JPS5914409A - 被加工物のチヤツク装置 - Google Patents
被加工物のチヤツク装置Info
- Publication number
- JPS5914409A JPS5914409A JP11947982A JP11947982A JPS5914409A JP S5914409 A JPS5914409 A JP S5914409A JP 11947982 A JP11947982 A JP 11947982A JP 11947982 A JP11947982 A JP 11947982A JP S5914409 A JPS5914409 A JP S5914409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- rotating shaft
- shaft
- cylindrical rotating
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/40—Expansion mandrels
- B23B31/404—Gripping the work or tool by jaws moving radially controlled by conical surfaces
- B23B31/4046—Details of the jaws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ね被加工物のチャック装置（：係り、特（：筒状
鋳物製品等を（の外周面のパリ窄り加工のために加工機
（＝取付は支持する被加工物のチャック装置に関する。
鋳物製品等を（の外周面のパリ窄り加工のために加工機
（＝取付は支持する被加工物のチャック装置に関する。
本発明ね被加工物の保持および保持解除が簡単且つ確実
に杓うごとができ、偏心した被加工物であっても自動的
（＝心１合せを杓いながら確実に保持することのできる
被加工物のチャック装置を掃供することを目的とする。
に杓うごとができ、偏心した被加工物であっても自動的
（＝心１合せを杓いながら確実に保持することのできる
被加工物のチャック装置を掃供することを目的とする。
以下１本発明′の夾施例を図面について説明する。
第１図（ａ）幻本発明のチャック装置を備えた加工機の
１部切欠き正面図、第１１ｋ（ｂ）ね第１図（ａ）の一
部拡大図で、１り機枠、２ね前記機枠１にベアリング３
を介して回転自在に増付けた回転軸受体、４り前記回転
軸受体３の端面にねじ５で取付けた端板、６幻喘部の鍔
Ｉ！１ｋ６ａを前記端板４４：ねじ７で取付けた筒形回
転軸、８り前記筒形回転軸内に同心に且つ該筒形回転軸
６の軸線力向Ｃ：進退自在に支持した進退軸、９ね前記
進退軸８の局面に略等間隔（＝軸線力向に傾斜し且つ横
Ｍ面凹み円弧状に形成さｎた複数個のカム、１０り前記
カム９の傾斜面に当接する傾斜面を有し且つ該カムの凹
み円弧状部に回動自在に嵌合する横同面凸円弧状に形成
さｊた楔部材、１１ｄ前記筒形回転軸６の周面に円周土
略等間隔に設けた段部１１ａ含有する穴、１２り穴１１
内に９りめてねじ１３で前記筒形回転軸６に増付けた横
断面Ｔ字形の案内部材、１４幻前記案内部材１２の中心
穴１２ａ（穴壁の円周溝にシール材４１を設けである）
に摺動自在にりめた抑圧部材で該押圧部材の先端ｄ第２
図に示すように楔部材１０の側端部に当接Ｌ１いる。１
５り前記案内部材１２と前記押圧部材１４の先端鍔座１
４ａとの間に縮設した該押圧部材の復元ばねで、常肋押
圧部拐を前記楔部材１０に押圧さゼている。
１部切欠き正面図、第１１ｋ（ｂ）ね第１図（ａ）の一
部拡大図で、１り機枠、２ね前記機枠１にベアリング３
を介して回転自在に増付けた回転軸受体、４り前記回転
軸受体３の端面にねじ５で取付けた端板、６幻喘部の鍔
Ｉ！１ｋ６ａを前記端板４４：ねじ７で取付けた筒形回
転軸、８り前記筒形回転軸内に同心に且つ該筒形回転軸
