JPS58188582A - スポツト溶接部の補強構造 - Google Patents
スポツト溶接部の補強構造Info
- Publication number
- JPS58188582A JPS58188582A JP57072635A JP7263582A JPS58188582A JP S58188582 A JPS58188582 A JP S58188582A JP 57072635 A JP57072635 A JP 57072635A JP 7263582 A JP7263582 A JP 7263582A JP S58188582 A JPS58188582 A JP S58188582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spot
- bead
- flange
- spot welding
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/10—Spot welding; Stitch welding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被溶接部材におけるスポット溶接部の補強構造
に関するものである。
に関するものである。
従来、被溶接部材本体から適宜の角度に折曲されて形成
されたスポット溶接部の接合面となるフランジ部、例え
ば第２図に示す自動軍のサイドシル１とフロア２との接
合面を形成するフランジｓ３にはビード等は形成されて
いなかった。そのため、籐３図に示すようにフランジ部
３に剥離作用の力Ｆが働いた場合には、スポット溶接部
４に集中応力Ｐが掛るため該剥離力に対して抵抗力が弱
く、該スポット溶接ｓ４が剥れてしまう虞れがあ１１．
したがって、特に強度を必要とする場合には、スポッ
ト溶接ｓ４．４閣のピッチを小さくしたり、あるいはフ
ランジ部３の板厚を厚くする等して補強対策としていた
。しかしながらこの従来の方法では、スポット溶接作業
の工数が多くなる。もしくは被＃！撤部材の１蓋が１く
なる轡の問題が生じてい友。
されたスポット溶接部の接合面となるフランジ部、例え
ば第２図に示す自動軍のサイドシル１とフロア２との接
合面を形成するフランジｓ３にはビード等は形成されて
いなかった。そのため、籐３図に示すようにフランジ部
３に剥離作用の力Ｆが働いた場合には、スポット溶接部
４に集中応力Ｐが掛るため該剥離力に対して抵抗力が弱
く、該スポット溶接ｓ４が剥れてしまう虞れがあ１１．
したがって、特に強度を必要とする場合には、スポッ
ト溶接ｓ４．４閣のピッチを小さくしたり、あるいはフ
ランジ部３の板厚を厚くする等して補強対策としていた
。しかしながらこの従来の方法では、スポット溶接作業
の工数が多くなる。もしくは被＃！撤部材の１蓋が１く
なる轡の問題が生じてい友。
そこで本発明は前記従来の間亀点に飯みてこれをｈ４消
するためになされたものでろって、被＃縁部材のスポッ
トｍ接部の接合面となるフランジ部の板厚を厚くした９
、あるいはスポット浴接部間のピッチを小さくすること
なく、販スポット溶接部の強藏を高めることができるス
ポット浴尿部の補強構造を提供することを目的とするも
のである。
するためになされたものでろって、被＃縁部材のスポッ
トｍ接部の接合面となるフランジ部の板厚を厚くした９
、あるいはスポット浴接部間のピッチを小さくすること
なく、販スポット溶接部の強藏を高めることができるス
ポット浴尿部の補強構造を提供することを目的とするも
のである。
前記目的を達成するため本発明では、＃！ｌにスポット
溶接されるフランジ部のスポット＃接部近傍に、該フラ
ンジ部の折曲部が延在する方向と略直角になる方向にビ
ードを設け、第２にスポット溶接されるフランジ部のス
ポットｍ接部の周囲に、該スポット溶接部を囲繞するよ
うにビードを設け、第３にスポット溶接されるフランジ
部のスポット＃接部の位置する部分に、該スポットのナ
ゲツト径より幅広のビードを設けたものである。
溶接されるフランジ部のスポット＃接部近傍に、該フラ
ンジ部の折曲部が延在する方向と略直角になる方向にビ
ードを設け、第２にスポット溶接されるフランジ部のス
ポットｍ接部の周囲に、該スポット溶接部を囲繞するよ
うにビードを設け、第３にスポット溶接されるフランジ
部のスポット＃接部の位置する部分に、該スポットのナ
ゲツト径より幅広のビードを設けたものである。
以下１本ＩＲ１明を図示せる実施例に随って説明する。
ａは自ｗＪ単ｌｌ４Ｌ俸Ａのサイドシルで６って、サイ
ドシルアウタパネル１１とサイドシルインナノくネル１
