JPS5819712A - デ−タ記録方式 - Google Patents
デ−タ記録方式Info
- Publication number
- JPS5819712A JPS5819712A JP56117771A JP11777181A JPS5819712A JP S5819712 A JPS5819712 A JP S5819712A JP 56117771 A JP56117771 A JP 56117771A JP 11777181 A JP11777181 A JP 11777181A JP S5819712 A JPS5819712 A JP S5819712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- error detection
- block
- address
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディスクのデータ記録方式（−関する。
磁気ディスク装置は、ディスク上に等長または可変長の
ブロックを単位とし゛Ｃデータの銃み嵜きを行なってい
る。そして、各ブロックはアドレス部とデータ部（二大
きく分割することができるが、アドレス部やデータ部の
誤り検出や誤り訂正のための符号の付加方法により、従
来は次の３通りのデータ記録方式があった。
ブロックを単位とし゛Ｃデータの銃み嵜きを行なってい
る。そして、各ブロックはアドレス部とデータ部（二大
きく分割することができるが、アドレス部やデータ部の
誤り検出や誤り訂正のための符号の付加方法により、従
来は次の３通りのデータ記録方式があった。
（１）ブロックのアドレス部とデータ部に、それぞれの
誤り検出符号を付加する方式。
誤り検出符号を付加する方式。
（２）アドレス部（二は誤り検出符号を付加し、データ
部には誤り検出訂正符号を付加する方式。
部には誤り検出訂正符号を付加する方式。
（３）アドレス部とデータ部に、それぞれの誤り検出訂
正符号を付加する方式。
正符号を付加する方式。
等長ブロックで記録する場合、一般にアドレス部が短く
、しかもアドレス部の数（ブロックの数）が多い。した
がって、符号長が長い誤り検出訂正符号を付加する方式
（３）を採用すると記憶容量が誠少するので、方式（１
） 、 （２）、特に方式（１）が用いられる事が多い
。しかし、この方式（１）は誤り訂正が不可能であるた
め、方式（２）、 （３）より信頼度が落ちる。
、しかもアドレス部の数（ブロックの数）が多い。した
がって、符号長が長い誤り検出訂正符号を付加する方式
（３）を採用すると記憶容量が誠少するので、方式（１
） 、 （２）、特に方式（１）が用いられる事が多い
。しかし、この方式（１）は誤り訂正が不可能であるた
め、方式（２）、 （３）より信頼度が落ちる。
また、方式（２）はデータ部については誤り訂正が可能
であるが、アドレス部（−誤りがあるとそのブロックの
データ部の読取りが不可能（＝なり、方式（３）より信
頼度が低い。
であるが、アドレス部（−誤りがあるとそのブロックの
データ部の読取りが不可能（＝なり、方式（３）より信
頼度が低い。
方式（３）は３方式中で最も信頼度が優れているが、誤
り検出訂正符号が比較的長いため、採用は可変長ブロッ
クの場合にほぼ限られている。
り検出訂正符号が比較的長いため、採用は可変長ブロッ
クの場合にほぼ限られている。
したがって本発明は、誤り検出訂正のための冗長ピット
数を上記の方式（２）秤度に抑え、かつ上記の方式（１
）、 （２）よりも高い信頼度を構成することのできる
ディスクのデータ記録方式を提供することにある。
数を上記の方式（２）秤度に抑え、かつ上記の方式（１
）、 （２）よりも高い信頼度を構成することのできる
ディスクのデータ記録方式を提供することにある。
しかして本発明によるデータ記録方式の特数は、ブロッ
クのアドレス部にその誤り検出符号を付加し、またブロ
ックのデータ部には該データ部と該ブロックのアドレス
部Ｃ二共通の誤り検出訂正符号を付加することにある。
クのアドレス部にその誤り検出符号を付加し、またブロ
ックのデータ部には該データ部と該ブロックのアドレス
部Ｃ二共通の誤り検出訂正符号を付加することにある。
以下、図面によって本発明を具体的に説明する。
第１図は、本発明のデータ記録方式の一実施例によるブ
ロック・フォーマットを示す。１はブロックの開始位置
を示すマーク、２はアドレス部、４はデータ部、６はギ
ャップである。アドレス部２の直後（二、その誤り検出
符号３が付加される。
ロック・フォーマットを示す。１はブロックの開始位置
を示すマーク、２はアドレス部、４はデータ部、６はギ
ャップである。アドレス部２の直後（二、その誤り検出
符号３が付加される。
また、データ部４の直後には、アドレス部２とデータ部
４の両方に共通の誤り検出訂正符号５が付加される。
４の両方に共通の誤り検出訂正符号５が付加される。
このようなブロック・フォーマットを採用すると、アド
レス部２およびデータ部４の誤り検出お（３） よび誤り訂正が可能となり、前記の方式（３）にほぼ匹
敵する信頼度を達成できろ。また誤り検出符号３と誤り
検出訂正符号の長さは、前記の方式（２）とほぼ同等に
できる。
レス部２およびデータ部４の誤り検出お（３） よび誤り訂正が可能となり、前記の方式（３）にほぼ匹
