JPS58196110A - 鋼管の延伸圧延方法 - Google Patents
鋼管の延伸圧延方法Info
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- JPS58196110A JPS58196110A JP57076517A JP7651782A JPS58196110A JP S58196110 A JPS58196110 A JP S58196110A JP 57076517 A JP57076517 A JP 57076517A JP 7651782 A JP7651782 A JP 7651782A JP S58196110 A JPS58196110 A JP S58196110A
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- bulge
- bulge width
- width
- roll
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/78—Control of tube rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B17/00—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
- B21B17/02—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length
- B21B17/04—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length in a continuous process
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋼管の延伸圧延方法に係り、特に、マンドレ
ルバ−が挿入され友中空素管をマンドレルミルによって
延伸圧延するに好適な鋼管の延伸圧延方法に関する。
ルバ−が挿入され友中空素管をマンドレルミルによって
延伸圧延するに好適な鋼管の延伸圧延方法に関する。
一般に、継目無鋼管の製造工程は、素材丸棒に孔をあけ
る穿孔工程と、穿孔され友中空素管を減肉延伸する延伸
圧延方法と、延伸圧延された仕上圧延様素管を所要の外
径にまで絞る仕上圧延工程の3工程からなる。す表わち
、第1図に示すように、素材丸棒11は回転炉床式加熱
炉12にて所要の温度にまで加熱された後、マンネスマ
ンピアサ13により穿孔圧風されて中空素管14となる
。
る穿孔工程と、穿孔され友中空素管を減肉延伸する延伸
圧延方法と、延伸圧延された仕上圧延様素管を所要の外
径にまで絞る仕上圧延工程の3工程からなる。す表わち
、第1図に示すように、素材丸棒11は回転炉床式加熱
炉12にて所要の温度にまで加熱された後、マンネスマ
ンピアサ13により穿孔圧風されて中空素管14となる
。
この中空素管14は厚内でかつ短尺であることから、延
伸圧延機としてのマンドレルミル15によって滅肉延押
される。マンドレルミル15は、中空素管14にマンド
レルバ−16を挿入した状態で延伸圧延する圧延機であ
り、通常7基ないし8基のロールスタンドから構成され
ている。各ロールスタンドは2組の孔形ロール17を備
え、隣接するロールスタンド間ではこの孔形ロール17
の自転軸を圧延軸に画直な面内で相互に90°ずらして
配置している。これらの孔形ロール17は、ロールスタ
ンドごとに独立に駆動されるとともに、その圧下位置を
調整可能とされている、1中空素管14は、マンドレル
ミル15で2倍ないし4倍の長さに延伸され、仕上圧延
機素管18となる。仕上圧延機素管18は、必要にハで
再加熱炉19において再加熱された後、仕上圧延機とし
てのストレッチレデューサ20において仕上圧延さnる
。
伸圧延機としてのマンドレルミル15によって滅肉延押
される。マンドレルミル15は、中空素管14にマンド
レルバ−16を挿入した状態で延伸圧延する圧延機であ
り、通常7基ないし8基のロールスタンドから構成され
ている。各ロールスタンドは2組の孔形ロール17を備
え、隣接するロールスタンド間ではこの孔形ロール17
の自転軸を圧延軸に画直な面内で相互に90°ずらして
配置している。これらの孔形ロール17は、ロールスタ
ンドごとに独立に駆動されるとともに、その圧下位置を
調整可能とされている、1中空素管14は、マンドレル
ミル15で2倍ないし4倍の長さに延伸され、仕上圧延
機素管18となる。仕上圧延機素管18は、必要にハで
