JPS58208857A - テスト機能を有する回路装置 - Google Patents

テスト機能を有する回路装置

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JPS58208857A
JPS58208857A JP57091237A JP9123782A JPS58208857A JP S58208857 A JPS58208857 A JP S58208857A JP 57091237 A JP57091237 A JP 57091237A JP 9123782 A JP9123782 A JP 9123782A JP S58208857 A JPS58208857 A JP S58208857A
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circuit
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integrated circuit
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Tsuneo Funabashi
船橋 恒男
Kazuhiko Iwasaki
一彦 岩崎
Hideo Nakamura
英夫 中村
Shozo Satake
佐竹 省造
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2205Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
    • G06F11/2221Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test input/output devices or peripheral units

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は集積回路とその周辺に外付けされる回路の故障
検出法に係9、特に集積回路の内部および周辺回路の故
障検出を可能とする、集積回路内の回路に関する。
従来の集積回路およびその周辺回路からなる系の故障検
出法を第1図に示す。印刷回路ボードや、混成集−回路
と呼ばれる系101は集積回路102、およびその周辺
に外付けされる汎用TransistorTransi
stor I、0g1C,バイポーラトランジスタ、抵
抗、等の回路からなる。いま周辺回路の例としてデコー
ダ103について述べる。集積回路102の出力104
はデコーダの入力105に接続されている。デコーダの
出力106は他の外付は回路へと導かれる。
いまデコーダ103の故障検出を行なおうとすると、人
力105に梱々のビットバタンを与える必要があるが、
集積回路102の出力104は任意のビットバタン全発
生しない場合が多い。このため出力104と入力105
を接続している印刷配#jを切断して、ボード101の
外部から信号発生器を入力105に接続して任意のビッ
トバタンを与えることによりデコーダ103をテストす
る。
もし上記のように配!1を切断せずに外部信号を人力1
05に与えると、信号レベルが変化したり、出力104
に接続されている集積回路102内の出力バック1回路
ないし外部の信号発生器の出力回路が破損する虞れがあ
る。ところで上記のように印刷配線を切断することは多
着配線ボードでは困難であるし、たとえ切断でき穴とし
ても、故障検出を行なって良品と判断し次後これを元の
状態に復元すべくジャンパー配線すると信頼性の問題が
発生する。
そこで本発明の目的は、すでに配線されている集積回路
の出力と周辺(!21路の入力とを電気的に接続および
切断することを可能とする集積回路内の回路を提供する
ことにある。
本発明では、集積回路の出力と周辺回路の入力との接続
関係t−電気的に無効にするため、集積回路の出力を高
インピーダンス状態すなわち70−ティング状態にし得
る手段を集積回路内に設ける。
この手段として、マイクロプロセッサ等のホスト制御回
路が特定のコマンドを発行し、集積回路はこのコマンド
を受けて出力をフローティング状態にすることを本発明
で示す。
このようにして集積回路の出力をフローティング状態に
することにより、一つは周辺回路の故障検出が可能にな
り、一つは集積U路内部の故障検出が可能になる。
以下、本発明の第一の実施例を第2図により詳細に説明
する。第2図は第1図における集積回路102と周辺回
路103の内部構成を示している。
集積回路102円の出力バラフッ回路201aJ201
bは集積回路内部の所定の回路よりの信号202a、2
02bを受けて出力端子104a1104bにそれぞれ
出力する。故障検出を考慮しなければ出力端子は論理@
1″か論理10”の状態しかとらない。周辺回路103
では集積回路102よりの出力の一部を入力端子105
a。
105bで受け、周辺回路内部の回路が動作する。
これに対して集積回路102内の本発明固有の回路を以
下に述べる。出カバソファ回路には3ステート可能な回
路を採用する。これらを3ステートすなわちフローティ
ング状態にする信号203を論理″′1″にすると、出
力端子104 m、 104bはフローティング状態に
なる。詳細を後述する信号204Jl、204bに関し
ては、これらのいずれか、または両方を論理“O”にす
ると、前記の信号203は論理@1”となり、出力・く
ツファ201a、201bは共にフローティング状ga
なる。
一方出力鴻子104aと104bの信号は2ツチ205
に入力として導かれ、集積回路内部の回路の故障検出に
用いられる。う・ツチ205では信号204bの反転悟
号をストローブとして入力を記憶し、その出力はデコー
ダ206に人力される。
デコーダ206は記憶された出力端子104a1104
bの状態をデコードし、その出力207は集積回路内の
回路の故障検出部へと出力される。
周辺回路103の故障検出を行なう場合、信号204a
のみを論理″′0”にする。したがって信号203は論
理11”となり、出力バッファ201aおよび201b
iフローテイング状態となる。この状!lAを保ちなが
ら、外部からバタン発生器等の機器の出力を周辺回路1
030入力端子105 a、および105bに与えて、
図は省いたが周辺回路103の出力を監視(、て周辺回
路の故障を検出する。
つぎに集積回路内部の故障検出を行なう必要がある場合
の手順を11!2図と第3図を用いて述べる。
後述の信号204bのみを論理″0”にすると、すでに
述べたように出力端子104aと104bは71:I−
ティング状態になる。集積回路102の出力端子104
m、104bには第3図に示したテスト用治具301を
一時的に接触させておく。
後述の手段で信号306と307と論理回路302とか
ら信号204bと等価な信号204 b’を治具内で発
生させ、これを3ステートバッファ305a、305b
に与えるため、これらバッファは信号204bに同期し
てフローテインク状態から解放される。このため集積回
路102内のテストモードを指定する信号303をエン
コーダ304でコード化し友便号が3ステートバッファ
305a、305bを介して端子104 m、 104
bに与えられる。友とえは集積回路102がマイクロプ
ログラム制(至)を行なうとすると、マイクロプログラ