敵する信頼度を達成できろ。また誤り検出符号３と誤り
検出訂正符号の長さは、前記の方式（２）とほぼ同等に
できる。
次に、磁気ディスク装置（二おいて第１図のブロック・
フォーマットでデータを読み書きする場合について、第
２図を参照して説明する。
フォーマットでデータを読み書きする場合について、第
２図を参照して説明する。
第２図は、磁気ディスク装置の要部のみを示すブロック
図である。１１はアドレスレジスタ、１２はバッファ、
１３は誤り検出と誤り検出符号の生成を行なう誤り検出
符号回路、１４は誤りの検出と訂正、および誤り検出訂
正符号の生成を行なう誤り検出訂正符号回路、１５はア
ドレス比較回路、１６はデータレジスタ、１７．１８は
セレクタである。
図である。１１はアドレスレジスタ、１２はバッファ、
１３は誤り検出と誤り検出符号の生成を行なう誤り検出
符号回路、１４は誤りの検出と訂正、および誤り検出訂
正符号の生成を行なう誤り検出訂正符号回路、１５はア
ドレス比較回路、１６はデータレジスタ、１７．１８は
セレクタである。
データ読み出し時は、まず目的のブロックのアドレスを
上位装置よりアドレスレジスタ１１にセットする。ディ
スクより読み取られる各ブロックのアドレス部（誤り検
出符号を含む）を、バッファ１２に読み込み、アドレス
レジスタ１１の内容とアドレス比較回！１′８１５で比
較し、一致するブロックを探（４） す。捷だ、アドレス部が誤りなくバッファ１２に読まれ
たかどうか調べるために、バッファ１２の内容を誤り（
發出符号回ｉＩ各１３（＝送り、誤り検出すると同時に
、誤り検出訂正符号回路１４にも送り、データ部の誤り
検量の準備も行なう。
上位装置よりアドレスレジスタ１１にセットする。ディ
スクより読み取られる各ブロックのアドレス部（誤り検
出符号を含む）を、バッファ１２に読み込み、アドレス
レジスタ１１の内容とアドレス比較回！１′８１５で比
較し、一致するブロックを探（４） す。捷だ、アドレス部が誤りなくバッファ１２に読まれ
たかどうか調べるために、バッファ１２の内容を誤り（
發出符号回ｉＩ各１３（＝送り、誤り検出すると同時に
、誤り検出訂正符号回路１４にも送り、データ部の誤り
検量の準備も行なう。
目的のブロックが見つかると、１ｃのブロックのデータ
部（誤り検出訂正符号を含む）を、バッファ１２ζ二読
み込みデータレジスタ１６を通して上位装置にデータを
送る。同時に、誤り訂正符号を含むデータ部を誤り検出
ａ正符号回路１４にも送り、データ部の誤り検出を行な
う。誤りが見つかると、誤り検出訂正符号回路１旧二で
バッファ１２内に残っているデータを訂正してから上位
装置に再送する。
部（誤り検出訂正符号を含む）を、バッファ１２ζ二読
み込みデータレジスタ１６を通して上位装置にデータを
送る。同時に、誤り訂正符号を含むデータ部を誤り検出
ａ正符号回路１４にも送り、データ部の誤り検出を行な
う。誤りが見つかると、誤り検出訂正符号回路１旧二で
バッファ１２内に残っているデータを訂正してから上位
装置に再送する。
アドレス読み出し時（−１誤り検出符号回路１３で誤り
が発見された場合も、そのブロックのデータ部（誤り検
出訂正符号を含む）をバッファ１２（二読み込み、誤り
検出訂正符号回路１４（−で、誤りを訂正してからアド
レス比較を行なう。これでアドレスが一致した場合は、
バッファ１２内のデータを上位装置に送る。またアドレ
スが不一致の場合は、アドレス部を読み込んだブロック
の次のブロック（−位置付け、アドレス部の比較を続行
する。このブロックへの位置付けは、従来と同様：ニブ
ロック数ヲ斂えることにより行なえばよいので、これ以
上は説明しない。
が発見された場合も、そのブロックのデータ部（誤り検
出訂正符号を含む）をバッファ１２（二読み込み、誤り
検出訂正符号回路１４（−で、誤りを訂正してからアド
レス比較を行なう。これでアドレスが一致した場合は、
バッファ１２内のデータを上位装置に送る。またアドレ
スが不一致の場合は、アドレス部を読み込んだブロック
の次のブロック（−位置付け、アドレス部の比較を続行
する。このブロックへの位置付けは、従来と同様：ニブ
ロック数ヲ斂えることにより行なえばよいので、これ以
上は説明しない。
次に、データ書込み時は、読み出し時と同様に各ブロッ
クのアドレス部の比較を行ない、目的のブロックを探す
。この際、誤り検出符号回路１３で、アドレス部の誤り
検出を行なうが、同時（−誤り検出訂正符号回路１４で
、誤り検出訂正符号を作成する。
クのアドレス部の比較を行ない、目的のブロックを探す
。この際、誤り検出符号回路１３で、アドレス部の誤り
検出を行なうが、同時（−誤り検出訂正符号回路１４で
、誤り検出訂正符号を作成する。
目的のブロックが見つかると、上位装置より送られてバ
ッファ１２内にあるデータをセレクタ１８を介して書込
み部（図示せず）へ送り、ディスクに記録すると同時（
＝、該データを誤り検出訂正符号回路１４（−も送り（
アドレス部も供給される）、誤り４寸パ出訂正符号の生
成を続行する。バッファ１２内のデータを全て書き終え
ると、生成された誤り検出訂正符号を、ディスク面に配
録して書込み動作が終了する。
ッファ１２内にあるデータをセレクタ１８を介して書込
み部（図示せず）へ送り、ディスクに記録すると同時（
＝、該データを誤り検出訂正符号回路１４（−も送り（
