JPS58196824A - 気体分留装置 - Google Patents
気体分留装置Info
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- JPS58196824A JPS58196824A JP57234895A JP23489582A JPS58196824A JP S58196824 A JPS58196824 A JP S58196824A JP 57234895 A JP57234895 A JP 57234895A JP 23489582 A JP23489582 A JP 23489582A JP S58196824 A JPS58196824 A JP S58196824A
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気体分留装置に関する。乾燥剤t−便用する乾
燥装置は多年販売され、世界中で広く使用されている。
燥装置は多年販売され、世界中で広く使用されている。
普通の形は、一つが再生さtする一方、他が[燥サイク
ルに1りる2個の乾燥剤ベッドによって作られる。乾燥
すべき気体は乾燥サイクルにおいて一方向に一つの乾燥
剤ベッドを通され、次に所定の時間をおいて、流出気体
の必要な低い水分の量が満たされない危険が存在する#
3ど多量の水分を乾燥剤が吸着したと思われるとき、流
入気体は他のベッドに切り替えられ、使い切ったベッド
は加MVこより、快気により、また通常逆流においてパ
ージ流出気体をそのベッドに通すことにより再生される
。
ルに1りる2個の乾燥剤ベッドによって作られる。乾燥
すべき気体は乾燥サイクルにおいて一方向に一つの乾燥
剤ベッドを通され、次に所定の時間をおいて、流出気体
の必要な低い水分の量が満たされない危険が存在する#
3ど多量の水分を乾燥剤が吸着したと思われるとき、流
入気体は他のベッドに切り替えられ、使い切ったベッド
は加MVこより、快気により、また通常逆流においてパ
ージ流出気体をそのベッドに通すことにより再生される
。
今日販売されている乾燥剤使用の屹謙餉f11vこは二
つの一般形式、すなわち乾燥サイクルが終ると使い切っ
た乾燥剤を再生させるために熱か加えられる加熱再生撤
、および乾燥サイクルが終ると使い切った乾燥剤を再生
させるために熱が加えられず、乾燥気体のパージ流、す
なわち通常使い切ったベッドの再生を助けるために吸着
の熱を保謙する急速な循環によって、使い切ったベッド
により低い圧力で通される乾燥サイクルのベッドからの
流出気体の使用に応答する非加熱乾燥機型がある。しか
し、乾燥される気体のライン圧力より低い圧力で再生す
るためにパージ気体を使用するのは非加熱乾燥機に限定
されず、非加熱型が出現するまでは長年の間加熱再生重
乾燥剤乾燥機で使用された。
つの一般形式、すなわち乾燥サイクルが終ると使い切っ
た乾燥剤を再生させるために熱か加えられる加熱再生撤
、および乾燥サイクルが終ると使い切った乾燥剤を再生
させるために熱が加えられず、乾燥気体のパージ流、す
なわち通常使い切ったベッドの再生を助けるために吸着
の熱を保謙する急速な循環によって、使い切ったベッド
により低い圧力で通される乾燥サイクルのベッドからの
流出気体の使用に応答する非加熱乾燥機型がある。しか
し、乾燥される気体のライン圧力より低い圧力で再生す
るためにパージ気体を使用するのは非加熱乾燥機に限定
されず、非加熱型が出現するまでは長年の間加熱再生重
乾燥剤乾燥機で使用された。
いずれの型の乾燥機も、吸着から再生そしてまた吸着へ
戻るベッドの周期サイクルを要求する。サイクル時間は
使用システムによシ固定で本可変でもよい。ある乾燥機
は、通常持続時間の等しい固定時間の乾燥サイクルと再
生サイクルで作動するが、サイクルの兼さは入手できる
乾燥剤の量および流入空気の水分含有量により定められ
る。サイクルの時間は、流出気体の水分含有量が常にシ
ステムの要求に合致することを保証するために、杵容時
間よ#)/I′iるかに短い時間に常に固定される。乾
燥サイクルが進むにつれて、乾燥剤ベッドは入口端から
出口潮に向って次第に多く飽和され、流入気体によって
そこに運ばれる水分の吸着能力が次第に低下するようK
なる。流入気体からの水分除去は、気体の流量、および
吸着剤の水分吸着速度と水分含有量、ならびにベッド内
の気体の温度と圧力に左右される。乾燥剤による吸着の
速度は、乾燥剤に負担がかかるにつれて減少することが
ある。
戻るベッドの周期サイクルを要求する。サイクル時間は
使用システムによシ固定で本可変でもよい。ある乾燥機
は、通常持続時間の等しい固定時間の乾燥サイクルと再
生サイクルで作動するが、サイクルの兼さは入手できる
乾燥剤の量および流入空気の水分含有量により定められ
る。サイクルの時間は、流出気体の水分含有量が常にシ
ステムの要求に合致することを保証するために、杵容時
間よ#)/I′iるかに短い時間に常に固定される。乾
