JPS58201674A - 特殊パターンの登録・印字装置 - Google Patents

特殊パターンの登録・印字装置

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JPS58201674A
JPS58201674A JP57084294A JP8429482A JPS58201674A JP S58201674 A JPS58201674 A JP S58201674A JP 57084294 A JP57084294 A JP 57084294A JP 8429482 A JP8429482 A JP 8429482A JP S58201674 A JPS58201674 A JP S58201674A
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pattern
turn
printing
buffer
special
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JP57084294A
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Shinichi Jinbo
仁保 信市
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、パーコードノ臂ターン・牛角文字等特殊ノダ
ターンを登録ならびに印字する特殊ツクターンの登録・
印字方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
通常、ドツトプリンタは任意のパターンを印字するため
に/?ターン格納用のメモリを持っている。以下、これ
を・fターン・量、ファと称し説明を行う。この/ダタ
ーンパ、ファは主に以下に示す二通夛の使い方がなされ
る。
1つは、CPU本体から送出されるランダムな連続パタ
ーンを印字するためのパ、ファとして用いられる。この
使い方によれば、CPUは印字の度に印字/4’ターン
を送るため処理効率が低下する。
他の1つは、・平ターンバッファを、例えば縦24横2
4(24X24ビツト)に等分割し、1文字単位で74
ターン登録に用いる方法である。
詳しくは、まずCPUから登録パターンと文字ノ々ター
ンを送夛、登録が完了した後、登録コードを送るだけで
プリンタ側がパターンエリアをすj L71ターンを組
立て(アセンブル> 印字−するものである。この方法
は使用頻度の低い漢字や会社の屋号等外字)4ターンの
印字に主に用いられる。この使い方によれば、登の後は
パターンを送る必要がないため処理効率が高い。しかし
ながら登録及び印字が基本格子単位で固定になっている
ので特殊・やターンには適用しにくい。
ところで白黒の縦縞から成るバーコードの場合、ドツト
で構成しようとしても例えば24ドツトの基本格子に正
確に一致しないことが多い@印字は基本格子単位で行う
ため結果的にバーコード間に余分なスペースが入シ実用
上使えなくなる・従って、従来バーコードを印字するた
めにはCPU @でバーコードを編集して連続・ヤター
ン作担それを前者に示す方法でCPUが毎回送って印字
するのが一般的であり、非常に効率が悪かった。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであシ、従来印
字効率の悪い方法で行なわれていたバーコードの印字を
プリンタ装置に内蔵されたマイクロプログラムにょシ外
字登録し、且つプリンタ装置にて1?ターンを組立て印
字する構成とすることによシ特殊・fターンの登録・印
字を行う方式會提供することを目的とする。又、半角パ
ターン等任意の大きさの文字も効率良く登録ならび印字
を実現する特殊ノ4ターンの登録・印字方式を提供する
ことも本発明の他の目的とする。
〔発明の微少〕
本発明は、プリンタ装置に内蔵されたマイクロプログラ
ムによシ、バーコードパターンもしくは半角文字等特殊
パターンを登録し、プリンタ装置側で組立て印字する屯
のである。
これによシ、バーコードパターンを登録・印字するにあ
たシ、本体側における処理効率が向上し、更に半角文字
等任意の大きさを持つパターンの登録・印字が効率的に
実現できる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明につき詳細に説明する。
第1図は本発明が実現される情報処理装置の構成例を示
すブロック図である。図において、1ノは計算機本体(
CPU)である。CPU J 1は、ソフトウェア命令
粧から成る各棹プログラム或いは印字データ等各種デー
タが記憶される主メモリ12からソフトウェア命令を得
、この内容に従って各種演算の制御を行う。又、プリン
タ装置15に対する印字指令の送出、その他の制御を行
う。13.14はキーゲート、表示装置。
フロ、ピーディスク装置、磁気ディスク装置等の入出力
装置である。
15は本発明が実現されるプリンタ装置である。該プリ
ンタ装置Uはマイクロデロセ、す。
後述する各槽パ、ファ類(RAM) 、マイクロプログ
ラムメモリ(いずれも図示せず)を主な構成要素とし、
CPU I 1から発せられる登録・印字指令に基づき
、あるいは他の動作条件に基づいて、・fターンを登録
し、且つ・ぐターンを組立て、更には印字動作全体をコ
ントロールする。このマイクロプロセッサはマイクロプ
ログラムメモリに収納され念プログラムデータを順次読
出し実行することで上記機能を実現する。プログラムデ
ータのうち、本発明と関係する部分は第5図にフローチ
ャートとして示しである。該グリンタ装置15は上記し
た機能を実現するグリンタ制御部21と、該グリンタ制
御部21によるコントロールの下、所望とするノ臂ター
ンを印字するための印字へ、ドビンを駆動し、更に印字
へラドビンが搭載されたキャリ、ノを移動させるグリン
タ@構部22から成っている。
尚、16は上記各装置11,12,13゜14.15が
接続されるシステムノ々スでおって上記各装@、11,
12,1s、14,1sはこのシステムパス16t′介
して相手装置とデータ変換を行う。
第2図はグリ/り装置厨に内蔵されるメモIJ mりの
