JPS58194355A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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Publication number
JPS58194355A
JPS58194355A JP57075395A JP7539582A JPS58194355A JP S58194355 A JPS58194355 A JP S58194355A JP 57075395 A JP57075395 A JP 57075395A JP 7539582 A JP7539582 A JP 7539582A JP S58194355 A JPS58194355 A JP S58194355A
Authority
JP
Japan
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wiring
transistors
conductivity type
series
basic cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP57075395A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Kuboki
茂雄 久保木
Michihiro Ikeda
池田 満弘
Yoji Nishio
洋二 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Engineering Co Ltd
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Publication of JPS58194355A publication Critical patent/JPS58194355A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
    • H01L27/04Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
    • H01L27/10Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
    • H01L27/118Masterslice integrated circuits
    • H01L27/11803Masterslice integrated circuits using field effect technology
    • H01L27/11807CMOS gate arrays

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、半導体集積回路装置、特に多品種少菫生産品
のLaI化に4するセミカスタムLSI換言すればマス
タスライスLSIの改嵐に関する。
マスタスライスLSIとは、LSIt−製造する時に用
いる10数枚のマスクのうちで配l1IK相当するマス
クのみt開発品種に厄じて作成して所望の電気回路動作
を有するLSIt−製造するものである。このマスタス
ライスの概念は1960年頃からあると言わnている。
従来の!メタスライスLSIの構成を纂1図に示す。L
8Iチップla1その外周にボンディングバット及び入
出力回路領域5t−持ち、内部にはトランジスタ等の菓
子から成る基本セル2fx軸方向に配列した基本セル列
3を配線領域4t−はさんで繰返し配置した構成を採っ
ている。所望の電気回路動作に得るために、v4接した
基本セル2t1−あるいは数個結線し九NANDゲート
やフリップフロップを形成する。そして袂数個の基本セ
ル2で形成した各積論理ゲート間を論理図に従つて結線
することによって1つのL81tN成する。
絹2図((転)に基本セル20平園図を示す。基本セル
2は、Pチャネル形M08トランジスタのノース6るi
はドレインとなるP4″形懺域6、Nチャネル形M08
トランジスタのソースあるいはドレインとなるN0形愉
域7%N9形領域7【形成する友めr(N形基板内に形
成されるP −WELLili域11、P及びNチャネ
ル形MO8)ランジスタで共薯する2本のポリ8ムゲー
)111E億8、両トランジスタにitmt供給するV
cc電源−12、GND電m!1lIIla、アンダー
バス用のポリ5i配線14、ソースあるいはドレインと
なるP”、N+拡散贋6.7とムを配−(図示せず)と
