JPS5853169A - 口出線装置及びその製造方法 - Google Patents

口出線装置及びその製造方法

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JPS5853169A
JPS5853169A JP15261481A JP15261481A JPS5853169A JP S5853169 A JPS5853169 A JP S5853169A JP 15261481 A JP15261481 A JP 15261481A JP 15261481 A JP15261481 A JP 15261481A JP S5853169 A JPS5853169 A JP S5853169A
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伊東 健児
小宮 雄輔
古賀 嘉道
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Togami Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、屋外使用の開閉器等において装獣内部配線を
外部から水が浸入しないように引き出す日出線装置及び
その製造方法に関するものである。
従来の日出線装置は、第1図に示すようにビニール被覆
電線(21)、  (21)の被覆を剥いで心線を出し
、導電体にてなるスリーブ(24)の両端に心線を挿通
して治具でかしめ、スリーブ(24)と電1(21)の
外周にシリコンゴムのパツキン(22)を強く押し込み
、そのパツキン一体の電線を磁器碍子(23)に圧入固
定し、その後水封のためにパツキン(22)と碍子(2
3)との間隙にウレタン樹Nil (25)を注入して
加熱硬化後、電線引抜き防止のためにポリエステル樹脂
(26)、(27)を注大して加熱硬化させることによ
り製造していた。
この従来構造の日出線装置では、電線の被覆と樹脂(2
5) 、  (26) 、  (27)とは接着されず
、あくまでも密着によっているため、使用中の温度東北
により、磁器碍子(23>、樹脂(25) 、  (2
6) 。
(27) 、m線(21) 及ヒシリコンゴムパッキン
(22)等の熱膨張率の違いからくる隙間を各密着層間
において生じ易い(下表参M)。
表 線膨張率 磁器       5.8X10” #i4(電線、スリーブ”)   17  XIO”ウ
レタン      100  XIO硼ポリエステル3
oxlo+8 シリコンコム2o〜4oxlo4a 場合によっては、電線(21)の撚線心線による毛細管
現象によって外部からの水が被覆内を浸入してスリーブ
(24)まで達し、寒冷季にはその被覆内の水が末端か
ら徐々に凍結し、その時の水の体積膨張によって未凍結
水が押されて接続部に圧力をもって達し、シリコンゴム
パツキン(22)を押し拡げ、スリーブ(24)の外周
に沿って機器内部側の電線の心線に至り、その水が心線
を伝って機器内部に浸入し、絶縁劣化や腐蝕が生じるな
ど、機器に重大な損害を与えるおそれもある。また、こ
の従来構成の装鍍を製造する方法においては、ウレタン
、ポリエステル樹脂という2種類の樹脂を使用しており
、非常に工程が多くなり、作業ミスの発生率も高く、ま
たこれらの樹脂の硬化剤の人体に及ぼす弊害から、労働
衛生上好ましくない。
更には、前記ウレタン、ポリエステル樹脂は硬化に時間
が掛ること、またシリコンゴムパツキン(22)の碍子
(23)への圧入が困難で作業性が悪く、パツキン(2
2)が完全に碍子(23)における定位置に挿入される
ことが困難なため、接続スリーブ(24)や電線に対す
る圧縮力が最適であるかどうかがわかり難く、適正な圧
縮力が得られない場合には凍結時における水の浸入によ
ってスリーブとパツキン間に隙間が生じ易いなどの問題
点があった。
本発明は、このような従来の問題点を解消し、接続され
る電線の一方から他方への水の浸入を確実に阻止するこ
とのできる日出線装置及びその製造方法を提供すること
を目的とするものである。
この発明は、第1に、両端にお互いに連通しない心線挿
