JPS58193150A - 合成樹脂化粧板の製造方法 - Google Patents
合成樹脂化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JPS58193150A JPS58193150A JP57075978A JP7597882A JPS58193150A JP S58193150 A JPS58193150 A JP S58193150A JP 57075978 A JP57075978 A JP 57075978A JP 7597882 A JP7597882 A JP 7597882A JP S58193150 A JPS58193150 A JP S58193150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative board
- resin
- decorative
- surface layer
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエポキシ樹脂、メラミン系樹脂、ジアリルフタ
レート系樹脂及びその他アミン系樹脂の合成樹脂化粧板
において該表面層に仕上塗装する塗料と骸化粧板表面と
の密着性がすぐれていることを特徴とする合成樹脂化粧
板に関するものである。一般に熱硬化性合成樹脂化粧板
は家具及び建築内懐の表層材として使用され、通常任意
の柄又は色を持った化粧層と、艶消し、エンボス仕上等
積々の表面仕上げを組み合せて、各種の用途に適応する
意匠の化粧板に仕上げることができる。
レート系樹脂及びその他アミン系樹脂の合成樹脂化粧板
において該表面層に仕上塗装する塗料と骸化粧板表面と
の密着性がすぐれていることを特徴とする合成樹脂化粧
板に関するものである。一般に熱硬化性合成樹脂化粧板
は家具及び建築内懐の表層材として使用され、通常任意
の柄又は色を持った化粧層と、艶消し、エンボス仕上等
積々の表面仕上げを組み合せて、各種の用途に適応する
意匠の化粧板に仕上げることができる。
しかるに近年前記の生産方式にて得られた、熱硬化性樹
脂化粧板を木質系材料と組合せて座卓、テーブルその他
造作家具類を、製造する場合、組立てが終った段階で各
部材表面層の最終仕上工程として、透明性のよい無着色
乃至は若干着色されたウレタン系、アクリル系及びアミ
ノアルキッド系等の塗料を、熱硬化性樹脂化粧板及び木
部の表面層に全面的に塗装して意匠上の特徴を出す方式
が採用されるようになってい、る。
脂化粧板を木質系材料と組合せて座卓、テーブルその他
造作家具類を、製造する場合、組立てが終った段階で各
部材表面層の最終仕上工程として、透明性のよい無着色
乃至は若干着色されたウレタン系、アクリル系及びアミ
ノアルキッド系等の塗料を、熱硬化性樹脂化粧板及び木
部の表面層に全面的に塗装して意匠上の特徴を出す方式
が採用されるようになってい、る。
か＼る生産方式において、金属製当板乃至は金属箔を化
粧板表面に直接、接触して加熱加圧する。
粧板表面に直接、接触して加熱加圧する。
いわゆる通常の成形方法で得られた、熱硬化性樹脂化載
板の表面層に前述のような透明性のよ−塗料を塗装して
も、該化粧板の表面層と骸塗料との密着性が不充分であ
り、実用上要求されている熱硬化性樹脂化粧板としての
表面性能ことに耐水性、耐熱性及び基盤目カットの接着
力試験等において塗膜が容易に剥離し、実用上問題があ
ることが判明している。
板の表面層に前述のような透明性のよ−塗料を塗装して
も、該化粧板の表面層と骸塗料との密着性が不充分であ
り、実用上要求されている熱硬化性樹脂化粧板としての
表面性能ことに耐水性、耐熱性及び基盤目カットの接着
力試験等において塗膜が容易に剥離し、実用上問題があ
ることが判明している。
これらの改良手段としては、化粧板の表面層と塗膜との
密着性を向上するために、通常熱硬化性樹脂化粧板の表
面層をサンディング加工し、粗面化することにより密着
性の向上を計る等の技術手段が用いられていることは公
知である。しかるにサンディング加工する場合化粧板表
面層に用いる印刷層の色、柄を摩耗してしまい、化粧板
としての特徴をなさないという問題が生ずる。従ってこ
れらの欠点を改善する丸めに化粧板の表層に予めアクリ
ル系、ウレタン系及びアミノアルキッド系等の塗料を塗
り塗膜の層を作成するとか、化粧板の印刷紙（パターン
紙）の上に特殊な軽量厚紙をオーバーレイ層に用いて表
面層に厚みを持九せ、該化粧板の表層をサンディング加
工して、粗面化すると共に印刷層の柄が消えないよう、
加工することにより所期目的の塗料密着性のすぐれた化
粧板を得る方式がとられている。前記方式は化粧板とし
ての要求性能を満すだけのｍ膜密着性を有しているが、
オーバーレイ層又はＩ＆膜の層をもうける必要があるた
め、全ての柄にわたり化粧板としての鮮明な色彩を出せ
ないという問題点が生じる。