を接続する丸めのコンタクト孔10及びゲート電極8、
ポリsi配fi14とムt#i!、−とを接続するため
のコンタクト孔9から構成されている。
1″(″)“・1″″(“761“1Er66・   
(萬3図は基本セル2、配線領域4及び配一層の断面構
造を展開して示し良ものである。第254と同じものは
同じ符号で示す。N形の基板200−万のdffili
lK )ランジスタ等の素子が形成される。
フィールド酸化膜21は基板20の一万のfi開面上4
伍し% 1μm橿度の膜厚である。トランジスタのゲー
ト電極8の下にはゲート酸化膜31があり、積厚は50
0〜1000人である。ゲート電極8等を構成するボ1
7 S i配縁の上には絶縁M&22がめ9.この上に
ムtで大部分が長手方向會セルタUと平行に電源配−1
2,13やhtのIII配線25及び26等の第1配線
が形成される。ポリSi配−或いは拡散4617とMl
配線とt接続する必要のある時Fi絶縁膜22にコンタ
クト孔9゜10t−開ける。#!1配線上には絶縁膜2
3が、史K(−の上に大部分が長手方向がセルタUと直
交するようにAtの#I2配@19,30が、それぞれ
形成されている。第1配線と第2配−とt接続する必要
のある時は絶縁jli23にコンタクト孔28ケ開ける
。最上層には絶縁膜24がありトランジスタ、配at保
護している。通常のマスタスライスLSIでFi第1配
を第2配線及び両者を接続するために必要な部分くコン
タクト孔28を設けた絶縁膜23t−品種毎に変えて所
望のLSIt−mる。
筐た%第1配線とポリ5i配線、拡散1114”k撤続
するために必要な部分にコンタクト孔9.10t−設け
た絶縁膜22も変えている例もある。
さて、一般KLSI會構成する場合、NANDゲー)f
NORゲート等の論理ゲートからなる論理回路専用な−
のでToり、スタティックなラッチ、77トレジスタ、
RAM、ROM等の記憶回路やPLA等に適用するには
面積効率が悪くなるという欠点があった。従来の記憶回
路の構成方法としては纂4図、第5図、#I6図、第7
図及び第8図のようなものが考えられる。
纂4図は一般の論理ゲートの組合せで構成されるDタイ
プラッチ回路で、インバータ40、ANDゲー)41,
42、NORゲー)43.44η島ら成る。信号線45
にデータ入力を入れ、信号線46.47にアドレス信号
倉入力すると出力信号48にはデータ入力と同じ値が得
られ、出力f1号49にはその反転値が得られ、NOR
ゲート43゜44で構成されるフリップフロップによっ
てその状態が保持さnる。このDタイプラッチ(9)路
tCM08回路で構成すると18−のトランジスタが必
要であり、菖2図に示す基本セルFi1個のANDゲー
トまたr!NOHゲートでlfi本セルt−要するので
、4基本セル分必要となる。
515図はクロックドインバータ50,51゜64の交
互のハイインピーダンス状at利用したRAMま九はラ
ッチ回路(以下CIR形RAMと略す)である、WE、
WEは書込み時に動作するクロックドインバータ50.
51のコントロール信号、8E、REは続出時に動作す
るクロックドインバータ64のコントロール信号である
まず、ttgs図<C)でクロックドインバータについ
て説明する。7tだし、クロックドインバータ50筐九
は64の場合である。クロックドインバータのシンボル
600 kPMO8)ランジスタロ1゜NMO8)ラン
ジスタロ2で示すと第5Q(d)のようになる。入力6
3はPMO8,NMO8)ランジスタに入力される。コ
ントロール信号WE、REはPMO8)ランジスタロ1
に入力され、一般Kriその反転flitもつコントロ
ール信号WE、BEが、NMO8)ランジスタロ2に入
力される。コントロール[−jWE、REがLOWレベ
ルでコントロール信号WE、REがHムghレベルの時
は、それぞれの信号が入力しているMOS )ランジス
タがオン状態になるので、クロックドインバータは通常
のインバータとして動作する。したがって出方偽g55
は入力信号63の反転値となる。−万、コントロールf
f1号WE、R1!Hムghレベルで、コントロール信
号WE、凡EがLowレベルの時はそれぞれの信号が入
力しているMOS)ランジスタがオフ状1IIKなるの
で出方信号55はハイインピーダンス状態となる。
JIIs図(a)、(b)K戻って、仁の記憶回路はク
ロックドインバータ50,51.64とインバータ52
から構成される本体とアドレス信号57.58が入力さ
れてクロックドインバータ50,51゜64の状mt制
御するNANDゲート53とインバータ54から成る。
