JPS58196348A - 減速装置 - Google Patents
減速装置Info
- Publication number
- JPS58196348A JPS58196348A JP7879082A JP7879082A JPS58196348A JP S58196348 A JPS58196348 A JP S58196348A JP 7879082 A JP7879082 A JP 7879082A JP 7879082 A JP7879082 A JP 7879082A JP S58196348 A JPS58196348 A JP S58196348A
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- JP
- Japan
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- face
- gear
- gears
- tooth profile
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、歯車の組合わせからなる減速装置の改良に
関するものである。
関するものである。
一般に、減速装置には歯車減速機、ウオーム減速機、遊
1歯車減速機等が実用化されている。
1歯車減速機等が実用化されている。
しかしながら、前記歯車減速機は、高減速する場合、歯
車段数が多くなり、大型になるとともに入力軸と出力軸
が直交する形式には適用できないものである。
車段数が多くなり、大型になるとともに入力軸と出力軸
が直交する形式には適用できないものである。
また、前記ウオーム減速機では高速回転による騒音は静
かである反面、機械効率が低く、軸のスラスト荷重およ
びラジアル荷重が動くトドもに歯形の加工工数が多いの
で、コスト^になる等の難点がある。
かである反面、機械効率が低く、軸のスラスト荷重およ
びラジアル荷重が動くトドもに歯形の加工工数が多いの
で、コスト^になる等の難点がある。
さらに遊星歯車減速機では、小型で高減速比が得られる
が、遊星歯車の高速回転による騒音が大きく、また入力
に対して直角方向に出力を出す場合には傘歯車を使用す
ることになり、歯車の製造、組立て、°および鯛整が困
難である等の欠点がある。
が、遊星歯車の高速回転による騒音が大きく、また入力
に対して直角方向に出力を出す場合には傘歯車を使用す
ることになり、歯車の製造、組立て、°および鯛整が困
難である等の欠点がある。
この発明は、上述した問題を解決するためになされたも
のであって、−音の発生が少なくて高減速が効率よく得
られ、かつ製造が簡単な歯車減速装置を提供することを
主たる目的としているものである。
のであって、−音の発生が少なくて高減速が効率よく得
られ、かつ製造が簡単な歯車減速装置を提供することを
主たる目的としているものである。
この発明による減速装置は、入力軸と交わる方向に位置
づけされた出力軸に、2つのフェースギヤが向い合わせ
に、それぞれ遊嵌支持され、両フェースギヤには、それ
ぞれ同心なる外匈フェース歯形部七内側フェース歯形部
とがあり、両フェースギヤの外側フェース歯形部は歯数
を其処して前記入力軸側のピニオンに噛合され。
づけされた出力軸に、2つのフェースギヤが向い合わせ
に、それぞれ遊嵌支持され、両フェースギヤには、それ
ぞれ同心なる外匈フェース歯形部七内側フェース歯形部
とがあり、両フェースギヤの外側フェース歯形部は歯数
を其処して前記入力軸側のピニオンに噛合され。
内側フェース歯形部は同じ歯数とされ、前記向い合わせ
のフェースギヤ間を通る軸部にはそれと交わる支軸に遊
星スパーギヤが支持され、その遊星スパーギヤが前記両
フェースギヤの内側フェース歯形部に噛合されている構
成に特徴を有するものである。
のフェースギヤ間を通る軸部にはそれと交わる支軸に遊
星スパーギヤが支持され、その遊星スパーギヤが前記両
フェースギヤの内側フェース歯形部に噛合されている構
成に特徴を有するものである。
以下、この発明を、その実施例を示した添付図面に基づ
いて評細に説明する。第1図はこの発明による減速装置
の斜視図、第2図は第1図の縦断面図であり、図におい
て、(1)は入力軸であり、その光端にピニオン(1m
)が設けられ、とのピニオン(1a)には、これを挾み
こむように向い合わせKされたフェースギヤ(2) (
3)が位置づけされ、一方のフェースギヤ(2)の形成
されている外11フェースギヤ歯形部(2a)と他方の
フェースギヤ(3)に形成されている外側フェースギヤ
歯形部(isi)とは歯数を異にし、前記ピニオン(1
a)に噛合されてお秒、前記向い合わせのフェースギヤ
(2)およびフェースギヤ(3)は、前記出力軸(1)
に直交してケーシング(4)K軸受(5)を介して回転
自在に枢支された出力軸(6)に共通に遊嵌支持されて
いる。
いて評細に説明する。第1図はこの発明による減速装置
の斜視図、第2図は第1図の縦断面図であり、図におい
て、(1)は入力軸であり、その光端にピニオン(1m
