JPS58202072A - 基材の両面加工処理方法及び装置 - Google Patents
基材の両面加工処理方法及び装置Info
- Publication number
- JPS58202072A JPS58202072A JP8503182A JP8503182A JPS58202072A JP S58202072 A JPS58202072 A JP S58202072A JP 8503182 A JP8503182 A JP 8503182A JP 8503182 A JP8503182 A JP 8503182A JP S58202072 A JPS58202072 A JP S58202072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- mesh screen
- base material
- processed
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coating Apparatus (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は基材の両面加工処理方法及び装置に関するもの
で、より詳細には布帛１紙、フィルム等の長尺の基材の
両面に、単一のロータリースクリーンユニットを通して
、プリント、コーティング等の加工処理を行なう方法及
び装置に関する。
で、より詳細には布帛１紙、フィルム等の長尺の基材の
両面に、単一のロータリースクリーンユニットを通して
、プリント、コーティング等の加工処理を行なう方法及
び装置に関する。
従来、布帛１紙、フィルム、金属箔、ラミネート等の各
樽の長尺のシート乃至はロールに対し、液、ペースト、
粉末、泡等を施して、熱地染色。
樽の長尺のシート乃至はロールに対し、液、ペースト、
粉末、泡等を施して、熱地染色。
図柄プリント、樹脂加工等の種々の加工処理を行う目的
で種々の装置が使用されているカベこのような加工処理
装置としてロータリースクリーン装置の利用が増加しつ
つある。
で種々の装置が使用されているカベこのような加工処理
装置としてロータリースクリーン装置の利用が増加しつ
つある。
加工処理用のロータリースクリーン装置は何れも基材の
片面のみの処理用としたものであり、基材の表・最内面
加工のためには、同一装置に基材を２ｍ通過させること
が一般に必要であり、加工処理コストの増大を免れなか
った。
片面のみの処理用としたものであり、基材の表・最内面
加工のためには、同一装置に基材を２ｍ通過させること
が一般に必要であり、加工処理コストの増大を免れなか
った。
一方、加工処理の分野では、基材の両面に、同種または
異種の加工乃至はプリント、或いはコーティングとプリ
ントとの組合せな同時に行なうことに対する強い要望が
あり、例えは壁紙等では表面に対するプリント乃至は樹
脂パターンコーティングとＩｋ面に対する接着剤の施用
とを同時に行うことに対する強い要望かあるっ 従って、本発明の目的は、布帛９紙、フィルム寺の長尺
の基材の両面に、単一のロータリースクリーンを通して
、プリント、コーティング等の加工処理を同時に行い得
る方法及び装置を提供するにある、 本発明の他の目的は、基材の両面に同種ｆたは異種のコ
ーディング乃至はプリント或いはコーティングと７゛リ
ントとの組合せを同時に施こすことが可能である方法及
び装置を提供するにある。
異種の加工乃至はプリント、或いはコーティングとプリ
ントとの組合せな同時に行なうことに対する強い要望が
あり、例えは壁紙等では表面に対するプリント乃至は樹
脂パターンコーティングとＩｋ面に対する接着剤の施用
とを同時に行うことに対する強い要望かあるっ 従って、本発明の目的は、布帛９紙、フィルム寺の長尺
の基材の両面に、単一のロータリースクリーンを通して
、プリント、コーティング等の加工処理を同時に行い得
る方法及び装置を提供するにある、 本発明の他の目的は、基材の両面に同種ｆたは異種のコ
ーディング乃至はプリント或いはコーティングと７゛リ
ントとの組合せを同時に施こすことが可能である方法及
び装置を提供するにある。
本発明の更に他の目的は、片面の加工処理面が熱処理或
いは冷却処理等の後処理を受ける迄は他の物と接触しな
いように搬送される両面加工処理方法及び装置を提供す
るにある。
いは冷却処理等の後処理を受ける迄は他の物と接触しな
いように搬送される両面加工処理方法及び装置を提供す
るにある。
