JPS5819974B2 - ミクロト−ム - Google Patents
ミクロト−ムInfo
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- JPS5819974B2 JPS5819974B2 JP50109051A JP10905175A JPS5819974B2 JP S5819974 B2 JPS5819974 B2 JP S5819974B2 JP 50109051 A JP50109051 A JP 50109051A JP 10905175 A JP10905175 A JP 10905175A JP S5819974 B2 JPS5819974 B2 JP S5819974B2
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- JP
- Japan
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- carriage
- shaft
- support
- knife
- reciprocating path
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/04—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting
- G01N1/06—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting providing a thin slice, e.g. microtome
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
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- G01N1/04—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting
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- G01N2001/065—Drive details
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/15—Intermittent grip type mechanical movement
- Y10T74/1503—Rotary to intermittent unidirectional motion
- Y10T74/1524—Intermittently engaged clutch
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6492—Plural passes of diminishing work piece through tool station
- Y10T83/6499—Work rectilinearly reciprocated through tool station
- Y10T83/6508—With means to cause movement of work transversely toward plane of cut
- Y10T83/6515—By means to define increment of movement toward plane of cut
- Y10T83/6516—Interrelated with movement of reciprocating means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/654—With work-constraining means on work conveyor [i.e., "work-carrier"]
- Y10T83/6563—With means to orient or position work carrier relative to tool station
- Y10T83/6566—By indexing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6584—Cut made parallel to direction of and during work movement
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミクロトーム、特にミクロトームの連続切断操
作問にナイフに向けて試料を前進する移動装置を有する
ミクロトームに関連する。
作問にナイフに向けて試料を前進する移動装置を有する
ミクロトームに関連する。
多くの従来のミクロトームは連続切断操作問にナイフに
向けて試料を前進するのに爪と歯車又はラチェット型式
の機構を使用する。
向けて試料を前進するのに爪と歯車又はラチェット型式
の機構を使用する。
この機構の調整は管状部材の空間で得られる最小移動量
の整数倍に限定される。
の整数倍に限定される。
