JPS58205567A - 模様形成法 - Google Patents
模様形成法Info
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- JPS58205567A JPS58205567A JP8647682A JP8647682A JPS58205567A JP S58205567 A JPS58205567 A JP S58205567A JP 8647682 A JP8647682 A JP 8647682A JP 8647682 A JP8647682 A JP 8647682A JP S58205567 A JPS58205567 A JP S58205567A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は模様形成法に関し、更に詳しくはコイル状金属
板上に連続的に美麗な転写−模様を形成する方法に関す
る。
板上に連続的に美麗な転写−模様を形成する方法に関す
る。
従来、コイル状金属板の美装化方法としては、単に塗装
を施す方法とグラビアオフセット印刷方式によって印刷
模様を形成する方法とがあった。前者は模様付けでなく
、また後者ではオフセットローラの洗浄が完全には行わ
れないため暗色の木目模様程度の模様付けしか工業化さ
れていないのが現状、である。
を施す方法とグラビアオフセット印刷方式によって印刷
模様を形成する方法とがあった。前者は模様付けでなく
、また後者ではオフセットローラの洗浄が完全には行わ
れないため暗色の木目模様程度の模様付けしか工業化さ
れていないのが現状、である。
一方、塗装金属板は社会のニーズにより、より耐性のあ
るものが要求されるようになってきている。
るものが要求されるようになってきている。
本発明は、上記のような現状に鑑み鋭意研究の結果完成
されたものであり、化成処理をしたコイル状金属板上に
連続的に模様を形成する方法であり、必要に応じてブラ
イマーをコーティングする工程（８）ならびにブライマ
ーを加熱硬化もしくは加熱乾燥する工程（至）、ベース
塗料をコーティングする工程Ｃ）、ペース塗料を加熱硬
化もしくは加熱乾燥してベース塗膜を形成する工程（Ｄ
）、加熱転写紙をペース塗膜に密着し、上記工程（Ｄ）
における余熱によって転写模様層を形成する工程■、お
よびトップコーティングを施す工程口、およびトップコ
ーティングを硬化もしくは乾燥する工程Ｃ）を順次行な
ってなる上記方法である。
されたものであり、化成処理をしたコイル状金属板上に
連続的に模様を形成する方法であり、必要に応じてブラ
イマーをコーティングする工程（８）ならびにブライマ
ーを加熱硬化もしくは加熱乾燥する工程（至）、ベース
塗料をコーティングする工程Ｃ）、ペース塗料を加熱硬
化もしくは加熱乾燥してベース塗膜を形成する工程（Ｄ
）、加熱転写紙をペース塗膜に密着し、上記工程（Ｄ）
における余熱によって転写模様層を形成する工程■、お
よびトップコーティングを施す工程口、およびトップコ
ーティングを硬化もしくは乾燥する工程Ｃ）を順次行な
ってなる上記方法である。
本発明において使用される化成処理をした金属板とは、
電気亜鉛メッキ、溶融亜鉛メッキあるいはリン酸処理を
施した鋼板、あるいはブリキ、ティンフリースチールな
どがあり、アルミニウム板においてはアルマイト処理な
ど通常の化成処理を施したものなどである。
電気亜鉛メッキ、溶融亜鉛メッキあるいはリン酸処理を
施した鋼板、あるいはブリキ、ティンフリースチールな
どがあり、アルミニウム板においてはアルマイト処理な
ど通常の化成処理を施したものなどである。
本発明のプライマーは、特に金属板が鋼板の場合有用で
あり、エポキシ系の熱硬化型塗料、例えばエポキシ・ア
ミノ樹脂、エポキシ・フェノール樹脂、エポキシ・ポリ
アミド樹脂、エポキシ・エステル樹脂などの塗料がある
。
あり、エポキシ系の熱硬化型塗料、例えばエポキシ・ア
ミノ樹脂、エポキシ・フェノール樹脂、エポキシ・ポリ
アミド樹脂、エポキシ・エステル樹脂などの塗料がある
。
プラ゛イマーを金属板にコーティングするには、ロール
コータ−、リバースコーターｆｘ トラ）用したロール
コーティングが好ましいが、場合によってはカーテンコ
ータ、スプレーコーターナども使用することができる。
コータ−、リバースコーターｆｘ トラ）用したロール
コーティングが好ましいが、場合によってはカーテンコ
