JPS58200403A - エア−ベアリング式タ−ンテ−ブルシステム - Google Patents

エア−ベアリング式タ−ンテ−ブルシステム

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JPS58200403A
JPS58200403A JP8438682A JP8438682A JPS58200403A JP S58200403 A JPS58200403 A JP S58200403A JP 8438682 A JP8438682 A JP 8438682A JP 8438682 A JP8438682 A JP 8438682A JP S58200403 A JPS58200403 A JP S58200403A
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JP
Japan
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air
turntable
inner block
base
turntable system
Prior art date
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JP8438682A
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English (en)
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JPH0459681B2 (ja
Inventor
Kosaku Komiya
小宮 孝作
Masanobu Cho
長 昌信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MICRO SEIKI KK
Original Assignee
MICRO SEIKI KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/2009Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はターンテーブルを空気圧により浮上させるよう
にしたエアーベアリング式ターンテーブルシステムに関
する。
レコードプレーヤのターンテーブルシステムはターンテ
ーブルの回転の慣性モーメントを大きくすると回転の安
定性の点で有利であるがターンテーブルの軸受にボール
ベアリング方式やオイルベアリング方式等を用いたタイ
プでは慣性を大きくする為にターンテーブル自体の質量
を大きくするとターンテーブル軸と軸受との間の摩擦抵
抗が増加し耐久性やぼ質量−好ましくない一方、該摩擦
抵抗を小さくする為ターンテーブルの質量を小さくする
と期待する慣性モーメントを得られないといI−記の欠
点を克服する為エアーポンプの送り出す空気の圧力によ
ってターンテーブルを浮上させることにより、ターンテ
ーブルの回転による摩擦抵抗を軽減し音質の向りを図っ
たエアーベアリング式ターンテーブルシステムがあるが
、従来のエアーベアリング式ターンテーブルシステムは
ベース内に設けられたエアーチャンバーに圧縮空気を送
り、エアーチャンバーを介してベース本体上面に設けら
れた吹出口から該圧縮空気をターンテーブル内面方向に
垂直に吹き出し、吹出空気圧によりターンテーブル髪垂
直方向に浮トさせるものである。しかしながら、垂直方
向への空気圧に依るだけではターンテーブルの水平方向
の保持が困難であり、この水平方向保持の為にターンテ
ーブル軸を油液を介して軸受で受ける等、依然として軸
受機構を必要としていた。しかしこの場合においても油
液による粘性抵抗の影響を受ける等の為に回転安定性や
音質の点で完全な性能が得られなかった。
本発明は、上述の問題点を解決するために、ベースの上
部を形成する円筒状インナーブロックに1逆U字形状の
ターンテーブルを嵌装し、前記インナーブロックに、タ
ーンテーブルの基部内面に対向する平滑上面に開口する
第1の空嶽吹出口と、ターンテーブルの環状外周部内面
に対向する外周面に円周方向に等間隔に形成された複数
の凹部と。
該凹部内に開口する第2の空気吹出口と、更に、外周側
上面に開口し第1の空気吹出口からの吹出空気を外部に
導く空気流出路とを形成することによって、ターンテー
ブルを完全に空気圧のみにより浮」−させるようにし所
要の性能条件を略完全に満たし得るエアーベアリング式
ターンテーブルシステムを提供するものである。
以下本発明の構成を図面を参照して説明する。
第1図乃至第4図は本発明に係るエアーベアリング式タ
ーンテーブルシステムを示す。
第1図はそのターンテーブルとベースの斜視図であり、
第2図はその側面図であり、第3図はその平面図であり
、第4図は第3図におけるA−A”線断面図である。ベ
ース4にはエアーチャンバー5が内設され(第4図)、
エアーチャンバー5はチューブ6を介して図示していな
いエアーポンプに連通している。
L記ベース4の上面には円筒状のインナーブロック3が
載設されビス11によってベース4に固定されている。
ベース4とインナーブロック3は単部材から一体に形成