通孔を有する導電体にてなる接続スリーブと、この接続
スリーブの前記電線挿通孔に、やや長目に被覆剥離され
た心iの先端部が一通されてかしめ止めされた軟質架橋
ポリエチレン被覆電線と、前記接続スリーブの外周に被
装されたシリコンゴム等の材質にてなるパツキンと、こ
のパツキンの外周に被装された合成樹脂製の圧入キャッ
プと、この圧入キャップ、前記電線の心線の一部及び該
電線の被覆部の先端部全体を被覆する、前記圧入キャン
プと同6材質にてなる外被と、よりなる日出線装置に係
り、第2に、2本の軟質架橋ポリエチレン電線の心線の
心線部をやや長目に露出させたものを、両端にお互いが
連通しない電線挿通孔を有する導電体にてなる接続スリ
ーブの当該電線挿通孔にそれぞれ挿通してかしめ、接続
スリーブにシリコンゴム等の材質にてなる筒状のパツキ
ンを電線の長手方向の端部から圧入し、そのパツキンの
外周に、二次硬化されていない一次硬化′のエポキシ樹
脂にてなる中空円筒状の圧入キャップを圧入し、この中
間組立品を注形型に入れて電線の被覆部を含む全体をエ
ポキシ樹脂にて成型して外被を形成することを特徴とす
る日出線装置の製造方法に係るものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明すれば
、第2図は本発明に係る日出線装置の構成を示す断面図
であり、同図中(1)は電線では耐熱度の高い軟質架橋
ポリエチレン電線、(2)は両端にお互いに連通しない
心線挿通孔を有す条鋼材にてなる接続スリーブであって
その心線挿通孔には電線(1)の心線が挿通され、外側
からかしめによって固着されている。(3)は、この接
続スリーブ(2)の外周に圧入されたシリコンゴムにて
なるパツキンであり、(4)は更にこのパツキン(3)
の外周に圧入されたエポキシ樹脂にてなる圧入キャップ
、(5)はこれら全体を被装する外被である。
その製造工程を概略説明すると、まず電線(11゜(1
)の被覆をやや長目に剥ぎ、接続スリーブ(2)の両端
の心線挿通孔に挿入し、治具によってかしめて電線を接
続する(第3図参照)。次に、第4図に示すような圧縮
成型されたシリコン樹脂製のパツキン(3)を電線の端
部から強く押し込み、第5図に示すように接続スリーブ
(2)の外周に圧入されるようにする。更に、第6図に
示すような筒状のエポキシ樹脂製の圧入キャップ(4)
を圧入し、パツキン(3)を接続スリーブ(2)に更に
密着させる。この場合パツキン(3)の圧縮率は15〜
20%が好ましい(第7図番w4)。
このようにして形成された水切接続導体を、第8図に示
すような100〜140℃にヒーター加熱された注形金
型Aにセットし、電線(1)の両端を0リング(9)に
てシール固定し、エポキシ樹脂を主剤とする液状の加熱
硬化用樹脂を注入し、数分で加熱硬化するのでその後金
型Aから取り出す。取り出し後、パリ仕上げ等を加え、
再び100〜140℃の雰囲気の炉にて8〜15時間加
熱し、完全硬化を行う。これらの金型の温度と、再加熱
を行う硬化炉の温度は、電線の許容耐熱度によって設定
する。
例えば、120℃の耐熱電線の場合には金型温度を12
0〜140℃、二次硬化温度は120±5℃で時間で調
整する、という具合にする。この温度設定は高過ぎると
絶縁被覆が軟化し、低過ぎるとエポキシ樹脂との密着が
悪いので、これらの点を考慮して行う。第8図中(6)
、(7)、(8)は樹脂注入時の金型キャビティからの
エアーベンド及びそのタマリ、O@は前記0リング(9
)を締め付けて金型Aと電線の端部外周との密着性を高
めるためのネジ、(11)は圧入キャップ(4)と外被
(5)とが同じエポキシ樹脂であるために外被(5)を
形成する際に次回に使用する圧入キャップを同時に形成
するためのキャビティ部、(12)は樹脂を加圧注入す
るためのノズル、(13)は金型を加熱するためのカー
トリッジヒーターである。
このようにして形成された口出線装獣は、エポキシ樹脂
の線膨張率が40X104であり、接続スリーブや心線
の材質である鋼のそれが17X10”、パツキンの材質
のシリコンが20〜40X10”と、それ程開きがない