燥サイクルが進むにつれて、乾燥剤ベッドは入口端から
出口潮に向って次第に多く飽和され、流入気体によって
そこに運ばれる水分の吸着能力が次第に低下するようK
なる。流入気体からの水分除去は、気体の流量、および
吸着剤の水分吸着速度と水分含有量、ならびにベッド内
の気体の温度と圧力に左右される。乾燥剤による吸着の
速度は、乾燥剤に負担がかかるにつれて減少することが
ある。
流入気体の水分含有量はほとんど一定でないので、乾燥
剤ベッドに対する強い要求は、あるときはむしろ速やか
に、を九あるときはむし7ろ広い制限範囲内で変わるこ
とがある。従って、固定時間乾燥サイクルは流入気体の
最大水分ざ有量で水分除去の安全な余裕を与えるだけ常
に蝮くなければならず、とれは固定時間サイクルがしば
しばむしろ短く、もちろんベッドの利用できる残りの水
分容量があるレベルよシずつと低くなる前に終わらなけ
ればならないことを意味する。もちろんこれは、平均サ
イクルにおいて、ベッドの水分容量が十分利用されない
ことを意味する。
剤ベッドに対する強い要求は、あるときはむしろ速やか
に、を九あるときはむし7ろ広い制限範囲内で変わるこ
とがある。従って、固定時間乾燥サイクルは流入気体の
最大水分ざ有量で水分除去の安全な余裕を与えるだけ常
に蝮くなければならず、とれは固定時間サイクルがしば
しばむしろ短く、もちろんベッドの利用できる残りの水
分容量があるレベルよシずつと低くなる前に終わらなけ
ればならないことを意味する。もちろんこれは、平均サ
イクルにおいて、ベッドの水分容量が十分利用されない
ことを意味する。
再生する次めに加熱される乾燥剤の寿命は、再生の一度
に大幅に左右される。乾燥剤ベッドが一定数の再生には
良好で、それ以上は駄目であるというのは経験的な見方
である。明らかに。
に大幅に左右される。乾燥剤ベッドが一定数の再生には
良好で、それ以上は駄目であるというのは経験的な見方
である。明らかに。
そのときベッドの有効寿命は、各乾燥サイクル中に水分
容量が有効に利用されないときはいつも不必要に短縮さ
れる。さらに、加熱再生盤および非加熱型のいずれの乾
燥機でも、各乾燥サイクル中に有効なベッド容量の完全
な利用が得られないことは、乾燥サイクルの固定時間中
に流入気体の水分を大量ではあるが時々吸着するのに会
費な予備容量を得るために、会費以上に大きな容量の乾
燥剤ベッドにしなければならないことを意味する。
容量が有効に利用されないときはいつも不必要に短縮さ
れる。さらに、加熱再生盤および非加熱型のいずれの乾
燥機でも、各乾燥サイクル中に有効なベッド容量の完全
な利用が得られないことは、乾燥サイクルの固定時間中
に流入気体の水分を大量ではあるが時々吸着するのに会
費な予備容量を得るために、会費以上に大きな容量の乾
燥剤ベッドにしなければならないことを意味する。
また水分容量の利用が十分でないと、各サイクルでのパ
ージ気体が着しく浪費される。・(−ジ気体は使い切っ
たベッドを再生する目的で、流出気体から常時抽出され
、それに応じて流出量が減少される。ベッドが乾燥サイ
クルからh生すイクルに移るたびに、ベッド容器の開容
積に等しい容積のパージ気体が必ずダンプきれ、失われ
る。短いサイクルは、長いサイクルよりもダンプ損失が
大きくなることを示す。
ージ気体が着しく浪費される。・(−ジ気体は使い切っ
たベッドを再生する目的で、流出気体から常時抽出され
、それに応じて流出量が減少される。ベッドが乾燥サイ
クルからh生すイクルに移るたびに、ベッド容器の開容
積に等しい容積のパージ気体が必ずダンプきれ、失われ
る。短いサイクルは、長いサイクルよりもダンプ損失が
大きくなることを示す。
こうした損失は、サイクル数をはるかに多く必要とする
非加熱転fk機の場合に特ν(噛し7い。
非加熱転fk機の場合に特ν(噛し7い。
実際、加熱丹生城と非加熱緘の乾燥績を選択する場合、
必要な丹儂塙の1数によっ−C次めら1+ることか多い
。1960年7月12H句の米国%許!2944627
号においでスカルストロームは、1シb7年7月25日
付の9イ/クープの米−%軒第2800197号および
英国特許第655157号ならびに第6771り0号で
何年か前に説明されたものの改良7表わ丁意味の非加熱
型乾燥機の一撞を説明している。スカルストローム#′
i、そnぞれのゾーンにおける吸着と脱着との間の極め
て高速な儂環によって。
必要な丹儂塙の1数によっ−C次めら1+ることか多い
。1960年7月12H句の米国%許!2944627
号においでスカルストロームは、1シb7年7月25日
付の9イ/クープの米−%軒第2800197号および
英国特許第655157号ならびに第6771り0号で
何年か前に説明されたものの改良7表わ丁意味の非加熱
型乾燥機の一撞を説明している。スカルストローム#′
i、そnぞれのゾーンにおける吸着と脱着との間の極め
て高速な儂環によって。
脱着サイクルは使い切った乾燥剤の再生のために吸着の