本発明によれば、軸方向に沿って第一のメツシュスクリ
ーンと第二のメツシュスクリーンとを備えた単一のロー
タリースクリーンユニットのニップ位置に、基材の一方
の面が第一のメツシュスクリーンと接するように供給し
て該メツシュスクリーンを通して加工処理を行ない、一
方の面に加工処理を施した基材を方向転換した後、基材
の他方の面が第二のメツシュスクリーンと接するように
ニップ位置に供給して他方の面にも加工処理を行なうこ
とを特徴とする基材の両面加工処理方法が提供される。
ーンと第二のメツシュスクリーンとを備えた単一のロー
タリースクリーンユニットのニップ位置に、基材の一方
の面が第一のメツシュスクリーンと接するように供給し
て該メツシュスクリーンを通して加工処理を行ない、一
方の面に加工処理を施した基材を方向転換した後、基材
の他方の面が第二のメツシュスクリーンと接するように
ニップ位置に供給して他方の面にも加工処理を行なうこ
とを特徴とする基材の両面加工処理方法が提供される。
本発明によれは更に、軸方向に旧って第一０周状のメツ
シュスクリーンと第二の周状のメツシュスクリーンとを
備えたロータリースクリーン、＃Ｘロータリースクリー
ンとの間で基材をニップするメーンローラー、該ロータ
リースクリーン内に配置されたスクイジー、該ロータリ
ースクリーンの第一のメツシュスクリーンとターンロー
ラーとのニップ位置に基材の一方の面が該メツシュスク
リーンと接触するように供給し且つ一方の面に加工処理
された基材を該ニップ位置から引出す第一の搬送系、該
ロータリースクリーンの第二のメツシュスクリーンとタ
ーンローラーとのニップ位置に基材の他方の面が該メツ
シュスクリーンと接触するように供給し且つ他方の面に
加工処理された基材な該ニップ位置から引出す第二の搬
送系、及び第一の搬送系と第二の搬送系との間に設けら
れ且つ基材の移送方向及び異展面を反転させるためのタ
ーンローラから成ることを特徴とする両面加工処理！！
置が提供される。
シュスクリーンと第二の周状のメツシュスクリーンとを
備えたロータリースクリーン、＃Ｘロータリースクリー
ンとの間で基材をニップするメーンローラー、該ロータ
リースクリーン内に配置されたスクイジー、該ロータリ
ースクリーンの第一のメツシュスクリーンとターンロー
ラーとのニップ位置に基材の一方の面が該メツシュスク
リーンと接触するように供給し且つ一方の面に加工処理
された基材を該ニップ位置から引出す第一の搬送系、該
ロータリースクリーンの第二のメツシュスクリーンとタ
ーンローラーとのニップ位置に基材の他方の面が該メツ
シュスクリーンと接触するように供給し且つ他方の面に
加工処理された基材な該ニップ位置から引出す第二の搬
送系、及び第一の搬送系と第二の搬送系との間に設けら
れ且つ基材の移送方向及び異展面を反転させるためのタ
ーンローラから成ることを特徴とする両面加工処理！！
置が提供される。
本発明を添付図面に示す具体例に基づいて詳細に説明す
る、 第１図は本発明装置の貴所面図及び第２図は同ｉ＋１−
（３）図を示し、基材５は其の表面をＡ面、裏面をＢ面
とし、これを表すため厚みを誇張して図示されている（
勿論、表・裏面とＡ−Ｂ面とは必すしもこの関係に限定
はされない。） 第１図において装置の両側に設けられたフレーム１にタ
ーンローラー２が回転可能に軸承され、図示されない公
知の方法により矢印方向に回転駆動される。ターンロー
ラー２は第２図の平面図に示す通り装置の食中に亘る長
さを有し、この側方に同様に全申分の長さを有するロー
タリースクリーン６が設けられ、ターンローラー２と同
期した回転駆動が与えられている。
る、 第１図は本発明装置の貴所面図及び第２図は同ｉ＋１−
（３）図を示し、基材５は其の表面をＡ面、裏面をＢ面
とし、これを表すため厚みを誇張して図示されている（
勿論、表・裏面とＡ−Ｂ面とは必すしもこの関係に限定
はされない。） 第１図において装置の両側に設けられたフレーム１にタ
ーンローラー２が回転可能に軸承され、図示されない公
知の方法により矢印方向に回転駆動される。ターンロー
ラー２は第２図の平面図に示す通り装置の食中に亘る長
さを有し、この側方に同様に全申分の長さを有するロー
タリースクリーン６が設けられ、ターンローラー２と同
期した回転駆動が与えられている。
布帛２紙等の基材５はロール５αから第１搬送路Ｃ１に
沿って巻出され、ガイドローラー６及び７、拡幅ローラ
ー８を鮭てニップローラー ９によりターンローラー２
に圧着・搬送される１この間にターンローラーの側方に
