JPS5819869A - 円筒型アルカリ電池の製造法 - Google Patents
円筒型アルカリ電池の製造法Info
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- JPS5819869A JPS5819869A JP11989681A JP11989681A JPS5819869A JP S5819869 A JPS5819869 A JP S5819869A JP 11989681 A JP11989681 A JP 11989681A JP 11989681 A JP11989681 A JP 11989681A JP S5819869 A JPS5819869 A JP S5819869A
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- positive
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/04—Cells with aqueous electrolyte
- H01M6/06—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid
- H01M6/08—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid with cup-shaped electrodes
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- Electrochemistry (AREA)
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- Primary Cells (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は予め中空円筒状に成形した正極合剤を断面逆り
字状の正極リングとともに端子を兼ねた電池ケース内に
挿入し、電池内で加圧再成形する円筒型アをカリ電池の
製造法に関し、正極合剤の中空部孔径よりも正極リング
の水平延出部に設けた透孔の径を０．０５〜１．０＋ｗ
大径とすることによりて、電池ケース内での正極合剤の
再成形性能を向上することを目的としたもめである。
字状の正極リングとともに端子を兼ねた電池ケース内に
挿入し、電池内で加圧再成形する円筒型アをカリ電池の
製造法に関し、正極合剤の中空部孔径よりも正極リング
の水平延出部に設けた透孔の径を０．０５〜１．０＋ｗ
大径とすることによりて、電池ケース内での正極合剤の
再成形性能を向上することを目的としたもめである。
従来の円筒型アルカリ電池の代表的な構成は、第６図に
示す如く二重封目板１ａ、１ｂ、二重ケース２ａ、２ｂ
を用い、予め中空円筒状に成形した正極合剤３を内側の
ケース２ｂ内に挿入し、弾性封口リング４を内側ケース
２ｂの外向きフランジ部で支えて外側ケース２ａを内方
にかしめつけ、封口リング４を封口板１ａ、１ｂとの間
で加圧変形することで封口されていた。なお図中６は封
目板１ｂに溶接された負極集電体、６は七パレータ、７
はゲル状亜鉛負極である。
示す如く二重封目板１ａ、１ｂ、二重ケース２ａ、２ｂ
を用い、予め中空円筒状に成形した正極合剤３を内側の
ケース２ｂ内に挿入し、弾性封口リング４を内側ケース
２ｂの外向きフランジ部で支えて外側ケース２ａを内方
にかしめつけ、封口リング４を封口板１ａ、１ｂとの間
で加圧変形することで封口されていた。なお図中６は封
目板１ｂに溶接された負極集電体、６は七パレータ、７
はゲル状亜鉛負極である。
ところがこのような方法では封口リング４の加圧変形に
際してその支持が安定昼ず、封口部の耐漏液性が悪く、
電池としての実質内容積が減少するという問題があまた
。
際してその支持が安定昼ず、封口部の耐漏液性が悪く、
電池としての実質内容積が減少するという問題があまた
。
の封口板１と一重の電池ケース２を用い、この電池ケー
ス２内に予め中空円筒状に成形した正極合剤３を挿入し
、その後金剤３と電池ケース２との間に断面逆り字状の
正極リング８を配する構成が提案され、さらに正極リン
グ８の水平延出部８ａの中央に設けられた透孔８ｂおよ
び正極合剤の中空部３ａにセンターピン（図示せず）を
挿入後、正極リング８の水平延出部８ａ上方より ハン
チで正極合剤を加圧再成形する方法が提案された。この
うち前者は電池としての実質内容積の増大ならびに使用
部品点数の減少が図れて第６図の従来品よりも優れるが
、電池特性面では正極合剤と正極リング及び電池ケース
との密着が十分でなく、閉路電圧や短絡電流値等では満
足が得られなかりた。
ス２内に予め中空円筒状に成形した正極合剤３を挿入し
、その後金剤３と電池ケース２との間に断面逆り字状の
正極リング８を配する構成が提案され、さらに正極リン
グ８の水平延出部８ａの中央に設けられた透孔８ｂおよ
