JPS58206301A - Nc旋盤の非常戻し制御方法 - Google Patents

Nc旋盤の非常戻し制御方法

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JPS58206301A
JPS58206301A JP8833082A JP8833082A JPS58206301A JP S58206301 A JPS58206301 A JP S58206301A JP 8833082 A JP8833082 A JP 8833082A JP 8833082 A JP8833082 A JP 8833082A JP S58206301 A JPS58206301 A JP S58206301A
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JP
Japan
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point
tool
machining
return
work
Prior art date
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Application number
JP8833082A
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English (en)
Inventor
Koichi Takeda
幸一 武田
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Daihatsu Kogyo KK
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Publication date
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Priority to JP8833082A priority Critical patent/JPS58206301A/ja
Publication of JPS58206301A publication Critical patent/JPS58206301A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/406Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50112Retract tool to a point

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  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Turning (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はNG、漣虚の非常戻し制御方法に関するもの
である。
従来のNCa瀘では1F−濱停Ll:、機能はうるが、
非、@遥し磯馳はない。
上記非イ停止機能は、全ての機械動作を即時停止させる
もので、ネジ鳴削中の場合、工具スライドの1行に−よ
りネジピッチが不盗になる欠点かあり、また、4起幼す
る場合は初期状態かウスタートさせる必要が・ちる。
これに対し、非常戻し機能は、工具スライドを原装置(
スライドの辺胡状悪位置で工具割出を行/1−9L17
.@)まで早、長しして五葡の回転も停止させるもので
、ネジX!J市中ではネジピッチが不Iとならないよう
にすること及び工^がワーク等と干渉し7I−いことが
必要であり、gavtnqでは、グロダラムのiWから
スタートさせる場合と、天行済のプログラムglK分を
省略して加工の。、モさからスタートさする場合とt選
択できること〃;、iましい。
この発列は上記要i’t (湾ンヒし碍るHC旋盤の非
材A L 1flJ J方、云を提供を勺とするもので
あるこの直NC*dでは、主軸によりワークを回転させ
、このワークに対して工具を主軸の軸方向(以下2方向
と称す)及びI[父方向(以下X方向と称す)から接近
せしめて、外匝、内径、正面、ネジ、(A1テーパー、
途中凹等の旋削加工を行うもので、さらに荒ぶ工、荒仕
上加工、匝上」工に分けて〃ロエされるものである。
その之め1.Jllエエdが多欲に丹lすられ、それぞ
れの工iにフハて、2反びX方向の吐土げす矢並びにA
材外宙寸法等が加工データとして予め入力されるもので
ある。
亡して、上Li!、加工データにi′″:jき、6工d
の切込点1,4点の立直、4濃が演算され、かつ、荒」
工のJさでVよ、各回の切込!t4に1始点、荒終点、
ItAり点の各位a座礪が演算される。
この発明は、予め宝玉1呈について工具がポ位置へ戻る
