JPS58206313A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS58206313A JPS58206313A JP8830682A JP8830682A JPS58206313A JP S58206313 A JPS58206313 A JP S58206313A JP 8830682 A JP8830682 A JP 8830682A JP 8830682 A JP8830682 A JP 8830682A JP S58206313 A JPS58206313 A JP S58206313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- data
- conditions
- displayed
- standard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/20—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for programme-control, e.g. adaptive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は放電加工装置、特に対向した間隙に電圧を印
加して放電を発生させることにより加工を行なうものに
関する。
加して放電を発生させることにより加工を行なうものに
関する。
従来、この種の装置を用いて加工を行なう際に、作業名
が設定すべき加工条件は多くの極類があった。それけ、
例えば、加工電流ピーク値、加工電圧パルス幅、加工電
圧休止幅、放電加工時間、放電体止時間、高電圧印加回
路の大または切、コンデンサ回路の大または切などの加
工電源に関する加工条件である。そして、これらの加工
条件の選定のいかんによっては、加工に要する時間や、
被加工物の出来上シ品質に大きな影譬を与える面粗度、
マた電極と被加工物の間のギャップの大きさくクリアラ
ンス）、電極の消耗度などが大きく変化する。また、こ
れらの加工時間、面粗度、クリアランス、消耗度などの
加工データは、加工電源に設定する上記加工電流ピーク
値、加工電圧パルス幅、加工電圧休止幅などばかりでは
なく、加工液の吸引方法や噴出方法、電極材料と被加工
物材料の組合せなど、加工電源以外の要素によっても影
響を受け、これらの加工条件と加工データの対応は非常
に複雑で、通常はその放電加工装置の供給者（メーカー
）側にてこれをまとめ、加工条件表としてその使用者（
ユーザー）＠に提供していた。しかし、この加工条件表
は常に放電加工装置の近くにあるわけではなく、現場で
作業者が加工条件を選定する際、あるいは加工中に少し
加工条件を変更したい場合などには不便であった。また
、上記加工条件衣に記載される加工条件、加工データは
、装置のメーカー側が最大公約数的にとシまとめたもの
であるから、必ずしもすべての条件を網羅しているもの
ではけっしてなく、あくまでも４Ｍ！準の加工データだ
けであるので、ユーザー側が長年の加工経験で蓄積した
、さらに詳細なデータは、別に伺らかの形で記憶してお
き、その標準加工条件と冨に見比べながら最適な加工条
件を選定する心安があった。
が設定すべき加工条件は多くの極類があった。それけ、
例えば、加工電流ピーク値、加工電圧パルス幅、加工電
圧休止幅、放電加工時間、放電体止時間、高電圧印加回
路の大または切、コンデンサ回路の大または切などの加
工電源に関する加工条件である。そして、これらの加工
条件の選定のいかんによっては、加工に要する時間や、
被加工物の出来上シ品質に大きな影譬を与える面粗度、
マた電極と被加工物の間のギャップの大きさくクリアラ
ンス）、電極の消耗度などが大きく変化する。また、こ
れらの加工時間、面粗度、クリアランス、消耗度などの
加工データは、加工電源に設定する上記加工電流ピーク
値、加工電圧パルス幅、加工電圧休止幅などばかりでは
なく、加工液の吸引方法や噴出方法、電極材料と被加工
物材料の組合せなど、加工電源以外の要素によっても影
響を受け、これらの加工条件と加工データの対応は非常
に複雑で、通常はその放電加工装置の供給者（メーカー
）側にてこれをまとめ、加工条件表としてその使用者（
ユーザー）＠に提供していた。しかし、この加工条件表
は常に放電加工装置の近くにあるわけではなく、現場で
作業者が加工条件を選定する際、あるいは加工中に少し
加工条件を変更したい場合などには不便であった。また
、上記加工条件衣に記載される加工条件、加工データは
、装置のメーカー側が最大公約数的にとシまとめたもの
であるから、必ずしもすべての条件を網羅しているもの
ではけっしてなく、あくまでも４Ｍ！準の加工データだ
けであるので、ユーザー側が長年の加工経験で蓄積した
、さらに詳細なデータは、別に伺らかの形で記憶してお
き、その標準加工条件と冨に見比べながら最適な加工条
件を選定する心安があった。
この発明は口σ述した従来の課題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、作業者が加工現場にて常に標準的な加
工条件、加工データを参照することができるようにし、
これにより必要に応じて加工条件および加工データの修
整を行なうことにより、さらにきめの細かｈ使い方がで
きるようにした放電加工装置を提供することにある。
で、その目的は、作業者が加工現場にて常に標準的な加
工条件、加工データを参照することができるようにし、