)が設けられ、とのピニオン(1a)には、これを挾み
こむように向い合わせKされたフェースギヤ(2) (
3)が位置づけされ、一方のフェースギヤ(2)の形成
されている外11フェースギヤ歯形部(2a)と他方の
フェースギヤ(3)に形成されている外側フェースギヤ
歯形部(isi)とは歯数を異にし、前記ピニオン(1
a)に噛合されてお秒、前記向い合わせのフェースギヤ
(2)およびフェースギヤ(3)は、前記出力軸(1)
に直交してケーシング(4)K軸受(5)を介して回転
自在に枢支された出力軸(6)に共通に遊嵌支持されて
いる。
ま九、前記フェースギヤ(2)とフェースギヤ(3)の
フェースギヤ歯形部(2a)および(6a)の内側には
、歯数を同じにした内側フェースギヤ歯形部 6
(2b)および(3b)がそれぞれ一体に形成されてお
り、このフェースギヤ歯形部(2b)および(6b)に
は、前記出力軸(6)と一体なる支持体(7)ヲ介して
出力軸に直交する軸(8)が設けられ、この支軸(8)
K支持された遊里スパーギヤ(9)が前記フェース歯形
部(2b) (3b)に噛合されている。
フェースギヤ歯形部(2a)および(6a)の内側には
、歯数を同じにした内側フェースギヤ歯形部 6
(2b)および(3b)がそれぞれ一体に形成されてお
り、このフェースギヤ歯形部(2b)および(6b)に
は、前記出力軸(6)と一体なる支持体(7)ヲ介して
出力軸に直交する軸(8)が設けられ、この支軸(8)
K支持された遊里スパーギヤ(9)が前記フェース歯形
部(2b) (3b)に噛合されている。
なお、前記出力軸(1)と対向する側には、両フェース
ギヤ(2)、フェースギヤ(3)との向い合わせ間隔を
安定保持するローラ(7)が回転自在に配置され、その
支持軸(ロ)がケーシング(4)に固設され、それによ
り前記両フェースギヤ(2)及びフェースギヤ(3)の
回転時における振れ止め防止ができるようになっている
。
ギヤ(2)、フェースギヤ(3)との向い合わせ間隔を
安定保持するローラ(7)が回転自在に配置され、その
支持軸(ロ)がケーシング(4)に固設され、それによ
り前記両フェースギヤ(2)及びフェースギヤ(3)の
回転時における振れ止め防止ができるようになっている
。
上記の如く構成され九減速装置において、出力111]
(1)が回転すると、ピニオン(1a)に噛合してい
る両フェースギヤ(2) (3)はそれぞれ反対方向に
回転し、この2つのフェースギヤ(2)と(3)には回
転差が生じる。
(1)が回転すると、ピニオン(1a)に噛合してい
る両フェースギヤ(2) (3)はそれぞれ反対方向に
回転し、この2つのフェースギヤ(2)と(3)には回
転差が生じる。
前記フェースギヤ(2)とフェースギヤ(3)の回転差
を取り出すには、一般の差**車系と同様であり、出力
軸(6)Kはフェースギヤ(2)とフェースギヤ(3)
の回転差の2分の1が取り出される。すなわち、ピニオ
ン(1a)に共通に噛合しているフェースギヤ(2)の
外側フェース歯形部(2a)とフェースギヤ(3)の外
側フェース歯形部(5a)との歯数に差がなければ、入
力軸が回転しても、フェースギヤ(2)とフェースギヤ
(3)は反対方向KIWlじ回転数でまわり、遊星スパ
ーギヤ(9)を装着した支持体(7)は(ロ)転しない
から出力軸(6)も回転せず、停止した状態となる。
を取り出すには、一般の差**車系と同様であり、出力
軸(6)Kはフェースギヤ(2)とフェースギヤ(3)
の回転差の2分の1が取り出される。すなわち、ピニオ
ン(1a)に共通に噛合しているフェースギヤ(2)の
外側フェース歯形部(2a)とフェースギヤ(3)の外
側フェース歯形部(5a)との歯数に差がなければ、入
力軸が回転しても、フェースギヤ(2)とフェースギヤ
(3)は反対方向KIWlじ回転数でまわり、遊星スパ
ーギヤ(9)を装着した支持体(7)は(ロ)転しない
から出力軸(6)も回転せず、停止した状態となる。
従って、前記外側フェース歯形部(2a)と外側フェー
ス歯形部(3a)との歯数の差を少なく構成すれば、フ
ェースギヤ(2)とフェースギヤ(3)の回転差O2分
の1が遊星スパーギヤ(9)から支持体(7)を介して
出力軸(6)に伝達さ、れるので、大減速比が得られる
。
ス歯形部(3a)との歯数の差を少なく構成すれば、フ
ェースギヤ(2)とフェースギヤ(3)の回転差O2分
の1が遊星スパーギヤ(9)から支持体(7)を介して
出力軸(6)に伝達さ、れるので、大減速比が得られる
。
九とえば、ピニオン(1a)の回転数:Na+出力軸(
6)の回転数:Nd とし、ピニオン(1a)の歯数(
Jl)、フェースギヤ(2)の外側フェース歯形部(2
a)の歯a (b)、フェースギヤ(3)の外側フェー
ス歯形部(6m)の歯数(c)とすれば、他の歯数に関
係なく、を回転させることになる。
6)の回転数:Nd とし、ピニオン(1a)の歯数(
Jl)、フェースギヤ(2)の外側フェース歯形部(2
a)の歯a (b)、フェースギヤ(3)の外側フェー
ス歯形部(6m)の歯数(c)とすれば、他の歯数に関
係なく、を回転させることになる。