1通、ワーク等と干渉することのない工具の早戻しの中
1点を各王座4に全/JllI J:データ〃1ら1.
7+杓にA鼻さ1て分くようにするものである。
上記中、J点演算のガ決を第7図の70−チャートで説
明する。
先f、 Zmax 演算ステップ]1)で金工dの2方
回の切込点Z (OJの最大11f、t−選択し、これ
と0との大きい方をZmax  として求めさせておく
次に、x−Qax?jI鑓ステップ+21で金工但の外
径型のX方向の切込点X(→の最大1直を選択し、これ
と素材終値との大きい方をXff1ajCとして求めさ
せて2く。
、、<、4 Vsて、Xfnin aLxステップ]3
)で金工捏の内径型のx)5同の切込点X (OJの最
小1直を選択し、これと巣材内匝との・」1ざい方をX
miΩ として氷めさ♂て2く。
上記jつの1直は金工厘のや賭点S及、FTを演算さ−
する場合に快適の:直としてI足甲する。
そして、工梶、fF8クリアステップ(4)で工程番号
N1N=Oと設足さt、次に工d?#号設述ステップ−
5)で工種番号i/工程進めさせる。
次にデータ可Jtd認ステップ、6)で当該14 ji
に加工データが傅るか百かk 、4認さ、−、「m。
」のと4は、中継点作成作業の終T言号(in’p)を
出させ、「yes Jのときは、正面」工[認ステップ
(7)へ進ませ、N工程が正[l[1JJO工か否かを
確認さ・t、 r yes JのときはZ(871寅算
ステツプ(81′で中継点SのZll標z (s)f:
z (a) = (zmax+az )として演算させ
、「NOJのときは2(り演算スy−yグl) テ中a
 点” ” @ fill z(’) t z(’Q=
(z−”+αX)として演算させる。このα2及びα工
は、z軸方向及びX軸方向逃げ慮であって・例えば0、
 j−として与えてンく。
次に、外匝加工1認ステップ(9)で当該工程のJO工
が外径加工である力為否かt t4認さrl「yee」
ノ場合i’i:、x(句演算ステップ11ψで中継点S
のX 411 X CB) k X (BJ = CX
m”X+’lX)として演算さii、「NOJの場合I
よ、X(a)演算ステップ(1すで中、一点Sのx4標
X (II) f X (Ia) = (Xm1n−t
Xz ) トして演算さrる。このαX、ま、X4方向
逃げ蝋で、!P1)で、例えば(7,、l mm  と
して与えておく。
次に、正2 加工、l!認スステップ421当該工ml
の」工が正、MJ波加工−Jかを確認さts r NO
Jのとさは%途中凹加工11ステップV1で当該工程の
加工が途中凹ノー状のb口上が否かtす4認させる。そ
して、通中凹Jロエ、l!捻ステップψ4で「yes」
のと@は、z(力演算ステップd4で中1点TのZ i
n鑵2(鍛を、当該工程の2方向のの返点2(0)と等
しく−rるように(成算さぎ、さらに、X(TJ演4 
ステ7プt51 テ9 、ds 点T (D ” ’4
 県X I、T) t’ 、 ! (’)と等しくする
よう損nさ21次に、外径加工確認ステップJlで当該
工程の加工が外t4加工か百力為5r :;! 、認さ
ご、r yes Jのと@は、2(り演算ステップdη
で中4点Sの2坐凛Z L8J’t 、中継点Tの2座
漂z(TJと等しくするよう(貞痺させて当該上とでの
中一点の演算作呆が終了し、次の工程の中、a、舐t−
永める作業に多る比め、再び、工dオ号、R定ステップ
+51へ尖る。
上記外血D1工II−認スf′/プJl19で「No」
のときは、直らに工種7号設定ス戸ツブi5)へ戻る。
また、@記途中凹」工1.−認ステップ州で「N。
」のとさμ1,4./u土、r4 tMiLステップ4
1で当該上長の加工が4IlrJ工か否かを1昭さt、
 r yes Jのときは、前記Z(Jj演算ステップ
t141へ移行させ、「No」のときりよ、さらに逆送
り確認ステップ」で、当該上dの加工が逆送りか否か全
確認させる。
上記逆送りJM認ステップjlで「y・θ」のとき(l
:、J’r)演算ステップ曝で中迷点TQZ座標2()
を、当該上dの2方向の切込点Z(o)からα27ビは
堰し引いた点として演算さご、「NO」のときは、z(
嘗、R算ステップ211で中1迷点Tの2座標2(すと
、当該上幅の2方同のり返点Z (o)にα2とノD、
tた点として演算ざ士、・ハず几の場合も、前記x (
n 、j[JTステップ帽へ移行さ・rる。
iた、前記正面加工11電認ステツプ、121で「ye
s」のときりよ、途中加工J認ステップ14で、当該J
:座の加工が禽中凹、6状の加工か否かを確認さする。
上記途中凹J11工1層認ステンプ諧で「yea Jの
とさは、Xけ)、*#ステップ」で、中4舐TのX座凛
X (TJ ’、1’ %当該上屋のX′油方1司のり
返点X (0)と等しくするよ5演真され、5続いて2
け)演4ステップ副で中一点Tの2座標2けJを、前出
