JPS58204502A - 小型抵抗器の製造法 - Google Patents
小型抵抗器の製造法Info
- Publication number
- JPS58204502A JPS58204502A JP57087678A JP8767882A JPS58204502A JP S58204502 A JPS58204502 A JP S58204502A JP 57087678 A JP57087678 A JP 57087678A JP 8767882 A JP8767882 A JP 8767882A JP S58204502 A JPS58204502 A JP S58204502A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- region
- electrode
- area
- small resistor
- Prior art date
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- Pending
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この開明は小型抵抗器の製造法に関する。
たとえば縦1’lJ、横L5層程すの大きさの抵抗器を
製造−Fふのに、1枚の広い絶縁基板(たとえばセラミ
ック基板)の表面を、1個の抵抗器の太ささて相当する
領域を単位W域として、縦横に区画し、各単位領域に相
対する雪樺反び画を極にまたがる平抗体を厚膜などによ
って形成し、各単位領域毎に抵抗体をレザー光1iII
などを利用[−でトリミングし、そのあと各差位領域毎
にスフライブナふようにしていみ。
製造−Fふのに、1枚の広い絶縁基板(たとえばセラミ
ック基板)の表面を、1個の抵抗器の太ささて相当する
領域を単位W域として、縦横に区画し、各単位領域に相
対する雪樺反び画を極にまたがる平抗体を厚膜などによ
って形成し、各単位領域毎に抵抗体をレザー光1iII
などを利用[−でトリミングし、そのあと各差位領域毎
にスフライブナふようにしていみ。
菖1図は従来法によって#作された小型抵抗器を示し、
絶縁基板1の表面に、互いに相対す石ように一対の電原
2.3を形成し、両電極2.3間にまたがって抵抗体4
を形成すふ。5はトリミング跡fP示寸。fx訃6.7
は基板1の両端面に形成さf′LだtFMで、これはス
クライブのあと形成される。
絶縁基板1の表面に、互いに相対す石ように一対の電原
2.3を形成し、両電極2.3間にまたがって抵抗体4
を形成すふ。5はトリミング跡fP示寸。fx訃6.7
は基板1の両端面に形成さf′LだtFMで、これはス
クライブのあと形成される。
真2図は従来のこの種小型抵抗器の製造法を説明すみた
めの平面図で、1枚の広A絶縁基板11の表面を1個の
小型抵抗器の縦及び横の寸法に対応する領域を単位(域
として、縦横に沿って複数の領域に区画す石。メ1中鎖
線は区画@ft示寸0央Jtcはこの鎖#Iを附した部
分には、スクライブライン(たとえば結い溝)が予め設
けである。そして膚に並ぶ各#域νζつき、一方の端部
に連続する’Jr@12y5−57仙方の端部に冬項域
扉に独立する電極13を形成する。ついで各領域のそれ
ぞれについて、′IIt極12と各電極13とにまたが
って抵抗体4を形成する。各を礪、抵抗体はペーストの
印刷並びに七の暁成によって厚膜・に既成さ几る。
めの平面図で、1枚の広A絶縁基板11の表面を1個の
小型抵抗器の縦及び横の寸法に対応する領域を単位(域
として、縦横に沿って複数の領域に区画す石。メ1中鎖
線は区画@ft示寸0央Jtcはこの鎖#Iを附した部
分には、スクライブライン(たとえば結い溝)が予め設
けである。そして膚に並ぶ各#域νζつき、一方の端部
に連続する’Jr@12y5−57仙方の端部に冬項域
扉に独立する電極13を形成する。ついで各領域のそれ
ぞれについて、′IIt極12と各電極13とにまたが
って抵抗体4を形成する。各を礪、抵抗体はペーストの
印刷並びに七の暁成によって厚膜・に既成さ几る。
つぎに各抵抗体4につきトリミングするのであるが、そ
のために抵抗値測定用のプローブピンの一方を′IR極
12νこ、他方を個々の電極13に立てて抵抗Mを測定
しなからレーザ光線などによって抵抗体4をその幅方向
に沿って切断子る。この切断によって抵抗!Ff′i%
望の1直に定められるようになる。実際には賓に並ぶ各
@域について電極12は連続しているので共通のIE%
として抵抗・直の測定が可能となるから一方の10−ブ
ピン−+1ljffl 12に立てるとともに他方のプ
ローブピンを複数用意し、そのそれぞれを個々に111
3に立てるようにすれば連続的に抵抗値を測定しτlハ
〈ことかでさるようになるうそのあとスクライブライン
シて゛へって各領域を分割する。
のために抵抗値測定用のプローブピンの一方を′IR極
12νこ、他方を個々の電極13に立てて抵抗Mを測定
しなからレーザ光線などによって抵抗体4をその幅方向
に沿って切断子る。この切断によって抵抗!Ff′i%
望の1直に定められるようになる。実際には賓に並ぶ各
@域について電極12は連続しているので共通のIE%
として抵抗・直の測定が可能となるから一方の10−ブ
ピン−+1ljffl 12に立てるとともに他方のプ
ローブピンを複数用意し、そのそれぞれを個々に111
3に立てるようにすれば連続的に抵抗値を測定しτlハ
〈ことかでさるようになるうそのあとスクライブライン
シて゛へって各領域を分割する。
ところで上記の税aqに2%で、禄喧填の1’;l 定
、、rあたり、N甑12は横方向に連続していても、電
極13は個々に独立しているので河ら支障はないつ逆に
言え汀抵胱道の測定のためには、一方の電極13は各領
域毎に独立していなければならないことになる。ところ
がひとつの領域が縦3,0Jff、槓L5ff稈彦の広
さとした場合、を極13を独立して形Wとする七すれば
、その電r@13は縦o、5.−漏。
、、rあたり、N甑12は横方向に連続していても、電
極13は個々に独立しているので河ら支障はないつ逆に
言え汀抵胱道の測定のためには、一方の電極13は各領