密着性を向上するために、通常熱硬化性樹脂化粧板の表
面層をサンディング加工し、粗面化することにより密着
性の向上を計る等の技術手段が用いられていることは公
知である。しかるにサンディング加工する場合化粧板表
面層に用いる印刷層の色、柄を摩耗してしまい、化粧板
としての特徴をなさないという問題が生ずる。従ってこ
れらの欠点を改善する丸めに化粧板の表層に予めアクリ
ル系、ウレタン系及びアミノアルキッド系等の塗料を塗
り塗膜の層を作成するとか、化粧板の印刷紙（パターン
紙）の上に特殊な軽量厚紙をオーバーレイ層に用いて表
面層に厚みを持九せ、該化粧板の表層をサンディング加
工して、粗面化すると共に印刷層の柄が消えないよう、
加工することにより所期目的の塗料密着性のすぐれた化
粧板を得る方式がとられている。前記方式は化粧板とし
ての要求性能を満すだけのｍ膜密着性を有しているが、
オーバーレイ層又はＩ＆膜の層をもうける必要があるた
め、全ての柄にわたり化粧板としての鮮明な色彩を出せ
ないという問題点が生じる。
更にサンディングをするため、加工工程が増え、経済的
メリットを出せない等積々のデメリットが生じて来る。
メリットを出せない等積々のデメリットが生じて来る。
しかるに本発明は表面サンディング等の二次加工を施す
ことなく、熱硬化性樹脂化粧板を加熱加圧してプレス成
形するだけで、塗料密着性のよい表面層を形成する手段
を見出したものである。
ことなく、熱硬化性樹脂化粧板を加熱加圧してプレス成
形するだけで、塗料密着性のよい表面層を形成する手段
を見出したものである。
更に詳述すると次の通りである。
エポキシ系棚側、ジアリルフタレート系樹脂、メラミン
系樹脂及びその他のアオノ系樹脂等を用いた化粧板を成
形する場合、該化粧板表面層にはステンレス製乃至ジュ
ラルミン製等の当板を接して加熱加圧することにより所
期の外観に仕上げるのが通常である。この場合金属板表
面に接している、化粧板表面層は１００〜２００℃で加
熱加圧により、熱硬化性樹脂が流動硬化する際、非常に
緻密な面に成形される。即ち樹脂組成と基材である紙乃
至布との比率により、樹脂リッチな状態に仕上り、その
表面をミクロ的に観察すれば（電子顕微鏡により外観を
観察）所期目標の塗料密着性を期待できる化粧板外観と
は、とうてい言えない、緻密かつ平滑な仕上シになって
いる。
系樹脂及びその他のアオノ系樹脂等を用いた化粧板を成
形する場合、該化粧板表面層にはステンレス製乃至ジュ
ラルミン製等の当板を接して加熱加圧することにより所
期の外観に仕上げるのが通常である。この場合金属板表
面に接している、化粧板表面層は１００〜２００℃で加
熱加圧により、熱硬化性樹脂が流動硬化する際、非常に
緻密な面に成形される。即ち樹脂組成と基材である紙乃
至布との比率により、樹脂リッチな状態に仕上り、その
表面をミクロ的に観察すれば（電子顕微鏡により外観を
観察）所期目標の塗料密着性を期待できる化粧板外観と
は、とうてい言えない、緻密かつ平滑な仕上シになって
いる。
従って樹脂系の塗料が化粧板の表面層に密着乃至一体化
する、いわゆるアンカー効果はほとんどなく、基盤目カ
ット試験で常態においても剥離が生じ、且つ吸湿、吸水
、加熱その他の外的影響により、容易に塗膜が剥離する
という現象が生じている。
する、いわゆるアンカー効果はほとんどなく、基盤目カ
ット試験で常態においても剥離が生じ、且つ吸湿、吸水
、加熱その他の外的影響により、容易に塗膜が剥離する
という現象が生じている。
本発明で製造する化粧板外観を電子顕微鏡でミクロ的に
観察し、加熱加圧するプレス成形時に、熱硬化性樹脂化
粧板に使用する印刷化粧紙のセルロース分が極力表層部
分に露出したま＼、熱硬化する方式につき種々検討を行
った。基本的には化粧板表面層が加圧して硬化するとき
、該化粧板に接する物質が、熱軟化し、化粧板印刷化粧
紙・布に塗布、含浸している、熱硬化性樹脂がミクロ的
に凹凸状態になったま＼硬化する方式が望ましいことを
見い出した。
観察し、加熱加圧するプレス成形時に、熱硬化性樹脂化
粧板に使用する印刷化粧紙のセルロース分が極力表層部
分に露出したま＼、熱硬化する方式につき種々検討を行
った。基本的には化粧板表面層が加圧して硬化するとき
、該化粧板に接する物質が、熱軟化し、化粧板印刷化粧
紙・布に塗布、含浸している、熱硬化性樹脂がミクロ的
に凹凸状態になったま＼硬化する方式が望ましいことを
見い出した。
該目的を達するためには化粧板表面層に接し、外観を規
制する物質即ちフィルム乃至シート状物質はポリプロピ
レン、ポリエチレン、ポリエステル、もしくはビニロン
等１００℃以上で熱軟化しうるものが望ましい。か＼る
方式により加熱加圧して成形することによシ得られた、
化粧板の表面に、ポリウレタン系、アクリル系、アミノ
アルキッド系及びポリエステル系等の塗料を塗布し硬化
させ、塗装仕上の熱硬化性樹脂化粧板を得た。該化粧板
の表層を基盤目カット試験で密着性を確認した。
