JP2807352B2 - バイアス磁界印加装置 - Google Patents

バイアス磁界印加装置

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JP2807352B2
JP2807352B2 JP3049732A JP4973291A JP2807352B2 JP 2807352 B2 JP2807352 B2 JP 2807352B2 JP 3049732 A JP3049732 A JP 3049732A JP 4973291 A JP4973291 A JP 4973291A JP 2807352 B2 JP2807352 B2 JP 2807352B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源にレーザ光を使用
し、それを対物レンズの手段を用いて、例えば、記録媒
体(光磁気ディスクや光カード)上に小さなビームスポ
ットを形成し、このビームスポットを用いてデータのリ
ード/ライトを行う装置に用いられるバイアス磁界印加
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図面を用いて従来例を説明する。図7は
従来のバイアス磁界印加装置の第1の例を説明する図、
図8は図7における要部断面構成図、図9は従来のバイ
アス磁界印加装置の第2の例を説明する図、図10は図
9における要部断面構成図である。
【0003】先ず、図7及び図8を用いて、従来の第1
の例を説明する。これらの図において、1は光磁気ディ
スク、2は鉄心3に巻回されたコイルである。そして、
コイル2及び鉄心3は支持部材4を用いて光磁気ディス
ク1上に配設されている。この場合、鉄心3は光磁気デ
ィスク1のユーザゾーンの各トラックを横断する長さに
設定されている。又、5は光磁気ディスク1上にレーザ
ビームを集光する対物レンズである。この第1の従来例
では、コイル2に流す電流の向きを変えることで、磁界
の印加方向を変えている。
【0004】次に、図9及び図10を用いて従来の第2
の例を説明する。尚、図7及び図8と同一部分には同一
符号を付し、それらの説明は省略する。これらの図にお
いて、6は円柱の永久磁石であり、この永久磁石6は
支持部材7によって、光磁気ディスク1上で回転可能に
支持されている。
【0005】尚、永久磁石6の長さは、光磁気ディスク
1のユーザゾーンの各トラックを横断する長さに設定さ
れている。そして、永久磁石6は駆動装置8によって回
転駆動されるようになっている。この第2の従来例で
、永久磁石6を駆動装置8を用いて回転させることに
より、磁界の印加方向を変えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の第1の従来例の
場合、必要とする磁界を得るためには、コイルの巻数
そのコイルに流す電流を増やす必要性から形状が大きく
ならざるを得ないという問題点がある。又、磁界を与え
ている間は常に通電する必要があるので、消費電力が大
きく、発熱の問題点もある。
【0007】第2の従来例の場合には、円筒形の永久磁
石6を回転位置を正確に合わせる必要があるために、制
御方法が複雑になるという問題点がある。又、永久磁石
6を支持するために機構が複雑になり、かつ、大型化す
るという問題点もある。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、小型,簡単な構造で低消費電力のバ
イアス磁界印加装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。この図において、11は記録媒体12の全ユーザ
ゾーンの各トラックを横断する長さに設定され、記録媒
体12との対向面には、各トラックを横断する方向に延
びるS,N極が形成された永久磁石である。この永久磁
石11は、ガイド13により、永久磁石11の一方の極
を対物レンズ14の光軸O上,非光軸上に駆動手段15
によって案内されるようになっている。
【0010】ここで、ガイド13は、図示しないが、ベ
ース側及び永久磁石11側のどちらか一方にピンを設
け、他方にトラックの接線方向に延び且つピンと係合す