再加熱炉19において再加熱された後、仕上圧延機とし
てのストレッチレデューサ20において仕上圧延さnる
。
ストレッチレデューサ20は、通常30一ル式孔形連続
圧延機が使用され、8基ないし28基のロールスタンド
を相互に60°ずつ位相を変えて連続的に配置している
。このストレッチレデューサ20を構成するロールは各
ロールスタンドごとに独立駆動され、ロール回転数配分
を適当に設定することにより、圧延中の管材長手方向に
張力をかけて肉厚を制御している。ストレッチレデュー
サ20により、管材外径は最大で75優も絞られ、管材
外表向はストレッチレデューサ20の最終側数スタンド
の真円孔形ロールによって足形され比較的優れた外形寸
法精度の仕上がり管21が得られる。
圧延機が使用され、8基ないし28基のロールスタンド
を相互に60°ずつ位相を変えて連続的に配置している
。このストレッチレデューサ20を構成するロールは各
ロールスタンドごとに独立駆動され、ロール回転数配分
を適当に設定することにより、圧延中の管材長手方向に
張力をかけて肉厚を制御している。ストレッチレデュー
サ20により、管材外径は最大で75優も絞られ、管材
外表向はストレッチレデューサ20の最終側数スタンド
の真円孔形ロールによって足形され比較的優れた外形寸
法精度の仕上がり管21が得られる。
ところが、仕上圧延機素管18の外径および肉厚寸法種
度が悪い場合には、仕上がり管21の肉厚寸法種度が悪
くなる。すなわち、ストレッチレデューサ20の入lI
素管外径および肉厚が長手方向に均一でない場合には、
その出側仕上がり管の長子方向肉厚分布が不均一となる
のであり、その塩山は、入@素管の大径部分は実質的外
径絞り臘が大きくなって仕上がり管21のその部分が厚
肉となり、入側素管の細径部分は実質的外径絞や量が小
さくなって仕上が砂管21のその部分が薄肉となるから
である。したがって、長手方向に内厚の均一な仕上がり
管21を得るためには、その前工程であるマンドレルミ
ル15において長手方向に均一な外径および肉厚を有す
る仕上圧延機素管18を製造する必要がある。
度が悪い場合には、仕上がり管21の肉厚寸法種度が悪
くなる。すなわち、ストレッチレデューサ20の入lI
素管外径および肉厚が長手方向に均一でない場合には、
その出側仕上がり管の長子方向肉厚分布が不均一となる
のであり、その塩山は、入@素管の大径部分は実質的外
径絞り臘が大きくなって仕上がり管21のその部分が厚
肉となり、入側素管の細径部分は実質的外径絞や量が小
さくなって仕上が砂管21のその部分が薄肉となるから
である。したがって、長手方向に内厚の均一な仕上がり
管21を得るためには、その前工程であるマンドレルミ
ル15において長手方向に均一な外径および肉厚を有す
る仕上圧延機素管18を製造する必要がある。
ところで、マンドレルミル15においては、各スタンド
の孔形ロール17が圧延中の管材の断面積に逆比例して
、上R11スタンド程遅く、下R@スタンド程程遠回転
されている。各スタンドで単位時間に圧延される材料体
積が等しい場合には、各スタンドの出側材料断面形状i
ま一足となる。しかしながら、一般的に実際の圧延で観
測される圧延途中の管材の任意スタンド出側断面形状は
、材料先端の噛込み時点から灰抜は時点までの間に複雑
に変化しており、その原因としては、マンドレルバ−1
6と中空素管14との間の潤滑状態の経時的変化、潤滑
材の付着緻の不均一分布に起因するマンドレルバ−16
と中空素管14との閣の摩擦係数の変化、スタンド間の
材料に働く張力の変化、マンドレルバー16の速度変化
にともなう各スタンドのロール中立点の変化等が考えら
れる。
の孔形ロール17が圧延中の管材の断面積に逆比例して
、上R11スタンド程遅く、下R@スタンド程程遠回転
されている。各スタンドで単位時間に圧延される材料体
積が等しい場合には、各スタンドの出側材料断面形状i
ま一足となる。しかしながら、一般的に実際の圧延で観
測される圧延途中の管材の任意スタンド出側断面形状は
、材料先端の噛込み時点から灰抜は時点までの間に複雑
に変化しており、その原因としては、マンドレルバ−1
6と中空素管14との間の潤滑状態の経時的変化、潤滑
材の付着緻の不均一分布に起因するマンドレルバ−16
と中空素管14との閣の摩擦係数の変化、スタンド間の
材料に働く張力の変化、マンドレルバー16の速度変化
にともなう各スタンドのロール中立点の変化等が考えら
れる。
そこでIl米、マンドレルミルにおいて、長手方向に均
一な外径および肉厚の管材を圧延可能とすべく、例えば
、マンドレルミルの各ロール回転速度を圧延中に強制的
