JPS58197689A - シ−ズヒ−タ端子 - Google Patents
シ−ズヒ−タ端子Info
- Publication number
- JPS58197689A JPS58197689A JP7945682A JP7945682A JPS58197689A JP S58197689 A JPS58197689 A JP S58197689A JP 7945682 A JP7945682 A JP 7945682A JP 7945682 A JP7945682 A JP 7945682A JP S58197689 A JPS58197689 A JP S58197689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- molded part
- lead wire
- tube
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はニクロム線等の発熱線がマグネシャ等の無機絶
縁充填物を介して、金属外装管内に埋設されたシーズヒ
ータに関し、特に当該ヒータの発熱線がリード線を介し
て外部に導出される端子部に係るものである。
縁充填物を介して、金属外装管内に埋設されたシーズヒ
ータに関し、特に当該ヒータの発熱線がリード線を介し
て外部に導出される端子部に係るものである。
従来この種のものは、第1図のように発熱線aが無機絶
縁充填物すを介して内装されている外装金属管Cにあっ
て、間管Cの端口から発熱線aを導出し、これにリード
線dを接続した後、金属スリーブeの小径部e′を外装
金属管Cの端周部に被嵌すると共に、当該小径部e′を
溶接またはロウ着けによって同金属管Cに固着fし、さ
らに外装金属管Cの大径部e II内に合成樹脂製のシ
ール材gを充填するよう構成されている。
縁充填物すを介して内装されている外装金属管Cにあっ
て、間管Cの端口から発熱線aを導出し、これにリード
線dを接続した後、金属スリーブeの小径部e′を外装
金属管Cの端周部に被嵌すると共に、当該小径部e′を
溶接またはロウ着けによって同金属管Cに固着fし、さ
らに外装金属管Cの大径部e II内に合成樹脂製のシ
ール材gを充填するよう構成されている。
このた峠従来端子によるときは、溶接、ロウ着は等の工
程を必要とし、従って手間がかNると共に量産性に乏し
く、シール材gは金属スリーブeに注入硬化するだけで
あるため、シール材gとリード線d、発熱線a、金属ス
リーブe、外装金属管Cとの接着状態に不良箇所を生じ
易く、このため外気が当該不良箇所より無機絶縁充填物
す内に侵入して、外気の湿気により絶縁性が劣化したり
、発熱線aが早期に断線してしまうといった難点がある
と共に、シール材gにも上記リード線dなどとの接着性
良好な材質を厳選しなければならなかった。
程を必要とし、従って手間がかNると共に量産性に乏し
く、シール材gは金属スリーブeに注入硬化するだけで
あるため、シール材gとリード線d、発熱線a、金属ス
リーブe、外装金属管Cとの接着状態に不良箇所を生じ
易く、このため外気が当該不良箇所より無機絶縁充填物
す内に侵入して、外気の湿気により絶縁性が劣化したり
、発熱線aが早期に断線してしまうといった難点がある
と共に、シール材gにも上記リード線dなどとの接着性
良好な材質を厳選しなければならなかった。
本発明は上記の難点を解消しようとするもので、これを
図示の実施例によって詳記すれば、先ず第2図に示すも
のはシーズヒータ(1)が既知の如く外装金属管(2)
と、これに無機絶縁充填物(3)を介して内装された所
要数の発熱線(4)とからなり、外装金属管(2)の端
口(2)′ から導出された発熱線(4)にはリード線
(5)が接続されているが、このようなシーズヒータ(
1)に対して、外装金属管(2)の端周部(21″から
順次上記導出された発熱線(4)そしてリート線(5)
の外周面壕でにわたって、合成樹脂製モールド部(6)
を形成するのであり、この際もちろん当該モールド部(
6)の端口部(6)′から、リード線(5)を延出させ
るのである〇そして図示の実施例では上記モールド部(
6)が円柱部(6)1 と、その左右両端における円
錐部16h 、i6h ’ とにより形成されている。
図示の実施例によって詳記すれば、先ず第2図に示すも
のはシーズヒータ(1)が既知の如く外装金属管(2)
と、これに無機絶縁充填物(3)を介して内装された所
要数の発熱線(4)とからなり、外装金属管(2)の端
口(2)′ から導出された発熱線(4)にはリード線