熱を有効に利用し得ることを示した。
熱を有効に利用し得ることを示した。
従ってスカルストロームは、使用する吸着サイクルの時
間が2〜5分を越えず、なるべく1分未満、できれば2
0秒未満がよいと考えた。このようなサイクル時間はも
ちろん、同特許の第2図のグラフに示されるとおり50
分以上のワインクープのそれよシ短く、または英国特許
第655157′に!fの5分〜30分のサイクル時間
よりも翅い。英国特許第677150号は、吸着及び脱
着サイクルが必ずしも等しい必l!はないことを明らか
にした。
間が2〜5分を越えず、なるべく1分未満、できれば2
0秒未満がよいと考えた。このようなサイクル時間はも
ちろん、同特許の第2図のグラフに示されるとおり50
分以上のワインクープのそれよシ短く、または英国特許
第655157′に!fの5分〜30分のサイクル時間
よりも翅い。英国特許第677150号は、吸着及び脱
着サイクルが必ずしも等しい必l!はないことを明らか
にした。
しかしスカルストロームの装置の欠点は、各サイクルで
失われるパージ気体の量が極めて多いことであり、この
損失は英国特許の5〜50分、およびワインクープの3
0分以上に比べて、例えば10秒のサイクル時間で、は
るかに大きい。もちろんスカルストロームのサイクルで
は、乾燥剤ベッドの容量はほとんど利用されず、乾燥剤
の再生を生じるように熱が加えられない場合は、吸着サ
イクルで一定の蝦小値を越える吸着剤の水分含有量1i
l−運ぶことは重要でなくなシ、すなわち再生サイクル
で吸着剤を再生することが現に不可能となるであろう。
失われるパージ気体の量が極めて多いことであり、この
損失は英国特許の5〜50分、およびワインクープの3
0分以上に比べて、例えば10秒のサイクル時間で、は
るかに大きい。もちろんスカルストロームのサイクルで
は、乾燥剤ベッドの容量はほとんど利用されず、乾燥剤
の再生を生じるように熱が加えられない場合は、吸着サ
イクルで一定の蝦小値を越える吸着剤の水分含有量1i
l−運ぶことは重要でなくなシ、すなわち再生サイクル
で吸着剤を再生することが現に不可能となるであろう。
流出気体の露点を測定するために、乾燥aF!流出ライ
う内に水分検出器を備えている。しかしその応答速度が
遅く、低い露点に対する相対gfが悪いために、かかる
装置は露点または相対m度の低い流出物が所望されると
さ、検出器が流出物中の水分を検出するときまで前線が
ベッドを通過してしまうので、乾燥機のサイクル動作を
定めるのに使用されていないし、まfc使用することが
できない0 1969年6月10日付の7−パートおよびヴアーラン
ドの米国41軒第5448561号は、ベッドの水分負
荷が要求するときのみ乾燥剤の豊生を与えることによっ
て乾燥剤ベッドの水分容量をより良く利用し、その結果
最適の使用効率を得る気体分留および特に再生中に熱を
加えた9加えないで気体を乾燥する方法ならびに装置を
与えている。各吸着サイクル中、吸着剤ベッドは、熱を
加えたり加えなかったり、また減圧を適用したりしなか
ったりする利用できる再生条件により再生が行われる制
限水分容量にされる。これは、乾燥される気体の水分含
有量によって立証されるベッド内の水分前線の前進を検
出し、前線がベッドから出ないベッド内の所定点に達し
たときいつも乾燥サイクルを停止することによって可能
となる。これは、乾燥される気体の水分含有量を検出す
る装置、および乾燥される気体の所定の水分含有量がそ
の点に達するときいつも乾燥サイクルを停止させる水分
含有JiKムロ動する皺f11を、乾燥剤ベッドに備え
ることによって自動的に行わnる。
う内に水分検出器を備えている。しかしその応答速度が
遅く、低い露点に対する相対gfが悪いために、かかる
装置は露点または相対m度の低い流出物が所望されると
さ、検出器が流出物中の水分を検出するときまで前線が
ベッドを通過してしまうので、乾燥機のサイクル動作を
定めるのに使用されていないし、まfc使用することが
できない0 1969年6月10日付の7−パートおよびヴアーラン
ドの米国41軒第5448561号は、ベッドの水分負
荷が要求するときのみ乾燥剤の豊生を与えることによっ
て乾燥剤ベッドの水分容量をより良く利用し、その結果
最適の使用効率を得る気体分留および特に再生中に熱を
加えた9加えないで気体を乾燥する方法ならびに装置を
与えている。各吸着サイクル中、吸着剤ベッドは、熱を
加えたり加えなかったり、また減圧を適用したりしなか
ったりする利用できる再生条件により再生が行われる制
限水分容量にされる。これは、乾燥される気体の水分含
有量によって立証されるベッド内の水分前線の前進を検
出し、前線がベッドから出ないベッド内の所定点に達し
たときいつも乾燥サイクルを停止することによって可能
となる。これは、乾燥される気体の水分含有量を検出す
る装置、および乾燥される気体の所定の水分含有量がそ
の点に達するときいつも乾燥サイクルを停止させる水分