２とからなシ、該サイドシルインナノくネル１１とサイ
ドシルインナノくネル１２の下層にはそれぞれ適宜外方
に折曲されて７ランジｓ１１ ｔａ 、 １２ ｍが形
成され、該フランジ部ｉｌａ ＋ １２ ｍは接合され
て、適宜間隔を存してスポット溶接１３されて固定され
ている。１４はν゛イドシルインナノネルシルの前記ス
ポットｆ！Ｉ接ｓ１３の両側近傍に、前記フランジ部１
２ｍを形成する折曲線１２ ｂと略直行するように突設
された補強用ビードである。又、＋ｉｔｔ記サイドすル
アウタノくネル１１の上端には、上方に垂直に立上るよ
う折曲されたフランジ＠ｌｌｂが形成され、該７ランジ
［１ｂは車体人のフロアパネルｂのフランジ部１５と接
合され、適宜間隔を存してスポット溶接１６されて固定
されている。前記フロアパネルｂ偶フランジ部１６のス
ポット＃Ｉ ｍ １６ ＠の両側近傍には、該７ラン′
）部１５を形成する折曲！１１５３１と略直角方向に突
設されたビード１７が設けられている。尚、第４図に示
し九夾ａｔ例ではビード１７をスポット溶接１６部の両
貴に平行になるようにして配設したが、＃Ｊ！杉状に限
ることなく、例えばＪ１１７図Ｈ）に示すように該ビー
ド１７略半円細状に形成してもよく、又。
ドシルアウタパネル１１とサイドシルインナノくネル１
２とからなシ、該サイドシルインナノくネル１１とサイ
ドシルインナノくネル１２の下層にはそれぞれ適宜外方
に折曲されて７ランジｓ１１ ｔａ 、 １２ ｍが形
成され、該フランジ部ｉｌａ ＋ １２ ｍは接合され
て、適宜間隔を存してスポット溶接１３されて固定され
ている。１４はν゛イドシルインナノネルシルの前記ス
ポットｆ！Ｉ接ｓ１３の両側近傍に、前記フランジ部１
２ｍを形成する折曲線１２ ｂと略直行するように突設
された補強用ビードである。又、＋ｉｔｔ記サイドすル
アウタノくネル１１の上端には、上方に垂直に立上るよ
う折曲されたフランジ＠ｌｌｂが形成され、該７ランジ
［１ｂは車体人のフロアパネルｂのフランジ部１５と接
合され、適宜間隔を存してスポット溶接１６されて固定
されている。前記フロアパネルｂ偶フランジ部１６のス
ポット＃Ｉ ｍ １６ ＠の両側近傍には、該７ラン′
）部１５を形成する折曲！１１５３１と略直角方向に突
設されたビード１７が設けられている。尚、第４図に示
し九夾ａｔ例ではビード１７をスポット溶接１６部の両
貴に平行になるようにして配設したが、＃Ｊ！杉状に限
ることなく、例えばＪ１１７図Ｈ）に示すように該ビー
ド１７略半円細状に形成してもよく、又。
第７図（ロ）に示すように、該ビード１７をフロアパネ
ルｂのフランジ＃ １５１１だけでなくサイドシルアウ
タパネル１１のフランジ部１１ｂにもビード１７’を設
け、互いに外方へ突出するように形成してよく、又、１
１１７図１１に示すようＫＸ方のビード１７ 、１７’
をフロアパネルｂの７ランジ＠１５１１１（もしくはサ
イドシルアウタパネル１１のフランジ部１１ ｂ ｍ１
ｌｌ ）に突出するようにして設けてもよく。
ルｂのフランジ＃ １５１１だけでなくサイドシルアウ
タパネル１１のフランジ部１１ｂにもビード１７’を設
け、互いに外方へ突出するように形成してよく、又、１
１１７図１１に示すようＫＸ方のビード１７ 、１７’
をフロアパネルｂの７ランジ＠１５１１１（もしくはサ
イドシルアウタパネル１１のフランジ部１１ ｂ ｍ１
ｌｌ ）に突出するようにして設けてもよく。
要はスポット溶接１６５１１の両側近傍であって、かつ
、その中心線が折曲線１５ ａと略直角方向に突出して
延在するものであれば、その形状は適宜なものＫするこ
とができる。
、その中心線が折曲線１５ ａと略直角方向に突出して
延在するものであれば、その形状は適宜なものＫするこ
とができる。
第８図は本発明の第２実施例を示すものであって、との
実施例においては前記スポット溶接１６部を囲繞するよ
うに、該スポット溶接１６部の周囲にリング状のビード
１８を設けたものである。
実施例においては前記スポット溶接１６部を囲繞するよ
うに、該スポット溶接１６部の周囲にリング状のビード
１８を設けたものである。
又、第９図は本発明の第３実施例を示すものでおって、
この実施例においては、前記スポット溶接１６１ｍのナ
ゲツト径ノより幅広ＬＫなるビード１９を、該スポット
溶接１６部に設は九ものであって、図示ではフロアパネ
ルｂのフランジ部１５１１１１に突出させた場合を示し
たが、これをサイドシルアウタパネル１１のフランジ部
１１ ｂ ＠ Ｋ突出させてもよい。Ｃはドアパネルで
ある。
この実施例においては、前記スポット溶接１６１ｍのナ
