JPS58195357A - 縦横変換装置 - Google Patents
縦横変換装置Info
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- JPS58195357A JPS58195357A JP57077423A JP7742382A JPS58195357A JP S58195357 A JPS58195357 A JP S58195357A JP 57077423 A JP57077423 A JP 57077423A JP 7742382 A JP7742382 A JP 7742382A JP S58195357 A JPS58195357 A JP S58195357A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力装置の走査方向と出力装置の走査方向が異
なる場合に木麹叫1走査方向の変換を行う走査方向変換
装置に関し、特に複数の記録素子を入力―のラスタ走査
方向に対し直角に配置しているマルチノズルインクジェ
ットプリンタやサーマル転写ブリ/りの如きシリアルプ
リンタに好適な入出力データの走査方向変換装置に関す
る。
なる場合に木麹叫1走査方向の変換を行う走査方向変換
装置に関し、特に複数の記録素子を入力―のラスタ走査
方向に対し直角に配置しているマルチノズルインクジェ
ットプリンタやサーマル転写ブリ/りの如きシリアルプ
リンタに好適な入出力データの走査方向変換装置に関す
る。
上述の様なマルチノズルインクジェットプリンタの一般
的な構成例を第1図に示し、ここで/は記録媒体である
記録紙、コは記録紙/l−矢印矢印方向(副走査方向)
に移送する一対の紙送りローラ、3Fi、紙送90−ラ
2を駆動する紙送りモータ、グは記録平面を形成する一
対の紙ガイドローラ、jはl[数のノズル(記録素子)
?+−有する記録へレド(マルチノズルインクジェット
ヘッド)、乙はその配録ヘッドtt−載置してガイドレ
ール7に沿って矢印X軸方向(主走査方向)に往復動す
るキャリッジ、tはタイミングベルト91に介してキャ
リッジ會駆動するヘッド送9モータ、/θは左端お工び
右熾のホームボジシM/に米たキャリッジ乙の移動位置
全検出する一対の位置セyす、//はインク供給パイプ
72に介して記録ヘッドjの各ノズルにイ/り會供給す
るインクタンク、73Fi記碌ヘツド!の各ノズルへ駆
動信号を供給するフレキシブル印刷配線板、/4を社ド
ライバ回路(不図示)の出力端子と接続するフレキシブ
ル印刷配線板、/jは上述の両配線板/3お工び/4t
t−中継する中継端子板である。
的な構成例を第1図に示し、ここで/は記録媒体である
記録紙、コは記録紙/l−矢印矢印方向(副走査方向)
に移送する一対の紙送りローラ、3Fi、紙送90−ラ
2を駆動する紙送りモータ、グは記録平面を形成する一
対の紙ガイドローラ、jはl[数のノズル(記録素子)
?+−有する記録へレド(マルチノズルインクジェット
ヘッド)、乙はその配録ヘッドtt−載置してガイドレ
ール7に沿って矢印X軸方向(主走査方向)に往復動す
るキャリッジ、tはタイミングベルト91に介してキャ
リッジ會駆動するヘッド送9モータ、/θは左端お工び
右熾のホームボジシM/に米たキャリッジ乙の移動位置
全検出する一対の位置セyす、//はインク供給パイプ
72に介して記録ヘッドjの各ノズルにイ/り會供給す
るインクタンク、73Fi記碌ヘツド!の各ノズルへ駆
動信号を供給するフレキシブル印刷配線板、/4を社ド
ライバ回路(不図示)の出力端子と接続するフレキシブ
ル印刷配線板、/jは上述の両配線板/3お工び/4t
t−中継する中継端子板である。
記録ヘッド!の各ノズル社うスク走査方向(主走査方向
)に対し直角に、すなわち矢印Y軸方向(副走査方向)
に−直線に並べらnて配置されており、フレキシブル印
刷配wA板/3に介して供給されるドライバ回路からの
駆動信号(m*形成傷号)に基づき、インクを選択吐出
して記録紙/に記鎌画儂會形成する。このインクの吐出
は、例えばノズル内に発熱素子葡場め込み加圧パルスに
よる発熱で発生するバブル(気泡)でイ/り滴會吐出さ
せるバブルジェット方式等により行わnる。
)に対し直角に、すなわち矢印Y軸方向(副走査方向)
に−直線に並べらnて配置されており、フレキシブル印
刷配wA板/3に介して供給されるドライバ回路からの
駆動信号(m*形成傷号)に基づき、インクを選択吐出
して記録紙/に記鎌画儂會形成する。このインクの吐出
は、例えばノズル内に発熱素子葡場め込み加圧パルスに
よる発熱で発生するバブル(気泡)でイ/り滴會吐出さ
せるバブルジェット方式等により行わnる。
一方、テレビカメラの様な入力装置における原画【読取
る入力側走査は、一般に第一図に)の矢印で示す工うに
、入力側濃度データ【走査順に順次に一定時間で走査す
るテレビジWI/式ラスクスキャン方式に似たラスクス
キャン方式で行われる。
る入力側走査は、一般に第一図に)の矢印で示す工うに
、入力側濃度データ【走査順に順次に一定時間で走査す
るテレビジWI/式ラスクスキャン方式に似たラスクス
キャン方式で行われる。
ここで、図示の矢印はh4A111D原画読堆9を行う
場合の3121ji素X !/2画素分の走査*1−示
t、”cイる。しかるに、原画を再現記録する出力装置
の出力翻走査では、例えば記録ヘッドjのノズル数が7
2本で7画素がyドツトの場合とすると、72本のマル
チノズルj−ml−32画素分矢印Y方向(副走査方向
)に同時に駆動しながら矢印X方向(主走査方向)にキ
ャリッジat歩進させて印刷を行うEいう走査方式が採
用されている。このように、記録素子tラスタ走査方向
に対し直角に複数配置している印刷装置では、入力側走
査方式と出力側走査方式とが異なることになるので、バ
ッフアメ量IJ k介して入出力画像データの縦横方向
の変換処理を行うことが必要となる。
場合の3121ji素X !/2画素分の走査*1−示
t、”cイる。しかるに、原画を再現記録する出力装置
の出力翻走査では、例えば記録ヘッドjのノズル数が7
2本で7画素がyドツトの場合とすると、72本のマル
チノズルj−ml−32画素分矢印Y方向(副走査方向
)に同時に駆動しながら矢印X方向(主走査方向)にキ
ャリッジat歩進させて印刷を行うEいう走査方式が採
用されている。このように、記録素子tラスタ走査方向
に対し直角に複数配置している印刷装置では、入力側走
査方式と出力側走査方式とが異なることになるので、バ
ッフアメ量IJ k介して入出力画像データの縦横方向