ムを格納した集積回路内のメモリは通常は集積回路外に
直接続出せないが、これを絖出すと故障検出が容易にな
る場合が多い。ここではデ\トモード指定の一例として
該メモリ続出しを指定することをあげる。
信号204bが論理“0″のときこれと等価な信号20
4 b’ も麟埋@0”となシ、テストモード指定信号
303はエンコードされて集積回路内へ入力される。ラ
ッチ205は信号204bが論理“0″の間はトランス
ペアレント状態であり、たとえば前述のメモリ読出しモ
ードを指定し次信号303はそのまま信号207に反映
括れる。信号204bがその後a!l理″1”になると
(信号204 b’も同じ)、ラツf−205が信号1
04a。
104bを保持し、信号207のうちのメモリ続出し信
号207aも保持される。そして出力バツファ201a
、201bはフローティング状態から解放される一方で
、3ステートバツフア305 a。
305bはフローティング状態となる。
第4図にメモリ回路を示す。通常動作時すなわち信号2
07aがdII理10”のときは、メモリ400はアド
レス401’i受けて出力406t一本来の所定の回路
へ送出する。通常この出力406は集積回路の外部では
観測できないが、故障検出時すなわち信号207aが論
理61″のときは観測可能とする回路を本例で示す。カ
クンタ402は信号207a=’″1“のときクロック
405により創作し、その出力403はスイッチ404
a。
404bにより本来のアドレス@401に代わってメモ
リ400をアドレスづけする。このとき信号202g、
202bには本来の所定の信号407のかわりにメモリ
出力406が反映され、その結果メモリの出力406は
集積回路出力端子1041゜104bを介して観測され
る。
なお、テストモードを指定せずに、すなわち信゛号30
3をすべて論理″′0”にしたままストローブ信号20
4b、204b’を発生すると、いずれのテスト信号2
07も発生せず集積回路102は通常動作を行なう。
次に70−ティング状態をとることが可能な出力バッフ
ァの回路を第5図に示す。本発明は集積回路の製造プロ
セスを限定するものではないが、例として単一チャネル
MO8?とりあげる。図で、上段の回路はいわゆる3ス
テータプルな回路でC=論理″θ″のときB=Aとなる
。トランジスタ501および502はC−論理″′1″
の時に共にカットオフするため出力Bは70−ティング
状態となる。下段の回路もC−鍮珪“0”のときB;人
となり、C−=倫理″1.Ifのときはトランジスタ5
03がカットオフして出力Bは70一テイング状組とな
る。機首の回路を採用する一台は集積回路の内部または
外部に電源へのプルアップ抵抗が必要であり、実際の出
力端子はフローティング状態にはな、らない。後者の回
路は通常動作時の動作速贋が遅く、また周辺回路の故障
検出時に外部から信号発生器等で印加する際に信号のレ
ベルが悪化するが、両者の回路に比べてハードウェアの
増加り若干少ないという利点がある。
次に第6図を用いて信号204a、204bの発生手段
を述べる。、第6図で人力馬子306は当該集積回路1
02の外部から与えられるビットバタンを受付け、これ
をラッチ602へ送る。同じく外部から与えられるスト
ローブ信号307はAND等の論理回路603を経て、
ラッチ602のデータを保持するストローブ16号とな
る。ビットバタン306としては当該集積回路102の
外部のマイクロプロセッサ等601よりのコマンドの例
が挙げられ、同じくストローブ信号307はマイクロプ
ロセッサ等601よシのアドレスストローブ信号やリー
ド/ライト侶号などが例として挙げられる。
ラッチ602に保持されたコマンドのとットパタ/はデ
コーダ604においてデコードされ、本来当該集積回路
の動作に必要な制御信号605が得られる。この本来の
動作のために割当てられたビットバタン以外のものに、
周辺回路故障検出を可能にするコマ/ドパタンを割当て
て、そのデコード信号204ai第2図の信号204a
とする。
同様に集積回路内部のテストモード指定を可能にするコ
マンドバタンを本来の動作に必要なバタン以外のものに
割当てて、そのデコード信号を第2図の信号204bと
する。
信号204a、204bは前述のコマンドを受けて発生
し、RiJ述のコマンド以外・のコマンドを受けて消滅
する。なお第3図の治具における信号204b”i発生
せしめる論理回路302は第6図の2ツチ602、デコ
ーダ604、AND603およびこれらの結線と次の点
を除いて同じである。
治具内では信号605を発生させる必要はなく、治具内
デコーダは、デコーダ604に比して回路規模は小さい
。治具内の回路302は第6図に示される集積回路10
2と同様に、コマンドビットバタン306、ストローブ
信号307を入力とする。
これまでに述べたコマンドを発生させる手段としては周
知の割込み要求の方法がある。検査者は集積回路ないし
周辺回路のテストを行なおうとする時は、マイクロプロ
セッサ等601に外部から割込み要求信号を与える。マ
イクロプロセッサ等では割込み処理ルーチンにおいて、
どちらのテストを行なうための割込み要求があったか判
断し、これに応じてコマンドを集積回路102に対して
発行して割込み処理ルーチンを終える。
以上述べたように本発明によれば、集積回路内の出力バ
ッファ回路をフローティング状態とすることを可能にす
る手段を集積回路内に設けたことにより、第1番目の故
障検出法として、集積回路の出力信号を入力とする周辺
回路を集積回路の動作とは無関係にテストすることが可
能になった。
ま友上述の手段により、第2番目の故障検出法として、
フローティング状態になった集積回路の出力端子から、
集積回路内部の回路のうち、どの部分をテストするか指
定するバタンを入力することによシ、テスト部分指定用
の入力端子を集積回路に設けることを不要にした。
本発明で示した例では上述の二種類の故障検出を行なう
ために、マイクロプロセッサ等のコマンドにより集積回
路の出力端子をフローティング状態とした。し九がって
新たにコマンドバタンを追加するだけで種々のテストが
実現できた。しかし集積回路の端子に余裕があれば、先
に述べfc2種のコマンドの代わりに2つの入力端子を
設け、故障検出時にここから信号を入力することにより
故障検出が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は集積回路と周辺回路の一般的な接続図で、第2
図は本発明の夾施例に示す集積回路と周辺1回路の内部
回路図である。第3図は故障検出に必要な治具の回路図
で、第4図は被テスト回路であるメモリの回路図で、第
5図は70−ティング状態をとり得る出力回路の例を示
す図である。第6図は出力をフローティング状態にする
16号をコマンドにより発生する回路の回路図である。 102は集積回路で、103は周辺回路で、104は出
力端子、105は入力端子である。 201はフローティング状態をと9得る出力バツ7アで
、204は出力バツファ全ノロ−ティング状態にする信
号である。305はテストモード指>ビ用の治具内パッ
プrで、306は出力バッフ゛fをフローティング状態
にするコマンドの入力端子で、307はコマンドを保持
するためのストロー嘉 1  区 IOl ′115z   図 01 第 3  面 ■ ノ 3θl 烹 4 図 ¥J 5  図 r−1 ′FJ6   図 6ot           toz

