JPS58201903A - 育苗方法 - Google Patents
育苗方法Info
- Publication number
- JPS58201903A JPS58201903A JP57086209A JP8620982A JPS58201903A JP S58201903 A JPS58201903 A JP S58201903A JP 57086209 A JP57086209 A JP 57086209A JP 8620982 A JP8620982 A JP 8620982A JP S58201903 A JPS58201903 A JP S58201903A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- soil
- seedlings
- parts
- present
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発HAは育苗方法に関する。更に詳しくは、育苗作業
が能率的かつ省力的に行なえる育苗方法に関する。
が能率的かつ省力的に行なえる育苗方法に関する。
近年の稲作においては、田植機の急速な普及に伴ない、
従来より行なわれていた苗代に代わシ、イイ・の育苗は
一定規格の育苗箱でなされるようになった。即ち、機械
的に田植え゛をする場合、育苗箱に天然止環又は主塔を
造粒成型した入工培゛壬を載置し、消毒した鳩胸種子を
播き、複圧を施し、散水後医められた育苗管理を行なう
ことにより、&械槓えに迫台する稚苗・沖苗を得ている
。天熱土壌を床土として用いる場合、農家若しくは育苗
センター等が、必要とする土・譲を多量に確保し、且つ
農繁期に、土壌の篩分け、pH調整、殺菌剤・肥料の混
入等の極めて繁雑な重労働を強いられてきた。最近、土
壌を使用しない育苗床が開発されてきている。たとえば
、特開昭53.−122508号、特開昭55−299
34号公報が開示するlIi維素系素材の成型品、%開
昭53−117511号、特開昭56−106523号
公報が開示する尿素#g脂発泡体マット、特開昭54−
10108号公報が開示するウレタンフオームからなる
マット等が挙げられる。土壌に代わるこれら人工床は軽
1であシ、上記の作業を軽減もしくは省略することがで
きるところから、年々普及する傾向にある。しかしなが
ら、人工床に播種された後、育苗箱自シ約1を前彼の長
fが必要であシ、イ坏育苗に当シ、完全に、:l:壌の
使用から解放されたわけではない。即ち、依然として檄
土用土壌の入手及び土壌の艶分は等の作業が課せられて
おり、育苗作業の卵を仕・省力化に問題を残している。
従来より行なわれていた苗代に代わシ、イイ・の育苗は
一定規格の育苗箱でなされるようになった。即ち、機械
的に田植え゛をする場合、育苗箱に天然止環又は主塔を
造粒成型した入工培゛壬を載置し、消毒した鳩胸種子を
播き、複圧を施し、散水後医められた育苗管理を行なう
ことにより、&械槓えに迫台する稚苗・沖苗を得ている
。天熱土壌を床土として用いる場合、農家若しくは育苗
センター等が、必要とする土・譲を多量に確保し、且つ
農繁期に、土壌の篩分け、pH調整、殺菌剤・肥料の混
入等の極めて繁雑な重労働を強いられてきた。最近、土
壌を使用しない育苗床が開発されてきている。たとえば
、特開昭53.−122508号、特開昭55−299
34号公報が開示するlIi維素系素材の成型品、%開
昭53−117511号、特開昭56−106523号
公報が開示する尿素#g脂発泡体マット、特開昭54−
10108号公報が開示するウレタンフオームからなる
マット等が挙げられる。土壌に代わるこれら人工床は軽
1であシ、上記の作業を軽減もしくは省略することがで
きるところから、年々普及する傾向にある。しかしなが
ら、人工床に播種された後、育苗箱自シ約1を前彼の長
fが必要であシ、イ坏育苗に当シ、完全に、:l:壌の
使用から解放されたわけではない。即ち、依然として檄
土用土壌の入手及び土壌の艶分は等の作業が課せられて
おり、育苗作業の卵を仕・省力化に問題を残している。
又、育苗床の深さく約3α)75二浅い上に、極めて高