の中り1点Sのz)!!A凛z(8)と等しくするよう
演算され、さらに、X(11)演算ステップ四で、中4
点8のX座県X (s)を、中継点τのX座標Xけ】と
等しくするよ5演算させて当該工程での中4点の演算作
業が終rし、次の工程の中一点(il−よめる作業に多
るため、再び、工但番号投定ステップ(5)へ戻る。
また−途中凹770工確認ステップaで「NO」のとさ
は、14」工、lff1認ステッグ瀾で当該工程の加工
が4A工か否かを確認させ、「yes Jのとさl工、
前記X田演算ステップ」へ多行さtl「NOJのときは
、さらに逆送り確認ステップgηで当該上mlの加工が
逆送りか舌かを9ii認させる上記逆送り確認ステップ
j71で「yes JのときはhXcx)1犀ステップ
4で中一点TのX座標Xヶノを、当該工程のXm方回の
切込点X (o)力為らα2疋は簾し引いた点として演
算さt、VMO」のと含は、xWハ貞露ステップAで中
継点TのX座標X (T)を、当該上dのX軸方向の切
込点X (OJにα2 を加、tfc点として演算さt
lいず4tの場合も、前記2け)y1算ステップ副へ移
行させる。
上記第1図のフローチャートによる加工形状別の中1点
S、TlID演算結果は、次の表1の通りとなる。
〜以ド衣白− 表     I 上記表Iから明らかなように、外径と正面とにAする加
工においては、中継点SとTvi同一点となり、内径に
Aする席上の場合だけSとTは異なつ乏点となる。
今、具体的に、加工形状心の中〜傭点の水め方の尋碩を
第2図について説明する。
42図、まワークと道新して上半丹liけ示して2す、
ワークD中、O油と平行に2・畑ととり、ワークの1か
何と平行にX、油とと9、ワークの中・ulI由とX=
Oとし、ワークの6扁j士Z=Oとし、ワーク・7)J
か1月する方I司をXのグラス方向とし、ソーク067
5司と2のプラスが回として、t)F、XZiA’x設
差し【乃るりとして、42;!Aはタエ、呈から・する
ソークを示しでンリ、 1号 / 工 1う19・よ    正 、fi口 エ
イコニ俣lま 正面途中凹加工り加工 f;jJJ:星は 斗匝途中門Vロ工 4’lll臘は 外掻卯工 第 j 工 ml Vま    タト 径 A 9日 
ニーttJ:、i、よ 外1ネジVロ工 第2工I呈は 外匝逆A9J口上 4j’工j1ま 内径」工 4タ工mlは 内径途中凹膚工の場合を示している。
上記谷上屋1cspいて、当該工dのり返点を工1呈ル
抄とQ印とで麦fりし、加工4点をΔ印で表、フしてい
る。
先f、45/工橿は、LEj加工であるから、この、4
合の中1迷点は曲記麦IからS工とT、とが同一点とな
り、かつ、 1(s)=Zm&X+(IX X(日月X(07+αg でめつ辷から、Zmax、よ、名2Δのワークの場さ、
2=00点、即ら、ワークの4jとなる。
(I¥J1正、iJA工にAしてIよ、司込方向と送り
方向とが、外圭及び1へ歪加工の場合のA糸と逆とデる
ので、αXとα2とv′i逆vc麦(りしている。〕ま
、ヒ、上記4/工1呈のの込舐X (0)は、ワーク4
元の浸大蚤部となって分り、亥に、第1工咀の中継点は
、切込点から2方向にはαX だけ2軸のグラス方向に
移動した線と、X方向にはα2だけX軸のプラス方向に
移動した線の交点となっている。
第コニ程は正面途中凹加工であるから52=T2であり
、前記麦Iから、 Z(g)e= Z DI IL X +αzX (II
J =+ X (o) 即ち、42図では、第コニ程の切込点のX座tIA筺と
ワーク端面からαX分だけz軸のグラス方向に#−動し
た2座県直との交点が中継点となる。
第Jj:侃から42工題までvi、いずnも外通に関す
る加工であって、この場合の中吐叔の共通性として、中
4点のX座凛lよソークの鏡天外径XmaxよシαXだ
Vす外測としてあり、2座標は、4と途・中門の場合、
当該工種の切込点の2座標II Z (OJとして、う
り、ネジ及び」膚の送りと伴     ′う」工の場合
は、頑方向送り(Z軸のマイナス方何への送り〕の場合
に乃っでは、当該工dの切込点の2橿癩1直z(OJに
αz  kKJえた位置とし、逆送りの場合は、当該上
dの切込点の2座標1iz(0)からα2 だけ差し引
い、・′CC10しである。そして、谷工越の中、1点
は、42図では1日及びTの文字に当該上巳の工d′4
号を添字で寸して示しである。
、4♂工(呈と第タエi、ま内径加工&]s4するもの
で、この内径加工に関しては、中継点はg′rI記表I
に示しrcmり異なる2煮が設定されるのである。
この14儀加工の場合の中違点の共通性として、中継点
のx−襟は、ワークの竣小内径Xm1nL9(χX /
ビは内側としてあり、一方の中4点の2座凛Z(1;j
、−4と途中門の場合、当咳工僅の切込点の2座411
直Z LOJとしてあり、ネジ及び通常の送りを半う!