含有JiKムロ動する皺f11を、乾燥剤ベッドに備え
ることによって自動的に行わnる。
流量、人口および出口の温度と圧力、ならびに再往圧力
を含む作動条件を検出して、このように検出された作動
条件から吸着剤ベッドを再生するパージtitO仇*蓋
を計算し、サイクル時間を制御し、そして各ティクル時
間の終わりに吸着剤ベッドを切り替えるようにプログラ
ムされたマイクログロセソ?を乾1#!機と組み合わせ
て、非加熱型乾燥機の使用に伴う困mを回避することか
最近提案された。
を含む作動条件を検出して、このように検出された作動
条件から吸着剤ベッドを再生するパージtitO仇*蓋
を計算し、サイクル時間を制御し、そして各ティクル時
間の終わりに吸着剤ベッドを切り替えるようにプログラ
ムされたマイクログロセソ?を乾1#!機と組み合わせ
て、非加熱型乾燥機の使用に伴う困mを回避することか
最近提案された。
そのuX塩は、サイクルの操業状態部分の間に吸着剤ベ
ッドの消耗の程度に合うように非操業状態の吸着剤ベッ
ドのパージ流および再生時間を調節することである。次
に操業状態ザイクル時間は支障なく固定される。外生中
のパージ流の浪費がないので、ベッドがしはしばプ・イ
クルされても支障はない。
ッドの消耗の程度に合うように非操業状態の吸着剤ベッ
ドのパージ流および再生時間を調節することである。次
に操業状態ザイクル時間は支障なく固定される。外生中
のパージ流の浪費がないので、ベッドがしはしばプ・イ
クルされても支障はない。
サイクル時間の固■hベッドの互換4を実際に行う仕事
に比べて小さな間亀でるる。各乾燥機ベッドの人[]と
出口における気体のi rL i、、I、再生中の流れ
が鉄層から通常反対方間におるので、水分のようなa層
される気体によって再生中に下流吸着剤が不安に荷重さ
れるの′4r避けるように、逆転したり交換されねばな
らない。恐しく次<さんな弁のアレイが切り替えられね
ばならず、ま7’j1個の弁の、故障tよ乾燥装置全体
の機能不良を招くことがある。電動式の弁が使用され、
また非加熱式乾燥機のようにサイクルが椀繁である篤と
、エネルギのコストも高く、電気的故障を九Fi動力の
故障あるいは低圧による機能不良が考えられる。
に比べて小さな間亀でるる。各乾燥機ベッドの人[]と
出口における気体のi rL i、、I、再生中の流れ
が鉄層から通常反対方間におるので、水分のようなa層
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れるの′4r避けるように、逆転したり交換されねばな
らない。恐しく次<さんな弁のアレイが切り替えられね
ばならず、ま7’j1個の弁の、故障tよ乾燥装置全体
の機能不良を招くことがある。電動式の弁が使用され、
また非加熱式乾燥機のようにサイクルが椀繁である篤と
、エネルギのコストも高く、電気的故障を九Fi動力の
故障あるいは低圧による機能不良が考えられる。
サイクルが生じるたびに、ベッドは大気への排気によっ
て減圧されるが、これは騒々しいことがある。
て減圧されるが、これは騒々しいことがある。
壕九それは吸着剤ベッドの攪囲し、および吸着剤ベッド
粒子の崩壊と微粒化さえ4生じることがある。排気出口
弁に消音または吸音装置を追加しても、システムが高い
吸着圧力で操作されるとき、プラストを許容レベルまで
減少することに成功しなかった。
粒子の崩壊と微粒化さえ4生じることがある。排気出口
弁に消音または吸音装置を追加しても、システムが高い
吸着圧力で操作されるとき、プラストを許容レベルまで
減少することに成功しなかった。
本発明の装置の特徴は、再生する前に吸着剤ベッドから
の排気流を調整したシ制限したりして、騒音を減少させ
るだけではなく、減圧の際にダンプ流量および吸着剤ベ
ッドの攪(ロ)しならびに摩耗を減少させる、ダンプ弁
すなわち排気制御弁である。
の排気流を調整したシ制限したりして、騒音を減少させ
るだけではなく、減圧の際にダンプ流量および吸着剤ベ
ッドの攪(ロ)しならびに摩耗を減少させる、ダンプ弁
すなわち排気制御弁である。
この弁は、排気弁を介して二つの吸着剤ベッド室の一つ
において気体圧力を受ける圧力受面を持ち、反応側に大
気圧を受ける圧力受面金持つコイルばね弁と、弁が閉じ
られるとき弁を通して気体を抽気し、それによって室か
らの排気流を調整し九り制限“する臨界オリフィスを含
む0排気弁が大気圧に対して開くとき、室は作動圧力か
ら大気圧まで圧力を減少しながら再生状態になるので、
合成圧力差を受けるコイルばねは圧縮されて閉じられる
が、流れは臨界オリスイスを介して進むことができる。
において気体圧力を受ける圧力受面を持ち、反応側に大
気圧を受ける圧力受面金持つコイルばね弁と、弁が閉じ
られるとき弁を通して気体を抽気し、それによって室か
らの排気流を調整し九り制限“する臨界オリフィスを含
む0排気弁が大気圧に対して開くとき、室は作動圧力か