制する物質即ちフィルム乃至シート状物質はポリプロピ
レン、ポリエチレン、ポリエステル、もしくはビニロン
等１００℃以上で熱軟化しうるものが望ましい。か＼る
方式により加熱加圧して成形することによシ得られた、
化粧板の表面に、ポリウレタン系、アクリル系、アミノ
アルキッド系及びポリエステル系等の塗料を塗布し硬化
させ、塗装仕上の熱硬化性樹脂化粧板を得た。該化粧板
の表層を基盤目カット試験で密着性を確認した。
溶剤浸漬後、吸水後の密着性についても、常温と差はな
く、実用上すぐれた特性を得ることを確認できた。
く、実用上すぐれた特性を得ることを確認できた。
次に代表的な実施例を述べる。
実施例１
常法によりメラミン樹脂を含浸乾燥した、化粧含浸紙と
常法によシフラフト紙にフェノール樹脂を含浸乾燥し九
コアー用含浸紙を使用し、該メラミン樹脂含浸化粧紙１
枚とフェノール樹脂含浸コアー紙複数枚を積層し、かつ
メラミン樹脂含浸紙の表層に２０μ〜５０μのポリプロ
ピレンフィルム（融点１５０〜１８０℃）を載せ、その
上に金属製のエンボス画板をセットして１６０℃、１０
０Ｖ−で５０分間加熱加圧し、冷却抜目的とする化粧板
を得た。
常法によシフラフト紙にフェノール樹脂を含浸乾燥し九
コアー用含浸紙を使用し、該メラミン樹脂含浸化粧紙１
枚とフェノール樹脂含浸コアー紙複数枚を積層し、かつ
メラミン樹脂含浸紙の表層に２０μ〜５０μのポリプロ
ピレンフィルム（融点１５０〜１８０℃）を載せ、その
上に金属製のエンボス画板をセットして１６０℃、１０
０Ｖ−で５０分間加熱加圧し、冷却抜目的とする化粧板
を得た。
このようにして得たメラミン化粧板の表面層に、３分着
色したウレタン樹脂系塗料（久保孝ペイント製、ＯＴ、
６９６−６８３１ ）をスプレーにて塗装し、最終
目標とする化粧板を得た。ｉ化粧板の塗膜密着性につい
ての試験結果は別表（１）の通りであシ、ジュラルミン
製当板でプレス成形した製品に比べ、すぐれた密着性を
有している。
色したウレタン樹脂系塗料（久保孝ペイント製、ＯＴ、
６９６−６８３１ ）をスプレーにて塗装し、最終
目標とする化粧板を得た。ｉ化粧板の塗膜密着性につい
ての試験結果は別表（１）の通りであシ、ジュラルミン
製当板でプレス成形した製品に比べ、すぐれた密着性を
有している。
・実施例２
ジアリルフタレート樹脂を含浸乾燥した化粧含浸紙と同
じくジアリルフタレート樹脂をクラフト紙に含浸乾燥し
たファー用含浸紙各１枚を積層し、骸化粧紙の表層に２
０μのＰＥフィルム（融点１００〜１４０℃）をセット
し１３５℃、９０Ｖ−のプレス条件にて加熱加圧し冷却
抜目的とする化粧板を得た。
じくジアリルフタレート樹脂をクラフト紙に含浸乾燥し
たファー用含浸紙各１枚を積層し、骸化粧紙の表層に２
０μのＰＥフィルム（融点１００〜１４０℃）をセット
し１３５℃、９０Ｖ−のプレス条件にて加熱加圧し冷却
抜目的とする化粧板を得た。
該化粧板にウレタン樹脂系塗料（関西ペイントＫＫ、
ＡＣレタンクリアームロ１１）をスプレーにて塗装し、
表面塗装仕上げの化粧板を得た。
ＡＣレタンクリアームロ１１）をスプレーにて塗装し、
表面塗装仕上げの化粧板を得た。
塗膜密着性についての試験結果は別表（１）に示す通り
である。
である。
比較例１
メラミン樹脂を含浸乾燥した化粧含浸紙とフェノール樹
脂を含浸乾燥した、コアー用含浸紙を使用し、該メラミ
ン樹脂含浸紙１枚とフェノール樹脂含浸コアー紙５枚を
積層し、ジュラルミン製当板をメラミン樹脂含浸紙の表
面層にセットし実施例１同様に加熱加圧成形し、所期目
的の化粧板を得た。
脂を含浸乾燥した、コアー用含浸紙を使用し、該メラミ
ン樹脂含浸紙１枚とフェノール樹脂含浸コアー紙５枚を
積層し、ジュラルミン製当板をメラミン樹脂含浸紙の表
面層にセットし実施例１同様に加熱加圧成形し、所期目
的の化粧板を得た。
該化粧板の表層に実施例１同様にウレタン樹脂系塗料（
久保孝ペイント製、Ｏｒ ６９６−６８３１ ）をスプ
レーにて塗装し、塗装化粧板を得た。
久保孝ペイント製、Ｏｒ ６９６−６８３１ ）をスプ
レーにて塗装し、塗装化粧板を得た。
塗膜密着性の試験結果は別表（１）の通りである０
Claims (1)
- 少なくとも表面層がメラミン樹脂その他のアミノ系樹脂
、ジアリルフタレート系樹脂その他ポリエステル又はエ
ポキシ系樹脂を主体とする熱硬化性合成樹脂の塗布乃至
含浸紙・布から成るいわゆる加熱加圧型熱硬化性合成樹
脂化粧板構成材料の核表面に融点１００乃至１９０℃の
熱可塑性合成樹脂フィルム乃至シートを接触して高温高
圧積層成形した俵、該フィルム乃至シートを剥離して得
られる表面微細凹凸を有する化粧板の咳表面に、ウレタ
ン系、アクリル系、アイノアル今ツド系又１ｊポリエス
テル畢轡の麿科を仕上は１鍼することｔ特徴とする表面
