JPS58202539A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS58202539A JPS58202539A JP57085745A JP8574582A JPS58202539A JP S58202539 A JPS58202539 A JP S58202539A JP 57085745 A JP57085745 A JP 57085745A JP 8574582 A JP8574582 A JP 8574582A JP S58202539 A JPS58202539 A JP S58202539A
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- semiconductor
- film
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- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/02—Bonding areas ; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L24/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01082—Lead [Pb]
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はIC,LSI、VLSI等の半導体装置に関
するものでポンプイングツ4ツドの改良に係る。
するものでポンプイングツ4ツドの改良に係る。
従来より IC,LSI等の半導体装置の高集積化が進
められている。このような半導体装置の構造ハ、アルミ
ニウムゲートのC−MOS (ンパータの場合を例にと
シ示すと第1図の断面図のようなものである。このイン
バータは、次のようにして製造する。まず、n型の半導
体基板11にpウェル12を拡散形成して、次にnチャ
ンネルトランジスタのそれぞれドレインおよびソースと
なるn型ドレイン領域DH,n型ソース領域sNと、同
様にpチャンネルトランジスタのp型ドレイン領域DP
およびp型ソース領域Spを拡散形成する。その後上記
の拡散工程でのマスクとなっていた5102膜13に上
記の各ドレインおよびソース領域DN、SN、DPおよ
びSPにそれぞれ接続するコンタクトホール13m、1
3*・・・を開口し、その上にアルミニウム蒸着膜14
を配線・ぐターニングし、このウェーハ上の全面にPS
G (リン硅酸ガラス)膜15を被着した後、ポンプイ
ングツfツド16部分のみPSG膜15をエッチング等
で除去する。
められている。このような半導体装置の構造ハ、アルミ
ニウムゲートのC−MOS (ンパータの場合を例にと
シ示すと第1図の断面図のようなものである。このイン
バータは、次のようにして製造する。まず、n型の半導
体基板11にpウェル12を拡散形成して、次にnチャ
ンネルトランジスタのそれぞれドレインおよびソースと
なるn型ドレイン領域DH,n型ソース領域sNと、同
様にpチャンネルトランジスタのp型ドレイン領域DP
およびp型ソース領域Spを拡散形成する。その後上記
の拡散工程でのマスクとなっていた5102膜13に上
記の各ドレインおよびソース領域DN、SN、DPおよ
びSPにそれぞれ接続するコンタクトホール13m、1
3*・・・を開口し、その上にアルミニウム蒸着膜14
を配線・ぐターニングし、このウェーハ上の全面にPS
G (リン硅酸ガラス)膜15を被着した後、ポンプイ
ングツfツド16部分のみPSG膜15をエッチング等
で除去する。
この後、このウェーハを半導体チップにダイシングシ、
上記ポンプイングツ(ラド16にポンディングワイヤを
接続して適当な外囲器に組み込む。
上記ポンプイングツ(ラド16にポンディングワイヤを
接続して適当な外囲器に組み込む。
ここで、上記のゴンディングノ平ッド16は、単にがン
ディングワイヤとの溶着部となるばかりでなく、製造工
程中に行なわれる半導体チ。
ディングワイヤとの溶着部となるばかりでなく、製造工
程中に行なわれる半導体チ。
プの良・不良の検査選別工程においてダイソータ(検査
