JPS58200641A - ステ−シヨン2重化方式 - Google Patents
ステ−シヨン2重化方式Info
- Publication number
- JPS58200641A JPS58200641A JP57082490A JP8249082A JPS58200641A JP S58200641 A JPS58200641 A JP S58200641A JP 57082490 A JP57082490 A JP 57082490A JP 8249082 A JP8249082 A JP 8249082A JP S58200641 A JPS58200641 A JP S58200641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- repeaters
- signal
- receiving
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔弛明の技術分野〕
本発明は光ケーブルを用い九データウェイに!けるステ
ージ冒ン2重化方式に関する。
ージ冒ン2重化方式に関する。
f−声つエイ紘例えば第1図に示すようにステージs
ン(1m)〜(1m)が伝送路(2)Kよ一ループ状k
III続され、ステージーン(1m)〜(l11) K
tt計算機や入出力@1m1(畠a−4m+)が接続さ
れて成っている。このようなシステムに11にて、ステ
ー7Wン(1m)〜(in)を2重化する場合に紘、第
雪liK崩すような方式が従来から実用にされて来た。
ン(1m)〜(1m)が伝送路(2)Kよ一ループ状k
III続され、ステージーン(1m)〜(l11) K
tt計算機や入出力@1m1(畠a−4m+)が接続さ
れて成っている。このようなシステムに11にて、ステ
ー7Wン(1m)〜(in)を2重化する場合に紘、第
雪liK崩すような方式が従来から実用にされて来た。
即ち、ステー7Wン(10m)及び(10b)はスイッ
チ龜珍によ妙切換えられて、どちらかのステー7Wン(
10m)又は(10b)が伝送路(7)に接続されるよ
うになっていえ。
チ龜珍によ妙切換えられて、どちらかのステー7Wン(
10m)又は(10b)が伝送路(7)に接続されるよ
うになっていえ。
従来のデータウェイの伝送路は、メタルケーブルが土練
でTo抄、スイッチ勢の信頼性も充分集用に耐えるもの
でるり九。しかし近年のデータウェイは伝送路に党ファ
イバーケーブルが用いられるようになって来た。tた光
−路部品の発達はめざましいものが娶るが、光スイッチ
omatt未だ始まつ丸ばか抄で信頼性データに欠ける
点がある。
でTo抄、スイッチ勢の信頼性も充分集用に耐えるもの
でるり九。しかし近年のデータウェイは伝送路に党ファ
イバーケーブルが用いられるようになって来た。tた光
−路部品の発達はめざましいものが娶るが、光スイッチ
omatt未だ始まつ丸ばか抄で信頼性データに欠ける
点がある。
又高価である棒の欠点があ抄、光スィッチをそのままデ
ータウェイに適用するには問題が春つ友。
ータウェイに適用するには問題が春つ友。
本発明はこのような間雇点を有す為光スィッチを用いず
にステーションを2重化する方式を提供することを目的
とする。
にステーションを2重化する方式を提供することを目的
とする。
以下に実施例により本発明の詳細な説明する。。
第3図は本発明で用いられるステーションの構成図であ
り、(7)は中継器、(2)はステーション制御部、r
2υは中継器四と制#部(2)とを結合するためのイン
ターフェースである。(至)は受信部、儲は送信部、(
ハ)は送信許可信号である。5lI4図は本発明の一夷
例の適用されたステーションの回路図を示したものでT
o抄、6υ(転)は受信信号や送信信号を分割し九抄合
成したりする光方向性結合器、(30m) (30b)
は中継器、(33m) (33b)は受信部、(34m
) (34b)は送信部、(35m) (asb)は送
信許可信号である。第5図は送信部(34m) (34
b)で用いる。半導体レーザダイオ−l11 ド(略称LD)の特性を示したもので6抄、I・祉バイ
アス電流、IIは駆動電流、Plは光出力である。第6
図は送信部(34m) (34b)の−例を示し丸もO
″cToる。(至)は送信許可信号、鵠はT’rL−I
Cからなるドツイパ、輪はバイアス電m(lをオンオフ
するための7オトカプラ、禰は半導体レーずダイオード
(LD)、−はLD(130党出力(PI)を伝送する
光フアイバケーブル、−は駆動電R(xt)の供給回路
である。
り、(7)は中継器、(2)はステーション制御部、r
2υは中継器四と制#部(2)とを結合するためのイン
ターフェースである。(至)は受信部、儲は送信部、(
ハ)は送信許可信号である。5lI4図は本発明の一夷
例の適用されたステーションの回路図を示したものでT
o抄、6υ(転)は受信信号や送信信号を分割し九抄合
成したりする光方向性結合器、(30m) (30b)
は中継器、(33m) (33b)は受信部、(34m
) (34b)は送信部、(35m) (asb)は送
信許可信号である。第5図は送信部(34m) (34
b)で用いる。半導体レーザダイオ−l11 ド(略称LD)の特性を示したもので6抄、I・祉バイ
アス電流、IIは駆動電流、Plは光出力である。第6
図は送信部(34m) (34b)の−例を示し丸もO
″cToる。(至)は送信許可信号、鵠はT’rL−I
Cからなるドツイパ、輪はバイアス電m(lをオンオフ
するための7オトカプラ、禰は半導体レーずダイオード
(LD)、−はLD(130党出力(PI)を伝送する
光フアイバケーブル、−は駆動電R(xt)の供給回路
である。
次に本発明の詳細な説明する。第4図において、一方の
中−!I(例えば30a)が動作するときは送信許可信
号(85m)をアクティブにし、(3!b)をアンアク
ティブにする。これらの送信許可信号(35m)(36
k)はオペレータコンプール等から供給される。
中−!I(例えば30a)が動作するときは送信許可信
号(85m)をアクティブにし、(3!b)をアンアク
ティブにする。これらの送信許可信号(35m)(36
k)はオペレータコンプール等から供給される。
このように設定し九とき、光方向性納会器(財)により
受**号は2つOXテーシw y (30m) (30
b)f受信される。しかし、許可信号(315b)がア
ンアクティブでToJhからステージ1ン(30b)
O送信は禁止されて、ステーション(30m)を経由す