に変化させてスタンド間の材料に働く張力を調整し、不
均一な外径および肉厚分布を打消し可能とする形状制御
技術が提案されている。
一な外径および肉厚の管材を圧延可能とすべく、例えば
、マンドレルミルの各ロール回転速度を圧延中に強制的
に変化させてスタンド間の材料に働く張力を調整し、不
均一な外径および肉厚分布を打消し可能とする形状制御
技術が提案されている。
しかしながら、マンドレルミルにおける上記従来の形状
制御技術においては、同一ロット内の圧延においてs1
回圧延材の圧延結果に基づいて次回圧延材におけるロー
ル回転速度配分を決足するというようなピース関でのフ
ィードバック制御は可能であるものの、同一管材におけ
る長手方向の外径分布をその圧延中に制御するというよ
うなピース内蛸的制御を行なうことができない。
制御技術においては、同一ロット内の圧延においてs1
回圧延材の圧延結果に基づいて次回圧延材におけるロー
ル回転速度配分を決足するというようなピース関でのフ
ィードバック制御は可能であるものの、同一管材におけ
る長手方向の外径分布をその圧延中に制御するというよ
うなピース内蛸的制御を行なうことができない。
本発明は、マンドレルバルにおいて、同一管材長手方向
の外径を圧延中に1#幣し、マンドレルミル出側の管材
の外径を高精度に制御可能とする鋼管の延伸圧延方法を
提供することを目的とする。
の外径を圧延中に1#幣し、マンドレルミル出側の管材
の外径を高精度に制御可能とする鋼管の延伸圧延方法を
提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、n基の各細部動
式ロールスタンドを連続配置してなるマンドレルミルに
よって、マンドレルバ−が挿入された中空素管を延伸圧
延する鋼管の延伸圧延方法において、第1スタンド出側
の管材バルジ幅(B1)の基準バルジ幅(Boi)に対
する変化率(ΔBm)をパラメータとする場合に、第1
スタンドにおけるロール回転速度(Nρの基準回転速度
(No、 )に対する加減速率(ΔNρが第tスタンド
出側の管材バルジ幅(B7)の基準バルジ幅(Bob)
に対する変化率(ΔB7)に及はす影響係数を記憶して
おき、第・スタンド出側の管材バルジ幅(ml)を測定
し、該測定値(It)の基準バルジ幅(Boj)に対す
る実変化率(ΔB1′)と前記影響係数に基づいて、m
7スタンド出側の管材バルジ幅(B、)の基準バルジ幅
(Bob)に対する変化率(ΔB/)を零とする、第j
スタンドにおけるロール回転速度(N、)の基準回転速
度(No7)に対する調整加減速率(ΔN、′)を求め
、上記バルジ幅(Bj)の測定と同時に、少くとも第1
スタンドにおけるロール回転速度(N7)が上記調整加
減速率(ΔN/′)で変化するようにbllI&+1ス
タンド以後のロール回転適度を調整するとともに、上記
バルジ幅(Bj)の測定部分のIIE/スタンド出儒に
出側る管材バルジ幅(Bρを測定し、#測定値(B7)
の基準バルジ幅(80ρに対する実変化率(ΔBj’
)を零とすべく前記影響係数を修正するようにしたもの
である。
式ロールスタンドを連続配置してなるマンドレルミルに
よって、マンドレルバ−が挿入された中空素管を延伸圧
延する鋼管の延伸圧延方法において、第1スタンド出側
の管材バルジ幅(B1)の基準バルジ幅(Boi)に対
する変化率(ΔBm)をパラメータとする場合に、第1
スタンドにおけるロール回転速度(Nρの基準回転速度
(No、 )に対する加減速率(ΔNρが第tスタンド
出側の管材バルジ幅(B7)の基準バルジ幅(Bob)
に対する変化率(ΔB7)に及はす影響係数を記憶して
おき、第・スタンド出側の管材バルジ幅(ml)を測定
し、該測定値(It)の基準バルジ幅(Boj)に対す
る実変化率(ΔB1′)と前記影響係数に基づいて、m
7スタンド出側の管材バルジ幅(B、)の基準バルジ幅
(Bob)に対する変化率(ΔB/)を零とする、第j
スタンドにおけるロール回転速度(N、)の基準回転速
度(No7)に対する調整加減速率(ΔN、′)を求め
、上記バルジ幅(Bj)の測定と同時に、少くとも第1
スタンドにおけるロール回転速度(N7)が上記調整加
減速率(ΔN/′)で変化するようにbllI&+1ス
タンド以後のロール回転適度を調整するとともに、上記
バルジ幅(Bj)の測定部分のIIE/スタンド出儒に
出側る管材バルジ幅(Bρを測定し、#測定値(B7)
の基準バルジ幅(80ρに対する実変化率(ΔBj’
)を零とすべく前記影響係数を修正するようにしたもの
である。
以下、本発明をより具体的に説明する。
第2図は本発明が適用されるマンドレルミルを示す制御