ゲツト径ノより幅広ＬＫなるビード１９を、該スポット
溶接１６部に設は九ものであって、図示ではフロアパネ
ルｂのフランジ部１５１１１１に突出させた場合を示し
たが、これをサイドシルアウタパネル１１のフランジ部
１１ ｂ ＠ Ｋ突出させてもよい。Ｃはドアパネルで
ある。
不発明によるビードを設けたものと従来のと一ドを設け
ないものとの引張強度を匈認するため、第１θ図（（）
、←）Ｋ示すように２枚の鍋板加。
ないものとの引張強度を匈認するため、第１θ図（（）
、←）Ｋ示すように２枚の鍋板加。
２０’、 ２１．２１’を略り字状に折曲して、それぞ
れ、その片面２０ ｍ ＋ ２１ ’ ＋及び２０’ａ
、２１’ａを接合させてスポット溶接２２．２２’Ｌ、
一方のスポット＊ｉ２２′の両側近傍に本発明の第４図
に示したようなど一ド２３ｍ、 ２３ｂ ｔ−設けて１
組のテストピースを形成し、他方の片面２０ｂ、２１ｂ
及び２σｂ 、 ２１’ｂを引張って、その引張強度を
試験した結釆、第１１図のグラフ図ｅＣ示すように、そ
の強度を約６５饅増強することができた。
れ、その片面２０ ｍ ＋ ２１ ’ ＋及び２０’ａ
、２１’ａを接合させてスポット溶接２２．２２’Ｌ、
一方のスポット＊ｉ２２′の両側近傍に本発明の第４図
に示したようなど一ド２３ｍ、 ２３ｂ ｔ−設けて１
組のテストピースを形成し、他方の片面２０ｂ、２１ｂ
及び２σｂ 、 ２１’ｂを引張って、その引張強度を
試験した結釆、第１１図のグラフ図ｅＣ示すように、そ
の強度を約６５饅増強することができた。
以上述べたように本発明によれば被＃接部材のスポット
溶接されるフランジ部の該スポット溶接部分の近傍に適
宜形状のビードを設けたので、該７ランク部に剥離作用
の力Ｆが働いたとして屯該力Ｆが従来（第３図参照）の
ようにスポット溶接部に集中応力Ｐとして掛ることがな
く、第５図に示すようにビード部で該力Ｆを受けるため
、該スポット溶接部の強度を増すことができた。したが
って、該スボッ）ＩＩ接を必要とする７ランク部に強度
を必要とする場合でも、板厚を淳くする必要がないので
、１に量の軽減に本なり、又、十れ程強度を必要としな
い場合には、スポット溶接のピッチ間隔を大きくするこ
とができるので、該作業を簡素化できる等の効果を有す
るものである。
溶接されるフランジ部の該スポット溶接部分の近傍に適
宜形状のビードを設けたので、該７ランク部に剥離作用
の力Ｆが働いたとして屯該力Ｆが従来（第３図参照）の
ようにスポット溶接部に集中応力Ｐとして掛ることがな
く、第５図に示すようにビード部で該力Ｆを受けるため
、該スポット溶接部の強度を増すことができた。したが
って、該スボッ）ＩＩ接を必要とする７ランク部に強度
を必要とする場合でも、板厚を淳くする必要がないので
、１に量の軽減に本なり、又、十れ程強度を必要としな
い場合には、スポット溶接のピッチ間隔を大きくするこ
とができるので、該作業を簡素化できる等の効果を有す
るものである。
第１図はスポット溶接の位置の一例を示す自動車車体の
側面図、第２図：ま従来のスポット溶接部を示す第１図
のＳｉｎ相当する私大斜視図、第３図は剥離作用が働い
た場合の状態を示す第２図のＩ −Ｉ ｍｌｌ１面図、
第４図は本発明にょるビードを設けたスポット溶接部を
示す第１図の８部に相当する拡大斜視図、第５図は第４
図のＩＩ −ＴＩ線断面図、第６図は第４図の■−■線
断面図、第７図（イ）、（ロ）、（へ）は本発明の第１
実施例のビードの他の形状を示す主要部の拡大斜視図、
第８図は本発明の第２実施例を示す第１図の８部に相当
する拡大斜視図、第９図は本発明の第３実施例を示す第
１図のＳｉｎ相当する拡大斜視図、９１０図（イ）、
６：Ｉ）は従来及び本発明によるスポット溶接部の引張
強度確認用のテストヒースの斜視図、第１１図はテスト
ピースによる引張強度の比較を示すグラフ図である。 Ａは自動単車体、ａはサイドシル、ｂはフロアパネル、
１１はサイドシルアウタパネル、１１ｂはフランジ部、
１５はフロアパネルの７ランク部、１５ｍは折曲線、１
６はスポット浴接、１７，１τはビード、１８はリング
のビード、１９は幅広のビード。 第９図 にンｒ 第 Ｈ，１図 （イ） （ロ） 第１１図
側面図、第２図：ま従来のスポット溶接部を示す第１図
のＳｉｎ相当する私大斜視図、第３図は剥離作用が働い
た場合の状態を示す第２図のＩ −Ｉ ｍｌｌ１面図、
第４図は本発明にょるビードを設けたスポット溶接部を
示す第１図の８部に相当する拡大斜視図、第５図は第４
図のＩＩ −ＴＩ線断面図、第６図は第４図の■−■線
断面図、第７図（イ）、（ロ）、（へ）は本発明の第１