ータ、スプレーコーターナども使用することができる。
コーティングさ、れたプライマーを加熱硬化もしくは加
熱乾燥するには２００〜３ｏｏ℃の熱風オープン、赤外
線ランプ、遠赤外ランプなどを使用し、１０秒〜１２０
秒間加熱する。
熱乾燥するには２００〜３ｏｏ℃の熱風オープン、赤外
線ランプ、遠赤外ランプなどを使用し、１０秒〜１２０
秒間加熱する。
本発明のベース塗料によるベース塗膜は、例えばホワイ
トコーティングなどの着色された塗膜であって、転写さ
れた印刷インキの意匠効果を出すとともに、金属板の腐
食等から保護するために用いられる。ベース塗料の；々
インダ成分として使用されるものとしては、上述のプラ
イマーで用いられた樹脂のほか熱硬ＡＩＪエステル樹脂
などがある。
トコーティングなどの着色された塗膜であって、転写さ
れた印刷インキの意匠効果を出すとともに、金属板の腐
食等から保護するために用いられる。ベース塗料の；々
インダ成分として使用されるものとしては、上述のプラ
イマーで用いられた樹脂のほか熱硬ＡＩＪエステル樹脂
などがある。
ペース塗料をコーティングする工程とコーティングされ
たペース塗料を加熱硬化もしくは加熱乾燥する工程にお
いては、プライマー処理に使用され・る塗装機と乾燥装
置を連続ライン上にさらに一式設ければよい。
たペース塗料を加熱硬化もしくは加熱乾燥する工程にお
いては、プライマー処理に使用され・る塗装機と乾燥装
置を連続ライン上にさらに一式設ければよい。
本発明で使用される転写紙は、紙またはポリプロピレン
フィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルムなどの
比較的耐熱性のあるプラスチ、クフィルムもしくは上記
の素材を積層させて得られる基体に、転写用インキを用
いて転写絵柄層を印刷により設けたもの、あるいは基体
と転写絵柄層の間に剥離層を設けたもの、あるいは上記
の転写絵柄層の上にさらに接着層を設けたものがいずれ
も使用される。
フィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルムなどの
比較的耐熱性のあるプラスチ、クフィルムもしくは上記
の素材を積層させて得られる基体に、転写用インキを用
いて転写絵柄層を印刷により設けたもの、あるいは基体
と転写絵柄層の間に剥離層を設けたもの、あるいは上記
の転写絵柄層の上にさらに接着層を設けたものがいずれ
も使用される。
転写用インキとしては塩化ビニル−酢酸ビニル樹脂、塩
化ゴム系樹脂などをバインダとする従来熱転写型インキ
として公知であるものはいずれも使用することができる
。
化ゴム系樹脂などをバインダとする従来熱転写型インキ
として公知であるものはいずれも使用することができる
。
４ 転写用インキを基体表面もしくは剥離層表面に
印刷するにはグラビア方式、フレキソ方式により印刷す
ることができる。
印刷するにはグラビア方式、フレキソ方式により印刷す
ることができる。
剥離層はクリヤーコーティングであって転写用インキに
使用されるバインダを使用したものが同様に使用できる
。
使用されるバインダを使用したものが同様に使用できる
。
本発明は転写紙を用いて連続的１（転写し模様形成され
た金属板を得るものであって、転′写紙を加熱しつつベ
ース塗膜に密着し、前工程で加えられた余熱を利用して
転写してなるものである。
た金属板を得るものであって、転′写紙を加熱しつつベ
ース塗膜に密着し、前工程で加えられた余熱を利用して
転写してなるものである。
転写紙を加熱しつつベース塗膜に密着するには、５１０
〜１５０℃に加熱されたゴムロールあるいは金属ロール
を転写紙の裏面に接触させ、このロールと対をなすロー
ルｉ金属板の裏面に接触させて加圧すればよい。この際
転写紙の送り出し機構と転写した後の基体シートの巻き
取り機構が・別に備えられ、転写紙の送り速さは金属板
のラインスピードと同調させる。
〜１５０℃に加熱されたゴムロールあるいは金属ロール
を転写紙の裏面に接触させ、このロールと対をなすロー
ルｉ金属板の裏面に接触させて加圧すればよい。この際
転写紙の送り出し機構と転写した後の基体シートの巻き
取り機構が・別に備えられ、転写紙の送り速さは金属板
のラインスピードと同調させる。
熱転写時におけるベース塗膜の表面温度は６０〜１２０
℃になるように金属板のラインスピードおよび前工程と
の距離が決められる。上Ｊｅホットロールおよびベース