Jl工の場合は、順方同送り(z軸のマイナス方向の送
り〕の1合にあっては、当該上屋の切込点の2坐標ll
[z(o)にα2 を加えたI5L直とし、逆送りの場
合は、当該1捏の切込点の2坐s1直Z (0) /J
Aら嘆 疋は差し引いた位置としである。そして、11
g方の中V点の2座tl+iZ ta) rl: 、内
径卯エナベてについてクーク喘jからα2 だlナソー
クの外側に出た、気としてあり、共jな点となる。
以上がこの発明の中4点の、A算が去である。
次に、この発明の非111Aシ割−万夫と説明する。
光r、非I#長しは* NCJiの嗣−盤上に設けられ
た非信戻し卸が押されることによって作動するように1
「況さルる。
この非碑戻しが/J” *’fすn7CL!:き、現在
爽行中の状傾き記1意せし・)る口 真木1灼vcは、当該上mlの上越番号、ノに加工、荒
面上加工、化上加工等の加工の1型別b Jエデータ、
例えば、読Jlll工の4合で−よ、ッだ刀エバッ7ア
の記は内容(i、始点(01入荒終7舐(H1入荒渠り
点(Jl)など)等と記憶゛さする。尚、これらノテー
 fi vJ、N G ;j[I一部の所尼のバッファ
に洛納されており、従って、加工中のバッファの記1内
It床4させればよい。
一ピして、NG制、、141部には非;を戻レフラグ(
信号〕をセントさせる。
続いて、当該上dの〃ロエrt状によって尼義さn比工
^の送りに対する嗜Ai達を行0せた後、工^を当咳工
呟の・F +4軸へ早戻しさせ、続いて京立遁へ≠7・
夏し1,4させた後、主油の1伝を亭止させるものであ
る。
上記非常戻し匙、LI!金Aj、Aの70−チャートで
説明すると、非濱戻しがかけ6 iすると、非常戻しフ
ラグセントステップAで非常戻しフラグかセントさnl
このとき、同時に、加工中の〃目玉データ等を4納して
いるバッファの記ぷ内容・′〕保存が行O几る。
そして、ネジ加工涌認ステップ+311で伯該工楓の〃
目玉がネジ〃ロエか百カ為が1.認さル、「NOJのと
さQ工、T照非常央じril古ステップ懇によって、1
点へ#膚戻しされ、読いて8点早送り指令ステップ關に
よって、8点へ早送りされ、V点早戻り指令ステップ(
至)しζよってV点即ち原位置′へ芋IAすされ、主・
−手出指令ステップ(至)にょつて主軸の1伝が浄上さ
れる。
上記7点への非1信戻しは、X方向両肘しては全速で戻
され、2方回にはX方向のπ の速度(僅し、正ufi
li ua工の場合は逆の関係速度〕で戻される。これ
は、ワークの加工済奉の11.升と工具との干渉?避け
るよめである。
まノ辷、8点及びV点への早送すvJ、X方何及(LF
 Z 15回ともに全速で送ら、Lる。亡して、早送り
及び非常戻し共に、X成分又は2或がの浅り距離か0に
なると当該方向の逮(は0となるように構Fjtさルて
いる。
前記ネジ膚工j認ステップtallで当該上dの加工が
ネジ加工で・6りた場合、即ら% r yea Jのと
きは、待7柴処理ステップ−によってネジ加工で尼」さ
れた特殊72:切上げff1ll調が行0几る。
IX!l]ら、ネジ加工の場合、葛FJに示す庫に、ワ
ーク(主矯〕の/Lg1.m中しこ工4vよ2方同にネ
ジのピッチに、重重する距f准だσ送らILるのであフ
て、素材から所尼朶さのネジが5rど1戎されるまでの
間のネジのノだ加工は、−述のて込赦で複攻回のvQ工
が謙り返さルるものであり、今、第1番目び)jD工と
例にとって説明すると、第1番目・つネジ加工は、始点
が(Gりで、11%点が(Hりであり、(Jl)が戻り
点であって、こ、7)(Ji)点のX座傾は、工具、フ
ヨワークと干渉しないようにするた、〕、ワークのネジ
A工が行Oれる4丹7)素材外径(内通ネジの場合は素
材内径)よりもαX だけ外測〔内通ネジの場合は内側
〕とされ、6回Ajと4/Lでいる。ぞして、第1番目
のネジ加工で工具が終点(J(iJvζ4すると、工具
は、2方10]しζは、そnまでと同じ送り運・建で1
迷読して送られ、X方向にの尋(Jり点のX坐県に遍す
るまで全、、丞で・戻され、工具が(Jり点のX座標に
1すると2万101の送りρ;亭止され、直らVc(J
り点へZ)5同に全速で逆送り(美し〕さル、(Ji)
点までAると、(Ji)g刀島ら、再び゛(G1)点ま
で早送り5n、そc−a、う、G、、VC,X E+a
J VCFi?’;jL’)uJjA直まで′:J′J
slJ因りさ几て次の」工始魚(Gi十工〕にjlJす
