JPS58188596A - 加工部材を連続的に送りかつレーザー溶接するための装置 - Google Patents

加工部材を連続的に送りかつレーザー溶接するための装置

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JPS58188596A
JPS58188596A JP58064399A JP6439983A JPS58188596A JP S58188596 A JPS58188596 A JP S58188596A JP 58064399 A JP58064399 A JP 58064399A JP 6439983 A JP6439983 A JP 6439983A JP S58188596 A JPS58188596 A JP S58188596A
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metal belt
belt
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    • B23K26/24Seam welding
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を連続的に送り、溶接する、とりわけ連続的に金属製缶
ボディーを形成し、溶接する装置に関する。
缶ボディー製造へのレーザー溶接の適用性は公知である
。たとえばソーリン( Saurin )らによる米国
特許第41 52573号明細書に金属製缶ボディーの
レーザー溶接のための装置および方法か開示されている
0ジエイ マザムダーーー−r)およびダブル エム 
ステージ( St@@n )による論文”缶製造に用い
られたスチールのレーザー溶接( The TJLse
r Welding of Steels Used 
In Oan Malcing)”(ウェルディング・
ジャーナル( Walding Journax)、1
981年6月号、19〜25頁)はまた缶製造における
レーザー溶接の長所を論じている。しかし金属製缶ボデ
ィーを送り、溶接することに関するそれら参考文献に開
示された装置は最も経済的な適用である製造のための連
続高速装作に必要なタイプとしては適していない。とり
わけそれら参考文献のそれぞれにおいては前記金属製缶
ボディーまたは溶接される金属が万力または定着物のク
ランプパーにより溶接接合部位の両端でしつかり締付け
られている。溶接中、万力または定着物およびそれらに
締付けられた金属製缶ボディーまたは金属製のシートが
溶接を完成するためレーザー溶接デバイスに関連して送
られる。それゆえそれら公知の装置では溶接されるべき
個々の金属製のシートがまず締付けられなければならず
、そののち溶接され、そののち第2の金属製のシートが
処理されうる前に万力または定着物からはずされる。そ
のような装置は1分間当り400〜600缶のような連
続で高速の製造が必要で所望される経済的適用に対して
は適していない。
本出願人の米国特許第4272004号明細書および米
国特許第4354090号明細書に開示されたZ − 
/(〜ガイド装置により金属製の一般にチューブ状の形
のシートの向い合ったエツジが導かれ、適切な位置にお
くことが可能にされる。
その結果前記金属製シートが連続的に送られて、ヘリま
たは切株( butt )が金属1缶ボディーを製造す
るために溶接されてもよい。前記のことを成就するため
に2−バーをとおして缶形成機にそってシート材料を送
るためおよび溶接位置を通過させるための手段が備えら
れなければならない。前記特許゛      −参に示
されているように包含されている普通の溶接機のタイプ
によるが、普通のチェーンタイプのコンベア、駆動ロー
ラー、往復運動するピストンまたはブツシュロッドなど
が前記シート材料を送るために用いられつる。しかしそ
れらの普通の送りメカニズムはとくに連続の高速レーザ
ー、電子ビームまたは他の非接触の金属製缶ボディーの
溶接のばあいに問題のあるまたは適用しえないかもしれ
ないことが見出されている。たとえば金属製のシートを
取扱うためのフィンガーやかすがいを有するチェーンを
含有する普通のチェーンタイプのコンベアの使用では長
手方向に金属製のシートの向い合ったエツジを正確に一
線にすることに問題があり、とくに前記問題は多数のジ
ヨイントおよびそのようなジヨイントに由来する公差の
ためのチェーンの伸びおよびチェーンの振動がおこると
きにレーザー溶接すると生じ、とくに高速のときに生じ
やすい。溶接されるエツジのわずかな不整列により缶の
端部をチューブ状の金属製缶ボディーに結合する困難さ
および(または)いったん金属製缶ボディーに結合され
た部位における缶のもれが結果として生ずる。
溶接するためのジヨイントによる締付けのような種々の
操作を行なうために金属製缶ボディーが機械にそって送
られるから金属製缶ボディーの頻繁なスタートおよび停
止が要求されるばあいには金属製缶ボディーを溶接し、
送るための普通の装置はまた問題を有しうる。金属製缶
ボディーが電気抵抗溶接されるばあいには溶接ローラー
が互いに接触することをさまたげるために金属製缶メゾ
イーが抵抗溶接リーラ−のニップ(n1p )に入るよ
うに普通の装置は次々に続く金属製缶ボディーの間のす
き間を閉じるために溶接p−ラーに近い金属製缶ボディ
ーを高速加速してもよい。移動中のそれらのつながりの
わるさ、すなわち溶接前のスタートおよび停止または金
属製缶ボディーの送りの速度をすばやく変動することは
それらが金属製缶ボディーおよσ(または)缶の処理の
ための追加の時間を必要とする点でまた装置の混雑およ
び結果としての時間およびそのような状態を軽減するた
めの支出を導くという点で問題がありうる。
本発明の目的は普通の装置の前記欠点を除去し、連続的
に金属製缶ボディー類の溶接および送りを行なうための
装置を供給することである。
より詳細には本発明の目的は連続的に金属製缶ボディー
の形成およびレーザー溶接を行なうための装置を供給す
ることにある。前記装置は高速製造用に適しており、長
手方向にある向い合ったエツジを正確に一線にするよう
に次々に続く金属製の一般にチューブ状の形のシートを
送り、混雑の問題を最小にするために比較的なめらかな
有効な方法で処理し、一定の必要な速度および動力で連
続溶接をさせるものである。
本発明の前記目的および前記以外の目的は金属製の平ら
なシートを溶接するためニ長平方向にのびているエツジ
を有する金属製の一般にチューブ状の形のシート(以下
、金属製チューブ状シートという)に次々に続いて形成
するための形成手段、 前記金属製チューブ状シートが前もって決定された速度
で第1の位置に移動するように前記形成手段からの前記
金属製チューブ状シートをレーザー溶接手段方向の前記
第1の位置に次々に続いて送るための手段、 金属製チューブ状シートを前記第1の位置から第2の位
置へ実質的に一定の速度で次々に絞いて移動する連続す
る送りのための追加の送り手段、および 前記金属製チューブ状シートを追加の送り手段によって
送りながらそれらの長手方向にのびているエツジを溶接
するために配列されているレーザー溶接手段 からなる金属製缶ボディー類を連続的に形成し、レーザ
ー溶接するための装置を供給することにより達成された
本発明の装置の開示されている好ましい実施態様による
と前記追加の送り手段は前記第1の位置と第2の位置と
の間にのびているエンドレスな金属製ベルトを含有して
おり、前記金属製ベルトのそれぞ0れには金属製チュー
ブ状シートを送るため次々に続く前記金属製チューブ状
シートの後端(trailing an+1)と係合す
るように間隔をおいて複数のフィンガーがもうけられて
いる。
溶接されるべき長手方向にのびているエツジの向い合っ
たサイドで間隔をおいて金属製ベルトの対を配列するた
めに手段がもうけられている。前記金属製ベルトを配列
するための手段は間隔をおいてそれぞれの金属製ベルト
・を支持し、駆動させるためにガイドルール手段と駆動
スプロケット手段とを含有しており、前記駆動スプロケ
ット手段はそれぞれの金属製ベルトに形成された孔の列
と駆動して係合するためにそれらの外表面に複数の歯が
もうけられている。本発明の一実施態様によると金属製
