JPS58194187A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
- Publication number
- JPS58194187A JPS58194187A JP57075737A JP7573782A JPS58194187A JP S58194187 A JPS58194187 A JP S58194187A JP 57075737 A JP57075737 A JP 57075737A JP 7573782 A JP7573782 A JP 7573782A JP S58194187 A JPS58194187 A JP S58194187A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- address
- random access
- data
- semiconductor memory
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子計算機のメモII装置に関し、特に不揮
発性の外部メモリ装置の利用に関する本のである。
発性の外部メモリ装置の利用に関する本のである。
不揮発性の外部メモリ装置としては磁気テープ、磁気デ
ィスク、バブルメモリ等があるが、この発明に用いる不
揮発性メモ1」はどのような種類のもので本よいので、
以下の説明は磁気ディスクを外部メモリとして用いた場
合について記述する。
ィスク、バブルメモリ等があるが、この発明に用いる不
揮発性メモ1」はどのような種類のもので本よいので、
以下の説明は磁気ディスクを外部メモリとして用いた場
合について記述する。
従来この釉のメモリ装置としては21図に示すものがあ
った。図において11)は固定ヘッドディスクメモリ、
(2)はインタフェース、131UcPUバス、(41
はディスクメモリ装置の内部接続毎号線、(5)はディ
スクメモリ装置とCPUバス(31との接続信号線であ
る。第2図は第1図の接続(78号線(5)上の信号の
タイミングを示すタイミング図であって、同図(a)F
iアクセスリクエスト化号(61ヲ示し同図(b) I
fデデー転送フェース(7)を示す。181 dアクセ
スタイム、(9)はデータ有効期間である。CPU (
図示せず)側カラCPUハス(31ヲ経てアクセスリク
エスト信号+61が与えられると固定ヘッドディスクメ
モリtllUあらかしめ指定されたアドレスに対応する
セグメント位置までディスクを回転させて指定されたア
ドレスの先頭番地と一致した点からデータ転送フェース
(7)を開始する。信号(6)の始点からデータ転送フ
ェース(7)の始点までの時間をアクセスタイムと呼ぶ
。アクセスタイムは固定ヘッドディスクメモリでは通常
1ms乃至数百m8である。データ有効期間(9)の間
には、ディスクの回転位相の同期をとるためのデータ無
効期間が存在する。
った。図において11)は固定ヘッドディスクメモリ、
(2)はインタフェース、131UcPUバス、(41
はディスクメモリ装置の内部接続毎号線、(5)はディ
スクメモリ装置とCPUバス(31との接続信号線であ
る。第2図は第1図の接続(78号線(5)上の信号の
タイミングを示すタイミング図であって、同図(a)F
iアクセスリクエスト化号(61ヲ示し同図(b) I
fデデー転送フェース(7)を示す。181 dアクセ
スタイム、(9)はデータ有効期間である。CPU (
図示せず)側カラCPUハス(31ヲ経てアクセスリク
エスト信号+61が与えられると固定ヘッドディスクメ
モリtllUあらかしめ指定されたアドレスに対応する
セグメント位置までディスクを回転させて指定されたア
ドレスの先頭番地と一致した点からデータ転送フェース
(7)を開始する。信号(6)の始点からデータ転送フ
ェース(7)の始点までの時間をアクセスタイムと呼ぶ
。アクセスタイムは固定ヘッドディスクメモリでは通常
1ms乃至数百m8である。データ有効期間(9)の間
には、ディスクの回転位相の同期をとるためのデータ無
効期間が存在する。
以上のように、外部メモリ装置として用いられる不揮発
性メモIJ [一般に、不揮発性であるという特徴の外
に大量のデータを格納することができるという特徴があ
るが、アクセスタイム(accesstime)が大き
いという欠点があり、かつ磁気ヘッドと記憶媒体とが相
対運動をする形のものではその運動の起動停止を制御せ
