JPS58208176A - 炭化けい素物体の製造方法 - Google Patents
炭化けい素物体の製造方法Info
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- JPS58208176A JPS58208176A JP58077341A JP7734183A JPS58208176A JP S58208176 A JPS58208176 A JP S58208176A JP 58077341 A JP58077341 A JP 58077341A JP 7734183 A JP7734183 A JP 7734183A JP S58208176 A JPS58208176 A JP S58208176A
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- silicon carbide
- silicon
- carbon
- carbide powder
- powder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明によれば、けい素一充填炭化けい素マトリックス
エ9成る炭化けい素物俸は炭素気泡部材( carbo
n foammember ) f浴融けい累に、け
い素が該部材を浸透し、かつ炭素が少くとも一部炭化け
い素に転換するように、露出することにより製造される
。本発明は又このエラに製造された炭化けい素物体にも
存する。
エ9成る炭化けい素物俸は炭素気泡部材( carbo
n foammember ) f浴融けい累に、け
い素が該部材を浸透し、かつ炭素が少くとも一部炭化け
い素に転換するように、露出することにより製造される
。本発明は又このエラに製造された炭化けい素物体にも
存する。
不明a4を通じ1炭素気泡体( carbon foa
mどとホ、3虫立している( free − stau
ding ) 4aした炭素マトリックスを製造するL
うに、制限さnた有機物質(M合剤を包含する)を炭化
することによって得られる多孔性炭素加工品を意味して
いる。このような加工品な炭素″A泡部材を゛形成する
ために容易に切断される。然しなから炭素粉末と結合剤
との混合物から形成された多孔江の灰$成形体とは区別
されるものである。
mどとホ、3虫立している( free − stau
ding ) 4aした炭素マトリックスを製造するL
うに、制限さnた有機物質(M合剤を包含する)を炭化
することによって得られる多孔性炭素加工品を意味して
いる。このような加工品な炭素″A泡部材を゛形成する
ために容易に切断される。然しなから炭素粉末と結合剤
との混合物から形成された多孔江の灰$成形体とは区別
されるものである。
炭素気泡体はSigri Gmbh で市販され、0.
73〜0.7g97m1.の密度及びざ6〜90%の開
放気孔容積を有するSigrapor /夕として知ら
れ、販売されている型が特に過当であることが発見され
ている。このような炭素気泡体の部材を本発明に工り溶
融けい素で処理すると、約2り/成までのけい素を吸収
し、けい素一充填炭化けい素マ□トリックスが約2.ダ
/l/mの密度で製造される。
73〜0.7g97m1.の密度及びざ6〜90%の開
放気孔容積を有するSigrapor /夕として知ら
れ、販売されている型が特に過当であることが発見され
ている。このような炭素気泡体の部材を本発明に工り溶
融けい素で処理すると、約2り/成までのけい素を吸収
し、けい素一充填炭化けい素マ□トリックスが約2.ダ
/l/mの密度で製造される。
こ五μ約/夕.cs部分的にシリコナイズされた炭素気
泡体で補強された約gIfsの退部けい素である新しい
複合材料であり、久の性質を有することが発見され友。
泡体で補強された約gIfsの退部けい素である新しい
複合材料であり、久の性質を有することが発見され友。
強度:
室温における3点曲けgi度 //3MPaタO
OCに2ける9点曲げ強度gg.2MPa10OOC
9/.1,MPa/20θ
C t 104.3MPa一般
に、3点値は4を黒値より約20チ大きく−それから上
記結釆は備かの温度依存を示す、然しなから、クリーf
μlOθOC以上で苛論となり1/200C−″C試片
t−俵断するのが困離であるヤング54: 室温に2けるm n at定 //7GP
a熱伝導度: 宣伝導度: 10OW/mCroo
c I タJW/mC10
00 C l32 w,”m C 本発明による炭化けい素物体は熱交換器における部品を