@度に播種されるため、出芽仕の餘什・硬化時期には多
量の水分が苗によシ消費されたシ、土壌表面プ・らT散
し、西W暖地での陀天日でに1日に数回の散水t:必要
となる。近年、床土の保−′4性を改菩するために、各
科の水不溶性の吸水性高分子物質を利用すZことが検討
されているが、吸水性高分子物質を床土として混合する
場合、吸水性高分子物質が止環水分を捕まえ、均一に土
壌と混合させることが困難である。
@度に播種されるため、出芽仕の餘什・硬化時期には多
量の水分が苗によシ消費されたシ、土壌表面プ・らT散
し、西W暖地での陀天日でに1日に数回の散水t:必要
となる。近年、床土の保−′4性を改菩するために、各
科の水不溶性の吸水性高分子物質を利用すZことが検討
されているが、吸水性高分子物質を床土として混合する
場合、吸水性高分子物質が止環水分を捕まえ、均一に土
壌と混合させることが困難である。
又、吸水性高分子物質を添加することによシ、気相部が
閉塞される。さらに吸水性高分子物質は純水に対し極め
て劃い保水性、吸水+g:、をに持するものの、土壌中
に存在するイオン性物質及び肥料成分により、その吸水
卵は著しく低下する。
閉塞される。さらに吸水性高分子物質は純水に対し極め
て劃い保水性、吸水+g:、をに持するものの、土壌中
に存在するイオン性物質及び肥料成分により、その吸水
卵は著しく低下する。
そこで本発明者らは、床土の保水性を良好に維持し、苗
の成育が順調に行なわれ、作業能率が良く且つ省力的な
育苗方法を見出すべく針量研究した結果、a土に用いら
れる土壌に代えて吸水性高分子物質を含むある種の袂長
剤を用いることにより、上記目的が達成されることを見
出し本発明を完成した。
の成育が順調に行なわれ、作業能率が良く且つ省力的な
育苗方法を見出すべく針量研究した結果、a土に用いら
れる土壌に代えて吸水性高分子物質を含むある種の袂長
剤を用いることにより、上記目的が達成されることを見
出し本発明を完成した。
即ち、本発明は、床土に播種したのち、fat吸水性高
分子物質及び(b1通気性の多孔質粒子および/又は糸
条物から成る被株剤で株うことを特徴とする育苗方法を
提供するものである。
分子物質及び(b1通気性の多孔質粒子および/又は糸
条物から成る被株剤で株うことを特徴とする育苗方法を
提供するものである。
本発明に係る吸水性高分子物質とは、水に不溶で水に接
して多量の水を吸収し、自重の30倍以上の吸水性を有
する物質である。例えば、特公昭49−43395号公
報が開示する澱粉−ポリアクリロニトリルグラフト共重
合体、特公昭51−139672号公報が開示する架橋
ポリアル−キレンオキシド、特公昭53−13495号
公報が開示するビニルエステル−エチレン系不飽和カル
ボン酸共重合体ケン化物、特公昭54−30710号公
報が開示する逆相懸濁1合法によって得られる自己架橋
ポリアクリル醗垣、特開昭54−20093号公報が開
示するポリビニルアルコール系1合体と環状酸無水物と
の反応生成物、特開昭55−84304号公報が開示す
るポリアクリルW!!塩架橋物などが挙げられる。なか
でも、特公昭54−30710号公報が開示する逆相懸
S重合法によって祷られる自己架橋ポリアクリル酸基は
、苗立枯炉菌等植物有害菌を繁殖させる性質もなく、又
、微生物分解による劣化もなく、長期に渡り保水性をi
持することが出来、当該目的に適するものである。吸水
性高分子物質の形状は、粉状、粒状、フレーク状、不定
形の小片のものを用いることができる。
して多量の水を吸収し、自重の30倍以上の吸水性を有
する物質である。例えば、特公昭49−43395号公
報が開示する澱粉−ポリアクリロニトリルグラフト共重
合体、特公昭51−139672号公報が開示する架橋
ポリアル−キレンオキシド、特公昭53−13495号
公報が開示するビニルエステル−エチレン系不飽和カル
ボン酸共重合体ケン化物、特公昭54−30710号公
報が開示する逆相懸濁1合法によって得られる自己架橋
ポリアクリル醗垣、特開昭54−20093号公報が開
示するポリビニルアルコール系1合体と環状酸無水物と
の反応生成物、特開昭55−84304号公報が開示す