、4% 、q (H1+ 1 )  まで2万回Vこa
 Slj送りされ、1司謙にして(Jり魚まで戻り、こ
のような幼作七反復するのである。今、第i#目の途中
で非常戻し指令のがかかると、そこからは、終点(Hり
に1したときと同じ条件で工具の制御が行われる。これ
が、加工Iヒ状によってZAさnた特珠匙理であって、
即ら、上記例に2いては、■点から工具は、2方向には
それまでと同じ速度で送られ、!方向には全速で戻され
るものである。窮グAt/c分−で、(Qエノは適才の
工具軌跡を示しb (G2)が非常戻し時の工具軌跡で
ある。
即ら、非才戻し時は、(Jl)点まで戻った後、T点へ
早送りされ、8点を娃でV点へ戻されるのである。1旦
、し、T点と8嶽が1同一、電の場さは、上記4ダ図の
T点からV点へ戻されるものである。
次に、4搗薊時の利副方矢について説明する再起幼時に
は、非才戻しフラグでリセットさせ、二軸を回収させ、
工具と1爪位置から非騎戻しのかかった工程の中鑓点ま
で早送りし、当該1億の加工4続点まで当該上dの」工
直別に最適の工具送り方式とし;tイニシャライズ6理
で工具と多7Iさt fc説、当該1楓にAして記)、
ばしていたUOエデータに基づ・1て当該上d +7)
iJO工r目切的に1続、!するものである。
上記、4己蛸ル理を第S図の70−チャートで説明する
4起幼偕舎知(こnはシ切」で庸用町相〕?1甲TこJ
:により、非才戻し7ラグ傳黒1菖1)回路3ηで非才
戻し7ラグがある〃為6かが確認さル、「rio」の4
台(例えば、年省戻しの原因が清巣の発見等のときは、
析しいフークVこ奴dえて4己婉さJtl その場合、
作業着が手助で非才戻しクラブを非才戻し、#除却庫で
りにソトTる場合があろ)、プログラム実行回路間でプ
ログ2ムのi uJ =λろ加工を実行する:り指骨δ
イームる。
しρ・して、 「yes Jの14島は、非才戻しリセ
ットステップAで非常戻し79グがリセットさル、主紬
回収、a脅ステップ−で主咄が1賦せしめらn%S点早
送り指令ステップ↓Mで工具が原位−から8点へ早送り
さn、さらに、T照早込#)指骨ステップ14で工具が
T点まで早送りされ(1旦し、8点とT点が同一、微の
場合は自助的に省略される〕、イニシャライズ弯し4ス
テツプ、lで所′尼のイーシイクイズ6理を行った改、
4巳助亥行ステップ(→で記1.はじていた状1Jから
加工を実行させるものである。
上記イニン丁ライズ、ルnld、工具と中継点まで早送
りさ亡を硬、この中話点〃1ら加工j読点まで工Xt−
どのようVこ多vJさする刀”tllロエ形状4に最遣
iC投゛尼してあり、当該J:徨の加工形状によって目
切的に選択決こさせようとするものである。
44図はイニシャライズ6運の70−チャートと示すも
ので、元r1ネジl)D工程はステップ、祷で当該工種
がネジ〃ロエか否かを確認させ、「yee Jの場合は
、直ちに(Gり点早送り指令ステップ、喝で中迷点から
当該1匿の荒〃ロエ始点(G1)へ早送りされる(42
図の4嶋幼時軌跡q3 滲照)。「1iQ」の場合は、
次に、溝」工確認回路祷へ進み、ここで、当該工程がA
 wu工か6か’k !、!認させ、r yes Jの
とさは、直ちに(・コ1)点早送り指令ステップAへA
まぜる。そして、「N Q Jのとさ−、さらVCb)
rcr帽工、4認ステップ、シヘm ± ご1 轟譲工
1呈が荒、Lζコニ刀為百かを曙i≦2.さCている。
この荒J日工、1認ステッグ1dでr yes Jのと
きば、J中凸」工4認ステップ・Jで当該工但が途中−
罪工か否かが確認され、「NO」の場合は、早送り」8
舎ステップAvcより、2の同時/軸でZ(Gi)まで
4.Aすされfc説、(Gi)、g早送り指令ステップ
禰で(jl)点へ早送りされる。即ち、中−7蝋T小ら
(jす、截の2朋嘔標まで早送りされ1.!うに、(G
1)魚までX軸方何((早送りされるまff1bJ中凹
卯工中凸加工テップI9jで「yes Jのと1ま、≠
送り指令ステップ、toにより、2の+ b(C)1−
1)−x(uすl +az同、i?/軸でZ(Gリー 
、。、p−3つ    まで早送り(−は逆送り時)さ
れ、さらに、早送シ指令ステ77’jaKJ:す、Xの
同#/軸T X(Gi−1)±αエ まで早退シされ(
−は内径時)、次に、切削送り指令ステップ−で(Gり
点まで切削送りされる。上記Z(Gりは、 (Gi)魚
の2軸座係であり、x(G1) ハ(Gi)、Q ノX
軸座係テアリ、X(Gi−1)は(G1)点の1つ曲の