の変換処理を行うことが必要となる。
そこで、従来装置で框、一般に第3図に示す1うに、/
ページ分の画像データとしての濃度データ會配憶するペ
ージメモリ(フレームメモリ)FMt設け、そめ:ペー
ジメモリJ F’ Mからノズル数に応1□、 じたデータ読出し制御會行うことに工り所望の縦横変換
処理【行っていた1例えば、入力装置IP )から供
給された時系列濃度データの/ベージ分tページメモリ
FMに格納した後、格納し九濃度データを所定のブロッ
ク毎に読み出し、濃度パターン変換回路DPへ供給して
中間mt−含むコ値記碌のための例えばり×タマトリッ
クスによるパターン変換処理を行い、その変換処理に1
9得られたビットバター/データを印刷装置PTの記−
ヘッド!に供給して印刷上行なっていた。このとき、7
1本のマルチノズル11−有する記録ヘッドSt用い、
両走査方向に対しそnぞれ〃qピッ) (J/、2画素
)分の印刷tする場合、濃度方向データt−rビットペ
ージメモリFMは&Q、/ #参 バイト の記録容量
が必要となる。
ページ分の画像データとしての濃度データ會配憶するペ
ージメモリ(フレームメモリ)FMt設け、そめ:ペー
ジメモリJ F’ Mからノズル数に応1□、 じたデータ読出し制御會行うことに工り所望の縦横変換
処理【行っていた1例えば、入力装置IP )から供
給された時系列濃度データの/ベージ分tページメモリ
FMに格納した後、格納し九濃度データを所定のブロッ
ク毎に読み出し、濃度パターン変換回路DPへ供給して
中間mt−含むコ値記碌のための例えばり×タマトリッ
クスによるパターン変換処理を行い、その変換処理に1
9得られたビットバター/データを印刷装置PTの記−
ヘッド!に供給して印刷上行なっていた。このとき、7
1本のマルチノズル11−有する記録ヘッドSt用い、
両走査方向に対しそnぞれ〃qピッ) (J/、2画素
)分の印刷tする場合、濃度方向データt−rビットペ
ージメモリFMは&Q、/ #参 バイト の記録容量
が必要となる。
仁の工うに、従来装置にあってはバッフアメ量りとして
画儂データ/ページ分の大きな記憶容量【必要とするベ
ージメモIJ t−用いて走査方向変換処理を行ってい
るため、制御が複雑となるばかりでなく、制菌速度が遅
くなるという問題があった。
画儂データ/ページ分の大きな記憶容量【必要とするベ
ージメモIJ t−用いて走査方向変換処理を行ってい
るため、制御が複雑となるばかりでなく、制菌速度が遅
くなるという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、記録ヘッ
ドのマルチノズル数Xヘッド移動距離xノズルペシス数
(/■当りのノズル数)に相当するビット数の記憶容量
のビットパターンデータバノファメモリと所定のアドレ
ス制姉手段とにエリ、ページメモリを工費にして制御速
度を向上すると共に制御子Rk簡潔にし九走査方向変換
装置を提供すること【目的とする。
ドのマルチノズル数Xヘッド移動距離xノズルペシス数
(/■当りのノズル数)に相当するビット数の記憶容量
のビットパターンデータバノファメモリと所定のアドレ
ス制姉手段とにエリ、ページメモリを工費にして制御速
度を向上すると共に制御子Rk簡潔にし九走査方向変換
装置を提供すること【目的とする。
以下、図面全参照して本発明の詳細な説明する。
第グ図は本発明縦横変換装置の構成の一例r示し、ここ
でIPは一儂データkl11度データとして時系列に供
給する入力装置、DPは入力装置IPから[豊に供給さ
れた濃度データχ)くター/変換してビットパターンデ
ータを送出する濃度バター7に換回路、8Mはデータバ
ッファDBk−介して濃度パターン変換回路DPから/
ワード毎に供給さ扛るビットパターンデータを記憶する
バッファメモリである。このとき、配録ヘッド!のノズ
ル数【N、ヘッドjの移動距離’Jl−L、ヘッド移動
距離/−当りのノズル数(ノズルペルス数>kPとする
と、上述のバッファメモリBMの記憶ビット数Bは次式
のが成立する工うに設定する。
でIPは一儂データkl11度データとして時系列に供
給する入力装置、DPは入力装置IPから[豊に供給さ
れた濃度データχ)くター/変換してビットパターンデ
ータを送出する濃度バター7に換回路、8Mはデータバ
ッファDBk−介して濃度パターン変換回路DPから/
ワード毎に供給さ扛るビットパターンデータを記憶する
バッファメモリである。このとき、配録ヘッド!のノズ
ル数【N、ヘッドjの移動距離’Jl−L、ヘッド移動
距離/−当りのノズル数(ノズルペルス数>kPとする
と、上述のバッファメモリBMの記憶ビット数Bは次式
のが成立する工うに設定する。
B=NXLXP (1
例えば、N = 11個、L = 、lt4■、P=/
号 で諷 あると、必要なバッファメモリBMの記憶容量は第5図
に示す工うにB = N X t、 x P −II
/J’ x 2041Jrビツト、すなわち/ワード7
6ビツトとすると/輪作ワードである。
号 で諷 あると、必要なバッファメモリBMの記憶容量は第5図
に示す工うにB = N X t、 x P −II
/J’ x 2041Jrビツト、すなわち/ワード7
6ビツトとすると/輪作ワードである。
CNTは列方向のアドレス(下位アドレス)全指示する
カウンタ回路、LATは行方向のアドレス(上位アドレ
ス)を指示するラッチ回路であり、両回路CNTお工び
LATはそれぞれコントローラ(制御回路) CPUか
ら供給されるパルス信号に19歩進じ、クリア信号にエ
リリセットする。五〇〇はアドレス加算器であり、カウ
ンタCNTおよびラッチLATの出力値上加算して得九
アドレス信号【アドレスバッファADR1!−介してバ
ッファメモリBMに供給する。バックアメモリBMはそ
δアドレス信号が、1ト 指示するアドレスにデータt−* m”!□□1込み、
またそのアドレス信号が指示したアドレスからデーp−
tt読み出す、 RGO−RG/、27はそれぞれバッ
ファメモIJ BMの出力端子と接続する73個のパラ
レルシリアルレジスタ、Hσ〜H/27は電源■HVC
接続する/J側のノズル、Aθ〜ム/27は対広する各
レジスタRGJ〜RG/2’)の出力値とコントローラ
CPUから供給されるクロック信号CLKとの論理積t
と9、その演算結果會対応するノズルHO〜H/27に
供給する72個のアンドゲートである。そのクロック信
号CLK社各ノズルHa〜H/27への通電時間(バブ
ルジェットの場合約/θμ5)ti9定するのに用いら
扛る。
カウンタ回路、LATは行方向のアドレス(上位アドレ