ベルトに形成された孔は矩形であり、駆動スプロナット
手段の歯の駆動面は金属製ベルトを駆動すべき矩形の装
置はまた金属製ベルトを張るため各金属製ベルトを支持
している少なくとも1つのガイドロール手段を弾力−1
があるようにかたよらせるための手段を含有している。
前記ガイドロール手段および駆動スプロケット手段は前
記金属製ベルトのフィンガーにより係合される次々に続
く金属製チューブ状シートのそれぞれの部分の行路に平
行に第1の位置と第2の位置との間の行路、を前記金属
製ベルトが移動するように間隔を、おいて金属製ベルト
を支持している。前記手段はさもなければ金属製チュー
ブ状シートの後端に関連してフィンガーの横移動により
おこされるフィンガーの摩耗および金属製チューブ状シ
ート端への損傷を減する。
前記装置の作動中の金属製ベルFの振動および垂直方向
の移動を妨ぐためにガイドバ一手段がガイドロール手段
と駆動スプロケット手段との間のそれぞれの金属製ベル
トの下にもうけられている。駆動スプロケット手段と駆
動スプロケット手段の下流側にある隣接ガイドロール手
段との間の前記ガイドバ一手段は駆動スプロケット手段
から金属製ベルトをはずすための駆動スプロケット手段
に隣接するストリップ手段を含有している。本発明の好
ましい実施態様によれば前記ス) IJツブ手段は摩耗
抵抗性材料から形成されているナイフェツジである。
前記金属製ベルトは好まし゛くはステンレス鋼から形成
されており、0.005〜0.0201nの厚さを有す
る。前記フィンガーはそれぞれのベースプレートに結合
されており、結合手段が前記金属製ベルトにそれぞれの
ベースプレートを結合するためにもうけられている。前
記結合手段は前記金属製ベル(の移動の方向に垂直方向
にのびているベースプレートの長径にそった単一ライン
にそって金[Mベルトにベースプレートのそれぞれを結
合している。前記結合手段はフィンガーを有する前記ベ
ースプレートが前記金属製ヘルドを過度に圧迫すること
なしにガイドロール手段および駆動スプロケット手段の
曲がった表面を動き回ることを可能にする。本発明の好
ましい実施態様による前記結合手段は前記金属製ベルト
に係合しているキャップを有するリベットである。前記
ベースプレートが前記ガイドロール手段および前記駆動
スブロナット手段について移動するとき、前記金属製ベ
ルトとの結合の単一ラインに関してピボットであっても
よく、または回転してもよいように前記金属製ベルトに
接触しているリベットのキャップの表面は弓形である。
前記フィンガーの前記ベースプレートはそれらが金属製
ベルトに結合される前に同一の前もって決定された長さ
および厚さの正確な公差に形成されている。それに加え
て前記ベースプレートが前記第1の位置と第2の位置と
の間の金属製チューブ状シートを送るように前記ベース
プレートの外表面を支持するためにガイドバ一手段がも
うけられている。前記金属製チューブ吠シートを送ると
きに前記それぞれのフィンガーに適用される圧迫に応じ
て前記金属製ベルト上のベースプレートに生ずるいずれ
の傾斜(osu+ting ) またはかしぎ(til
tlng )も溶接されるべき向い合ったエツジの正確
な長平方向の整列を維持し、一定不変にするようにそれ
らの手段は保証している。溶接されるべき向い合ったエ
ツジの前記長手方向の位置ぎぬの前記正確さは、金属製
チューブ状シートの後端と係合するために協同し、前記
金属製チューブ状シートを送る前記金属製ベルトのフィ
ンガーの表面がそれらのベースプレートを金属製ベルト
に結合する前または結合したのちに互に関連して対にな
るように機械加工されている本発明によってまた強めら
れている。本発明の好ましい実施態様において前記フィ
ンガーはインベストメント・キャスト1ツール鋼(in
v@stmsnt oast tool ats+*1
 )により形成される。
その他の本発明の特徴としては形成手段からレーザー溶
接手段の方向にある第1の位置に金属製チューブ状シー
トを次々に続いて送るための送り手段は少なくとも前記
形成手段と前記第1の位置との間の距離をこえて次々に
続く金属製チューブ状シートを繰り返し移動させるため
にインデックス手段を含有している。本発明の一実m態
様における前記インデックス手段はカムインデックス機
を包含している。本発明の他の実施態様による前記イン
デックス手段はDOサーボモーターを含有している。
その他の特徴としては前記送り手段が前記形成手段と前
記第1の位置との間にのびているエンドレスなチェーン
の対からなり、それぞれのチェーンが次々に続く金属製
チューブ状シートを送るため該金属製チューブ状シート
のそれぞれの後端と係合するようにその上にII数のフ
ィンガーを有していることがあげられる。前記チェーン
は前記金属製チューブ状シーFの向い合ったサイドで間
隔をおいて配列されており、そtLfれの駆動スプロケ
ットおよびアイドルスプロケットの周囲にのびている。
前記装置はさらに前記それぞれの駆動スブロケツ)+7
)間の距離および前記それぞれのアイドルスプロケット
の間の距離を調整する手段を含有している。前記形成手
段とアイドルスプロケットおよび駆動スプロケットとの
間の距離を調整するための手段がまたもうけられている
。それらの特徴は該装置が広い範囲の寸法の金属製チュ
ーブ状シートを送り、溶接するために調整することを可
能にする。それに関する本発明の他の特徴として送り手
段に関連して形成手段の位置を調整するために手段がも
うけられており、その結果前記金属製チューブ状シート
の後端が金属製’F−ユーブ状シートまたは金属製缶ボ
ディーの長さまたは高さの変化に応じて送り手段にそっ
た同一の位置に位置きめされうる。
それゆえ本発明の結果として溶接されるべき長手方向の
エツジの整列の改善された正確さを有する高速度で金属
製缶ボディー類または類似物を連続的に送り、溶接する
ための装置が供給される。その上本発明の前記装置は広
い範囲の直径および高さを有する種々の缶を送り、溶接
するために用いられることができる。さらに本発明の前
記装置を用いて前記金属製缶ボディーが第1の位置で前
もって決定された速度で移動するように形成手段から溶
接手段方向にある第1の位置にインデックス手段の方法
により移動速度を可能にするためにレーザー溶接用に実
質的に一定の速度で前記状々に続く金属製チューブ状シ
ートが第2の位置に連続的に送られることを可能にする
それらおよび本発明の他の目的、特徴および長所を本発
明による1つの好ましい実施態様を示す説明のためのみ
の添付図面にもとづき説明する。
第1図は金属製缶ボディーを連続的に形成し、レーザー
溶接するための本発明による装置の概略正面図、 第2図は第1図に概略的に示されている前記装置の金属
製ベルトガイドおよび駆動スプロケットの正面図、 第3図は第2図に一般的に示されている2−バー支持ア
センブリの要部正面図、 第4図は第3図のZ−バー支持アセンブリの一部断面右
端面図、 第5図は第4図に示す2−バー支持アセンブリにさらに
フィンガー、レーザー溶接装置および金属製缶ボディー
用の複数の支持ロールを有する金属製ベルトの対を示す
端面図、 第6図は第2図に示されている下方左側ガイドロール平
面図、 第7図はガイドロールおよび駆動スプロケットのまわり
にもうけられている金属製ベルトを有する第2図に示さ
れている装置の左端面図、第8図は第2図の■−■線に
そって描かれている前記駆動スプロケットおよびその支
持シャフトの一部断面図、 第9図は本発明の装置用金属製ベルトの好ましい実施態
様の部分の平面図、 第10図は第9図に示されている金属製ベルトの正面図
、 第11図は第10図のM−M線にそって描かれた金属製
ベルトおよび該金属製ベルトへのフィンカーtt有する
ベースプレートの取付は法を説明する断面図、 第12図は第9図に示されている金属製ベルトの部分お
よび該金属製ベルトを駆動するため金属製ベルトに存在
する矩形の孔と係合するための平らな面を有するビンま
たはスプロナットの歯を示す拡大図、 第13図は本発明によるフィンガーを有するベースプレ
ートの底面または金属製ベルトと係合している表面の平
面図、 第14図は第13図に示されているフィンガーを有する