塗膜の表面温度の下限は熱転写性に制限を受け、上限は
転写紙の基体シートの耐熱性に制限を受ける。
℃になるように金属板のラインスピードおよび前工程と
の距離が決められる。上Ｊｅホットロールおよびベース
塗膜の表面温度の下限は熱転写性に制限を受け、上限は
転写紙の基体シートの耐熱性に制限を受ける。
本発明のトップコーティングに使用される塗料はいわゆ
るクリャーワにスであって、熱硬化型のものあるいは活
性光線により硬化可能なものがある。 ゛ 加熱硬化型塗料としては、前述したベース塗料のバイン
ダ成分に使用される樹脂のほかアクリル変性ウレタン樹
脂、アクリル・メラミン樹脂、ポリエステル・メラミン
樹脂などがある。
るクリャーワにスであって、熱硬化型のものあるいは活
性光線により硬化可能なものがある。 ゛ 加熱硬化型塗料としては、前述したベース塗料のバイン
ダ成分に使用される樹脂のほかアクリル変性ウレタン樹
脂、アクリル・メラミン樹脂、ポリエステル・メラミン
樹脂などがある。
活性光線により硬化可能な塗料としては、不飽和ポリエ
ステル化合物、アクリル系不飽和二重結合を２個以上有
するアクリル系化合物を含む塗料がある。
ステル化合物、アクリル系不飽和二重結合を２個以上有
するアクリル系化合物を含む塗料がある。
トップコーティングに使用される塗料が熱硬化性である
場合には、塗装機と乾燥装置はプライマー処理あるいは
ベース塗膜を施す工程で使用されたものと同じものをラ
イン上に一式設ければよいが、塗料が活性光線により硬
化されるものである場合は、乾燥装置は熱風オープン、
赤外線ランプなどに変えて紫外線ランプあるいは電子線
照射装置が用いられる。
場合には、塗装機と乾燥装置はプライマー処理あるいは
ベース塗膜を施す工程で使用されたものと同じものをラ
イン上に一式設ければよいが、塗料が活性光線により硬
化されるものである場合は、乾燥装置は熱風オープン、
赤外線ランプなどに変えて紫外線ランプあるいは電子線
照射装置が用いられる。
本発明は以上のように模様形成を熱転写により連続的に
行うものであるから、転写模様を形成する際に金属板を
加熱する必要がなく、シかも一貫した連続ラインで生産
されるのでコイル状の金属板を何度も巻き取る必要がな
く、シたがって表面にもキズ等が生じにくい。
行うものであるから、転写模様を形成する際に金属板を
加熱する必要がなく、シかも一貫した連続ラインで生産
されるのでコイル状の金属板を何度も巻き取る必要がな
く、シたがって表面にもキズ等が生じにくい。
以上実施例について説明する。なお例中「部」は重量部
を示す。
を示す。
実施例１
電気亜鉛メッキ処理したコイル状の鋼板をラインスピー
ド２０ｍ／ｍｉｎで移動させエポキシ系プライマー処理
キ−８０２（三井東圧株式会社製商標）をドライフィル
ムで５〜１０μｍになるようにロールコータ−を用いて
塗布し、２８０℃の熱風乾燥オープン中を２０秒間通過
させ、次にポリエステル樹脂ベラコライト６２０４（大
日本インキ株式会社製商標）５０部、メチロール化メラ
ミン樹脂７部、チタン白５０部、キシレン／ブタノール
（５／２ ）混合溶剤５０部よりなるベース塗料をドラ
イフィルムで５〜２０μｍになるようにロールコータ−
を用いて塗布し２３０℃の熱風乾燥オープン中を２０秒
間通過させてペース塗料を硬化させた後、ただちに紙／
ポリプロピレンフィルムを基体としてポリプロピレン上
に抽象絵柄をグラビア印刷した転写紙を連続転写機を用
いて板温１１０℃のベース塗膜上に１１０℃に加熱した
ホットロールで圧着して転写して基体を巻取りはがし１
１次にポリエステル樹脂アルマテックスＰ−６４６（三
井東圧株式会社製商標）５０部、ブチロール化メラミン
樹脂７部、キシレン／ブタノール（５／２ ）混合溶剤
５０部よりなるクリヤーフェスをドライフィルムで７〜
１０μｍになるようにロールコータ−を用いて塗布し、
２８０℃の熱風乾燥オープン中を５０秒間通過させて焼
付乾燥を行な−い、鮮明艮 に模様形成された化粧鋼板を得墨。
ド２０ｍ／ｍｉｎで移動させエポキシ系プライマー処理
キ−８０２（三井東圧株式会社製商標）をドライフィル
ムで５〜１０μｍになるようにロールコータ−を用いて
塗布し、２８０℃の熱風乾燥オープン中を２０秒間通過
させ、次にポリエステル樹脂ベラコライト６２０４（大
日本インキ株式会社製商標）５０部、メチロール化メラ
ミン樹脂７部、チタン白５０部、キシレン／ブタノール