ス)を指示するラッチ回路であり、両回路CNTお工び
LATはそれぞれコントローラ(制御回路) CPUか
ら供給されるパルス信号に19歩進じ、クリア信号にエ
リリセットする。五〇〇はアドレス加算器であり、カウ
ンタCNTおよびラッチLATの出力値上加算して得九
アドレス信号【アドレスバッファADR1!−介してバ
ッファメモリBMに供給する。バックアメモリBMはそ
δアドレス信号が、1ト 指示するアドレスにデータt−* m”!□□1込み、
またそのアドレス信号が指示したアドレスからデーp−
tt読み出す、 RGO−RG/、27はそれぞれバッ
ファメモIJ BMの出力端子と接続する73個のパラ
レルシリアルレジスタ、Hσ〜H/27は電源■HVC
接続する/J側のノズル、Aθ〜ム/27は対広する各
レジスタRGJ〜RG/2’)の出力値とコントローラ
CPUから供給されるクロック信号CLKとの論理積t
と9、その演算結果會対応するノズルHO〜H/27に
供給する72個のアンドゲートである。そのクロック信
号CLK社各ノズルHa〜H/27への通電時間(バブ
ルジェットの場合約/θμ5)ti9定するのに用いら
扛る。
RDYは一度パター/変換回路DPのレディ状態を示す
レディ信号、118Yはビジィ状11A1r示すビジィ
信号であり、両信号RDY $i−工びBAYは変換回
路DPからコントローラCPU K供給される。 it
’LAG はバッファメモIJBMへの書込み終了を示
すフラグ信号・)′ であり、コントローラCPUから饋度パター/変換回路
DPへ供給さ一λvI/′RはコントローラCPUから
バッファメモリ 、′?給さnる書込み(ライト)信
号/読出しくリード)信号である。また、RDは読み出
し指示のリード信号、8FT d印刷時のンフト1」示
するシフト信号、8ELはパラレルシリアルレジスタR
GO〜RG/、27 k選択指示するセレクタ信号であ
り、これらの信号RDとSli”rお工びSELはコン
トローラCPUから各レジスタRGδ〜RG/、27に
供給される。その他の構成は第7図ν工び第3図の従来
例と略同様なのでその詳細な説明を省略する。
レディ信号、118Yはビジィ状11A1r示すビジィ
信号であり、両信号RDY $i−工びBAYは変換回
路DPからコントローラCPU K供給される。 it
’LAG はバッファメモIJBMへの書込み終了を示
すフラグ信号・)′ であり、コントローラCPUから饋度パター/変換回路
DPへ供給さ一λvI/′RはコントローラCPUから
バッファメモリ 、′?給さnる書込み(ライト)信
号/読出しくリード)信号である。また、RDは読み出
し指示のリード信号、8FT d印刷時のンフト1」示
するシフト信号、8ELはパラレルシリアルレジスタR
GO〜RG/、27 k選択指示するセレクタ信号であ
り、これらの信号RDとSli”rお工びSELはコン
トローラCPUから各レジスタRGδ〜RG/、27に
供給される。その他の構成は第7図ν工び第3図の従来
例と略同様なのでその詳細な説明を省略する。
次に、第9図おLび第!因に示す本発明装置の制御動作
の一例を第6図のフローチャートを#照して説明する。
の一例を第6図のフローチャートを#照して説明する。
まず、ステップS/においてコントローラCPUの内部
レジスタNの値1%/6#にセットした後、ステップ5
2VCおいてコントローラCPUからクリア信号CLR
/およびCLR,2k送出してラッチ回路LATおLび
カラ/り回路CNTの値【零にクリア(リセット)する
と共に、ステップS3にお―てコントローラCPUの内
部レジスタXお工びYの値tそれぞ0%7.271にセ
ットする。
レジスタNの値1%/6#にセットした後、ステップ5
2VCおいてコントローラCPUからクリア信号CLR
/およびCLR,2k送出してラッチ回路LATおLび
カラ/り回路CNTの値【零にクリア(リセット)する
と共に、ステップS3にお―てコントローラCPUの内
部レジスタXお工びYの値tそれぞ0%7.271にセ
ットする。
続いて、ステップSりに進み、濃度バター7変換回路D
Pからレディ信号RDYが送出さnていると判定さ才t
たとf!は、ステップstにおいてバックアメモリBM
へライト信号wl送出し、データバッファDB′gt介
して供給さnた/ブロック当v76ビツトのビットバタ
ー/データ七バッファメモリBMの指定アドレスに書き
込む、そのアドレスの指定はカラ/り回路CNTの値と
ラッチ回路LATの値との加算値に相当するアドレス信
号により行われるから、最初のデータの書き込みは初期
アドレス番地%Qlまたは(0,0>に行われる。
Pからレディ信号RDYが送出さnていると判定さ才t
たとf!は、ステップstにおいてバックアメモリBM
へライト信号wl送出し、データバッファDB′gt介
して供給さnた/ブロック当v76ビツトのビットバタ
ー/データ七バッファメモリBMの指定アドレスに書き
込む、そのアドレスの指定はカラ/り回路CNTの値と
ラッチ回路LATの値との加算値に相当するアドレス信
号により行われるから、最初のデータの書き込みは初期
アドレス番地%Qlまたは(0,0>に行われる。
次いで、ステップS乙において内部レジスタXが零にな
ったか否かt判定し、否定判定の場合はステップS7で
パルス信号PLILZ kカウンタ回路CNTへ送出し
てそのカウント値f%/Iだけ歩進(インクリメント)
シ、更にステッカtで内部レジスタXの値=i % /
#だけ減算(ディクリメント)シた後、再び上述のス
テップS4tの手順に戻り、レジスタXが零と判定され
るまでステップ54t−8jrの処理を繰り返す。
ったか否かt判定し、否定判定の場合はステップS7で
パルス信号PLILZ kカウンタ回路CNTへ送出し
てそのカウント値f%/Iだけ歩進(インクリメント)
シ、更にステッカtで内部レジスタXの値=i % /
#だけ減算(ディクリメント)シた後、再び上述のス
テップS4tの手順に戻り、レジスタXが零と判定され
るまでステップ54t−8jrの処理を繰り返す。
ステップ86で肯定判定となると、ステップS?に飛び
、内部レジスタxt−再び% /、27#の値にセット
すると共にカラ/り回路CNTの値を零にクリアした後
、ステップS/θで内部レジスタYが零になったか否か
會判定し、否定判定ならばステップ8//でパルス信号
PLS/ i−ラッチ回路LATへ送出してそのラッチ
回路LATの値g % / #だけ歩進じ、更にステッ
プS72で内部レジスタYの値t%/Iだけ減算した後
、再び上述のステップS4tの手順に戻り、レジスタY