書込み時にこの記憶回路が選択されると、アドレスCm
号57.58riハイレベルであるのでコントロール信
号WEはLowレベルでコントロール1g号WEはHム
ghレベルとなる。したがってクロックドインバーj1
50は通常のインバータとして動き、クロックドインバ
ータ51の出力はハイインピーダンスとなる。故に出力
61には入力59と同じ籠が現わrしる。記憶回路が選
択されていない時vcv′i、アドレス信号57か58
のどちらが一万がLowレベルであるので、コントロー
ル信号W1はHighレベルでコントロール18 号W
 E ri L owレベルとなる。したがってクロッ
クドインバータ50の出力はハイインピーダンス状態と
なり、クロックドインバータ51dインバータとして働
く。
そしてクロックドインバータ51とインバータ52で7
リツプフロツプt−構成してデータを保持する。
便宜上、続出しの場合もコントロール信号RE。
HEの発生−−53,54に−ぼって説明する。
続出し時には、記憶回路が選択されると、アドレス1m
%i57 、58idハイレベルであるのでコン) 口
k (11号RE rt L owレベルでコント0−
kJd号REは11ムghレベルとなる。し友がって、
クロックドインバータ64はインバータとしてwJ@、
ビットライン60にライン61に記憶さnてぃ九データ
を出力する。
記憶回路が選択されないと、RE、ローはそれぞれLo
w 、 Hl ghレベルとなるので、クロックドイン
バータ64の出力はハイインピーダンス状態となる。こ
れt−0M08回路で構成すると1411&のトランジ
スタが必要で、第2図に示す基本セルでは5セル分必要
となる。
第6図はNMO8トランスファゲートを使用したRAM
tたはラッチ回路(以下NCR,形ルAMと略す)で、
NMO8トランス7アゲート65、インバータ66、ク
ロックドインバータ67から成る。
入力6sはラッチ信号CEのタイミングでインバータ6
6、クロックドインバータ67から成る閉ルーフ回路に
取込ま扛、保持さ1れる。69d出カである。この回路
を0M08回路で構成すると7gAのトランジスタで良
いが、#c2図に示す基本セルではz55セル必要とな
る。
wi4図、爾5図及びjI6図でレジスタを構成すると
多くのトランジスタt*するために1−舵的果横度が上
がらない。そこでマスタスライスL8Iにおいてもメモ
リLSIで用いられている回路構成を採用すると機能的
集積度が上がる可能性がある0次に、その回路について
説明する。
第7図は8−のトランジスタから構成されるメモリセル
である。
インバータ70.71とNMO8)ランジスタフ2.7
3,74.75から成る。茗号78にはデータが入力さ
れ、111号79にはその反転値が入力される。このメ
モリセルが適訳されるとアドレス信号76.77がHi
ghレベルとなり、NMOSトランジスタ72,73,
74.75がオン状態になシ、データ信号78.79が
、インバータ70.71で構成されるツリツブフロップ
に伝達され、データを保持する。
第8図はlセルが6個のトランジスタから構成さnるメ
モリセルである。
纂7図と異なる点は、アドレス信号88が入力するNM
O8)ランラメセル5.86’r谷セルに共通に使用し
ていることどめる。1セルはインバータ81.82.ア
ドレス信号87が入力するNMO8)ランタスク83.
84から成る。セル96もセル80と同じ構成である。
信号JIKはデータが入力され、信号94にはその反転
値が入力さnる。メモリセル80が選択さIしるとアド
レス信号87、これは行デコーダの出力であるが、そn
とアドレス信号88、これは列デコーダの出力であるが
、それら2つの信号が)iighレベルとな9、インバ
ータ81と82とから成るフリップ70ツブにデータ信
号89.94が伝達さrLl データ【保持する。この
時メモリセル96は適訳されていないので、アドレス信
号95はLowレベルのままで内部の7リツプフロツプ
(図示せず)にはデータが伝達されない。
さて、ここで第7図と第8図の回路構成t−zると、N
MO8)ランタスクがPMO8)ランタスクよりも鍛方
に必要であることがわρ・る。CMO8MI理ゲートヲ
構成する時、嬉9図に一例としてNORゲートを示すよ
うに、PMO8)う/ラスタ90゜91(D数と、NM
O8)ランタスク92.93の数は同じである。このこ
とは、ランダムWII理を組むことtIa定している従
来のマスタスライスLSIで、第7図や第8図のような
レジスタ構成とするとPMO8)ランタスクが余ってし
まい無駄が多い。
箇九、第10図に示すように、領域100に第11図に