してもよい。該インナーブロック3の[6面には該イン
ナーブロック3の外径よりも適宜に小さい外径を有する
円盤状のガラス板2がインナーブロック3と同心円りに
固設されている(第3図)。
中心孔4g、3aがエアーチャンバー5の上壁より夫々
ベース4、インナーブロック3の各軸心部内を貫通し、
−F方の孔3aはガラス板2の中心孔内に臨んでインナ
ーブロック3の上面に開口し、該ト方の孔3aに垂直方
向の吹出゛[1を形成する複数の孔7aを形成したノズ
ル7が挿設されて下端部をベース4の中心孔4gに螺合
し、ベース4の中心孔4gと該吹出孔7aおよびノズル
7内に形成した軸孔7bは協働して垂直方向吹出空気の
供給流路を形成している。
第2図に明瞭に示すように円盤状のインナーブロック3
の外周側面には、中心に半径方向の空気吹出口4aを有
した長手状の2対の凹部4bがインナーブロック3の円
周方向に等間隔に配されている。具体的には、各対の凹
部4 b、はインナーブロック3の直、方向に対称にな
るように配されている。該吹出rf4aはベース4に設
けられた孔4Cを介してエアチャンバー5と連通してい
る。孔4C及び7bには脱塵の為夫々スポンジ8及び1
2が内臓されている。
円筒状のインナーブロック3には外周側上面に開口して
円周方向に複数の孔3bが連設され、この孔3bはイン
ナーブロック3の内部を略垂直方向に延び、ベース4に
インナーブロック3の外周部の基部近傍に開nu”’g
・形成された開口部4fを介して外部へ連通している。
前記孔3bは4つの群に形成され、各群は相隣接する凹
部4b、4b間に配置されている。
略逆U字状のターンテーブル1は基部1aと環状外周部
1bとから成り、基部1aの内面が前記円盤状のガラス
板2の上面に当接し、かつ該外周部1bの内周面が前記
インナーブロック3の周側面と適宜の間隙5fを介して
対向して、該インナーブロック3に嵌合している。尚、
第4図にお&Nで、9.10はインナーブロック3とベ
ース4間に介装されて両者間の気密を保持するロリング
である。
次にに述のごとき構成をとることによる作用について説
明する。
圧縮空気は図示しないエアーポンプからチューブ6を介
してエアーチャンバー5に送られる。非作動時は、ター
ンテーブル1の基部1aの内面は平滑な面を有する円盤
状のガラス板2と当接しておりかつ外周部1bの底面5
bはベース4のに面5Cと当設しているので該圧縮空気
の流路は閉ざされている。
エアーポンプの作動によりエアーポンプ<−5内の圧縮
空気の圧力は次第に高くなり該チャンノ(−から孔4g
、7b、7aを介して吹出ロアaよりターンテーブルl
の基部1aの内面に向って垂直に吹き出す圧縮空気の圧
力がターンテーブルlを浮きしらせる。このどきターン
テーブル1の基部laの内面とガラス板2の上面との間
に間隙5eが生じ吹出1−17aより吹き出た圧縮空気
は間隙5eを通って外周側の拡大間隙5dに至り孔3b
から開口部4f、間隙5aを順次介して外部へ流出する
間隙5eをlる圧縮空気はターンテーブル1の基部1a
の内面に一定の圧力を一様に4え、ターンテーブル1を
垂直方向に浮上させる。
一方、半径方向の吹出口4aにより吹出した圧縮空気は
四部4bに充満し、該凹部4bに対向するターンテーブ
ル1の外周部1bの内周面部分を一様に押圧した後、間
隙5f、間隙5aを順次介して流出する。また前記半径
方向の吹出口4aより吹出した圧縮空気の一部はターン
テーブル1の外周部1bの内周面を押圧した後、間隙5
fを上昇して間隙5dに至るがこの圧縮空気は孔3bに
入って開口部4f、間隙5aを順次介して外部へ流出す
る。
この上うに半径方向の吹出口4aから吹き出す空気は前
記吹出ロアaより吹き出した空気と干渉することな□く
外部へ流出する。
このとき各対の凹部4bは直径方向に対称に配されてい
るので、互に逆方向に圧縮空気が吹出口4aから吹き出
され、ターンテーブルlはその直径方向においてバラン
ス良く支持される。
例えば第5図に示すごとくターンテーブル1がtj力方
向変位すると、ターンテーブル1の外周部lbの内周面
とインナーブロック3の周側面との間隙5「のうち左側
の間隙5fは狭くなり、右側の間隙5fは広くなる。し
たがって該左側の間隙5fと四部4bによって画成され
る空間の内圧は高くなる一方、右側の間隙5fと凹部4
bによって画成される空間の内圧は低く源るので、ター
ンテーブル1はその直径方向の内圧差によって左方向へ
押し戻されて元の平衡状態を維持する。
上述した実施例では、垂直方向の空気吹出ロアaの位置
をインナーブロックの中心に設けたが、中心に設けるこ
とに代えて該中心と外周との中間部に対称に開[Jさせ
て複数の吹出]」を設けることも可能である。また&吹
出口の口径も適宜に選択することもできる。また、孔3
bの形状も適宜変形してもよく、例えば全体で4個の長
手形状の孔で構成してインナーブロックの外周部に等間
隔に設けることも可能である。更に、凹部4bは形状が
長手状でなく円形状のもの等でもよく、更にその数も図
示例の4個に限ることなく任意の数に形成することがで
きる。ターンテーブルとインナーブロックの材質は温度
変化に対して間隙5fが適宜に生じるようなものであれ
ばよい。更に又、ガラス板2は、インナーブロックの上
面が平滑なものであれば省略してもよく、またガラス板