ベースプレートの正面図、 第15図は第14図に示されているようなフィンガーを
有しているベースプレートの右側面図、第16図は第1
図に概略的に示されているインデックス機アセンブリの
正面図、 第17図は第16図に示されているインデックス機アセ
ンブリの右端面図、 第18図は第16図のへ璽−■線にそって描かれている
インデックス機アセンブリおよび前記ロール形成機に関
するインデックス機アセンブリを示す断面図、 第19図は本発明による前記装置用駆動概略ダイアグラ
ム、 第20図はカムインデックス機のかわりにDCサーボモ
ーターを用いた第19図に示されているものに類似の駆
動概略ダイアダラム、および第21図は第1図の装置に
そって移動するような金属製チューブ状シートの速度を
示すグラフである。
前記図面にもとづいて説明する。第1図は金属製缶ボデ
ィーを連続的に形成し、レザー溶接するための本発明に
よる装置(1)を概略的に示した図面である。前記装置
は形成手段を包含しており、このばあいには金属製の平
らなシートを溶接されるべき長平方向にのびているエツ
ジを有するシリンダー状の金属製チューブ状シート(2
)に次々に形成するための普通のロール形成機(8)を
包含している◇たとえば四角形のような丸以外の断面を
有する金属製チューブ状シートを供給する形成手段を使
用することもできる。前記金属製チューブ状シート(2
)が第1の位ffi (5)を前もって決定された速度
で移動するように送り手段(4)が前記金属製チューブ
状シート(2)をロール形成機(3)からレーザー溶接
手段(6)方向にある第1の位置(5)に次々に続いて
送る。前記金属製チューブ状シートを第1の位置(5)
から第2の位置00)に実質的に一定の速度で次々に続
いて移動する連続的な送りのために追加の送り手段(7
)がもうけられている。前記金属製チューブ状シート(
2)を追加の送り手段(7)で送りながらたとえば普通
の2KWのガスレーザーであるレーザー溶接手段(6)
が前記金属製チューブ状シートの長手方向にのびたエツ
ジを溶接するために配列されている。
本発明による追加の送り手段(7)は第4図、第5図お
よび第7図に示されているようにエンドレスな金属製ベ
ル) (8) 、(9)を包含している。前記金属製ベ
ル) (8) 、(9)は第1の位W(5)と第2の位
[Oo)との間にのびており、前記金属製ベルトのそれ
ぞれはその上に次々に続く金属製チューブ状シート(2
)を送るため該金属製チューブ状シートの後端と係合す
るように間隔をおいて複数のフィンガー(11)を有し
ている。
金属製ベルト(8)、(9)は第1〜3図、第6図およ
び第8図に示されている(I数のガイドロール(L2)
〜0′7)および駆動スプロケット(至)の手段によっ
て溶接されるべき長手方向にのびているエツジの向い合
ったサイドで間隔をおいて配列されている。駆動スプロ
ケット(至)はそれぞれの駆動スプロケット部分(ホ)
、(ロ)を含有している。各駆動スプロケット部分(ホ
)、(至)は前記それぞれの金属製ベルトに形成された
孔Qυの列に駆動的に係合するためその外表面に複数の
歯−がもうけられている。歯■は前もって決定された間
隔をおいてそれぞれの駆動スプロケット中に挿入された
ビンの上部により形成されている。第75!Jに示され
ているように前記金属製ベルトの孔Qυは円たり補充す
る形をしている。前記歯の上部表面は保合のときおよび
金属製ベルトの孔から歯の回収のとき金属製ベルトを妨
害しないように歯のすそ部分までひっこめられている。
二者択一的に本発明の好ましい実施態様によれば駆動ス
プロケットの歯を受は取るために前記金属製ベルト中に
形成されている孔は第12図のに)で示されるように短
形である。このばあいには駆動スプロケットの歯に)の
駆動面は前記金属製ベルトを駆動させるために矩形の孔
の導く平らなサイドと係合するために平らである。その
ような協同する平らな表面を使用することにより機械加
工が簡単になされ、前記金属製ベルトの孔に関連するス
プロケットの歯の必要な正確な位置の関係がより簡単に
えられる。前記歯と前記金属製ベルトとの間の駆動部位
はそのような協同する平らな表面の使用によりまたより
大きくなる。
それにより前記金属製ベルトにより高いトルクの伝導を
可能にする。
前記駆動スプロケット(至)は第8図に示されているよ
うに回転しない方法により駆動シャフトQ4に支持され
ている。前記駆動シャフトは装置(りの大部分の成分が
それに支持されているツーリングプレートに)を突き通
している。前記駆動シャフトQ4は以下に記載されてい
る方法によってオーバーロードクラッチ′QIを通して
回転できるように駆動されている。
第2図に示される追加の送り手段(7)の右上方のガイ
ドロールQ6)、(17)は固定アイドルアセンブリ(
ハ)により固定位置に回転できるように支持されている
◇追加の送り手段(ア)の左上方にあるガイドシールに
)、に)はベルトテンショナーに)に結合している。ベ
ルトテンショナーに)のスプリンー グ(291)は金
属製ベル) (s) 、(9)を張るために外方向にガ
イドルールを弾力のあるようにがたよらせている。第2
図に示されているようにガイドo−A/に)はわスかに
低く、ベルトテンショーを−(ハ)のガイドロールに)
の右にすえつけられている。
金属製ベルト(8)、(9)は同じ長さであり、その結
果第2図に示されているようにガイドロールQ〜、((
支)の位置関係における差がガイドルールO)が偏心輪
のアイドルアセンブリ(292)のガイドロール(ロ)
のわずかに下に位置することを可能にしている。金属製
ベル) (S) 、(9)が第1の位置(5)または追
加の送り手段(7)の左側で異なった高さであり、該金
属製ベルトが同じ高さである第2の位置00)に向って
動きながら追加の送り手段にそって結果として次第に互
いに一点に集まる。金属製ベルトのそのような空間的な
関係は第18図に示されるようにロール形成機(8)の
捕捉バー−がら供給される金属製チューブ状シートの向
い合ったエツジの垂直に片寄った関係を考慮している。
とりわけ金属製チューブ状シートの向い合ったエツジは
それらが中間の2−バー<511に捕捉バー−を通して
送られながら垂直に片寄った関係を維持している。2−
バー60のガイドチャネルはその全長にそって垂直に片
寄りがある。金属製チューブ状シートの垂直に片寄りあ
るエツジは、たとえば中間の2−バー0υがら本出願人
の米国特許第4272004号明細書に示されているタ
イプの2−バー(12に案内される。2−)<−62に
ある垂直に片寄りのあるガイドチャンネルが2−バーの
長さにそって互いに一点に集められており、その結果前
記金属製チューブ状シー士の向い合ったエツジがそれら
が互いに溶接されるレーザー溶接手段(6)のエリアで
互いに重なるようにまたは隣接して接するようにされて
いる。
2−バー0υ、C32はツーリングプレートに)上に2
−バー支持アセンブリ(44により支持されている。
第1の位置(5)のガイドロール(ロ)、a咎と第2の
位置(10+の駆動スプロケット(ホ)、(1g)との
間の金属製ベルト(8)、(9)の行路は第1の位置(
5)から第2の位置(lO)へ案内された金属製チュー
ブ状シート(2)のそれぞれのエツジの行路に本質的に
平行である。それゆえ金属製ベル) (s) 、(’)
上のフィンガー (11>はそれらがフィンガー(11
)の摩耗および生じつる傾きまたは金属製チューブ状シ
ートの送りによる変形を減じ、最少にするように係合す
る前記金属製チューブ状シートの後端に関して本質的に
静止してとどまっている。固定されたアイドルアセンブ
リ(社)、ベルトテンショナー(2)および偏心輪のア
イドルアセンブリ(292)は該装置のツーリングプレ
ートに)に支持されている。ガイドロール(ロ)〜αη
の配置はガイドロール(ロ)、θ枠が空間的に関連して
示されている第6図を参照することにより理解されうる
。各ガイドロールには金属製ベルト(8)または(9)
が収容されるべきであるくぼみまたはチャネル(ロ)が
好ましくはもうけられている。2つのチャネル(ロ)は
以下に記載するように金属製フィンガー(11)を金属
製ベルトに結合する固定器であるリベットを収容するた
めのそれぞれのくぼみ(至)の底に切られている。