塗懐仕上げ合成樹脂化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57075978A JPS58193150A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 合成樹脂化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57075978A JPS58193150A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 合成樹脂化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193150A true JPS58193150A (ja) | 1983-11-10 |
| JPS624229B2 JPS624229B2 (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=13591843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57075978A Granted JPS58193150A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 合成樹脂化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193150A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62268633A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 熱硬化プリプレグの貼合せ硬化法 |
| JPS62187706U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-30 | ||
| ES2056718A1 (es) * | 1992-03-05 | 1994-10-01 | Marina Elias Khazzoum | Procedimiento de fabricacion de laminas decorativas para formacion de belenes, escaparates, fondos de peceras y otras aplicaciones. |
| JP2009119720A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 化粧板及び化粧板の製造方法 |
| JP2009269244A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Kokuyo Co Ltd | 熱硬化性樹脂化粧板、天板付き家具、収納家具、家具、引き戸、壁、トイレブース、及びパーティション |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP57075978A patent/JPS58193150A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62268633A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 熱硬化プリプレグの貼合せ硬化法 |
| JPS62187706U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-30 | ||
| JPH0530916Y2 (ja) * | 1986-05-19 | 1993-08-09 | ||
| ES2056718A1 (es) * | 1992-03-05 | 1994-10-01 | Marina Elias Khazzoum | Procedimiento de fabricacion de laminas decorativas para formacion de belenes, escaparates, fondos de peceras y otras aplicaciones. |
| JP2009119720A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 化粧板及び化粧板の製造方法 |
| JP2009269244A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Kokuyo Co Ltd | 熱硬化性樹脂化粧板、天板付き家具、収納家具、家具、引き戸、壁、トイレブース、及びパーティション |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS624229B2 (ja) | 1987-01-29 |
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