示すような16X16ビツト博成のレジスタ構成m成す
る時を考える。第10図の他の番号Fi纂1図と同じで
ある。第11図は16×1ビツトの記憶でルアレイが1
1021”ら125筐で16個X軸方向に並んでいる。
各16×1ビツトの記憶セルアレイの中には萬8図に示
したメモリセル80が4XtK16111配置され、行
デコーダ126の出力97が各行毎に各行のNMO8)
ランタスクで構成されている伝達ゲート(第8図の11
3.84に相当)K入力している。ま九、列デコーダ1
270出力98がデータ信号113゜114.115,
12i1を伝達するNMO8)ランタスク129に入力
している。X軸方向には配謝愼域4を第1配線が走シ、
y軸方向には素子上音も#12配線が走る。第11図の
構成r与た場合、X軸方向にはデコーダ126,127
の出力8本とデータ16本の合針24本程度走ると考え
られる。しかし−収に基本セル列3の列間毎に20本前
後走ることのできる配線領域4がめるが、大部分@I[
な9%はなはだ不経済であった。
本発明の目的は、基本セルと配線領域を無駄にすること
なく各種回路tel成できて汎用性が高く、面積効率が
高いマスタスクイスLSIに通した半導体巣槙回路装置
tm供するKToる。
上記目的を達成する不発間中導体系積回路製置の籍畝と
するとζろは、−万の主面軸に少なくとも、ソース或い
はドレインを直列接続した少なくと42連のPチャネル
形MOB)う/タスクと、ソース或いはドレインを直列
接続した少なくとも2連のNチャネル形MO8)う/タ
スクとt一方向に並設した基本セルを上記一方向に多数
菌膜けて基本セル列とし、この基本セル列を列間に所定
間隔を有して基本セル列と直角方向に複数個並設してな
る半導体チップと、半導体チップ上に絶縁=1介して積
層され、基本セル内及び基本セル間を接続する複数層の
配線とを具備するものにおいて、上記半導体チップの任
意の上記配!I慣域を介して対向する二つの上記基本セ
ル列内で上記任意の配−領域Fc1lll接する多数個
の上記MO8)ランタスタは同−導電形であることに6
る。
次に本発明の実施例として示した図面によって説明する
第12図は本発明のlIlの実mnt−示すマスタスラ
イスLSIのマスク方式を示す図である。
礪12図において、半導体チップの一方の主面側に、ノ
ース或いはドレインを直列接続した2連のNチャネル彫
M08トランジスタ31と、ソース或いはドレインを直
列接続した2連のPチャネル形1!IdO8)ランタス
タ32とで構成された基本セル2がX軸方向に多数個並
設した基本セル列301.302・・・・・・管形成し
、基本セル列301゜302・・・・・・ty軸方向に
所定間隔の配lII領域401.402.・・・・・・
を有して複数個並設している。
ここで、基本セル列301,302間の配線領域401
i介して対向する二つの基本セル列301゜302内で
配線領域401に隣接する2遵のMO8トランジスタ3
2は同−導電形(Pチャネル形)である。
また、配線領域402を介して対向する二つの基本セル
列302,303内で配線鎖酸402にvs接する2遍
のMOf9)ランラスタ31μ同−導電形(Nチャネル
形)である。
すなわち、基本セルタ11361,302,303・・
・・・・内の2連のNチャネル形MO8)ランタスタ3
1とPチャネル形MO8)ランタスタ32が一方向に並
設する配列順序は、[1合う基本セルタU内では反転し
ている。
そして、基本セル列301,302間の配!1憤域40
1には、2連のPチャネル形MO8)ランタスタ32に
@接して、ノース或いはドレインを直列接続し九2連の
Pチャネル形MO8)ランラスタ331形成しX軸方向
に多数個複数M(本実施例でF12列)に並設してPM
O8)う/ジスタ堀込−域會形成し、基本セル列302
,303間の配−領域402には2連のNチャネル形M
08トランジスタ31KII接して、ノース或いはドレ
インta列W!続した2遅のNチャネル形MO8)ラン
タスタ34を形成し、X軸方向く多数m*数列(本実施
例でrtZ列)K並設してNMO8)ランジスタ堀込領
域を形成している。
基本セルタIJ303、配#懺域403以俊は、前述と
同じパターンの繰p返しである。
陶%35はアンダーパス用のポリ81でTo4)。
図中の丸印は、コンタクト孔七設けられる場所を示す。
[13図に基本セル列302,303内の基本セル2、
配−領域402の2遅のNチャネル形MO8)ランタス
タ34のレイアクトパターンを示す。
纂13図において、6は基本セル2を形成するPチャネ
