JPS58191490A - レジストパタ−ン形成方法 - Google Patents
レジストパタ−ン形成方法Info
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- JPS58191490A JPS58191490A JP7337282A JP7337282A JPS58191490A JP S58191490 A JPS58191490 A JP S58191490A JP 7337282 A JP7337282 A JP 7337282A JP 7337282 A JP7337282 A JP 7337282A JP S58191490 A JPS58191490 A JP S58191490A
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- Japan
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- resist
- pattern
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- resist film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
は得ら扛ない厚さを有し、しかも高精度の加工−ウ;可
能なレジストパターン形吸方法に関する。
能なレジストパターン形吸方法に関する。
従来、エレクトロフォーミング等の精密加工あるい′ま
プリント配線板の製造等′てはフォトレジストが広く用
いられているが、現在1i、めっきがI草くしかも高精
度の加工技術が必要でちるとされている。そのため(で
は、高形状比(レジストパターンの厚さ/レジストパタ
ーンの幅が大きい)のレジストパターンが必要となるが
、現在の技術で得られる形状比(は1才でである。
プリント配線板の製造等′てはフォトレジストが広く用
いられているが、現在1i、めっきがI草くしかも高精
度の加工技術が必要でちるとされている。そのため(で
は、高形状比(レジストパターンの厚さ/レジストパタ
ーンの幅が大きい)のレジストパターンが必要となるが
、現在の技術で得られる形状比(は1才でである。
形状比1以上のレジスタパターンを得る方法として、レ
ジストを多鳴惜造)てする方法が提案されている。
ジストを多鳴惜造)てする方法が提案されている。
その1つ・・寸、第1層目のレジスト膜を露光、現像し
て第1fi目のレジストパターンを形成した後、そ、の
上に第2層目のレジスト膜を形成し、第11ψ目のレジ
ストパターンと位置合わせしくフォトマスク等)、これ
を露光、現像処理することにより、第1層目のレジスト
パターン上に第2層目のレジストパターンが形成された
2層しジストパタニノを得る方法である。この方法によ
り得られるレジストパターンは、理論的に言えば、形状
比1のレジストパターンが21となっているため形状比
は2となる。しかしながら、°第1層目が現像の終了し
たレジスト・々ターンのため、第2層目のレジスト膜の
表面1ては凹凸が生じる。このために、フォトマスク等
による位置合わせにおいて位置ずれを生じ、第1層目と
第2層目のレージストパターンの断面(ておいて、境界
で段差を生じる欠点があり、基板に対して垂直なパター
ンを得ることができなかった。
て第1fi目のレジストパターンを形成した後、そ、の
上に第2層目のレジスト膜を形成し、第11ψ目のレジ
ストパターンと位置合わせしくフォトマスク等)、これ
を露光、現像処理することにより、第1層目のレジスト
パターン上に第2層目のレジストパターンが形成された
2層しジストパタニノを得る方法である。この方法によ
り得られるレジストパターンは、理論的に言えば、形状
比1のレジストパターンが21となっているため形状比
は2となる。しかしながら、°第1層目が現像の終了し
たレジスト・々ターンのため、第2層目のレジスト膜の
表面1ては凹凸が生じる。このために、フォトマスク等
による位置合わせにおいて位置ずれを生じ、第1層目と
第2層目のレージストパターンの断面(ておいて、境界
で段差を生じる欠点があり、基板に対して垂直なパター
ンを得ることができなかった。
他の1つは、第1層目に高感度のレジストaを形成し、
更にその上に低感度のレジスト膜を形成した後、フォト
マスクを介して露光することにより、基板に垂直で高形
状比のレジスト・ぐターンを得る方法である。しかしな
がら、この方法は、材料の異なるレジスト膜を2層貼り
合わするためレジスト膜が一体化しないので、第2′−
目の現像時に第1層目と第2層目の境界のところに溶・
W(現像液)が入り込み、ふくれを発生するという欠点