ら大気圧まで圧力を減少しながら再生状態になるので、
合成圧力差を受けるコイルばねは圧縮されて閉じられる
が、流れは臨界オリスイスを介して進むことができる。
圧力差は、ベッドを損傷する圧力より低くなるまで減少
する。
する。
ばねは徐々に開いて、圧力差が減少するにつれてコイル
に流れを与える。
に流れを与える。
ダンプ制御弁の下流に消音器があり、流れが大気圧入る
前にそれを拡散させる。またそれには吸音材料が含まれ
、それによって騒音が誠試される。吸音材料は入手でき
る任意なかかる材料でよい。
前にそれを拡散させる。またそれには吸音材料が含まれ
、それによって騒音が誠試される。吸音材料は入手でき
る任意なかかる材料でよい。
本発明oii*の好J実施例が付図について以下に詳し
くa明される。
くa明される。
第1図の乾燥機は1対の乾燥タンクlおよび1[を含ん
で構成される。これらのタンクは秦直に配置される。各
タンクにFi、、シリカゲルまたは活性アルミナのよう
な乾燥剤のベッド1がある。オ九タンクlおよびIには
、タンクに乾燥剤を出し入れする乾燥剤充填口8と乾燥
剤排出口9がある。
で構成される。これらのタンクは秦直に配置される。各
タンクにFi、、シリカゲルまたは活性アルミナのよう
な乾燥剤のベッド1がある。オ九タンクlおよびIには
、タンクに乾燥剤を出し入れする乾燥剤充填口8と乾燥
剤排出口9がある。
各タンクの上部と下部には、タンクIおよびIKある乾
燥剤のベッド1を保持する、多孔金属円筒製の取υ外し
可能な乾燥剤支持スクリーン25がある。これはベッド
1から乾燥剤支持スクリーン25を通って運び出されよ
うとするいかなるIlL燥剤粒剤粒子保持する働きをし
、それによって出口弁13.14および装置の残り部分
にこのような粒子が存在しないように保たれる。
燥剤のベッド1を保持する、多孔金属円筒製の取υ外し
可能な乾燥剤支持スクリーン25がある。これはベッド
1から乾燥剤支持スクリーン25を通って運び出されよ
うとするいかなるIlL燥剤粒剤粒子保持する働きをし
、それによって出口弁13.14および装置の残り部分
にこのような粒子が存在しないように保たれる。
入口ライン6は、タンク1および星に対する流入気体の
流れを調節する大口弁10.11を含む分配マニホルド
7に、取り除くべき水分を含有する流入気体を導く0ま
たマニホルド7には排fi弁17,18、ダンプ弁19
およびパージ流を大気圧排出する消音器20が含まれる
。
流れを調節する大口弁10.11を含む分配マニホルド
7に、取り除くべき水分を含有する流入気体を導く0ま
たマニホルド7には排fi弁17,18、ダンプ弁19
およびパージ流を大気圧排出する消音器20が含まれる
。
ライン2.3および4.5は2個のタンクを上部と下部
でそれぞれ接続して、流入気体を入れ、タンクt−逃し
てから水分のない転像流山気体を、各タンクに出入する
パージ流および流出流IpH14I節する出口弁13,
14とノ<−/l&升15゜161に含む出口マニホル
ド12に送るO出ロマニホルド12から、乾燥気体流出
退りライン26が出て、乾燥流山気体がその供給を受け
る装置に送られる。ライン26Vcは、出口圧力針およ
び湿度検出器が置かれるが、これらは随意であり、省略
することができる。
でそれぞれ接続して、流入気体を入れ、タンクt−逃し
てから水分のない転像流山気体を、各タンクに出入する
パージ流および流出流IpH14I節する出口弁13,
14とノ<−/l&升15゜161に含む出口マニホル
ド12に送るO出ロマニホルド12から、乾燥気体流出
退りライン26が出て、乾燥流山気体がその供給を受け
る装置に送られる。ライン26Vcは、出口圧力針およ
び湿度検出器が置かれるが、これらは随意であり、省略
することができる。
弁10.11の片方(他方は閉)#′12本の入口ライ
ン2および50片方に流入気体の流れt向け、ライン2
,3の中の片方は常に谷タンクl、■の上部tc6を入
気体を尋き、ま九排気弁17.18により(他の排気弁
が閉じられる)ライン2.5の中の他方は再生流出気体
のノく−ジKt−人気に出すためダンプ19と消音器2
0に導く0鉄着 、サイクルの気体は各タンクを通る下
降流によって進行する。
ン2および50片方に流入気体の流れt向け、ライン2
,3の中の片方は常に谷タンクl、■の上部tc6を入
気体を尋き、ま九排気弁17.18により(他の排気弁
が閉じられる)ライン2.5の中の他方は再生流出気体
のノく−ジKt−人気に出すためダンプ19と消音器2
0に導く0鉄着 、サイクルの気体は各タンクを通る下
降流によって進行する。
ライン4.5の中の片方は常圧各タンク11にの下部か
ら流出気体を導き、またライン4゜5の中の他方は弁1
0.11の位置により常に各タンク1% ■の下部Kp
%生のため流出気体のパージ流を導く。出口弁15.1
4は、ライン4゜5と出口ライン26との間にある差圧
力によって開く板ばね負荷の逆止め弁である。弁15.