るポリアクリルW!!塩架橋物などが挙げられる。なか
でも、特公昭54−30710号公報が開示する逆相懸
S重合法によって祷られる自己架橋ポリアクリル酸基は
、苗立枯炉菌等植物有害菌を繁殖させる性質もなく、又
、微生物分解による劣化もなく、長期に渡り保水性をi
持することが出来、当該目的に適するものである。吸水
性高分子物質の形状は、粉状、粒状、フレーク状、不定
形の小片のものを用いることができる。
本発明に係る通気性の多孔質粒子又は糸条物とは、保水
性に優れ且つ通気性を持ち、吸水性高分子物質の性質を
防がないものであればよく、例えば多孔質粒子としては
バーミキュライト、パーライト、ピートモス、オガ屑、
料から、ワラ屑、くん炭、パルプ屑等が挙けられ、糸条
物としては綿、パーク、不織布等が挙けられる○(al
l吸水性分分子物質(b1通気性の多孔質粒子および/
又は糸条物の配合割合は、重量比で(eLt: fb+
= 1〜50:99〜50、好ましくは3〜20:9
7〜80である。
性に優れ且つ通気性を持ち、吸水性高分子物質の性質を
防がないものであればよく、例えば多孔質粒子としては
バーミキュライト、パーライト、ピートモス、オガ屑、
料から、ワラ屑、くん炭、パルプ屑等が挙けられ、糸条
物としては綿、パーク、不織布等が挙けられる○(al
l吸水性分分子物質(b1通気性の多孔質粒子および/
又は糸条物の配合割合は、重量比で(eLt: fb+
= 1〜50:99〜50、好ましくは3〜20:9
7〜80である。
本発明の笑施に当たり、必要に応じ、また本発明の効果
を害さない範囲で界面活性剤や肥料を併用することがで
きる。界面活性剤は、潅水時における濡れ性及び浸透性
を改碧し、吸水性高分子物質が1まこにならず容易に水
分を捕えるのに役立つ。例えば一般公知の非イオン性界
面活性剤が用いられるが、棺物に薬害の無いものが望曾
しく、抗菌性に優れた界面活性剤が打首しいのは轟然で
ある。
を害さない範囲で界面活性剤や肥料を併用することがで
きる。界面活性剤は、潅水時における濡れ性及び浸透性
を改碧し、吸水性高分子物質が1まこにならず容易に水
分を捕えるのに役立つ。例えば一般公知の非イオン性界
面活性剤が用いられるが、棺物に薬害の無いものが望曾
しく、抗菌性に優れた界面活性剤が打首しいのは轟然で
ある。
本発明に係る被扱剤の製造方法#S特に限定されるもの
ではな(、fs)吸水性高分子物質と、(b)通気性−
の多孔質粒子および/または糸状物とを単に混合するだ
けでもよいし、混合したものをポリビニルアルコール、
メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、澱粉
等で接着し粉状、粒状、板状、ベレット状勢に成型して
もよい。また、&維又は紙を用いる場合には、紘維又は
紙に吸水性高分子物質を1〜809 / m’程度の害
す合で装着することもできる。
ではな(、fs)吸水性高分子物質と、(b)通気性−
の多孔質粒子および/または糸状物とを単に混合するだ
けでもよいし、混合したものをポリビニルアルコール、
メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、澱粉
等で接着し粉状、粒状、板状、ベレット状勢に成型して
もよい。また、&維又は紙を用いる場合には、紘維又は
紙に吸水性高分子物質を1〜809 / m’程度の害
す合で装着することもできる。
被核剤の散布量は、育苗場所の気候条件によって大きく
変わるが、一般的には0.5〜5センチメートルの厚み
で複極する。
変わるが、一般的には0.5〜5センチメートルの厚み
で複極する。
本発明に用いられる床土は特に限定されない。
最近開発された人工床であっても、天然土壌であっても
よい。
よい。
播種される種は、イネ育苗用のもみはもちろん、その他
の作用種子、野菜種子、樹木種子、牧草種子、芝種子な
どが使用できる。
の作用種子、野菜種子、樹木種子、牧草種子、芝種子な
どが使用できる。
本発明の育苗方法を用いることによシ、下記のような優
れた効果が得られる。
れた効果が得られる。
■ 株主を使用する必要になくなシ、土壌の確保、篩分
