善彦 新明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP57093542A priority Critical patent/JPS58210715A/ja
Publication of JPS58210715A publication Critical patent/JPS58210715A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/037Bistable circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明Fi論理回路によって構成されるフリップフロラ
づ回路に関するものである。
第1図は従来のマスタスレーづ形のフロラづフロラづ回
路を示しており、ノアゲート61〜G4と、開閉ゲート
A1〜A4、およびインバータ1l−I4とによって構
rJy、 iれている。この回路はデータ人力りに加え
られfc情報をクロック入力CKの立ち下がりで読み込
んで、クロック入力CKの立ち上がりでQ出力に伝達す
るようになっている。またセット入力Sを1にすると、
Q出力は1になり、反対にリセット人力Rを1にすると
Q出力は0になるように構成されている。
しかるにかかる従来のフロラづフロラづ回路においては
、セット人力Sが0で、リセット人力Iくおよびデータ
人力りが1のときに、タロツク入力CKが立ち上がると
、本来0であるべyQ出力が瞬間的に1になって、いわ
ゆるハザードを生じるという問題があった。すなわちS
=0、R=1、b=1のときにりDツク入力CKが0で
あれは、第1図の開閉ゲートAl 、 A4は開き、A
2.A31d閉じているから、点x、y、Zの状態は1
,0.0−rあるが、クロック人力CKが0から1に立
ち上がると、開閉ゲートAl 、 A4が閉じて、A2
 、 A3が開くからyの状態OがXに流れ込み、rは
1から0に変化する。ところが開閉ゲートA2が開いて
開閉ゲートA1が閉じるからノアゲートGlの入力は0
.■からO20に変化してy=1となり、これがXに伝
播するために工は即座に再度1になる。しだがつて本来
0であるべき出力Qはり0゛ツク入力CKの立ち上がり
時に瞬間的に1になるという問題があった。第2図(a
)〜(f)は第1図の回路を計算機シミュレーシ」シで
解析した結果を示しており、同図(at(1)lはそれ
ぞれ開閉グー1〜A3 、 A1の出力を、まlj同図
(c) 〜(f)はぞれぞれR,S、D、CKの各入力
を示している。このシミュレーションでは配線容量や各
ゲートの容量を考慮していないので、第21Xl(a)
の丸印Hに示すように完全なスパイク状のハザードが生
じているが、今後集積回路技術の向上により回路の微細
化、高速化、超LSI化が進むにつれて配線谷址やゲー
ト容量は飛躍的に減少すると考えられ、かかるハザード
は重大な誤IJ作の原因になる用°能性を有しているも
のである。
本発明は従来例のこのような問題点を解決するために為
埒れたものであり、ハザードの生じないフリ゛′)づフ
ロラづ回路を提供することを目的とするものでおる。
以下本発す1の構成を図示実施例について説明する。第
3図は本発明の一実施例を示すものであり、第1図従来
例のインバータI3の代わりVこ、ノアゲートG5を設
けて、このノアゲートG5の入力にり0ツク人力CKと
リセット人力■くとケ接続しプこものである。Gl ”
 G4はノアダ゛−1−1A1〜l〜4I−1内部クロ
ックCに同期して開閉する開閉)f−1〜、11.12
、14はインバータである。ノアゲートG1 、 G2
 trよび開閉ゲートA2はマスタフリツラフロツラM
 l’を構成し−Cおり、またノアゲートG3. G4
および開閉ゲートA4はスレーづフリップフロツラSF
を構成している。データ人力りとマスター゛ノリツラフ
【コツプMFとの間には開閉グー1−A1か設けられ、
またマスターフリツラフOツj M Fとスレーラフリ
ップフロツー5SFとの間には開閉ゲートA3か設けら
れている。
以下第3図回路の動作について説明する。まずCK=1
のときには、内部クロックCが1になるから、開閉ゲー
トAl 、 A4が閉じて、A2 、 A3は開いてい
る。この状態でS=1、R二〇になるとノアゲートG工
の出力yは0になり、マスターフロラづフロラづMFに
よりラッチされる。この出力yは開閉ノr−トA3r弁
してXに伝播芒れるから出力Q=1、出力0−0となる
。次にCK−0、R=0のどきにに1、内部りDツクC
が0になるから、開閉グーt・A++Aaか開いて、A
2 、 A3は閉じている。
この状態でS=1になると、開閉ゲートA4の出力Iは
0になってスレープフロツづフロツづSFによりラッチ
さtLる。したがってこの場合にも、出力Q=1、出力
Q=Oとなる。
次にS−0、R=1の場合には内部クロックC=1にな
るから、開閉ゲートAl 、 A4が閉じて、A2、 