ねばならず、また記憶媒体と磁気ヘッドとの間でヘッド
クラッシュ(head crash)を発生して誤動作
の原因となるおそれがめるという欠点があった。
性メモIJ [一般に、不揮発性であるという特徴の外
に大量のデータを格納することができるという特徴があ
るが、アクセスタイム(accesstime)が大き
いという欠点があり、かつ磁気ヘッドと記憶媒体とが相
対運動をする形のものではその運動の起動停止を制御せ
ねばならず、また記憶媒体と磁気ヘッドとの間でヘッド
クラッシュ(head crash)を発生して誤動作
の原因となるおそれがめるという欠点があった。
\この発明は上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、不揮発性メモリとランダムアク
セス半導体メモリを組合せることにより、不揮発性であ
ってかつアクセスの容易な高速大容量の外部メモリ装置
全提供することを目的としている。
ためになされたもので、不揮発性メモリとランダムアク
セス半導体メモリを組合せることにより、不揮発性であ
ってかつアクセスの容易な高速大容量の外部メモリ装置
全提供することを目的としている。
以下、図面についてこの発明の詳細な説明する。第3図
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、ニア1図と
同一符号は同−又は相当部分金示し、auh高速アクセ
スの可能なランダムアクセス半導体メモリ、(6)はC
PUバス(3)との接続を制御するインタフェース、(
13Uコントローラ、Q4はインタフェース(ロ)とラ
ンダムアクセス半導体メモ901間の接続バス、(9)
はタンダムアクセス半導体メモリUυと固定ヘッドディ
スクメモ1月1j間の接続バスである。
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、ニア1図と
同一符号は同−又は相当部分金示し、auh高速アクセ
スの可能なランダムアクセス半導体メモリ、(6)はC
PUバス(3)との接続を制御するインタフェース、(
13Uコントローラ、Q4はインタフェース(ロ)とラ
ンダムアクセス半導体メモ901間の接続バス、(9)
はタンダムアクセス半導体メモリUυと固定ヘッドディ
スクメモ1月1j間の接続バスである。
また、第4図は第3図に示す装置の動作を表す動作フロ
ーチャートであって、(4o)、(al)、(4z)。
ーチャートであって、(4o)、(al)、(4z)。
(43) klそれぞれプログラムステップを示す。第
4図に示すように電源投入以前にはランダムアクセス半
導体メモII (illの内容は消されているのでステ
ップ(40)、(41)によりディスクメモ17111
e起動しその記憶内容を全部ランダムアクセス半導体
メモリaυに転送する。その後はディスクメモIJ f
i+は使用されず、CPUはもっばらランダムアクセス
半導体メモリαDにアクセスする。ただし、CPUd−
らランダムアクセス半導体メモリfillへ書込む(ラ
イト)動作も行われるので、この督込んだアドレスの部
分、すなわちこのアドレスにもとがらめったデータを書
換えた部分は、遅くとも電源しゃ断(43)の前までに
はディスクメモ1月1)へ転送しておく。
4図に示すように電源投入以前にはランダムアクセス半
導体メモII (illの内容は消されているのでステ
ップ(40)、(41)によりディスクメモ17111
e起動しその記憶内容を全部ランダムアクセス半導体
メモリaυに転送する。その後はディスクメモIJ f
i+は使用されず、CPUはもっばらランダムアクセス
半導体メモリαDにアクセスする。ただし、CPUd−
らランダムアクセス半導体メモリfillへ書込む(ラ
イト)動作も行われるので、この督込んだアドレスの部
分、すなわちこのアドレスにもとがらめったデータを書
換えた部分は、遅くとも電源しゃ断(43)の前までに
はディスクメモ1月1)へ転送しておく。
第5図はランダムアクセス半導体メモIJ Qυへのア
クセスを示す動作タイムチャートで、同図(a)はアク
セスリクエ゛スト信号(61、同図(b) Uライトデ
ータ転送M、同図(c)にリードデータ転送(181)
、(182)。
クセスを示す動作タイムチャートで、同図(a)はアク
セスリクエ゛スト信号(61、同図(b) Uライトデ
ータ転送M、同図(c)にリードデータ転送(181)
、(182)。
(183)、 同図(d) #′iライト指示(tl?