系統図、wts図は同マンドレルミルによる圧地状園を
示すモデル図、第4図は第3図のV−wtsに沿う断面
図、115図は第3図の■−v線に沿う断面図である。
系統図、wts図は同マンドレルミルによる圧地状園を
示すモデル図、第4図は第3図のV−wtsに沿う断面
図、115図は第3図の■−v線に沿う断面図である。
第2図に示すように、マンドレルバ−16が挿入された
中空素管14は、wL3図に示すようにマンドレルミル
15の各スタンドに設けられているロール17によって
順次圧下され沈漬、仕上圧延機素管111となる。ここ
で、各スタンドにおいて、ロール11は図示されないロ
ールチョックに支持され、主電動機31によってそれぞ
れ独立に駆動可能とされている。各主電動機31は、主
電動機制御装置32によってその回転速度を制御可能と
されている。他方、マンドレルミル15の第1スタンド
(33m)の出側にはノイルジ幅センサ34が配置され
、第1スタンドよや下流側の第1スタンド(3:l)の
出側にはバルジ幅センサ35が配置されている。各バル
ジ幅センサ34,35の検出1号は、バルジ幅測定装置
36において解析され、それぞれ第4図および第5図に
示すl(ルジ暢B1およびB/を測定可能としている。
中空素管14は、wL3図に示すようにマンドレルミル
15の各スタンドに設けられているロール17によって
順次圧下され沈漬、仕上圧延機素管111となる。ここ
で、各スタンドにおいて、ロール11は図示されないロ
ールチョックに支持され、主電動機31によってそれぞ
れ独立に駆動可能とされている。各主電動機31は、主
電動機制御装置32によってその回転速度を制御可能と
されている。他方、マンドレルミル15の第1スタンド
(33m)の出側にはノイルジ幅センサ34が配置され
、第1スタンドよや下流側の第1スタンド(3:l)の
出側にはバルジ幅センサ35が配置されている。各バル
ジ幅センサ34,35の検出1号は、バルジ幅測定装置
36において解析され、それぞれ第4図および第5図に
示すl(ルジ暢B1およびB/を測定可能としている。
ここで、ノイルジGはロール圧下方向と直角方向の管材
外径であや、本発明省の知見によれば、圧延材料の幅方
向における拡縮はこのバルジ幅の増減によく対応するこ
とが認められている。上記各バルジ幅測定値は、主演算
装置37に伝達される。
外径であや、本発明省の知見によれば、圧延材料の幅方
向における拡縮はこのバルジ幅の増減によく対応するこ
とが認められている。上記各バルジ幅測定値は、主演算
装置37に伝達される。
主演算装置37は、纂6図に示すように、纂6スタンド
出儒の管材バルジ幅(B1)の基準Iイルジー(B6a
)に対する変化率(ΔBA)を79ラメータとする場合
に、第jスタンドにおけるロール(ロ)転速度(Nりの
基準回転速度(Net)に対する加減速率(ΔN/)力
;纂jスタンド出側の管材ノ(ルジ@(Bρの基準〕(
ルジ暢(Boj)に対する変化率(ΔB7)に及ばず影
響係数な予じめ記憶している。そこで、主演算装置37
は、前記Ill五スタンド出儒出側I足されたl<ルジ
輪(B1)の基準バルジ幅(Baa)に対する実変化率
(ΔB4′)と上記影響係数に基づいて、第tスタンド
出側の管材バルジ幅(Bρの基準バルジ幅(BO7)に
対する変化率(ΔB7)を零とする、第jスタンドにお
けるロール回転速度(Nρの基準回転速度(Noりに対
する調整加減速率(ΔNt′)を演算する。主演算装置
31は、上記演算結果に基づき、上記/<ルジ@(BA
)の一定と同時に、少くとも纂jスタンドにおけるロー
ル回転速度(N/)が上記調整加減速率(ΔN7’ )
で変化するように、主電動機制御装置32を介して、第
1+1スタンド以後の主電動機31を駆動制御し、各ロ
ール回転速度を調整する。
出儒の管材バルジ幅(B1)の基準Iイルジー(B6a
)に対する変化率(ΔBA)を79ラメータとする場合
に、第jスタンドにおけるロール(ロ)転速度(Nりの
基準回転速度(Net)に対する加減速率(ΔN/)力
;纂jスタンド出側の管材ノ(ルジ@(Bρの基準〕(
ルジ暢(Boj)に対する変化率(ΔB7)に及ばず影
響係数な予じめ記憶している。そこで、主演算装置37
は、前記Ill五スタンド出儒出側I足されたl<ルジ
輪(B1)の基準バルジ幅(Baa)に対する実変化率
(ΔB4′)と上記影響係数に基づいて、第tスタンド
出側の管材バルジ幅(Bρの基準バルジ幅(BO7)に
対する変化率(ΔB7)を零とする、第jスタンドにお
けるロール回転速度(Nρの基準回転速度(Noりに対
する調整加減速率(ΔNt′)を演算する。主演算装置