ガイドバー(至)〜(至)のそれぞれの対は前記金属製
ベルトの下にもうけられており、それはそれらの内側で
金属製ベルトが駆動されるときの金属製ベルFの振動お
よび垂直方向の運動を妨止するように金属製ベルトを支
持するためにガイドロールと駆動スプロケットとの間に
もうけられている。ガイドバー(至)、(至)および(
ロ)の対はL字形の支持ブラケット(至)、■および(
1aにそれぞれ取付けられており、それらは第2図に示
されているように次々に適する固定器暢によりツーリン
グプレートに調整できるように固着されている。ガイド
バー(至)の対は第3図〜第5図に示されている2−バ
ー支持アセンブリに固定されている。前記ガイドバーの
それぞれはフィンガー(川を金属製ベルトに結合してい
る前記リベットに適応させるために第4図〜第5図に−
で示されるタイプの形成された2つのチャネルを有する
支持表面を含有している。前記ガイドバーはプラスチッ
クまたは金属、たとえばアルミ青銅のような摩耗抵抗性
材料で形成されることが好ましい。少なくともガイドバ
ー(至)は第4図および第5図に示されるように2−バ
ー(至)のそれぞれのサイド上にある金属製ベル) (
8) 、(’)を正確に位置ぎめするように釣り合った
セットに機械加工されている。駆動スプロケット(至)
ト該駆動スプロケットの下流サイドにある隣接ガイドロ
ールQa)、(17)との間のガイドバー(17+は金
属製ベルトが回転するときに該駆動スプロケット力)ら
金属製ベル) (s) 、(9)をはがすために駆動ス
プロケット部分(ホ)、(ロ)にすぐに隣接する点にの
びるス) IJツブ手段(ハ)を含有している。摩耗抵
抗性材料のストリップ手段−を含有するガイドツク−(
ロ)を形成することにより、ストリップ手1岨ま前記駆
動スプロケットから前記金属製ベルトをはがすために駆
動スプロケツシと向いあって実際にこすり取ってもよい
。駆動スプロケツFから金属製ベルトを分離することの
困難さを最少にするために駆動スプロケットの歯翰また
はに)は該金属製ベルトの厚さよりほんのわずかに高い
。第2図に示されているようにガイトノ< −clnの
ストリップ手段(ハ)は前記駆動スプロケツシに隣接し
、駆動スプロケットの輪郭をたどるナイフェツジ配置を
有している。
第7図および第9図〜第12図に示されている連続する
金属製ベルト(s) 、(o)は、好ましくは厚さ0.
010in、巾1.12〜1.13inの腐蝕抵抗性を
有するステンレス鋼から形成されている。前記金属製ベ
ルト材料はガイドロールまたは駆動スプロケットの周囲
で張力下に曲げられなければならないため良好な可撓性
を有しているばあいには磁性を有するまたは磁性を有さ
ないステンレス鋼が用いられてもよい。前記金属製ベル
トの製造のとき、連続するステンレス鋼の小片は駆動ス
プロケットの歯(財)またはに)を受は入れるためφ◇
または−のような孔があけられている。
様に均一に間隔をとった小さい孔−の列が金属製ベル)
(7)フィンガー(11)を固定するために中央の孔Q
υ、に)のそれぞれのサイFにまたあけられている・小
さい孔(ハ)の間の間隔は実施態様に示されている中央
の孔@0またはに)の間の間隔と同一である。しかし装
置により送られるべき金属製チューフ状シートの長さま
たは缶ボディーによって変化させてもよい。前記所望さ
れる孔がステンレス鋼小片にいったんあけられると小片
の端は連続する金属製ベルトを形成するためにて接合さ
れる。開示された実施態様における該装置に用いられる
前記金属製ベルトの全長は701mと751rh との
間である。開示された実施態様における金属製ベルトの
厚さは0.011nであるが、前記金属製ベルトの厚さ
は0.005〜0.0201nまたはそれをこえて変化
してもよい。強度の目的のためには可能なかぎり厚い金
属製ベルトを用いることが望ましい。しかし前記金属製
ベルトの最小曲げ半径は金属製ペルFの疲労寿命を考え
ると金属製ベルトの厚さとともに増加し、使用されうる
前記金属製ベルトの厚さが制限される。
金属製ベル) (8) 、(9)のフィンガー(]1)
はそれぞれのベースプレート曲に結合している。リベッ
ト禰の形式による結合手段は、たとえば第9図および第
11図に描かれているように金属製ベルトにそれぞれの
ベースプレートを結合するためにもうけられている。2
つのリベット−は実施態様に示されている金J7i4!
1lil!ベルトに各ペースプレー) (471を結合
するために用いられている。2つのリベット−用の小さ
い孔−は金属製ベルトの移動方向に垂直にのびており、
−線にそって配列されている。その配列を有する各ベー
スプレートQηは前記金属製ベルトの移動方向に垂直方
向にのびている前記金属製ベルトの長さにそった単一ラ
インで前記ベルトに結合されており、それによってフィ
ンガーを有するベースプレートを運搬するときに前記金
属製ベルトを不当に圧迫することなく前記金属製ベルト
がガイドロールおよび駆動スプロケットの周囲を動くこ
とを可能にしている。前記金属製ベルトが高速でガイド
ロールおよび駆動スプロケットの周囲を移動する能力は
前記金属製ベルトの下側と接する弓形表面間に形成され
ているリベットキャップ囮を有するリベット−を用いる
ことによりまた強められる。ペースプレー)111の上
または外に面している側がリベット−の頭を収容するた
めに形成されたリベット用〈ぼみ6Dを有している。
フィンガー(11)を支持するペースプレー) t47
1のそれぞれは金属製ベルトにリベットでとめられる前
に同一の前もって決定された長さおよび厚さに正確な公
差で機械加工されている。フィンガー01)は固体の加
工した材料がら機械加工により、キャスティングにより
または粉末状焼結炭化物合金材料のような粉末材料を圧
力下におけるシンタリングによりフィンガーQ1)を有
するベースプレート補として形成されてもよい。フィン
ガー(11)およびベースプレートQDに用いてもよい
1つの適するキャスト用金属は高ニッケルー鉄合金であ
るニハード(N工HARD )である。キャストツール
鋼をまた用いてもよい。開示された好ましい実施態様に
おけるフィンガー◇1)およびベースプレート11ηは
機械加工され、熱処理されるインベストメント・キャス
ト・ツール鋼により形成される。前記材料は高強力、摩
耗抵抗性良好、製造性良好および比較的低コストという
すぐれた特性を有している。
第13図〜第15図において示されているようにベース
プレートhiに欠くことのできないフィンガー(11)
を金属で形成するかわりにたとえばフィンガー01)を
金属で71に形成し、はんだ付によりベースプレートに
結合してもよい。フィンガーそれ自身はまた、たとえば
セラミック製材料の部分と金属製の隣接する部分とが接
触しているシート状の金属を含有している複合材料から
形成されていてもよい。前記2つの部分は単一のフィン
ガーを形成するためにともに接着されていてもよくまた
ははんだ付されていてもよい。
金属製チューブ状シートと接触するセラミック部分を有
するフィンガーは前記金属製チューブ状シートから追加
の迫り手段(7)を電気的に隔離することが所望されて
いるばあいにはとくに好都合である。しかし大部分のレ
ーザー溶接においては金属製のフィンガーかセラミック
製のフィンガーと比較して好まれる。なぜならばそれら
がよりよく光を反射するからである。本発明の追加の送
り手段(7)が抵抗溶接のために金属製チューブ状シー
トを送るために用いられるばあいにはベースプレー) 
147)は磁性を有さない材料であってもよく、その上
のフィンガー(]】)は抵抗溶接プロセスからインダク
ション・フィールド(1nduotion field
 )をさけるように固くされた摩耗抵抗性材料であって
もよい0 金属製ベルトが移動するとき前記金属製ベルトを支持す
るために前記金属製ベルトの底または内側に隣接しても
うけられているガイドバー(至)〜(至)の対に加えて
別のガイドバーもりの対がもうけられており、ガイドバ
ー62の対はベースプレート曲が金属製チューブ状シー
ト(2)を第1の位aM(5)と第2の位置Qo)との
間を送るようにペースプレート補の外側表面を支持して
いる。ガイドバー63の対は第2図、第4図および第5
図に示されている。ガイドバー63はツーリングプレー
