JPS5818837B2 - エンカクソウサセイギヨソウチ - Google Patents

エンカクソウサセイギヨソウチ

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JPS5818837B2
JPS5818837B2 JP50088119A JP8811975A JPS5818837B2 JP S5818837 B2 JPS5818837 B2 JP S5818837B2 JP 50088119 A JP50088119 A JP 50088119A JP 8811975 A JP8811975 A JP 8811975A JP S5818837 B2 JPS5818837 B2 JP S5818837B2
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JP
Japan
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circuit
shot
button
signal
gate
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JP50088119A
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岡田勇
吉村茂
根本尭之
篠田信比古
十文字茂
相馬恒範
北原繁義
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Japan Broadcasting Corp
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Canon Inc
Nippon Hoso Kyokai NHK
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Publication date
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Priority to US05/936,583 priority patent/US4244006A/en
Publication of JPS5818837B2 publication Critical patent/JPS5818837B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、操作卓から離間して配置される被制御装置を
遠隔制御する遠隔制御装置に関するものである。
従来、操作卓からの操作信号に基づいて、遠隔制御され
る装置は種々知られているが、被制御装置が予め複数の
所望態様に遠隔操作される場合、操作卓側に各態様に相
応して、ポテンショメータ等を多数個用いて、予め設定
して居き、遠隔操作時、各ポテンショメータを逐次選択
して、遠隔制御信号として用いるものがほとんどである
ポテンショメータ自体は本質的に高分解能であるため制
御信号自体の信号精度は良好ではあるが、設定すべき所
望態様が多数存在する場合には、各態様に応じた数のポ
テンショメータが必要となり、まして、各設定態様を規
定するために、ポテンショメータが複数個必要な場合に
於いてはポテンショメークの数が飛躍的に増加し、操作
卓側のポテンショメータと、各設定態様との対応が困難
となり、操作性を低下させる主因となっていた。
斯るポテンショメータを用いる従来の遠隔制御装置の更
に他の欠点は、各態様に設定された条件を修正した場合
、予め設定された設定値が損われてしまい該設定態様を
復元することが出来ないことである。
斯る公知の遠隔制御装置が適用されるテレビカメラの遠
隔制御装置の場合について具体的に説明する。
通常テレビカメラの制御要素としては、パンニング、チ
ルティング、ズーミング、フォーカンジグ、絞り(アイ
リス)、カメラの高さ、以上6要素が制御要素として主
要なものである。
従ってテレビカメラと離間した操作卓が、カメラを操作
する場合には、操作卓から、これら異種の制御信号を送
給し、操作卓側のモニターを看視し乍ら、ポテンショメ
ータを調整してモニター像が、所定の映像となる様にテ
レビカメラの各制御要素調整し、所望の設定態様にテレ
ビカメラを調整するものである。
設定態様が複数に係る場合には更に他のポテンショメー
タ群を調定し、同様にテレビカメラの撮像状況を看視し
乍ら、カメラの制御要素に制御信号を送給し、該ポテン
ショメータ群を設定する。
斯る設定動作が完了した後、各テレビカメラの設定態様
に基づくカメラの撮像画像(以下ショットと称する)を
順次選択する場合は、各ポテンショメータ群を順次選択
して行くものである。
換言すると従来の上述装置は、テレビカメラの設定態様
をポテンショメータの調定量により機械的に記憶し、こ
の記憶量に基づいて、テレビカメラを遠隔操作するもの
である。
従って、設定態様並びに各態様を規定する制御要素の数
が増加すれば、その分ポテンショメータが増加するため
■ 操作卓に占めるポテンショメータつまみ面積が大き
くなってしまいショツト数を余り多く出来ない。
■ 操作卓にはポテンショメータが多数羅列されている
ために、どのつまみがテレビカメラの制御要素にどの様
に対応するか不明で、操作性が悪い。
■ ポテンショメータにより、各制御要素が独立的に遠
隔操作されるため、各制御要素は独立的に駆動され撮像
画像が極めて見苦しいものしか得られない。
■ ポテンショメータ調定後、修正のため再度調整し直
すと、元の設定位置が失われ、再度、元の設定態様のシ
ョットを再現不能である。
■ アナログ的信号により制御(ているため外部コンピ