域毎に独立していなければならないことになる。ところ
がひとつの領域が縦3,0Jff、槓L5ff稈彦の広
さとした場合、を極13を独立して形Wとする七すれば
、その電r@13は縦o、5.−漏。
itつ11iI桿實となり、しかも抵抗体4の端部との
重なり、合う長さばα2ff程度を必要するので、抵抗
体との4縁から1ll(夕13の端4&までの長さは0
3M程すとなるうこのように!@13の広さは極めて小
さbものとなる。このことはプローブピンとのフンタク
ト部分が狭まbことを意味し、そのためプローブピンが
所定位置より可らかの原因で僅かでも移動してしまうよ
うなことがあると、電極13に接触できなAようになる
。このように非接触状倭のままで抵抗前が測定されてj
−まうと、その測定結果の抵抗値は無限大と判定さn、
七の抵抗器は不良品とみなされてしまう。
重なり、合う長さばα2ff程度を必要するので、抵抗
体との4縁から1ll(夕13の端4&までの長さは0
3M程すとなるうこのように!@13の広さは極めて小
さbものとなる。このことはプローブピンとのフンタク
ト部分が狭まbことを意味し、そのためプローブピンが
所定位置より可らかの原因で僅かでも移動してしまうよ
うなことがあると、電極13に接触できなAようになる
。このように非接触状倭のままで抵抗前が測定されてj
−まうと、その測定結果の抵抗値は無限大と判定さn、
七の抵抗器は不良品とみなされてしまう。
グjj F:@13の形W領域が狭いので、Wiベース
トの印刷に際して番項度が要求されるし、又値刀)でも
その印刷にズレが生じたりすると低抗体とのコンタクト
不良が発生する。
トの印刷に際して番項度が要求されるし、又値刀)でも
その印刷にズレが生じたりすると低抗体とのコンタクト
不良が発生する。
この発明は低抗体がまたがる両電極を充分広くするよう
にし、このように広くして本抵抗値の測定が可能となる
ようにすること金目四とする。
にし、このように広くして本抵抗値の測定が可能となる
ようにすること金目四とする。
$3図はこの発明によって製造された抵抗器を承し、第
41図はその製造方法を説明するための平面図である。
41図はその製造方法を説明するための平面図である。
なお第1図、第2図と同じ符号を附した部分#′i1司
−又は対応する部分を示す。絶縁基板11の表面を、1
個の小型抵抗器の縦及び項の寸法に対応するm囲をひと
つの領域として、縦横に沿って1数の領域に区画するこ
とは第2図の場合と同じであり、又槓に並ぶ各領域の一
方の端部に連続する[ffl 12を形成することも同
じであるが、鷹4図の実施例では膚に並ぶ各領域の他方
の誦邪にも連続するqLri 15を燃成する。第4図
の例でに縦万回に謙り合う他の領域についてもti15
は連続するように形成しである。
−又は対応する部分を示す。絶縁基板11の表面を、1
個の小型抵抗器の縦及び項の寸法に対応するm囲をひと
つの領域として、縦横に沿って1数の領域に区画するこ
とは第2図の場合と同じであり、又槓に並ぶ各領域の一
方の端部に連続する[ffl 12を形成することも同
じであるが、鷹4図の実施例では膚に並ぶ各領域の他方
の誦邪にも連続するqLri 15を燃成する。第4図
の例でに縦万回に謙り合う他の領域についてもti15
は連続するように形成しである。
a1域には各1112.15間にまたがって低抗体4が
形成される。な訃抵抗体4を形成してからaiIr極1
2.15を形成するようにしてもよめ。このあとトリミ
ングするのであるが、この発明ではこれにさきだって電
極15は横方向に連続しているので、これをレーザ光#
1等によって縦方向に向うスクライブラインに沿って切
断する。16はその切断跡を干す。図のように縦方向に
隣り合う領域にまたがってm1xsが形成されであると
きは併せて横方向に向うスクライブラインに沿って電[
15をレーザ光線等によって切断する。17はその切断
跡を7ili′す。これらの切断による切1G14は約
40μm程度である。
形成される。な訃抵抗体4を形成してからaiIr極1
2.15を形成するようにしてもよめ。このあとトリミ
ングするのであるが、この発明ではこれにさきだって電
極15は横方向に連続しているので、これをレーザ光#
1等によって縦方向に向うスクライブラインに沿って切
断する。16はその切断跡を干す。図のように縦方向に
隣り合う領域にまたがってm1xsが形成されであると
きは併せて横方向に向うスクライブラインに沿って電[
15をレーザ光線等によって切断する。17はその切断
跡を7ili′す。これらの切断による切1G14は約
40μm程度である。
以上のようにして電顕15を切Vrすれば、横方向に並
ぶ各領域の電極15Fi互いに独立するようになる。あ
とは第2図の場合と同じように谷電極にプローブピンを
立゛てて抵抗値を測定しつつレーザ光線等によって抵抗
体をその幅方向に沿って切断しトリミング干ればよ−。
ぶ各領域の電極15Fi互いに独立するようになる。あ
とは第2図の場合と同じように谷電極にプローブピンを
立゛てて抵抗値を測定しつつレーザ光線等によって抵抗
体をその幅方向に沿って切断しトリミング干ればよ−。
ついで各領域について横方向にスクライブし、このスク
ライブによって現われる端部に’j’−56,”を形1
iでるっ斗のあと縦方向にスクライブして個々の小型抵
8′i、器を得る。
ライブによって現われる端部に’j’−56,”を形1
iでるっ斗のあと縦方向にスクライブして個々の小型抵
8′i、器を得る。
以上詳述したよりにとの佑明によれば、絶縁基板の各領
域にシける画電極を互因に項方向に連授して形成するの
で、一方のt層の広さは従来のものより広くとることが
でき、したがってトリミングの際のプローブミンとのコ
ンタクト面積が広くなり、これによってコンタクト不良
等による判定ミスを充分防止中ることができるし、又各
電極に複方向に連続して形成するので、印刷の精度は大
幅に緩和されるとともに、抵抗体との接触不良も少なく
することができ、かつプ11ント基板上への装填の際の
半田付けに対する信頼性も向上するといった泰効果が得
られる。
域にシける画電極を互因に項方向に連授して形成するの