設けられたロータリースクリーン６及びこの内部に加圧
調節可能に装着されたスクイージ４により、基材５のＡ
（３）にコーティング、又はプリントが施される。
沿って巻出され、ガイドローラー６及び７、拡幅ローラ
ー８を鮭てニップローラー ９によりターンローラー２
に圧着・搬送される１この間にターンローラーの側方に
設けられたロータリースクリーン６及びこの内部に加圧
調節可能に装着されたスクイージ４により、基材５のＡ
（３）にコーティング、又はプリントが施される。
ロータリースクリーン部を通過した基材５はターンロー
ラー２から離れて斜め上方に持ち上げられ、ガイドロー
ラー１０を経て水平状態となり、２本のターンローラー
１１及び１２により方向変換し第２搬送路Ｃ２を矢印方
向に水平に進む。更にガイドローラー１６及び１４によ
り上方から下方に向い、拡幅ローラー８に到り搬送路ｃ
１と同一の面上に至る。爾後はニップローラー９からタ
ーンローラー２により搬送され、貴度ロータリースクリ
ーン６及びスクイージ４によりＢ面に所要の加丁、処理
が施され、後方に移送されるものであるが、これＫ１１
ｌる関に２本のターンローラー１１゜１２により方向変
換されると共に、表・裏、即ちＡ面とＢ面とが反転して
、第１搬送路Ｃ１にて加工、処理された面、即ちＡ面の
農になるＢ面に加工、処理が施されること〜なる。
ラー２から離れて斜め上方に持ち上げられ、ガイドロー
ラー１０を経て水平状態となり、２本のターンローラー
１１及び１２により方向変換し第２搬送路Ｃ２を矢印方
向に水平に進む。更にガイドローラー１６及び１４によ
り上方から下方に向い、拡幅ローラー８に到り搬送路ｃ
１と同一の面上に至る。爾後はニップローラー９からタ
ーンローラー２により搬送され、貴度ロータリースクリ
ーン６及びスクイージ４によりＢ面に所要の加丁、処理
が施され、後方に移送されるものであるが、これＫ１１
ｌる関に２本のターンローラー１１゜１２により方向変
換されると共に、表・裏、即ちＡ面とＢ面とが反転して
、第１搬送路Ｃ１にて加工、処理された面、即ちＡ面の
農になるＢ面に加工、処理が施されること〜なる。
第１搬送略Ｃ１においてＡｉに加工、処理された基材５
は上記の送路により第２搬送路Ｃ２に移り、装置上方を
搬送される間、乾燥装置１５により乾燥される。更に必
要により、ガイドローラー１６から１４に到る間に冷却
装置１６にて爾後のロータリースクリーンによる加工に
支障ない様に冷却されるう 上記の通り、基材５は第１搬送路Ｃ１においてＡ面にコ
ーティング、又はプリント等の加工処理゛が施された後
、方向及びｔＪｉｌが反転され、第２搬送＠Ｃ２におい
てＢ面に陣ｊ種又は異種の加工処理が単一のロータリー
スクリーン装置６により行なわれるものである。
は上記の送路により第２搬送路Ｃ２に移り、装置上方を
搬送される間、乾燥装置１５により乾燥される。更に必
要により、ガイドローラー１６から１４に到る間に冷却
装置１６にて爾後のロータリースクリーンによる加工に
支障ない様に冷却されるう 上記の通り、基材５は第１搬送路Ｃ１においてＡ面にコ
ーティング、又はプリント等の加工処理゛が施された後
、方向及びｔＪｉｌが反転され、第２搬送＠Ｃ２におい
てＢ面に陣ｊ種又は異種の加工処理が単一のロータリー
スクリーン装置６により行なわれるものである。
ロータリースクリーン６は前記の通り、第１搬送路Ｃ１
から第２搬送路Ｃ２に亘る長さを有するものであるが、
第１搬送路Ｃ１用としてｉ／−１及び第２搬送路Ｃ２用
としてｒ２の開口部（周状メツシュスクリーン）を有し
、他の部分は感光被膜等、公知の方法で遮蔽されている
。又、ロータリースクリーン３及びスクイージ４の中央
部に間仕切１７を設けることにより、表・擾全（異質の
加工処理或いはこの間仕切１７を除けば全く同質の加工
処理が行なわれるものである。
から第２搬送路Ｃ２に亘る長さを有するものであるが、
第１搬送路Ｃ１用としてｉ／−１及び第２搬送路Ｃ２用
としてｒ２の開口部（周状メツシュスクリーン）を有し
、他の部分は感光被膜等、公知の方法で遮蔽されている
。又、ロータリースクリーン３及びスクイージ４の中央
部に間仕切１７を設けることにより、表・擾全（異質の
加工処理或いはこの間仕切１７を除けば全く同質の加工
処理が行なわれるものである。
又、第１搬送路Ｃ１において、Ａ７に加工処理された後
は、上記説明の経路に従かい第２搬送路Ｃ２に移り、Ｂ
面に加工処理が施されるものであるが、この間に第２搬
送路Ｃ２の上方において乾燥が施される。この間加工処