ル形MO8)ランタスタ32のソースあるいはドレイン
となるP9形領域、7は基本セル2を形成するNチャネ
ル形MO8)ランタスタ31のソースあるいはドレイン
となるfり0形唄域、341は配m領域402における
Nチャネル形M08トランジスタ34のソースあるいは
ドレインとなるN0形領域、11tiN”形漬域7,3
41を形成するためにN形基板内に形成されるP −W
ELL領域、8は基本セル2におけるN及びPチャネル
形MO8)ランタスタ31,32で共有する2本のポリ
Siゲート配線、342ri、配置li!頭域402に
於けるNチャネル形MO8)ランタスタ34のポリS1
ゲート配線、35はアンダーパス用のポリ81.12は
基本セル2におけるN及びPチャネル形MO8)ランタ
スタ31.32にm5t−供給するVcc電源線、13
はGNI)t#k。
9はポリS五ゲート配−8,342とAt配−(図示ぜ
ず)とt−接続するためのコンタクト孔、10はソース
あるいはドレイ/となるP” 、N”拡散層6,7,3
41とムを配縁(図示せず)とts絖するためのコンタ
クト孔である。
#&14図は基本セ、ν2、配+1!偵域4の断面構造
、配一層の構造を展開して示したものであり、従来例で
6る繭3図に対応すゐものである。81114図におい
て%錫3図、第13図と同一符号は同−物及び相当1i
11に示す。
このようなマスクを準備して2いて、Atの第l配−2
5,26と第2配@29,30とそれらt縁続するコン
タクト孔9,10.28用のマスクtユーザー毎に変え
ると、効率よ<RAM等の記憶回路が構成できる。
この場合、ユーザーの仕様に応じて、配線領域401.
402.・・・・・・内のMOS )ランタスタ33.
34t−[用しない場合、コンタクト孔9゜10.28
用のマスクを変えることにより、未使用の配線滅域上の
コンタクト孔は絶縁膜22゜23でふさがれるので、該
配線領域は単に配線領域として使用することができる。
陶、配線領域401.402.・・・・・・上は第14
図に示すように、段差があるので、Atの第1配線26
とIK2配線29.30との接続用コンタクト孔28の
打てる場所が若干少なくなるが、そn根太きな影41は
な(、*1配!125,26と巣2配線29.30とt
自動配線する場合の未配1ili1軍が下がることはな
ハ。
また、l1g13図に示すように、ポリS1ゲート配M
8’に両端部で曲げて、拡散層6,7上の尋電位点出力
部(P、Nチャネル形MO8)ランタスタ33,34の
ソース又はドレイン端子)會ふさぐ位置にずらしてコン
タクト孔9を設けている。
従って、従来例のような、直線状のポリ8iゲート配−
に比べて、コンタクト孔9.1012格子間隔はどX軸
方向に小瀝化でき、実装密度を約1.5倍にすることが
できる。
#115図は、!13図における配−1i域401゜4
03・・・・・・における2連のPチャネル形MO8)
ランタスタ33の上を率に配線領域としてのみ便用する
場合のマスクパターンの−911k 示T。     
  (Pチャネル形MO8)ランタスタ83に用いる必
要のない時は、語工3図におけるAt(D@l配@26
とポリ81配#332とのコンタクト孔9、AtのJI
l配!126とP0拡敏ノー331とのコンタクト孔1
0i2連のPチャネル形MO8)ランラスタ33上に設
けなければ良い。そうすれば稟14図の2遍のPチャネ
ル形MO8)ランラスタ33上の絶縁膜22にはコンタ
クト孔9.lOが形成されないのでl1g15図に示す
ようにPチャネル形MOSトランジスタ33上を従来の
マスタスライス配線領域と同体にAtの第1配@26と
*zogz配@30f:自由に配線できる。第15図で
は第13図と同じ番号fl同じもの【示し、ムtcom
x配縁のマスクパターンで形成される第1配m26とh
to嬉2配線のマスクパターンで形成される嬉2配−3
0とは、それぞれのコンタクト孔28によって接続して
いる。このように2遵のPチャネル形M08トランジス
タ33が不要な時には、その上に自由に第1及び嬉2配
@26゜30i形成できる。
第16図は配線領域401,40J1・・・・・・に形
成した2連のPチャネル形MO8)ランラスタ33tI
!用する場合のマスクパターンの一例を示す。
この時には、At(2)#il配縁26とポリSi配線
338及びP0拡数層331とのコンタクトマスクパタ
ーンtポリSム配線332上あるいはP9拡散層331
上Kf&ければ、#JI11配線のマスクパターンで形
成されるA tolg、 1配線26とポリ8i配線3
32ToるいはP9拡散層331とがコ/タクト孔9.