る送信信号友けが光方向性結合器(至)を通って送信さ
れることKなる。反対に・’ (30k)側を動作させ
るときは(35m)を7ノアクテイブKs (3Sb
)をアクティブにすればよい。
受**号は2つOXテーシw y (30m) (30
b)f受信される。しかし、許可信号(315b)がア
ンアクティブでToJhからステージ1ン(30b)
O送信は禁止されて、ステーション(30m)を経由す
る送信信号友けが光方向性結合器(至)を通って送信さ
れることKなる。反対に・’ (30k)側を動作させ
るときは(35m)を7ノアクテイブKs (3Sb
)をアクティブにすればよい。
第5図の特性が示すようKLD(4Iは、そのバイアス
電IIL(1,)がない場合、属動電m(xt)だけで
は光出力を発生させることができない。従って第611
1に示すようなフォトカプラ(至)を用い九回路を用い
てIoだけ追加して流してやる必要がある。
電IIL(1,)がない場合、属動電m(xt)だけで
は光出力を発生させることができない。従って第611
1に示すようなフォトカプラ(至)を用い九回路を用い
てIoだけ追加して流してやる必要がある。
以上はデータウェイを例に述べ九が本発明はITV等の
伝送装置の2重化にも応用できる。
伝送装置の2重化にも応用できる。
本発明はμ上のようKなるもので番って、+>q動@O
fkい光方向性結合器を用いえことKよ勧摘撃に強い装
置が得られる。i)光回路部品のうちで光コネクタと同
等の臘史と信親性データとを有する方向性結合器を用い
ているので信−性が高い。
fkい光方向性結合器を用いえことKよ勧摘撃に強い装
置が得られる。i)光回路部品のうちで光コネクタと同
等の臘史と信親性データとを有する方向性結合器を用い
ているので信−性が高い。
■)伝送路の切換えは機械的でなく、フォトカプラによ
抄電気的に行うので切換え時間が光スイッチ方式に比べ
て格段に短縮できる。―)価格的にも光スィッチより光
方向性結合器を使用しえものの方が将来にわたって安価
にできる。等の効果を得もれるものである。
抄電気的に行うので切換え時間が光スイッチ方式に比べ
て格段に短縮できる。―)価格的にも光スィッチより光
方向性結合器を使用しえものの方が将来にわたって安価
にできる。等の効果を得もれるものである。
111ifiはデータウェイの一例を示す図、第2図は
従来の、ステージ曹ン切換@踏図、嬉3図は本樋明で用
いられるステージ7ン0構成図、第4図は本発明の適用
され九回路図、第5図は半導体レーザダイオードの特性
■、第6−は第4IC)一部の詳細を示すmmam″e
Toる。 aha、31b・・・中継器、31.32・・・光方向
性結合器、33a、 aab +++受信部、84m、
341s ・”送信部、35m、 35b・・・送信
許可信号。 代虐人 弁塩土 井 上 −男 第1図 第2図 第3図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 一19’:
従来の、ステージ曹ン切換@踏図、嬉3図は本樋明で用
いられるステージ7ン0構成図、第4図は本発明の適用
され九回路図、第5図は半導体レーザダイオードの特性
■、第6−は第4IC)一部の詳細を示すmmam″e
Toる。 aha、31b・・・中継器、31.32・・・光方向
性結合器、33a、 aab +++受信部、84m、
341s ・”送信部、35m、 35b・・・送信
許可信号。 代虐人 弁塩土 井 上 −男 第1図 第2図 第3図 第 4 図 第 5 図 第 6 図 一19’:
Claims (1)
- 光ケーブルを用いえデータウェイのステージ璽ン2重化
方式において、並列m1lliされえ2つの中継器と、
この中msの両端に設けられ受信信号の分割と送信信号
の合成を行なう1対の光方向性信部をもち、帥配一方の
光方向性結合器を介して受信し九受信信号を前記両受信
部に入力し、前記中継器からの送信する送信信号を送信
許可信号によ抄制御されている送信部から他方の前記光
方向性結合器を介して伝送路に送出することを特徴とす
るステータ1フ2重化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57082490A JPS58200641A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | ステ−シヨン2重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57082490A JPS58200641A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | ステ−シヨン2重化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200641A true JPS58200641A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13775934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57082490A Pending JPS58200641A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | ステ−シヨン2重化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200641A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH025949U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 | ||
JPH025948U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57082490A patent/JPS58200641A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH025949U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 | ||
JPH025948U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 |
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