16は在来型の玉逆止め弁である0弁10,11.17
および18はタイマー制御(転)によって作動されるが
、弁15,14,15.16は圧力作動され、板はね負
荷され九円板または玉はライン4,5にある操業用順方
向の流れの切替えおよび始動に開かれたり位置を変えら
れ、板ばね弁15.14の他方および玉弁15,16は
そのようなスイッチング時間でその弁座の方に移動し、
弁15tたは14は減圧で再生を受ける室に至るライン
を閉じ、従って主な流出流は出口ライン26に向けられ
る一方、パージ流は玉逆止め弁15.16を通って進み
、その結果ライン4ま九は5を介して′1111または
Iに進み、結局は逆方向すなわち上昇流になる。
ら流出気体を導き、またライン4゜5の中の他方は弁1
0.11の位置により常に各タンク1% ■の下部Kp
%生のため流出気体のパージ流を導く。出口弁15.1
4は、ライン4゜5と出口ライン26との間にある差圧
力によって開く板ばね負荷の逆止め弁である。弁15.
16は在来型の玉逆止め弁である0弁10,11.17
および18はタイマー制御(転)によって作動されるが
、弁15,14,15.16は圧力作動され、板はね負
荷され九円板または玉はライン4,5にある操業用順方
向の流れの切替えおよび始動に開かれたり位置を変えら
れ、板ばね弁15.14の他方および玉弁15,16は
そのようなスイッチング時間でその弁座の方に移動し、
弁15tたは14は減圧で再生を受ける室に至るライン
を閉じ、従って主な流出流は出口ライン26に向けられ
る一方、パージ流は玉逆止め弁15.16を通って進み
、その結果ライン4ま九は5を介して′1111または
Iに進み、結局は逆方向すなわち上昇流になる。
乾燥機には4個のタイマ作動弁、すなわち大口弁10.
11と排出弁17.18があるだけで、すべて入口マニ
ホルド7にある。他のすべての弁は装置の差圧力によシ
作動され、そして入口マニホルド7を通シ、弁10,1
1,17.18を介して得られる気体fILKより自動
的に作動される0各入口弁10.11は、正常な流れ方
向における入口空気圧力差がタイマー組立体により作動
されるソレノイド弁51.5!Sの開閉位置に従ってそ
れぞれライン21.22から加えられるタイマー制御さ
れた気体圧力がない場合に弁を開く点で、半自動ポジテ
ィブ・フロー製もある。各排気弁17.18は、正常な
流れ方向の入口空気圧の差がタイマー組立体によシ作動
されるソレノイド弁52,54の開閉位置に従ってそれ
ぞれライン25.24から加えられるタイマー制御され
た気体圧力がない場合に弁を閉位置に保つ点で反対の半
自動製である。このようにして、ライン21.22,2
5.24における気体圧力の排気は、弁10.11を開
かせかつ弁17.18を閉じる。
11と排出弁17.18があるだけで、すべて入口マニ
ホルド7にある。他のすべての弁は装置の差圧力によシ
作動され、そして入口マニホルド7を通シ、弁10,1
1,17.18を介して得られる気体fILKより自動
的に作動される0各入口弁10.11は、正常な流れ方
向における入口空気圧力差がタイマー組立体により作動
されるソレノイド弁51.5!Sの開閉位置に従ってそ
れぞれライン21.22から加えられるタイマー制御さ
れた気体圧力がない場合に弁を開く点で、半自動ポジテ
ィブ・フロー製もある。各排気弁17.18は、正常な
流れ方向の入口空気圧の差がタイマー組立体によシ作動
されるソレノイド弁52,54の開閉位置に従ってそれ
ぞれライン25.24から加えられるタイマー制御され
た気体圧力がない場合に弁を閉位置に保つ点で反対の半
自動製である。このようにして、ライン21.22,2
5.24における気体圧力の排気は、弁10.11を開
かせかつ弁17.18を閉じる。
従って、パージ流のため弁10.11を閉じ、弁17.
18を開くのはタイマーが作動している時だけである。
18を開くのはタイマーが作動している時だけである。
しかし、弁10.11の中の一つだけ、および弁17.