IOKよって接続される。また、AtのrA1配線26
とAtの第2配線30のコンタクトマスク【第l配線2
6上に設けると、第2配線マスクパターンで形成される
1g2配縁30と第1配線26とがコンタクト孔28に
よって接続される。第16図においては、ポリ81−一
332とAto編1配#126、ムtの縞2配線30と
がコンタクト孔9とコンタクト孔28とによって依続さ
れている。このように本実施例によれば、少数ビットし
か使用しないユーザーも効率よく配線チャネルを利用で
きる。
第17図は第12図のマスクを使用して、謁5図に示さ
れるCIR形RAM1ビットと、第6凶に示されるNC
R形RAM1ビットを構成する回路結繍パターンを示す
ものである。
第17図において、Atのfgl配−26は太い実線で
、Atの第2配線30は細い実線で示す。
また、黒丸はムLの第1配@26と、ポリS4配線又は
拡敏層とt接続するコンタクト孔9.10を設けた場所
を示し、白丸はコンタクト孔9゜10を設けない場所を
示している。さらK、三角印はAtの嬶l配線26と第
2配線30とを接続するコンタクト孔28に設けた場所
を示す。第17凶では、CIR形RAMの場合λtの巣
2配線30會図示してはいないが、実際には、同−y軸
線上のコンタクト孔28(三角印)はAtの第2配−3
0で結線されている。図中、D、DI。
DOriそれぞれデータイ6号68.59.60 (J
5.6図参照)を示し、WE、WE、CE、RE。
凡ト〕は制御信号を示し、それぞれ、第5図、第6図と
同一機能である。
j1117(8)に示すように、クロックドインバータ
の出力端子側のPMO8,NMO8)ランタスタおよび
NMO8)ランスファゲートとして、配4I@域401
.402のMOS トランジスタ33.34t*用する
ことによって、CIR形RAMでは基本セル2は2セル
分のみttit用し、NCR形RAMでは1セル分のみ
を使用し、従来のマスタに比べて、専有面積が小さくな
り、面積効率が高くなる。
今、例えばRAM256ビツト分のMOS)ランラスタ
33.34t−埋込領域401,402に形成していた
場合に1ユーザーによっては128ビツトですむ場合も
ある。その時、kLAM′il!l域以外の領域では、
第15図に示すように、配線領域を単に配線領域のみと
して使用する、従って、各種回路に適用でき汎用性が高
くなる。また、第18図に示すように、RAMセル18
1等の配線−域401,402・・・・・・のMOS)
ランタスタ33.34t−使用する領域と、Atの第1
配−26トAtc)M2配置iA30 トlfcヨツ−
’CMWすnbNANDゲー)190,191,193
、インバータ192等の配線領域401,402・・・
・・・【早に配線領域としてのみ使用する領域とが混在
している場合でも、本発明は適用できる。
本夾厖例によれば、配−領域を介して対向する二つの基
本セル内で上記配線領域に隣接する多数個のMOS)ラ
ンタスタが同−導電形なので、量率な配線でROM、R
AM、PLA等の回路が構成できる。
第19図は本発明の第2の実施ガ會示すマスタ方式を示
す図である。
第12図と同一符号は同−物及び相当物を示す。
基本セル列301.  j02f!]の配線領域401
には、ソース或いはドレイン會直列接続した2連のPチ
ャネル形MO8)ランタスタ32に隣接して、ソース或
いはドレインを直列接続した2連のPチャネル形MO8
)ランタスタ33を形成し、X軸力向く多数個3列に並
設してPMO8)ランスファゲートを形成し、ノース或
いはドレインを直列接続した2連のNチャネル形MO8
)ランタスタ31に隣接して、ソース或いはドレインを
直夕Il接続した2連のNチャネル形MOB)ランタス
タ34を形成し、X軸方向に多数個3列に並設してNM
O8)ランスファゲートを形成している。
第20図は[19図のマスタを使用して、爾21図に示
さnる4人カー4出力デコーダを構成するROM回路の
回路M巌パターンを示すものである。
第21図において211はPチャネル形MU8トランジ