荒〃ロニ・始点のX池座県であり、αXは2翻逃げ歇で
あQ1βは工具の刃先角である。
471記i加工、4認ステツプtalで「NO」のとき
は、出土ff1ffb厘認ステップAで弓該工dが仕上
謂工か否;かがムM認され、「NO」のときは荒仕上〃
ロエと判断さ/1.、早送り眉舎ステップ浦により、2
の同時4紬でZ jA/まで4送りされ、さらに、早送
り指令ステップ、禰により、Xの同時/軸でX(A/±
(γ十αX)まで早送り(−は内径時〕され、涜いて、
司・jlJ送り、曾令ステップ6ηで≠f点へ切θll
1s、lJされる。上記に銀は、当該荒仕上工dの始点
であり%Z(4はAf人策の2軸1坐傾、X (AJ’
は四′点のX@坐凛、γV工司込縫、αX はX軸逃げ
差である。
上記仕上、シ■工確認ステップ(至)で「y+sti 
Jのときは仕上謂工と同所され、qL、Aり指令ステッ
プ(至)により、2の同時/軸で2(ト)まで早送シさ
れ、さらI/i:、早送り指令ステップ碕により、Xの
同時/軸でX(ト)−(δ+αX)まで早送り(−は内
径時)され、読いて切6u送り指令ステップ(−により
(ト)点へり削送りされる。上記四点は、当該仕上上屋
の始点であり、2四は四点の2軸座標、X四は(AJ点
のX@座標、Jは仕上代、αXはX軸逃げ敵である。
上記第に図の70−チャートに2いて、正面亦工の場合
には、Xと2とを逆の関係とするものである。
次に、異本的なイーシャクイズ64理を谷加工形状につ
いて説明する。
先ず、ネジ加工の場合は、第7図に示す庫に、T点から
01点へA、a<3のように早送りされ、ここρ−6不
ジガロエさする。このようにすれば、再起劫時において
も、叱に形成されたネジ山部全つgすことがなくせるの
である。
次に、4〃ロエの場合は、47図に示す様になる。叩ら
、旋盤にJe’vqて、Ij!卯工加工、4襦と同一寸
法の4切りバイトが使用され、かつ、切粉の切断及び刃
先冷却の友め、fr足の4深さに達するまでの刊、一定
のり込を罎にバイトが若干戻され、再び(込むことを複
数回反復される。東2図において、(G4)は第1回目
の始点、(Hl)は4襦回目の終点%  (’りは第1
回目の戻り点、(Gi−1)は前回の始点、(Hl−1
)は前回の終点を示し、前回の戻り点が第1回目の始点
となることを表わしており、今、第i回−の途中で非虐
戻し指令が出たとさ、バイトはCPJ魚から切込方何と
逆の方向に真11ぐにT点まで非常戻し軌跡q2  で
戻o、F4g前時では、T点から(jり点まで早送りさ
れ、(ji)点からり削(切込み)送りとして以後、浅
々の溝加工?続行するのである。尚、第2図でQよ は
4卯工に2ける工具の通常41L跡であり、これらQ工
、q4.03  は同一線上にあるのであるが、説明上
、それゼれずらせて麦りしている。
次に、1110工のkRI台は、41f′図に示す、ボ
になる。即らs y+’f−JD工の場合は、例えば、
外径加工t vziiにとると、一定の切込縁γでX軸
方向にのりΔんlど・麦、z軸方j可に送りがかけられ
、終点までflくとX軸方向に若干戻、!nつつ始点の
2座礪立・己まで早戻しさル、その点から4びγで・2
Jリムんでz軸方向に、医る姻作がi該荒願工の・、4
 J’ fるとこ6tで反aされる。42図に2いて、
(、) i )9よイ1回目の始点、(Hl)11媚1
回目の終点、(Jl)は第1u!1目の戻り点、(Gi
−IJは前回の漕点、(Iii−1Jは前回の終点でう
り、Ql  a通、イの工具−り跡イ示して2す、今、
第1回目の卵重途中で非虐戻し指令(りが出さ几、工具
は(り侭から非常戻し軌跡Q2  でT点まで早突しさ
れ、4幅切時では、T点から軌跡q3  で(jl)点
へ早送!7され、こ1tは第1図のフローチイートにお
いて、ステップ、嗜→、祠→H−一のイニシャライズ処
理で行1つれ、この(G1)点ρ為ら切削送りで4浪の
、に加工を続行するのである。
また、途中1!!IMJ工の場合は、第り図に示す様に
なる。即ち%途中凹加工の場合は、通常の加工でのもの
Vより 1lJIjE!、ft加工と同様でのるが、非
常、健し指令が出されるときの加工始点(Gi)は、凹
部へ入り込んだ点となり、前記’ia DO工と同様な
方決でイニシイクイズ匙理を行Orると、工具がワーク
に干渉Tる虐14tがある。そこで工具の逃げ角βを考
慮して、再起幼時のT点から先ず、第6図のステップ昏
幻により、Z(Gi)十にのみ移動させる0即ち、第り