があった。
更にその上に低感度のレジスト膜を形成した後、フォト
マスクを介して露光することにより、基板に垂直で高形
状比のレジスト・ぐターンを得る方法である。しかしな
がら、この方法は、材料の異なるレジスト膜を2層貼り
合わするためレジスト膜が一体化しないので、第2′−
目の現像時に第1層目と第2層目の境界のところに溶・
W(現像液)が入り込み、ふくれを発生するという欠点
があった。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものでちり、
その目的性、基板上に高形状比でしかも高精度のフォト
レジスト′パターンを得るドライフィルム状ネガ形しジ
ストハターン形成方法を提供することである。
その目的性、基板上に高形状比でしかも高精度のフォト
レジスト′パターンを得るドライフィルム状ネガ形しジ
ストハターン形成方法を提供することである。
本発明につき概、説すれば、本発明のドライフィルム状
ネガ形レジストパターン形成方法(は、基板上にドライ
フィルム状ネガ形しジスト模を形成し、該ドライフィル
ム状ネガ形しジスト嘆に紫外線、X線又は電子線を露光
し現像によりドライフィルム状ネガ形レジスト・くター
ンを形成する方法において、基板上に:x”、 11■
目のドライフィルム状ネガ形レジスト膜・ご形成し、そ
の上にフォトマスクとなる金属−4ターンを形成して露
光し、その上部に〜)2■目のドライフィルム状ネガヤ
レジスト膜を形成し、その上(こフォトマスクとなる金
属パターンを形成して露光するか、又は、更にその上部
に第3層目のドライフィルム状ネガ形レジスト膜を形成
し、そOトにフォトマスクとなる金属パター/を形成し
て露光し、2鳴又は5層に形成、露光したドライフィル
ム状ネガ形しジス)IIIの未露光部及び金属パター/
をそれぞれ同時に超音波現像処理して除去することを特
徴とするものである。
ネガ形レジストパターン形成方法(は、基板上にドライ
フィルム状ネガ形しジスト模を形成し、該ドライフィル
ム状ネガ形しジスト嘆に紫外線、X線又は電子線を露光
し現像によりドライフィルム状ネガ形レジスト・くター
ンを形成する方法において、基板上に:x”、 11■
目のドライフィルム状ネガ形レジスト膜・ご形成し、そ
の上にフォトマスクとなる金属−4ターンを形成して露
光し、その上部に〜)2■目のドライフィルム状ネガヤ
レジスト膜を形成し、その上(こフォトマスクとなる金
属パターンを形成して露光するか、又は、更にその上部
に第3層目のドライフィルム状ネガ形レジスト膜を形成
し、そOトにフォトマスクとなる金属パター/を形成し
て露光し、2鳴又は5層に形成、露光したドライフィル
ム状ネガ形しジス)IIIの未露光部及び金属パター/
をそれぞれ同時に超音波現像処理して除去することを特
徴とするものである。
本発明においては、基板上に第1層目のドライフィルム
状ネガ形レジスト膜を形はし、その上に金属パターンを
形成した後これをフォトマスクとして、例えば紫外線を
用いて破光を行い、次いで現像することなく、その上部
に第2“−目のドライフィルム状ネガ形しジスト嘆を形
成し、その上に・舅1回目と同じ位置に位置合せして金
属パターンを形成し、これをフォトマスクとして第2
+01目の曙光を行うか、又・は、更にその上部に第3
層目のドライフィルム状ネガ形レジスト膜を形成し、そ
の上に同様に位置合せした金属パターンを形成しこれを
フォトマスクトシテ第5回目の露光を行う。次いで、金
属パターンの−)” tつ未露光部の2層又は6層のド
ライフィルム状ネガ形レジスト膜及び金属パターンをそ
れぞれ同時に超音波現像処理して除去することにより、
前記形状比が1を越えた(例えば2又1はろ)高形状比
のドライフィルム状ネガ形L/ レストパターンを形成
することができる。
状ネガ形レジスト膜を形はし、その上に金属パターンを
形成した後これをフォトマスクとして、例えば紫外線を
用いて破光を行い、次いで現像することなく、その上部
に第2“−目のドライフィルム状ネガ形しジスト嘆を形
成し、その上に・舅1回目と同じ位置に位置合せして金
属パターンを形成し、これをフォトマスクとして第2
+01目の曙光を行うか、又・は、更にその上部に第3
層目のドライフィルム状ネガ形レジスト膜を形成し、そ
の上に同様に位置合せした金属パターンを形成しこれを
フォトマスクトシテ第5回目の露光を行う。次いで、金
属パターンの−)” tつ未露光部の2層又は6層のド
ライフィルム状ネガ形レジスト膜及び金属パターンをそ
れぞれ同時に超音波現像処理して除去することにより、
前記形状比が1を越えた(例えば2又1はろ)高形状比
のドライフィルム状ネガ形L/ レストパターンを形成
