JPS5820360Y2 - 木工用糸鋸盤の糸鋸取付用チャック - Google Patents
木工用糸鋸盤の糸鋸取付用チャックInfo
- Publication number
- JPS5820360Y2 JPS5820360Y2 JP1979077968U JP7796879U JPS5820360Y2 JP S5820360 Y2 JPS5820360 Y2 JP S5820360Y2 JP 1979077968 U JP1979077968 U JP 1979077968U JP 7796879 U JP7796879 U JP 7796879U JP S5820360 Y2 JPS5820360 Y2 JP S5820360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- chuck
- clamping piece
- jig saw
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な木工用糸鋸盤の糸鋸取付用チャックに関
するものである。
するものである。
木工用糸鋸盤において糸鋸の下端はテーブルの下に設け
られたチャックに固定されるが、従来のこの種の糸鋸取
付用チャックは糸鋸を挟着するためのコイルバネをチャ
ック本体の一側外方に張設してなる構成のもの、或いは
特開昭51−29799号公報に示されるようにコイル
バネはチャック本体中に内蔵しつつもチャック開閉機能
をなさしめるためのレバーをチャック本体の一側外方に
突設した支持腕に軸支してなる構成のものであった。
られたチャックに固定されるが、従来のこの種の糸鋸取
付用チャックは糸鋸を挟着するためのコイルバネをチャ
ック本体の一側外方に張設してなる構成のもの、或いは
特開昭51−29799号公報に示されるようにコイル
バネはチャック本体中に内蔵しつつもチャック開閉機能
をなさしめるためのレバーをチャック本体の一側外方に
突設した支持腕に軸支してなる構成のものであった。
このためチャック全体の占める空間が大きくなることか
ら、例えば切削方向を適宜変えるためにチャック全体を
回転させるような場合に前記の如くチャック本体の一側
外方に突出したコイルバネまたはレバー等が邪魔になる
欠点があった。
ら、例えば切削方向を適宜変えるためにチャック全体を
回転させるような場合に前記の如くチャック本体の一側
外方に突出したコイルバネまたはレバー等が邪魔になる
欠点があった。
本考案は上記欠点を解消し、チャック全体が円筒形状に
なるようにしたもので、その構成上の特徴とするところ
は、両側部に縦長溝を開設した円筒形の外筒の内部にこ
れと一体に固着された中心軸を配設し、該中心軸の上端
に形成された挟着部に対向する挾持片を中心軸に固着さ
れた支持ピンに傾動自在に遊嵌し、前記外筒の内周には
該挟持片の背面に当接させるカム部を有する中筒を軸方
向に摺動自在に嵌合し、該中筒内に開基的に配置したコ
イルバネにより該中筒を上方に付勢し、さらに外筒の外
周に摺動筒を上下動自在に遊嵌し、該摺動筒にフランジ
を形成し、該摺動筒と前記中筒とを前記縦長溝に通した
連結ピンにより連結し、前記コイルバネで付勢された中
筒によって挟持片を挟着部に押圧すると共に、前記摺動
筒を押し下げることにより該挾持片の弾発的押圧が解か
れるようにしたことにある。
なるようにしたもので、その構成上の特徴とするところ
は、両側部に縦長溝を開設した円筒形の外筒の内部にこ
れと一体に固着された中心軸を配設し、該中心軸の上端
に形成された挟着部に対向する挾持片を中心軸に固着さ
れた支持ピンに傾動自在に遊嵌し、前記外筒の内周には
該挟持片の背面に当接させるカム部を有する中筒を軸方
向に摺動自在に嵌合し、該中筒内に開基的に配置したコ
イルバネにより該中筒を上方に付勢し、さらに外筒の外
周に摺動筒を上下動自在に遊嵌し、該摺動筒にフランジ
を形成し、該摺動筒と前記中筒とを前記縦長溝に通した
連結ピンにより連結し、前記コイルバネで付勢された中
筒によって挟持片を挟着部に押圧すると共に、前記摺動
筒を押し下げることにより該挾持片の弾発的押圧が解か
れるようにしたことにある。
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明すれば、1
は両側部に縦長溝2,2を開設した円筒形の外筒、3は
該外筒1の上端外周面に螺設されたねじ、4は該ねじ3
に螺合されるストッパー環で止ねじ5により固定されて
いる。
は両側部に縦長溝2,2を開設した円筒形の外筒、3は
該外筒1の上端外周面に螺設されたねじ、4は該ねじ3
