JPS58194115A - ダイナミツクエンフアシス,デイエンフアシス回路 - Google Patents

ダイナミツクエンフアシス,デイエンフアシス回路

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JPS58194115A
JPS58194115A JP7520982A JP7520982A JPS58194115A JP S58194115 A JPS58194115 A JP S58194115A JP 7520982 A JP7520982 A JP 7520982A JP 7520982 A JP7520982 A JP 7520982A JP S58194115 A JPS58194115 A JP S58194115A
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JP
Japan
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emphasis
circuit
dynamic
limiter amplifier
resistor
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Pending
Application number
JP7520982A
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English (en)
Inventor
Akira Shibata
晃 柴田
Keiichi Komatsu
小松 恵一
Shiyunsuke Mitsuhayashi
三林 俊祐
Isao Wada
功 和田
Atsushi Yoshioka
厚 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビデオテープレコーダに代表されるビデオ信号
の記録再生技術に係り、特にビデオ信号のダイナミック
エン7アシス、ダイナミックディエンファシス、ノイズ
リミタ回路yx低電源電圧で実現するに好適な回路に関
する。
ビデオ信号のダイナミックエンファシス回路とは第1図
に周波数特性の一例ケ示すように、人力信号レベルの低
下にPP′:)で高域レスポンスをエン7アシス回路で
ある。第1図の特性を実現Tる好適な従来の回路手段と
して、特願昭55−9052fJ号があるが、従来回路
においては、(15大@なエンファシス蓋X、エンファ
シス変化量ΔXン取りにくい。
(219〜121M&〕[11g1l圧ン必要とし、電
源電圧5〜6vでは動作しない。(5)シート抵抗の異
る種類以上の抵抗体ゼ用いてIC化する場合、高いシー
ト抵抗馨活用しに<<、低電力化やICチップサイズの
低減ンしにくい、という問題点があった。
以下、図ン用いて従来回路の問題点を説明する。
第1図はVH8方式のビデオテープレコーダに用いられ
ているダイナミックエンファシス特性を示す図である。
第1図において1は時定数Tで、低人力レベル時のsd
Bエン7アシス周波数を現わしている。2はエン7アシ
スJIX’Y示し、約adB 、 5は入力レベルが0
〜−20dBまで変化したときのエンファシス量の変化
量の変化量△X?示してあり、VH8方式では△X−6
dBに選んでいる。
このような特性を実現する好適な回路手段として、特願
昭55−90528号があり、その基本構成を第2図に
、具体回路例ン第3図に示O 第2図絵おいて、4はダイナミックエンファシス回路の
入力端子、5はL P F * 6はリミタアンプ、7
は減衰器、8は加算回路、9はダイナミックエンファシ
ス回路の出力i子である。
第3図は2種類のシート抵抗音用いたIC回路図であり
、10はシート抵抗値200Ωの抵抗体11はシート抵
抗1にΩの抵抗体を示す。
トランジスタQ1は入力ビデオ信号の同期尖端をクラン
プする“回路、エミッタフォロワQ宏。
Q、は加算回路8を構成し、Q、、Q41D、。
D、はリミッタアンプ6を構成し、端子12はLす1S
とIC内抵抗fLI (2にΩ)でLPFを構成し、I
C抵抗R1・R1・RSで減衰器を構成している。
第3図の問題点は、(1)Qs  、Q4のコレクタに
約taVppの信号を発生しており、これ以上、ΔXi