することができる。
従来、トライフィルム状ネガ形レジスト膜(以下レジス
ト膜と略言已する)にフォトマスクを介して例えば紫外
線を露光する場合、レジストeの保1フィルムの上1で
フォトマスクを置いて行4っれる′);、レジスト膜と
フォトマスクの間、こけ保護フィルムがあるだめ、光の
捷ゎっこみを生じて解像+#−,が劣る。こっため、レ
ジスト喚トの保護フィルムを剥離し、フォトマスクをレ
ジスト膜に密着して紫外線を曙光する方法がとられるが
、レジスト膜は粘着性−・′バろ9これにフォトマスク
が粘着するため、レジストM ト7オトマスクの間の空
気が除去し帷く、又、フォトマスクが汚れる等の問題が
あった。
ト膜と略言已する)にフォトマスクを介して例えば紫外
線を露光する場合、レジストeの保1フィルムの上1で
フォトマスクを置いて行4っれる′);、レジスト膜と
フォトマスクの間、こけ保護フィルムがあるだめ、光の
捷ゎっこみを生じて解像+#−,が劣る。こっため、レ
ジスト喚トの保護フィルムを剥離し、フォトマスクをレ
ジスト膜に密着して紫外線を曙光する方法がとられるが
、レジスト膜は粘着性−・′バろ9これにフォトマスク
が粘着するため、レジストM ト7オトマスクの間の空
気が除去し帷く、又、フォトマスクが汚れる等の問題が
あった。
本発明(ておいては、レジスト膜の保護フィルムを剥離
した後その上に金属パターンを形成することにより、こ
れがフォトマスクの役割を果すので、一般に用いられる
フォトマスクラ使用する必要がない。このため、レジス
ト膜とフォトマスク間の空間による光のまわりこみがな
くなり、高解像性のドライフィルム状ネガ形しジストパ
ターノーウニ得られる利点がある。
した後その上に金属パターンを形成することにより、こ
れがフォトマスクの役割を果すので、一般に用いられる
フォトマスクラ使用する必要がない。このため、レジス
ト膜とフォトマスク間の空間による光のまわりこみがな
くなり、高解像性のドライフィルム状ネガ形しジストパ
ターノーウニ得られる利点がある。
本発明における基板として(は、金属板、セラミック板
及び積層板等を適宜使用することができる。
及び積層板等を適宜使用することができる。
又、本発明におけるレジストa材料としては、ドライフ
ィルム状フォトレジストのネガ形レジストが適しており
、ポジ形レジストはドライフィルム状のものが得難いの
で望捷しくない。このようなレジスト膜は、現在、アク
リル系光架橋性重合体フィルムであるデュポン社製リス
トン、ダイナケム社製ラミナー及び日立化成社製フオテ
ノク等の商品として入手でき、これらのいずれも使用可
能である。これらの商品の膜厚は10〜100μm の
範囲のものの各種があり、中途により痛宜使い分けるこ
とができる。しかしな−ウニら、本発明におけるレジス
ト膜は2層又は3鳴構造とするため、同一材料のレジス
ト膜の使用が望捷しい。各層のレジスト膜材料が異なる
と、それぞれの感度、溶媒等が異なり、現r象時の親和
性が悪く剥離現象等の発生に留意が必要となる。
ィルム状フォトレジストのネガ形レジストが適しており
、ポジ形レジストはドライフィルム状のものが得難いの
で望捷しくない。このようなレジスト膜は、現在、アク
リル系光架橋性重合体フィルムであるデュポン社製リス
トン、ダイナケム社製ラミナー及び日立化成社製フオテ
ノク等の商品として入手でき、これらのいずれも使用可
能である。これらの商品の膜厚は10〜100μm の
範囲のものの各種があり、中途により痛宜使い分けるこ
とができる。しかしな−ウニら、本発明におけるレジス
ト膜は2層又は3鳴構造とするため、同一材料のレジス
ト膜の使用が望捷しい。各層のレジスト膜材料が異なる
と、それぞれの感度、溶媒等が異なり、現r象時の親和
性が悪く剥離現象等の発生に留意が必要となる。
本発明における露光光線は特に限定されず、紫外線、X
線及び電子線等通常用いられるものを選択して適用可能
である。但し、本発明においてlま、2〜3層の複数層
よりなるレジスト膜を形成し、次いでこれらを同時に現
像する方式をとるが、各−に対する露光エネルギー、1
寸、適市エネルギーとする一条件にすることにより、基
板に垂直で高解像性のドライフィルム状ネガ形しジスト
ハターンを得ることができる。
線及び電子線等通常用いられるものを選択して適用可能
である。但し、本発明においてlま、2〜3層の複数層
よりなるレジスト膜を形成し、次いでこれらを同時に現
像する方式をとるが、各−に対する露光エネルギー、1
寸、適市エネルギーとする一条件にすることにより、基
板に垂直で高解像性のドライフィルム状ネガ形しジスト
ハターンを得ることができる。
ここで、2層構造の場合につき説明すると、第i r5