本発明は連続切断操作問にナイフに向けて試料を前進す
るため親ネジに運動を伝達する一方向クラッチと、該親
ネジの運動量を制御して試料の厚さを無限に調整できる
手動位置決めカムを利用するミクロトームを目的とする
。
るため親ネジに運動を伝達する一方向クラッチと、該親
ネジの運動量を制御して試料の厚さを無限に調整できる
手動位置決めカムを利用するミクロトームを目的とする
。
以下本発明を添付図面によって説明する。
第1図に示すようにベース1はハウジング2とカバー3
とを有する。
とを有する。
ベース1は止ネジ6で固定されたナイフ5を有する保持
器4を支持する。
器4を支持する。
試料(図示省略)はクランプネジ8で試料アームγ内に
保持される。
保持される。
ノブ10でクランク9を手動回転すると試料アーム7は
両端矢印で示される往復通路を運動する。
両端矢印で示される往復通路を運動する。
手動輪11によって試料はナイフに対して迅速に接近又
は分離する。
は分離する。
第2図に示すように、ベース1は支持部12を有し、こ
れにキャリジ13が滑動可能に装着される。
れにキャリジ13が滑動可能に装着される。
キャリジ13は試料アーム7のばち型部15が滑動嵌合
する細長い溝14を有する。
する細長い溝14を有する。
クランク9の回転運動は、駆動輪17に装着されかつク
ランク9で駆動される軸18で運動される偏心輪16に
よってキャリジ13に伝達される。
ランク9で駆動される軸18で運動される偏心輪16に
よってキャリジ13に伝達される。
第3図は、第1図の線3−3に沿う一部を断面で示すミ
クロトームの平面図である。
クロトームの平面図である。
カム面20を有する円板19は、ノブ22で手動回転で
きる軸21に取付けられる。
きる軸21に取付けられる。
試料アーム7の戻り行程でキャリジ13は軸21の方向
へ支持部12の側面を上昇する。
へ支持部12の側面を上昇する。
キャリジ13が戻り行程の限界に近づくとフィン力23
はカム面20と接触し、一方向クラッチ24に装着され
たフィンガ23はキャリジが戻り行程の限界に達するま
で回転する。
はカム面20と接触し、一方向クラッチ24に装着され
たフィンガ23はキャリジが戻り行程の限界に達するま
で回転する。
一方向クラッチ24の回転はキャリジ13に回転可能に
装着された軸25に伝達される。
装着された軸25に伝達される。
軸25は試料アーム7のばち形部15のネジ穴27にか
み合うネジ26を有し、このネジは軸25の回転運動を
試料アーム7の縦軸方向運動に転換する。
み合うネジ26を有し、このネジは軸25の回転運動を
試料アーム7の縦軸方向運動に転換する。
第4図はカム面20を有する円板19を含む支持部12
上の作動装置の拡大背面図である。
上の作動装置の拡大背面図である。
キャリジ13は戻り行程の往復通路の限界に近づき、又
フィンガ23はカム面20と接触する直前の状態を示す
。
フィンガ23はカム面20と接触する直前の状態を示す
。
第5図はキャリジ13が戻り行程の往復通路の極限にあ
る状態の支持部12の部分的拡大背面図である。
る状態の支持部12の部分的拡大背面図である。
キャリジ13が戻り行程で往復通路の限界に接近し、第
4図の位置から第5図の位置まで移動を継続するとフィ
ンガ23はカム面20と接触するため一方向クラッチ2
4を弧状に回転する。
4図の位置から第5図の位置まで移動を継続するとフィ
ンガ23はカム面20と接触するため一方向クラッチ2
4を弧状に回転する。
この回転運動は軸25に伝達されて往復通路の限界に達
し、フィンガ23の運動が停止する。
し、フィンガ23の運動が停止する。
キャリジが往復通路の切断行程に移るとフィンガ23は
、一端がキャリジ13に固着され他端がフィンガ23に
固着されたばね28の偏位作用により第4図の正常位置
に戻る。
、一端がキャリジ13に固着され他端がフィンガ23に
固着されたばね28の偏位作用により第4図の正常位置
に戻る。
フィンガ23が第4図に示される正常位置に戻っても、
一方向クラッチ24の機構(図示省略)により回転運動
を一方向部ち移動方向にだけしか伝達しないので軸25
には回転運動が伝達されない。
一方向クラッチ24の機構(図示省略)により回転運動
を一方向部ち移動方向にだけしか伝達しないので軸25
には回転運動が伝達されない。
ナイフ5に向けて前進する試料アーム7の移動距離は円
板19とカム面20の手動回転で制御される。
板19とカム面20の手動回転で制御される。
一方向クラッチ24と軸25とが回転する円弧は上記軸
25のネジ26で得られるナイフ5方向試料移動量を制
御するから、円板19の連続カム面20により所定制限
範囲内で調整できる切断移動量を予め選択できる。
25のネジ26で得られるナイフ5方向試料移動量を制
御するから、円板19の連続カム面20により所定制限
範囲内で調整できる切断移動量を予め選択できる。
ナイフ5方向に向う試料アーム7の迅速な前進又はナイ
フ5からの試料アーム7の後退は軸25に装着された手
動輪11の回転によって行われる手動輪11には、試料
を後退する回転が必要の場合に一方向クラッチ24から
これを分離する装置が設けられる。
フ5からの試料アーム7の後退は軸25に装着された手