形成する。その強度は元素けい素のそれと少くとも向じ
渦さであり;比較的高い熱伝導度、比救的低い膨張係数
、及び良好な耐酸化!!.を有し;炭素気泡体は容易に
切断、穿孔されるので容易に製造され;又本発明による
けい素処理は容易に実施される。斯くして、熱交換器に
ウレタン気泡体に2いてガス流路を有して成形され仄い
で炭化及びシリコナイズされる。
OCに2ける9点曲げ強度gg.2MPa10OOC
9/.1,MPa/20θ
C t 104.3MPa一般
に、3点値は4を黒値より約20チ大きく−それから上
記結釆は備かの温度依存を示す、然しなから、クリーf
μlOθOC以上で苛論となり1/200C−″C試片
t−俵断するのが困離であるヤング54: 室温に2けるm n at定 //7GP
a熱伝導度: 宣伝導度: 10OW/mCroo
c I タJW/mC10
00 C l32 w,”m C 本発明による炭化けい素物体は熱交換器における部品を
形成する。その強度は元素けい素のそれと少くとも向じ
渦さであり;比較的高い熱伝導度、比救的低い膨張係数
、及び良好な耐酸化!!.を有し;炭素気泡体は容易に
切断、穿孔されるので容易に製造され;又本発明による
けい素処理は容易に実施される。斯くして、熱交換器に
ウレタン気泡体に2いてガス流路を有して成形され仄い
で炭化及びシリコナイズされる。
本発明の慣の圓によれば、炭素と炭化けい素粉末との襞
来混合物の石一けい素の存在にb−ける反応−焼結に工
9、炭素r粕せ炭化けい系に1逆しかつ兼負的に遵枕し
た炭化けい系マトリックスを実質的に連続した透鑓1い
楽相に形改する反応−緒合せる炭化けい素加工品の製造
は少くとも若干の浴iけい素に対する収納がけい素−元
填炭化けい素マトリックス工9収る炭化けい素物体によ
って与えられること’lr%1111としている、けい
素元填炭化けい素マトリックスは自体溶融けい素の供給
源又は溜めとして仮立つ。さらに、又けい素金言有する
容器としても役立つ。第1の実施例として、けい素−元
填炭化けい素マトリックスは炭素と炭化けい素との峡果
混曾物(生物体)に対し浴融けい素の存在において反応
−焼結せしめる支持体を提供する。浴融けい累は毛細管
作用に工り生物体を通って上方へ引き出さnlかつけい
素充填炭化けい素マ) IJラックスら生物体へ容易に
移動される。叉待本の適当な大きさ及び形状の選定にエ
リ、元号なけい素が叉狩される生物体をシリコナイズす
るために支持体においてi@会さnlぞして1q4かの
過剰の牟がルツボ又は他の容器に提供され、−fanに
は谷叉何坏がシリコナイソング甲にけい系の畑失を考慮
しかつ初めにけい系−]!i!和された叉愕俸に2いて
けい素の一郡のみt置き換えるために位置している。通
常、支持体は脚が晦わっており、これらの脚のみが過剰
けい素中に伸びている。こt″Lは心安なけい素の菫と
それを浴−するのに資する熱とを低減する。この手段で
生物体とけい素との間の接Psは反応−焼結炉において
浴拳されるとき;生物体とその支持体との間の接触面構
に制限される。もし炉が経隣面かつ現実的に操作される
のであったならは、前にはこれはできなかったし、その
結果として生ずる激しい反応に縞及び亀裂を形成するよ
うになる。さらに、けい素が溶融するとき放出されるガ
ス(王として一酸化けい素)はけい素の飛散(spla
shing )及び泡立ち(frohing−up )
を起し1従って追加の損害を起す。これらの問題を
克服するためには炉の温度は通常けい素の溶融点を通じ
て非富に徐々に採用された。もう一つの考慮は過剰のけ
い素が’i K浴融けい素に対し容器に残らなければな
らないことであつt これにシリコナイズした物体全除
去することを困滓ならしめかつ容器に畑害全与え友。又
部分のけい素は物体の低い躊l#C蓄槓する傾向を有し
かつもしこれが4終生我物において受は入れ無いもので
あったならば、生物体はシリコナイジング後無駄であり
かつ時間がか\るものであるけい素の稠密に浸透した部
分が除去できるように装造しなけれはならない。さらに
要職で水平に管状又な円筒状生物体を反応焼結すること
は実施不可能であった。
来混合物の石一けい素の存在にb−ける反応−焼結に工
9、炭素r粕せ炭化けい系に1逆しかつ兼負的に遵枕し
た炭化けい系マトリックスを実質的に連続した透鑓1い
楽相に形改する反応−緒合せる炭化けい素加工品の製造
は少くとも若干の浴iけい素に対する収納がけい素−元
填炭化けい素マトリックス工9収る炭化けい素物体によ
って与えられること’lr%1111としている、けい
