JPS58189746A - 処理装置 - Google Patents
処理装置Info
- Publication number
- JPS58189746A JPS58189746A JP57070386A JP7038682A JPS58189746A JP S58189746 A JPS58189746 A JP S58189746A JP 57070386 A JP57070386 A JP 57070386A JP 7038682 A JP7038682 A JP 7038682A JP S58189746 A JPS58189746 A JP S58189746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- additional mechanism
- instruction
- additional
- processing device
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発ψ]の対象
本発明は演算命令を付加機構にて実行する処理装置に関
する。
する。
従来技術
第1図に従来例を示す。処理装置1が主記憶装置(図示
せず)から命令を読み出し、これを付加機構(例えば高
速浮動小数点演葬慢構)2にて実行しようとする時、第
2図に示すごとく付加機構接続信号3により付加機構が
接続されていない事を処理装置・が付加機構接続チェッ
ク回路4にて検出すると、付加機構未接続異常割込みを
発生させ、割込み処理をする。この場合割込み解析プロ
グラムは、異常が発生した命令コードを再度読み出し、
付加機構にて実行するb6令かどうかを判定する。もし
当該命令であれば付加機構が実行すると同じ処理をする
プログラム(インタプリタ)を当該都令以外の命令で実
行する。従来は、付加機構に異常が発生し、その償典結
果をプログラムがHA演算であると判定しても、次の屓
J!命令を実行すると、また付加機構が動作する為、付
加機構未接続異常割込人か発生せず、プログラムもイン
タプリタに制御を移す事ができなかった。
せず)から命令を読み出し、これを付加機構(例えば高
速浮動小数点演葬慢構)2にて実行しようとする時、第
2図に示すごとく付加機構接続信号3により付加機構が
接続されていない事を処理装置・が付加機構接続チェッ
ク回路4にて検出すると、付加機構未接続異常割込みを
発生させ、割込み処理をする。この場合割込み解析プロ
グラムは、異常が発生した命令コードを再度読み出し、
付加機構にて実行するb6令かどうかを判定する。もし
当該命令であれば付加機構が実行すると同じ処理をする
プログラム(インタプリタ)を当該都令以外の命令で実
行する。従来は、付加機構に異常が発生し、その償典結
果をプログラムがHA演算であると判定しても、次の屓
J!命令を実行すると、また付加機構が動作する為、付
加機構未接続異常割込人か発生せず、プログラムもイン
タプリタに制御を移す事ができなかった。
これにより、処理装置より付加機構をとりは丁さない限
りインタプリタにプログラムは制御を移すφができず、
誤演算をくり返すという欠点な狩っていた。
りインタプリタにプログラムは制御を移すφができず、
誤演算をくり返すという欠点な狩っていた。
発明の目的
本発明の目的は、付加機構を処理装置に接続した状、帳
で演算命令をインタプリタにて実行する処理装置を提供
するところにある。
で演算命令をインタプリタにて実行する処理装置を提供
するところにある。
本発明においては、付加機構が接続されていても、付加
機構未接続命令を実行する事により接続1ぎ号を未接続
と同一信号レベルする事がでさる手段を設け、以後の演
算命令を付加機構未接続命令割込みが発生する様にし、
インタプリタにて処理を実行する事を特徴としている。
機構未接続命令を実行する事により接続1ぎ号を未接続
と同一信号レベルする事がでさる手段を設け、以後の演
算命令を付加機構未接続命令割込みが発生する様にし、
インタプリタにて処理を実行する事を特徴としている。
発明の実施例
第6図に本発明の一実施例を示す。、第3図は第1図と
同様、処理装置1と付加機構2との間の接続は、付加機
構2が接続されていることを示す信号線のみ示し、他の
制御線やデータ機は省略している。プログラムにて、付
加機構2の異常により′O1t算結果が誤まっていると
判断した時には、付加機構未接続命令を発行する。この
時、処理装置1は未接続命令デコード回路5によりS−
Rフリップフロッグ8をセットする。一方処理装置1の
中の付加機構接続チェック回路4は、5−1(、フリッ
プフロップの出力信号と付加機構接続信号6とのOR回
路7の出力信号を入力としている。この状態で、倒加磯
構にて実行する演算h6令を発行した場合、付加機構接
続チェック回路4が、付加機構未接続と判定する為、8
埋装置は、付加機構未按絖異宮割込みを発生させる。以
後処理装置は付加機構接続命令を実行して(iM命命令
テコ−1路路6介してフリップフロッグをリセット・し
ない限り、当該(A、tS−命令を付加機構にて実行で
きず、異常割込みを発生させる。
同様、処理装置1と付加機構2との間の接続は、付加機
構2が接続されていることを示す信号線のみ示し、他の
制御線やデータ機は省略している。プログラムにて、付
加機構2の異常により′O1t算結果が誤まっていると
判断した時には、付加機構未接続命令を発行する。この
時、処理装置1は未接続命令デコード回路5によりS−
Rフリップフロッグ8をセットする。一方処理装置1の
中の付加機構接続チェック回路4は、5−1(、フリッ
プフロップの出力信号と付加機構接続信号6とのOR回
路7の出力信号を入力としている。この状態で、倒加磯
構にて実行する演算h6令を発行した場合、付加機構接
続チェック回路4が、付加機構未接続と判定する為、8
埋装置は、付加機構未按絖異宮割込みを発生させる。以
