JPS58209946A - ベ−キング用被覆組成物 - Google Patents

ベ−キング用被覆組成物

Info

Publication number
JPS58209946A
JPS58209946A JP57090908A JP9090882A JPS58209946A JP S58209946 A JPS58209946 A JP S58209946A JP 57090908 A JP57090908 A JP 57090908A JP 9090882 A JP9090882 A JP 9090882A JP S58209946 A JPS58209946 A JP S58209946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
starch
fats
oils
oil
baking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57090908A
Other languages
English (en)
Inventor
Reiko Ueda
上田 玲子
Akira Okada
章 岡田
Yoshimi Nagano
永野 由巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP57090908A priority Critical patent/JPS58209946A/ja
Publication of JPS58209946A publication Critical patent/JPS58209946A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grain Derivatives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ベーキング用被覆組成物に関し、更rこ詳し
くは、オーブン又はオーブントースタ−等でベーキング
調理するだけで、天ぷらやフラ油揚げ調理の有する種々
の問題点、例えば、引火の危険性、油脂・ネtこよる火
傷、床や調理器具の汚れ、油の後始末その他の手間や経
済性上のデメリットを解消するためtこ、パン粉、穀粉
、澱粉類、油脂類等を組合せた組成物(米国特許第35
86512、特公昭56−29510、特開昭56−9
8347その他)が提案されており、油揚げ調理を省略
し、ベーキング調理1こよって、簡便かつ安全tこ天ぷ
らやフライ類を取得する方法が試みられている。しかし
ながら、従来知られているこのような方法においては、
油揚げ調理を省略し、これtこ代るベーキング調理で、
揚げたような食品を得ることが第1の目的とされていた
ためtこ、風味、食感、外観等の品質面で必ずしも満足
できるものではなかった。就中、これらの組成物は、油
脂成分として、固型脂をそのまま溶融して添加したり、
或いは、スプレー法等で粉末化したものを使用するため
、短時間1こ加熱調理を終了する必要があるオーブント
−スター調理器こおいて、クリスビーできつね色を短時
間で形成できなかったり、冷めた時の食感及び風味が低
下する等の問題を生じる。この傾向は、特1こ油脂含量
も少くパン粉を使用するいわゆるフライ類tこ比べて、
油の使用量が多く小麦粉、穀粉類を主体とする衣から成
る天ぷら類で著しく、今までは、天ぷら類においては、
衣の食感、外観、風味において、液体油の使用が望まし
い1こもかかわらず、製品として流動性のある粉末又は
顆粒状衣ミツクスとして提供する上で、液体油の使用を
避け、固型指を使用せざるを得ない状況にあった。
一方、液体油を粉末又は顆粒状衣ミックス會こ使用する
ための方法として乳化剤、可溶性蛋白、澱粉等の物質を
加えて乳化し、乾燥粉末化したものを添加する等の方法
が考えられる。このような方法は、製品の流動性やある
いは保存中中こおける物性の安定化tこは寄学できる反
面、ベーキング調理時1こ、粉末粒子がブレーキングを
起し難く、油としての効果を速やかtこ発揮できないと
いう問題が生じる。また、従来行われているコアセルベ
ーション法による油脂ゼラチンカプセルでは、ゼラチン
膜の硬化・乾燥処理工程において食品に使用出来ない薬
剤を使用しているため、食品には利用出来なかった。
本発明者らは、フライ、天ぷら様食品、特に天ぷら様食
品、特【こ天ぷら様食品を、ベーキング調理で取得する
場合、使用する油脂會こ由来する上記の問題点を解決す
べく鋭意研究を重ね、複合コアセルベーション法で形成
した油脂ゼラチンカプセルを水洗し、(1)その後食品
Vこ添加可能な蛋白質凝固剤を使用しゼラチン膜を硬化
後、水洗し澱粉、穀粉で被覆したものを使用すること又
は(2)エタノ性が良好で安定な物性を示し、ベーキン
グ調理時にこ、油脂カプセルが速やかにブレイクし、衣
ミツクスにおける油としての機能を十分にこ発揮すると
の知見に至った。
本発明は、この知見tこ基づき完成されたもので、油脂
、澱粉類並びtこ必要1こ応じて結合剤、調味料、油脂
の全部又は一部として、複合コアセルベーション法によ
り形成した油脂マイクロカプセルを冷却洗浄後、(1)
蛋白凝固剤含有水溶液tこ浸漬し、必要に応じて洗浄し
た後、澱粉及び/又は穀粉なまぶして乾燥するか、又は
、(2)エタノールで洗浄し、乾燥したものを使用する
ことを特徴とするベーキング用被覆組成物である。
本発明では、油脂の全部又は一部として使用する油脂マ