31は、上記演算結果に基づき、上記/<ルジ@(BA
)の一定と同時に、少くとも纂jスタンドにおけるロー
ル回転速度(N/)が上記調整加減速率(ΔN7’ )
で変化するように、主電動機制御装置32を介して、第
1+1スタンド以後の主電動機31を駆動制御し、各ロ
ール回転速度を調整する。
すなわち、主演算装置31は、第7図に示すように、a
g’スタンドにおけるノくルジ暢(B1)が基準バルジ
幅(Baa )より小なる場合には、管材のその部分に
相対的に圧縮力が働くように、上記バルジ幅(B1)の
測定と同時に、少なくともlI7スタンドにおけるロー
ル回転速度(N/)が前記演算され比調整加減速率(Δ
N/’ )に基づく変化を達成するように、第1+1ス
タンド以後のロール回転速度を、後段スタンドはど基準
回転速度より低減させる。逆に、lI1スタンドで測定
されたバルジ幅(Bム)が基準バルジ幅(Bgi)より
大なる場合には、管材のその部分に相対的に引張フカが
働くように、上記バルジ幅(Bりの測定と同時に、少な
くとも第1スタンドにおけるロール回転速度(Nρが前
記1l11整加減連率(ΔNI)に基づく変化を達成す
るように%iG’+1スタンド以後のロール(ロ)転速
度を後段スタンドはと基準回転速度より増加させる。
g’スタンドにおけるノくルジ暢(B1)が基準バルジ
幅(Baa )より小なる場合には、管材のその部分に
相対的に圧縮力が働くように、上記バルジ幅(B1)の
測定と同時に、少なくともlI7スタンドにおけるロー
ル回転速度(N/)が前記演算され比調整加減速率(Δ
N/’ )に基づく変化を達成するように、第1+1ス
タンド以後のロール回転速度を、後段スタンドはど基準
回転速度より低減させる。逆に、lI1スタンドで測定
されたバルジ幅(Bム)が基準バルジ幅(Bgi)より
大なる場合には、管材のその部分に相対的に引張フカが
働くように、上記バルジ幅(Bりの測定と同時に、少な
くとも第1スタンドにおけるロール回転速度(Nρが前
記1l11整加減連率(ΔNI)に基づく変化を達成す
るように%iG’+1スタンド以後のロール(ロ)転速
度を後段スタンドはと基準回転速度より増加させる。
表お、上記第1+1スタンド以後のロール回転速度の1
Illllは、実質的に、l!iスタンドにおけるロー
ル回転速度(N/)が前記演算され友調整加減速率(Δ
Nj′)に基づく変化を達成し、かつ上記バルジ幅(B
りの測定部分に相対的に圧縮力または引張9力を作用さ
せるものであればよく、したがって、主電動機制御系の
応答性がよい場合には、上記バルジ幅(B1)の測定と
同特に、118図にパターンP1で示すように、II
! +1スタンド以後のロール回転速度(Nz+1)を
上記調整加減速率(ΔN/′)で変化させてもよ<、g
S図にパターンP2で示すように、第1+2スタンド以
後のロール回転速度(Nl+2)を前記調整加減速率(
ΔN7’)で変化させるものであってもよい。
Illllは、実質的に、l!iスタンドにおけるロー
ル回転速度(N/)が前記演算され友調整加減速率(Δ
Nj′)に基づく変化を達成し、かつ上記バルジ幅(B
りの測定部分に相対的に圧縮力または引張9力を作用さ
せるものであればよく、したがって、主電動機制御系の
応答性がよい場合には、上記バルジ幅(B1)の測定と
同特に、118図にパターンP1で示すように、II
! +1スタンド以後のロール回転速度(Nz+1)を
上記調整加減速率(ΔN/′)で変化させてもよ<、g
S図にパターンP2で示すように、第1+2スタンド以
後のロール回転速度(Nl+2)を前記調整加減速率(
ΔN7’)で変化させるものであってもよい。
ここで、上記各スタンドにおけるロール回転速度の加減
速率がバルジ幅の変化に及ぼす影譬係数を正確に把握し
ておかない場合には、管材外径の修正効果が不充分であ
った9、逆に過度の修正を与えすぎて却って不良品を発
生する可能性もある。
速率がバルジ幅の変化に及ぼす影譬係数を正確に把握し
ておかない場合には、管材外径の修正効果が不充分であ
った9、逆に過度の修正を与えすぎて却って不良品を発
生する可能性もある。
そこで、本発明における上記主演算装置37は、蘭配第
1スタンV出側でバルジ幅(B1)の測定され大部分の
、第1スタンド出側におけるバルジ幅(B、)の基準バ
ルジ幅(Boρに対する実変化率(ΔBj′)を演算し
、その実変化率(ΔB/’)を零とすべく前記予じめ記
憶している影譬係数を常時検定し、修正可能としている
。
1スタンV出側でバルジ幅(B1)の測定され大部分の
、第1スタンド出側におけるバルジ幅(B、)の基準バ
ルジ幅(Boρに対する実変化率(ΔBj′)を演算し