と同等風J−の面粗度をもつ材料をガラス板に代えて使
用することもできることは勿論である。
本発明のターンテーブルシステムは前述した如入 き構成であるので、以下の様な優れた効果を奏する。
イ)従来の軸受機構を取り除き、完全に空気圧のきるか
ら、ターンテーブルの回転によって生ずる摩擦抵抗は皆
無に等しく、従ってターンテーブルの期待する性能を略
完全に満足することができる。
更に完全に空気圧のみでターンテーブルを浮上支持する
ので、ターンテーブルとベース間には軸受機構をはしめ
摩擦部品が全く介在しないので、耐久性に優れると共に
メインテナンスが極めて容易である。
口)半径方向の吹出口を有する四部を内周方向に等間隔
に又は各対を直径方向に対称に配して設けたこと(−よ
り、該吹出口より吹き出す圧縮空気圧がターンテーブル
の内周側面に局部的に作用するからターンテーブルを効
果的に平衡維持することができる。
ハ)空気流出路を形成する孔3bをインナーブロック3
の外周部に設け、たことにより垂直方向に吹き出した空
気と半径方向に吹き出した空気とが相互にに渉すること
がないから、相互干渉による空気の乱流も生じることな
く円滑な空気流が得られ。
ターンテーブルの回転が安定かつスムーズになる。
二)垂直方向吹出空気の供給流路と半径方向吹出空気の
供給流路が独立に設けであるから垂直方向の吹出空気の
圧力値及び半径方向の吹出空気の圧力値を互いに独立し
て自由に定めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係るエアーベアリング式タ
ーンテーブルシステムの一実施例を示し、第1図はその
ターンテーブルとベース本体の斜視図、第2図は側面図
、第3図はベースの平面図、第4図は第3図におけるA
−A’線断面図であり、第5図はターンテーブルがイン
ナーブロックに対して変位した状態を示す図である。 l10.ターンテーブル、210.ガラス板、30.。 インナーブロック、4.、、ベース、4a、、、吹出口
、4b、、、凹部、4f、、、開口部、7a、、、吹出
口、506.エアーチャンバー、690.チューブ。 出願人 マイクロ精機株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏 彦 ′11の 獲2 +1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベースの上部を形成する円筒状インナーブロックに
    略逆U字形状のターンテーブルを嵌装し、前記インナー
    ブロックに、ターンテーブルの基部内面に対向する平滑
    上面に開口する第1の空気吹出口と、ターンテーブルの
    環状外周部内面に対向する外周面に円周方向に等間隔に
    形成された複数の凹部と、該凹部内に開口する第2の空
    気吹出口と。 更に、外周側上面に開口し第1の空気吹出口からの吹出
    空気を外部に導く空気流出路とを形成して成ることを特
    徴とするエアーベアリング式ターンテーブルシステム。 2、前記凹部は2対以上の凹部から成り5各対の凹部が
    前記インナーブロックの直径方向に対称位置に配されて
    成る特許請求の範囲第1項記載のエアーベアリング式タ
    ーンテーブルシステム。 3、前記四部は各々円周方向に長手の形状を有して成る
    特許請求の範囲第1項または第2項記載のエアーベアリ
    ング式ターンテーブルシステム。 ・1.前記流出路は前記凹部の相隣接するもの同土間に
    配置され、前記インナーブロックの外周部より略垂直方
    向に貫設された複数の通孔から成る特許請求の範囲第1
    項記載のエアーベアリング式ターンテーブルシステム。 5、前記インナーブロックの外周部の基部近傍の前記ベ
    ースの上面に開口すると共に各前記通孔と各々連通する
    開11部を複数形成して成る特許請求の範囲第1項又は
    第4項記載のエアーベアリング式ターンテーブルシステ
    ム。 6、前記第1の吹出口に連通ずる圧縮空気の供給流路と
    、前記第2の吹出口に連通ずる圧縮空気の供給流路とを
    相互に独立して設けて成る特許請求の範囲第1項記載の
    エアーベアリング式ターンテーブルシステム。 7、前記インナーブロックの上面およびターンテーブル
    の内面の少なくとも一方に円盤状の平滑ながうス板を前
    記インナーブロックと同心円上に固設して成る特許請求
    の範囲第1項記載のエアーベアリング式ターンテーブル
    システム。 8、前記第1の吹出し1をインナーブロックの軸心部上
    面に開1コさせて成る特許請求の範囲第1項乃至第7項
    のいずれか1;記載のエアーベアリング式%式%
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JPH0459681B2 JPH0459681B2 (ja) 1992-09-24

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Cited By (4)

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