イクロカプセルは、複合コアセルベーション法tこよる
もので、複合コアセルベーション法で可食性の油脂、マ
イクロカプセルであれば、その条件等、特に限定はない
が、例えば、次の方法による。アラビアゴム及びゼラチ
ンの系(例えば、10%アラビアゴム水溶液及び10%
ゼラチン水溶液の等景況合液)を適当な温度に加温しく
例えば60〜70C)、酸によりpH調整(例えば、p
H2,5〜5.0)L攪拌を行い、必要に応じ消泡剤等
を添加した後、液状の油脂を添加混合して、マイクロカ
プセルの原型である油脂/ファセルベート滴を形成す1
゜この油脂マイクロカプセルは、未硬化状態であるため
、必要に応じ冷却し、冷水洗浄を行うが、洗浄・脱水後
の該カプセルも、このまま加工可能なカプセル強度は有
さなし・。
本発明tこおいては、この油脂マイクロカプセルをホル
マリンその他で硬化処理する従来法1こ代えて、次のい
ずれかの方法1こより処理したものを使用する。
乾燥する。
蛋白凝固剤は、タンニン酸、カリ明ばん等、常用の蛋白
凝固剤であれば使用可能であり、具体的には、タンニン
酸の2〜10チ水溶液、カリ明ノ4ンの0.5〜3,0
チ水溶液を添加して上記油脂マイクロカプセルのゼラチ
ン皮膜を凝固させるカ、コの際、皮膜が凝固し過ぎると
、カプセルが強固なものとなり、ベーキング調理時1こ
皮膜のブレークが妨げられて油脂が迅速1こ浸出しなく
なるため、L記程度の薄い蛋白質凝固剤水溶液1こ0.
2〜1.0時間程度浸漬すればよい。浸漬後、カプセル
を必要に応じて水等で洗浄した後、脱水し、馬鈴薯澱粉
、小麦澱粉、とうもろこし澱粉、タピオカ澱粉、米澱粉
その他の澱粉、澱粉加水分解物、小麦粉、とうもろこし
粉、山芋パウダー、焙焼小麦粉、微細パン粉等の澱粉及
び/又は、穀粉で被覆する。澱粉、穀粉の種類は問わな
いが、予め含水量を低下したもの、具体的tこは、焙焼
小麦粉、乾燥澱粉等、水分を5.0%以下に低下したも
のの使用が好ましい。澱粉及び/又は穀粉を添加、混合
後、油脂マイクロカプセルを常温放置、除湿空気による
乾燥等低温乾燥法により、水分5.0%以下まで乾燥す
るー、 (2]  エタノールで洗浄して乾燥する。
エタノールは、含水量2.0%以下のものを使用し、5
rlO分間程度のエタノール洗浄を3〜4回程行って、
ゼラチン皮膜を脱水硬化させた後、常温放置、除湿空気
乾燥等tこより、好ましくは水分1.5%以下まで乾燥
する。
尚、本発明の油脂マイクロカプセルtこおいて使用する
油脂は、コーン油、菜種油、大豆油、ゴマ油等、常温で
液体のものの単独使用乃至は混合使用が望ましいが、固
型詣を併用してもかまわない。
このようtこして得られた油脂マイクロカプセルを、単
独で又は、マイクロカプセル化していない油脂と組合せ
て、1組成物に使用する。組成物中に占める油脂の比率
は5〜70チ、好ま゛しくは45〜65チであり、油脂
カプセル単独の場合、液体油、固型脂と組合せる場合共
1こ、含まれる油脂ぷら類等、用途1こ応じて、他の成
分の種類、組成比が異なるが、具体的Fこは、以下の配
合が好ましい。すなわち、天ぷら類の衣組成物の場合、
小麦粉、米粉、馬鈴薯澱粉、とうもろこし澱粉α化澱粉
、改質澱粉、山芋粉その他の澱粉類を30〜95重量係
配合する。
油脂の比率が5チ以下では、天ぷら衣とI−で油風味が
不足し、粉っぽく、サラクリした食感及び形状をなさな
いし、逆に70%以上では油脂量が多すぎ、他の組成物
量が不足することがら衣の形成ができず、ベッタリとし
、余分の油脂が浸み出し、調理器具の内部を汚すことに
なり易い。澱粉類の量も30%以下の場合、衣が形成で
きず、95%以上の場合、衣が硬くなりすぎ、粉つぼさ
が残り、天ぷら特有のサラクリした食感が望めない。尚
、澱粉類の10〜60%(組成物の3〜57%)として
、らくだいも、江戸いも、いちょういも、やまといも、
つくねいも等の山芋粉を使用することが、天ぷら特有の
起泡性、食感を付怪する上で好ましい。
フライ類の衣組成物の場合、油脂量は10〜20係が好
ましく、その他、澱粉類と1−て、パン粉、コーンミー
ル、セリアル細粉等と澱粉、穀粉類とを組合せて60〜
90%であることが望ましい。
尚、澱粉類の組成は、パン粉、セリアル細粉等が20〜
35%、小麦粉等の穀粉が20〜35チ及び小麦澱粉、
とうもろこし澱粉、その他の加工澱粉等が12 =−2
s %が、フライ衣の形成上至適のの他tこ、必要に応
じて、結合剤、調味料、香辛料、膨化剤及び改質材の中
から選ばれた1種以上を含有する。結合剤としては、ゼ
ラチン、粉末卵、大豆蛋白、カゼイン等の蛋白、カラギ
ーナン、ギサンタンガム、ローカストビーンガム、CM
C,グアガム、アラビアガム、ペクチン酸、アルギン酸
等の結合剤の中から適宜選択して1種又は2種以上を使
用する。調味料、香辛料、膨化剤、改質剤としては、塩
、砂糖、化学調味料、香辛料、エキス類、アミノ酸類、
炭酸水素ナトリウム、第1リン酸カルシウム、第2リン
酸カルシウム、焼明ばん、炭酸カルシウム、フマール酸
、グリセリン脂肪酸エステル、大豆レシチン、ンヨ糖詣
肪酸エステル等の中から選択して添加する。
本組成物の製法は、各成分を単Fこ混合するだけでもよ
いし、或いは低温下で造粒する等種々の方法を採用でき
るが、マイクロカプセル化していない油脂を使用する場
合、予め、液状の油脂を澱粉類1こ添加吸着させた後、
残りの原料を添加混合する方法を採用することが、保存