ので、温度変化による各層における隙間の発生が生じに
くい。しかも、電線の外部から浸入しようとする水は電
線の被覆と外被とが溶着状態で密着しているので完全に
阻止され、心線を伝って被覆の内部から浸入しようとす
る水は、外被(5)に接する心線の部分に、エポキシ樹
脂注入時に樹脂が含浸されていることにより浸入を阻止
され、たとえ浸入して凍結時における圧力がかかったと
しても、パツキン(3)を端部から押圧するのみであり
、パツキンは圧入キャップ(4)により圧縮されている
ので、他方の電線まで水が浸入することは非常に困難で
ある。従って、電線の外部及び内部からの水の浸入は強
固に阻止され、他方の電線が接続されている機器の内部
へ水が浸入することを防止できるものである。
以下、本発明の具体的実施例について述べる。
工程■ 軟質架橋ポリエチレン耐熱電線を約60論の長さに切断
したもの2本を用意し、それぞれその先端の被覆を約1
0■剥ぎ、材質が銅で錫メッキを施した接続スリーブ(
2)に約5霞挿入し治具にてかしめる。従って、心線は
約5鶴接続スリ゛−プ(2)から出た状態となる。
工程■ 前工程で形成された接続導体物を、別途圧縮成型された
シリコンパツキン(3)(第4図参照)の中に強く押し
込む(第5図参照)、なお、スリーブ(2)の外径は4
■、パツキン(3)の内径は3鶴とした。
工程■ 前工程で形成された接続導体物を、第6図に示すような
圧入キャップ(4)の中に圧入する。なお、パツキン(
3)の外径は12m、圧入キャップ(4)の内径は1O
05■とした。
この発明で使用するエポキシ樹脂は、−次硬化。
(金型内)、二次硬化(硬化炉内)と行って完全な成型
品を成形するものであり、この工程での圧入キャップは
一次硬化すなわち未硬化の状態で使用する。このことは
、次工程で形成される外被(5)の樹脂とできるだけ結
合させて両者の密着度を向上させる意味をもつ。同じ目
的がら、圧入キャップ(4)の外周をサンドペーパーで
粗面にしておくことが好ましい。
工程■ 上記工程を経て形成された接続導体物を、ヒーター加熱
された注形用金型に第8図の如くシールセットする。こ
の場合、金型温度を同図9a点からb点までは5〜10
’Cの温度傾斜をつけておく。
例えばa点を120t?、b点を130 tと設定する
このような構成によって、樹脂が加圧タンクを経てノズ
ル(12)から供給される。樹脂の組成としては、環状
脂肪族系のエポキシ樹脂100に対して、特殊処理をし
た石英粉末36o、酸無水物系ハードナー90.効果促
進剤3重量部の配合によってノスルカら1〜3kIr/
c11の低圧で供給する。この場合、ノズル(12)及
びキャビティ部の軸心は金型の鉛直方向より10〜15
°の傾斜をつけておくことにより、金型の下方注入口C
より順次上方へ樹脂が入っていき、金型内のエアーを排
出し気泡のない製品をつくることができる。
工程V 金型から取り出した一藪硬化成形体をパリ仕上などを施
し、125℃XtO時間で二次硬化し完成する。
上述した方法で約200個の樹脂成形体を100 ℃。
3か月加熱後、冷凍冷熱頒°(9)サイクルの試験後1
9図の試験装置(15)に組み込み、2 kg/cd。
1分間にてエアーを吹き込み、その先端を水にっけ、気
密性をみるが、本発明品(16)は全て完全で実需なく
また中央から縦方向の切断結果も電線(1)の絶縁被覆
が外被(5)とよく密着しており、また心線部はその内
部まで外被の樹脂がまわっており、その上、圧入キャッ
プ(4)と外被(5)とは完全に融合していた。またス
リーブ(2)はシリコンパツキン(3)の圧縮によって
よく密着していた。
以上のように電線の絶縁被覆と外被の樹脂との密着、電
線心線への樹脂の浸透、シリコンパツキンの圧縮による
接続スリーブとの密着、圧入キャップと外被との二次硬
化による融合により、完全に水の浸入を防止できる。
上述したように、本発明によれば、下記のような効果が
ある。
■エポキシ樹脂、接続スリーブや心線の材質である銅、
パツキンの材質のシリコンのそれぞれの線膨張率がそれ
程開きがないので、温度変化による各層における隙間の