６の軸線力向Ｃ：進退自在に支持した進退軸、９ね前記
進退軸８の局面に略等間隔（＝軸線力向に傾斜し且つ横
Ｍ面凹み円弧状に形成さｎた複数個のカム、１０り前記
カム９の傾斜面に当接する傾斜面を有し且つ該カムの凹
み円弧状部に回動自在に嵌合する横同面凸円弧状に形成
さｊた楔部材、１１ｄ前記筒形回転軸６の周面に円周土
略等間隔に設けた段部１１ａ含有する穴、１２り穴１１
内に９りめてねじ１３で前記筒形回転軸６に増付けた横
断面Ｔ字形の案内部材、１４幻前記案内部材１２の中心
穴１２ａ（穴壁の円周溝にシール材４１を設けである）
に摺動自在にりめた抑圧部材で該押圧部材の先端ｄ第２
図に示すように楔部材１０の側端部に当接Ｌ１いる。１
５り前記案内部材１２と前記押圧部材１４の先端鍔座１
４ａとの間に縮設した該押圧部材の復元ばねで、常肋押
圧部拐を前記楔部材１０に押圧さゼている。
１６り前記進退軸８の端部仁りめた筒体で、この筒体内
面に形成さｆまた円周溝内にシール材１７か設けら１て
いる。１８め削記喫部羽１０おＬび前記筒体１６の軸線
力量移動を規制し且っこ１等を屓定装置に併捕するため
に前記筒形回転軸６の端面にねじ１９で取付けた端面部
材、２０ね小胞かの加工台上に設りた往復移動台、２１
り前記往復移動台２０の前面にねじ２２で取付けたＩＬ
ｊ出軸山軸その先端円錐部２１ａを前記端面部材１８の
中央に形成さまた穴１８ａに幻めて前記筒形回転軸６の
心出しと支持を兼ねている。２３ね前記進退軸８の中／
ＩＪに嬬面力・ら軸線方向に形成した油路、２４ｎ油路
２３をふさぐように前記進退軸８の端部に増付けた蓋体
、２５り前記油路２３に達するように前記進退軸８の周
面に設けた多数の小径穴、２６お工び２７り楔部材１０
および筒形回転軸６に設けた潤滑油の通る小径穴である
。２８り前記進退軸８を進退させるために該進退軸の一
端に増付けた往待動式め第１油圧シリンダで、ヒストン
ロッド２９の端部に形成さｊたねじ凹部２９ａに進退軸
８の端部ねじ部８ａを螺合して一体的に連結している。
面に形成さｆまた円周溝内にシール材１７か設けら１て
いる。１８め削記喫部羽１０おＬび前記筒体１６の軸線
力量移動を規制し且っこ１等を屓定装置に併捕するため
に前記筒形回転軸６の端面にねじ１９で取付けた端面部
材、２０ね小胞かの加工台上に設りた往復移動台、２１
り前記往復移動台２０の前面にねじ２２で取付けたＩＬ
ｊ出軸山軸その先端円錐部２１ａを前記端面部材１８の
中央に形成さまた穴１８ａに幻めて前記筒形回転軸６の
心出しと支持を兼ねている。２３ね前記進退軸８の中／
ＩＪに嬬面力・ら軸線方向に形成した油路、２４ｎ油路
２３をふさぐように前記進退軸８の端部に増付けた蓋体
、２５り前記油路２３に達するように前記進退軸８の周
面に設けた多数の小径穴、２６お工び２７り楔部材１０
および筒形回転軸６に設けた潤滑油の通る小径穴である
。２８り前記進退軸８を進退させるために該進退軸の一
端に増付けた往待動式め第１油圧シリンダで、ヒストン
ロッド２９の端部に形成さｊたねじ凹部２９ａに進退軸
８の端部ねじ部８ａを螺合して一体的に連結している。
３０り回転軸受体２の端部に増付けたプーリ、４０り前
記プーリ３０とモータ３１の出力軸３１ａにプーリ３２
との間（二懸回した動力伝運用ベルト、３３り機枠上に
増付けた往彷動式の第２油圧シリンダ、３４ａ、３４ｂ
ｔｊ前記第２油圧シリンダ３３を挾むように機枠１に設
けたへ字形支持腕、３５り前記へ字形支持腕３４ａ、３
４ｂ間に股は略中間部を該へ字形支持腕に軸３６で揺動
自在に増付けた被加工物の押出し部材で、その後端部り
中継部材３７を介して前記第２油゛圧シリンダ３３のピ
ストンロッド３８に連結さ１．先端部ね前記筒形回転軸
６の外側にりめた被〃ロエ物３９の端面に当接さｎてい
る。
記プーリ３０とモータ３１の出力軸３１ａにプーリ３２
との間（二懸回した動力伝運用ベルト、３３り機枠上に
増付けた往彷動式の第２油圧シリンダ、３４ａ、３４ｂ