トに)に取り付けられている2−バー支持アセンブリ■
により順次ささえられているガイドバー(至)の対に取
り付けられている。ガイドバー63は好ましくはアルミ
ニウム青銅のような摩耗抵抗性の良好な材料から形成さ
れている。ガイドバー(至)およびガイドバー62か共
同して金属製ベルトおよびベースプレート(4カが正確
にそこに制限されるチャンネル(ト)を限定している。
チャンネル(ト)は前記金属製ベルトの長手方向の移動
を可能にするように充分に大きいがしかしベースプレー
) 471の傾きまたはかしぎを制限する。前記ベース
プレートの傾きまたはかしぎは金属製チューブ状シート
(2)の移動のときのフィンガー(11)への力の結果
として前記ベースプレートおよび前記金属製ベルト間の
りベラ)f41により形成された結合ラインに関してお
こりうる。リベット(碍のまわりの前記金属製ベルト上
のベースプレー11471のいずれの傾きまたはかしぎ
もフィンガー(月)の長手方向の位置を必要に応じて変
化させる。しかし、ガイドバー(至)、ガイドバー63
およびベースプレートi4ηの長さおよび厚さの寸法を
好一対に機械加工することにより、該ベースプレートの
可能なかしぎまたは傾きが同一になり、その配列の結果
として導びかれる不整列はなくなる。さらに溶接される
べき金属製チューブ状シートのエツジが互いに関連して
正確に長平方向に整列されることを保証するため、金属
製チューブ状シートの後端と係合し、送るように協同す
る前記金属製ベルトのフィンガー01)の表面はそれら
のベースプレートが前記金属製ベルトに結合されたのち
またはその前にそれぞれに関して好一対に機械加工され
ている。
金属製チューブ状シート(2)をp−ル形成機(3)か
らレーザー溶接手段(6)方向に“菖る第1の位置に次
々に続いて送るための送り手段(4)は第16図〜第1
7図に示されているようにロール形成機とスプロケット
(至)、(至)のそれぞれの対の周囲の第1の位置との
間にのびているチェーン(ロ)の対からなっている。エ
ンドレスなチェーン(財)のそれぞれは次々に続く金属
製チューブ状シーFを送るために該金属製チューブ状シ
ートのそれぞれの後端と係合するためチェーンの上にあ
るatのチェーンのフィンガー6ηを有して°いる。第
1図に示されている開示された実施態様においては3本
のチェーンのフィンガーが係合するために使用されてい
る。スプロケット(至)、(至)の対のそれぞれは第1
7図に□□□で示されているタイプのシャフトに支持さ
れている。前記シャフトおよび前記スプロケットのアセ
ンブリは支持プラテン)61.&Iの手段によりツーリ
ングプレートに)からそれぞれ支持されている。スプロ
ケット(至)、輸はスペーサーf+υの手段によりそれ
ぞれのシャフト(至)上で間隔がもうけられており、そ
の結果チェーン(財)は金属製チューブ状シート(2)
の向い合ったサイドに位置している。チェーン(ロ)用
スプロケット(至)はアイドルスプロケットであり、ス
プロケットωは駆動スプロケットとして働く。
駆動スプロケット(至)はオーバーロードクラッチII
sスプロナット(財)、歯を有するベルト霞およびシャ
フト(至)に結合しているスプロケット輪を通してイン
デックス鋤の出力により次々に駆動されるシャフト(至
)に非回転的に結合されている。
引締めローラー17)は歯を有するベルト霞を張るため
にもうけられている。
−および(691)で示されているように垂直に整列さ
れた間隔をおいた孔の列はアイドルスプロケット(ト)
の位置および金属製チューブ状シートの異なった寸法を
適応させるためにロール形成機の捕捉バー■に関して駆
動スプロケット(至)を上方または下方に調整するため
にツーリングプレートに)にもうけられている。アイド
ルスプロケット(至)の間の距離および駆動スプロケッ
ト(至)の間の距離はスペーサーfioの寸法を変化さ
せることにより調整されつる。ロール形成機(8)は金
属製チューブ状シート(2)の移動の方向にロール形成
機の位置の調整を可能にするスライド(692)上の機
械のサブフレームにすえつけられている。
それゆえ金属製チューブ状シートの異なった長さのため
に前記ロール形成機は金属製チューブ状シートの後端が
送り手段にそって同一点σ〔で常に位置ぎめされるよう
に送り手段(4)に関して調整されつる。
本発明のそれらの特徴はキャン・マニファクチャーズ・
インスチチュート(Oan−ゴaatur・r■In5
titut・)によって承認されているスリーピース缶
の寸法の全範囲の缶ボディーを連続的に形成し、溶接す
るための装置を可能にすることにおいてとくに好都合で
ある。すなわち、たとえば食料品または医薬品用の衛生
的な缶のばあいには1H〜6A IDの直径の缶で<4
inまたはそれよりも短いものから7inまでの長さま
たは高さの缶までの缶ボディーが形成され、溶接されう
る。
前記装置は一1nと同じぐらい背が高いが直径が比較的
小さくてもよい標準的なすべての範囲のアエロゾル缶を
形成し、溶接するためにまた使用される。
金属製チューブ状シート(2)は、たとえばロール形成
機(3)により0.008inの厚さを有する金属製の
平らなシートから形成され、第18図に示されているよ
うにただちに送り手段(4)上のロール形成機の捕捉バ
ー−に引き渡される。その位置においてシリンダー状の
金属製チューブ状シート(2)が該金属製チューブ状シ
ート(2)の下およびそれにそってのびている皿型エレ
メントσBによって支持され、案内される。皿型エレメ
ントtIυはツーリングプレートHに取り付けた支持プ
ラケット0により順次ささえられる第18図に概略的に
示され℃)るフレーム(至)に支持されている。フレー
ム■はチェーン(財)のためにガイドa◆をまた支持し
ている。その位置においてチェーン(ロ)上のフィンガ
ー6っは金属製チューブ状シー) (2) ノ上部エツ
ジが捕捉バー−に案内されている間それらの向い合った
サイド上の金属製チューブ状シートの下部と係合する。
金属製チューブ状シードがレーザー溶接手段(6)の方
向に送られながら向い合ったエツジは中間の2−バーC
l1lにより次々に続いて案内され、前記のように溶接
する点に2−バー(至)により案内される。そこにおい
てフレーム働および皿型ニレメン) CIfJは前記金
属製チューブ状シート(2)をロール形成機(8)から
2−バー(至)および追加のフレーム(至)に隣接する
点に支持し、案内するためにレーザー溶接手段の方向へ
装置にそってのびている。前記金属製チェーン状シート
(2)が追加の送り手段(7)により送られるときにそ
れらの向い合ったエツジが2−バー(至)の案内チャネ
ルにより位置ぎめされとどまるように7レーム栃は前記
金属製チューブ状シート(2)を支持し1.案内するた
めに第5図に示されるようにフレーム(至)の長さ方向
にそって間隔をおかれた支持ローラー(財)の複数の組
を含んでいる。
第19図に示される1つの駆動モーター(ハ)が装置(
1)を作動させるために用いられる。該駆動モーターは
速度を変化させうるモーターであり、駆動スプロケット
aηから歯を有するベルトσ・にクラッチ/ブレーキσ
eを通して結合されている。
前記歯を有するベル) ff1lは減速ギアボックス6
Iの入力を駆動する。減速ギアボックス(ハ)の一方何
からの出力はギアボックス(ハ)の方法によりロール形
成機偏心器例に結合されている。相鯛整器輸が減速ギア
ボックス鴎の出力部にもうけられている。一方では減速
ギアボックスσ傷の他方側からの出力は第19図に示さ
れているようにオーバーロードクラッチ■、歯を有する
ベルト(2)、アイドルシャフト(至)のスプロケット
■、鋤、相鯛整器(至)および歯を有するベルト峙の方
法により金属製ベル) (8) 、(9)のために駆動
シャフト(ハ)に連結されている。他方では減速ギアボ
ックスσ−の第2の出力が7レキシプル・カップリング
−の方法によりインデックス機−に結合されている0金
属製チユーブ状シートが金属製チューブ状シートを送る
ためのチェーン(ロ)のフィンガー6ηの送りに走いて
点ffGでその後端が捕捉バー−に到達するように相調
整器翰はロール形成機偏心器の作動が送り手段(4)に
関連して調整されることを可能にしている。同様にフィ