、その実変化率(ΔB/’)を零とすべく前記予じめ記
憶している影譬係数を常時検定し、修正可能としている
。
次に、本発明の具体的実施結果について説明する。この
具体的実施結果は、直径127−のマンドレルバ−を用
いたフルフロート式マンドレルンルにより、外径175
鴫、内厚1&5畷、長さ5B00−の入側素管を、外径
144−1肉厚7.0−5畏さ16000−の出側管に
仕上げる場合について行なわれたものであり、ロールス
タンド数は8スタンFとされ、各スタンドのロール径は
560−、スp7ド軸関距離は1120fiとされ、バ
ルジ幅センナは第4スタンドの出側と第7スタンドとの
出側にそれぞれ配置された。ここで、管材の任意箇所が
第1スタンドに到達してから第1スタンドに到達するま
での時間1秒は、実用上一定値とみなすことが可能であ
り、第1スタンド出何の管材速度をtwMIL/秒とし
、ロール軸間距離をt−とすれば、下記(1)式で算出
可能である。
具体的実施結果は、直径127−のマンドレルバ−を用
いたフルフロート式マンドレルンルにより、外径175
鴫、内厚1&5畷、長さ5B00−の入側素管を、外径
144−1肉厚7.0−5畏さ16000−の出側管に
仕上げる場合について行なわれたものであり、ロールス
タンド数は8スタンFとされ、各スタンドのロール径は
560−、スp7ド軸関距離は1120fiとされ、バ
ルジ幅センナは第4スタンドの出側と第7スタンドとの
出側にそれぞれ配置された。ここで、管材の任意箇所が
第1スタンドに到達してから第1スタンドに到達するま
での時間1秒は、実用上一定値とみなすことが可能であ
り、第1スタンド出何の管材速度をtwMIL/秒とし
、ロール軸間距離をt−とすれば、下記(1)式で算出
可能である。
この具体的実施結果においては、上記時間Tが0.91
秒となる。
秒となる。
この具体的実施結果によれば、第4スタンド出偶のバル
ジ幅の変動はII9図に示すとおりとなる。
ジ幅の変動はII9図に示すとおりとなる。
上記lI4スタンドにおけるバルジ幅被測定部が第7ス
タンドに達するのはα91秒後であることから、その間
に、第5スタンドないし第8スタンドの各スタンドにお
けるロール1転速度を、I7図に示した加減速率に基づ
いて制御すれば、巖終スタンドの出側において0橡とす
る管材外径を得ることが可能となる1代表例として第7
スタンド出儒のバルジ41IIIl定結果を示せば第1
0図のとお沙となる0本発明に係る制御が行なわれなか
った破線で示す場合には、m’tスタンド出儒出側ルジ
幅変動が第4スタンド出儒のバルジ幅と類似の傾向を示
すものの、本発明に係る制御が行なわれた実線で示す場
合には、第4スタンド出側でみられたバルジ幅の長手方
向分布が第7スタ/、ドの出側においてはほとんど完全
に修正されることが認められる。すなわち、本発明にお
いては、制御因子が出側の管材形状に反ぼす影譬係数が
常に検定されて修正されるとともに、圧延初期段階で発
生した外径不均一を上流スタンドにおいて検出し、その
検出結果を下流スタンドにフィードフォワードし、圧延
終了までの間に上流で発生し友外径不均−を上流スタン
ドにおりて検出し、その検出結果を下流スタンドにフィ
ードフォワードし、圧延終丁重での間に上流で発生した
外掻不均−を下流で修正することにより、同一管材長手
方向の外径な圧延中に修正することが可能となる。
タンドに達するのはα91秒後であることから、その間
に、第5スタンドないし第8スタンドの各スタンドにお
けるロール1転速度を、I7図に示した加減速率に基づ
いて制御すれば、巖終スタンドの出側において0橡とす
る管材外径を得ることが可能となる1代表例として第7
スタンド出儒のバルジ41IIIl定結果を示せば第1
0図のとお沙となる0本発明に係る制御が行なわれなか
った破線で示す場合には、m’tスタンド出儒出側ルジ
幅変動が第4スタンド出儒のバルジ幅と類似の傾向を示
すものの、本発明に係る制御が行なわれた実線で示す場
合には、第4スタンド出側でみられたバルジ幅の長手方
向分布が第7スタ/、ドの出側においてはほとんど完全
に修正されることが認められる。すなわち、本発明にお
いては、制御因子が出側の管材形状に反ぼす影譬係数が
常に検定されて修正されるとともに、圧延初期段階で発
生した外径不均一を上流スタンドにおいて検出し、その
検出結果を下流スタンドにフィードフォワードし、圧延
終了までの間に上流で発生し友外径不均−を上流スタン
ドにおりて検出し、その検出結果を下流スタンドにフィ
ードフォワードし、圧延終丁重での間に上流で発生した