の値が零であると判定さnるまでステップSり〜S/、
2の手at繰り返す、ステップ810において内部レジ
スタYの値が零になったと判定さnると、バックアメモ
リBMへのパターンデータの読込み作業は完了するので
印刷開始のためのステップ8/3に飛ぶ。
、内部レジスタxt−再び% /、27#の値にセット
すると共にカラ/り回路CNTの値を零にクリアした後
、ステップS/θで内部レジスタYが零になったか否か
會判定し、否定判定ならばステップ8//でパルス信号
PLS/ i−ラッチ回路LATへ送出してそのラッチ
回路LATの値g % / #だけ歩進じ、更にステッ
プS72で内部レジスタYの値t%/Iだけ減算した後
、再び上述のステップS4tの手順に戻り、レジスタY
の値が零であると判定さnるまでステップSり〜S/、
2の手at繰り返す、ステップ810において内部レジ
スタYの値が零になったと判定さnると、バックアメモ
リBMへのパターンデータの読込み作業は完了するので
印刷開始のためのステップ8/3に飛ぶ。
ここで、カラ/り回路CNTの値はバッファメモラッチ
回路LATの値が%Qlの場合のアドレス番地坪 n’/2711*If″(0°/、2′、i?、・、・
、1ぴ“”’17′@“CNTの値が1θlでラッチ回
路LATの値が%/lの場合のアドレス番地は’/Ml
または(/、O)となる(第5図参照)、従って、上述
の制御手順Sダ〜8/2の繰り返しにエリ、ステラス汀
における読み込み時の指定アドレスは第2図(A)の入
力側走査順と同じくθ、/、コ、3.・・−・−・・/
27. /J’、 /、2り・・・・・・・・−・・/
乙、38まえは(θ、θ)、(θ、/)・・・・・・・
・・(/、θ)・・・・・・・(/27 、/27 )
と連続的に変化し、その連続アドレス順にビットバター
/データがバッファメモリBMに格納さnる。なお、そ
の際に/ブロック/乙ビットの単位で各アドレスに読み
込まれるから、各番地毎に76ビツト、/ワードのデー
タが書き込ま扛ることとなる。
回路LATの値が%Qlの場合のアドレス番地坪 n’/2711*If″(0°/、2′、i?、・、・
、1ぴ“”’17′@“CNTの値が1θlでラッチ回
路LATの値が%/lの場合のアドレス番地は’/Ml
または(/、O)となる(第5図参照)、従って、上述
の制御手順Sダ〜8/2の繰り返しにエリ、ステラス汀
における読み込み時の指定アドレスは第2図(A)の入
力側走査順と同じくθ、/、コ、3.・・−・−・・/
27. /J’、 /、2り・・・・・・・・−・・/
乙、38まえは(θ、θ)、(θ、/)・・・・・・・
・・(/、θ)・・・・・・・(/27 、/27 )
と連続的に変化し、その連続アドレス順にビットバター
/データがバッファメモリBMに格納さnる。なお、そ
の際に/ブロック/乙ビットの単位で各アドレスに読み
込まれるから、各番地毎に76ビツト、/ワードのデー
タが書き込ま扛ることとなる。
ビットパターンデータのメモリBMへの書き込みが完了
するとステップS/θでレジスタYの値は零と判定され
るので、ステップB/3に飛び、ラッチ回路LATの−
とカウンタ回路CNTの値【そ扛ぞれ零にクリアし、更
にステップS/りにおいて内部レジスタXおiびYの値
會そ扛ぞれ%/λ71に、同じIll、II□ 〈内部レジj、、りzt・/6・に、内部レジスタRP
お・Ii 工びRCNT kそ1・れぞれ零に初期設定する。
するとステップS/θでレジスタYの値は零と判定され
るので、ステップB/3に飛び、ラッチ回路LATの−
とカウンタ回路CNTの値【そ扛ぞれ零にクリアし、更
にステップS/りにおいて内部レジスタXおiびYの値
會そ扛ぞれ%/λ71に、同じIll、II□ 〈内部レジj、、りzt・/6・に、内部レジスタRP
お・Ii 工びRCNT kそ1・れぞれ零に初期設定する。
次に、バッファメモリBMからのデータを印刷す する
ために出力装置が印刷準備がととのっている状態【示す
(19図に図示せず)レディ信号1i’RI)Yが送出
さ扛ているか否か【ステップ8Bにおいて判定し、肯定
判定ならばステップ87乙に進み印刷準備に入る。内部
レジスタRPの値はSELボートからセレクタ信号SE
Lとして送出し、パラレルシリアルレジスタRGa−R
G/27のいずれか/)を順次に選択する。続いて、ス
テップ8/7においてライト信号R’にバッファメモリ
BMに供給して、ステップS/J’においてリード信号
RD’を上述のレジスタRGO〜RG/、27へ送出す
ることに↓す、アドレス信号で指定されたバッファメモ
リBMの指定アドレスに格納さnたビットバター/デー
タ【セレクタ信号SELで指示さnたレジスタRω〜R
a127のいずれか7つに格納する。バッファメモリB
Mからの最智の読み出しでは、ス゛テップ8/3でラッ
チ回路LATの値も、カウンタ回路CNTの値も零にセ
ットされ、ステップS/りで内部レジスタRPの値も零
にセットさ扛ているから、バッファメモリBMの初期ア
ドレス’01または(θ、θ)に格納されたデータが第
1のレジスタRGOに格納される。
ために出力装置が印刷準備がととのっている状態【示す
(19図に図示せず)レディ信号1i’RI)Yが送出
さ扛ているか否か【ステップ8Bにおいて判定し、肯定
判定ならばステップ87乙に進み印刷準備に入る。内部
レジスタRPの値はSELボートからセレクタ信号SE
Lとして送出し、パラレルシリアルレジスタRGa−R
G/27のいずれか/)を順次に選択する。続いて、ス
テップ8/7においてライト信号R’にバッファメモリ
BMに供給して、ステップS/J’においてリード信号
RD’を上述のレジスタRGO〜RG/、27へ送出す
ることに↓す、アドレス信号で指定されたバッファメモ
リBMの指定アドレスに格納さnたビットバター/デー
タ【セレクタ信号SELで指示さnたレジスタRω〜R
a127のいずれか7つに格納する。バッファメモリB
Mからの最智の読み出しでは、ス゛テップ8/3でラッ
チ回路LATの値も、カウンタ回路CNTの値も零にセ
ットされ、ステップS/りで内部レジスタRPの値も零
にセットさ扛ているから、バッファメモリBMの初期ア
ドレス’01または(θ、θ)に格納されたデータが第
1のレジスタRGOに格納される。
次いで、ステップ8/?において内部レジスタXの値が
零になったか否かt判定し、否定判定ならば、ステップ
S〃に進み内部レジスタXの値’r’/1だけ減算する
と共に、内部レジスタRPの値=j、%/1だけ歩進し
た後、ステップS、2/においてラッチ回路LATO値
w % / Iだけ歩進して再び上述のステップ8/!