上述し九式において、例えばa=8.1)==50゜軸
(6)の回転数は出力軸(1)の約51.56分の1と
なり、高減速が得られるものである。加えて、前記構成
の如く、ピニオンの対向側に、向い合わせのフェースギ
ヤの間隔を保持するローンが設置されているものによれ
ば、重荷重にも適用可能であり、かつ両フェースギヤの
背面とケーシング間に推力ローラペアリング等を設置す
れば、機械効率をさらに向上させることができる。
(6)の回転数は出力軸(1)の約51.56分の1と
なり、高減速が得られるものである。加えて、前記構成
の如く、ピニオンの対向側に、向い合わせのフェースギ
ヤの間隔を保持するローンが設置されているものによれ
ば、重荷重にも適用可能であり、かつ両フェースギヤの
背面とケーシング間に推力ローラペアリング等を設置す
れば、機械効率をさらに向上させることができる。
以上に述べたように、この発明によれば、入力軸と変わ
る方向に位置づけされた出力軸に、2つのフェースギヤ
が向い合わせに、それぞれ遊嵌支持され、両フ2エース
ギヤには、それぞれ同心なる外側フェース歯形部と内側
フェース歯形部とがあり、両フェースギヤの外側フェー
ス歯形部は歯数を異にして前記入力軸側のピニオンに噛
合され、内側フェース歯形部は同じ歯数とされ、前記回
い合わせのフェースギヤ14を通る出力軸部分にはそれ
と交わる支軸に遊星スバ(7) 一ギヤが支持され、その遊星スパーギヤがAIJ Nt
内スフエースギヤ内側フェース歯形部に噛合されている
ので、前記入力軸の回転は前記両フェースギヤの回転差
の3fK *速され、極々)て制減速が得られる。
る方向に位置づけされた出力軸に、2つのフェースギヤ
が向い合わせに、それぞれ遊嵌支持され、両フ2エース
ギヤには、それぞれ同心なる外側フェース歯形部と内側
フェース歯形部とがあり、両フェースギヤの外側フェー
ス歯形部は歯数を異にして前記入力軸側のピニオンに噛
合され、内側フェース歯形部は同じ歯数とされ、前記回
い合わせのフェースギヤ14を通る出力軸部分にはそれ
と交わる支軸に遊星スバ(7) 一ギヤが支持され、その遊星スパーギヤがAIJ Nt
内スフエースギヤ内側フェース歯形部に噛合されている
ので、前記入力軸の回転は前記両フェースギヤの回転差
の3fK *速され、極々)て制減速が得られる。
したがって、この発明によれば、紡記両フェースギヤの
外側フェース歯形部の歯数差を少なくすることKより、
大減速比が得られるので、減速機の小型化が可能であり
、また機械効率もよく、騒音の発生が少ない、減速機が
得られる。
外側フェース歯形部の歯数差を少なくすることKより、
大減速比が得られるので、減速機の小型化が可能であり
、また機械効率もよく、騒音の発生が少ない、減速機が
得られる。
第1図はこの発明による実施例を示す減速装置の斜視図
、第2図は第1図の縦断面図である。 (1)・・・出力軸、(1a)・・・ピニオン、(20
3)・・・フェースギヤ、(2a) (5a)・・・外
側フェース歯形部、(2b)(5b)・・・内側フェー
ス歯形部、(4)・・・ケーシング、(5)・・・軸受
、(6)・・・出力軸、(7)・・・支持体、(8)・
・・支軸、(9)・・・遊星スパーギヤ、(ト)・・・
ローラ、0υ・・・支持軸。
、第2図は第1図の縦断面図である。 (1)・・・出力軸、(1a)・・・ピニオン、(20
3)・・・フェースギヤ、(2a) (5a)・・・外
側フェース歯形部、(2b)(5b)・・・内側フェー
ス歯形部、(4)・・・ケーシング、(5)・・・軸受
、(6)・・・出力軸、(7)・・・支持体、(8)・
・・支軸、(9)・・・遊星スパーギヤ、(ト)・・・
ローラ、0υ・・・支持軸。
Claims (1)
- 入力軸と交わる方向く位置づけされた出力軸に、2つの
フェースギヤが向い合わせに、それぞれ遊嵌支持され、
両フェースギヤには、それぞれ同心なる外側フェース歯
形部と内側フェース歯形部とがあり、両フェースギヤの
外側フェース歯形部は歯数を異にして前記入力軸側のビ
ニオンに噛合され、内側フェース−形部は同じ歯数とさ
れ、前記向い合わせのフェースギヤ間を通る出力軸部分
にはそれと交わる支軸に遊里スパーギヤが支持され、そ
の遊屋スパーギヤが前記両フェースギヤの内側フェース
歯形部に噛合されているととを特徴とする減速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7879082A JPS58196348A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 減速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7879082A JPS58196348A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 減速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196348A true JPS58196348A (ja) | 1983-11-15 |