1目の一辱光により基板に垂直に形成さfだレジスト膜
の未露光部分は、レジスト膜上に形成され+金属パター
ンが光を、J!i断するため、第2回目の−鵞光エイ・
ルギーの捷わりこみの影響を受けることなく基板に対し
て垂直な形状を保持することう;できる。なお、レジス
ト膜の適正エネルギー゛ま、材料だけでなく膜厚によっ
ても変化し、当然で!ま、らるが膜厚が太:・こなもほ
ど露光エネルギー!1犬となる。
1目の一辱光により基板に垂直に形成さfだレジスト膜
の未露光部分は、レジスト膜上に形成され+金属パター
ンが光を、J!i断するため、第2回目の−鵞光エイ・
ルギーの捷わりこみの影響を受けることなく基板に対し
て垂直な形状を保持することう;できる。なお、レジス
ト膜の適正エネルギー゛ま、材料だけでなく膜厚によっ
ても変化し、当然で!ま、らるが膜厚が太:・こなもほ
ど露光エネルギー!1犬となる。
現像蛾理は′、一般に現像浴す(例え]ずトリクロロエ
タン等)を用いてスプレー現像法が中いられているが、
本発明においてrrlレジスト嘆上に金属パターンが残
存しているため、現像容嘩が浸透し・:ζくく、又、高
解像性で高形状比のレジストパターンを得る場合には、
レジストパターン間に現像残りが生ずることがちるので
、スプレー現rt法は不滴当であることがfAl力した
。
タン等)を用いてスプレー現像法が中いられているが、
本発明においてrrlレジスト嘆上に金属パターンが残
存しているため、現像容嘩が浸透し・:ζくく、又、高
解像性で高形状比のレジストパターンを得る場合には、
レジストパターン間に現像残りが生ずることがちるので
、スプレー現rt法は不滴当であることがfAl力した
。
本発明においては、レジスト膜の現像残りを避けるため
及び金属パターンを除去するため、超音波装置ρ内して
おいたトリクロロエタン等の現像溶媒中で現像を行うこ
とが適当である。
及び金属パターンを除去するため、超音波装置ρ内して
おいたトリクロロエタン等の現像溶媒中で現像を行うこ
とが適当である。
以ヒ説明したように、本発明によれば、2〜5 fdの
レジスト[と金属パターンを各層別個に形成、^lE九
〜光した後、これらのレジスト膜を超音波現像処理によ
り同時に現像することにより、基板に取直で高解像性の
レジストパターンを高い形状比で得ることができる。な
お、711i4以Fのレジスト膜の形成も可能であるが
、レジストIIψが高過ぎるとレジスト膜が(至)1れ
て隣りのパターンと付着して解像性が悪くなるので望ま
しくない。
レジスト[と金属パターンを各層別個に形成、^lE九
〜光した後、これらのレジスト膜を超音波現像処理によ
り同時に現像することにより、基板に取直で高解像性の
レジストパターンを高い形状比で得ることができる。な
お、711i4以Fのレジスト膜の形成も可能であるが
、レジストIIψが高過ぎるとレジスト膜が(至)1れ
て隣りのパターンと付着して解像性が悪くなるので望ま
しくない。
次に、本発明を図面を参明して詳細に説明するっ
第1図ir:!、、基板上に第1層目のレジスト膜を形
成する工程を示しだ断面概略図であり、1は基板、21
1芭15目つレジスト膜、31111層目、Dレジスト
膜のレジスト保護フィルムを示す。
成する工程を示しだ断面概略図であり、1は基板、21
1芭15目つレジスト膜、31111層目、Dレジスト
膜のレジスト保護フィルムを示す。
第1図に示すように、基板1上に第1層目こりレジスト
膜2綬びそのレジスト保護フィルム3をホットロール・
ラミイ・−夕等で形成する。第2図は、第1図・:こお
けるレジスト保贋フィルムを除去しり?す、レジスト膜
上にフォトマスクの役割を果す金属パターンを形成する
工程を示したに斤量概略図であり、4は第1層目のレジ
スト膜用金属パターンを示す。この金属ペター74は、
レジスト膜上に無電解めっきあるいは蒸着等の手法で全
面て金属膜(例えばアルミニウム嗅等)を形成した後、
その金属膜をフォトエツチングにより選択的1て除去し
て得られ、又、蒸着中ノヤドーマスクを用い、レジスト
膜2上に直接金属パターンを蒸着する方法で形成しても
よい。
膜2綬びそのレジスト保護フィルム3をホットロール・
ラミイ・−夕等で形成する。第2図は、第1図・:こお
けるレジスト保贋フィルムを除去しり?す、レジスト膜
上にフォトマスクの役割を果す金属パターンを形成する
工程を示したに斤量概略図であり、4は第1層目のレジ
スト膜用金属パターンを示す。この金属ペター74は、
レジスト膜上に無電解めっきあるいは蒸着等の手法で全
面て金属膜(例えばアルミニウム嗅等)を形成した後、
その金属膜をフォトエツチングにより選択的1て除去し
て得られ、又、蒸着中ノヤドーマスクを用い、レジスト