動輪11の回転によって行われる手動輪11には、試料
を後退する回転が必要の場合に一方向クラッチ24から
これを分離する装置が設けられる。
手動輪11を一方向クラッチ24から分離する装置はブ
シュ38を有し、該ブシュはこれとノブ29の中心を貫
通する滑動ピン30とノブ29とによって手動輪11の
周辺付近に装着される。
シュ38を有し、該ブシュはこれとノブ29の中心を貫
通する滑動ピン30とノブ29とによって手動輪11の
周辺付近に装着される。
ピン30はノブ29の先まで伸び出し、又該ノブにはカ
ラー32が装着され、はね33の弾力でピン30に第7
図に示すような通常偏位位置を与え、該ピンは更に手動
輪11を貫通して伸び出すテーパ端部31を不し、該ピ
ンが圧下されるとネジ36に軸着されたロック35の延
長部34を回転する。
ラー32が装着され、はね33の弾力でピン30に第7
図に示すような通常偏位位置を与え、該ピンは更に手動
輪11を貫通して伸び出すテーパ端部31を不し、該ピ
ンが圧下されるとネジ36に軸着されたロック35の延
長部34を回転する。
はね37は通常クラッチ24の周辺部に設けられた多数
のノツチ39の一つ(1個のみ図示)に四ツク35をか
み合い偏位させる。
のノツチ39の一つ(1個のみ図示)に四ツク35をか
み合い偏位させる。
第8図に示すようにピン30を手動輪11に向けて圧下
するとロック35はノツチ39から離れるので手動輪1
1は一方向クラッチで妨害されることなく自由に回転で
き試料移動と反対方向へ迅速に移動できる。
するとロック35はノツチ39から離れるので手動輪1
1は一方向クラッチで妨害されることなく自由に回転で
き試料移動と反対方向へ迅速に移動できる。
試料アーム7の戻り行程間も試料移動装置が作動してい
るからカム面20のフィンガ23に対する接触で発生さ
れる一方向クラッチ24の回転はこのクラッチ24とか
み合うロック35で軸25に伝達される。
るからカム面20のフィンガ23に対する接触で発生さ
れる一方向クラッチ24の回転はこのクラッチ24とか
み合うロック35で軸25に伝達される。
一方向クラッチ24のためナイフ5に向かう試料アーム
7の縦軸方向運動を発生する方向に軸25は自由に回転
されるから試料を迅速に前進させる前に一方向クラッチ
を分離する必要はない。
7の縦軸方向運動を発生する方向に軸25は自由に回転
されるから試料を迅速に前進させる前に一方向クラッチ
を分離する必要はない。
本発明の実施態様は次の通りである。
特許請求の範囲記載のミクロトームで、手動で位置決め
される作動装置が、支持部に装着された軸;該軸に装着
され、かつキャリジが別の方向に往復通路に沿って移動
する際にフィンガと接触するように配置されたカム面を
有する円板;及び上記軸の同転円弧の大きさ、従ってナ
イフに向かう試料の移動量を変化させるカム面の移動調
整を行うため上記円板を選択的に回転させる手動装置、
を含むことを特徴とするミクロトーム。
される作動装置が、支持部に装着された軸;該軸に装着
され、かつキャリジが別の方向に往復通路に沿って移動
する際にフィンガと接触するように配置されたカム面を
有する円板;及び上記軸の同転円弧の大きさ、従ってナ
イフに向かう試料の移動量を変化させるカム面の移動調
整を行うため上記円板を選択的に回転させる手動装置、
を含むことを特徴とするミクロトーム。
第1図は本発明のミクロトームの側面図;第2図はミク
ロトームの一部を断面で示す正面図;第3図はミクロト
ームの一部断面平面図で;試料移動機構と一方向クラッ
チとを示し;第4図は試料移動量を制御するフィンガと
カム面との拡大背面図で、キャリジは戻り行程の限界に
近づいている状態を示し、第5図はフィンガとカム面と
の他の拡大背面図で、キャリジは戻り行程の限界にある
状態を示し;第6図は迅速前進用手動輪と一方向クラッ
チとの連結を部分的に断面で示す拡大図;第7図は試料
アームを迅速に前進及び後退するのに使用される分離機
構の拡大正面図で;第8図はこの分離機構の部分的拡大
正面図である。 1・・・・・・ベース、5・・・・・・ナイフ、7・・
・・・・試料アーム、8・・・・・・クランプネジ、9
・・・・・・クランク、11・・・・・・手動輪、12
・・・・・・支持部、13・・・・・・キャリジ、25
・・・・・・軸、19・・・・・・円板、20・・・・
・・カム面、23・・・・・・フィンガ、24・・・・
・・一方向クラッチ、26・・・・・・ネジ。
ロトームの一部を断面で示す正面図;第3図はミクロト
ームの一部断面平面図で;試料移動機構と一方向クラッ
チとを示し;第4図は試料移動量を制御するフィンガと
カム面との拡大背面図で、キャリジは戻り行程の限界に
近づいている状態を示し、第5図はフィンガとカム面と
の他の拡大背面図で、キャリジは戻り行程の限界にある
状態を示し;第6図は迅速前進用手動輪と一方向クラッ
チとの連結を部分的に断面で示す拡大図;第7図は試料
アームを迅速に前進及び後退するのに使用される分離機
構の拡大正面図で;第8図はこの分離機構の部分的拡大
正面図である。 1・・・・・・ベース、5・・・・・・ナイフ、7・・
・・・・試料アーム、8・・・・・・クランプネジ、9