スタアレイで、基本セル列302内の41−の2連のP
チャネル形MO8)ランタスタ32と、配線領域401
内の12個の2連のPチャネル形M08トランジスタ3
3とによって形成される。同様に212はNチャネル形
MO8)ランタスタアレイで、基本セル302内の4個
の2連のへチャネル形MO8)ランタスタ31と配線領
域402内の12個の2連ONチャネル形M08トラン
ジスタ34とKよって形成される。213はグランド線
で、214はVDD を源線である。また、アドレス入
力1iA6 、 Al> 、 AI 、 AI 、 A
H。
Al 、A3 、AIは4人力のアドレスとそのインバ
ート信号が印加され% Qo m Ql e Q2 +
 Qsがそれぞれ出力される。
ROM仕様は直列接続され九Nチャネル形MO8トラン
ジスタ;Ill、34の短絡と、ソースが電源IIM2
14に接続されるPチャネル形M08トランジスタ32
.33の出力MQo 、 Qt 、匠。
Qsへの接続によって決められ、これらの配線は図中、
点線で示さ扛る。
920図において、夫縁による配縁はAtの第2配線3
08点線による配縁はAtO第1配線26【示す。また
、白丸は第1層アルミと拡散層を九はポリシリコン配線
を接続する九めのコンタクト孔9,10であり、黒丸は
1記コンタクト孔9、lO上の、hto縞1縞線配線t
の第2配線接続用コンタクト孔28で、Atの12配線
と拡散層またはポリSi配縁とt−Atの第1配線を介
して接続するものである。
本実施例によれば、第1の実施例と同様の効果を奏する
ことができ、さらに、ROMが実装可能となったCとく
よL RAM、ROM、PLAおよび論理ゲート類が全
て同一マスタチップ上に形成できるので、マイクロプロ
セッサや通信制御用LSIなど高機能で雑多なL8Iが
短期間に低費用で開発できる。
籐22図は本発明のjI3の実施例を示すマスタ方式を
示す図でToD、第19図と同一符号は同−物及び相当
vIJt−示す。
本実施例と、第19図の第2の実施例との異なる点は、
配?f!j領域401,402.・・・・・・に於ける
同一列上の2連のPチャネル形MO8)ランラスタ33
.連速Nチャネル形形MO8)ランタスタ34のゲート
がそれぞれ、ポリSi配縁220によって接続されてい
る点である。
従って、第20図に示す様な回路配mを行なう場合、ユ
ーザーは、入力縁A・、1=・・・・・・の配線上省略
することができる。
本発明の第1〜嬉3の実施例に於いては、配線領域内の
MOS)ランタスタ33.34はソース或いは、ドレイ
ンが直列II&続されていたが、ソース或“はド′イア
が離さ1てバも本発明は通用     (できる。この
場合、それぞれが独立なのでトランスファゲートが構成
し易くなるという幼果がある。
さらに、基本セル列、配線領域内のMOS)ランタスタ
31,32,33.34は2連でなく、ソース或いはド
レインを直列接続した3連以上のMOS )ランタスタ
であっても本発明は通用できる。
以上述べた様に本発明によnば、基本セルと配l!7A
vA域を無駄圧することなく各種回路を構成できて汎用
性が^く、面積効率が高いマスタスライスLSIに適し
九半導体集積回路t−得ることができる。
【図面の簡単な説明】
累1図は従来のマスタスライスL8Iのマスタ方式【示
す平面図、112図は従来のマスタスライスLSIの基
本セルの拡大図及び回路図、第3図は従来のマスタスラ
イスLSIの断面図と層構成を示す展開図、#!4図は
Dタイプラッチ回路図、#45図はCIR形RAM回路
図、第6図はNCR形RAM回路図、第7因及び第8図
はメモリ回路図、第9図はNOR回路図、第10図dv
スタスライスのチップ平面図、第11図は16X16ビ
ツトのメモリ構成図、′慕12図は本発明の縞1の実施
例【示す!メタスライスLSIのマスタ方式を示す図、
纂13図は本発明の第1の実M例の基本セル、配線領域
のレイアウトパターンを示す拡大図、814図は本発明
の第1の実施例のマスタスライスLSIの断面図と層構