増すことが困難、(2)Ql  、Q4のペースE I
 Vppの入力が必要でコレクタにtsVppの信号が
発生するので、vCCとして9v以下必要となる、(5
)Qm  、Q4のエミッタに100Ω程度の抵抗馨必
要とするため、高シート抵抗の抵抗体ケ使えない、03
点である。
シート抵抗の異る2種類以上の抵抗体を用いて電力低減
やICチップサイズケ低減Tる方法については特願昭5
5−155922号に詳しく述べであるように、低抵抗
には低シート抵抗体ケ用い、高抵抗には高シート抵抗体
χ用いればよい。この場合、注意しなければならないこ
とは低シート抵抗と関シート抵抗の間の抵抗比ばらつき
が大きく、このばらつきが回路特性に影響しないよう工
夫しなければならないことである。
第3図において、QIIQ4のエミッタ抵抗100Ωは
低シート抵抗体でしか実現できないOQ、、Q、のりミ
タアンプの利得はエミッタ抵抗、コレクタ抵抗Ry  
、Rs  −Re  、コレクタ電流により決まるので
R,、R,、f’t、も低シート抵抗体としなければな
らない。コレクタ電流乞決めるR、も低シート抵抗体と
しなければならない。
この結果、高シート抵抗体?使用できるのはR,、R,
たけとなり、消費電力qV X 3mA =27mW 
、チップサイズの増大を招く。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点ンなくシ、大き
なエン7アシス量およびエンファシス変化量χ取りやす
く、低mix圧で動作可能でかつ、消費電力が少な(I
Cチップサイズン低減しやすいIC化に好適なビデオ信
号用ダイナミックエンファシス回路、ダイナミックディ
エンファシス回路χ提供するにある。
本発明では、リミタアンプQ、、Q、のコレクタ間を抵
抗を介さず直接ダイオードD、、D。
で接続することで、出力信号レベルY O,7VPPに
抑え低電謔動作と大きなエン7アシスtv可能とする。
さらに、トランジスタQ=  、Q4の工之ツタ間ン抵
抗Y介さず[i’接続することで、高抵抗に高シート抵
抗体を使用できるようにし、電力低減、IC化した時の
ICチップサイズの低減を実現する。
以下、本発明の実施例を第4図、第5図、第6図、第7
図、第8図、第9図、第10図、第11図、第12図?
用いて説明する。
第4図は第1図のダイナミックエンファシス特性Y得る
よう設計された本発明のダイナミックエンファシス回路
の一実施例Y示す回路図である。第4図の第3図と異る
点はQ、、Q、のコレクタ間をダイオードD、、D、で
直接接続しており、第5図におけるR、ケ用いてないこ
と、Ql、Q4のエミッタ間?直結しており第s 図L
 オケルRII−I’d@−BrKB カナイコ(!:
、vL#電圧を5vとしたことである。
第1図におけるエンファシス時定数1(T)はIC抵抗
R3と外付はコンデンサー5により決まる。第1図にお
ける、エン7アシスj12(X)エン7アシス変化置3
(△X)は入力信号レベルとリミタアンプの利得と減衰
器特性により決まり、第1図の特性馨得るには利得8倍
、減衰率1/49人力信号レベル1vppでよい。
第4図においてリミタアンプの利得は負荷抵抗15とQ
、、Q、のエミッタ電流値で決まり、エミッタ電流値は
抵抗16で決まる。したがって、抵抗15.1S ’に
同一シート抵抗体とすれば利得ばらつきは発生しなくな
り、これt高シート抵抗体とすれば電力低減とチップサ
イズの低減ぞ同時に実現できる。減衰器は第3図と同じ
である。
IE[電圧5Vが可能な理由は、Qs  * Q4のコ
レクタに発生する信号レベル?α7vI)p ニ制限で
きるためである。第4図の消費電力は5V X0.8m
A=4mWと第3図に比べ一となる。又高低抗は全て、
高シート抵抗体Y用いることができ、IC化した際のチ
ップサイズも第3図の半分程度とすることができる。
第5図は第1図に示すダイナミックエンファシス特性か
ら第6図に示すダイナミックエンファシス特性まで幅広
い特性が得られる本発明のダイナミックエン7アシス特
性の一実施例を示す回路図である。
第5図ではQ、、Q4からなるリミタアンプの利得乞約
20倍に選んでいる。これにより、人力信号レベルが0
.5Vpp−t、ovpp程度の範囲で所望のエン7ア
シス特性ン実現できる。すなわ名人力信号レベルがto