中の組成物の流動性を保持する上で好ましい。
本発明の組成物は、野菜、肉類、魚介類その他の具にま
ぶし、オーブン、オーブントースタ−等でベーキング調
理することrこより、天ぷら、フライ類と同等の食感、
外観、風味を有する食品が得られる。
尚、本組成物に、上記以外の成分や、乾燥野菜、魚介類
等の具を組合せることは、本発明の目的を妨げられない
限り、特に排除されるものでないことはいうまでもない
以下、実施例tこより、本発明を更に説明する。
実施例1 油脂マイクロカプセル     60  重量部小麦粉
     5 〃 山芋粉     28 粉末卵黄         6.65#塩      
                1.0〃化学調味料
           0.1  −I膨化剤ミックス
         0.25  〃油脂マイクロカプセ
ルの調製 10%アラビアゴム水溶液100m/及び10%ゼラチ
ン水溶液100m6を混合し、65rrこ加温した後、
酢酸を添加し、pHを4.1rこ調整した。
この混合液を攪拌しながら(1s o rpm )、泊
泡剤を添加し、次いでコーン油100m/を添加して、
油/ファセルベート滴を形成し、5CVこ冷却した後、
冷水で洗浄し、脱水処理した。これを各別に5%タンニ
ン酸水溶液及び1%カリミョウバン水溶液1こ5030
分間浸漬した後、5Cの冷水で再度洗浄し、脱水したも
のに、焙焼小麦粉(水分4.6%)30%をまぶし、除
湿空気(25C1相対湿度0−.10%、風流速101
/sec’)lこより、水分2.4係及び4.6%まで
乾燥した。
ベーキング用人ぷら衣組成物の調製 上記原料を混合−し、ベーキング用人ぷら衣組成物を調
製した。
ミノバ、−ンジン、及び玉ねぎすせん切り?こし、とき
卵をまぶしたもの20〜3091こ対し、上記ベーキン
グ用人ぷら衣組成物各162を2回?こ分ングした。
温(s s r:)で90日間保存したものの物性全測
定し、並び(調製した4種類のかき揚げ様食品について
、よく訓練された味覚パネル20名により、評点法によ
る官能評価を実施した。外観・食感・風味・味はよい+
2〜悪い−2の5段階評価、総合評価は10点法によっ
た。結果を第1表に示す。
対照の調製 ト記ベーキング用人ぷら衣組成物の配合において、油脂
マイクロカプセルをコーン油、水¥Aコーン油に代えて
、調製し、上記と同一の野菜類に2回に分けてまぶしつ
け、A −プント−スター中でべ一4ングした。
第  1  表 n=20 実施例2 実施例1の油脂マイクロカプセルを蛋白凝固剤浸漬処理
に代えて、99.5%エタノール中で5CC50間の洗
浄を3回繰返した後常温放置し、水分1.3%迄乾燥し
たものを用い、実施例1と同一の配合で原料を混合し、
ベーキング用人ぷら衣組成物を調製した。
この組成物の物性及び官能を実施例1と同様1こして評
価した。結果を第2表tこ示す。
第  2  表 n=20 第1表及び第2表より明らかなよう1こ、本発明のベー
キング用被覆組成物を使用することにより、ベーキング
調理するだけで天ぷら、フライ類と同様の外観、食感、
風味の満足できる品質のものが得られた。
特許出願人 味の素株式会社 手続補正書 昭和5716月10 昭和57七15月28日付特許願(2)2[発明の名称 ベーキング用被覆組成物 3、補正をする者 事イ′1との関係  特許出願人 住所   東京都中央[ヌ宗橋−T’E=15番8シJ
5、補正により増加する発明の数   なし6゜補正の
ス・I象   明細占の発明の詳1細な説明の欄7、補
正の内容 〈1)明細よ第4頁第4行[、特に天ぷら様食品」を削
除する。
(2)明細書第13頁第1行「ペーキ」の前に「4〜5
分間」を挿入する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油脂、澱粉類並びに必要tこ応じて結合剤、調味料、香
    辛料、膨化剤及び改質材の中から選ばれた1種以上を含
    有するベーキング用被覆組成物において、油脂の全部又
    は一部として、複合コアセルベーショ7法tこより形成
    シた油脂マイクロカプセルを冷却洗浄後、f11蛋白凝
    固剤含有水溶液tこ浸漬し、必要tこ応じて洗浄した後
    、澱粉及び/又は穀粉をまぶして乾燥するか、又は、(
    2)エタノールで洗浄し、乾燥したものを使用すること
    特徴とするベーキング用被覆組成物。
JP57090908A 1982-05-28 1982-05-28 ベ−キング用被覆組成物 Pending JPS58209946A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57090908A JPS58209946A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 ベ−キング用被覆組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57090908A JPS58209946A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 ベ−キング用被覆組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58209946A true JPS58209946A (ja) 1983-12-07