ンガー67)が缶ボディーである金属製チューブ状シー
ト(2)の後端を第1の位置(5)に送り、レーザー溶
接手段と圃じ方向に送るためになお連続しているとき、
フィンガー0υの対が前記金属製チューブ状シートの上
部と接触して移動するようにフィンガー(1υの対が第
1の位置(5)の丁度わずか上流にあるように相調整器
−が金属製ベルト(8)、(9)のフィンガー(n)−
とチェーン(財)のフィンガーもηとの間の協力を可能
にしている。
その移動は第21図に示されており、そこにおいて金属
製チューブ状シート(2)の速度は点(A)で示される
ロール形成機(8)から(B)で示される第1の位置(
5)を通って溶接サイト(0)および(D)で示される
第2の位置00)の装置にそう進行の距離の関数として
示されている。送り手段(4)は金属製チューブ状シー
ト(2)を位NCA)のロール形成機(8)から比較的
高い速度(■1)に短い距離の間に加速し、そののち金
属製チューブ状シートが第1の位置(B)に近ずくとよ
り低い実質的に一定の速度(v2)に減速する。金属製
ベルト(8)、(9)は60m/分のような速度(v2
)で移動し、その上のフィンガー01)の位置はインデ
ックス機(至)の作動と関連して調整される。その結果
フィンガー(11)は金属製チューブ状シート(2)の
後端が位置(B)に達するとすぐに到達し、該金属製チ
ューブ状シートが速度(v2)で溶接部(0)を通って
(D)の第2の位置Oa1に装置にそってさらに連続的
に送られる。その点から普通のフンペアが溶接された缶
ボディーをさらに進行させるために使用されうる。ロー
ル形成機(8)から第21図に(B)として示される第
1の位置(5)に金属製チューブ状シートを進行させる
1月の高速度(vl)が装置の製造効率を増加させるた
めに次々に続く金属製チューブ状シートの間の前もって
決定された小さな距離に間隔を減じるために用いられる
。各金属製ベルト(8)、(9)にそったフィンガーの
長手方向の間隔は前もって決定されT−隙間および金属
製チューブ状シート(2)の高さまたは長さにより指令
される。
インデックス機(至)はカムタイプのインデックス機で
あ菰。インデックス機のその型の速度特性はカムの形に
より制御される0もし異なる速度特性が所望されるので
あればカムを変換することが必要である。速度特性を変
えるためにインデックス機のようなものの中に複数のカ
ムを仕込むことおよびカムを変換することと関連する時
間および費用は第20図に示される本発明の実施態様に
よればさけることかできる。そこにおいて駆動はインデ
ックス機としてDCサーボモーター(至)が使用される
ことをのぞいて第19図に示されているものと類似であ
るOインデックスをつけるための特性の広い変化を可能
にするためプログラム化しうる制御ODがDOサーボモ
ーター(1)のためにもうけられている。送り手段(4
)と追加の送り手段(7)との間の調整はこのばあいに
は光源のようなセンサー(イ)を用いることにより、前
もって決定された場所で金属製ベルト(8)のフィンガ
ー(ll)の位置を感知するために7オトセルと協同す
ることによりえられうる。その情報によりDoサーボモ
ーター翰が統合された移動に対して適切な時間に制御a
υにより動かされうる。
本発明によるほんの1つの実施態様を示し、記載したが
本発明はそれに限定されるものではなく、当業者にとっ
て公知の多数の変更および修飾を行なってもよい。たと
えば長手方向に互いに関連して溶接されるべき向い合っ
たエツジを正確に位置きめするため金属製ベル) (8
) 、(9)の対を含んでいる追加の送り手段(ア)に
レーザー溶接手段のかわりに電気抵抗溶接手段またはア
ーク溶接手段のような異なった型の溶接手段を用いても
よい。追加の送り手段(7)は次々に続く缶ボディーを
所望される順番に配列することおよび溶接することによ
り一定の速度よりも異なった速度でまた作動されつる。
往復運動するピストン、ブツシュロッドまたは金属製ヘ
ルドはロール形成機(8)から第1の位置へ金属製チュ
ーブ状シート(2)にインデックスをつけるために送り
手段(4)のチェーン(財)のかわりに使用されうる。
さらに金属製チューブ状シートのかわりに前記装置は平
らな加工部材のような別々の加工部材のエツジ(該エツ
ジが1または2以上の2−バーの方法により溶接のため
の位置に案内される)を送り、溶接するために使用され
つる。そのようなばあいには送り手段(4)と追加の送
り手段(7)との間の相対的な垂直の間隔がもし必要な
らば減じられる。そしてそれぞれの上のフィンガーが互
いに妨害しないように充分な距離をおいて横方向に間隔
がとられう°る。それゆえ本発明者は本願に示し、記載
した詳細な事項に本発明を制限することを望まず、がが
げられている特許請求の範囲の目的により包囲されるそ
のような変更および修飾のすべてをカバーするつもりで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は金属製缶ボディーを連続的に形成し、レーザー
溶接するための本発明による装置の概略正面図、 第2図は第1図に概略的に示されている前記袋aの金属
製ベルトガイドおよび駆動スプロケットの正面図、 第3図は第2図に一般的に示されている2−バー支持ア
センブリの要部正面図、 第4図は第3図の2−バー支持アセンブリの一部断面右
端面図、 第5図は第4図に示す2−バー支持アセンブリにさらに
フィンガー、レーザー溶接装置および金属製缶ボディー
用(!数の支持ロールを有する金属製ベルトの対を示す
端面図、 第6図は第2図に示されている下方左側ガイドロール平
面図、 第7図はガイドロールおよび駆動スプロケットのまわり
にもうけられている金属製ベルトを有する第2図に示さ
れている装置の左端面図、第8図は第2図の■−■線に
そって描かれている前記駆動スプロケットおよびその支
持シャフトの一部断面図、 第9図は本発明の装置用金属製ベルトの好ましい実施態
様の部分の平面図、 第10図は第9図に示されている金属製ベルトの正面図
、 第11図は第10図の店−M線にそって描かれた金属製
ヘルドおよび該金属製ベルトへのフィンガーを有するベ
ースプレートの取り付は法を説明する断面図、 第12図は第9図に示されている金属製ベルトの部分お
よび該金桐製ベルトを駆動するため金kI4製ベルトに
存在する矩形の孔と係合するための平らな面を有するビ
ンまたはスプロケットの歯を示す拡大図、 第13図は本発明によるフィンガーを有するべ−スプレ
ートの底面または金属製ベルトと係合している表面の平
面図1 第14図は第15図に示されているフィンガーを有する
ペースプレートの正面図、 第15図は第14図に示されているようなフィンガーを
有するペースプレートの右側面図、第16図は第1図に
概略的に示されている指数機了センブリの正面図、 第17図は第16図に示されている指数機アセンブリの
右端面図、 第18図は第16図の′xvA−xw線にそって描かれ
ている指数機アセンブリおよび前記ロール形成機に関す
る指数機アセンブリな示す断面図、第19図は本発明に
よる前記装置用駆動概略ダイアダラム、 第20図はカム操作指数機のかわりにDoサーボモータ
ーを用いた第19図に示されているものに類似の駆動概
略ダイアダラム、および 第21図は第1図の装置にそって移動するような金属製
チューブ状シートの速度を示すグラフ(図面の主要符号
) (1) I装 置 (2):金属製の一般にチューブ状の形のシート(8)
;ロール形成機 (4):送り手段 (5):第1の位置 (6):レーザー溶接手段 (γ):追加の送り手段 (8)、(9):金属製ベルト 0功:第2の位置 (n) : フィンガー (ロ))、(ロ)、に)、 に)、06)、0ηニガイドロール (ホ)、(19):駆動スプロケット部分に)、(ハ)
:歯 Hlに):孔 に);アイドルアセンブリ (財):ベルトテンショナー (至)、(至)、(ロ)、 (至)、!+2=ガイドバー (49ニストリップ手段 Cη二ベースプレート 囮:リベッ1 四:リベットキャップ 64):チェーン bリ  ;  f  イ  ド ル A  / 11 