選別装置)の探針が当てられる部位となる。このため、
ポンディングを行う自動がンディング装置やダイソータ
の探針の位置決めの精度によシ、ポンディングパッド1
6は「100.a×100μ」程度の面積は必要で、作
業性の向上を望めばその面積は大きければ大きい程良い
。
選別装置)の探針が当てられる部位となる。このため、
ポンディングを行う自動がンディング装置やダイソータ
の探針の位置決めの精度によシ、ポンディングパッド1
6は「100.a×100μ」程度の面積は必要で、作
業性の向上を望めばその面積は大きければ大きい程良い
。
一方、現在通常のLSIでは、半導体チップの素子の形
成された余白部分に1チツf尚り 40〜60位の数の
ゴンディングノ9ツド16が形成される。ここで、例え
ば4■口すなわち16(ms)20面積を有する半導体
チップにおいて、0.01(窮)2のmlrlテンング
パッドが40あるとすれば、1チツプにポンディング・
9ラド全体の占める面積は0.4(Wn)2で約2.5
%もある。
成された余白部分に1チツf尚り 40〜60位の数の
ゴンディングノ9ツド16が形成される。ここで、例え
ば4■口すなわち16(ms)20面積を有する半導体
チップにおいて、0.01(窮)2のmlrlテンング
パッドが40あるとすれば、1チツプにポンディング・
9ラド全体の占める面積は0.4(Wn)2で約2.5
%もある。
現在LSIの高集積化、多機能化に伴いがンディング・
ぐラドの数が増す傾向にあるがなるべくチップ面積に占
めるポンディングパッド全体の面積を小さくシ、チップ
サイズを小さくすることが要望されている。
ぐラドの数が増す傾向にあるがなるべくチップ面積に占
めるポンディングパッド全体の面積を小さくシ、チップ
サイズを小さくすることが要望されている。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、半導
体チップの面積を縮小化でき、さらにがンディングノj
ッド1個肖りにつき充分な面積を有し、充分な数のポン
ディングパッドを形成できる半導体装置を提供しようと
するものである。
体チップの面積を縮小化でき、さらにがンディングノj
ッド1個肖りにつき充分な面積を有し、充分な数のポン
ディングパッドを形成できる半導体装置を提供しようと
するものである。
すなわちこの発明に係る半導体装置は、所定の半導体活
性領域の形成された半導体ウェーハ上にコンタクトホー
ルの形成された例えば5io2等の第1の絶縁膜を被着
し、この第1の絶縁膜上に上記コンタクトホールに接続
する第1の金属配線パターンを形成し、この金属配線ノ
+ターンの形成された第1の絶縁膜上にがンディングパ
ッド引き出し孔の開口された第2の絶縁膜を被着し、こ
の第2の絶縁膜上に上記がンディングパッド引き出し孔
に接続するがンディングパッドを含む第2の金属配線パ
ターンを形成したものである。
性領域の形成された半導体ウェーハ上にコンタクトホー
ルの形成された例えば5io2等の第1の絶縁膜を被着
し、この第1の絶縁膜上に上記コンタクトホールに接続
する第1の金属配線パターンを形成し、この金属配線ノ
+ターンの形成された第1の絶縁膜上にがンディングパ
ッド引き出し孔の開口された第2の絶縁膜を被着し、こ
の第2の絶縁膜上に上記がンディングパッド引き出し孔
に接続するがンディングパッドを含む第2の金属配線パ
ターンを形成したものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき説明する
。第2図(、A)〜(D)は、この発明に係る半導体装
置をC−MOSインバータを例にと9、製造工程と共に
示す断面図で、第1図に示すものと同一構成分には同一
符号を付してその説明を省略する。
。第2図(、A)〜(D)は、この発明に係る半導体装
置をC−MOSインバータを例にと9、製造工程と共に
示す断面図で、第1図に示すものと同一構成分には同一
符号を付してその説明を省略する。
まず第2図(Alに示すものは、第1図の場合と同様に
、周知の工程によってn型の半導体基板11にC−MO
Sインバータの所定のpウェル12、n型ドレイン領域
DH,n型ソース領域SN、p型ドレイン領域Dh
P型ソース領域Spの各活5− 性領域を拡散形成し、この半導体基板11上には第1の