(5)が接続されているが、このようなシーズヒータ(
1)に対して、外装金属管(2)の端周部(21″から
順次上記導出された発熱線(4)そしてリート線(5)
の外周面壕でにわたって、合成樹脂製モールド部(6)
を形成するのであり、この際もちろん当該モールド部(
6)の端口部(6)′から、リード線(5)を延出させ
るのである〇そして図示の実施例では上記モールド部(
6)が円柱部(6)1 と、その左右両端における円
錐部16h 、i6h ’ とにより形成されている。
本発明ではさらに、上記合成樹脂製モールド部16)に
、一点鎖線で示すように合、成樹脂製熱収縮チューブ(
7)を長く被嵌し、これに熱を加えることによって同チ
ューブ(7)を収縮させ、かくして当該熱収縮チューブ
(7)を合成樹脂製モールド部(6)の全外周面に被着
すると共に、左右端部(71′+71”を夫々外装金属
管(2)の端周部(2)″とリード線(5)の外周面と
に被着するのである。
、一点鎖線で示すように合、成樹脂製熱収縮チューブ(
7)を長く被嵌し、これに熱を加えることによって同チ
ューブ(7)を収縮させ、かくして当該熱収縮チューブ
(7)を合成樹脂製モールド部(6)の全外周面に被着
すると共に、左右端部(71′+71”を夫々外装金属
管(2)の端周部(2)″とリード線(5)の外周面と
に被着するのである。
次に本願第2の発明につき、第3図の実施例によってこ
れを詳記すれば、同図の(c)にて明示される通り合成
樹脂製モールド部(6)と合成樹脂製熱収縮チューブ(
7)との間に、金属または硬質プラスチックにより形成
された保護1”? t8)が被着介装しである点で前記
第1発明と相違している。
れを詳記すれば、同図の(c)にて明示される通り合成
樹脂製モールド部(6)と合成樹脂製熱収縮チューブ(
7)との間に、金属または硬質プラスチックにより形成
された保護1”? t8)が被着介装しである点で前記
第1発明と相違している。
そして上記構成のものを製造する一手段につき説示すれ
ば、先ず第3図の(a)に示す如く前記のように導出し
た発熱線(4)にリート線(5)を接続したシーズヒー
タil+に対し、保護枠(8)を内嵌した合成樹脂製熱
収縮チューブ(7)を被装した後、保護枠(8)から左
側へ延出した合成樹脂製熱収縮チューブ(7)を熱収縮
させることで、同図の(b)Iこ示す如く当該チューブ
(7)を先細り状態として、その左端部(7)′ を金
属外装管(2)の端周部+21”に被着させる。
ば、先ず第3図の(a)に示す如く前記のように導出し
た発熱線(4)にリート線(5)を接続したシーズヒー
タil+に対し、保護枠(8)を内嵌した合成樹脂製熱
収縮チューブ(7)を被装した後、保護枠(8)から左
側へ延出した合成樹脂製熱収縮チューブ(7)を熱収縮
させることで、同図の(b)Iこ示す如く当該チューブ
(7)を先細り状態として、その左端部(7)′ を金
属外装管(2)の端周部+21”に被着させる。
この状態で1合成樹脂製熱収縮チューブ(7)の保護枠
(8)から左−側へ延出した部分は開口状態にあるから
、当該開口から合成樹脂Aを投入硬化させて合成樹脂モ
ールド部(6)を形成し、さらに上記チューブ(7)を
熱収縮させることにより、開口を閉塞して同チューブ(
7)の右端部(7)“をリード線(5)の外周面に被着
させるのである。
(8)から左−側へ延出した部分は開口状態にあるから
、当該開口から合成樹脂Aを投入硬化させて合成樹脂モ
ールド部(6)を形成し、さらに上記チューブ(7)を
熱収縮させることにより、開口を閉塞して同チューブ(
7)の右端部(7)“をリード線(5)の外周面に被着
させるのである。
上記実施例によって具現される通り、本願第1発明によ
れば、所要数の発熱線(4)が無機絶縁充填物(3)を
介して内装された外装金属管(2)の端口(2)′ か
らは、上記発熱線(4)を導出して、これにリード線(
5)を接続し、上記外装金属管(2)の端周部+21
”から上記の導出された発熱線(4)そしてリード線(
5)の外周面までにわたり、合成樹脂製モールド部(6
)を被着形成して、リード線(5)を当該モールド部(
6)の端口部(6)′ より延出し、さらに合成樹脂
製モールド部(6)の全外周面に被着した合成樹脂製熱
収縮チューブ(7)の両端部f71’ (7+”を、夫
々外装金属管(2)とリード線(5)の外周面に被着す
る構成としたものであるから、従来例のように溶接また
はロウ着は作業が不要となって生産性を向上でき、合成
樹脂製モールド部(6)に。
れば、所要数の発熱線(4)が無機絶縁充填物(3)を
介して内装された外装金属管(2)の端口(2)′ か