後処理装置は付加機構接続命令を実行して(iM命命令
テコ−1路路6介してフリップフロッグをリセット・し
ない限り、当該(A、tS−命令を付加機構にて実行で
きず、異常割込みを発生させる。
以上により本実施例によれば、付加機構を接1、洸した
状態で付加機構未接続異常割込みを発生させる事ができ
る。
状態で付加機構未接続異常割込みを発生させる事ができ
る。
発明の効果
このように本発明によれは、付加機構を接続した状態で
も付加機構未接続異常割込みを発生させる事ができるの
で、付加機構の異常による、A ’7jj昇ケノログラ
ムが検出した場合、インタプリタにて実行できる効果か
ある。
も付加機構未接続異常割込みを発生させる事ができるの
で、付加機構の異常による、A ’7jj昇ケノログラ
ムが検出した場合、インタプリタにて実行できる効果か
ある。
第1図は従来例を示すブロック図1.第2図はプログラ
ムの処理フローを示す図、第6図は本発明の一尖施しリ
をボすブロック図である。 1・・・処理装置、2・・・付加機構、3・・・付加磯
慎埃統(6号、4・・・付加機構接続チェック回路、5
・・・未接続命令デコード回路、6・・・接続命令デコ
ード回路、7・・・O1尤回路、8・・・S−1−tフ
リップフロッグ 才 1 犯 第2■
ムの処理フローを示す図、第6図は本発明の一尖施しリ
をボすブロック図である。 1・・・処理装置、2・・・付加機構、3・・・付加磯
慎埃統(6号、4・・・付加機構接続チェック回路、5
・・・未接続命令デコード回路、6・・・接続命令デコ
ード回路、7・・・O1尤回路、8・・・S−1−tフ
リップフロッグ 才 1 犯 第2■
Claims (1)
- 演算命令を付加機構にて実行する処理装置において、付
加機構が異常であると判断した場合、命令により付加機
構未接続と同一状態にする手段を設けた事を特徴とする
処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070386A JPS58189746A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070386A JPS58189746A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189746A true JPS58189746A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13429944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57070386A Pending JPS58189746A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189746A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61213929A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Nec Corp | 補助プロセサ付きデ−タ処理装置 |
JP2009005610A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Kubota Corp | 自脱型コンバイン |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911528A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-02-01 | ||
JPS5327339A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Toshiba Corp | Information processing method |
JPS5637574A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-11 | Nec Corp | Test memhod for electronic package |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57070386A patent/JPS58189746A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911528A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-02-01 | ||
JPS5327339A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Toshiba Corp | Information processing method |
JPS5637574A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-11 | Nec Corp | Test memhod for electronic package |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61213929A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Nec Corp | 補助プロセサ付きデ−タ処理装置 |
JP2009005610A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Kubota Corp | 自脱型コンバイン |
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