K戻9、内部レジスタXの値が零でおると判定される
までステップ8/j −827の処理を繰り返す。
零になったか否かt判定し、否定判定ならば、ステップ
S〃に進み内部レジスタXの値’r’/1だけ減算する
と共に、内部レジスタRPの値=j、%/1だけ歩進し
た後、ステップS、2/においてラッチ回路LATO値
w % / Iだけ歩進して再び上述のステップ8/!
K戻9、内部レジスタXの値が零でおると判定される
までステップ8/j −827の処理を繰り返す。
そのステップ813〜827の手順では、ラッチ回路L
ATの値のみ歩進して、カラ/り回路CNTの値は変化
しないから、ステップ8/7における読み出しアドレス
指定はθ、 /#、 、2.悩・・−・・・・/乙、。
ATの値のみ歩進して、カラ/り回路CNTの値は変化
しないから、ステップ8/7における読み出しアドレス
指定はθ、 /#、 、2.悩・・−・・・・/乙、。
お6・・・・・・−・・t 九u C0,0)、 (/
、 O)、 (J、の、・−・・(/、27. O)
−・・の様に初期アドレスを基単に/Iワード飛びに行
われる。また、ステップ8〃において内部レジスタRP
の値は%/lづつ歩進するから、上述のステップ8/j
−8J/の処理に工9、バッファメモリBMに格納さ
れたビットバター/データ扛初期アドレス會基準に/X
ワードとびに76ビツト単位で読み出され、パラレルシ
リアルレジスタRG、0− RG/2’)に順次格納さ
れる。
、 O)、 (J、の、・−・・(/、27. O)
−・・の様に初期アドレスを基単に/Iワード飛びに行
われる。また、ステップ8〃において内部レジスタRP
の値は%/lづつ歩進するから、上述のステップ8/j
−8J/の処理に工9、バッファメモリBMに格納さ
れたビットバター/データ扛初期アドレス會基準に/X
ワードとびに76ビツト単位で読み出され、パラレルシ
リアルレジスタRG、0− RG/2’)に順次格納さ
れる。
全部のレジスタRG) −RG/27へのデータの書き
込みが完了すると、ステップ8/9において内部レジス
タXの値は零となったと判定さ扛るから、次のステップ
822に飛びクロック信号CLK t−各ゲートA<)
〜A15へ供給するRGO〜na/jのシリアル出力ボ
ートにはCLKが入るまえにRGの最上位ビットの出力
が用意されているCLKの信号にあわせ/XXピット一
時に印刷さ扛る。ステップS3においてシフ)信号SF
T’i各パラレルシリアルレジスタRG・0− RG/
、27に供給する。これに19 RGのMOBの次のビ
ット内容がシリアルボート出力に用意される0次のステ
ップ82’、tで7Xビツトマルチノズ゛□・ト。
込みが完了すると、ステップ8/9において内部レジス
タXの値は零となったと判定さ扛るから、次のステップ
822に飛びクロック信号CLK t−各ゲートA<)
〜A15へ供給するRGO〜na/jのシリアル出力ボ
ートにはCLKが入るまえにRGの最上位ビットの出力
が用意されているCLKの信号にあわせ/XXピット一
時に印刷さ扛る。ステップS3においてシフ)信号SF
T’i各パラレルシリアルレジスタRG・0− RG/
、27に供給する。これに19 RGのMOBの次のビ
ット内容がシリアルボート出力に用意される0次のステ
ップ82’、tで7Xビツトマルチノズ゛□・ト。
ルヘッドを/ドツト分パルスモータで移動させる。
即ちヘラ1フ24フ分の印刷t;←、9える。8コで内
部レジスタRCNT値が零でない 判定された場合はス
テップ8.27でそのレジスタRCNTの値t%/lだ
け減算した後、再びステップ8.22の手順に戻り、レ
ジスタRCNTが零になるまでステップSシト1Bの処
理上縁り返す。
部レジスタRCNT値が零でない 判定された場合はス
テップ8.27でそのレジスタRCNTの値t%/lだ
け減算した後、再びステップ8.22の手順に戻り、レ
ジスタRCNTが零になるまでステップSシト1Bの処
理上縁り返す。
仁こで、L述のシフト信号SFTは続出し対象のレジス
タRGO−RG/、27 t−すべて/上21歩進させ
る。ノズルH0〜H/27はクロック信号CLKに同期
して/X個同時駆動さn画偉形成會行う。ステップ8〃
〜Sゆお−の手順t/乙回繰り返すと、レジスタRGO
〜nai27のデータすべてが印刷終了し、内部レジス
タRCNTの値が零となるので、次のステップSぶに進
む。
タRGO−RG/、27 t−すべて/上21歩進させ
る。ノズルH0〜H/27はクロック信号CLKに同期
して/X個同時駆動さn画偉形成會行う。ステップ8〃
〜Sゆお−の手順t/乙回繰り返すと、レジスタRGO
〜nai27のデータすべてが印刷終了し、内部レジス
タRCNTの値が零となるので、次のステップSぶに進
む。
次にステップ〔りに飛び、レジスタYの値が零か否か會
判定し、否定判定ならばそのレジスタYの値f%/Iだ
け減算し友後、ステップ83/の処理を行う、ステップ
83/ではレジスタ2の値t%/31に、レジスタRP
の−を零に、レジスタRCNTの値t″%/31に、
ラッチ回路LATの値を零に、レジスタXの値t・72
7Mにり゛−ットし、更にカラ/り回@ CNT 0f
ti k syz &”・・Q、** Lft、8、X
f 77’ 8/jの手順(戻り、ステップ829で
レジスタYの値が零と判定されるまでステップ8/j
−S3θの処理を繰り返す。
判定し、否定判定ならばそのレジスタYの値f%/Iだ
け減算し友後、ステップ83/の処理を行う、ステップ
83/ではレジスタ2の値t%/31に、レジスタRP
の−を零に、レジスタRCNTの値t″%/31に、
ラッチ回路LATの値を零に、レジスタXの値t・72
7Mにり゛−ットし、更にカラ/り回@ CNT 0f
ti k syz &”・・Q、** Lft、8、X
f 77’ 8/jの手順(戻り、ステップ829で
レジスタYの値が零と判定されるまでステップ8/j
−S3θの処理を繰り返す。
バッファメモリBMの最後のコラムのデータを印刷する
と、レジスタYは零となるから、ステップS32に飛び
、レジスタNの値が零となつ九か否かを判定し、否定判