ｔｊ前記第２油圧シリンダ３３を挾むように機枠１に設
けたへ字形支持腕、３５り前記へ字形支持腕３４ａ、３
４ｂ間に股は略中間部を該へ字形支持腕に軸３６で揺動
自在に増付けた被加工物の押出し部材で、その後端部り
中継部材３７を介して前記第２油゛圧シリンダ３３のピ
ストンロッド３８に連結さ１．先端部ね前記筒形回転軸
６の外側にりめた被〃ロエ物３９の端面に当接さｎてい
る。
本発明の実籍例目上記の構成力１らなるもので。
以−ト、（の作用を駅間する。先ず、進退軸９を第１図
に示す位置に移して楔部材１ｏをカム９の底部に位置さ
せ、全ての押圧部材１４を復元はね１５のばね力によっ
て筒形回転軸内（二後退させた状態において、前記筒形
回転軸の外側所定位置に被加工物３９をりめる。
に示す位置に移して楔部材１ｏをカム９の底部に位置さ
せ、全ての押圧部材１４を復元はね１５のばね力によっ
て筒形回転軸内（二後退させた状態において、前記筒形
回転軸の外側所定位置に被加工物３９をりめる。
次いで、第１油圧シリンダ２８を作動させ、ピストンロ
ッド２９を介して進退軸９を第１０矢示イカ向に移動さ
せると、カム９の傾斜面ね楔部材１０を前記進退軸９の
軸線と直角のＭｌ＃４力回に移動させる。このため、楔
部材１０り前記復元ばね１５のばね力に抗して押圧部材
１４を筒形回転軸６の外部へ押し出し、各押圧部材１４
の端面を前記被加工物３９の内面に圧接させて該被加工
物を安定に且つ確英に保持する。
ッド２９を介して進退軸９を第１０矢示イカ向に移動さ
せると、カム９の傾斜面ね楔部材１０を前記進退軸９の
軸線と直角のＭｌ＃４力回に移動させる。このため、楔
部材１０り前記復元ばね１５のばね力に抗して押圧部材
１４を筒形回転軸６の外部へ押し出し、各押圧部材１４
の端面を前記被加工物３９の内面に圧接させて該被加工
物を安定に且つ確英に保持する。
そして、上記被加工物３９の保持動作に関連してまたｈ
その保持動作終了後に往復移動台２ｏを矢示イカ向に移
動させ、ｌし山軸２１の先端円錐部２１ａを前記端面部
材１８の中央穴１８ａに係合させ、前記筒形回転軸６の
自由端側を心出しして確集に支持する。
その保持動作終了後に往復移動台２ｏを矢示イカ向に移
動させ、ｌし山軸２１の先端円錐部２１ａを前記端面部
材１８の中央穴１８ａに係合させ、前記筒形回転軸６の
自由端側を心出しして確集に支持する。
次いで上記の状態において、モータ３１を作動させ、プ
ーリ３２、ベルト４０、プーリ３０、回転軸受体２を介
し″Ｃ筒形ｎ転軸６を回転させ、この筒形回転軸の側部
に設けた不図示の刃物にエリ被〃ロエ物周面のパリ取り
加工ヲ１５うものである。
ーリ３２、ベルト４０、プーリ３０、回転軸受体２を介
し″Ｃ筒形ｎ転軸６を回転させ、この筒形回転軸の側部
に設けた不図示の刃物にエリ被〃ロエ物周面のパリ取り
加工ヲ１５うものである。
加工終了後ね往復移動台２０′５Ｌ矢か口方向に移動さ
せて心山軸２１を端面部材１８刀１ら離すと共に第１油
圧シリンダ２８含前記とね逆に作動させて進退軸９を矢
示口方向に移動させる。こｎに工り、楔部材１０す＠元
ばね１５のはね刀を受けてカム９の最も低い位置に移り
、ζｎに追従して抑圧部材１４も筒形回転軸６内（：押
込筒ｎて被カロ工物３９の保持を解除する。そして、第
２油圧シリンダ３３を作動させてピストンロッド３８を
矢示バカ回に移動させると、押出し部材３５り軸３６を
中ノＤに反萌計方向に回動し、その先端部で被〃口Ｊ物
３９を矢示口方向に押して筒形回転軸６刀１ら離脱させ
るものである。
せて心山軸２１を端面部材１８刀１ら離すと共に第１油
圧シリンダ２８含前記とね逆に作動させて進退軸９を矢
示口方向に移動させる。こｎに工り、楔部材１０す＠元
ばね１５のはね刀を受けてカム９の最も低い位置に移り
、ζｎに追従して抑圧部材１４も筒形回転軸６内（：押
込筒ｎて被カロ工物３９の保持を解除する。そして、第
２油圧シリンダ３３を作動させてピストンロッド３８を