アドレス部も供給される）、誤り４寸パ出訂正符号の生
成を続行する。バッファ１２内のデータを全て書き終え
ると、生成された誤り検出訂正符号を、ディスク面に配
録して書込み動作が終了する。
アドレス部の、１イｆ、み出しの０に誤り検出゛１守゛
号回り者１３で誤りが検出された。場合１・−１１バツ
フア１２内（＝あるアドレス部のデータを、誤り検出訂
正符号回路１４に再送して脹りの（４３出を行なうと同
時（−１このアドレス部に紗くデータ部全バッファ１２
（二読み１１ｊしてアドレス部データに枕いて誤り検出
訂正符号回路に送り、ｉ）けりの訂正を行う。そして、
ｇ」正されｔ−バッファ１２内のデータで再度アト１／
ス部の比較を行ない、不一致の場合は次のブロックから
アドレス比軟を続行する。一致した場合は、誤りの発生
したブロックに位シ“付け、アドレス部（−バッファ１
２内の誤り訂正後のデータケ、捷７″：、、デーク弓に
」二位：！装置よりバッファ１２に耳Ｖり込んだデータ
をそれぞれ書き込む。
号回り者１３で誤りが検出された。場合１・−１１バツ
フア１２内（＝あるアドレス部のデータを、誤り検出訂
正符号回路１４に再送して脹りの（４３出を行なうと同
時（−１このアドレス部に紗くデータ部全バッファ１２
（二読み１１ｊしてアドレス部データに枕いて誤り検出
訂正符号回路に送り、ｉ）けりの訂正を行う。そして、
ｇ」正されｔ−バッファ１２内のデータで再度アト１／
ス部の比較を行ない、不一致の場合は次のブロックから
アドレス比軟を続行する。一致した場合は、誤りの発生
したブロックに位シ“付け、アドレス部（−バッファ１
２内の誤り訂正後のデータケ、捷７″：、、デーク弓に
」二位：！装置よりバッファ１２に耳Ｖり込んだデータ
をそれぞれ書き込む。
以上、のべ（込明から明らかなよう（二、不発明０）デ
ータ記録方式は、アドレス部とデータｉ’ｉ：＜ ｉ二
それぞれの誤り検出訂正符号を付加したデータ記録方式
（二匹敵する高い信頼性を、それより歿いブロック艮で
得ることができ、等長ブロックを単位とする（］？【気
ディスク装置等のデータ記録方式として極めて効果的で
ある。
ータ記録方式は、アドレス部とデータｉ’ｉ：＜ ｉ二
それぞれの誤り検出訂正符号を付加したデータ記録方式
（二匹敵する高い信頼性を、それより歿いブロック艮で
得ることができ、等長ブロックを単位とする（］？【気
ディスク装置等のデータ記録方式として極めて効果的で
ある。
第１図は本発明（＝よるデータ記録方式を採用する場合
のブロック・フォーマットの一例を示す図、第２図は第
１区のブロック・フォーマット（二よりデータを読み書
きするイ瀘気ディスク装置１Ｊの要部構成の一例を示す
ブロック図である。 ２・・・アドレス部、３・・・アドレス部の照り検出符
号、４・・・データ部、５・・・アドレス部とデータ部
に共通の誤り検出訂正符号、６・・・ギャップ、１１・
・・アドレスレジスタ、］２・・・バッファ、１３・・
・誤り検出符号回路、１４・・・誤り検出訂正符号回路
、］６・・・データレジスタ、１７．１８・・・セレク
タ。
のブロック・フォーマットの一例を示す図、第２図は第
１区のブロック・フォーマット（二よりデータを読み書
きするイ瀘気ディスク装置１Ｊの要部構成の一例を示す
ブロック図である。 ２・・・アドレス部、３・・・アドレス部の照り検出符
号、４・・・データ部、５・・・アドレス部とデータ部
に共通の誤り検出訂正符号、６・・・ギャップ、１１・
・・アドレスレジスタ、］２・・・バッファ、１３・・
・誤り検出符号回路、１４・・・誤り検出訂正符号回路
、］６・・・データレジスタ、１７．１８・・・セレク
タ。
Claims (1)
- １、 ブロックのアドレス部に該アドレス部（二対応す
る誤り検出符号を付加し、該ブロックのデータ部に、該
データ部と該アドレス部および該アドレス部（二対する
誤り検出符号部の３者に対する誤り検出訂正符号を付加
して記録することを特徴とするディスクのデータ記録方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117771A JPS5819712A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | デ−タ記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117771A JPS5819712A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | デ−タ記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819712A true JPS5819712A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14719913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56117771A Pending JPS5819712A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | デ−タ記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819712A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615477A (ja) * | 1984-01-25 | 1986-01-11 | Hitachi Ltd | ディジタル信号再生装置 |