Vpp(odB)の場合、端子にコンデンサ15に直列
に抵抗14ン接続することで、トランジスタQ1からQ
、までの利得を落とすことができる。
又、端子19ヲ設は抵抗20.21により減衰率を任意
に設定できるようにするとともに、端子19にコンデン
サ20ン設けることで高域のエン7アシスY必要に応じ
て抑圧することもできる。
第5図の回路で第6図の特性22を得ようとするには人
力信号レベルlVpp、  リミタアンプ利得20倍(
抵抗14=00)、減衰率=百(コンデンサ20は削除
)とすればよく、特性23を得ようとすれば上記にコン
デンサ20を追加Tれげよい。
第5図の回路で第1図の特性を得ようとすれば入力信号
レベルがIVpI)の場合、抵抗14乞用いてリミタア
ンプ利得′IfI:8倍に低下させ、減衰率な7とする
か、入力信号レベルが(L 5Vp pの場合、抵抗1
4ヲ用いてリミタアンプ利得χ16倍とし、減衰率YH
とすればよい。
第5図においてリミタ特性を変えるのに抵抗14乞設け
ているが、抵抗16をICC低抵抗せず、外付は抵抗と
し、この値を選ぶことでリミタ特性Y設定することもで
きる。
第7図は第5図と同じ特性乞得ることの可能な本発明の
別の一実施例を示す回路図である。
第7図の特徴はダイナミックエン7アシス出力端子9に
得られる信号が人力信号レベルに対して逆極性としたり
、あるいは信号レベル馨増幅したりする場合に適する。
第7図では加算器8がエミッタ7オロワQ、と差動アン
プQ 14で構成されている。第7図のもう一つの特徴
は出力端子9に生じる信号の直流動作点がばらつかず次
段アンプに直結しやすいことである。これはQ、のベー
ス電圧がほとんど!l源電圧となること、Ql4とQ 
reのペース電圧は同期尖端で同一となるよう設計され
ていることで得られる。
第8図は第7図と同一の特徴を持つ、本発明の別の一実
施例?示す回路図である。第8図の特徴はQl、のベー
ス電圧馨りミタアンプの出力とD4かが供給されるDC
バイアス電圧を抵抗26 (R+t )と抵抗27(ハ
、)で加算して加えることでリミタアンプ出力を減衰さ
せることと、Q rsへのばらつきの少ないDCバイア
ス電圧の供給欠実現している。これにより出力端子9に
得られるビデオ(fi号のDC動作点?安定化し次段ア
ンプへの直結を容易にする。すなわち、Qσ)ベース電
圧のばらつきは、 R2K     I It   =      =  −となってQ HaR
,2+几、、   8に+2K   5rnヘ−スに印
加されるので、その分Q+sのコレフタ電位ばらつきは
抑圧される。
第9図。第10図は本発明のダイナミックエンファシス
回路とともに用いられるダイナミックディエンファシス
回路の基本構成を示すブロック図である。
第10図は第2図の逆回路に相当し、第10図は第2図
の一次近似の逆回路であり、どちらも本発明σ〕ダイナ
ミックエンファシス回路とともに実用できる。図中、2
8はダイナミツクエン7アシス回路の入力端子、29は
出力端子である。
第11図は第9図の構成のダイナミックディエンファシ
ス回路に本発明を用いた場合の一実施例を示す回路図で
ある。第11図では人力信号レヘk Y Q、5Vpp
(!: L Ql4 、Ql5 テ増幅シ、Q、。
Q、のりミタアン1人力を1Vppとしている。
第11図の特徴は入力信号レベルにかかわらず、抵抗5
2.53 Y適宜選ぶことでリミタアンプ入力レベルを
所望の値にすることができる。ダイナミックディエンフ
ァシス回路のりミタアン1人カレベル(Qm  、Qa
のベースに印加される差れと同じにすることが望ましく
、このようになるよう外付は抵抗50ケ設ける。(定電
流トランジスタQ、のコレクタ電流および負荷抵抗R6
+R?がダイナミックエン7アシスとダイナミックディ
エンファシスで同じ場合) ダイナミックディエンファシス特性を第6図の全く逆特
性とする場合は減衰率ンエン7アシス回路と同じにすれ
ばよいが、一般的にはディエンファシス回路の減衰率ン
エンフ7シス回路の減衰率より大きく取る方が普通であ
り再生画質が好ましいものとなる。端子19に接続され
たコンデンサ31はエツジノイズを目立ちニ<<スると
ともにフィードバックによる発振の防止の役割もする。
第11図は第8図と同じように減衰器を利用して出力端