矢示バカ回に移動させると、押出し部材３５り軸３６を
中ノＤに反萌計方向に回動し、その先端部で被〃口Ｊ物
３９を矢示口方向に押して筒形回転軸６刀１ら離脱させ
るものである。
若し、抜刀ロエ物３９が第３図に示すように偏心してい
る場合、進退軸９の第１南矢示イカ向の移動に１って、
前記のようにカム９の傾斜面により楔部材１０を介して
押子部材１４が筒形回転軸外に押出さすると、先ず、左
右および上側の押圧部１１４− ａ〜１４−ｄに被加工
物３９の内面（二圧接するが、ｆ側の押圧部材１４−ｅ
、１４−ｆり該被加工物の内面に圧接しない。そこで、
この状態刀）ら更に進退軸９が前記矢示イカ回に引張ら
ｎると、第４図に示すように左右の押圧部材１４−ａ、
１４−ｄすζ１以上筒形回転軸外へ移動できないため、
楔部材１０−ａ、１０−ｃリカム９の円弧面（：エリ回
転力を受けて前記移動できない押圧部材１４−ａ、１４
−ｄの当接部ａ ＋ ｄを支虚に矢示方向に回動し、ｆ
側の押圧部材１４−ｅ。
る場合、進退軸９の第１南矢示イカ向の移動に１って、
前記のようにカム９の傾斜面により楔部材１０を介して
押子部材１４が筒形回転軸外に押出さすると、先ず、左
右および上側の押圧部１１４− ａ〜１４−ｄに被加工
物３９の内面（二圧接するが、ｆ側の押圧部材１４−ｅ
、１４−ｆり該被加工物の内面に圧接しない。そこで、
この状態刀）ら更に進退軸９が前記矢示イカ回に引張ら
ｎると、第４図に示すように左右の押圧部材１４−ａ、
１４−ｄすζ１以上筒形回転軸外へ移動できないため、
楔部材１０−ａ、１０−ｃリカム９の円弧面（：エリ回
転力を受けて前記移動できない押圧部材１４−ａ、１４
−ｄの当接部ａ ＋ ｄを支虚に矢示方向に回動し、ｆ
側の押圧部材１４−ｅ。
１４−ｆを更に筒形回転軸外へ押し出すと共に、楔部材
ｉ０− ｂａカム９の傾斜面により押上げ刀を受りて、
上側の押圧部材１４−ｂ、１４−ｃを更に筒形回転軸外
へ押し出し被カ０工物３９を上刃へ押し上げる。こｎに
エリ、偏）○した抜刀ρ工物３９ａ ＩＤ合せが自動的
に杓なわｎると回向に谷押圧部材１４−ａ〜１４−ｆが
該被加工物の内面に圧接して確実に保持さする。
ｉ０− ｂａカム９の傾斜面により押上げ刀を受りて、
上側の押圧部材１４−ｂ、１４−ｃを更に筒形回転軸外
へ押し出し被カ０工物３９を上刃へ押し上げる。こｎに
エリ、偏）○した抜刀ρ工物３９ａ ＩＤ合せが自動的
に杓なわｎると回向に谷押圧部材１４−ａ〜１４−ｆが
該被加工物の内面に圧接して確実に保持さする。
なお、図不例り押圧部材１４を筒形回転軸６の軸線力量
に３列設けているか、この列数ね被加工物の長さに応じ
て任意に決定することができる。
に３列設けているか、この列数ね被加工物の長さに応じ
て任意に決定することができる。
以上詳述した如く、本発明ね周面に円周上略等間隔に軸
線力量（＝傾斜し且つ横凹面凹み円弧状に形成さまた祷
数個のカムを有する進退軸を進退させることにエリ、楔
部材を介して押圧部材を筒形回転軸エリ出没させ、この
筒形回転軸の外側にりめた被加工物の内面に前記押圧部
材を圧接させあるいり離脱させるから、被加工物の保持
および珠裔解除が簡単且つ硲突に行うことができる。ま
た、前記楔部材り（の両側部に押圧部ｔｌを当接させで
あるη）ら、被加工物が偏ルしているような場合に楔部
材の１側端に当接する抑圧部材が被ヵロエ物に圧接して
動力１なくなると、１？！部相り上記動かなく々つた１
側端を支涜に回動してず…側端に当接する抑圧部材を押
し動力）して被加工物に圧接させる。
線力量（＝傾斜し且つ横凹面凹み円弧状に形成さまた祷
数個のカムを有する進退軸を進退させることにエリ、楔
部材を介して押圧部材を筒形回転軸エリ出没させ、この
筒形回転軸の外側にりめた被加工物の内面に前記押圧部
材を圧接させあるいり離脱させるから、被加工物の保持
および珠裔解除が簡単且つ硲突に行うことができる。ま