発生が生じにくく、気密度を完全に保つことができる。
■電線の外部から浸入しようとする水は電線の被覆と外
被とが溶着状態で密着しているので完全に阻止され、心
線を伝って被覆の内部から浸入しようとする水は、外被
に接する心線の部分に、エポキシ樹脂注入時に樹脂が含
浸されていることにより浸入を阻止され、たとえ浸入し
て、凍結時における圧力がかかったとしても、パツキン
を端部から押圧するのみであり、パツキンは圧入キャッ
プにより圧縮されているので、他方の電線家で水が浸入
することは非常に困難となり、従って、電線の外部及び
内部からの水の浸入は強固に阻止され、他方の電線が接
続されている機器の内部へ水が浸入することを防止でき
る− ■従来の磁器碍子から樹脂碍子にかわることにより、寸
法精度が出し易く、形状が自由にでき取付や組立が容易
で沿面距離も確保し易い。
■使用する樹脂の種類が少ないので、製造工程も半減し
、安価に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の日出線装置の構造を示す断面図、第2図
は本発明に係る日出線装置の構造を示す断面図、第3図
〜第7図は本発明の製造工程を示す説明図、第8図は本
発明方法に用いる金型の実施例を示す説明図、第9図は
本発明の効果を試験するために用いた試験装置を示す正
面図である。 (1):電線 (2):接続スリーブ (3):パッキン (4):圧入キャップ (5):外被 官 1 図 マ;2 図 1シ5 r、’r     第6図 :>7++ ri;  9  v/I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 両端にお互いに連通しない心線挿通孔を有する導
    電体にてなる接続スリーブと、この!IIスリーブの前
    記電線挿通孔に、やや長目に被覆剥離された心線の先端
    部が挿通されてかしめ止めされた軟質架橋ポリエチレン
    被覆電線と、前記接続スリーブの外周に被装されたシリ
    コンゴム等の材質にてなるパツキンと、このパツキンの
    外周に被装された合成樹脂製の圧入キャップと、この圧
    入キャップ、前記電線の心線の一部及び該電線の被覆部
    の先端部全体を被覆する、前記圧入キャップと同材質に
    てなる外被と、よりなる日出線装置。 2.2本の軟質架橋ポリエチレン電線の心線の心線部を
    やや長目に露出させたものを、両端にお互いが連通しな
    い電線挿通孔を有する導電体にてなる接続スリーブの当
    該電線挿通孔にそれぞれ挿通してかしめ、接続スリーブ
    にシリコンゴム等の材質にてなる筒状のパツキンを電線
    の長手方向の端部から圧入し、そのパツキンの外周に、
    二次硬化されていない一次硬化のエポキシ樹脂にてなる
    中空円筒状の圧入キャップを圧入し、この中間組立品を
    注形型に入れて電線の被覆部を含む全体をエポキシ樹脂
    にて成型して外被を形成することを特徴とする日出線装
    置の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01174816U (ja) * 1988-05-27 1989-12-12
JPH04124764U (ja) * 1991-04-26 1992-11-13 東海旅客鉄道株式会社 電力ケーブル接続ユニツト
EP0686759A1 (en) 1994-06-07 1995-12-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Compression ignition type gasoline engine injecting fuel inside intake port during exhaust stroke
JP2010165627A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ及び電子装置

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