A3が開く。したがってマスターフリツづフロツづM 
Fの出力yはlにラッチ芒れる。この出力yは開閉ゲー
トA3を弁してXに伝播されるから、出力Qは0、出力
Qはlとなる。
ネらK S 、= 0、R=0でD = 10.)とき
に、CK−〇であれば、1jFJ閉ゲートA1が開くか
ら、ノアゲ1−01の出力は0、ノアゲートG2の出力
は1となる。次にCK=1となって開閉ゲートA2が開
くと、マスターフリツラフロツづMFの出力yは0にラ
ッチされる。そしてこの出力yは開閉ゲートMを介して
Iに伝播されるから、出力Q−■、出力σ=0となる。
この状態において44)びCK = (+になると、開
閉ゲートA4が開くかC・、スレーづフリツウフロツづ
SFは出力Q=1、出力0二〇の状態でラッチされる。
反対に5=O1R=0で、D=00ときにCK−〇であ
れは、開閉ゲートAlが開くから、ノアゲートA1の出
力は1、ノアゲートA2の出力はOとなる。次にCK=
1となって開閉グーh A2か開くとマスターフリツづ
)口ツ−JMFの出力Jは0にラッチされる。そしてこ
の出力yは開閉ゲートA2を介してIに伝播されるから
1.出力Q−0、出力G=1となる。そしでこの状態に
おいて再びCK=0になると、開閉ゲートA4が開くか
ら、スレーづフロツづフロツー5SFは出力Q=0、出
力Q=1の状態でラッチ嘔れる。
以上の動作説明から明らかな、ように、第3図のフロツ
づフロツづ回路は、データ人力りに加えられた情報をり
0ツク入力CKの立ち下がりで読み込んで、り0ツク入
力CKの立ち士がシでQ出力に伝達するようになってお
り、壕だセット入力Sを1にするとQ出力はlになり、
反対にリセット入力Rを1にするとQ出力は0になるも
のである。しかして、−ヒ記回路において、セット人力
Sが0で、リセット人力Rおよびデータ人力りが1の場
合には、クロック入力CKが変化しても内部クロックC
は常時1であるから、開閉ゲートA1〜A4の切換動作
は行なわれず、したがって出力Q、Qにハザードは生じ
ないようになっている。
なお第3図実施例においてデータ人力りと開閉グー1−
A1との聞にインバータを介装すれは、セット人力Sと
リセット人力Rとが入れ替わり、出力Qと出力σとが入
れ替って、ノアゲートG5はセット人力Sとクロック入
力CKとを入力信号とすることになる。したがって本発
明においては、ノアゲートG5に常にリセット人力Rを
接続するとは限らないものであり、セット人力Sが接続
芒れる場合も含むものである。すなわち本発明において
は、ノアゲートG5には、セット人力Sとリセット人力
Rとのうち、ノアゲートG1に接続されていない側の入
力が接続妊れるものである。また不発り1においてはノ
アゲートG1−64に用いて各フロツづフ0ツブMF、
SF′tf:構成するとは限らないものであり、ナント
ゲートを用いて各フロツづフロツラMF、SFを構成し
てもかまわないものである。
次に第4図は併合発明の一実施例を示すものであり、ス
レーづフロツづフロツづSFの後段に補正回路(3)を
付加してハザードを除去できるようにしたものである。
油止回路(3)はナントゲート66〜G8と、アンドゲ
ートG9、オアグー1−Gxo、およびインバータ15
〜17によって構成されている。この補正回路へ)にお
いてはS=0、R=1のときにインバータI5の出力か
0になるから、ナントゲートGBの出力が0になり、ア
ンドゲートG9の出力、すなわちQ出力が必ず0になり
、またインバータI7の出力が1になるからオアゲート
GIOの出力、すなわち同出力が必ず1になるものであ
り、ハザードは生じない。またS=1.R−=1の場合
にはナントゲートG6の出力が0となり、ナントゲート
G7の出力が1になるので、オアゲートGIOの出力、
すなわちQ idI K固定きれる。そしでそれ以外の
場合にはナシトゲ−t−GaおよびG7の出力は共に1
になるので、出力Qにはスレーづフロツづフロ1ソづS
Fの出カニケイシバ−91aにより反転した出力がアン
ドゲートG9を介して得られるものであり、また出力0
には上記インバータI6の出力をナシドゲートG7によ
り反転した出力がオPグー1〜GIOを介して得られる
ものである。しかして本実施例にあってはマスターフリ
ツづフロツー5MFのデータ人力りのn1段に、ノアゲ
ートGnXG13とアシドゲートG12とよりなる論理
回路が設けられており、J入力と■(入力とを有するJ
、にフロツラフ0ツブとして動作するよう釦なっている
。まずJ=lXK=0のときには、ノアゲートGnの出
力は0、アンドゲートGL2の出力も0となるので、ノ
アゲートG13の出力、すなわちデータ人力りは1にな
る。次にQ=1のときにJ=0、K=1であれは、ノア
ゲートGllの出力は0、アシドゲートG12の出力は
1となるから、ノアゲートG13の出力、すなわちデー
タ人力、Dは0となる。またQ=OのときにJ=0、K
=1トGL2の出力は0となるから、ノアゲートG1.