膜2上に直接金属パターンを蒸着する方法で形成しても
よい。
又、第3図は、金属パターンをフォトマスクとして例え
′、f紫外線を照射してレジスト膜を露光する工程を示
した断面概略図であり、5は紫外、 ゛ ” 線、6は第1饗目のレジスト膜導光部、7は第1層
目のレジス)R未′!元部を示す。第3図に示すように
、41層目のレジスト膜(元部6・1、紫外線5の照射
により光硬化を生じ現像溶ギに不溶性となるが、第1層
目のレジスト膜未幡元部7.−〔、光硬化を生じないの
で現像盤@Lに可俗状謬でちるーここで、通常のフォト
マスクを用・ハた場合1・こは、フォトマスクの厚さに
よって光は散乱又は吸収されてし甘うか、金属パターン
4をマスクとして用いた場合に1よ、直接レジスト膜が
露光されるため吸収がないので、露光時間が短かく、高
解像性のレジストパターンを形成することができる。第
4図11、第3図で露光さ扛たレジスト膜上に第2唱目
のレジスト膜を形成する工程を示した断面概略図であり
、2′は第2層目のレジスト膜、3′は第2層目のレジ
スト膜のレジスト保護フィルムを示す。第4図において
、第3図で露光された第1層目のレジスト膜(霧光部6
及び未露光部7よりなる)北:て、第1図1こおけると
同様の手法(でより第21〜5目のレジスト膜2′及び
そのレジスト保護フィルム3′が形・友さ扛ろ。次いで
、第5(¥1寸、634図(゛ておけるレジスト保護フ
ィルムを除去した後、第2図におけると同様の手法(で
より金属・(ターンを形成した(多、・刊3図1でおけ
ると同様の手法によりこの金属パターンをフォトマスク
として紫外線を照射してレジスト膜ヲ六光する工程を示
した断面概略図であり、5.6及び7は第3図にお(す
るものと同じ意味を有し、4′は第2層目のレジスト膜
用金属パターン、6′は第2層目のレジスト膜露光部、
7′は第2層目のレジスト膜未露光部を示す。第5図に
おいて、レジスト膜の適正露光エネルギーの紫外線を露
光することにより、光硬化した第2層目のレジスト膜露
光部6′は、基板に対して垂直となる。ここで、未硬化
の篤1層目のレジスト暎未塀元部7における光の捷ねり
こみは金属パターンにより遮断されるので、光硬化した
第1層目のレジスト膜露光部6は、基板に垂直な形状の
捷ま保持される。
′、f紫外線を照射してレジスト膜を露光する工程を示
した断面概略図であり、5は紫外、 ゛ ” 線、6は第1饗目のレジスト膜導光部、7は第1層
目のレジス)R未′!元部を示す。第3図に示すように
、41層目のレジスト膜(元部6・1、紫外線5の照射
により光硬化を生じ現像溶ギに不溶性となるが、第1層
目のレジスト膜未幡元部7.−〔、光硬化を生じないの
で現像盤@Lに可俗状謬でちるーここで、通常のフォト
マスクを用・ハた場合1・こは、フォトマスクの厚さに
よって光は散乱又は吸収されてし甘うか、金属パターン
4をマスクとして用いた場合に1よ、直接レジスト膜が
露光されるため吸収がないので、露光時間が短かく、高
解像性のレジストパターンを形成することができる。第
4図11、第3図で露光さ扛たレジスト膜上に第2唱目
のレジスト膜を形成する工程を示した断面概略図であり
、2′は第2層目のレジスト膜、3′は第2層目のレジ
スト膜のレジスト保護フィルムを示す。第4図において
、第3図で露光された第1層目のレジスト膜(霧光部6
及び未露光部7よりなる)北:て、第1図1こおけると
同様の手法(でより第21〜5目のレジスト膜2′及び
そのレジスト保護フィルム3′が形・友さ扛ろ。次いで
、第5(¥1寸、634図(゛ておけるレジスト保護フ
ィルムを除去した後、第2図におけると同様の手法(で
より金属・(ターンを形成した(多、・刊3図1でおけ
ると同様の手法によりこの金属パターンをフォトマスク
として紫外線を照射してレジスト膜ヲ六光する工程を示
した断面概略図であり、5.6及び7は第3図にお(す
るものと同じ意味を有し、4′は第2層目のレジスト膜
用金属パターン、6′は第2層目のレジスト膜露光部、
7′は第2層目のレジスト膜未露光部を示す。第5図に
おいて、レジスト膜の適正露光エネルギーの紫外線を露
光することにより、光硬化した第2層目のレジスト膜露
光部6′は、基板に対して垂直となる。ここで、未硬化
の篤1層目のレジスト暎未塀元部7における光の捷ねり
こみは金属パターンにより遮断されるので、光硬化した
第1層目のレジスト膜露光部6は、基板に垂直な形状の
捷ま保持される。
このようにして露光されて光硬化した第1層目及び/音
2啼目のレジスト膜露光部6及び6′は一体化して2層
構造となる。第6図才、本発明により形成された2層構
造のレジストパターンを示した断面概略図であり、6及
び6′は第5図ておけるものと同じ意味を有し、314