理されていない面Ｂがガイドローラー１０．ター／ロー
ラ一対１１，１２゜ガイドローラー１３，１４．拡巾ロ
ーラー８と接触して搬送及び方向転換表裏反転が行われ
るため、加工処理されたＡ面は加工処理の直後から、第
２搬送路Ｃ２におけるＢ面の加工処理の直前まで、−切
該面に接触するものがなく、充分に乾燥、更には冷却さ
れた後、始めてターンローラー２に接触すること瓦なり
、Ａ−Ｂｒｋｉ全く異質のものであっても夫々の％質を
充分に施すことが可能となる。
は、上記説明の経路に従かい第２搬送路Ｃ２に移り、Ｂ
面に加工処理が施されるものであるが、この間に第２搬
送路Ｃ２の上方において乾燥が施される。この間加工処
理されていない面Ｂがガイドローラー１０．ター／ロー
ラ一対１１，１２゜ガイドローラー１３，１４．拡巾ロ
ーラー８と接触して搬送及び方向転換表裏反転が行われ
るため、加工処理されたＡ面は加工処理の直後から、第
２搬送路Ｃ２におけるＢ面の加工処理の直前まで、−切
該面に接触するものがなく、充分に乾燥、更には冷却さ
れた後、始めてターンローラー２に接触すること瓦なり
、Ａ−Ｂｒｋｉ全く異質のものであっても夫々の％質を
充分に施すことが可能となる。
ターンローラー２には、基材５の搬送経路を避けて洗浄
装置１ｉ１１８が設けられ、ブラシ１９によりメンロー
ラー面’を洗浄し、マングルローラー ２０により水
切りを行なうことがロエ能であり、基材中より余分に付
着したり、基材を貫通した処理液等を洗浄、脱水するこ
とも可能である。
装置１ｉ１１８が設けられ、ブラシ１９によりメンロー
ラー面’を洗浄し、マングルローラー ２０により水
切りを行なうことがロエ能であり、基材中より余分に付
着したり、基材を貫通した処理液等を洗浄、脱水するこ
とも可能である。
第１図は本発明の両面加工処理装置の側断面配置図であ
り、 第２図は第１図の装置の平面配置図である、１ フレー
ム、２ ターンローラー、３ ロータリースクリーン、
４ スクイージ、５ 基 材。 ６ ガイドローラー、７ ガイドローラー。 ８ 拡−ローラー、９ ニップローラー。 ＝１０− １０ ガイドローラー、１１ ターンローラー。 １２ ターンローラー、１６ ガイドローラー。 １４ ガイドローラー、１５ 乾燥装置。 １６ 冷却装置、１７ 間仕切、１８ 洗浄装置。 １９ ブラシ、２０ マングルローラー。 Ｆｌ’１Ａｌ用１Ａ Ｃ１ 第一搬送路 Ｃ２ 第二搬送路。 特許出願人 束伸工業株式会社
り、 第２図は第１図の装置の平面配置図である、１ フレー
ム、２ ターンローラー、３ ロータリースクリーン、
４ スクイージ、５ 基 材。 ６ ガイドローラー、７ ガイドローラー。 ８ 拡−ローラー、９ ニップローラー。 ＝１０− １０ ガイドローラー、１１ ターンローラー。 １２ ターンローラー、１６ ガイドローラー。 １４ ガイドローラー、１５ 乾燥装置。 １６ 冷却装置、１７ 間仕切、１８ 洗浄装置。 １９ ブラシ、２０ マングルローラー。 Ｆｌ’１Ａｌ用１Ａ Ｃ１ 第一搬送路 Ｃ２ 第二搬送路。 特許出願人 束伸工業株式会社
Claims (4)
- （１）軸方向に沿って第一のメツシュスフＩＪ −７ト
第二のメツシュスクリーンとを備えた単一のロータリー
スクリーンユニットのニップ位置に、基材の一方の面が
第一のメツシュスクリーンと［ス６ように供給して該メ
ツシュスクリーンを通して加工処理を行ない、一方の面
に加工処理を施した基材を方向転換及び表裏反転した後
、基材の他方の面が第二のメツシュスクリーンと接する
ようにニップ位置に供給して他方の面にも加工処理を行
なうことを４Ｉ−黴とする基材の両面加工処理方法。 - （２）一方の面に加工処理を施した基材を加工処理面と
反対側の面を支持しつつ搬送して、方向転換と表裏反転
とを行い且つ第二のメツシュスクリーンの位置に供給す
る籍許錆求の範囲第１項記載の方法。 - （３）第一のメツシュスクリーン及び第二のメンシュス
クリーンを通して、同種または異種のコーティング乃至
はプリント或いはコーティングとプリントの組合せを同
時に行う％許請求の範囲第１項記載の方法。 - （４）軸方向に沿って第一の周状のメツシュスフ＋７−
ンと第二の周状のメツシュスクリーンとを備えたロータ
リースクリーン、該ムータリースクリーンとの間で基材
をニップするメーンローラー、該ロータリースクリーン
内に配置されたスクイジー、該ロータリースクリーンの
第一のメツシュスクリーンとメーンローラーとのニップ
位置に基材の一方の面が該メツシュスクリーンと接触す
