JPS58207859A - リニアモ−タのための可動磁石型予備負荷支持構造 - Google Patents

リニアモ−タのための可動磁石型予備負荷支持構造

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JPS58207859A
JPS58207859A JP58083444A JP8344483A JPS58207859A JP S58207859 A JPS58207859 A JP S58207859A JP 58083444 A JP58083444 A JP 58083444A JP 8344483 A JP8344483 A JP 8344483A JP S58207859 A JPS58207859 A JP S58207859A
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linear
carriage
linear motor
motor
bearing
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JP58083444A
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English (en)
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レオナ−ド・エヌ・ウエドマン
ジヨセフ・エイ・バ−ク
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Kollmorgen Technologies Corp
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    • H02K41/031Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • GPHYSICS
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    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/16Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
    • G11B21/18Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is moving

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電気モータのベアリング構造、特に可動&久
磁石型ブラシレスリニアモータのためのベアリング構造
に関するものである。
リニア電気モータには、通常そのモータのrjJ動部を
直線移動路に沿って均一な空隙を維持しながら移動させ
るためのキャリッジもしくはスライダを構成するガイド
構造が要求される。空隙においては、その横断方向の位
置を制御する必要があり、さらに平坦な可動部が含まれ
るときにはその回動を阻止しなければならない。従来、
リニアモータの電機子用キャリッジ又はスライダは、平
行ガイドロッド及びリニアベアリングを用いて形成され
てきた。
この発明の一つの目的は、改良された「E確な位置ぎめ
と、下部系統の摩擦とを提供するIJ ニア電気モータ
のためのベアリング構造を得ることである。
本発明の別の目的は、モータ性能を損うことなくそのモ
ータに固有の磁力を効果的に使用するようにした−に気
モータのためのリニアベアリング構造を提供することで
ある。
この発明によるリニアモータ用ベアリング構造は、−又
は二以tの協同リニアベアリングを備えた単一・ガイド
ロッドを含むものである。このように単一ガイドワット
のみを用いること(てより、平行ガイドロッド機構を用
いた場合の整列問題と、横方向のゆがみの問題を排除す
ることができる。すなわち、自由移動ポールベアリング
が第2のガイドロッドに代えて用いられ、キャリッジの
回転を阻止するものである。このボールベアリングはグ
ループと平坦な表面との間に維持される。モータ内の可
動永久磁石は空隙内において偏つ−(配置され、これに
より固有の磁力がベアリングを予備負荷してそのベアリ
ング構造を維持せしめ、かつ比較的一定のベアリング負
荷を維持せしめるものである。
第1〜3図は本発明による予備負荷ベアリング構造を含
むリニアモータの一実施例を示すものである。移動素子
は移動方向を、横断する方向、すなわち第1図に示すよ
うに頂部から底部に向かって磁化された永久磁石(10
)を有する。このマグネット(10)のためのキャリッ
ジは、マグネットの一方の側におけるガイドロッド(1
匂と協同リニアベアリング(14)及び0LJ9びにマ
グネット、従ってモータの他方の側におけるボールベア
リング(1榎により位置ぎめさnる。
第2及び3図に示したモータのステータ部分は、架橋部