機能プロ、りを示す図である。図において、101uパ
ターン/寸、7アであシ、基本格子毎に登録ノ4ターン
が格納される。102はCPU 11から到来する印字
コードを一時各納するキャラクタパ、ファ、103はア
センブル後の印字パターンデータが格納されるライン/
ずツファである。いずれもグリンタ装置二に内蔵される
RAM中に割付けられる。
104はCPU 105から到来するパターンを74タ
ーンパ、ファ101に登録するパターン登録ハンド5.
xosはパターンパ、ファ101より所望とするパター
ンを取出しアセンブルするパターン組立てハンドラであ
る。こ江ら両ノ・ンドラ104,105はいずれもマイ
クロプログラムにより構成され、マイクロプログラムメ
モリ(通常はROM )に格納されている。マイクロプ
ログラムがこの内容を読出し、実行することでハンドラ
としての機能を実現する。
第3図(a)、(b)はバーコードツヤターンの登録方
法につき示した動作概念図である。図中、PA′rcr
′RFi縦・fターンに対する印字制御パターンを示す
以下、本発明の動作につき詳細に説明する。
いま、バーコード印字の動作を具体化するにあたり、外
字・9ターンの基本格°子の大きさを縦24ビ、ト×横
24ビ、トに仮定して説明する。
まず、CPU I 1からグリンタ装置皿に対し登録指
令が発せられる。このことによシ、印字的に外字ノ平タ
ーンの登録が行なわれる。ここで、バーコードの場合、
第3図(a)、(b)に示す様に、・fターン登録を行
う。図中、斜線で囲った部分Aハ、パーコードノぐター
ンで1>す、1ltpp−=yカすべて″0”又げビと
なっている。図中、Eで示されている部分は、エスケー
グi!ターンであり、縦パターンが“0″と”l′で混
在するようにしている。
パターン登録はあたかも、規格化された外字の如く・臂
ターン登録ノ・ンドラ104により・母ターンパ、ファ
101にセットされる。
ツヤターン登録後、上記バーコードを印字する場合、C
PU 11は、次に・9−コード印字モードになる事を
プリンタ装置15に知らせる。プリンタ装置りは、これ
を受は取り、・平ターン組立てハンドラ口の内部フラグ
としてこれを保持する。
次に、バーコードに対する登録コードを送る。
これによシ、登録コードはキャラクタノfツファ102
にセットされ、パターン組立てノ1ンドラ105に起動
がかかシキャラクタノク、ファ102の内容が検索され
る。
第3図にパターン組立てハンドラ15によるマイクロプ
ログラムの動作フローチャートが示されている。ノ4タ
ーン組立てハンドラ105は、まず登録コードよジノ中
ターンバッファ101をサーチして該当ノ母ターン格子
を見つける。
通常モードにおいては、この24X24ビツトのノfタ
ーンをラインパ、ファ103にそのままコピーする。
バーコードモードの時、パターン組立てハンドラ105
は、縦ツヤターンの44712図中、FATPTHの内
容を更新(インクリメント)シなから各縦ツヤターンの
内容をスキャンする。マイクログロセ、すは縦・fター
ンがすべて′01または″l”ノ時、バーコードパター
ンであると認識してラインパ、ファ103ヘセットする
。縦ツヤターン10”と@l”の混在である時、即ち、
第3図(a)のEで示す領域をポインタが指した時、バ
ーコードツヤターンではなく、エスケーグノヤターンと
見なし、その縦パターンをラインバッツ7103ヘセ、
トせず文字通シ無視する。
以上が1個の登録コードについてのバーコードの処理で
ある。バーコードに対する登録コードがキャラクタバッ
ファ102において連続して存在する時、この処理を行
なってエスケーグパターンを抜けば、隙間のない連続し
たバーコードパターンが得られる。
尚、第2図(b) K示す様に、1バコードの/4ター
ンが24ド、トを越える場合、ノダターンを2分割して
2つの登録コードで管理する。印字の場合、2つの登録
コードを1組にして送出すれば、印字が可能となる。
以上は、バーコードパターンの印1cついて述べたが、
一般に規格外の例えば半角の外字パターンに対しても応
用できる。これは第4図に概念図として示されている。
ただし、一般にはバーコードの様な特殊なi4ターンで
ないので縦ノ量ターンに対するプリント制御ピット(図
中PC)を設ける。プリント制御ピットが″l”なら印
字。
′″O”なら印字しない。CPU 11はパターン登録
の際にこのグリント制御ピ、 ) (PC)を同時に送
出する。この場合、ノ帯ターン組立てハンドラ105は
縦ノ量ターンが印字可能かグリント制御に’ 、 ) 
(PC)をスキャンしながら、ラインバッファ103に
セ、トシていく。以上によ〕任意の大きさのパターンを
登録・印字することができる。
〔発明の効果〕
′以上説明の如く本発明によれば、バーコードをCPU
側で組立て毎回イメージノリ―ンとして送付し、印字す
る従来方式に比べて、グリンタ装置側で・ダターンを組
立て墨のでCPUの処理効率が向上する。又、あたかも
規格化された外字の如くバーコードパターンを登録・印
字できるためアプリケージ、ンプログラムの作成が容易
になる。更に半角ノ!ターン等任意の大きさの文字・ヤ
ターンも効率良く登録・印字が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が実現される情報処理装置の構成例を示
すプロ、り図、第2図はプリンタ装置に内蔵されるメモ
リ廻シの機能プロ、りを示す図、第3図(a)、(b)
はパーコードノ臂ターンの登録方法につき示した動作概
念図、第4図は半角文字の登録/?パターン登録方法に
つき示した動作概念図、第5図は本発明で使用されるマ
イクロプログラムのフローチャートを示す。 11・・・本体(CPU)、 12・・・主メモリ、I
 J、 −・・プリンタ装置、10ノ・・・ノ臂ターン
パ、ファ、102・・・キャラクタパ、77.103・
・・ラインバッファ、104・・・ノfターン登録ハン
ドラ、105・・・パターン組立てハンドラ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第3図 (a)        (b) v44― 第511