外掻不均−を下流で修正することにより、同一管材長手
方向の外径な圧延中に修正することが可能となる。
以上のように、本発明に係る鋼管の延伸圧延方法によれ
ば、マンドレルミルにおいて、同一管材長手方向の外径
を圧延中に修正し、マンドレル建ル出肯の管材の外径を
高精度で制御することが可能と°なる。なお、本発明は
、フルフロート式マンドレルミル、セミフロート式(リ
ストレイン式)マンドレルミル、固定式マンドレルミル
、マルチスタンドパイプミル等に広く適用可能である◎
ば、マンドレルミルにおいて、同一管材長手方向の外径
を圧延中に修正し、マンドレル建ル出肯の管材の外径を
高精度で制御することが可能と°なる。なお、本発明は
、フルフロート式マンドレルミル、セミフロート式(リ
ストレイン式)マンドレルミル、固定式マンドレルミル
、マルチスタンドパイプミル等に広く適用可能である◎
第1図は一般の鋼管製造1福を示す工程図、第、゛・□
2図は本発明が適用されるマンドレルミルを示す制御系
統図、第3図は同マンドレルミルにおケル圧延状態を示
すモデル図、第4図は第3因の■−V線に沿う断面図、
謳5!!11は第3図の■−v線に沿う断面図、第61
1は本発明の実施例における影畳係数を示す11図、纂
7図は本発明におけるロール1転速度の加減速状態を示
す線図、第8図は第7図と異なる加減速状態を示す線図
、第9図は本発明の実施例における第4スタンド出側の
バルジ幅を示すII噛、第1θ図は本発明の実施例にお
ける第7スタンド出側のバルジ幅を示す縮図である。 14°・・中空素管、 15・・・マンドレルミル、1
6・・・マンドレルバ−117−ロール、31・・・主
電動機、 32・・・主電動機制御装置、$4,35・
・・バルジ幅センサ、 3G・・・バルジ幅測代理人
弁理士 塩 川 修 治 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 ス、タンド4.号 第8図 阜 第9図 走j端力゛b込すからの時FIJ’l(秒)第10図 回転渠、1
統図、第3図は同マンドレルミルにおケル圧延状態を示
すモデル図、第4図は第3因の■−V線に沿う断面図、
謳5!!11は第3図の■−v線に沿う断面図、第61
1は本発明の実施例における影畳係数を示す11図、纂
7図は本発明におけるロール1転速度の加減速状態を示
す線図、第8図は第7図と異なる加減速状態を示す線図
、第9図は本発明の実施例における第4スタンド出側の
バルジ幅を示すII噛、第1θ図は本発明の実施例にお
ける第7スタンド出側のバルジ幅を示す縮図である。 14°・・中空素管、 15・・・マンドレルミル、1
6・・・マンドレルバ−117−ロール、31・・・主
電動機、 32・・・主電動機制御装置、$4,35・
・・バルジ幅センサ、 3G・・・バルジ幅測代理人
弁理士 塩 川 修 治 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 ス、タンド4.号 第8図 阜 第9図 走j端力゛b込すからの時FIJ’l(秒)第10図 回転渠、1
Claims (1)
- (1)n基の各細部動式ロールスタンドを連続配置して
なるマンドレルミルによって、マンドレルバ−が挿入さ
れた中空素管を延伸圧風する鋼管の延伸圧延方法におい
て、第1スタンド出儒の管材バルジl!(Bi)の基準
バルジ幅(B6a)に対する変化率(ΔBりをパラメー
タとする場合に、第1スタンrにおけるロール1転速度
(Nρの基準回転速度(No、)に対する加減速率(Δ
N/)が第1スタンド出儒の管材バルジ幅(B/)の基
準バルジ幅(Bob)に対する変化率(ムB7)に及ば
ず影響係数を記憶しておき、第1スタンド出儒の管材バ
ルジ幅(BA)を測定し、鋏測定値(B1)の基準バル
ジ幅(BOA)に対する実変化率(ΔB1′)と前記影
響係数に基づいて、第1スタンド出儒の管材バルジ幅(
Baの基準バルジ@(86ρに対する変化率(ΔB7)
を零とする、@Iスタンドにおけるロール回転速度(N
ρの基準1転速度(No/ )に対する調整加減速率(
ΔN、′)を求め、上記バルジ幅(Ba)の測定と同時
に、少くとも3g7スタンドにおけるロール回転速度(
Nρが上記調整加減速率(ΔNI)で変化するように%
il!+1スタンド以後のロール回転速度を調整すると
ともに、上記バルジ幅(B1)の一定蕩分の嬉Iスタン
ド出儒における管材バルジ幅(Baを測定し、骸測定値
(Baの基準バルジ@(Bob)に対する実費イヒ率(
ΔB、′)を零とすべく前記影響係数を修正することを