18の中の一つだけが任意の与えられた時間に開く。
18の中の一つだけが任意の与えられた時間に開く。
第2図と無5図に最もよく見られるダンプ弁は、菖2図
に示されるとおり上端で通じ、他端で入口マニホルド7
から消音器102に通じている通し通路101を備えた
管状ノ・ウジング100を持つ。消音器102には、管
100の熾とつなが9それと同心罠なっている中央通し
管105からボウル10sの底にわたる入り組んだ通路
104を持つボウル部分103があ夛、従ってそれは曲
がって、ボウル105の上壁、管100の外壁、および
一端で管100に取シ付すられて外方に延びる・(ツフ
ル107の間に定められ、次にシールド108としてボ
ウル106の上部に途中まで達するように曲げられる排
気室106まで環状通路109として続く。管105%
ボウル105、および)くンフル107の蝋は例えば鉱
質ウールまたはガラス・ファイバの非織物マット、ある
いはポリウレタンやポリスチレン・フオームのようなプ
ラスチック・フオーム材料のような防音材料110で巖
打される。
に示されるとおり上端で通じ、他端で入口マニホルド7
から消音器102に通じている通し通路101を備えた
管状ノ・ウジング100を持つ。消音器102には、管
100の熾とつなが9それと同心罠なっている中央通し
管105からボウル10sの底にわたる入り組んだ通路
104を持つボウル部分103があ夛、従ってそれは曲
がって、ボウル105の上壁、管100の外壁、および
一端で管100に取シ付すられて外方に延びる・(ツフ
ル107の間に定められ、次にシールド108としてボ
ウル106の上部に途中まで達するように曲げられる排
気室106まで環状通路109として続く。管105%
ボウル105、および)くンフル107の蝋は例えば鉱
質ウールまたはガラス・ファイバの非織物マット、ある
いはポリウレタンやポリスチレン・フオームのようなプ
ラスチック・フオーム材料のような防音材料110で巖
打される。
管105の上端と管100の下端とのr&!1Wこは、
−えば溶接、ろう付けまたははんだ付けrcよって通路
101と104につながる中央開口112と共にそれに
取り付けられる保持板111がある。−口112の周囲
における&111の上面は、円銀コイル押しばね115
の一端の支持として鋤< 41111!Sを構成する。
−えば溶接、ろう付けまたははんだ付けrcよって通路
101と104につながる中央開口112と共にそれに
取り付けられる保持板111がある。−口112の周囲
における&111の上面は、円銀コイル押しばね115
の一端の支持として鋤< 41111!Sを構成する。
ばねは管100の長さの半分を少し越えるように、通路
101t−過って同心にわたる0ばねの最終コイルはオ
リフイス叡116t−支持し、コイルは叡の円周凹部1
17に捕えられる0オリフイス118は板を通って伸び
ている。
101t−過って同心にわたる0ばねの最終コイルはオ
リフイス叡116t−支持し、コイルは叡の円周凹部1
17に捕えられる0オリフイス118は板を通って伸び
ている。
コイルばねおよびオリフィス板は共に可変遮断弁を構成
するが、これは通路101と通路104との間で弁に加
わる圧力差によって完全に伸びた開位置゛と完全に圧縮
され圧閉位置との間で無限数の位置をとる。ばね115
の上の通路101内の圧力が大気圧より大きいとき、あ
る最小の圧力差で、通路104はシールド108とボウ
ル105との閏の出力通路111で大気に開くので、コ
イルばね115はそれに加わる圧力差の大きさ次第で、
多かれ少なかれ圧縮され始める。圧力差が所定の最小値
を越えると、ばねは完全に圧縮され、ばねを通る気体の
流れに対する唯一の開口はオリフィス118である。従
ってオリフィス11Bは、弁が閉位置の場合でも、いつ
も小さな抽気R1−許す。これは通路101内の圧力を
感じる。
するが、これは通路101と通路104との間で弁に加
わる圧力差によって完全に伸びた開位置゛と完全に圧縮
され圧閉位置との間で無限数の位置をとる。ばね115
の上の通路101内の圧力が大気圧より大きいとき、あ
る最小の圧力差で、通路104はシールド108とボウ
ル105との閏の出力通路111で大気に開くので、コ
イルばね115はそれに加わる圧力差の大きさ次第で、
多かれ少なかれ圧縮され始める。圧力差が所定の最小値
を越えると、ばねは完全に圧縮され、ばねを通る気体の
流れに対する唯一の開口はオリフィス118である。従
ってオリフィス11Bは、弁が閉位置の場合でも、いつ
も小さな抽気R1−許す。これは通路101内の圧力を
感じる。
オリフィス118からの気体の除去により圧力差が減少
するにつれて、押しばね115は徐々に上方に伸び、そ
うするにつれて、そのコイル間隔が開き、これも通路1
01と通路104との間の気体の流れを許し、従って弁
の上流側からの流量を増加するとともに気体のドレンを
増加し、ま九気体圧力の減少速度を増すとともに弁に加
わる圧力差を減少する。従って弁は速j[を増加しなが
ら開き続け、結局第2図に示される完全開位置に達する
。
するにつれて、押しばね115は徐々に上方に伸び、そ
うするにつれて、そのコイル間隔が開き、これも通路1
01と通路104との間の気体の流れを許し、従って弁
の上流側からの流量を増加するとともに気体のドレンを
増加し、ま九気体圧力の減少速度を増すとともに弁に加
わる圧力差を減少する。従って弁は速j[を増加しなが
ら開き続け、結局第2図に示される完全開位置に達する
。
JI11図は固定サイクル・タイマーによってサイクル
が制御される本発明による2ベッド下降流非加熱式乾燥
剤乾燥機の一つの実施例の概略図であり、第2図は第1
図の乾燥機のダンプ弁組立体の縦断面の詳細図であり、
第5図は第2図の線5−3に沿って取られた第2図のダ
ンプ弁組立体の詳細な横断面図である。 1・・・・・・ベッド 1、II・・・・容器(タンク) 10.11.1!S、14.Is、17.Hl、19・
・・・・流れ制御弁51.55・・・・・・サイクル互
換制軸餉置出願人代珈人 古 谷 − 図面の浄F!:(内容に変更なし) 第1図 第2図 第31圀 手続補正書(方式) 昭和58年6に1日 特ト庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 %jllll@57−254895号 2 発明の名称 気体分留装置 五 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ボール・コーポレーション ] S、 補正命令の日付 昭和58年5月51日(発送日) 本 掃正の対象 図面及び代理権を証明する書面 7、補正の内容 (1)別紙の如き適正な図面6更なし)を提出する (1)委任状を提出する 8、 添附書類の0鍮