Family

ID=14011502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57090908A Pending JPS58209946A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 ベ−キング用被覆組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58209946A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1113270A2 (en) * 1999-12-28 2001-07-04 Matsushita Electronics Corporation Reagent and method for measuring a concentration of protein
US6750063B1 (en) 1999-10-28 2004-06-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for measuring concentration of solution and apparatus for measuring concentration of solution
US6867046B2 (en) 1999-12-21 2005-03-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for measuring concentration of solution and method of urinalysis using the same

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6750063B1 (en) 1999-10-28 2004-06-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for measuring concentration of solution and apparatus for measuring concentration of solution
US6867046B2 (en) 1999-12-21 2005-03-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for measuring concentration of solution and method of urinalysis using the same
EP1113270A2 (en) * 1999-12-28 2001-07-04 Matsushita Electronics Corporation Reagent and method for measuring a concentration of protein
EP1113270A3 (en) * 1999-12-28 2002-06-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Reagent and method for measuring a concentration of protein
US6969612B2 (en) 1999-12-28 2005-11-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Reagent and method for measuring a concentration of protein

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4511583A (en) Fried foods of reduced oil absorption and methods of preparation employing spray of film forming agent
JP3603232B2 (ja) 衣付着食品及びその食品の製造方法
US4496601A (en) Processing for preparing a coating mix containing a fried component
US4188410A (en) Foam frying
JP3782711B2 (ja) 冷凍揚げ物の製造方法
JP2002051718A (ja) 揚げ物用衣組成物
EP0109226A1 (en) Improved product and process for imparting fried taste to baked foodstuffs
JPS5867155A (ja) ベ−キング用天ぷら衣組成物及びその製造法
CA2101474A1 (en) Breaded food
JP4384121B2 (ja) パン粉付けフライ食品の製造方法
JP4734046B2 (ja) パン粉付けフライ食品及びその製造法
JPS58209946A (ja) ベ−キング用被覆組成物
JP3597837B2 (ja) ボール状加工食品の製造方法
JPH104903A (ja) 加熱調理用粉体
JPS6137897B2 (ja)
JPH08228705A (ja) 加工パン粉の製造法
JP3316055B2 (ja) 油ちょう済フライ食品およびその製造方法
JP4119599B2 (ja) 油脂添加小麦粉の製造法
KR20020062151A (ko) 기능성 빵가루의 제조방법
JPS58190364A (ja) ベ−キング食品用乳化バツタ−
JP2589138B2 (ja) 衣付冷凍食品の製造方法
JPS58190365A (ja) 冷凍フライ様食品の製造法
JP6979302B2 (ja) 揚げ衣用バッター液及びその製造方法並びに揚げ物の製造方法
JPH0216938A (ja) フライ用食品及びその製造方法
JPH1146712A (ja) 表面に凹凸のあるから揚げの製法