・・・・・・クランク、11・・・・・・手動輪、12
・・・・・・支持部、13・・・・・・キャリジ、25
・・・・・・軸、19・・・・・・円板、20・・・・
・・カム面、23・・・・・・フィンガ、24・・・・
・・一方向クラッチ、26・・・・・・ネジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベース、該ベースから伸び出す支持部、該支持部上
に滑動可能に装着されたキャリジ、上記支持部に沿う往
復通路内で該キャリジを移動する手動駆動装置、上記往
復通路に平行な軸線に沿って手動で位置決めされる。 上記支持部上の作動装置、上記往復通路にほぼ直角な方
向に上記キャリジから伸び出す滑動可能の試料アーム、
該アームの遠隔端に試料を保持する装置、上記ベースに
調整可能に装着され、かつキャリジが上記往復通路を一
方向に移動すると該試料を切断するように配置されたナ
イフ、一端がネジ切りされ、上記キャリジに装着された
軸を有し、かつ上記アームとキャリジに連結された手動
輪、上記アーム内に装着されて上記軸のネジにかみ合う
装置、該軸の他端に装着され、かつ試料をナイフに向け
る一方向に前進させるように該軸を回転するクラッチ、
及び該クラッチにこれから伸び出すように装着され、上
記キャリジが別の方向に上記往復通路に沿って移動する
と上記作動装置に接触して上記クラッチと軸とに小さい
弧状回転を与え、このため連続切断間にナイフに向けて
試料を移動させるフィンガを有するミクロトーム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US528958A US3926085A (en) | 1974-12-02 | 1974-12-02 | Specimen feed for a microtome |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5165487A JPS5165487A (en) | 1976-06-07 |
JPS5819974B2 true JPS5819974B2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=24107929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50109051A Expired JPS5819974B2 (ja) | 1974-12-02 | 1975-09-10 | ミクロト−ム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3926085A (ja) |
JP (1) | JPS5819974B2 (ja) |
AT (1) | AT374282B (ja) |
CA (1) | CA1043212A (ja) |
DE (1) | DE2538318C2 (ja) |
GB (1) | GB1495684A (ja) |
SE (1) | SE405419B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4395075A (en) * | 1982-03-24 | 1983-07-26 | E. I. Du Pont De Nemours & Co. | Misalignment system for a microtome |
DE3224433A1 (de) * | 1982-06-30 | 1984-01-05 | C. Reichert Optische Werke AG, 1170 Wien | Vorschubsteuerung fuer den objektarm und/oder das messer eines mikrotoms |
DE3404098C1 (de) * | 1984-02-07 | 1990-02-15 | Parke, Davis & Co., Morris Plains, N.J. | Mikrotom mit einer Objektrueckzugeinrichtung |
DE4339071A1 (de) * | 1993-11-16 | 1995-05-18 | Walter Ganter | Mikrotom |
DE19531524C1 (de) * | 1995-08-26 | 1996-07-04 | Leica Instr Gmbh | Rotationsmikrotom mit einem Kurbelgetriebe |
DE19604001C2 (de) * | 1996-02-05 | 1998-07-16 | Leica Instr Gmbh | Einrichtung zur Orientierung eines gekühlten Objektkopfes in einem Kryostat-Mikrotom |
DE102007026844B4 (de) * | 2007-06-06 | 2011-02-17 | Leica Biosystems Nussloch Gmbh | Vorrichtung zum Bremsen der Welle eines Mikrotoms |