実施例のビードの他の形状を示す主要部の拡大斜視図、
第８図は本発明の第２実施例を示す第１図の８部に相当
する拡大斜視図、第９図は本発明の第３実施例を示す第
１図のＳｉｎ相当する拡大斜視図、９１０図（イ）、
６：Ｉ）は従来及び本発明によるスポット溶接部の引張
強度確認用のテストヒースの斜視図、第１１図はテスト
ピースによる引張強度の比較を示すグラフ図である。 Ａは自動単車体、ａはサイドシル、ｂはフロアパネル、
１１はサイドシルアウタパネル、１１ｂはフランジ部、
１５はフロアパネルの７ランク部、１５ｍは折曲線、１
６はスポット浴接、１７，１τはビード、１８はリング
のビード、１９は幅広のビード。 第９図 にンｒ 第 Ｈ，１図 （イ） （ロ） 第１１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 被浴接部材本体から適宜の角度に折Ｈされたスポ
ットｍ接部の接合面となる７ランジ鄭の該スポット俗縁
部近傍に、該フランジ部の折曲部が姑在する方向と略直
角になる方向にビードが設けられていることを％像とす
るスポット溶接部の補強構造。 ２、 被溶接部材本体から適宜の角度に折曲されたスポ
ットｍｕｍの接合面となるフランジ部の該スポットｍ接
部の周囲に、該スポット溶接部を囲繞するようにビード
を設けたことを％歓とするスポット溶接部の補強構造。 ３ 被溶接部材本体から適宜の角度に折曲されたスポッ
トｍ接部の接合面となるフランジ部の該スポット溶接部
の位厘する部分に、該スポットのナゲツト任よシ幅広の
ビードを設けたことを％徴とするスポットｍ接部の備５
虫傳造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072635A JPS58188582A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | スポツト溶接部の補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072635A JPS58188582A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | スポツト溶接部の補強構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188582A true JPS58188582A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=13495039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072635A Pending JPS58188582A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | スポツト溶接部の補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188582A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250886U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-30 | ||
| JP2010227981A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Daihatsu Motor Co Ltd | 金属部材の接合構造 |
| JP2013158785A (ja) * | 2012-02-02 | 2013-08-19 | Toyota Motor Corp | パネルの接合構造 |
| US20160288262A1 (en) * | 2015-04-03 | 2016-10-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Welding method |
| JP2017197191A (ja) * | 2017-08-09 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用骨格構造 |
| EP3501726A1 (en) * | 2017-12-20 | 2019-06-26 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | A method for applying a reinforcement of metal material to a component of metal material, particularly in the construction of a motor-vehicle body or a sub-assembly thereof |