| EP0248536A2 (en) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | Sony Corporation | Methods of and apparatus for seeking a target address on a record medium |
| WO1994008314A1 (en) * | 1992-09-28 | 1994-04-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Dot code and information recording/reproducing system for recording/reproducing dot code |
| JP2014529132A (ja) * | 2011-09-02 | 2014-10-30 | アップル インコーポレイテッド | 待ち時間を短縮しホストへのスループットを改善する同時データ転送及びエラー制御 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56117771A patent/JPS5819712A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615477A (ja) * | 1984-01-25 | 1986-01-11 | Hitachi Ltd | ディジタル信号再生装置 |
| EP0248536A2 (en) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | Sony Corporation | Methods of and apparatus for seeking a target address on a record medium |
| WO1994008314A1 (en) * | 1992-09-28 | 1994-04-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Dot code and information recording/reproducing system for recording/reproducing dot code |
| US5896403A (en) * | 1992-09-28 | 1999-04-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Dot code and information recording/reproducing system for recording/reproducing the same |
| US6052813A (en) * | 1992-09-28 | 2000-04-18 | Olympus Optical Co., Ltd. | Dot code including a plurality of blocks wherein each of the blocks has a block address pattern representing an address of each of the blocks |
| US6058498A (en) * | 1992-09-28 | 2000-05-02 | Olympus Optical Co., Ltd. | Dot code and information recording/reproducing system for recording/reproducing the same |
| US6460155B1 (en) | 1992-09-28 | 2002-10-01 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information reproducing system capable of manually reading an optically readable code and repeatedly reproducing voice information included in the code |
| US6622276B2 (en) | 1992-09-28 | 2003-09-16 | Olympus Optical Co., Ltd. | Recording medium, information reproducing apparatus and information reproducing method |
| JP2014529132A (ja) * | 2011-09-02 | 2014-10-30 | アップル インコーポレイテッド | 待ち時間を短縮しホストへのスループットを改善する同時データ転送及びエラー制御 |
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