び正極合剤の中空部３ａにセンターピン（図示せず）を
挿入後、正極リング８の水平延出部８ａ上方より ハン
チで正極合剤を加圧再成形する方法が提案された。この
うち前者は電池としての実質内容積の増大ならびに使用
部品点数の減少が図れて第６図の従来品よりも優れるが
、電池特性面では正極合剤と正極リング及び電池ケース
との密着が十分でなく、閉路電圧や短絡電流値等では満
足が得られなかりた。
また後者の場合、正極リング水平延出部８とに設けた透
孔８ｂの孔径を、正極合剤３の加圧による変形や崩れ防
止の点から正極合剤の中空部孔径１と同じとすることが
要求され、従りて透孔ｓｂ。
孔８ｂの孔径を、正極合剤３の加圧による変形や崩れ防
止の点から正極合剤の中空部孔径１と同じとすることが
要求され、従りて透孔ｓｂ。
合剤３の中空部３ａに挿入されるセンターピンの外径は
これらよりもゾＪ・さく形成しなくてはならなかりた。
これらよりもゾＪ・さく形成しなくてはならなかりた。
このため正極リングの水平延出部上力よりパンチで加圧
して正極合剤を電池ケース内で再成形しても、合剤の一
部が合剤とセンターピンとの微小間隙を埋めるように崩
れて変形し、正極リング及び電池ケースとの密着性は改
善されず、電池特性面での向上は期待できなかった。
して正極合剤を電池ケース内で再成形しても、合剤の一
部が合剤とセンターピンとの微小間隙を埋めるように崩
れて変形し、正極リング及び電池ケースとの密着性は改
善されず、電池特性面での向上は期待できなかった。
本発明は、正極リングの水平延出部孔径を正極合剤の中
空部孔径よりも０．０６〜１．０ｔｍｎの範囲で大径と
することで、センターピンの外径を正極合剤中空部の孔
径と同じにでき、電池ケース内での加圧再成形時に合剤
がセンターピン側へ変形するのを殆んどなくして正極リ
ング及び電池ケースとの密着性を改善し、閉路電圧、短
絡電流値等を向上させる。ことができる方法を提供する
ものである。
空部孔径よりも０．０６〜１．０ｔｍｎの範囲で大径と
することで、センターピンの外径を正極合剤中空部の孔
径と同じにでき、電池ケース内での加圧再成形時に合剤
がセンターピン側へ変形するのを殆んどなくして正極リ
ング及び電池ケースとの密着性を改善し、閉路電圧、短
絡電流値等を向上させる。ことができる方法を提供する
ものである。
以下、本発明の実施例を第１図に示す水銀電池ＭＲ５０
に例をとりて詳述する。
に例をとりて詳述する。
酸化水銀粉末に所望量の黒鉛粉末を添加し混合する。こ
の正極合剤粉末を中空円筒状に予備成形正極リング８を
ケース２内に挿入し、正極リングの水平延出部８ａの透
孔８ｂを貫通させて正極合剤中空部３ａにセンターピン
を挿入し、次にパンチにて正極リング水平延出部８ａの
上方より正極合剤を加圧再成形する。その後有底円筒状
をなしたセパレータ６を挿入しゲル状亜鉛負極７をセパ
レータ内に注入し、負極端子を兼ねた封口板１の周辺に
合成樹脂または合成ゴムからなる弾性封口リング４を介
して密封口し、電池を製作した。その結果、表−１に示
すごとく本発明による電池Ｎｏ、４の短絡電流値は平均
値で約２．５〜３．ＯＡであシ、第６図に示した従来品
、すなわち二重ケース、二重封目板を使用したＮｏ、１
の電池のそれのＬＯ〜１．６Ａに比べ約２倍の増加が可
能となりた〇また放電性能は２０℃での６２９負荷連続
放電において１６チ向上した。表−１のＮｏ、２は一重
封口板を使用し中空円筒状に予め成形した正極合剤を正
極ケースに挿入し、その後正極リングを挿入してなる正
極構成品を用い電池組立を行なりた場合の結果である。
の正極合剤粉末を中空円筒状に予備成形正極リング８を
ケース２内に挿入し、正極リングの水平延出部８ａの透
孔８ｂを貫通させて正極合剤中空部３ａにセンターピン
を挿入し、次にパンチにて正極リング水平延出部８ａの
上方より正極合剤を加圧再成形する。その後有底円筒状
をなしたセパレータ６を挿入しゲル状亜鉛負極７をセパ
レータ内に注入し、負極端子を兼ねた封口板１の周辺に
合成樹脂または合成ゴムからなる弾性封口リング４を介
して密封口し、電池を製作した。その結果、表−１に示
すごとく本発明による電池Ｎｏ、４の短絡電流値は平均
値で約２．５〜３．ＯＡであシ、第６図に示した従来品
、すなわち二重ケース、二重封目板を使用したＮｏ、１
の電池のそれのＬＯ〜１．６Ａに比べ約２倍の増加が可
能となりた〇また放電性能は２０℃での６２９負荷連続
放電において１６チ向上した。表−１のＮｏ、２は一重
封口板を使用し中空円筒状に予め成形した正極合剤を正
極ケースに挿入し、その後正極リングを挿入してなる正
極構成品を用い電池組立を行なりた場合の結果である。
表−１に示すごとく短絡電流値は１．０〜１．５Ａ、放
電性能においては２０℃での６２Ω負荷連続放電で４６
時間と、本発明品と比較して短絡電流値で約６０％、放
電性能で約１０チ低かりた。
電性能においては２０℃での６２Ω負荷連続放電で４６
時間と、本発明品と比較して短絡電流値で約６０％、放