るように供給し且つ一方の面に加工処理された基材を該
ニップ位置から引出す第一の搬送系、該ロータリースク
リーンの第二のメツシュスクリーンとメーンローラーと
のニップ位置に基材の他方の面が該メツシュスクリーン
と接触するように供給し且つ他方の面に加工処理された
基材を該ニップ位置から引出す第二の搬送系、及び第一
の搬送系と第二の搬送系との間に設けられ且つ基材の移
送方向及び表裏面を反転させるためのターンローラーか
ら成ることを％黴とする両面加工処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503182A JPS58202072A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 基材の両面加工処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503182A JPS58202072A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 基材の両面加工処理方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202072A true JPS58202072A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS6226828B2 JPS6226828B2 (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=13847328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8503182A Granted JPS58202072A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 基材の両面加工処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202072A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205176A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-24 | Iwatani Gas Kk | ウエツブに対する合成樹脂粉末のドット状写塗着方法 |
| JPH08238448A (ja) * | 1995-03-03 | 1996-09-17 | Okuma Eng:Kk | シルクスクリーンコーティング装置 |
| AT509419B1 (de) * | 2010-02-03 | 2013-12-15 | Bsw Machinery Handels Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen beidseitigen beschichten einer gewebebahn |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8503182A patent/JPS58202072A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205176A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-24 | Iwatani Gas Kk | ウエツブに対する合成樹脂粉末のドット状写塗着方法 |
| JPH08238448A (ja) * | 1995-03-03 | 1996-09-17 | Okuma Eng:Kk | シルクスクリーンコーティング装置 |
| AT509419B1 (de) * | 2010-02-03 | 2013-12-15 | Bsw Machinery Handels Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen beidseitigen beschichten einer gewebebahn |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226828B2 (ja) | 1987-06-11 |
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