る長穴を設けることにより構成され、ピンと長穴とを相
対的に変位させることにより、永久磁石11の一方の極
を対物レンズの光軸上,非光軸上に案内するもの、若し
くは、平行に配置された第1及び第2の板ばねの一端部
をベース側に取り付け、他端部を永久磁石11の側面に
取り付けることにより構成され、第1及び第2の板ばね
を弾性変形させることにより、永久磁石11の一方の極
を対物レンズの光軸上,非光軸上に案内するものであ
る。 又、駆動手段15は、永久磁石11を間に挟んで記
録媒体12と反対側に配置されたコイルを少なくとも有
し、永久磁石11のS,N極を対物レンズ14の光軸O
上,非光軸上に移動させるものである。
【0011】
【作用】本発明のバイアス磁界印加装置において、駆動
手段15がコイルに所定の方向 の駆動電流を流すと、永
久磁石11がガイド13に案内されて、永久磁石11の
一方の極が対物レンズ14の光軸O上に移動する。
【0012】次に、駆動手段15が先程とは逆方向の駆
動電流をコイルに流すと、永久磁石11の他方の極が対
物レンズ14の光軸O上に移動し、先ほどとは逆の方向
の磁界を印加する。
【0013】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図2は本発明の第1の実施例の要部斜視図、図3は
図2における作動を説明する図、図4は本発明の第2の
実施例を説明する図、図5は図4における作動を説明す
る図、図6は本発明の第3の実施例を説明する図、図7
は本発明の第4の実施例を説明する図、図8は本発明の
第5の実施例を説明する図である。
【0014】先ず、図2及び図3を用いて本発明の第1
の実施例を説明する。図において、21は記録媒体22
の全ユーザゾーンの各トラックを横断する長さに設定さ
れ、記録媒体(例えば、光磁気ディスク)22との対向
面には、各トラックを横断する方向に延びるN極とS極
が形成された二極着磁薄板状の永久磁石である。ここで
は、各トラックを横断する方向に延びるN極とS極の形
成を、図3に示したように、着磁方向が逆の二極を記録
媒体22の厚み方向に着磁(二極着磁)することにより
行っているが、記録媒体22と平行方向に一極だけ着磁
(単極着磁)することにより行ってもよい。永久磁石2
1は、非磁性体で作られたプレート23の下面に取り付
けられている。
【0015】このプレート23の両端部には、幅方向
(トラックの接線方向)に延出する長穴23a,23b
が穿設されている。そして、これら長穴23a,23b
はベースB側に設けられたピン24,25に係合し、こ
れら長穴23a,23b及びピン24,25の係合によ
り、図2においてプレート23の矢印A方向以外の移動
を禁止するガイドが構成されている。
【0016】尚、長穴23a,23bの長さは、永久磁
石21の記録媒体22との対向面に形成されている二極
がそれぞれ光軸O上に位置すると、それ以上の移動を禁
止するような長さに設定されている。
【0017】26は記録媒体22に対してデータのリー
ド/ライトを行うレーザビームを記録媒体22に上に集
光する対物レンズである。プレート23の上方近傍で、
対物レンズの光軸Oを介して両サイドに第1のコイル保
持部材27,第2のコイル保持部材28が設けられてい
る。これら第1及び第2のコイル保持部材27,28の
永久磁石21との対向面側には、それぞれ永久磁石21
よりも若干面積が広い偏平状の第1のコイル29,第2
コイル30が取り付けられている。これにより、第1
及び第2のコイル29,30は、永久磁石21を間に挟
んで記録媒体22と反対側に配置され、永久磁石21を
対物レンズ22の光軸上,非光軸上に移動させる駆動手
段を構成する。
【0018】上記構成の作動を説明する。永久磁石21
は非磁性のプレート23に取り付けられているので、こ
の永久磁石21の磁束は記録媒体22と反対側の方向に
抜けるようになっている。先ず、第1のコイル29に所
定の方向に駆動電流を流すと、第1のコイル29によっ
て発生する磁場により、永久磁石21が図3において左
方向に移動し、図3(a)に示すように、光軸O上にN
極が位置し、N極のバイアス磁界が記録媒体22に印加
される。
【0019】記録媒体22に対するバイアス磁界の極性
を変えるには、第2のコイル30に第1のコイル29と