(ハ)により連結された1ド行1m部(〃及びI241
を有する1)型ファーからなっている。脚部(24及び
:24jはキャリッジ移動軸に平行して延ひている。コ
アは磁性体材料からなり、要求されろうず電流及び履歴
現象に応じて焼結鉄心又は成層鉄心より形成される。永
久磁石f10+の磁束はN極面(第2図のマグネットに
おいて頂面)から発赦しで空隙を横切り、次いて脚部固
、架橋部翰、及び脚部1241を順次通過して再び空隙
に突入し、マグネットのS極面に帰着する。
コアの両脚部はボビン型巻線C(財)及び汝Vζよって
包囲されている。これらの巻線は第3図におい°(−・
力の脚(15の周りでは時計方向の電流を翫他方の脚部
の周りでは反時計方向の電流を通ずるようec接続さh
ている。このような巻線接続(こまり、両1j、lI+
!を流nる電流は脚部■及び(241間の″、′ト隙内
の部分で同方向となる。第2図から明らかな通り1屯M
目ま空隙内の部分で図を描いた紙面から出る方向に、従
って第3図においては左から右Vζ流ノ″しるものとす
る。第3図に示す通り巻線は比較的it坦であってマグ
ネツ) flolと脚部(〃及びl2I)との間におけ
る空隙を最小化するようにな−)ている。第3図に示す
全体的構造は比較的i1Z姐な巻線、コア構造及び永久
磁石を含み、低い側断面を有するリニアモータの形成に
寄与するものである。
マグネット駆動力は第2図に両頭矢印で示す長さ方向に
りえられ、こnはマグネット+101からの磁束と空隙
内の導体に流れる電流との相互作用により生ずる。発生
した力は、永久磁石の磁束密度に、巻線電流の大きさと
空隙内の巻線の実効長さとを掛けた積に比例する。
巻線−及び(32が付勢されると、それらはコア翰内に
、それ自体は可動部の直線移動に影響を及ぼさない磁束
を発生させる。従って、この磁束の磁路リラクタンスを
大きくするときは、同時に永久磁石からの磁束が通過す
る磁路のリラクタンスをも大きくするという逆効果が生
じないようにすべきである。これは、脚部(2)及び鋼
量のコア構造を一端において磁気的には閉合しないよう
にして達せられる。しかしながら、この縁部の磁界を最
小化するためには、コアの開放端において非磁性スペー
サ(7)により脚部(〃及び(財)の先端から分離され
た薄い磁性体板例が配置される。スペーサ(ト)はルー
プ内においてl゛分なリラクタンスを形成し、巻線磁束
の磁気飽和が回避される程度の厚みに選択さnている。
永久磁石は、モータの巻線を収容するに1分な比較的大
きい空隙において動作する。−6エネルギー型であるの
が望ましい。永久磁石は、なるべくなら所望の磁石型を
形成丁へく焼結さノ’したサマリウムコバルト化合物か
らなっている。この柚のマグネットは大空隙磁気装置と
して理想的な高エネルギー及び大強制力特性をもつもの
として知られている。第1及び3図に示す通り、永久磁
石は磁束の方向が自身の移動方向と直交するような向き
に磁化されている。
キャリッジ圏及び(41)は、マグネットの突起(川及
び(1乃と係合するスロット全弁して永久磁石の両側に
それぞれ支持される。キャリッジf411 Vi一対の
外向に突出したベアリング突起H及びt<it有する。
突起041及び(憎の各々は、ガイド四ツド釦)と協同
′rるリニアベアリング(14)及び四をそれそ11収
容−rるよう(・こ設d1さ)した開口全有する。
カイトロッドは、永久磁石とキャリッジ構造ヲ、リニ)
′モータの脚部−及びl’241 (第2図)間におい
°C直線的に移動させることができるよう適当にだ持さ
h%か′つ位置ぎめされている。
ガイド1Jソドと反対側のマグネット支持機構は、ボー
ルベーノ′リング(1樽により提供される。べγリン、
グ支部板+41J lま、マグネットの一側における突
起(川と協同する係合用スロットによりマダネツ) (
101に支持される。支持板(4[IのF側面にはV型
グループ−が機械加五され、ボールベアリング0樽の受
けみぞとなるように仕上げられている。また固定ベアリ
ング支持体間は、四条ベアリング面−乞提供すべく加工
されている。図示の便宜上、第1図においてグループ−
及び四部−の端部はいずれも開口したものとなっている
が、実際にはグループは凹部の少くとも一方がその両端
において閉じられている。
このベアリング機構によれば、マグネッ) +101は
マグネットコアの脚部124)に近づくよう意図的に中
心位置からずらせて配置されており、これによってマグ
ネットキャリッジには常に脚部ρ4)に向かって下方に
強制する磁気引力が作用する。
この下向カバベアリング板部ヲボールベアリングと接触
させ、従ってポールベアリングが落ドしないようにする
ものである。かくして、モータの固有の磁力がベアリン
グを維持するための   ゛予備負荷力として用いられ
るわけである。
図から明らかなとおり、ガイドロッド及びリニアベアリ
ングはキャリッジの移動をガイドロッドの軸に平行した
通路に沿ったものに制限し、またポールベアリング及び