に螺合されるストッパー環で止ねじ5により固定されて
いる。
6は前記外筒1の内部に配設されピン7で外筒1と一体
に固着された中心軸であり、その上端部には後述の糸鋸
Sが介入し得るよう軸を切欠いて挟着部8が形成されて
いる。
に固着された中心軸であり、その上端部には後述の糸鋸
Sが介入し得るよう軸を切欠いて挟着部8が形成されて
いる。
9は第2図に示すように前記挟着部8に対向し、中心軸
6に直交して固着された支持ピン10に下方に穿設され
た横向きの長孔11を係合して傾動自在に遊嵌された挟
持片であり、前記挟着部8に対向する前面12には複数
の突条13が形成され、またその背面14には下方から
上方に向かって厚幅となるような傾斜面15が形成され
ている。
6に直交して固着された支持ピン10に下方に穿設され
た横向きの長孔11を係合して傾動自在に遊嵌された挟
持片であり、前記挟着部8に対向する前面12には複数
の突条13が形成され、またその背面14には下方から
上方に向かって厚幅となるような傾斜面15が形成され
ている。
16は前記外筒1の内周に軸方向に摺動自在に嵌合され
た中筒で、その上端部には前記挟持片9の傾斜面15に
当接するように斜めに形成されたカム部18を有し、該
中筒内に開基的に配置されたコイルバネ17により上方
に付勢されている。
た中筒で、その上端部には前記挟持片9の傾斜面15に
当接するように斜めに形成されたカム部18を有し、該
中筒内に開基的に配置されたコイルバネ17により上方
に付勢されている。
19は下部にフランジ20を形成した摺動筒で、前記外
筒1の下方に位置してその外筒に摺動自在に遊嵌され、
この摺動筒19と前記中筒16とは縦長溝2゜2に通し
た連結ピン21.21により連結されている。
筒1の下方に位置してその外筒に摺動自在に遊嵌され、
この摺動筒19と前記中筒16とは縦長溝2゜2に通し
た連結ピン21.21により連結されている。
22は外筒1の上端に螺着されるガイドキャップで、糸
鋸Sが案内されるようその中心に漏斗状の凹窪部23を
形成する。
鋸Sが案内されるようその中心に漏斗状の凹窪部23を
形成する。
なお、前記縦長溝2,2の下端は中筒16内に入る切屑
を排出するため傾斜面2’、2’に形成されている。
を排出するため傾斜面2’、2’に形成されている。
しかして、コイルバネ17で常に軸方向に付勢された中
筒16によって挾持片9を挟着部8に押圧すると共に、
前記摺動筒19を押し下げることにより挾持片9の弾発
的押圧が解かれるように構成される。
筒16によって挾持片9を挟着部8に押圧すると共に、
前記摺動筒19を押し下げることにより挾持片9の弾発
的押圧が解かれるように構成される。
また、第3図には本考案のチャックCを糸鋸盤に取着し
た状態を示すが、図において30は機台、31は減速機
を示し、該減速機31の出力軸側のクランク軸32と前
記機台30に軸承された縦軸34をリンク33を介して
連結せしめてモータ(図示せず)の駆動でクランク軸3
2が回転すると該縦軸34が上下に往復動するようにさ
れている。
た状態を示すが、図において30は機台、31は減速機
を示し、該減速機31の出力軸側のクランク軸32と前
記機台30に軸承された縦軸34をリンク33を介して
連結せしめてモータ(図示せず)の駆動でクランク軸3
2が回転すると該縦軸34が上下に往復動するようにさ
れている。
そして、縦軸34の上端部には本考案のチャックCがボ
ルト35で固定され装着されている。
ルト35で固定され装着されている。
36は前記機台30上面に開設された半球状のテーブル
、37は糸鋸Sの上端を挟持する上部チャック、38は
半円筒形の被加工物、39はエヤーシリンダ、40は該
シリンダ39の伸張によりチャックCのフランジ20を
押し下げるため該フランジ20上に位置させたアームで
ある。
、37は糸鋸Sの上端を挟持する上部チャック、38は
半円筒形の被加工物、39はエヤーシリンダ、40は該
シリンダ39の伸張によりチャックCのフランジ20を
押し下げるため該フランジ20上に位置させたアームで
ある。
つぎに、上記構成よりなる本考案チャックの作用につい
て述べる。
て述べる。
第2図ではコイルバネ17の弾発力により軸方向に付勢
された中筒16のカム部18が挾持片9の背面14の傾
斜面15に当接して該挾持片9が常に挟着部8に強く押
圧されている状態を示している。
された中筒16のカム部18が挾持片9の背面14の傾
斜面15に当接して該挾持片9が常に挟着部8に強く押
圧されている状態を示している。
そこで、摺動筒19をコイルバネ17の弾発力に抗して