らは、上記発熱線(4)を導出して、これにリード線(
5)を接続し、上記外装金属管(2)の端周部+21
”から上記の導出された発熱線(4)そしてリード線(
5)の外周面までにわたり、合成樹脂製モールド部(6
)を被着形成して、リード線(5)を当該モールド部(
6)の端口部(6)′ より延出し、さらに合成樹脂
製モールド部(6)の全外周面に被着した合成樹脂製熱
収縮チューブ(7)の両端部f71’ (7+”を、夫
々外装金属管(2)とリード線(5)の外周面に被着す
る構成としたものであるから、従来例のように溶接また
はロウ着は作業が不要となって生産性を向上でき、合成
樹脂製モールド部(6)に。
よって外装金属管(2)からリード線(5)までを被覆
するから、単に流し込みだけのシール材で封着しようと
する従来のものに比し、当該モールド部(6)と他の諸
部材との接着状態を良好にすることが可能であり、従っ
て外気の侵入に対して良質なものが得られるだけでなく
、本発明ではさらに合成樹脂製熱収縮チューブ(7)に
よって被覆さね、同チューブ(7)の左右端部L71
L L71 LLが外装金属管(2)、リート線(5)
(こ夫々圧着し、こ−で外気の侵入に対し充分な気密性
が保持されるから、配湯性の良好な製品を提供し得る。
するから、単に流し込みだけのシール材で封着しようと
する従来のものに比し、当該モールド部(6)と他の諸
部材との接着状態を良好にすることが可能であり、従っ
て外気の侵入に対して良質なものが得られるだけでなく
、本発明ではさらに合成樹脂製熱収縮チューブ(7)に
よって被覆さね、同チューブ(7)の左右端部L71
L L71 LLが外装金属管(2)、リート線(5)
(こ夫々圧着し、こ−で外気の侵入に対し充分な気密性
が保持されるから、配湯性の良好な製品を提供し得る。
寸た合成樹脂製モールド部(6)が上記熱収縮性チュー
ブ(7)により被覆されていることから、当該モールド
部(6)は擦傷から保護され、合成樹脂製モーにド部(
6)の成形と合成樹脂製熱収縮チューブ(7)の加熱作
業により製造できるので量産化にも好適である。
ブ(7)により被覆されていることから、当該モールド
部(6)は擦傷から保護され、合成樹脂製モーにド部(
6)の成形と合成樹脂製熱収縮チューブ(7)の加熱作
業により製造できるので量産化にも好適である。
また本願第2発明では、さらに合成樹脂製モールド部(
6)に、金属または硬質プラスチックによる保護枠(8
)が被嵌され、その外側に合成樹脂製熱収縮チューブ(
7)が前記の如く被着された構成を有するものであるか
ら、前記第1発明にっき説示した効果を発揮し得るだけ
でなく、当該端1部分に加わる曲げに対し合成樹脂製モ
ールド部(6)の強度を補強することができ、不本意に
曲げちれることがないので、当該面げにより気密性が劣
化することも阻止することができる。
6)に、金属または硬質プラスチックによる保護枠(8
)が被嵌され、その外側に合成樹脂製熱収縮チューブ(
7)が前記の如く被着された構成を有するものであるか
ら、前記第1発明にっき説示した効果を発揮し得るだけ
でなく、当該端1部分に加わる曲げに対し合成樹脂製モ
ールド部(6)の強度を補強することができ、不本意に
曲げちれることがないので、当該面げにより気密性が劣
化することも阻止することができる。
第1図は従来のシーズヒータ端子を示す縦断正面図、第
2図は本願第1発明に係るシーズヒータ端1の縦断正面
図、第3図の(a)(b)(c)は本願第2発明に係る
同端子の製造工程を示した縦断正面図である。 (2) ・・・・・外装金属管 (2)′・・・・・端 口 +21 ” ・・・・・端局部 (3) ・・・・・無機絶縁充填物 (4) ・・・・・発熱線 (5) ・・・・・リード線 (6) ・・・・・合成樹脂製モールド部(6)′
・・・・・端口部 (7) ・・・・・合成樹脂製熱収縮チューブ(71
’ (71” ・・・・・両端部(8) ・・・・
・保護枠 特許出願人
2図は本願第1発明に係るシーズヒータ端1の縦断正面
図、第3図の(a)(b)(c)は本願第2発明に係る
同端子の製造工程を示した縦断正面図である。 (2) ・・・・・外装金属管 (2)′・・・・・端 口 +21 ” ・・・・・端局部 (3) ・・・・・無機絶縁充填物 (4) ・・・・・発熱線 (5) ・・・・・リード線 (6) ・・・・・合成樹脂製モールド部(6)′
・・・・・端口部 (7) ・・・・・合成樹脂製熱収縮チューブ(71
’ (71” ・・・・・両端部(8) ・・・・