電性能で約１０チ低かりた。
また表−１のＮｏ、３は一重封口板を使用し中空円筒状
に予め成形した正極合剤を電池ケースに挿入し正極合剤
中空部にセンターピンを挿入した後にパンチにて正極リ
ングの水平延出部の上方より正極合剤を加圧再成形して
なる正極構成品を用い電池組立を行なりたものであ・る
０この電池は第２図に示す正極リングの透孔孔径兎、が
第３図に示す正極合剤の中空部孔径φ２に対してφ、立
φ２の関係にある場合である。
に予め成形した正極合剤を電池ケースに挿入し正極合剤
中空部にセンターピンを挿入した後にパンチにて正極リ
ングの水平延出部の上方より正極合剤を加圧再成形して
なる正極構成品を用い電池組立を行なりたものであ・る
０この電池は第２図に示す正極リングの透孔孔径兎、が
第３図に示す正極合剤の中空部孔径φ２に対してφ、立
φ２の関係にある場合である。
表−１に示すごとく短絡電流値は１．６〜２．ＯＡ 。
放電性能は２０℃での６２Ω負荷連続放電で４８時間と
Ｎｏ、４の本発明品と比較して短絡電流値で約４０％、
放電性能で約５チ低かりた。なお電池電圧については差
は認められなかりた０さらに、Ｎ００３の電池では、次
のような問題点７ ＝ニー７゛ がわかりた０■加圧再成形後にセンターピンを引抜く際
正極合剤の割れ、カケ等を生じ、短絡電゛流。
Ｎｏ、４の本発明品と比較して短絡電流値で約４０％、
放電性能で約５チ低かりた。なお電池電圧については差
は認められなかりた０さらに、Ｎ００３の電池では、次
のような問題点７ ＝ニー７゛ がわかりた０■加圧再成形後にセンターピンを引抜く際
正極合剤の割れ、カケ等を生じ、短絡電゛流。
内部抵抗のバラツキが大きい。■センターピンの挿入時
に正極リングのかみ込みを生じ生産性が極めて悪くなる
。
に正極リングのかみ込みを生じ生産性が極めて悪くなる
。
以下余白
第４図に示すごとく、正極リングの孔径φ、と正極合剤
の中空部孔径φ２とがφ、くφ２の関係において、φ、
とφ２の差が０．０４ ｗ以上では正極合剤中空部側面
とセパレータ外径との間に間隙が生じ、接触不足による
短絡電流ｌ値の低下およびバラツキを生じた。また正極
リングの孔径φ、と正極合剤の中空部孔径φ２が、φ、
〉φ２の関係においてφ、とφ２の差が１．１ｆｉ以上
では対日時に弾性封口リングが正極合剤上部面に接触し
て合剤割れが生じ、その部分から正極合剤−内部に向り
て電解液が移行し、負極合剤に必要な電解液が不足気味
となり、短絡電流値の低下・およびバラツキを生じた。
の中空部孔径φ２とがφ、くφ２の関係において、φ、
とφ２の差が０．０４ ｗ以上では正極合剤中空部側面
とセパレータ外径との間に間隙が生じ、接触不足による
短絡電流ｌ値の低下およびバラツキを生じた。また正極
リングの孔径φ、と正極合剤の中空部孔径φ２が、φ、
〉φ２の関係においてφ、とφ２の差が１．１ｆｉ以上
では対日時に弾性封口リングが正極合剤上部面に接触し
て合剤割れが生じ、その部分から正極合剤−内部に向り
て電解液が移行し、負極合剤に必要な電解液が不足気味
となり、短絡電流値の低下・およびバラツキを生じた。
電池Ｎｏ、４の本発明品、すなわち正極リング孔径を正
極合剤中空部孔径よりも大径とし、センターピンを挿入
した後、パンチにて正極リング水平延出部上力よシ正極
合剤を加圧再成形する方法の採用により、正極合剤の電
池ケース及び正極リング内への密着強度が増加、安定化
し、上記のよう１゜ 孔径差は０．０６〜１．０ｍｍが最適でありた。すなわ
ち、０．０４ ｒａｎ以下では正極リング、正極合剤寸
法の変動が大きく中心値のずれが生じて電池の量産性−
が困難であった。
極合剤中空部孔径よりも大径とし、センターピンを挿入
した後、パンチにて正極リング水平延出部上力よシ正極
合剤を加圧再成形する方法の採用により、正極合剤の電
池ケース及び正極リング内への密着強度が増加、安定化
し、上記のよう１゜ 孔径差は０．０６〜１．０ｍｍが最適でありた。すなわ
ち、０．０４ ｒａｎ以下では正極リング、正極合剤寸
法の変動が大きく中心値のずれが生じて電池の量産性−
が困難であった。
表−２
表−２に示すととくφ、〉φ２が１．１ｗｍ以上では対
日時に弾性封口リングが正極合剤上部面、に接触して安
定せず十分な密封性を得ることが困難で漏液性が悪いこ
とが確認されたものである。
日時に弾性封口リングが正極合剤上部面、に接触して安
定せず十分な密封性を得ることが困難で漏液性が悪いこ
とが確認されたものである。
このように正極リングの孔径を正極合剤の中空一部孔径
に対して、０．０５〜１．Ｏｒｍ大きくするととたもの
である。
に対して、０．０５〜１．Ｏｒｍ大きくするととたもの
である。
本発明の実施例における正極リングの素材としては板厚
０．１〜１．０ｍのニクケルメッキ鋼板を使用したが、
この外にステンレス鋼板も適用可能である。
０．１〜１．０ｍのニクケルメッキ鋼板を使用したが、
この外にステンレス鋼板も適用可能である。