た、前記楔部材り（の両側部に押圧部ｔｌを当接させで
あるη）ら、被加工物が偏ルしているような場合に楔部
材の１側端に当接する抑圧部材が被ヵロエ物に圧接して
動力１なくなると、１？！部相り上記動かなく々つた１
側端を支涜に回動してず…側端に当接する抑圧部材を押
し動力）して被加工物に圧接させる。
従って、偏ＩＬ７シた被加工物であっ又も自動的に１０
合せをイ）いながら硲実に保持することができる等の効
果が得ら１］、筒形の被加工物を加工機に単材りるチャ
ラグｉｔとしてきわめて引動である。
合せをイ）いながら硲実に保持することができる等の効
果が得ら１］、筒形の被加工物を加工機に単材りるチャ
ラグｉｔとしてきわめて引動である。
第１図（ａ）ね本発明テキック袈ガを備えた加工機の一
部切欠き正面図、第１図（ｂ）り第１図（ａ）の一部拡
大図、第２図り第１図Ｕ−ｔ＋線に沿う横１面図、第３
図、第４図り偏Ｊ［／ した被加工物の保す動作の駅咽
ぶである。 １・・・機枠、２・・・回転軸受体、３・・・ベアリン
グ、４・・・端極、６・・・筒形回転軸、８・・・進退
軸、９・・・カム、１０・・・楔部材、１１・・・穴、
１２・・・案内部材、１４・・・押圧部材、１５・・・
復元はね、１６・・・筒体、１１・・・シール材、１８
・・−ｔｉ ｉ’ｈ＋部材、２ｏ・・・往復移動台、２
１・・・、［７出軸、２３・・・油路、２４・・・蓋体
。 ２５〜２７・・・小径穴、２８・・・第１油圧シリンダ
、２９・・・ピストンロッド、３０．３２・・ヴーリ、
３１・・・モータ、３３・・・第２油圧シリンダ、２５
・・・押出しＩＩＨｌ、３８ ・・・ピストンロッド。 なお、図中、同一符号ね同一、またり相当部分を示す。 特許出願人 株式会社 宋製作所
部切欠き正面図、第１図（ｂ）り第１図（ａ）の一部拡
大図、第２図り第１図Ｕ−ｔ＋線に沿う横１面図、第３
図、第４図り偏Ｊ［／ した被加工物の保す動作の駅咽
ぶである。 １・・・機枠、２・・・回転軸受体、３・・・ベアリン
グ、４・・・端極、６・・・筒形回転軸、８・・・進退
軸、９・・・カム、１０・・・楔部材、１１・・・穴、
１２・・・案内部材、１４・・・押圧部材、１５・・・
復元はね、１６・・・筒体、１１・・・シール材、１８
・・−ｔｉ ｉ’ｈ＋部材、２ｏ・・・往復移動台、２
１・・・、［７出軸、２３・・・油路、２４・・・蓋体
。 ２５〜２７・・・小径穴、２８・・・第１油圧シリンダ
、２９・・・ピストンロッド、３０．３２・・ヴーリ、
３１・・・モータ、３３・・・第２油圧シリンダ、２５
・・・押出しＩＩＨｌ、３８ ・・・ピストンロッド。 なお、図中、同一符号ね同一、またり相当部分を示す。 特許出願人 株式会社 宋製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機枠に回転自在に増付けた筒形回転軸と、前記筒形回転
軸内に同心状（＝且つ該筒形回転軸の軸線力向に進退自
在に支惰した進退軸と、前記進退軸の周面に円周上略等
間隔に軸線力向に傾斜し且つ横り面凹み円弧状に形成さ
ｆ′Ｉた複数個のカムと、前記カムの＃４胴面に当接す
る傾余１面を有し且つ該カムの凹み円弧状部に嵌合する
横断面凸円弧状に形成さｎた楔部材と、前記楔部材の両
側端部に当接して該楔部材に押圧さ１．前記筒形回転軸
の周面に形成さまた穴エリ外部（二突出して該筒形回転
。 軸の外側にねめな筒形被刀ｐ工物を抑圧支持する複数個
の抑圧支持部材と、前記抑圧支持部材の復元ばねとを備