図のUl 、aまで早送#)させ、次IC1第を図のス
テップφ4により、X(Gi−1)+ax  マチX 
ノ1cjl11? / l[fl ”C” x軸方IE
jl VCのみG2点まで≠送りさぜ、このG2 点か
ら(Gり点までステップQで切削送りさせることによっ
て工具とワークの十m2防止させている〇第2図の各記
号は−iI/図と四重であるのでその説明は省略する。
次に、荒仕上加工の場合は% 110QJに示す謙にな
る。即ら、i出土加工の場合は、切込量γでワークの輪
郭形状に1貧〕て工具を送ることにより加工を行りもの
で、そのため、ッに仕上加工Vよ、ワークの輪郭をjI
l魂な工程に分7−シ、夫が第1工哩の4点、(A2)
が第一工程の始点。
(22動Iコニ呟の終点、(ム3ツが石!上屋の始点、
(’り示窮j工檎の終点、(ム45が東り工程の始点、
(j4(財)第ダニ咄の終点を表OTもので、第10因
l土ダ上程からなる4郭であり、工具による加工に、設
置の第ダニ趨から@/工湿へ同け゛C連涜憫にり迷電・
γで加工さルる場合を示す。
第7θ図でQ□ が1角心の軌跡で5す、今、非店戻し
ff!寸が、@33工lの途中の(23点で出さルた場
合であり、この場合、(力点から葬膚戻し#X跡Q2 
 でT点まで早戻しさtL boそして、再起幼時でp
ま、T点から、第A図〕〕ステングーによって2の1同
時/@で2万1可にのみ上記第2工dの始点(A3)の
2座標位置U3 点まで早送ジさnlさらに、IJ3 
 点から、ステップfi&でよってXの同時/ m テ
X E +i3J vc ノ4、” (”s 5” (
’f+αx)=T14 iで≠送りさlLlこのG4 
 から、ステップ−により(ムj5aまで切FIIJ 
i r) 4 n % (A訪a 以d a、残りのi
do工t14.売するのである。第10図vこおいてG
3  は再起幼時の軌跡である0このように、荒仕上り
u工の場合は、第1工程目の途中で非″虐戻しがかけら
ルると、4起ilJ時には、その第1工dの始点へ回け
て上記したイニシτクイズ迅琥が大行されるのである。
次に、よ、上=)O工の場合は、第1/図に示す謙に・
よる口即ち、吐土卵重の場合は、1木的には、前記荒仕
上」工と同1であり、切込量γが仕上代6に破き漠えろ
ルる・とげでめる。第1/図vi、非1r戻し指令が適
寸軌跡Ql  の第j上屋の途中で出た場合であり、工
Atd(力点から几跡q2でT点まで早戻しされ、4起
動時には、T点かり第に図のステップ州によって、2の
同時/紬で上記イl工dの仕上始点(Aj、lの2座標
立直G5点まで早送りされ、さらに、G5  点から、
ステップ護により、Xの四待/紬でX方向にのみX(ム
3)+(δ十α工〕=U6まで早送りされ、G6  点
から(ム師点までスオッグ祷によってVJ/IIJ送シ
され、以説、Aりの仕上〃ロエを続行するのである。第
77図にンので、q3  は、ヰ起幼時の軌跡である上
記第j′図〜禰//図の例は、外径加工の場合を例にと
って説明したが、内径加工の場合は、4Δ図の70−チ
ャート中のグラスマイナスの、守号(±〕のついている
1立置座標式とマイナス(−〕として貞gさせjt、f
よく、また、正面卵重の4めでは、−JtI、A図の7
0−チャートに2いて、Xと2とのA係を逆にすればよ
い。
以上説明しlζ庫にこの屹明は予め全工徨に)いて工具
、メ承立1へ戻る1景、ワーク等と干渉することの・よ
い工具の早戻しの中4截を各工d毎vC全卯エデータか
ら目、JJ的にイ責鼻さrて2さ、非l5AL指会の発
生時、当該上壁の工1番号、zjロエの1別、bロエデ
ータ−Jt−記1意さすると祷Oて、工Aを当該工種の
中1点へ□早、美しさtl、虎いて1求に、&へ早夷し
直、4さtfc’硬、主軸の回転を4止さr%44幼時
、主軸と回転さt1工具を当該上1呈の中4.電まで早
送りし、さらに、当該工種のdロエ1迷、売点まで当該
工種のb1工盾々1」に最適の工具送り方式としたイエ
シャクイズAt運で工具を、多動させた後、当該工捏に
関して配慮していた加工データに基づいて当該1薗の加
工2目動的に継続させるようになしたからyNc旋盤に
21Aて、加工を一時中断する場合、工具を自助的にし
かもワークと干#させること、なく原位置へ復層させる
ことかで1、また、ネジ加工の場合でも非常戻しによっ
てネジピッチが不峯七なることはなく、しかも、再d助
時では、中断した加エエ楓の継続」工に最適のiJ7.