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マイクロプロセッサ等と、該プロセッサ等から命令
    を受けとって動作する第一の回路群と、第一の回路群か
    らの信号を入力にして動作する第一の回路群に外付けさ
    れる第二の回路群とからなる系において、第一の回路群
    内にマイクロプロセッサ等から発行された特別な命令を
    保持する回路と、該保持回路の出力を受けて第一の回路
    群の出力端子をフローティング状態にする出力バッファ
    回路とを設けることにより、マイクロプロセッサ等の命
    令により第一の回路群の出力をフローティング状態にし
    た後、第二の回路群の入力に外部から信号発生器等によ
    り信号を印〃ロレ、第二の回路群の出力を観測すること
    によシ第二の回路群の故障検出を可能にすることを%倣
    とする、第一の回路群内に設けられ次外部の第二回路群
    故障検出回路。 2 マイクロプロセッサ等の命令を受けてフローティン
    グ状態になる第一回路群の出力端子を入力端子とする入
    力回路ft*−の回路群内に設けることにより、フロー
    ティング状態にある出力端子を介して第一の回路群内部
    の故障検出用信号を第一の回路群の外部から印加できる
    ことを特徴とする特許請求範囲第1項記載の第一の回路
    群内の故障検出回路。
JP57091237A 1982-05-31 1982-05-31 テスト機能を有する回路装置 Granted JPS58208857A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412375A (en) * 1977-06-25 1979-01-30 Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd Derivative of pseudomonic acid

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412375A (en) * 1977-06-25 1979-01-30 Yoshitomi Pharmaceut Ind Ltd Derivative of pseudomonic acid

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