（５／２ ）混合溶剤５０部よりなるベース塗料をドラ
イフィルムで５〜２０μｍになるようにロールコータ−
を用いて塗布し２３０℃の熱風乾燥オープン中を２０秒
間通過させてペース塗料を硬化させた後、ただちに紙／
ポリプロピレンフィルムを基体としてポリプロピレン上
に抽象絵柄をグラビア印刷した転写紙を連続転写機を用
いて板温１１０℃のベース塗膜上に１１０℃に加熱した
ホットロールで圧着して転写して基体を巻取りはがし１
１次にポリエステル樹脂アルマテックスＰ−６４６（三
井東圧株式会社製商標）５０部、ブチロール化メラミン
樹脂７部、キシレン／ブタノール（５／２ ）混合溶剤
５０部よりなるクリヤーフェスをドライフィルムで７〜
１０μｍになるようにロールコータ−を用いて塗布し、
２８０℃の熱風乾燥オープン中を５０秒間通過させて焼
付乾燥を行な−い、鮮明艮 に模様形成された化粧鋼板を得墨。
実施例２
厚さ０．４票票のアルマイト処理したコイル状の（
アルミニウム板とラインスピード２０ ｍ ７ｍ ｉｎ
ぞ移動させポリエステル樹脂ベラコライト６２０４５０
部、チタン白５０部、キシレン／ブタノール（５／２）
１００部よりなるベース塗料をドライフィルムで２０μ
ｍになるようにロールコータ−を用いて塗布し２４０℃
の熱風乾燥オープン中を６０秒間通過させてベース塗料
を硬化させた後、ただちに紙／ポリプロピレンフィルム
を基体としてポリプロピレンフィルム上に花柄模様をグ
ラ１ビア印刷した転写紙を連続転写機を用いて板温１０
０℃のベース塗膜上に１２０℃に加熱したホットロール
で圧着して転写して基体を巻取りはがし、次にポリエス
テル樹脂アルマテックスＰ−６４６（三井東圧株式会社
製商標）８０部、メラミン樹脂コーバン２０ＳＥ（三井
東圧株式会社製商標）２０部、キシレン／ブタノール（
５／２）混合溶剤２０部よりなるクリヤーワン子をドラ
イフィルムで１０μｍになるようにロールコータ−を用
いて塗布し、２８０℃の熱風乾燥オープン中を９・０秒
間通過させて焼付乾燥を行ない、鮮明に花柄模様の形成
されたアルξ板を得た。
ぞ移動させポリエステル樹脂ベラコライト６２０４５０
部、チタン白５０部、キシレン／ブタノール（５／２）
１００部よりなるベース塗料をドライフィルムで２０μ
ｍになるようにロールコータ−を用いて塗布し２４０℃
の熱風乾燥オープン中を６０秒間通過させてベース塗料
を硬化させた後、ただちに紙／ポリプロピレンフィルム
を基体としてポリプロピレンフィルム上に花柄模様をグ
ラ１ビア印刷した転写紙を連続転写機を用いて板温１０
０℃のベース塗膜上に１２０℃に加熱したホットロール
で圧着して転写して基体を巻取りはがし、次にポリエス
テル樹脂アルマテックスＰ−６４６（三井東圧株式会社
製商標）８０部、メラミン樹脂コーバン２０ＳＥ（三井
東圧株式会社製商標）２０部、キシレン／ブタノール（
５／２）混合溶剤２０部よりなるクリヤーワン子をドラ
イフィルムで１０μｍになるようにロールコータ−を用
いて塗布し、２８０℃の熱風乾燥オープン中を９・０秒
間通過させて焼付乾燥を行ない、鮮明に花柄模様の形成
されたアルξ板を得た。
図面は本発明の模様形式法に係る連続装置の一実施態様
における要部の構成を示す側面図である。 １・・・金属板、２・・・塗装機、３・・・熱風乾燥オ
ーブン、４・・・連続転写機、５・・・ホットロール、
、６・・・塗装機、７・・・熱風乾燥オープン 特許出願人 東洋インキ製造株式会′社
における要部の構成を示す側面図である。 １・・・金属板、２・・・塗装機、３・・・熱風乾燥オ
ーブン、４・・・連続転写機、５・・・ホットロール、
、６・・・塗装機、７・・・熱風乾燥オープン 特許出願人 東洋インキ製造株式会′社
Claims (1)
- （１）化成処理をしたコイル状金属板上に連続的に模様
を形成する方法であり、必要に応じてブライマーをコー
ティングする工程（Ａならびにブライマーを加熱硬化も
しくは加熱乾燥する工程））、ペース塗料をコーティン
グする工程Ｃ）、ベース塗料を加熱硬化もしくは加熱乾
燥してベース塗膜を形成する工程（Ｄ）、加熱転写紙を
ペース塗膜に密着し、上記工程（Ｄ）における余熱によ
って転写模様層を形成する工程（ハ）、トップコーティ
ングを施す工程の、およびトップコーティングを硬化も