e黴とする鋼管の延伸圧延方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076517A JPS58196110A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋼管の延伸圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57076517A JPS58196110A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋼管の延伸圧延方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196110A true JPS58196110A (ja) | 1983-11-15 |
JPH0221324B2 JPH0221324B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=13607461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57076517A Granted JPS58196110A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋼管の延伸圧延方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196110A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9333548B2 (en) | 2013-08-12 | 2016-05-10 | Victaulic Company | Method and device for forming grooves in pipe elements |
US10245631B2 (en) | 2014-10-13 | 2019-04-02 | Victaulic Company | Roller set and pipe elements |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737810B1 (ja) * | 1990-10-25 | 1995-04-26 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130863A (en) * | 1974-09-11 | 1976-03-16 | Nippon Kokan Kk | Kokangaimen no purasuchitsukuhifukuhoho |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57076517A patent/JPS58196110A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130863A (en) * | 1974-09-11 | 1976-03-16 | Nippon Kokan Kk | Kokangaimen no purasuchitsukuhifukuhoho |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9333548B2 (en) | 2013-08-12 | 2016-05-10 | Victaulic Company | Method and device for forming grooves in pipe elements |
US10449589B2 (en) | 2013-08-12 | 2019-10-22 | Victaulic Company | Method and device for forming grooves in pipe elements |
US10245631B2 (en) | 2014-10-13 | 2019-04-02 | Victaulic Company | Roller set and pipe elements |
US11110503B2 (en) | 2014-10-13 | 2021-09-07 | Victaulic Company | Roller set and pipe elements |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0221324B2 (ja) | 1990-05-14 |
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