定ならはステップ833に進みそのレジスタNの値f%
/Iだけ減算し、次のステップS3りにおいてヘッド送
りモータl全駆動してキャリッジリターンt−行うと共
に、紙送りモータ3奮駆動して第1図のY軸方向に/J
ドツト分の紙送りヶ開始し、ビットパターンデータ読込
み処理ルーチ/のステップS2に戻り、 レジスタNが
零と判定さ扛るまでステップ82〜833の処理を繰り
返す、/ページ分の印刷が完了するとレジスタNの値は
零となるので、ステップ832からステップ833に飛
び、キャリッジリターンを行うと同時に紙送りモータ3
を駆動してヘッドjt−jle鍮紙/の所定の印刷開始
位置にセットする・そして、新たな印刷作業の指示がな
ければそのit作業は中止となるが、新たな画儂の印刷
指示がめると1!は、ステップ836から、最初のステ
ップ810/に戻り、上述のステップS/θ/〜S/3
6の処理を繰り返す。
と、レジスタYは零となるから、ステップS32に飛び
、レジスタNの値が零となつ九か否かを判定し、否定判
定ならはステップ833に進みそのレジスタNの値f%
/Iだけ減算し、次のステップS3りにおいてヘッド送
りモータl全駆動してキャリッジリターンt−行うと共
に、紙送りモータ3奮駆動して第1図のY軸方向に/J
ドツト分の紙送りヶ開始し、ビットパターンデータ読込
み処理ルーチ/のステップS2に戻り、 レジスタNが
零と判定さ扛るまでステップ82〜833の処理を繰り
返す、/ページ分の印刷が完了するとレジスタNの値は
零となるので、ステップ832からステップ833に飛
び、キャリッジリターンを行うと同時に紙送りモータ3
を駆動してヘッドjt−jle鍮紙/の所定の印刷開始
位置にセットする・そして、新たな印刷作業の指示がな
ければそのit作業は中止となるが、新たな画儂の印刷
指示がめると1!は、ステップ836から、最初のステ
ップ810/に戻り、上述のステップS/θ/〜S/3
6の処理を繰り返す。
このように、本例ではマルチノズル数に対応した必要最
少限のバッファメモlJBMk用いて記録時の縦横変換
処理を行っているため、従来のページメモリと比較して
メモり容量が大幅に減少し、例えば、本例の場合である
と///6に減少するので、制御速度が著しく向上する
と共に、制御手段も簡撫にすることができる。特に、バ
ッファメモリBMの容量が小さいので、紙送り動作中に
バッファメモIJ BMへの読み込みt行うことが可能
であるから、印刷作業時間が大幅に短−する。
少限のバッファメモlJBMk用いて記録時の縦横変換
処理を行っているため、従来のページメモリと比較して
メモり容量が大幅に減少し、例えば、本例の場合である
と///6に減少するので、制御速度が著しく向上する
と共に、制御手段も簡撫にすることができる。特に、バ
ッファメモリBMの容量が小さいので、紙送り動作中に
バッファメモIJ BMへの読み込みt行うことが可能
であるから、印刷作業時間が大幅に短−する。
更に本例では、濃度バター/変換回路DPから供給され
るパターンデータを連続アドレス順にバッファメモリB
Mに書き込み、印刷時には初期アドレスを基準にしてヘ
ッド走査ワード分のアドレス金欠々と加算して得られる
アドレスのデータ、すなわちヘッド走査ワード飛びのア
ドレスのデータをバッファメモリBMから読み出して印
刷することに工り記録時の走査方向変換処理を行ってい
るため、必要とする制御のカラ/りの数が減少して、か
つ制御が容易となる顕著な効果が得ら扛る。特に、制卸
カラ/りとしては上位アドレス七制御するラッチ回路L
ATと下位のアドレスを制御するカウンタ回路CNTが
そnぞ21/個づつあればよく、それらの回路LATお
よびCNTに供給する歩道パルスEクリア信号の制御’
i**込み時と読み出し時で変化させるによp走査方向
変換が容易に得られるからである。
るパターンデータを連続アドレス順にバッファメモリB
Mに書き込み、印刷時には初期アドレスを基準にしてヘ
ッド走査ワード分のアドレス金欠々と加算して得られる
アドレスのデータ、すなわちヘッド走査ワード飛びのア
ドレスのデータをバッファメモリBMから読み出して印
刷することに工り記録時の走査方向変換処理を行ってい
るため、必要とする制御のカラ/りの数が減少して、か
つ制御が容易となる顕著な効果が得ら扛る。特に、制卸
カラ/りとしては上位アドレス七制御するラッチ回路L
ATと下位のアドレスを制御するカウンタ回路CNTが
そnぞ21/個づつあればよく、それらの回路LATお
よびCNTに供給する歩道パルスEクリア信号の制御’
i**込み時と読み出し時で変化させるによp走査方向
変換が容易に得られるからである。
第7図は第グ図お工び第!図に示す本発明装置の制御動
作の他の例を示す70チヤートである。
作の他の例を示す70チヤートである。
まず、印刷指示に応じてステップS/θ/から開始する
が、そのステップS/θ/からステップ8//2までの
手順は前実施例のステップS/かもステップ8/2rc
はぼ対応し、濃度パターン変換回路DPからのビットバ
ター/データ音バッファメモリBMに書き込む処理を行
う、ただ、、、、!、本実施例では処理手順内で制御対
象のラッチ、回路LATとカラ/り回路。NTゎヵ8□
。、わ、:18ケツオ8771おける歩進は上位アドレ
ス(ラインアドレス)1に制御するラッチ回路LATの
値に対して行わn1ステツプ5109においてそのラッ
チ回路LATO値tクリアした後、ステップS///に
おける歩進は下位アドレス(コラムアドレス)を制御す
るカウンタ回路CNTの値に対して行わnるという点で
相違がある。その結果、ステップ8106におけるバッ
ファメモリBMの書き込みアドレス指示は、0. /、
2Z。
が、そのステップS/θ/からステップ8//2までの
手順は前実施例のステップS/かもステップ8/2rc
はぼ対応し、濃度パターン変換回路DPからのビットバ
ター/データ音バッファメモリBMに書き込む処理を行
う、ただ、、、、!、本実施例では処理手順内で制御対
象のラッチ、回路LATとカラ/り回路。NTゎヵ8□
。、わ、:18ケツオ8771おける歩進は上位アドレ
ス(ラインアドレス)1に制御するラッチ回路LATの