| CN114379653A (zh) * | 2020-10-22 | 2022-04-22 | 马自达汽车株式会社 | 板接合结构 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57072635A patent/JPS58188582A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250886U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-30 | ||
| JP2010227981A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Daihatsu Motor Co Ltd | 金属部材の接合構造 |
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| US20160288262A1 (en) * | 2015-04-03 | 2016-10-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Welding method |
| US10076807B2 (en) * | 2015-04-03 | 2018-09-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Welding method |
| JP2017197191A (ja) * | 2017-08-09 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用骨格構造 |
| EP3501726A1 (en) * | 2017-12-20 | 2019-06-26 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | A method for applying a reinforcement of metal material to a component of metal material, particularly in the construction of a motor-vehicle body or a sub-assembly thereof |
| US11351611B2 (en) | 2017-12-20 | 2022-06-07 | C.R.F. Societa Consortile Per Azioni | Method for applying a reinforcement of metal material to a component of metal material, particularly in the construction of a motor-vehicle body or a sub-assembly thereof |
| US11911836B2 (en) | 2017-12-20 | 2024-02-27 | C.R.F. Societa Consortile Per Azioni | Method for applying a reinforcement of metal material to a component of metal material, particularly in the construction of a motor-vehicle body or a sub-assembly thereof |
| CN114379653A (zh) * | 2020-10-22 | 2022-04-22 | 马自达汽车株式会社 | 板接合结构 |
| EP3988431A1 (en) * | 2020-10-22 | 2022-04-27 | Mazda Motor Corporation | Panel joint structure, front body structure, and vehicle |
| CN114379653B (zh) * | 2020-10-22 | 2023-08-18 | 马自达汽车株式会社 | 板接合结构 |
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