一対の協同面はキャリッジがガイドロッドの周りに回転
することを阻止する。
単一のガイドロッド及びポールベアリングの組合せをと
もなうキャリッジ構造は摩擦を軽減すると共に、従来の
モ行ガイドロッド方式においては無視できなかった整列
及びねじれの問題を刊除しつるものである。さらに為モ
ータ自体に固有の磁力を用いて、ベアリングに磁気的な
予備負荷金かけることにより、常套的なポール保持構造
を要することなく効果的なボールベアリング支持を形成
するものである。
マグネットキャリッジは所望のなんらかの目的物を移動
させるべく支持することができる。
第1図の実施例において、キャリッジは可撓性磁気ディ
スクドライブのための読み/書きヘッドm 構を支持し
たものとして示されている。ヘッド機構は、たとえば接
着剤により突起041及び四VC支持された支持ブロッ
クU31上に取付けられている。読み/書きヘッドrI
Qの下部はF部−\ラド支持体ffJ内に入るように成
形され為読み/書きヘッドσeの上部は上部ヘッド支持
体部内に入るように成形されたものである。上部ヘッド
支持体は下部支持体向に関し回動自在に取+Jけられて
いる。読み/書きヘッドはリード線図及び8f介して電
子読み/i!fき制御回路に接続さrLる。ヘッド上部
及び下部は磁気ディスクのエツジ上を摺動して、そのデ
ィスクのレコーディングトラックエリヤに係合するに十
分な間隔を有する。IJ ニアモータにおける永久磁石
のIU線移動は、読み/書きヘッドがディスク上のトラ
ックからトラックに移動できるようにヘッド機構を移動
させるものである。
このリニアモータが位置サーボシステムの一部として用
いられる場合、位置トランスデユーサはなるべくならモ
ータ内に組込まれる。第3図−でおいて、位置トランス
デユーサσqはモータの空隙内に形成され、マグネット
に直接支持された移動素(−1711と巻線間の表面に
支持されたステータ素子11’llとヲcAむものとし
て示されている。
これらのトランスデユーサ素子は、たとえばプリント回
路技術により形成されたような薄基板上の導電パターン
を有する。この導電パターンを有−rる基板は、接着剤
等により゛支持される。
ステータ側及び移動側の導電パターンは噛み合い櫛状パ
ターンにより互いに接続された対称型キャパシティー板
を形成している。トランスデユーサ素子間の相対移動は
その容置結合状態を変え、従って相対位置もしくは変位
蓋は素子間に結合されたエネルギー量によって検出され
る。
このような容社結合型位置トランスデユーサは、たとえ
ばアメリカ合用国、ニューヨーク州、パルハラの)γラ
ンドインダストリーズ インコーホレイテッドより製造
販売されている。実施例のトランスデユーサは電気的に
作動するものであり、モータの磁界によっては実質的な
影響を受けないため、これらをモータの空隙内に配置す
ることができる。
具体的に実施する場合、トランスデユーサ素子はきわめ
て薄いものであり、空隙の傅い部分をよめるのみである
。図示のように永久磁石が1中心位置からず1らせて配
置されたりニアモータ機構の場合、トランスデユーサは
第3図において永久磁石f101及び脚部(3)間のギ
ャップとして示す、より大きい方の空隙内に配置される
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成されたモータの可動永久磁
石のためのキャリッジをベアリング構造と共に示す斜視
図、第2@は可動永久磁石゛を組込んだ状態においてリ
ニアモータのステー、り巻線を示す縦断面図、第3図は
第2図の3−3矢視断面図である。 (10)・・   −・・永久磁石 (1乃   ・・  、ガイドロッド (141、(Iφ・  −・−リニアベアリング(18
111,・ ・トボールベアリングー・−・・−・・・
・U型コア 固、c24)・・−・・・・・平行脚部−・・・・・、
 ・・・架橋部 ぐ助、を疑−・−・・・・・巻線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  電磁ステータ巻線と) 前記ステータ巻線の励磁に従って直線的に移動可能な永
    久磁石と、 前記永久磁石を支持した直線移動キャリッジと1 niJ記キャリッジの直線通路に沿った移動を与えるた
    めのが−r6ドロツド及び協同リニアベアリングと、 前記ガイドロッドの周囲において前記キャリッジが回転
    することを阻止するために配置されたボールベアリング
    とを備え、 前記永久磁石は前記キャリッジ全前記ボールベアリング
    Vこ向かつて付勢するように配置されていることを特徴
    とするりニアモータ。 21  前記リニアモータがさらにIJ型ステータJγ
    ケ含み、前記永久磁石が前記コアの脚部間を直線的に移
    動できるようになっていると共に、ll’1記コアの脚
    部の一方に近つけた脱中心位置に配置されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載のモータ。 3j  前記リニアモータがさらに前記キャリッジにの