は逆方向に電流を流す。すると、永久磁石21は図3に
おいて右方向に移動し、図3(b)に示すように、記録
媒体22には、S極のバイアス磁界が印加される。
【0020】上記実施例では、バイアス磁界として永久
磁石21の磁界を用いているので、従来の第1の例に比
べると消費電力が少なく、発熱の問題は生じない。又、
第1 及び第2のコイル29,30を、永久磁石21を間
に挟んで記録媒体22と反対側に配置しているので、永
久磁石21を記録媒体22に十分に近づけることがで
き、記録媒体22への磁界の印加効率を向上でき、永久
磁石や駆動手段ひいてはバイアス磁界印加装置を小型化
できる。しかもこの配置により、記録媒体22の近傍に
位置しこれに対向する部品を極力減らすことが可能にな
り、部品配置のマージン不足が原因で小さな振動によっ
ても部品が記録媒体22に接触し、記録媒体22に損傷
を与える、という事態を避けることができる。
【0021】又、駆動手段を記録媒体22の近傍に配置
すると、駆動手段から発生する強い磁界によって、記録
データに悪影響が出ることがあるが、本実施例では、こ
のような危険も回避できる。更に、本実施例のガイドを
構成する長穴23a,23bとピン24,25は、小型
・簡単な機構であり、このガイドを用いることにより、
正確に永久磁石21の各極を光軸O上に位置させること
ができる。
【0022】尚、本発明は、上記実施例に限るものでは
ない。例えば、ガイドとして、プレート23側に長穴2
3a,23bを設け、ベースB側にピン24,25を設
ける構成を示したが、逆に、プレート側にピン、ベース
側に長穴を設けるようにしてもよい。又、ベースB側と
プレート23との摺動面には、摩擦低減のために、四フ
ッ化エチレン樹脂等のフィルムやスペーサを貼付しても
よい。更に、下記の実施例のように構成することもでき
る。
【0023】本発明の第2の実施例を図4及び図5を用
いて説明する。これらの図において、第1の実施例と同
一部分には、同一符号を付しそれらの説明は省略する。
本実施例では駆動手段の構成が第1の実施例と異なって
り、対物レンズ26の光軸O上に位置するように、コイ
ル保持部材40に取り付けられたコイル41が設けられ
ている。
【0024】このような構成で、バイアス磁界の向きの
変更は、コイル41に流す駆動電流の方向を変え、永久
磁石21を移動させることで行われる。このような構成
においても、第1の実施例と同様な効果を得ることがで
きる。
【0025】次に、本発明の第3の実施例を図6を用い
説明する。本実施例は第1及び第2の実施例と比べ
てガイドのみが異なり、他の部分は同一なので、ガイド
のみを説明する。この図において、43はベースB側に
取り付けられるブロックである。このブロック43の両
側面には、第1の板ばね44,第2の板ばね45の基端
部が取り付けられている。又、第1及び第2の板ばね4
4,45の先端部には、スペーサ46,47を介して、
永久磁石21の両側面の略中間部それぞれ取り付けら
れている。
【0026】このような構成のガイドにおいても、永久
磁石21を平行に移動させることができ、第1及び第2
の実施例と同様な効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、
イアス磁界として永久磁石の磁界を用いているので、消
費電力が少なく、発熱の問題は生じない。又、駆動手段
を構成するコイルを、永久磁石を間に挟んで記録媒体と
反対側に配置しているので、永久磁石を記録媒体に十分
に近づけることができ、記録媒体への磁界の印加効率を
向上でき、永久磁石や駆動手段ひいてはバイアス磁界印
加装置を小型化できる。しかもこの配置により、記録媒
体の近傍に位置しこれに対向する部品を極力減らすこと
が可能になり、部品配置のマージン不足が原因で小さな
振動によっても部品が記録媒体に接触し、記録媒体に損
傷を与える、という事態を避けることができる。
【0028】又、駆動手段を記録媒体の近傍に配置する
と、駆動手段から発生する強い磁界によって、記録デー
タに悪影響が出ることがあるが、本発明では、このよう
な危険も回避できる。更に、請求項1に記載の発明で
は、ガイドは、ベース側及び永久磁石側のどちらか一方
にピンを設け、他方にトラックの接線方向に延び且つピ