押し下げると該摺動筒19と一体に連結された中筒16
が下方に摺動し、カム部18に当接していた挟持片9は
その拘束を解かれて鎖線で示すように支持ピン10を中
心に傾動して、挟着部8と挾持片9との間に糸鋸Sの下
端が介入し得る隙間aが生じる。
押し下げると該摺動筒19と一体に連結された中筒16
が下方に摺動し、カム部18に当接していた挟持片9は
その拘束を解かれて鎖線で示すように支持ピン10を中
心に傾動して、挟着部8と挾持片9との間に糸鋸Sの下
端が介入し得る隙間aが生じる。
そして、一旦押し下げられた摺動筒19を解放すると、
コイルバネ17の弾発力によって該摺動筒19及び中筒
16が共に上方に摺動して傾動姿勢にある挾持片9の背
面14にカム部8が当接することにより、該挟持片9は
起立して挟着部8側に押圧され糸鋸Sの下端を挟着する
状態に復帰される。
コイルバネ17の弾発力によって該摺動筒19及び中筒
16が共に上方に摺動して傾動姿勢にある挾持片9の背
面14にカム部8が当接することにより、該挟持片9は
起立して挟着部8側に押圧され糸鋸Sの下端を挟着する
状態に復帰される。
前記挟持片9は支持ピン10に長孔11を遊嵌させる構
造としたので、糸鋸の刃厚の大小に関係なく突条13が
常に糸鋸の側面に対して法線方向に当接するもので゛あ
る。
造としたので、糸鋸の刃厚の大小に関係なく突条13が
常に糸鋸の側面に対して法線方向に当接するもので゛あ
る。
なお、ストッパー環4の螺合量を加減することにより、
摺動筒19の上端面19′が該ストッパー環4の側面4
′に当接して中筒16の上動が規制され、糸鋸に対する
挟持片9の噛み込みが防止できる。
摺動筒19の上端面19′が該ストッパー環4の側面4
′に当接して中筒16の上動が規制され、糸鋸に対する
挟持片9の噛み込みが防止できる。
また、本考案の使用方法を第3図に基づいて説明すれば
、糸鋸Sを上部チャック37で挾持させた状態でエヤー
シリンダ39を伸張するように作動させるとアーム40
は下方に傾動しフランジ20が押し下げられることによ
りチャックCが開き、そこで上部チャック37を押し下
げるとその隙間に前記糸鋸Sの下端が挿入される。
、糸鋸Sを上部チャック37で挾持させた状態でエヤー
シリンダ39を伸張するように作動させるとアーム40
は下方に傾動しフランジ20が押し下げられることによ
りチャックCが開き、そこで上部チャック37を押し下
げるとその隙間に前記糸鋸Sの下端が挿入される。
その後、伸張状態にあるシリンダ39を作動させてアー
ム40が上方に傾動されると、前述したようにコイルバ
ネ17の弾発力によって前記挾持片9が糸鋸Sを押圧し
て糸鋸Sは確実にチャッキングされるものである。
ム40が上方に傾動されると、前述したようにコイルバ
ネ17の弾発力によって前記挾持片9が糸鋸Sを押圧し
て糸鋸Sは確実にチャッキングされるものである。
そこで、モータを駆動させれば糸鋸Sは上下に往復運動
をすることになる。
をすることになる。
以上、本考案のチャックは糸鋸の刃厚の大小に関係なく
糸鋸を確実にチャッキングできるものであり、しかも全
体を円筒形状に構成することによつてチャックの占める
空間が小さくなり、従来のチャックのようにコイルバネ
をチャックの一側外方に突設していないので、糸鋸によ
る切削方向を変えるためチャック全体を回転させてもコ
イルバネ等が邪魔することがない。
糸鋸を確実にチャッキングできるものであり、しかも全
体を円筒形状に構成することによつてチャックの占める
空間が小さくなり、従来のチャックのようにコイルバネ
をチャックの一側外方に突設していないので、糸鋸によ
る切削方向を変えるためチャック全体を回転させてもコ
イルバネ等が邪魔することがない。
さらには、第3図に例示するような円筒形の被加工物を
切削する場合にチャックを回転させても被加工物とチャ
ックとの干渉が避けられるため、切削作業がしやすいと
いう利点がある。
切削する場合にチャックを回転させても被加工物とチャ
ックとの干渉が避けられるため、切削作業がしやすいと
いう利点がある。
図は本考案に係るもので、第1図は一部を切欠いて示す
全体斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は使用
状態図である。 1・・・・・・外筒、2,2・・・・・・縦長溝、6・
・・・・・中心軸、8・・・・・・挟着部、9・・・・
・・挾持片、10・・・・・・支持ピン、14・・・・
・・背面、16・・・・・・中筒、17・・・・・・コ
イルバネ、18・・・・・・カム部、19・・・・・・