・保護枠 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ill 所要数の発熱線が無機絶縁充填物を介り、て
内装された外装金属管の端[lからは、上記発熱線を導
出[て、これにリード線を接続し、上記外装金属管の端
周部から上記の導出された発熱線そしてリード線の外周
面1で番こわたり、合成樹脂製モールド部を被着形成し
て、リード線を当該モールド部の端口部より延出し、さ
らに合成樹脂製モールド部の全外周面に被着した合成樹
脂製熱収縮チューブの両端部を、夫々外装金属管とリー
ド線の外周面に被着したことを特徴とするシーズヒータ
端子。 (2)所要数の発熱線が無機絶縁充填物を介して内装さ
れた外装金属管の端口からは、上記発熱線を導出して、
。これにり−1・線を接続し、上記外装金属管の端周部
から上記の導出された発熱線そしてリード線の外周面捷
でにわたり、合成樹脂製モールド部を被着形成して、リ
ード線を当該モールド部の端口部より延出し、さらに合
成樹脂製モールド部に、金属または硬質プラスチックに
よる保護枠を被嵌し、当該保護枠と合成樹脂製モールド
部とに被着した合成樹脂製熱収縮チューブの両端部を、
夫々外装金属管とリード線の外周面に被着したことを特
徴とするシーズヒータ端子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7945682A JPS58197689A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | シ−ズヒ−タ端子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7945682A JPS58197689A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | シ−ズヒ−タ端子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58197689A true JPS58197689A (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=13690378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7945682A Pending JPS58197689A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | シ−ズヒ−タ端子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58197689A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63269027A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-07 | Sukegawa Denki Kogyo Kk | シース型測温ケーブルの接続端子 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3387364A (en) * | 1963-07-30 | 1968-06-11 | Wiegand Co Edwin L | Method of terminating resistors |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP7945682A patent/JPS58197689A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3387364A (en) * | 1963-07-30 | 1968-06-11 | Wiegand Co Edwin L | Method of terminating resistors |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63269027A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-07 | Sukegawa Denki Kogyo Kk | シース型測温ケーブルの接続端子 |
JPH0547059B2 (ja) * | 1987-04-25 | 1993-07-15 | Sukegawa Elec |
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