これにより必要に応じて加工条件および加工データの修
整を行なうことにより、さらにきめの細かｈ使い方がで
きるようにした放電加工装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、対向した間
隙に電圧を印加して放電を発生させることにより加工を
行なう放電加工装置において、表示装置と、標準的な加
工条件および加工データを記憶した記憶装置と、表示デ
ータの種類を選択する入力装置とを備え、この入力装置
の選択に応じて標準的な加工条件および加工データを上
記表示装置に表示させるようにしたことを特徴とする。
隙に電圧を印加して放電を発生させることにより加工を
行なう放電加工装置において、表示装置と、標準的な加
工条件および加工データを記憶した記憶装置と、表示デ
ータの種類を選択する入力装置とを備え、この入力装置
の選択に応じて標準的な加工条件および加工データを上
記表示装置に表示させるようにしたことを特徴とする。
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図はこの発明による放電加工装置の特に制御部分の一実
施例を示す。同図に示す装置では、先ず、その制御装置
の中核をなす中央処理装置（以下、ＣＰＵと略す。）１
０が使用されている。このＣＰＵＩＱは、例えば８０８
５あるいは８０８６などの型番で通称されているものが
使用される。このＣＰ Ｕ １０には、パスラインおよ
びコントロールライン等を介して、先ず、記憶装置１２
と、ビデオＲＡＭ１４、ビデオ制御装置１６およびＣＲ
１表示装置１８からなる表示装置が接続されている。
施例を示す。同図に示す装置では、先ず、その制御装置
の中核をなす中央処理装置（以下、ＣＰＵと略す。）１
０が使用されている。このＣＰＵＩＱは、例えば８０８
５あるいは８０８６などの型番で通称されているものが
使用される。このＣＰ Ｕ １０には、パスラインおよ
びコントロールライン等を介して、先ず、記憶装置１２
と、ビデオＲＡＭ１４、ビデオ制御装置１６およびＣＲ
１表示装置１８からなる表示装置が接続されている。
また、それぞれにインターフェイス２０．２４．３０．
３４を介して、キーボード２２、駆動増幅器２６、加工
用電源３２およびモータ３６等が接続されている。記憶
装置１２はＲＡＭおよびＲＯＭによシ構成され、加工条
件および加工データを記憶する記憶装置としても使用さ
れる。キーボード２２は入力装置であって、ＣＲ１表示
装置１８に表示させるデータの種類を選択するためにも
使用される。駆動増幅器２６は放電加工装置のモータ２
８を駆動する。また、モータ３６は加工液を供給するポ
ンプを回転させる。
３４を介して、キーボード２２、駆動増幅器２６、加工
用電源３２およびモータ３６等が接続されている。記憶
装置１２はＲＡＭおよびＲＯＭによシ構成され、加工条
件および加工データを記憶する記憶装置としても使用さ
れる。キーボード２２は入力装置であって、ＣＲ１表示
装置１８に表示させるデータの種類を選択するためにも
使用される。駆動増幅器２６は放電加工装置のモータ２
８を駆動する。また、モータ３６は加工液を供給するポ
ンプを回転させる。
さて、以上のような構成を有する放電加工装置では、先
ず作業者がキーボード２２を操作して、ＣＲ１表示装置
１８に表示させたい加工条件に関する情報を入力する。
ず作業者がキーボード２２を操作して、ＣＲ１表示装置
１８に表示させたい加工条件に関する情報を入力する。
入力すべき情報は、例えば電極材料と被加工物材料の組
合せなどである。入力された情報はＣＰＵｌ０に送られ
、そこで内容を判別される０次に、判別された結果に基
づき、ＣＰＵｌ０は対応する加工条件と加工データの組
を記憶装置１２から読出し、ビデオＲＡＭ１４へ転送す
る。このとき、記憶装置１２に記憶されているデータの
形式とＣＲ１表示装置１８へ出力されるための形式とが
異なっていれば、ＣＰＵ１０は同時に形式変換、例えば
２進数からＪＩＳコードへの変換をも行なう。ビデオ■
尤ＡＭ１４に書込まれた、加工条件と加工データの組は
、ビデオ制御装置１６によシビデオ信号に変換され、Ｃ
ＲＴ表示装置ｘｔ１８へ転送されて表示される。さらに
、Ｃ）ｔＴｆｉ示装置１８に表示された加工条件の中か
ら１組を、キーボード２２によって作業者が選定すれば
、この加工条件はインターフェイス３０を経由して放電
加工用電源３２へ送られ、ここで電気加工条件が自動的
に設定される。またこのとき、作業者は、表示されてい
る加工条件と加工データの組の内容を変更したいと思え
ば、キーボード２２により変更したいデータ、例えば加
工データの中の面粗度の数値を修整することができる。
合せなどである。入力された情報はＣＰＵｌ０に送られ
、そこで内容を判別される０次に、判別された結果に基
づき、ＣＰＵｌ０は対応する加工条件と加工データの組
を記憶装置１２から読出し、ビデオＲＡＭ１４へ転送す
る。このとき、記憶装置１２に記憶されているデータの
形式とＣＲ１表示装置１８へ出力されるための形式とが
異なっていれば、ＣＰＵ１０は同時に形式変換、例えば
２進数からＪＩＳコードへの変換をも行なう。ビデオ■
尤ＡＭ１４に書込まれた、加工条件と加工データの組は
、ビデオ制御装置１６によシビデオ信号に変換され、Ｃ
ＲＴ表示装置ｘｔ１８へ転送されて表示される。さらに
、Ｃ）ｔＴｆｉ示装置１８に表示された加工条件の中か
ら１組を、キーボード２２によって作業者が選定すれば
、この加工条件はインターフェイス３０を経由して放電