成上水す展開図、第15図及び第16図は本発明の第1
の実施例の配?N領域のマスクパターンの一例を示す図
、第17図は本発明の第1の実施例を用いてメモIJ 
(ff構成しfI−構成図、第18図は第17図に示さ
れるメモリの全体の構成の一例を示す図、第19図は本
発明の第2の実施例を示すマスタスライスLSIのマス
タ方式を示す図、第20図は本発明の第2の実施例を用
いてROMt構成した構成図、第21図はgzo図OR
0M回Md、l122図u本発明の第3の実施例t−承
すマスタスライスLSIのマスク万弐七示す図である。 2・・・基本セル、3,301,302,303・・・
基本セル列、4,401,402,403・・・配縁演
域、31.33・・・Pチャネル形MO8)ランタスタ
、32.34・・・Nチャネル形MO8)ランジスタ、
9,10.28・・・コンタクト孔、25.26・・・
Atの第1配線、29.30・・・AtO第2配線。 !明゛ Yl 図 第2 図 第2 図 (6ノ タ $3112 4 \ χ4図 第6 口 蔓 7 図 18図 F?  図 t 茅 74 図 茅だ 図 り 茅 lδ固 l                   11茅21
  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 一方の主面側に少なくとも、ソース或いはドレイン
    を直列接続した少なくとも2連の醜l導電形M08トラ
    ンジスタと、ソース或いはドレイン【直列接続した少な
    くとも2邊の第2導電形MOSトランジスタとt一方向
    に並設した基本セルを上記一方向に多数個設けて基本セ
    ル列とし、この基本セル列を列間に所定間隔の配Im懺
    域【有して基本セル列と直角方向に複数個並設してなる
    半導体チップと、半導体チップ上に絶縁膜會介して積)
    −され、基本セル内及び基本セル関を接続する複数層の
    配縁とを具備するも〇において、上記半導体テップの任
    意の上記配4I領域を介して対向する二つの上記基本セ
    ル列内で上記任意の配481@域に隣2、特許請求の範
    囲第1積に於いて、上記半導体チップの任意の上記配線
    領域に、上記少なくと一2連のg14を形M08トラン
    ジスタに隣接して少なくとも一個のMl導電形M08ト
    ランジスタを形成し、上記少なくとも2遵の第2導電形
    M(J8トランジスタに1i4接して少なくと一一個の
    第2導電形MO8)ランジスタを形成し友ことt特徴と
    する半導体集積回路装置。 & 特許請求の範囲第1項または第2項において、上記
    配線領域に1上記少なくとも2連の第1導電形MO8)
    ランジスタに隣接してソース或いはドレインt−直列′
    Mk絖した2連の#Il導電形M08トランジスタを形
    成し、上記少なくとも2連の第2導電形MO8)ランジ
    スタに御飯してソース或いはドレインを直列接続した2
    連の第2導電形MO8トランジスタを形成したことを特
    徴とする半導体集積回路装置。 表 特許請求の範囲#I1項、112項または第3項に
    おいて、上記配線領域に形成される上記MLJSトラン
    ジスタは、基本セルタ一方向に少なくとも一列並設され
    ていることを特徴とする半導体集積回路装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59225615A (ja) * 1983-06-06 1984-12-18 Nec Corp ゲ−トアレイ内のram構成方法
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JPS62122419A (ja) * 1985-11-22 1987-06-03 Nec Corp プログラマブルロジツクアレイ
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