摺動筒、21.21・・・・・・連結ピン。
全体斜視図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は使用
状態図である。 1・・・・・・外筒、2,2・・・・・・縦長溝、6・
・・・・・中心軸、8・・・・・・挟着部、9・・・・
・・挾持片、10・・・・・・支持ピン、14・・・・
・・背面、16・・・・・・中筒、17・・・・・・コ
イルバネ、18・・・・・・カム部、19・・・・・・
摺動筒、21.21・・・・・・連結ピン。
Claims (1)
- 両側部に縦長溝を開設した円筒形の外筒の内部にこれと
プ体に固着された中心軸を配設し、該中心軸の上端に形
成された挟着部に対向する挟持片を中心軸に固着された
支持ピンに傾動自在に遊嵌し、前記外筒の内周には該挟
持片の背面に当接させるカム部を有する中筒を軸方向に
摺動自在に嵌合し、該中筒内に開基的に配置したコイル
バネにより該中筒を上方に付勢し、さらに外筒の外周に
摺動筒を上下動自在に遊嵌し、該摺動筒にフランジを形
威し、該摺動筒と前記中筒とを前記縦長溝に通した連結
ピンにより連結し、前記コイルバネで付勢された中筒に
よって挟持片を挟着部に押圧すると共に、前記摺動筒を
押し下げることにより該挾持片の弾発的押圧が解かれる
ように構成したことを特徴とする木工用糸鋸盤の糸鋸取
付用チャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979077968U JPS5820360Y2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | 木工用糸鋸盤の糸鋸取付用チャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979077968U JPS5820360Y2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | 木工用糸鋸盤の糸鋸取付用チャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55177402U JPS55177402U (ja) | 1980-12-19 |
JPS5820360Y2 true JPS5820360Y2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=29311426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979077968U Expired JPS5820360Y2 (ja) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | 木工用糸鋸盤の糸鋸取付用チャック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820360Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3245359A1 (de) * | 1982-12-08 | 1984-06-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Saege, insbesondere motorisch angetriebene handstichsaege |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129799B2 (ja) * | 1972-02-29 | 1976-08-27 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129799U (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-03 |
-
1979
- 1979-06-07 JP JP1979077968U patent/JPS5820360Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129799B2 (ja) * | 1972-02-29 | 1976-08-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55177402U (ja) | 1980-12-19 |
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