レジストパターンヲ示ス。第6図において、第5図及び
゛烏5図1でδ・ける2層構造レジスト膜の各層の未露
光@7伎び7′並に金属パターン4及び4′は、超音波
装置内でトリクロロエタンのような現像@蝶で洗い出さ
れ、各層の露光部6及び6′が光嗅化さ11、レジスト
パターン8が基板上に残る。
2啼目のレジスト膜露光部6及び6′は一体化して2層
構造となる。第6図才、本発明により形成された2層構
造のレジストパターンを示した断面概略図であり、6及
び6′は第5図ておけるものと同じ意味を有し、314
レジストパターンヲ示ス。第6図において、第5図及び
゛烏5図1でδ・ける2層構造レジスト膜の各層の未露
光@7伎び7′並に金属パターン4及び4′は、超音波
装置内でトリクロロエタンのような現像@蝶で洗い出さ
れ、各層の露光部6及び6′が光嗅化さ11、レジスト
パターン8が基板上に残る。
このようにして形成されたレジストパターン8は、形状
比が1を越え、金属パターン幅をレジスト膜の厚さと同
じにした場R、レジスト膜のパターン幅1に対しパター
ン厚さは2層構造であるため2のものが得られる。
比が1を越え、金属パターン幅をレジスト膜の厚さと同
じにした場R、レジスト膜のパターン幅1に対しパター
ン厚さは2層構造であるため2のものが得られる。
以上の図、光1てよる説明は2唱桶造のレジストパター
ンの場合を示したが、第2層目のレジスト瞬に第2回目
の露光を行った後、更にその上部に第6層目のレジスト
膜及び今頃・パターンを形成し、次いで第3回目の露光
を行い、その後jこ埴1層目、第2瞑目及び第3π目の
レジスト膜の未確元部及び金属パターンを同時に超音波
現像筑哩1−ることにより、形状比3のレジストパター
ンを得ることができる。この場合の各露光エネルギーに
ついては前記したとおりであり、それにより基板に垂直
で高解像度のレジストパターンを形成することができる
。
ンの場合を示したが、第2層目のレジスト瞬に第2回目
の露光を行った後、更にその上部に第6層目のレジスト
膜及び今頃・パターンを形成し、次いで第3回目の露光
を行い、その後jこ埴1層目、第2瞑目及び第3π目の
レジスト膜の未確元部及び金属パターンを同時に超音波
現像筑哩1−ることにより、形状比3のレジストパター
ンを得ることができる。この場合の各露光エネルギーに
ついては前記したとおりであり、それにより基板に垂直
で高解像度のレジストパターンを形成することができる
。
次に、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
らにょシなんら限定されるものではない。
らにょシなんら限定されるものではない。
実施例1
銅張り積層板(ガラス布基材エポキシ樹脂)よりなる基
板上に、ネガ形レジストフィルム(日立化成社製、ボテ
ックS’R1,000、厚さ50μm)をホットロール
ラミネータ、(デュポン社製)を用いて形成した。ラミ
ネー・トの条件は、ロール馬鹿85℃、速度0.4 m
7分としだ。次いで、保梅フィルムを除去した後、蒸着
装置を用い、レジスト膜に直接蒸着用シャドーマスクを
適用し、50μm のラインースペースノ金属パターン
を蒸着して、それをフォトマスクトシて露光した。金属
パターンはアルミニウムとし厚さは約5yoooXで4
bつだ。露光機は、オーク社製、フェニックス3.00
0を険相し、4光エネルギー1d 60 mJ /cJ
とした。次いで、第2層目のレジスト膜(第1層目と同
じもの)を形成し、保護フィルムを除去した後、位置合
せして蒸着による金属パターンを介して露光を行った。
板上に、ネガ形レジストフィルム(日立化成社製、ボテ
ックS’R1,000、厚さ50μm)をホットロール
ラミネータ、(デュポン社製)を用いて形成した。ラミ
ネー・トの条件は、ロール馬鹿85℃、速度0.4 m
7分としだ。次いで、保梅フィルムを除去した後、蒸着
装置を用い、レジスト膜に直接蒸着用シャドーマスクを
適用し、50μm のラインースペースノ金属パターン
を蒸着して、それをフォトマスクトシて露光した。金属
パターンはアルミニウムとし厚さは約5yoooXで4
bつだ。露光機は、オーク社製、フェニックス3.00
0を険相し、4光エネルギー1d 60 mJ /cJ
とした。次いで、第2層目のレジスト膜(第1層目と同
じもの)を形成し、保護フィルムを除去した後、位置合
せして蒸着による金属パターンを介して露光を行った。
第2回目の露光エネルギーは第1回目と同じ60 mJ
/lylとした。次いで、超音波現像〔卓上超音波洗
浄装置12型(米国プランソン社製)、出力5ow、’
共振周波数45 KHz、現像液トリクロロエタン、時