JPH0231258B2 JPH0231258B2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=13671671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7879082A Granted JPS58196348A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 減速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196348A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994015114A1 (en) * | 1992-12-23 | 1994-07-07 | Asea Brown Boveri Ab | Compact gear |
EP0814281A3 (en) * | 1996-03-12 | 1998-07-29 | Allison Engine Company, Inc. | Epicyclic reduction gearbox |
US6302356B1 (en) | 1998-08-21 | 2001-10-16 | Rolls-Royce Corporation | Helicopter two stage main reduction gearbox |
JP2015169268A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 宇部興産機械株式会社 | 歯車装置、及びマニピュレータ |
US10941836B2 (en) | 2017-03-28 | 2021-03-09 | Sikorsky Aircraft Corporation | Rotorcraft internal transfer member transmission |
CN112824705A (zh) * | 2019-11-21 | 2021-05-21 | 马渊马达株式会社 | 减速装置、关节机构及齿轮式马达 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5906764B2 (ja) * | 2012-01-30 | 2016-04-20 | アイシン精機株式会社 | ギヤ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941237A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-04-18 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7879082A patent/JPS58196348A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941237A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-04-18 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994015114A1 (en) * | 1992-12-23 | 1994-07-07 | Asea Brown Boveri Ab | Compact gear |
EP0814281A3 (en) * | 1996-03-12 | 1998-07-29 | Allison Engine Company, Inc. | Epicyclic reduction gearbox |
US6302356B1 (en) | 1998-08-21 | 2001-10-16 | Rolls-Royce Corporation | Helicopter two stage main reduction gearbox |
JP2015169268A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 宇部興産機械株式会社 | 歯車装置、及びマニピュレータ |
US10941836B2 (en) | 2017-03-28 | 2021-03-09 | Sikorsky Aircraft Corporation | Rotorcraft internal transfer member transmission |
CN112824705A (zh) * | 2019-11-21 | 2021-05-21 | 马渊马达株式会社 | 减速装置、关节机构及齿轮式马达 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231258B2 (ja) | 1990-07-12 |
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