子のDC動作点ばらつきを抑圧している。
第12図は第9図の構成のダイナミックディエンファシ
ス回路に本竜明を用いた場合の別の一実施例〉示す回路
図である。第12図は第7図と同じように抵抗24.2
5からなる減衰器を利用して、出力端子29のDC動作
点を安定化している。
第10図の構成のダイナミックディエンファシス回路に
本発明を用いる場合は、第4図においてはQ、のベース
をQ、のコレクタに接続する、第5図においてはQ、の
ベースvQsのコレクタに接続する、第7図においては
Q、のベースンQ4のコレクタに接続する、第8図にお
いてはQl、のベースをQ、のコレクタに接続すればよ
い。
本発明によれば5〜6vという低いIEIl!電圧にて
幅広いダイナミックエンファシス特性、ダイナミックデ
ィエンファシス特性が実現できるとともに、IC化した
場合、大幅な電力低減とICチップサイズの低減ができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のダイナミックエン7アシス特性馨示す図
、第2図はダイナミックエンファシス回路の構成?示す
図、第3図は従来のグイナミツクエン7アシス回路ン示
す図、第4図は本発明のダイナミックエンファシス回路
の一実施例?示す図、第5図、第7図、第8図は本発明
のダイナミックエンファシス回路の別の一実施例pe示
す図、第6図は本発明のダイナミックエンファシス特性
の一例を示す図、第9図、第10図はダイナミックディ
エンファシス回路の基本構成ン示す図、第11図は本発
明のダイナミックエンファシス回路の一実施例を示す図
、第12図は本発明のダイナミックディエンファシス回
路θ〕別の一実施例乞示す図である。 5・・・LPF、       6・・・リミタアンプ
、8・・・混合回路、15・・・LPF用コンデンサ、
17・・・第1のトランジスタ、 18・・・第2のトランジスタ、 54.55・・・リミタ用ダイオード。 代理人弁理士 薄 1)利611賑 才  1  図 ATL γシー1 才2図 才  3  図 才  4− 図 才  ざ  図 f  b  図 才  7  図 ′″P  8  図 才  9  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号の高域成分を抑圧するCR形LPFと、人力信
    号と該LPFの出力信号との差信号を増幅するりミタア
    ングと、該リミタアンプの出力信号と人力信号を混合す
    る回路乞具備するとともに、該リミタアンプをエミッタ
    w共通Jtl続された第1.第2のトランジスタで構成
    し、第1 、第2のトランジスタのコレクメ間を互に逆
    方向の2つのダイオードで接続することを特徴とするダ
    イナミックエンファシス、ディエンファシス回路。
JP7520982A 1982-05-07 1982-05-07 ダイナミツクエンフアシス,デイエンフアシス回路 Pending JPS58194115A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993000772A1 (en) 1991-06-27 1993-01-07 Nippon Hoso Kyokai Sub-sampling transmission system for improving transmission picture quality in time-varying picture region of wide-band color picture signal

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993000772A1 (en) 1991-06-27 1993-01-07 Nippon Hoso Kyokai Sub-sampling transmission system for improving transmission picture quality in time-varying picture region of wide-band color picture signal

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