間2.5〜3分〕を行い、厚さ10[1μm、ラインー
スペース50 pm の形状比2のレジストパターン
を得た。
/lylとした。次いで、超音波現像〔卓上超音波洗
浄装置12型(米国プランソン社製)、出力5ow、’
共振周波数45 KHz、現像液トリクロロエタン、時
間2.5〜3分〕を行い、厚さ10[1μm、ラインー
スペース50 pm の形状比2のレジストパターン
を得た。
実施例2
ネガ形レジストフィルム(日立化成社製ボテツクSR1
,000、厚さ25 pm ) を用い、実施例1七
同様の手法により、3層構造のレジスト膜を形成した。
,000、厚さ25 pm ) を用い、実施例1七
同様の手法により、3層構造のレジスト膜を形成した。
用いた蒸着アルミニウムパターンには、25μm のラ
インースペースが形成す・花ておジ、各層の露光エネル
ギー50 mJ / Jの条件で4光した。実施例1と
同様の超音波現像によQ、厚さ75μm、ラインースペ
ース25μmの形状比3のレジストパターンヲ得た。
インースペースが形成す・花ておジ、各層の露光エネル
ギー50 mJ / Jの条件で4光した。実施例1と
同様の超音波現像によQ、厚さ75μm、ラインースペ
ース25μmの形状比3のレジストパターンヲ得た。
実施例5
ネガ形レジストフィルム(ダイナヶム社’IラミナーH
8、厚さ45μm)を用い、実施例1と同様の手法によ
り、6層構造のレジスト膜を形成した。用いた蒸着アル
ミニウムパターンには、50 pm のラインースペ
ースのパターンカ形成されており、各層の露光エネルギ
ーは100mJ/ノの条件で4光した。実施例1と同様
の超音波現像により、厚さ135μm、ラインースペー
ス50μm の形状比27のレジストパターンヲ得た。
8、厚さ45μm)を用い、実施例1と同様の手法によ
り、6層構造のレジスト膜を形成した。用いた蒸着アル
ミニウムパターンには、50 pm のラインースペ
ースのパターンカ形成されており、各層の露光エネルギ
ーは100mJ/ノの条件で4光した。実施例1と同様
の超音波現像により、厚さ135μm、ラインースペー
ス50μm の形状比27のレジストパターンヲ得た。
以ト説明したように、本発明によれば、従来のレジスト
パターン形成法では得られない、形状比1を超えたレジ
ストパターンを高精度で形成することができる。したが
、って、本発明は、エレクトロホーミング等の超精密加
工技術において高精度な加工が可能になる利点を有する
。
パターン形成法では得られない、形状比1を超えたレジ
ストパターンを高精度で形成することができる。したが
、って、本発明は、エレクトロホーミング等の超精密加
工技術において高精度な加工が可能になる利点を有する
。
第1図は基板Fに第1層目のレジスト膜を形成する工程
を示した断面概略図、第2図は第1層目のレジスト膜上
に金属パターンを形成する工程を示した断面概略図、第
3図は金属パターンをフォトマスクとして紫外線により
レジスト膜を露光する工程を示した断面概略図、第4図
11−1′第5図で露光されたレジスト膜上に第2層目
のレジスト膜を形成する工程を示した断面概略図、第5
図は第2層目のレジスト膜に金属パターンをフォトマス
クとして紫外線を露光する工程を示した断面概略図、第
6図1d本発明により形成された2層構造のレジストパ
ターンを示した断面概略図である。 1・・・基板 2・・・第11−目のレジスト膜 2′・・・第2層目のレジスト膜 5・・・第1層目のレジスト膜のレジスト保護フィルム
5′・・・第2−目のレジスト膜のレジスト保修フィル
ム4・・第1@目のレジスト膜用?に属パター ン4′
・・・第2層目のレジスト膜用令属パターン5・・・紫
外線 6・・・第1層目のレジスト膜露光部 6′・・・第2、層目のレジスト膜露光部7・・・第1
層目のレジスト膜未露光部7′・・第2層目のレジスト
膜未露光部8・・・レジストパターン 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 中本 宏 代理人 弁上 昭 第1 図 第2 図 2−η / 第3 図
を示した断面概略図、第2図は第1層目のレジスト膜上
に金属パターンを形成する工程を示した断面概略図、第
3図は金属パターンをフォトマスクとして紫外線により
レジスト膜を露光する工程を示した断面概略図、第4図
11−1′第5図で露光されたレジスト膜上に第2層目
のレジスト膜を形成する工程を示した断面概略図、第5
図は第2層目のレジスト膜に金属パターンをフォトマス
クとして紫外線を露光する工程を示した断面概略図、第
6図1d本発明により形成された2層構造のレジストパ