絶縁膜として、各ドレインおよびソース領域DP +
DN + Sp l 8Nに開口したコンタクトホール
13 m +、 13 aを有する5toz膜13を被
着する。
、周知の工程によってn型の半導体基板11にC−MO
Sインバータの所定のpウェル12、n型ドレイン領域
DH,n型ソース領域SN、p型ドレイン領域Dh
P型ソース領域Spの各活5− 性領域を拡散形成し、この半導体基板11上には第1の
絶縁膜として、各ドレインおよびソース領域DP +
DN + Sp l 8Nに開口したコンタクトホール
13 m +、 13 aを有する5toz膜13を被
着する。
そして、5to2膜13の形成された半導体ウェーハ表
面全面にアルミニウム蒸着膜14を形成する。
面全面にアルミニウム蒸着膜14を形成する。
次に第2図(B)に示すように上記アルミニウム蒸着膜
14を配線パターニングし、各コンタクトホール13m
、13mに接続する配線ノ4ターン17を形成する。こ
の際、図の破線部16a。
14を配線パターニングし、各コンタクトホール13m
、13mに接続する配線ノ4ターン17を形成する。こ
の際、図の破線部16a。
16aで示すように?ンディング/母ッドは形成しなく
てよい。
てよい。
その後、第2図(Qに示すように、上記金属間H”ター
ン17の形成された半導体ウェーハ上に例えばPSG膜
等による第2の絶縁膜18を被着し、エツチングを行っ
て、第1の金属配線・臂ターン17のうちがンディング
パッドへ引き出されるべき配線ライン上の第2の絶縁膜
18に6− ポンディングパッド引き出し孔となる開口部J 9,1
9を開口する。
ン17の形成された半導体ウェーハ上に例えばPSG膜
等による第2の絶縁膜18を被着し、エツチングを行っ
て、第1の金属配線・臂ターン17のうちがンディング
パッドへ引き出されるべき配線ライン上の第2の絶縁膜
18に6− ポンディングパッド引き出し孔となる開口部J 9,1
9を開口する。
次に、このウェーハ上全面に再びアルミニウム蒸着膜を
蒸着し、この第2のアルミニウム蒸着膜と前記第1の金
属配線パターンとが上記開口部19.19を通して接続
した状態にする。
蒸着し、この第2のアルミニウム蒸着膜と前記第1の金
属配線パターンとが上記開口部19.19を通して接続
した状態にする。
この後、第2図(D)に示すように上記開口部19゜1
9を含む領域の第2のアルミニウム蒸着膜がポンディン
グパッド20.20となるように配線ノーターニングし
て、第1の金属配線ノ9ターン17に接続する第2の金
属配線ツクターン21゜21を形成する。
9を含む領域の第2のアルミニウム蒸着膜がポンディン
グパッド20.20となるように配線ノーターニングし
て、第1の金属配線ノ9ターン17に接続する第2の金
属配線ツクターン21゜21を形成する。
このように形成したデンディングl?ッド20゜20は
、第2の絶縁膜18によって下層の第1の金属配線ノ9
ターンと分離されポンディングパッド引出し孔となる第
2の絶縁膜の開口部19゜19において下層の第1の金
属配線パターン17と接、■ 続されている。この丸め、半導体チップ上に、特にポン
ディングパッド専用の面積を取らすとも少なくともがン
ディングパッド引き出し部の面積があればポンディング
パッドが形成できる。
、第2の絶縁膜18によって下層の第1の金属配線ノ9
ターンと分離されポンディングパッド引出し孔となる第
2の絶縁膜の開口部19゜19において下層の第1の金
属配線パターン17と接、■ 続されている。この丸め、半導体チップ上に、特にポン
ディングパッド専用の面積を取らすとも少なくともがン
ディングパッド引き出し部の面積があればポンディング
パッドが形成できる。
ここで、がンディングノぐラド引き出し部の面積を0.
01m+口とすれば、7?ンデイングiJ?ツド数40
で面積が16(wn)2の半導体チップにおけるΔぐン
ディングパッド引き出し部の占有面積率はたかだか0.
025%にしかならず、従来のものに比らべ2チ以上の
チップの縮小化が企れる。
01m+口とすれば、7?ンデイングiJ?ツド数40
で面積が16(wn)2の半導体チップにおけるΔぐン
ディングパッド引き出し部の占有面積率はたかだか0.