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体から発せられる登録指令によJ) a!ター
    ンの登録を行なう第1のハンドラと、骸第1のハンドラ
    によるパターンの登録後、本体よシ登碌コードを受信す
    るととによpパターンパ。 ファの内容を検索しノ量ターンをアセンブルする第2の
    ハンドラとをグロダラム形式でメモリユニ、トに記憶し
    、これをグロセ、す二二、トが読出し・実行することに
    よ)パターンの登録・印字をコントロールする!リンク
    装置であつて、該グリンタ装置は本体から到来する印字
    コードを一時格納する中ヤツクタパ、アアと、アセンブ
    ル後の印字/#ターンが格納されるラインパ。 ファとを有し、上記第2のI・ンドツは以下に示す手順
    (a)〜(e)に従いパターンパ、7アの内容を検索し
    、アセ/ツルすることを特徴とする特殊ノ譬ターンの登
    録・印字方式。 (a)キャラクタパ、ファを介して得られる印字コード
    <xbノダターンパッファをサーチシ、該当z4ターン
    格子を検索する。 (b)通常モード時、検fg /4ターン管ツインパ。 ファへ格納し、特殊パターンモード時、縦パターン位置
    を示す4インタの内容を更新しながら縦パターンの内容
    をスキャンする。 (c)縦・リーンが連続する同種のピット情報であると
    き、これを特殊/fターンであると認識してラインパッ
    フアヘセットし、混在するときこれを無視する。
  2. (2)縦ノ4ターンのそれぞれに対し印字可否を示す制
    御ピットを付加して登録し、上記第2のハンドラは上記
    制御ピットを参照しながらラインパ、7アヘセ、トする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の特殊パタ
    ーンの登録・印字方式。
JP57084294A 1982-05-19 1982-05-19 特殊パターンの登録・印字装置 Granted JPS58201674A (ja)

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JP57084294A JPS58201674A (ja) 1982-05-19 1982-05-19 特殊パターンの登録・印字装置

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JPS58201674A true JPS58201674A (ja) 1983-11-24
JPH0442193B2 JPH0442193B2 (ja) 1992-07-10

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62184862A (ja) * 1986-02-08 1987-08-13 Kanzaki Paper Mfg Co Ltd ドットプリンタにおける変則文字印字方法
JPH09136453A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Kofu Nippon Denki Kk バーコード印字方法
JP2010506767A (ja) * 2006-10-20 2010-03-04 アノト アクティエボラーク コード化パターンの印刷方法

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JP2010506767A (ja) * 2006-10-20 2010-03-04 アノト アクティエボラーク コード化パターンの印刷方法

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