素元填炭化けい素マトリックスは自体溶融けい素の供給
源又は溜めとして仮立つ。さらに、又けい素金言有する
容器としても役立つ。第1の実施例として、けい素−元
填炭化けい素マトリックスは炭素と炭化けい素との峡果
混曾物(生物体)に対し浴融けい素の存在において反応
−焼結せしめる支持体を提供する。浴融けい累は毛細管
作用に工り生物体を通って上方へ引き出さnlかつけい
素充填炭化けい素マ) IJラックスら生物体へ容易に
移動される。叉待本の適当な大きさ及び形状の選定にエ
リ、元号なけい素が叉狩される生物体をシリコナイズす
るために支持体においてi@会さnlぞして1q4かの
過剰の牟がルツボ又は他の容器に提供され、−fanに
は谷叉何坏がシリコナイソング甲にけい系の畑失を考慮
しかつ初めにけい系−]!i!和された叉愕俸に2いて
けい素の一郡のみt置き換えるために位置している。通
常、支持体は脚が晦わっており、これらの脚のみが過剰
けい素中に伸びている。こt″Lは心安なけい素の菫と
それを浴−するのに資する熱とを低減する。この手段で
生物体とけい素との間の接Psは反応−焼結炉において
浴拳されるとき;生物体とその支持体との間の接触面構
に制限される。もし炉が経隣面かつ現実的に操作される
のであったならは、前にはこれはできなかったし、その
結果として生ずる激しい反応に縞及び亀裂を形成するよ
うになる。さらに、けい素が溶融するとき放出されるガ
ス(王として一酸化けい素)はけい素の飛散(spla
shing )及び泡立ち(frohing−up )
を起し1従って追加の損害を起す。これらの問題を
克服するためには炉の温度は通常けい素の溶融点を通じ
て非富に徐々に採用された。もう一つの考慮は過剰のけ
い素が’i K浴融けい素に対し容器に残らなければな
らないことであつt これにシリコナイズした物体全除
去することを困滓ならしめかつ容器に畑害全与え友。又
部分のけい素は物体の低い躊l#C蓄槓する傾向を有し
かつもしこれが4終生我物において受は入れ無いもので
あったならば、生物体はシリコナイジング後無駄であり
かつ時間がか\るものであるけい素の稠密に浸透した部
分が除去できるように装造しなけれはならない。さらに
要職で水平に管状又な円筒状生物体を反応焼結すること
は実施不可能であった。
それ故に、不発明による支持体の使用に仄の利点を有す
る: l 生物体へのけい素の供・両速度が一効さnるユ 飛
散又は泡′sLちがない 3 作業の終りでけい素容器は清浄でありそれ故に長い
寿砧を有する t シリコナイズした物体が容易に味云される5 温度
がより一増速やかに上昇する 第2の実施例として、けい素光填炭化けい素マトリック
スはシリコナイズされる生物体の上に配慮さ匙る。収納
は通常ルツボであり、それで面体けい素に生物体σノシ
リコナイソングが始まる簡に生物体のシリコナイヅング
甲のσい素の細大及びシリコナイズしたルソざのマトリ
ックス内の少くとも若干のけい素の保有を考、!Jf、
して、けい素の僅かの過剰の供給に対し心安なレベル
に装填される。
る: l 生物体へのけい素の供・両速度が一効さnるユ 飛
散又は泡′sLちがない 3 作業の終りでけい素容器は清浄でありそれ故に長い
寿砧を有する t シリコナイズした物体が容易に味云される5 温度
がより一増速やかに上昇する 第2の実施例として、けい素光填炭化けい素マトリック
スはシリコナイズされる生物体の上に配慮さ匙る。収納
は通常ルツボであり、それで面体けい素に生物体σノシ
リコナイソングが始まる簡に生物体のシリコナイヅング
甲のσい素の細大及びシリコナイズしたルソざのマトリ
ックス内の少くとも若干のけい素の保有を考、!Jf、
して、けい素の僅かの過剰の供給に対し心安なレベル
に装填される。
生物体のシリコナイソングは上方ヘラ1さ出されるけい
紫で行なわれるのと同じ速度で下方へ九れるけい素との
反応によって進み、かくして毛細管f¥用は両者におい
て速度−一節工程であることを示すことが発見された。
紫で行なわれるのと同じ速度で下方へ九れるけい素との
反応によって進み、かくして毛細管f¥用は両者におい
て速度−一節工程であることを示すことが発見された。
両@を設けることに工っでシリコナイジノグ速度はがな
り低下できる。
り低下できる。
使用前に支持体又はルッ?の何れがとして形成されるこ
とはけい素−元場炭化けい素マトリックスには好ましい
が必須ではない。もし管状又は円筒状生物体がシリコテ
ィソング前ll′i:300〜lI0θCの顎部でけい
素で散在する連成気泡炭素構造に、次いで、生物体のシ