    可動部と、別の固定面と?含み、前記ボールベアリング
    が前記面間で自由に移動できるよう(・でしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第11)項記載のりニアモータ
    。 (4)  前記表面の一つが長さ方向に延びるグループ
    型であり、前記表面の他方が平坦型であることケ特徴と
    する特許請求の範囲第(3)項記載のりニアモータ。 (6)  平行した脚部を含む磁気材料からなるIJ型
    ステータコアと1 前記コアの少くとも111a1部に巻装された巻線と1 直線移動キャリッジ、及び i>II記フーノ′の1)iJ記脚部と1ドむして移動
    できるようtこ1)11記キヤリツジ(こ取りつけられ
    ており、その移動路全横断する一h“向に磁化されたこ
    とにより兄−rる磁束が前記巻線を通ずる電流と相互作
    用して前記1卯部占゛1コ行し、た方向の駆動力を受け
    るようにした永久磁石を備えたリニアマ□グネットモー
    タにおいて、 1)11記ギヤリツジを直線通路に沿って移動させるた
    めのガイドロッド及び協同リニアベアリングと、 前記ギヤリッジが前記ガイドロッドの周りに回転する・
    ことを阻止するように配置されたボールベアリングとを
    設け、 nil記永久磁石をかS記コアにおける前記脚部の一方
    に比較的近く配置したことにより前記キャリッジを前記
    ボールベアリングに向かつて付勢するようにしたことを
    、特−とするりニアモータ。 (6)  前記リニアモータがさらに前記キャリッジ上
    の移動表面と、固定表面とを含み、前記ボールベアリン
    グが前記表面間を自由に移動できるようにしたことを特
    徴とする特許請求の酵)〔囲第+fi1項記載のりニア
    モータ。 (7,前記表面の一方が長さ方向に延びるグルー・ゾか
    らなり、他方が平坦面からなることt qrt徴とする
    特許請求の範囲第(6)項記載のりニアモータ。 (8)  直線移動可能なキャリッジと、前記キャリッ
    ジを直線通路に沿って移動させるためのガイドロッド及
    び協同リニアベアリングと、 固定支持面を提供するための手段と、 が1記キヤリツジの一部?なし移動支持面を提供するた
    めの手段、及び 前記二つの支持面間に位置して前記キャリッジが前記ガ
    イトロ、ラドの周りに回転することを阻止しつつ自由に
    移動できるボールベアリングを備えたことを特徴とする
    直線駆動装置のためのべ了りレフ:構造。 (9)  前記支持面の一つを前記支持面の他方に向か
    つて付勢する手段を備えたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(8)項記載のベアリング構造〇1101 、 
    +)iJ ;f!支支持面・)を前記支持面の他方に向
    か、)”C’ IJ勢−fる手段が磁石からなることを
    特徴と一ノーる′4C1許請求の呪囲第fl11項記載
    のベアリング構造。 (1リ  前記直線駆動装置かりニアモータを含み、前
    記磁(iからなる手段がnIJ記リエリニアモータ部金
    なしていることを特徴とする特許請求の範囲第(10)
    項記載のべγリング構造。
JP58083444A 1982-05-10 1983-05-10 リニアモ−タのための可動磁石型予備負荷支持構造 Pending JPS58207859A (ja)

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US06/376,655 US4415821A (en) 1982-05-10 1982-05-10 Dynamic magnetic preload bearing structure for a linear motor
US376655 1982-05-10

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JPS58207859A true JPS58207859A (ja) 1983-12-03

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ID=23485913

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JP (1) JPS58207859A (ja)
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FR (1) FR2526603B1 (ja)
GB (1) GB2121889B (ja)
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