 シ  ノ  t@:駆動スプロケット 6η:チェーンのフィンガー Fl+) ニスペーサ− G邊:インデックス機 aI: Doサーボモーター オフ園 ′:A?14固      215図 第17図 :;)r18区 第19図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属製の平らなシートを溶接するために長手方向に
    のびているエツジを有する金属製の一般にチューブ状の
    形のシートに次々に続いて形成するための形成手段、 前記金属製の一般にチューブ状の形のシートが前もって
    決定された速度で第1の位置に移動するように前記形成
    手段からの前記金属製の一般にチューブ状の形のシート
    をレーザー溶接手段方向の前記第1の位置に次々に続い
    て送るための手段、 金属製の一般にチューブ状の形のシートを前記第1の位
    置から第2の位置へ実質的に一定の速度で次々に続いて
    移動する連続する送りのための追加の送り手段、および 前記金属製の一般にチューブ状の形のシートを追加の送
    り手段によって送りながらそれらの長手方向にのびてい
    るエツジを溶接するために配列されているレーザー溶接
    手段からなる缶ボディー類を連続的に形成し、レーザー
    溶接するための装置。 2 前記追加の送り手段が前記第1の位置と第2の位置
    との間にのびているエンドレスな金属製ベルトの対を含
    有しており、前記金属製ベルトのそれぞれが前記金属製
    の一般にチューブ状の形のシートを送るために次々に続
    く前記金属製の一般にチューブ状の形のシートの後端と
    係合するように間隔をおいて前記金属製ベルトのそれぞ
    れの上に複数のフィンガーを有している特許請求の範囲
    第1項記載の装置。 3 溶接するために長手方向にのびているエツジの向い
    合ったサイドで間隔をおいて前記金属製ベルトの対を配
    列するために手段がもうけられている特許請求の範囲第
    2項記載の装置。 4 間隔をおいて金属製ベルFを配列するための前記手
    段が間隔をおいてそれぞれの前記金属製ベルトを支持し
    、駆動するようにガイドロール手段および駆動スプロナ
    ット手段を含有し、前記駆動スプロケット手段がそれぞ
    れの前記金属製ベルトに形成された孔の列に駆動的に係
    合するようにその外表面にwI数の歯を有している特許
    請求の範囲第3項記載の装置。 5 駆動スプロナット手段の歯とかみあわすために前記
    金属製ベルトに形成された前記孔が矩形であり、前記歯
    の駆動面が前記金属製ベルトを駆動させるために矩形の
    孔のサイドを係合させるため平らである特許請求の範囲
    第4項記載の装置。 6 前記金属製ベルトを張るために各金属製ベルトを支
    持しているガイドロール手段の少なくとも1つを弾力性
    があるようにかたよらせるために手段がもうけられてい
    る特許請求の範囲第4項記載の装置・ 7 ガイドバ一手段が金属製ベルトの進行中の振動と垂
    直運動をおこさないようにするために前記ガイドロール
    手段と前記スプpケツF手段との間の各金属製ベルトの
    下にもうけられている特許請求の範囲第6項記載の装置
    08 前記駆動スプロナット手段と駆動スブロナット手
    段の下流サイドにある隣接ガイドロール手段との間の前
    記ガイドバ一手段が駆動スプロケット手段から金属製ベ
    ルトをはがすための駆動スプロケツF手段に隣接するス
    ジリップ手段を含有する特許請求の範囲第7項記載の装
    置。 9 前記ス) IJツブ手段が摩耗抵抗性材料から形成
    されているナイフェツジである特許請求の範囲第8項記
    載の装置。 10  次々に続く金属製の一般にチューブ状の形のシ
    ートが送られながらそれらを支持し、案内するために手
    段がもうけられており、ここにおいて前記一対の金属製
    ベルトにあるフィンガーにより係合される次々に続く前
    記金属製の一般にチューブ状の形のシートのそれぞれの
    部分の行路に本質的に平行に前記金属製ベルトが前記第
    1の位置と第2の位置との間の行路を移動するように間
    隔をおいて前記金属製ベルトの対を配列するための前記
    手段が前記金属製ベルトを支持している特許請求の範囲
    第6項記載の装置。 11  前記金属製ベルトがステンレス鋼から形成され
    ており、0.005〜0.0201nの厚さを有する特
    許請求の範囲第3項記載の装置。 12  前記フィンガーがそれぞれのベースプレートに
    結合されており、結合手段が前記金属製ヘルドに前記そ
    れぞれのペースプレートラ結合するためにもうけられて
    いる特許請求の範囲第3項記載の装置。 13  前記結合手段が前記金属製ベルトの移動方向に
    対して垂直方向にのびている前記ベースプレーFの長径
    にそった単一ラインで前記結合手段が前記ペースプレー
    トのそれぞれを結合している特許請求の範囲第12項記
    載の装置。 14  前記結合手段が前記金属製ベルトと係合してい
    るキャップを有するリベットであり、前記金属製ベルト
    と接触している前記リベットキャップの表面が弓形であ
    る特許請求の範囲第13項記載の装置。 15  少なくとも2個のリベットが金属製ベルトに各
    ペースプレートを結合し、前記少なくとも2個のリベッ
    トが前記単一結合ラインにそって配列されている特許請
    求の範囲第14項記載の装置。 16  前記ペースプレートのそれぞれが正確な公差で
    同一の前もって決定された長さおよび厚さに形成されて
    いる特許請求の範囲第12項記載の装置。 17  ガイドバ一手段が前記第1の位置と第2の位置
    との間の前記一般に金属製のチューブ状(1)) 形(
    7) シートを送るように前記ベースプL/ −トの外
    表面を支持するためにもうけられている特許請求の範囲
    第16項記載の装置。 18  金属製の一般にチューブ状の形のシートの後端
    と係合し、送るために協同している前記金属製ベルトに
    あるフィンガーの表面が互に関連して機械加工されてい
    る対の一方であり、その結果溶接されるべき前記金属製
    の一般にチューブ状の形のシートのエツジが互に関連し
    て正確に一線にされる特許請求の範囲第12項記載の装
    Wt。 19  前記フィンガーがツール銅で形成されている特
    許請求の範囲第18項記載の装置。 20  前記送り手段が少なくとも前記形成手段と前記
    第1の位置との間の距離をこえて次々に続く金属製の一
    般にチューブ状の形のシートを繰返し移動するためにイ
    ンデックス手段を含有する特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 21  前記インデックス手段がカムインデックス機で
    ある特許請求の範囲第20項記載の装置。 22前記インデックス手段がDoサーボモーターである
    特許請求の範囲第20項記載の装置。 23  前記送り手段が前記形成手段と前記第1の位置
    との間にのびているエンドレスなチェーンの対からなり
    、該チェーンのそれぞれ力5前記金属製の一般にチュー
    ブ状のシートを送るために次々に続く金属製の一般にチ
    ューブ状の形のシートのそれぞれの後端々係合するため
    に前記チェーンが複数のフィンガーを有している特許請
    求の範囲第1項記載の装置024  前記金属製の一般
    にチューブ状の形のシートの向い合ったサイドにおいて
    間隔をおしAて前記チェーンの対を配列させるために手
    段がもうけられている特許請求の範囲第23項記載の装
    置。 25  前記チェーンの対を配列するための前記手段が
    前記チェーンのそれぞれに対する駆動スプロケットおよ
    びアイドルスプロケツFを有する特許請求の範囲第24
    項記載の装置。 26前記駆動スプロナット間およびアイドルズブロケ9
    1間の間隔を調整するため手段がもうけられており、ま
    た前記形成手段と前記アイドルスプロケットおよび駆動