は等の作業が省略できる。
は等の作業が省略できる。
Q)多量の水を床土表面、に湛留させることができ、土
壌表面からの水分#散を防ぎ、潅水回数を著しく少なく
することができる。
壌表面からの水分#散を防ぎ、潅水回数を著しく少なく
することができる。
■ 床土表面に4yF、持された水は、床土内に移動す
ることができ、長期に渡り床土の保水性を改善すること
ができる。即]ち、植物の生長に伴ない床土内の水分は
時々刻々消費され床土の水分量/ri鮭時的に減少する
が、それに伴ない本発明に係る被核剤に保持された水分
が下部床土内に除々に供給され、床土の水分量を安定化
する。その為、均一で且根はシの良い健苗を得ることが
できる。
ることができ、長期に渡り床土の保水性を改善すること
ができる。即]ち、植物の生長に伴ない床土内の水分は
時々刻々消費され床土の水分量/ri鮭時的に減少する
が、それに伴ない本発明に係る被核剤に保持された水分
が下部床土内に除々に供給され、床土の水分量を安定化
する。その為、均一で且根はシの良い健苗を得ることが
できる。
■ 潅水時期の適期を正確に把握できる。本発明に係る
被核剤に保持された水が乾燥及び消費された場合、吸水
性高分子物質の体積が減少し、肉眼で観察することがで
きる。それ故に、体積の減少が認められた場合にのみ十
分に潅水すれば良い。その結果、本発明に係る被核剤を
用いない時に生ずる水分過多による根腐れ、又有害病原
菌の繁殖などを抑えることができる。
被核剤に保持された水が乾燥及び消費された場合、吸水
性高分子物質の体積が減少し、肉眼で観察することがで
きる。それ故に、体積の減少が認められた場合にのみ十
分に潅水すれば良い。その結果、本発明に係る被核剤を
用いない時に生ずる水分過多による根腐れ、又有害病原
菌の繁殖などを抑えることができる。
等の著しい効果が認められる。
本発明の被核剤はイネ育苗用以外にも、広く農園芸、林
業における槓物育成過程において、止環表面上に散布又
は1置することができる。
業における槓物育成過程において、止環表面上に散布又
は1置することができる。
以下、実施例により本発明の構成及び効果を具体的に説
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。
尚、実施例中、「部」は「重量部」を表わす。
実施例1
吸水性高分子物質(自己架橋ポリアクリル酸基)粉末1
0部、及びバルブ屑90部を混ぜ合せた組成物を製造し
た。イネ育苗箱(28(1)×58 an X 5 a
m )に粒状培土(宇部興産製)を2を入れ、消貴した
催芽もみを箱邑シ20[1置播種した後、主述の組成物
609で均一に被扱した。十分に散水後、暗室下で2日
間出芽させた。
0部、及びバルブ屑90部を混ぜ合せた組成物を製造し
た。イネ育苗箱(28(1)×58 an X 5 a
m )に粒状培土(宇部興産製)を2を入れ、消貴した
催芽もみを箱邑シ20[1置播種した後、主述の組成物
609で均一に被扱した。十分に散水後、暗室下で2日
間出芽させた。
その後、直射日光をさけ緑化させたのち、温室内で硬化
させた。播種後約6週間目に潅水制限をし、葉身が萎凋
した面積を求めた。結果を表1に示す。
させた。播種後約6週間目に潅水制限をし、葉身が萎凋
した面積を求めた。結果を表1に示す。
表 1
実施例2
吸水性高分子物質(自己架橋ポリアクリル酸塩)粉末1
0部、及びバルブ屑90部を混ぜた組成物に、ポリレニ
ルアルコール1oqb水溶液を30部加え練り合せた後
、加圧造粒し直径5社、長さ1101tの円柱状被核剤
を製造した。育苗床を均一に複核するためには上記被核
剤が水を捕まえた時、崩壊す″る必要があるが、散水に
よシ吸水性高分子物質か吸水し、その体積が増大すると
共に容易に型がくずれ、育苗床に拡がることができた。
0部、及びバルブ屑90部を混ぜた組成物に、ポリレニ
ルアルコール1oqb水溶液を30部加え練り合せた後
、加圧造粒し直径5社、長さ1101tの円柱状被核剤
を製造した。育苗床を均一に複核するためには上記被核
剤が水を捕まえた時、崩壊す″る必要があるが、散水に
よシ吸水性高分子物質か吸水し、その体積が増大すると