値に対して行わn1ステツプ5109においてそのラッ
チ回路LATO値tクリアした後、ステップS///に
おける歩進は下位アドレス(コラムアドレス)を制御す
るカウンタ回路CNTの値に対して行わnるという点で
相違がある。その結果、ステップ8106におけるバッ
ファメモリBMの書き込みアドレス指示は、0. /、
2Z。
J乙・・−・・・・・・/Ωお、 /、 /29.−・
−・−・を九は(θ、θ)、(/。
−・−・を九は(θ、θ)、(/。
θ)、 <2.0)・・・・−・・(/27.θ)、
CO,/)、 (/、 /)・・・・・の様に初期アド
レス【基単に72ワード飛びに行われる。これに工9、
濃度パターン変換回路DPからのビットパターンデータ
はそのアドレス指定に従って/、xアドレス飛びにバッ
ファメモリBHに順次書き込まれる。
CO,/)、 (/、 /)・・・・・の様に初期アド
レス【基単に72ワード飛びに行われる。これに工9、
濃度パターン変換回路DPからのビットパターンデータ
はそのアドレス指定に従って/、xアドレス飛びにバッ
ファメモリBHに順次書き込まれる。
次に、ステップ8//θで内部レジスタYが零であると
判定さnると、ステップS//3に飛ぶが、そのステッ
プ8//3からステップ8/3/ tでの手順□ は前実施例の・ステップ8/3からステップ83/には
□え1.2;・し7772,8□、−一え、。
判定さnると、ステップS//3に飛ぶが、そのステッ
プ8//3からステップ8/3/ tでの手順□ は前実施例の・ステップ8/3からステップ83/には
□え1.2;・し7772,8□、−一え、。
′N
ドパターンデータ【走査方向変換して印刷する処理を行
う、ただし、本実施例では、処理手順内の制御対象のラ
ッチ回路LATとカラ/り回路CNTとが相互に入れ換
わり、ステップ8/2/における歩進はカウンタ回路C
NTの値に対して行われ、ステップS73/においては
カウンタ回路CNT kクリアすると共にラッチ回路L
ATの値を歩進するという点で相違がある。その結果、
ステップS//7におけるバッフメモリBMの読み出し
アドレス指示は、θ、 /、 2.3.グ・・・・・・
・・・/ぶ、 /27./I1. /2. または(
θ、θ)、(θ、 /)、 (θ、2)・・・・・・・
(θ、 /、27)、 </、0)。
う、ただし、本実施例では、処理手順内の制御対象のラ
ッチ回路LATとカラ/り回路CNTとが相互に入れ換
わり、ステップ8/2/における歩進はカウンタ回路C
NTの値に対して行われ、ステップS73/においては
カウンタ回路CNT kクリアすると共にラッチ回路L
ATの値を歩進するという点で相違がある。その結果、
ステップS//7におけるバッフメモリBMの読み出し
アドレス指示は、θ、 /、 2.3.グ・・・・・・
・・・/ぶ、 /27./I1. /2. または(
θ、θ)、(θ、 /)、 (θ、2)・・・・・・・
(θ、 /、27)、 </、0)。
(/、 /)・・−・−・・(コ、 O)、 <2.
/)、 (2,2)・・・・・・・の様に初期アドレス
を基準に連続アドレスで行われる。
/)、 (2,2)・・・・・・・の様に初期アドレス
を基準に連続アドレスで行われる。
そのアドレス指定に従って連続アドレス順に行われる。
しかし、最初のノ(ラフアメモリBMの書き込みは/j
ワードとびに行われているので、その走査方向変換の結
果は第6図の前実施例と一様となる。なお、その他の制
篩手N#Iは884図の前実施例と同様なのでその詳細
な説明は省略する。
ワードとびに行われているので、その走査方向変換の結
果は第6図の前実施例と一様となる。なお、その他の制
篩手N#Iは884図の前実施例と同様なのでその詳細
な説明は省略する。
この↓うに、本例では、濃度ツクターン変換回路DPか
らバッファメモリBMへのピットノ(ターンデータの書
き込みt初期アドレス會基単にしてヘッド走査ワード分
のアドレスを順次加算して得らnるアドレス、すなわち
ヘッド走査ワード飛びのアドレスに対して順次行わせ、
印刷時には初期アドレスr基準に連続アドレス順にバッ
ファメモリBMから読み出して印刷することにLv記録
時の縦横変換処理を行っているため、第6図の前実施例
と同様の効果を得ることができる。
らバッファメモリBMへのピットノ(ターンデータの書
き込みt初期アドレス會基単にしてヘッド走査ワード分
のアドレスを順次加算して得らnるアドレス、すなわち
ヘッド走査ワード飛びのアドレスに対して順次行わせ、
印刷時には初期アドレスr基準に連続アドレス順にバッ
ファメモリBMから読み出して印刷することにLv記録
時の縦横変換処理を行っているため、第6図の前実施例
と同様の効果を得ることができる。
以上説明した1うに、本発明にzrtはページメモリが
不要となりそのメモリエリ比較的容量の小さなバックア
メモリを用いて縦横変換処理全行っているため、制御速
度が向上すると共に、制御が容易となり、更に制御カウ
ンタ等の制御手段が簡潔となるという効果を得ることが
できる。
不要となりそのメモリエリ比較的容量の小さなバックア
メモリを用いて縦横変換処理全行っているため、制御速
度が向上すると共に、制御が容易となり、更に制御カウ
ンタ等の制御手段が簡潔となるという効果を得ることが
できる。
なお、本実施例では/ブロック/6ビツト単位で処理す
る場合について述べたが、濃度パターン変換回路DPと
の間のデータ伝送レートが十分と扛るならばlブロック
tビット単位でも工い、t+、本発明は複数ヘッドによ
る多色印刷にも好適であることFi勿論である。
る場合について述べたが、濃度パターン変換回路DPと
の間のデータ伝送レートが十分と扛るならばlブロック
tビット単位でも工い、t+、本発明は複数ヘッドによ
る多色印刷にも好適であることFi勿論である。
第7図は従来の印刷装置の構成の一例を示す斜視図、#
!2図(A)お1び03)はそれぞれその入力側走査例
と出力側走査例を示す説明図、第3図は第1図の従来装
置の縦横変換手段の一例を示すブロック図、第9図は本
発明縦横変換装置の構成の一例を示すブロック図、第!