025%にしかならず、従来のものに比らべ2チ以上の
チップの縮小化が企れる。
また、第2の絶縁膜18上に形成される?ンディングノ
ヤッド20.20も従来のようにトランジスタなどの素
子の形成された領域を厳密に避ける必要がなく、さらに
適当な位置に形成されたポンディングパッドと目ζンデ
ィングパ、ドい。さらに、ポンディングパッド形成領域
の面積的制約が殆んどなくなるため、がンディングパッ
ドの面積を広くすれば、ダイソータの探針を当て易くで
き、ポンディング工程も容易に行なえるようにできる。
ヤッド20.20も従来のようにトランジスタなどの素
子の形成された領域を厳密に避ける必要がなく、さらに
適当な位置に形成されたポンディングパッドと目ζンデ
ィングパ、ドい。さらに、ポンディングパッド形成領域
の面積的制約が殆んどなくなるため、がンディングパッ
ドの面積を広くすれば、ダイソータの探針を当て易くで
き、ポンディング工程も容易に行なえるようにできる。
尚、上記実施例では第1および第2の絶縁膜としてそれ
ぞれ5to2膜およびPSG膜の場合につき述べたが、
上記両絶縁膜は5102膜やPSG膜に限らすS i
5N4膜など他の絶縁膜でも良く、同様に第1および第
2の金属配線パターンもアルミニウムに限らず銀等、他
のものでも良い。
ぞれ5to2膜およびPSG膜の場合につき述べたが、
上記両絶縁膜は5102膜やPSG膜に限らすS i
5N4膜など他の絶縁膜でも良く、同様に第1および第
2の金属配線パターンもアルミニウムに限らず銀等、他
のものでも良い。
以上のようにこの発明によれば、半導体チップ上にデン
ディングパッド専用の面積が不要となるため半導体チッ
プを縮小化でき、一枚の半導体ウェーハよシ半導体チ、
7°を多数生産可能となると共に、充分に広い面積のポ
ンディングパッドを多数形成でき、ダイソート工程およ
びがンディング工程の作業性の向上にも寄与するもので
ある。
ディングパッド専用の面積が不要となるため半導体チッ
プを縮小化でき、一枚の半導体ウェーハよシ半導体チ、
7°を多数生産可能となると共に、充分に広い面積のポ
ンディングパッドを多数形成でき、ダイソート工程およ
びがンディング工程の作業性の向上にも寄与するもので
ある。
第1図は従来の半導体装置をC−MOSインバータを例
にとり示す断面図、第2図囚〜(D)はこの発明の一実
施例に係る半導体装置を製造過程と共に示す断面図。 11・・・半導体基板、13・・・8102膜、17・
・・第9− 1の金属配線・母ターン、18・・・第2の絶縁膜、1
9・・・開口部、20・・・がンディングパッド、21
・・・第2の金属配線・千ターン。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10−
にとり示す断面図、第2図囚〜(D)はこの発明の一実
施例に係る半導体装置を製造過程と共に示す断面図。 11・・・半導体基板、13・・・8102膜、17・
・・第9− 1の金属配線・母ターン、18・・・第2の絶縁膜、1
9・・・開口部、20・・・がンディングパッド、21
・・・第2の金属配線・千ターン。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10−
Claims (1)
- 半導体活性領域の形成された半導体基板を含む半導体と
、この半導体上に形成されコンタクトホールを有する第
1の絶縁膜と、この第1の絶縁膜上に形成され上記コン
タクトホールに接続する第1の金属配線パターンと、上
記第1の金属配線パターンの形成された上記第1の絶縁
膜上に形成された第2の絶縁膜と、上記第2の絶縁膜上
に形成され上記第1の金属配線パターンに開口部を通じ
て接続するポンディング・マッドを含む第2の金属配線
パターンとを具備したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57085745A JPS58202539A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57085745A JPS58202539A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58202539A true JPS58202539A (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=13867377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57085745A Pending JPS58202539A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58202539A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63104447A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | Nec Corp | 高周波用トランジスタの製造方法 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP57085745A patent/JPS58202539A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63104447A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | Nec Corp | 高周波用トランジスタの製造方法 |
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