リコナイソングで浴融けい素が生物体のシリコナイノン
ダ金促進するために引出される炭化けい素スケルトンに
転ζする処の炭化でさる柚稠媒俸に念γ焉した微勿砕ぜ
るけい素と炭素とエフ収るイーストで仮r隻さnる生物
体の表面に対し、*軸で水土に反応−焼結されるならば
特に又有第1[である、イーストに対する代表的組53
1:は欠の通りである。
とはけい素−元場炭化けい素マトリックスには好ましい
が必須ではない。もし管状又は円筒状生物体がシリコテ
ィソング前ll′i:300〜lI0θCの顎部でけい
素で散在する連成気泡炭素構造に、次いで、生物体のシ
リコナイソングで浴融けい素が生物体のシリコナイノン
ダ金促進するために引出される炭化けい素スケルトンに
転ζする処の炭化でさる柚稠媒俸に念γ焉した微勿砕ぜ
るけい素と炭素とエフ収るイーストで仮r隻さnる生物
体の表面に対し、*軸で水土に反応−焼結されるならば
特に又有第1[である、イーストに対する代表的組53
1:は欠の通りである。
700重量部のけい素(粒度的/ミクロン)り貨を部の
膠状黒鉛 I、0車を部・/)夕事量饅のカルブキシメチルセルロ
ーズを宮Mする水溶液 実施例 本発明を説明するためにコーナーが;QgQm平万×g
O電厚さの炭素気泡レンガ葡切断し、これらのコーナー
が炉円に配置されたルツデにおいて残りのレン7!/を
形成するブロックを支える定めに脚として1史均された
。73縁のけい素がルツが内で溶融され、炭素気泡体に
裏って吸い上けら71.た。
膠状黒鉛 I、0車を部・/)夕事量饅のカルブキシメチルセルロ
ーズを宮Mする水溶液 実施例 本発明を説明するためにコーナーが;QgQm平万×g
O電厚さの炭素気泡レンガ葡切断し、これらのコーナー
が炉円に配置されたルツデにおいて残りのレン7!/を
形成するブロックを支える定めに脚として1史均された
。73縁のけい素がルツが内で溶融され、炭素気泡体に
裏って吸い上けら71.た。
上述のよりな被−ストで被f)された/gkJの種々の
圧搾された生物体がそれからけい素浸迭したレンガ上に
装填され、ペースト層に良好な複眼を確保するためVC
物体とブロックとの間VC設けらf′E、た。
圧搾された生物体がそれからけい素浸迭したレンガ上に
装填され、ペースト層に良好な複眼を確保するためVC
物体とブロックとの間VC設けらf′E、た。
5Pに併気され、温度・グ2hr で7690℃にあ
けらね、1 この温慢二にグ吟剛保何された、炉エリ除
去して、圧搾物の端は欠陥を検査するために切断する。
けらね、1 この温慢二にグ吟剛保何された、炉エリ除
去して、圧搾物の端は欠陥を検査するために切断する。
差物はコ/、3酔九ら72.ノ慢の;す出回ばヒ収!(
部ち編及び亀裂のない)を有してノア、り〜であること
が発見され、収獲の若干は櫃iのための名の除去で失l
われt。要用した1σい素の′に。
部ち編及び亀裂のない)を有してノア、り〜であること
が発見され、収獲の若干は櫃iのための名の除去で失l
われt。要用した1σい素の′に。
は10.!r邸であり、残りのけい素、部ち2゜5に9
はレンガにあることが発見さn2足。さらに72〜のけ
い巣が浴漉さ7L1 シリコティソング中に生物体の支
持本として丹び・i更用されるレンガによって吸いよけ
られた。
はレンガにあることが発見さn2足。さらに72〜のけ
い巣が浴漉さ7L1 シリコティソング中に生物体の支
持本として丹び・i更用されるレンガによって吸いよけ
られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)炭素気泡部材を溶融けい素に、けい素が部材に浸
透し、炭素が少くとも一部炭化けい素に転換されるよう
に1出すること全特徴−とするけい素・充填炭化けい素
マトリックスぶり・成る炭化けい素粉体のa遣方法。 +21 %、¥F請求の範囲第(1)項記載の方法に
1って製造されたけい素・充填炭化けい素マトリックス
工り成る炭化けい素粉体。 (3)炭素と炭化けい素粉体との凝集混合物の溶融けい
素の存在における反応焼結に工り、炭素を結合炭化けい
素に転侠しかつ実質的に連続した炭化けい素マトリック
スを実質的に連続した遊離けい素指に形成することに工
って、反応−結合した炭化けい素〃ロエ晶を製造する方
法において、少くとも若干の溶M、げい素の収納は吋肝
請不の軛m第(2)項記載の炭化けい素粉体にLつて与
えr;)t″Lること全特徴とする上記方法、(4)%
許請求の#!囲第(21M記載の炭化けい素粉体は溶融
けい素の供給源又は虐めとして役立つことを特徴とする