以上のごとく本発明は予め中空円筒状に成形された正極
合剤を正極リング水平延出部の上方より加圧して再成形
する電池において、正極リングの孔径を正極合剤の中空
部孔径よりも０．０６〜Ｌｏｗ大きくすることにより、
閉路電圧、短絡電流、放電特性の向上をはかシ、量産性
の容易な円筒形アルカリ電池を提供するものである。
合剤を正極リング水平延出部の上方より加圧して再成形
する電池において、正極リングの孔径を正極合剤の中空
部孔径よりも０．０６〜Ｌｏｗ大きくすることにより、
閉路電圧、短絡電流、放電特性の向上をはかシ、量産性
の容易な円筒形アルカリ電池を提供するものである。
第１図は本発明の一実施例における円筒型アルカリ電池
の半断面図、第２図は同電池に用いた正極リングの断面
図、第３図は予め中空円筒状に成１・・・・・・封口板
、２・・−・・・電池ケース、３・・・・・・中空円筒
状の正極合剤、３ａ川・・仲空部、６・・・・・・セパ
レータ、７・・・・・・ゲル状亜鉛負極、８・・・・・
・正極リング、８ ａ 川−−−水平延出部、８ｂ・・
・・・・透孔、φ ・−目・透孔８ｂの孔径、φ２・・
・・・・正極合剤中空部の孔径。
の半断面図、第２図は同電池に用いた正極リングの断面
図、第３図は予め中空円筒状に成１・・・・・・封口板
、２・・−・・・電池ケース、３・・・・・・中空円筒
状の正極合剤、３ａ川・・仲空部、６・・・・・・セパ
レータ、７・・・・・・ゲル状亜鉛負極、８・・・・・
・正極リング、８ ａ 川−−−水平延出部、８ｂ・・
・・・・透孔、φ ・−目・透孔８ｂの孔径、φ２・・
・・・・正極合剤中空部の孔径。
Claims (2)
- （１）予め中空円筒状に成形した正極合剤と断面逆り字
状の正極リングとを、端子を兼ねた電池ケース内に挿入
し、前記正極合剤の中空部にセンターピンを挿入後正極
リングの水平−延出部上方から正極合剤を加圧して正極
リング及び電池ケースに密着させる工程を有し、前記正
極リングの水平延出部孔径を正極合剤の中空部孔径よシ
も０．０５〜１．０ｍ大径として加圧再成形することを
特徴とする円筒型アルカリ−池の製造法。 - （２）前記正極リングが板厚０．１〜１．Ｏｆｆのニッ
ケルメッキ鋼板又はステンレス鋼板からなる特許請求の
範囲第１項記載の円筒型アルカリ電池の製造法０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989681A JPS5819869A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 円筒型アルカリ電池の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989681A JPS5819869A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 円筒型アルカリ電池の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819869A true JPS5819869A (ja) | 1983-02-05 |
| JPS636993B2 JPS636993B2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=14772900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11989681A Granted JPS5819869A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 円筒型アルカリ電池の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011089924A1 (ja) | 2010-01-25 | 2011-07-28 | サンデン株式会社 | 流体機械 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489551U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-08-05 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11989681A patent/JPS5819869A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011089924A1 (ja) | 2010-01-25 | 2011-07-28 | サンデン株式会社 | 流体機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636993B2 (ja) | 1988-02-15 |
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