3の出力、すなわちデータ人力りは0となる。またQ=
1のときにJ=1、K=1であれは、ノアグー1−Gl
lの出力は0、アシドゲートG12の出力は1となるか
ら、ノアゲートG13の出ツバすなわちデータ人力りは
0となり、りOツク人力CKの立ち上がりで出力Qは0
に反転する。反対にQ = <1のときにJ=1、K=
1であれはノアゲートGuの出力は()、アシドゲート
G12の出力は0になるから、ノアゲートG13の出力
、すなわちデータ人力l)はlとな9、り0ツク入力C
Kの立ち上がりで出力Qはlに反転する。さらにJ=0
、K=0のときには出力QがノアゲートGn e G1
3を介してそのままデータ人力りに入力されるので、ク
ロック入力CKが立ち上がっても出力Qは変化しない。
したがって第4図の回路はJKフフロプフDツブとして
動作するものであり、しかも補正回路へ)を有するため
にハザードを生じないものである。
本発明は以上のように構成されており、セット人力とり
セット人力のうち、第2および第3ゲートの入力に接続
源れる側の入力とクロック入力との論理片1をとって内
部クロックを形成するようにしたから、従来ハザードの
生じ−Cいたタイ三シタにおいては開閉器の開閉動作が
行なわれず、したがつで外部出力には全くハザードが生
じないという利点を有するものである。また併合発明に
おいては、セット入力とリセット入力のうち、第2およ
び第3ゲートの他方の入力に接続された側のみの入力時
に 外部出力を両人力によって生じる出力状態に強制的
に保持する論理回路を設けたものであるから、開閉器の
開閉動作によってハザードか生じても論理回路により外
部出力は保持されているから、後段に接続烙れる回路に
ハザードが伝播芒れることはないという利点を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路図、第2図(a)〜(f)は同上
の動作波形図、第3図は本発明の一実施例の回路図、第
4図は併合発明の一実施例の回路図である。 61〜G5はナシトゲ−1−1Al −A4は開閉’r
 −ト、Xは補正回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2人カッアゲートや2人カナシトゲートのように
    、2人力を有し、かつ入出力間に否定要素を含む第1ゲ
    ー1〜乃至第4ゲートと、内部り0ツクに同期して開閉
    する第1開閉器乃至第4開閉器とを有し、第1ゲートの
    出力を第2ゲートの一方の人力に接続し、第1ゲートの
    一方の入力に1第1開閉器全介してデータ人力を接続す
    ると共に、2、g2開閉器を介して第2ゲートの出力を
    接続し、第3ゲートの出力を第4ゲートの一方の入力に
    接続し、第3ゲートの一方の人力に、第3開閉器を介し
    て第1ゲートの出力を接続すると共に、第4開閉器を介
    して第4ゲートの出力を接続し、第1および第4ゲート
    の他方の入力にセット入力とリセット入力のうちのいず
    れか一方の入力を接続し、セット入力とリセット入力の
    うちの他方の入力を第2および第3ゲートの他方の人力
    に接続すると共に1りUツク入力と論理和をとって内部
    りOツクを形醸し、内部りOツクによる第1および第4
    開閉器の開閉時に、第2および第3開閉器を開開し、第
    3)′f−トの一方の入力を外部出力として成ることを
    %徴とするフリツづフロラづ回路。
  2. (2)2人カッアゲートや2人カナシトゲートのように
    、2人力を有し、かつ入出力間に否定要素を含む第1ゲ
    ート乃至第4ゲートと、りDツク入力に同期して開閉す
    る第1開閉器乃至第4開閉器とを有し、第1ゲートの出
    力を第2ゲートの一方の入力に接続し、第1ゲートの一
    方の入力に、第1開閉器を介してデータ入力を接続する
    と共に、第2開閉器を介して第2ゲートの出力を接続し
    、第3ゲートの出力を第4ゲートの一方の入力に接続し
    、第3ゲートの一方の入力に1第3開閉器を介して第1
    ゲートの出力を接続すると共に、第4開閉器を介して第
    4ゲートの出力を接続し、第1および第4ゲートの他方
    の入力にセット入力とリセット入力のうちのいずれか一
    方の入力を接続し、tツ1−人力とリセット入力のうち
    の他方の入力を第2および第3ゲートの他方の人力に接
    続し、りDツク入力による第1および第4開閉器の開閉
    時に、第2および第3開閉器を閉囲し、第3ゲートの一
    方の入力全外部出力として成るフリップフロラづ回路に
    おいて、セット入力とリセット入力のうち、第2および
    第3ゲートの他方の入力に接続をれだ仙jのみの人力時
    に、外部出力を両入力によって生じる出力状態に強制的
    に保持する論理回路を設けて成ることを特徴とするフロ
    ラづフD・νつ回路。
JP57093542A 1982-05-31 1982-05-31 フリツプフロツプ回路 Pending JPS58210715A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0964521A2 (en) * 1990-05-11 1999-12-15 Actel Corporation Logic module with configurable combinational and sequential blocks
CN105122646A (zh) * 2013-04-12 2015-12-02 高通股份有限公司 具有降低的保留电压的触发器

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