ンと係合する長穴を設けることにより構成され、ピンと
長穴とを相対的に変位させることにより、永久磁石の一
方の極を対物レンズの光軸上,非光軸上に案内してい
る。又、請求項2に記載の発明では、ガイドは、平行に
配置された第1及び第2の板ばねの一端部をベース側に
取り付け、他端部を永久磁石の側面に取り付けることに
より構成され、第1及び第2の板ばねを弾性変形させる
ことにより、永久磁石の一方の極を対物レンズの光軸
上,非光軸上に案内している。このため、何れの請求項
に記載の発明においても、ガイドは小型且つ簡単な機構
で構成できる。よって、本発明によれば、小型,簡単な
構造で低消費電力のバイアス磁界印加装置を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1の実施例の要部斜視図である。
【図3】図2における作動を説明する図である。
【図4】本発明の第2の実施例を説明する図である。
【図5】図4における作動を説明する図である。
【図6】本発明の第3の実施例を説明する図である。
【図7】従来のバイアス磁界印加装置の第1の例を説明
する図である。
【図8】図7における要部断面構成図である。
【図9】従来のバイアス磁界印加装置の第2の例を説明
する図である。
【図10】図9における要部断面構成図である。
【符号の説明】
11 永久磁石 12 記録媒体 13 ガイド 14 対物レンズ 15 駆動手段

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体の全ユーザゾーンの各トラック
    を横断する長さに設定され、前記記録媒体との対向面に
    は、各トラックを横断する方向に延びるS,N極が形成
    された永久磁石と、ベース側及び前記永久磁石側のどちらか一方にピンを設
    け、他方に前記トラックの接線方向に延び且つ前記ピン
    と係合する長穴を設け、前記ピンと前記長穴とを相対的
    に変位させることにより、前記 永久磁石の一方の極を対
    物レンズの光軸上,非光軸上に案内するガイドと、 前記永久磁石を間に挟んで前記記録媒体と反対側に配置
    されたコイルを少なくとも有し前記永久磁石を前記対物
    レンズの光軸上,非光軸上に移動させる駆動手段と、 を設けたことを特徴とするバイアス磁界印加装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体の全ユーザゾーンの各トラック
    を横断する長さに設定され、前記記録媒体との対向面に
    は、各トラックを横断する方向に延びるS,N極が形成
    された永久磁石と、 平行に配置された第1及び第2の板ばねの一端部をベー
    ス側に取り付け、他端部を前記永久磁石の側面に取り付
    け、前記第1及び第2の板ばねを弾性変形させることに
    より、前記永久磁石の一方の極を対物レンズの光軸上,
    非光軸上に案内するガイドと、 前記永久磁石を間に挟んで前記記録媒体と反対側に配置
    されたコイルを少なくとも有し前記永久磁石を前記対物
    レンズの光軸上,非光軸上に移動させる駆動手段と、 を設けたことを特徴とする バイアス磁界印加装置。
  3. 【請求項3】 前記永久磁石は二極着磁薄板状永久磁石
    であることを特徴とする請求項1又は2記載のバイアス
    磁界印加装置。
  4. 【請求項4】 前記永久磁石は単極着磁薄板状永久磁石
    であることを特徴とする請求項1又は2記載のバイアス
    磁界印加装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動手段は、 前記永久磁石の近傍で前記対物レンズの光軸を介して両
    サイドに設けられたコ イルであることを特徴とする請求
    項1乃至4の何れかに記載のバイアス磁界印加装置。
  6. 【請求項6】 前記駆動手段は、 前記永久磁石の近傍で前記対物レンズの光軸上に設けら
    れたコイルであることを特徴とする請求項1乃至4の何
    れかに記載のバイアス磁界印加装置。
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