が制御される本発明による2ベッド下降流非加熱式乾燥
剤乾燥機の一つの実施例の概略図であり、第2図は第1
図の乾燥機のダンプ弁組立体の縦断面の詳細図であり、
第5図は第2図の線5−3に沿って取られた第2図のダ
ンプ弁組立体の詳細な横断面図である。 1・・・・・・ベッド 1、II・・・・容器(タンク) 10.11.1!S、14.Is、17.Hl、19・
・・・・流れ制御弁51.55・・・・・・サイクル互
換制軸餉置出願人代珈人 古 谷 − 図面の浄F!:(内容に変更なし) 第1図 第2図 第31圀 手続補正書(方式) 昭和58年6に1日 特ト庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 %jllll@57−254895号 2 発明の名称 気体分留装置 五 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ボール・コーポレーション ] S、 補正命令の日付 昭和58年5月51日(発送日) 本 掃正の対象 図面及び代理権を証明する書面 7、補正の内容 (1)別紙の如き適正な図面6更なし)を提出する (1)委任状を提出する 8、 添附書類の0鍮
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第2気体と一以上の第1気体との混合気体から、第1気
体の濃度tjlE2気体中の第1気体の最大限定濃度以
下に減少するic II L s第1気体に優先的な親
和力のある吸着剤の二つのベッドの中の一つKその一端
から他端に逃葉半瘤坤噂ベッドlIc11!触して混 合気体を通過し、第1気体をベッドに吸着し、前記最大
濃度以下の第1気体を有する気体流出物を作シ、かつ吸
着が続くKつれて一端から他端まで次jIK減少するベ
ッドのJI11気体の#1度こう配と、吸着剤能力が減
少するにつれて一端から他端までベッド内を次KK進む
鎖直前線を定めるベッド内の第1気体の増加する濃度と
を作る一方、ベッド上Ka着された第1気体を脱着する
とともにベッド内の第1気体の製置前線の進行を逆にす
るためIfCg着剤の二つの他方に流出する気体のパー
ジfiを通し、吸着のもう一つのサイクル用に他のベッ
ド1kS生し、そしてさらに交互に一つのベッドがサイ
クルの再生部分にあり他のベッドが吸着部分にあるよう
にベッドを周期的に互換する気体外[42置であって、
コイルの側部によって定められる側部を持つ中央開通路
を含み、通路内に臨界オリフィスが置かれる円錐らせん
コイル状ワイヤはねの形をした弁素子にして―ばねコイ
ルの間を気体が流れ得る伸びた開位置と相互折りた7’
(まれで接触するコイルによシ圧縮された閉位置との間
で排気圧力を受けて移動することができ、通路の側部を
閉じてその通路を通って臨界オリフィスにすべての流れ
を通させる前記弁素子を含む排気流制御弁を有し、それ
によって減圧の開始時にオリフィスを介して気体を徐々
に排出し、排気圧力の減少と共にばねを徐々に完全開位
置に伸ばしコイルの間を通る流れを増加させて、排気流
ka111節し、限定し、減圧中の騒音、排気流量、吸
着剤ベットの撹乱及び摩砕を減することを特黴とする前
記気体分留装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/954,812 US4247311A (en) | 1978-10-26 | 1978-10-26 | Downflow or upflow adsorbent fractionator flow control system |
US954812 | 1978-10-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196824A true JPS58196824A (ja) | 1983-11-16 |
JPS6012084B2 JPS6012084B2 (ja) | 1985-03-29 |
Family
ID=25495960
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13862079A Granted JPS5559824A (en) | 1978-10-26 | 1979-10-26 | Flow controller of falling flow or rising flow adsorptive fraction instrument |
JP57234895A Expired JPS6012084B2 (ja) | 1978-10-26 | 1982-12-28 | 気体分留装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13862079A Granted JPS5559824A (en) | 1978-10-26 | 1979-10-26 | Flow controller of falling flow or rising flow adsorptive fraction instrument |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4247311A (ja) |
EP (2) | EP0072463B1 (ja) |
JP (2) | JPS5559824A (ja) |
AT (2) | ATE11740T1 (ja) |
AU (1) | AU523648B2 (ja) |
BR (1) | BR7906952A (ja) |
CA (3) | CA1130219A (ja) |
DE (2) | DE2967389D1 (ja) |
DK (1) | DK150635C (ja) |
ES (2) | ES485365A1 (ja) |
FI (1) | FI793332A (ja) |
NO (2) | NO157487C (ja) |
PT (1) | PT70378A (ja) |
ZA (1) | ZA795701B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004218511A (ja) * | 2003-01-14 | 2004-08-05 | Ckd Corp | 消音器、圧縮気体の消音方法、除湿装置 |
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