    スプロケットのそれぞれとの間の間隔をm整するため手
    段がもうけられており、その結果広い範囲の寸法の金属
    製の一般にチューブ状の形のシートが装置によって送ら
    れうる特許請求の範囲第25項記載の装置。 27  前記送り手段に関連して前記形成手段の位置を
    調整するため手段がもうけられている特許請求の範囲第
    26項記載の装置0 28  溶接されるべき長平方向にのびているエツジを
    有する次々に続く金属製の一般にチューブ状の形のシー
    トを第1の位置から第2の位置に連続的に送るための手
    段、および 前記金属製の一般にチューブ状の形のシートが連続的に
    送るための前記手段により送られながら前記金属製の一
    般にチューブ状の形のシートの長手方向にのびているエ
    ツジを溶接するために配列されている溶接手段 (ここにおいて連続的に送るための前記手段は前記第1
    の位置および第2の位置の間にのびているエンドレスな
    金属製ベルトの対を含有しており、前記金属製ベルYの
    それぞれは前記次々に続く金属製の一般にチューブ状の
    形のシートを送るため前記金属製の一般にチューブ状の
    形シートの後端と係合するように間隔をおいて複数のフ
    ィンガーを有している)からなる缶ボデー類を連続的に
    送り、溶接するための装置。 29  溶接するために長手方向にのびているエツジの
    向い合ったサイドで間隔をおいて前記金属製ベルトの対
    を配列するために手段がもうけられている特許請求の範
    囲第28項記載の装置。 30  間隔をおいて金属製ベルトを配列するための前
    記手段が間隔をおいてそれぞれの前記金属製ベルトを支
    持し、駆動するようにガイドロール手段および駆動スプ
    ロケット手段を含有し、前記駆動スプロケット手段がそ
    れぞれの前記金属製ベルトに形成された孔の列に駆動的
    に係合するようにその外表面に複数の歯を有している特
    許請求の範囲第29項記載の装置。 61  駆動スプロケット手段の歯とかみあわすために
    前記金属製ベルトに形成された前記孔が矩形であり、前
    記歯の駆動面が前記金属製ベルトを駆動させるために矩
    形の孔のサイドを係合させるため平らである特許請求の
    範囲第30項記載の装置。 32  前記金属製ベルトを張るために各金属製ベルト
    を支持しているガイドロール手段の少なくとも1つを弾
    力性があるようにかたよらせるために手段がもうけられ
    ている特許請求の範囲第30項記載の装置。 63  ガイドバ一手段が金属製ベルトの進行中の振動
    と垂直運動をおこらないようにするために前記ガイドロ
    ール手段と前記スプロケット手段との間の各金属製ベル
    トの下にもうけられている特許請求の範囲第32項記載
    の装置。 34前記駆動スプロケット手段と駆動スプロケット手段
    の下流サイドにある隣接ガイドロール手段との間の前記
    ガイドバ一手段が駆動スプロケット手段から金属製ベル
    トをはがすための駆動スプロケット手段に隣接するスト
    リップ手段を含有する特許請求の範囲第35項紀載の装
    置。 35  前記ストリップ手段が摩耗抵抗性材料から形成
    されているナイフェツジである特許請求の範囲第34項
    記載の装置。 36  次々に続く金属製の一般にチューブ状の形のシ
    ートが送られながらそれらを支持し、案内するために手
    段がもうけられており、ここにおいて前記一対の金属製
    ベルトにあるフィンガーにより係合される次々に続く金
    属製の一般にチューブ状の形のシートのそれぞれの部分
    の行路に本質的に平行に前記金属製ベルトが前記第1の
    位置と第2の位置との間の行路を移動するように間隔を
    おいて金属製ベルトの対を配列するための前記手段が前
    記金属製ベルトを支持している特許請求の範囲第29項
    記載の装置。 37  前記金属製ベルトがステンレス鋼から形成され
    ており、o、 Oo5〜0.020 inの厚さを有す
    る特許請求の範囲第29項記載の装置・ 38  前記フーインガーがそれぞれのペースプレート
    に結合されており、結合手段が前記金属製ベルトに前記
    それぞれのベースプレートを結合するためにもうけられ
    ている特許請求の範囲第29項記載の装置。 39  前記結合手段が前記金属製ベルトの移動方向に
    対して垂直方向にのびている前記ベースプレートの長径
    にそった単一ラインで前記金属製ベルトに前記結合手段
    が前記ベースプレートのそれぞれを結合し−ている特許
    請求の範囲第38項記載の装置。 40  前記結合手段が前記金属製ベルトと係合してい
    るキャップを有するリベットであり、前記金属製ベルト
    と接触している前記リベットキャップの表面が弓形であ
    る特許請求の範囲第39項記載の装置。 41  少なくとも2個のリベットが金属製ベルトニ各
    ベースプレートを結合し、前記少なくとも2個のリベッ
    トが前記単一結合ラインにそって配列されている特許請
    求の範囲第40項記載の装置・ 42  前記ペースプレートのそれぞれが正確な公差で
    同一の前もって決定された長さおよび厚さに形成されて
    いる特許請求の範囲第58項記載の装置。 43  ガイドバ一手段が前記第1の位置と第2の位置
    との間の前記一般に金属製のチューブ状の形のシートを
    送るように前記ペースプレートの外表面を支持するため
    にもうけられている特許請求の範囲第42項記載の装置
    。 44  金属製の一般にチューブ状の形のシートの後端
    と係合し、送るために協同している前記金属製ベルトに
    あるフィンガーの表面が互に関連して機械加工された対
    の一方であり、その結果溶接されるべき前記金属製の一
    般にチューブ状の形のシートのエツジが互に関連して正
    確に一線にされる特許請求の範囲第38項記載の装置。 45  前記フィンガーがツール鋼で形成されている特
    許請求の範囲第44項記載の装置。 46  第1の位置から第2の位置に次々に続く加工部
    材を連続的に送るための手段、および前記加工部材が連
    続的に送るための前記手段によって送られるように前記
    加工部材の向い合った長手方向にのびているエツジを溶
    接するために配列されている溶接手段 (ここにおいて連続的に送るための前記手段が前記第1
    の位置および第2の位置の間にのびているエンドレスな
    金属製ベルトの対を含有しており、前記金属製ベルトの
    それぞれが前記加工部材を送るために次々に続く加工部
    材の後端と係合するように間隔をおいて複数のフィンガ
    ーを有する)から、なる溶接されるべき向い合った長子
    方向にのびているエツジを有する加工部材を連続的に送
    り、溶接するための装置。 47  溶接されるべき向い合っている長手方向にのび
    ているエツジを有する加工部材を次々に続いて供給する
    ための手段、 次々に続いて供給するための前記手段がらレーザー溶接
    手段の方向にある第1の位置へであり、前記加工部材が
    前記第1の位置で前もって決定された速度で移動するよ
    うな手段、前記第1の位置から第2の位置へ次々と移動
    する加工部材を連続的に送るための追加の送り手段、お
    よび 前記追加の送り手段により送られるような加工部材の長
    手方向にのびているエツジを溶接するために配列されて
    いるレーザー溶接手段 からなる溶接されるべき向い合った長平方向にのびてい
    るエツジを有する加工部材を連続的に送り、レーザー溶
    接するための装置。
JP58064399A 1982-04-15 1983-04-12 加工部材を連続的に送りかつレーザー溶接するための装置 Granted JPS58188596A (ja)

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