加工用電源３２へ送られ、ここで電気加工条件が自動的
に設定される。またこのとき、作業者は、表示されてい
る加工条件と加工データの組の内容を変更したいと思え
ば、キーボード２２により変更したいデータ、例えば加
工データの中の面粗度の数値を修整することができる。
また、同様にして、作業者が見い出した新しい加工条件
と加工データの組をキーボード２２により入力すること
で、記憶装置１２に、ＣＰＵｌ０によって記憶させ追加
登録することができる。もちろん、記憶装置１２に記憶
されている加工条件と加工データの組の１つもしくはそ
れ以上を削除することも同様に行なうことができる。
と加工データの組をキーボード２２により入力すること
で、記憶装置１２に、ＣＰＵｌ０によって記憶させ追加
登録することができる。もちろん、記憶装置１２に記憶
されている加工条件と加工データの組の１つもしくはそ
れ以上を削除することも同様に行なうことができる。
なお、上述の実施例では、表示装置にＣＲＴ表示装置を
用いたが、加工条件と加工データの組が同時に複数組表
示できる程度の表示能力を持つ表示装置であれば、使用
することができる。また、上記記憶装ａ１１２は、他の
記憶装置、例えば磁気バブルメモリのようなものも使用
することができる。
用いたが、加工条件と加工データの組が同時に複数組表
示できる程度の表示能力を持つ表示装置であれば、使用
することができる。また、上記記憶装ａ１１２は、他の
記憶装置、例えば磁気バブルメモリのようなものも使用
することができる。
以上のように、この発明による放電加工装置は、現場の
作業者が一々加工条件表を持出す煩わしさがなく、その
４＃ｃｒｉ７ｔの前で加工条件を紗照して選択すること
ができ、また必要に応じてその加工条件を修整したシす
ることなどができるので、従来よシもきめの細かい使い
力が簡単にできるようになる。
作業者が一々加工条件表を持出す煩わしさがなく、その
４＃ｃｒｉ７ｔの前で加工条件を紗照して選択すること
ができ、また必要に応じてその加工条件を修整したシす
ることなどができるので、従来よシもきめの細かい使い
力が簡単にできるようになる。
図はこの発明による放電加工装置の要部の一実凡例を示
すブロック図である。 図中同一部材には同一符号を付し、１０は中央処理装置
、１２は配憶装置、１８はＣＲＴ表示装置、２２ｔ−ｊ
キーボード、２６は駆動増幅器、３２は加工用電源であ
る。 代理人 弁理士 葛 野 信 −（ｌユか１名
）
すブロック図である。 図中同一部材には同一符号を付し、１０は中央処理装置
、１２は配憶装置、１８はＣＲＴ表示装置、２２ｔ−ｊ
キーボード、２６は駆動増幅器、３２は加工用電源であ
る。 代理人 弁理士 葛 野 信 −（ｌユか１名
）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）対向した間隙に電圧を印加して放電を発生させる
ことによシ加工を行々う放電加工装置において、表示装
置と、標準的な加工条件および加工データを記憶した記
憶装置と、表示データの種類を選択する入力装置とを備
え、この入力装置の選択に応じて標準的な加工条件およ
び加工データを上ｉピ表示装置に表示させるようにした
ことを特徴とする放電加工装置。 （２、特許請求の範囲（１）の装置において、加工条件
および加工データを任意に追加登録または修整または削
除できるようにしたことを特徴とする放電加工装置。 （３）特許請求の範囲（１）または（２）の装置におい
て、表示された加工条件を直接加工１１ｋ［’、に設定
できるようにしたことを％倣とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8830682A JPS58206313A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8830682A JPS58206313A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206313A true JPS58206313A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13939243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8830682A Pending JPS58206313A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206313A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3530580A1 (de) * | 1984-08-27 | 1986-03-06 | Amada Co. Ltd., Isehara, Kanagawa | Verfahren und geraet zum steuern einer elektrischen entladungsmaschine |
| JPS62140720A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工装置 |
| JPS62241621A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工装置 |
| US4713517A (en) * | 1984-04-07 | 1987-12-15 | Fanuc Ltd. | Cut contour display method in wire electric discharge machine |