DE102008031137A1 (de) * | 2008-07-01 | 2010-01-14 | Microm International Gmbh | Hubeinstellung für Rotationsmikrotom |
US8869666B2 (en) | 2011-03-24 | 2014-10-28 | Sakura Finetek U.S.A., Inc. | Microtome with surface orientation sensor to sense orientation of surface of sample |
US9032854B2 (en) | 2011-12-21 | 2015-05-19 | Sakura Finetek U.S.A., Inc. | Reciprocating microtome drive system |
CN111417847A (zh) * | 2017-11-30 | 2020-07-14 | 徕卡显微系统(上海)有限公司 | 控制机动切片机 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE45504C (de) * | G. Baltzar und E. Zimmermann in Leipzig | Mikrotom mit festem Messer und selbstthätigem Vorschub des Objects | ||
US930686A (en) * | 1907-12-28 | 1909-08-10 | Bausch & Lomb Optical Co | Microtome. |
US1026280A (en) * | 1910-09-19 | 1912-05-14 | Spencer Lens Co | Microtome. |
DE414153C (de) * | 1924-03-11 | 1925-05-25 | Wilhelm Loew Dr | Mikrotom mit selbsttaetiger Einstellung der Schnittdicke durch die Triebachse |
US2155523A (en) * | 1935-04-26 | 1939-04-25 | Bausch & Lomb | Microtome |
US2592237A (en) * | 1950-01-11 | 1952-04-08 | Builders Iron Foundry | Pump stroke adjusting device |
US3212379A (en) * | 1962-10-26 | 1965-10-19 | Ames Lab Tek Inc | Microtome having means to incrementally feed the cutting blade toward the specimen carrier |
DE1246272B (de) * | 1964-09-08 | 1967-08-03 | Compur Werk Gmbh & Co | Mikrotom |
-
1974
- 1974-12-02 US US528958A patent/US3926085A/en not_active Expired - Lifetime
-
1975
- 1975-08-26 DE DE2538318A patent/DE2538318C2/de not_active Expired
- 1975-08-27 CA CA234,246A patent/CA1043212A/en not_active Expired
- 1975-08-27 AT AT0661075A patent/AT374282B/de active
- 1975-08-29 GB GB35751/75A patent/GB1495684A/en not_active Expired
- 1975-09-03 SE SE7509772A patent/SE405419B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-09-10 JP JP50109051A patent/JPS5819974B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE7509772L (sv) | 1976-06-03 |
SE405419B (sv) | 1978-12-04 |
GB1495684A (en) | 1977-12-21 |
JPS5165487A (en) | 1976-06-07 |
DE2538318A1 (de) | 1976-08-12 |
AT374282B (de) | 1984-04-10 |
DE2538318C2 (de) | 1986-05-15 |
US3926085A (en) | 1975-12-16 |
ATA661075A (de) | 1983-08-15 |
CA1043212A (en) | 1978-11-28 |
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