しくは乾燥する工程ｆＧ）を順次行なってなる上記方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8647682A JPS58205567A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 模様形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8647682A JPS58205567A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 模様形成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205567A true JPS58205567A (ja) | 1983-11-30 |
| JPH0221306B2 JPH0221306B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=13888017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8647682A Granted JPS58205567A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 模様形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205567A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020017714A (ko) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | 최봉호 | 열전사에 의한 금속판인쇄방법 |
| KR100359484B1 (ko) * | 2000-03-02 | 2002-10-31 | 연합철강공업 주식회사 | 무상도(논클리어) 그라비아전사 프린트 강판의제조방법 |
| KR20030033794A (ko) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | 주식회사 에스에프시스템 | 표면이 열전사된 코일 상태의 금속패널 및 이를 제조하는롤전사장치와 그 제조방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55116470A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-08 | Toppan Printing Co Ltd | Preparing decorative laminated sheet |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8647682A patent/JPS58205567A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55116470A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-08 | Toppan Printing Co Ltd | Preparing decorative laminated sheet |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100359484B1 (ko) * | 2000-03-02 | 2002-10-31 | 연합철강공업 주식회사 | 무상도(논클리어) 그라비아전사 프린트 강판의제조방법 |
| KR20020017714A (ko) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | 최봉호 | 열전사에 의한 금속판인쇄방법 |
| KR20030033794A (ko) * | 2001-10-25 | 2003-05-01 | 주식회사 에스에프시스템 | 표면이 열전사된 코일 상태의 금속패널 및 이를 제조하는롤전사장치와 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221306B2 (ja) | 1990-05-14 |
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