特許tilt累の範囲第(3)項記載の反応・H曾ぜる
炭化けい素加工品の製造方法。 (5)%許請求の範囲第(2)項記載の炭化けい素粉体
はさらにけい素が収容される容器としてヴ立つこと′t
−特徴とする奇許請禾の範囲第(31項又は第(4)項
記載の反応−緒合せる炭化けい素児工品の製造方法 (6) 特許請求の範囲i@ (21項記載の炭化け
い素粉体に炭素と炭化けい素との凝集混合物に対する支
持体を提供すること全特徴とする特許請求の範v!U第
13K、14+、l!$j項各項記載の反応−緒合せる
炭化けい素加工品の#遣方法。 (7)特FlF請求の範囲第(2)項記載の炭化けい素
粉体は炭素と炭化けい素粉本との凝集混合物の上に配置
されることを特徴とする特許請求の範囲第(31、+4
1.15)項記載の反応−結付せる炭化けい素加工品の
製造方法。 +81 炭素と炭化けい素粉体との縦来混合物な炭化
できる粘稠媒体に懸慣した微粉砕せるけい素と炭素とL
り成るイーストで仮構され、然る後加熱してイーストを
けい素で散在された連続気泡炭素m造に転換すること全
特徴とする特許請求の範囲第f31、(4)、(51、
l61.171Jjij各項記載の反応−結合せる炭化
けい素加工品の製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8212641 | 1982-04-30 | ||
GB12641 | 1982-04-30 | ||
GB9775 | 1983-04-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208176A true JPS58208176A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=10530104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58077341A Pending JPS58208176A (ja) | 1982-04-30 | 1983-04-30 | 炭化けい素物体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208176A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107399983A (zh) * | 2017-08-14 | 2017-11-28 | 武汉科技大学 | 一种反应烧结碳化硅泡沫陶瓷及其制备方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56114871A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-09 | Shinetsu Chemical Co | Manufacture of high strength silicon carbide molded body |
JPS56129684A (en) * | 1980-05-06 | 1981-10-09 | Toshiba Ceramics Co | Silicon carbide molded body |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP58077341A patent/JPS58208176A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56114871A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-09 | Shinetsu Chemical Co | Manufacture of high strength silicon carbide molded body |
JPS56129684A (en) * | 1980-05-06 | 1981-10-09 | Toshiba Ceramics Co | Silicon carbide molded body |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107399983A (zh) * | 2017-08-14 | 2017-11-28 | 武汉科技大学 | 一种反应烧结碳化硅泡沫陶瓷及其制备方法 |
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