図は第9図のバッファメモリの構成の一例を示す説明図
、第6図は@ダ図の装置の制御手順の一例を示す70−
チャート、第2図は第9図の装置の制御手順の他の例を
示すフローチャートである。 /・・・配録紙、 コ・・・紙送りローラ、3
・・・紙送りモータ、 グ・・・紙がイドローラ、
j・・・配録ヘッド、 6・・・キャリッジ、7・
・・ガイドレール、 !・・・ヘッド送すモータ、?
・・・タイミングベルト、/θ・・・位置センサ、−・ :・1.: //・・・イ/ツタ/り、 /2・・・イン、:″り
供給パイプ、/3 、 /K・・・フレキシブル印刷配
線板、/j・・・中継地子板、 IP・・・入力装
置、FM・・・フレームメモリ(ページメモリ)、PT
・・・プリンタ、 DP・・・#度バター/変換
回路、CPU・・・制御装置(コントロー−))、BM
・・・パックアメモリ、DM・・・データバツ?ア、A
DH・・・アドレスバッファ、LAT・・・ラッチ回路
、CNT・・・カラ/り回路、 ADD・・・加算器、
RGO〜Ra/27・・・パラレルシリアルレジスタ、
Aθ〜A/27・・・アンドゲート、 Hθ〜H/2・・・ノズル(マルチノズル)、VH・・
・1!源、 4sY・・・′デ%シイ信号、DY FLAG・・・フラグ信号、 当ト・・ライー−ドg
!号、RD・・・リード信号、 8FT・・・シフ
ト信号、SEL・・・セレクタ信号、CLK・・・クロ
ック信号。 餐 嗣 4i 番 舗 4144
!2図(A)お1び03)はそれぞれその入力側走査例
と出力側走査例を示す説明図、第3図は第1図の従来装
置の縦横変換手段の一例を示すブロック図、第9図は本
発明縦横変換装置の構成の一例を示すブロック図、第!
図は第9図のバッファメモリの構成の一例を示す説明図
、第6図は@ダ図の装置の制御手順の一例を示す70−
チャート、第2図は第9図の装置の制御手順の他の例を
示すフローチャートである。 /・・・配録紙、 コ・・・紙送りローラ、3
・・・紙送りモータ、 グ・・・紙がイドローラ、
j・・・配録ヘッド、 6・・・キャリッジ、7・
・・ガイドレール、 !・・・ヘッド送すモータ、?
・・・タイミングベルト、/θ・・・位置センサ、−・ :・1.: //・・・イ/ツタ/り、 /2・・・イン、:″り
供給パイプ、/3 、 /K・・・フレキシブル印刷配
線板、/j・・・中継地子板、 IP・・・入力装
置、FM・・・フレームメモリ(ページメモリ)、PT
・・・プリンタ、 DP・・・#度バター/変換
回路、CPU・・・制御装置(コントロー−))、BM
・・・パックアメモリ、DM・・・データバツ?ア、A
DH・・・アドレスバッファ、LAT・・・ラッチ回路
、CNT・・・カラ/り回路、 ADD・・・加算器、
RGO〜Ra/27・・・パラレルシリアルレジスタ、
Aθ〜A/27・・・アンドゲート、 Hθ〜H/2・・・ノズル(マルチノズル)、VH・・
・1!源、 4sY・・・′デ%シイ信号、DY FLAG・・・フラグ信号、 当ト・・ライー−ドg
!号、RD・・・リード信号、 8FT・・・シフ
ト信号、SEL・・・セレクタ信号、CLK・・・クロ
ック信号。 餐 嗣 4i 番 舗 4144
Claims (1)
- 記録用ビットバター7データが入力側ラスタ走査順に供
給され、前記データに基づき駆動する記録素子が出力側
ラスタ走査方向に対しほぼ直角に複数配置されている記
録装置において、前記記録素子の数音N、前記出力側ラ
スタ走査方向に対する前記記録素子の移動距離t−L、
単位距離当りの前記記録素子の数’(l−Pとしたとき
に、記憶容量がNXLXPビットであるバッファメモリ
會有し、該バッファメモIJ Kよって記鍮時の縦横変
換処理を行う↓うにしたことを特徴とする縦横変換装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077423A JPS58195357A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 縦横変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077423A JPS58195357A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 縦横変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195357A true JPS58195357A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13633554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077423A Pending JPS58195357A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 縦横変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195357A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104768A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Fujitsu Ltd | 横向き印刷制御を行うデータ処理装置 |
US5467437A (en) * | 1992-10-06 | 1995-11-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Recording apparatus |
US6880905B2 (en) * | 2002-04-15 | 2005-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image printing apparatus and control method therefor |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57077423A patent/JPS58195357A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104768A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Fujitsu Ltd | 横向き印刷制御を行うデータ処理装置 |
JPH0464315B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1992-10-14 | Fujitsu Ltd | |
US5467437A (en) * | 1992-10-06 | 1995-11-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Recording apparatus |
US6880905B2 (en) * | 2002-04-15 | 2005-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image printing apparatus and control method therefor |
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