共に容易に型がくずれ、育苗床に拡がることができた。
又、その保水能力Fii o を当シ46紅であった。
実施例3
育苗床として、十條製紙製マットを用いて、実施例2に
よシ製造した被核剤の性能を評価した。育苗方法は夾施
例1に葦じて実施した。潅水制限後の萎凋面積率を表2
に示す。
よシ製造した被核剤の性能を評価した。育苗方法は夾施
例1に葦じて実施した。潅水制限後の萎凋面積率を表2
に示す。
表 2
不発明の方法を用いることにより、枳上り状象は認めら
れず、枦及び地上部の生長は土壌を&並とする方法と比
べても遜色はなかった。
れず、枦及び地上部の生長は土壌を&並とする方法と比
べても遜色はなかった。
笑施例4
次のような組成物を製造した。
組成物■:吸吸水性分分子物質′自己架橋ポリアクリル
酸塩)粉粒体30部、バーク h肥10部、バーミキュライト10 部、ワラ屑20部を混ぜ合せたもの。
酸塩)粉粒体30部、バーク h肥10部、バーミキュライト10 部、ワラ屑20部を混ぜ合せたもの。
組成物Q)吸水性爵分子物質(自己架橋ポリアクリル酸
塩)粉粒体15部、他は組 成物0とP、l様の組成を含むもの。
塩)粉粒体15部、他は組 成物0とP、l様の組成を含むもの。
組成物■:吸水性高分子物質(自己架橋ポリアクリル酸
塩!塩)粉粒体5部、他は組成物■と同様の組成を含む
もの。
塩!塩)粉粒体5部、他は組成物■と同様の組成を含む
もの。
組成物■°吸水性高分子物質(自己架橋ポリアクリル酸
塩)粉粒体2部、他は組成 物■と同様の組成を含むもの− 斜面長3所、傾斜40度の関東ロームの人工斜面に、ヤ
マハンノキ41//、’播種し、上記組成物を10勧厚
で被榎した。対照として、土壌で株土したものを用いた
。m種後35p、9部日、148日のHE臂本数及びs
P−均地上部長を測足し、結果を下記の表3に示した。
塩)粉粒体2部、他は組成 物■と同様の組成を含むもの− 斜面長3所、傾斜40度の関東ロームの人工斜面に、ヤ
マハンノキ41//、’播種し、上記組成物を10勧厚
で被榎した。対照として、土壌で株土したものを用いた
。m種後35p、9部日、148日のHE臂本数及びs
P−均地上部長を測足し、結果を下記の表3に示した。
Claims (1)
- 床土、に播種したのち、(alli水性高分子物質及び
+b1通気性の多孔質粒子および/または糸条物から成
る被榎剤で枚うことを特徴とする育苗方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086209A JPS58201903A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 育苗方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086209A JPS58201903A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 育苗方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201903A true JPS58201903A (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=13880384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57086209A Pending JPS58201903A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 育苗方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201903A (ja) |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP57086209A patent/JPS58201903A/ja active Pending
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