| US5064985A (en) * | 1989-12-29 | 1991-11-12 | Hitachi Seiko, Ltd. | Method for controlling withdrawal of electrode in electric-discharge machine |
| US5175408A (en) * | 1988-10-29 | 1992-12-29 | Fanuc Ltd | Electrical discharge machine |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP8830682A patent/JPS58206313A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4713517A (en) * | 1984-04-07 | 1987-12-15 | Fanuc Ltd. | Cut contour display method in wire electric discharge machine |
| DE3530580A1 (de) * | 1984-08-27 | 1986-03-06 | Amada Co. Ltd., Isehara, Kanagawa | Verfahren und geraet zum steuern einer elektrischen entladungsmaschine |
| JPS62140720A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工装置 |
| JPS62241621A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工装置 |
| US5175408A (en) * | 1988-10-29 | 1992-12-29 | Fanuc Ltd | Electrical discharge machine |
| US5064985A (en) * | 1989-12-29 | 1991-11-12 | Hitachi Seiko, Ltd. | Method for controlling withdrawal of electrode in electric-discharge machine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58206313A (ja) | 放電加工装置 | |
| JPS58217223A (ja) | デイスプレイ装置付数値制御放電加工装置 | |
| JPS59175922A (ja) | ワイヤカツト放電加工機の加工条件設定方式 | |
| JPS58181108A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS61249108A (ja) | 数値制御装置における加工モニタ方式 | |
| JPS61183709A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS60201407A (ja) | 入出力信号，メモリ内容のトレ−ス機能を有する数値制御装置 | |
| JP3024659B2 (ja) | 刺繍データ作成装置 | |
| JPS6053991A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS6165315A (ja) | コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置 | |
| JP3142856B2 (ja) | 標準電圧電流発生装置における設定内容の制御方法 | |
| JPS57114325A (en) | Method of indicating machining data of wire-cut spark erosion machine | |
| JPH0440505A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS59129621A (ja) | ワイヤカツト放電加工機 | |
| JPS6319049A (ja) | フアイル容量の表示方式 | |
| JPS59120370A (ja) | 溶接条件メモリ−装置 | |
| JP2737489B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JP2752727B2 (ja) | 表示情報処理装置 | |
| JPS62118403A (ja) | 分割表示機能を持つロボツトの制御装置 | |
| JPS5852721A (ja) | 漢字処理装置 | |
| JP3630170B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
| JP3000986B2 (ja) | 加工プログラム作成装置及び加工プログラム作成方法 | |
| JPS63147203A (ja) | 工作機械の加工条件設定装置 | |
| JPH05289725A (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
| JPS60186327A (ja) | 放電加工装置 |