ターンを示した断面概略図である。 1・・・基板 2・・・第11−目のレジスト膜 2′・・・第2層目のレジスト膜 5・・・第1層目のレジスト膜のレジスト保護フィルム
5′・・・第2−目のレジスト膜のレジスト保修フィル
ム4・・第1@目のレジスト膜用?に属パター ン4′
・・・第2層目のレジスト膜用令属パターン5・・・紫
外線 6・・・第1層目のレジスト膜露光部 6′・・・第2、層目のレジスト膜露光部7・・・第1
層目のレジスト膜未露光部7′・・第2層目のレジスト
膜未露光部8・・・レジストパターン 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 中本 宏 代理人 弁上 昭 第1 図 第2 図 2−η / 第3 図
Claims (1)
- (1) 基板上(ζドライフィルム状ネガ形しジスト
嗅を形成し、該ドライフィルム状ネガ形レジスト膜に紫
外線、χ崎又は電子線を露光し、現像によりドライフィ
ルム状ネガ形レジストパターンを形成する方法において
、基板上に第11−目のドライフィルム状ネガ形レジス
ト膜を形成し、その上にフォトマスクとなる金属パター
ンを形成して露光し、その上部に第2層目のドライフィ
ルム状ネガ形しジスト嘆を形成し、その上にフォトマス
クとなる金属パターンを形成して露光するか、又は、更
にその上部に第3層目のドライフィルム秋ネガ形レジス
ト!l々を形成し、そつ上1てフォトマスクとなる金属
パターンを形成して露光し、2層又は5層に形成、露光
したドライフィルム状ネガ形レジスト膜の未婿光部及び
金属パターンをそれぞれ同時(・ζ超音波現像処理して
除去rることを特徴とするドライフィルム状ネガ形レジ
ストパターン形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7337282A JPS58191490A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | レジストパタ−ン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7337282A JPS58191490A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | レジストパタ−ン形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191490A true JPS58191490A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13516274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7337282A Pending JPS58191490A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | レジストパタ−ン形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191490A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105430929A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-03-23 | 东莞森玛仕格里菲电路有限公司 | 一种局部厚铜pcb的制作方法 |
US10468344B2 (en) | 2017-05-23 | 2019-11-05 | Stmicroelectronics S.R.L. | Method of manufacturing semiconductor devices and corresponding product |
-
1982
- 1982-05-04 JP JP7337282A patent/JPS58191490A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105430929A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-03-23 | 东莞森玛仕格里菲电路有限公司 | 一种局部厚铜pcb的制作方法 |
US10468344B2 (en) | 2017-05-23 | 2019-11-05 | Stmicroelectronics S.R.L. | Method of manufacturing semiconductor devices and corresponding product |
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