)、同図(e)はIJ−ド指示(191)、(192)
、(193)、同図(f)はアドレス■、同図(g)は
ディスクメモリ(1)への書込(2りを示す。 ・ 以下、第5図を用いて第3図の装置の動作を説いる間だ
けランダムアクセス半導体メモ11 Qυへのアクセス
が行われ、ライト指示面が出ている時にはライトデータ
転送a→のデータがアドレスjで示されるアドレスへ書
込まれ、11−ド指示(191) 。
)、同図(e)はIJ−ド指示(191)、(192)
、(193)、同図(f)はアドレス■、同図(g)は
ディスクメモリ(1)への書込(2りを示す。 ・ 以下、第5図を用いて第3図の装置の動作を説いる間だ
けランダムアクセス半導体メモ11 Qυへのアクセス
が行われ、ライト指示面が出ている時にはライトデータ
転送a→のデータがアドレスjで示されるアドレスへ書
込まれ、11−ド指示(191) 。
(t9z)、(taa)が出ているときのアドレス(第
5図の例では2@地、5番地、0番地)のデータが読出
されてリードデータ転送(tsi )、(isz)、(
taa)となる。25図の例ではライト指示tiηによ
って0番地へ新しいデータが書込まれたので、このデー
タをディスクメモ1月1)の対応する番地へ書込んでお
かねばならない。この瞥込みは第5図に示す実施例では
ランダムアクセス半導体メモリODのデータ転送動作の
間隙(第5図(ロ))の斜線)に行り。電源・ しゃ断
(43)前にはディスクメモリ(1)への書込を完了し
ておかねばならない。
5図の例では2@地、5番地、0番地)のデータが読出
されてリードデータ転送(tsi )、(isz)、(
taa)となる。25図の例ではライト指示tiηによ
って0番地へ新しいデータが書込まれたので、このデー
タをディスクメモ1月1)の対応する番地へ書込んでお
かねばならない。この瞥込みは第5図に示す実施例では
ランダムアクセス半導体メモリODのデータ転送動作の
間隙(第5図(ロ))の斜線)に行り。電源・ しゃ断
(43)前にはディスクメモリ(1)への書込を完了し
ておかねばならない。
以上のような制御はたとえばマイクロコンピュータを使
用したコントローラQ3で行う。
用したコントローラQ3で行う。
以上のようにこの発明によれば、不揮発性メモリ装置と
ランダムアクセス半導体メモリを組合せ性メモリに高速
にアクセスできるという効果がある。
ランダムアクセス半導体メモリを組合せ性メモリに高速
にアクセスできるという効果がある。
第1図は従来の装置を示すブロック図、第2図は第1図
の信号線上の信号のタイミングを示すタイミング図、第
3図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第4図は
′23図に示す装置の動作を表す動作フローチャート、
第5図は第3図のランダムアクセス半導体メモリへのア
クセスを示す動作タイムチャートである。 (1)・・・固定ヘッドディスクメモリ、+31・・C
PUバス、0υ・・・ランダムアクセス半導体メモリ、
(6)・・・インタフェース、(131・・・コントロ
ーラ。 なお、図中−−符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野 信−
の信号線上の信号のタイミングを示すタイミング図、第
3図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第4図は
′23図に示す装置の動作を表す動作フローチャート、
第5図は第3図のランダムアクセス半導体メモリへのア
クセスを示す動作タイムチャートである。 (1)・・・固定ヘッドディスクメモリ、+31・・C
PUバス、0υ・・・ランダムアクセス半導体メモリ、
(6)・・・インタフェース、(131・・・コントロ
ーラ。 なお、図中−−符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野 信−
Claims (1)
- 電源が遮断された状態においても記憶内容をそのまま保
持することができる不揮発性メモリと、この不揮発性メ
モリの内容が入力されるランダムアクセス半導体メモリ
と、電源を新に投入した時点において上記不揮発性メモ
リの全内容を上記ランダムアクセス半導体メモリに転送
する手段と、中央処理装置から上記ランダムアクセス半
導体メモリにアクセスする手段と、上記ランダムアクセ
スメモリに新に書込みが行われたときは当該書込みが行
われたアドレスに関連する部分のデータ金1上記中央処
理装置を介することなくかつ上記′#L源′ft遮断す
る。以前に、上記不揮発性メモ1」に書込む手段とを備
えたメモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075737A JPS58194187A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075737A JPS58194187A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194187A true JPS58194187A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13584886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57075737A Pending JPS58194187A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194187A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180340A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Hitachi Ltd | 補助記憶装置のデ−タ入出力方法 |
JPS61201356A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記憶装置 |
JPS6275856A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Hitachi Ltd | 不揮発性メモリ装置 |
JPS6431449U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | ||
JPH02245928A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Pfu Ltd | フロッピーディスクを用いたシステムプログラムの管理方式 |
JPH04267448A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロコンピュータ |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP57075737A patent/JPS58194187A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180340A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Hitachi Ltd | 補助記憶装置のデ−タ入出力方法 |
JPS61201356A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記憶装置 |
JPH0411897B2 (ja) * | 1985-03-01 | 1992-03-02 | Nippon Telegraph & Telephone | |
JPS6275856A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Hitachi Ltd | 不揮発性メモリ装置 |
JPS6431449U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | ||
JPH02245928A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Pfu Ltd | フロッピーディスクを用いたシステムプログラムの管理方式 |
JPH04267448A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | マイクロコンピュータ |
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