えた被加工物のチャック装備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11947982A JPS5914409A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 被加工物のチヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11947982A JPS5914409A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 被加工物のチヤツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914409A true JPS5914409A (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14762309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11947982A Pending JPS5914409A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 被加工物のチヤツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914409A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178548U (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-27 | 株式会社日本製鋼所 | 薄肉パイプの加工用治具 |
| JPH0223911U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-16 | ||
| US6113025A (en) * | 1995-10-13 | 2000-09-05 | Neumag-Neumunstersche Maschinen- Und Anlagenbau GmbH | Coil holder for at least one coil having a displacing element which moves clamping elements between a clamping position and a releasing position |
| CN103537722A (zh) * | 2013-09-26 | 2014-01-29 | 张家港和升数控机床制造有限公司 | 管切机中的夹紧装置 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11947982A patent/JPS5914409A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178548U (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-27 | 株式会社日本製鋼所 | 薄肉パイプの加工用治具 |
| JPH0123694Y2 (ja) * | 1984-05-08 | 1989-07-20 | ||
| JPH0223911U (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-16 | ||
| US6113025A (en) * | 1995-10-13 | 2000-09-05 | Neumag-Neumunstersche Maschinen- Und Anlagenbau GmbH | Coil holder for at least one coil having a displacing element which moves clamping elements between a clamping position and a releasing position |
| CN103537722A (zh) * | 2013-09-26 | 2014-01-29 | 张家港和升数控机床制造有限公司 | 管切机中的夹紧装置 |
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