で、一方のt層の広さは従来のものより広くとることが
でき、したがってトリミングの際のプローブミンとのコ
ンタクト面積が広くなり、これによってコンタクト不良
等による判定ミスを充分防止中ることができるし、又各
電極に複方向に連続して形成するので、印刷の精度は大
幅に緩和されるとともに、抵抗体との接触不良も少なく
することができ、かつプ11ント基板上への装填の際の
半田付けに対する信頼性も向上するといった泰効果が得
られる。
第1図は従来の小型抵抗器の斜視図、冥2図は従来法の
説明のための平面図、mis図はこの殆明による小型抵
抗器の斜視1辺、第4図はこの開明方法の説明のための
平面図である。 4・・・・・抵抗体、5.−・・ト41ミング跡、11
・・・・絶費基板、12.15・・・・・・1!唖、1
6・・・・・・切断跡特許出願人 ローム株式会社 代珊人中沢謹之助 第2図 2 5 5 一ゲ 13 関 第1図 γ 第3図
説明のための平面図、mis図はこの殆明による小型抵
抗器の斜視1辺、第4図はこの開明方法の説明のための
平面図である。 4・・・・・抵抗体、5.−・・ト41ミング跡、11
・・・・絶費基板、12.15・・・・・・1!唖、1
6・・・・・・切断跡特許出願人 ローム株式会社 代珊人中沢謹之助 第2図 2 5 5 一ゲ 13 関 第1図 γ 第3図
Claims (1)
- 絶縁基板の表面を、1個の小型抵抗器の大きさに相当す
み領域を差位領域として縦横に複数の領域に区画し、横
方向に並ぶ各領域に連続して冬慴塘の画壇邪にそれぞれ
電極′f/−形成干るとともに各領域毎に前記画電極に
またがふように抵抗体を形成し、ついで横方向に並ぶ茶
領域における一方の電IIを各領域毎に切断して公達;
、冬分離された電極と、油力の′Wl極との間の抵抗M
を測定しながら前記抵抗体ヲトリミングし、そのあと各
領域毎にスクライブする小型抵抗器の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57087678A JPS58204502A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 小型抵抗器の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57087678A JPS58204502A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 小型抵抗器の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204502A true JPS58204502A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13921590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57087678A Pending JPS58204502A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 小型抵抗器の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204502A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014045104A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Panasonic Corp | チップ抵抗器の製造方法 |
JP2017034289A (ja) * | 2016-11-15 | 2017-02-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | チップ抵抗器の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432746A (en) * | 1977-08-18 | 1979-03-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of making tip resistor parts |
JPS56104407A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | Method of manufacturing chip resistor |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57087678A patent/JPS58204502A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432746A (en) * | 1977-08-18 | 1979-03-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of making tip resistor parts |
JPS56104407A (en) * | 1980-01-24 | 1981-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | Method of manufacturing chip resistor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014045104A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Panasonic Corp | チップ抵抗器の製造方法 |
JP2017034289A (ja) * | 2016-11-15 | 2017-02-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | チップ抵抗器の製造方法 |
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