置まで工具と目ツ」的に4送りさせて加工を通読さきる
ことがT14間的ロスを着板させることができる。(1
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は木元例の中一点乍1戊の70−チイート、56
)図はそのA否的な」工形状と中継点との一系を示す説
明図、第1図は木殆例の非材戻し迅速のフローチャート
、第7図はネジの非唐戻し鰺項の説明図、jgj図は木
発例の再起幼時処理のフローチャート、第4図は木発例
のイニンτライズ&j4の70−チャート、第2図乃至
第1ノA+よ水元す弓の4己・切時匙運の各加工形状に
対するA本例を示す4男図である。 tsJ (T)−・中、4Ai、■・・非常戻し循令、
ql”@n虜A跡、q2  ・・非常、崖し時軌跡、Q
3・・再シdJ時軌跡。 1°7C1−ツ 第1O図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ill  f6全工dについて工具が+g原位置実る項
    、ワーク等と干渉することのない工具の早戻しの中、、
    a点を谷工哩4に全ノJロエデータから目助杓1cA4
    さtて2さ、非才、果し丁旨令の発生時、当該上dの工
    崖番号、加工の1遁別、加工データ等を記憶さ−Cると
    共に、工Aと当該上屋の中継点へ乎戻しさせ、1;撞い
    て1爪位置へ早戻し復層さ♂た硬、主輪の回転を停止さ
    せ、再編幼時、主・浦を回転させ、工具2当該工捏の中
    迷点まで≠云りし、さらに%当該工題の」工迷続点・ま
    で当該1呈のbロ工遣別にJ&過の工具送り方式とした
    イニンギライズ西埴で工具を多助させ比硬、当該土星に
    関して記1.はしてい疋〃目エデータに基づいて当該工
    程の加工と自助4+3に7−〇Aさrるようになしノヒ
    ことを4敢と−f4Nc旋慈の非常戻し1tttl一方
    ?云。 (2)  予め金工mlにつhて工具がgl立置へ戻る
    1@、ワーク等と干渉することのない工具の早戻しの中
    継点を各工惺罎に全〃ロエデータから自助的に演算さ忙
    てj?き、非常戻し指骨の発生時、当該工程の工!呈オ
    8.囚工の、1遁別、Duエデータ等を記1.tさする
    と沃に、当該上dの〃ロエ形状によフて定iさ1之工具
    の送りにg寸する4寺床匙雇を行4フtた改、工具と当
    該工種の中1迷点へ早戻しさよ、読いて原位置へ早戻し
    復層させ7cよ、主軸の回転を停止させ、再起幼時、主
    軸を回転さr1工具を当該工種の中迷点まで早送りし、
    さらに、当該工程の加工、詠、1元点まで当該工種のJ
    工4≧別に最1の工具送り方式としたイニシャライズ洒
    理で工具を移幼さC上鏡、当該工程に関して記1、ばし
    ていた加工データに基づいて当該工程の加工を自助M’
    q vc 、:鑓A売さするようになしたことを持畝と
    するNC,に盛の非常戻し制御方法
JP8833082A 1982-05-24 1982-05-24 Nc旋盤の非常戻し制御方法 Pending JPS58206301A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0373211A (ja) * 1989-08-08 1991-03-28 Amada Co Ltd 線状溝加工機
CN104827051A (zh) * 2015-05-15 2015-08-12 福建特库克汽车零部件有限公司 一种带水封槽缸套的加工工艺

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