ューターとの連係が不能である。
等、種々の欠点を有している。
本発明の目的iとする処は、上述の如き、従来遠隔制御
装置の欠点を解決せんとするもので、その特徴とする処
は、テレビカメラ等の被制御装置の各設定態様に要する
電気信号を記憶する記憶装置を設けると共に、該記憶装
置内のショツト数を表示する表示装置を具備した点に存
する。
以下、本発明の具体的実施例につき図面を参照して説明
する。
(I) 外部構成 第1図は、テレビカメラ遠隔制御装置並びにテレビカメ
ラの全体構成図を示すものにして、100は操作卓、2
00は操作卓と電路にて結合され、遠隔操作されるテレ
ビカメラを夫々示している。
操作卓100には操作面101に第2図示合ボタンが配
設されると共に、テレビモニター102、後述外部記憶
装置の一部を構成する磁気カードリーダ一部103が設
けられている。
一方、テレビカメラ200側にはトライボート204上
に設けられる雲台203上にテレビカメラ201、撮像
レンズ202が設けられカメラ201並びに雲台203
中には、夫々レンズのフォーカシング、ズーミング、及
びテイルテイング、パンニングを行うためのサーボモー
タ並びに設定位置検知用ポテンションメータが夫々独立
して内蔵されている。
従って、電路Coを介して、フォーカシング等の制御要
素設定量が電気信号として送給されると、サーボモータ
は悉く駆動を開始し、同時にカメラ及び雲台内のポテン
ショメータの設定信号が電路Coを介して操作卓へ帰還
される。
なおCIは映像並びに同期信号等の撮像用信号伝送路で
ある。
操作卓100の操作面上に配置される各ボタンは次の様
な操作機能を有している。
(第2図参照) 1〜4は夫々テイルテイング、パンニング、フォーカス
、ズーミング調整用つまみで、その回転軸にはロータリ
ーエンコーダが設けられ、つまみの回転に相応してディ
ジタル信号が形成され、テレビカメラ側のパンニング等
制御要素を設定する。
5はショットメモリーボタンで、カメラを所望とする態
様に順次設定し、この態様に必要な各つまみ1〜4設定
情報を記憶装置に入力する際、押圧するボタンにして、
このボタンを押圧後、各つまみ1〜4を設定して、カメ
ラが所望とするショットを撮像する様に設定してショッ
トボタン6□〜6□6のいづれかを押圧すると各つまみ
の設定信号はディジタル信号の形で後述記憶装置の所定
アドレス部へ入力される。
71〜716は各ショットボタンの上に対置して設けら
れる図柄で、予めどの様なショットにするかをマンガ的
に記してショットボタン上に設けられている。
8は後述のカットの転移時間を選択するための時間設定
つまみで、このつまみにより後述のタイマーが調整され
る制御信号が形成され、1〜4の設定情報と共に記憶装
置内へ入力される。
なおボタン6□〜6□6には、赤、黄の表示ランプが内
蔵され、赤ランプの点灯1は所望する態様を後述記憶装
置に書き込みを行う時は、該ランプに対応する該ボタン
の押圧により行われ、又、記憶装置に記憶された所望態
様の再現の際には、その点灯により、ボタン61〜6□
6或いは後述チェンジボタンが選択押圧されたことを示
す。
各ボタン61〜6,6 中の黄ランプは、後述記憶装置
への書き込み操作に際して、既にボタン61〜616が
選択されて押圧され、書き込み操作が終了したことを順
次表示するものであり、又、読み出し操作に於いては、
後述チェンジ・ボタンfの操作により順次読み出される
情報の内、次に読み出されるショット位置に対応するボ
タン中の黄ランプが点灯する様構成されている。
9はカットメモリーボタンで、ショットメモリーボタン
5の操作により、各ショットの予設定動作が完了した:
時点で、このボタンを押圧し、所望のショット順にショ
ットボタン61〜616を押して行くと希望するショッ
ト順位が前記時間設定つまみ8により設定される時間要
素と共に後述記憶装置に記憶される。
この順位は同時に、表示装置10.〜102o。により
、ショツト数として表示される。
11は作動ボタンでチェンジボクン12の押圧により、
ショット順次表示装置10□〜102oの表示するショ
ット順に各ショット態様に必要とされる情報が記憶装置
から読出され後述各種回路を介してテレ。
ビカメラ側サーボモータと駆動する。
なおつまみ8本Au t oに設定して置けば、後述記
憶装置に予め設定した時間にて次のショットに自動的に
シフトされる。
13□〜132oは記憶装置にショット順位を記憶する
際、順次点灯して後述記憶装置の・格納すべきアドレス
に対応して次の格納部を表示するための表示装置、14
□〜14□。
はショット再生時、現在再現位置を表示するための表示
装置、15は記憶装置の内容をクリヤーするボタン、1
6は電源スィッチ、18.19はショットの設定位置或
いは再生順を1ショット正方向或いは逆方向づらすシフ
トボタン、20はショットの設定順位再生順位を最初か
らやり直す際抑圧するボタン、21〜23は磁気カード
操作ボタン、カード内情報を内部記憶装置へ読出すため
の読出し用ボタン、カード内へ内部記憶装置から転送記
憶させるための書込み用ボタン、24は修正ボタンにて
ショット再生時、テレビカメラの態様を修正した際つま
み1〜4を再設定してショ゛ノド修正ボタンを押圧する
修正動作を行わせるものである。
25は微調・粗調の切換スイッチで、微測への切換によ
り、つまみ1〜4を回動した際、ロータリーエンコーダ
の出力信号を逓減して設定量を大巾に変化させ、微調整
するためのものである。
なお上記の各ボタン5,9,11.12,21.22゜
23には操作確認ランプが全て内蔵され、押圧と同時に
点灯し、他のボタンを押圧することにより、元の押圧さ
れたボタンはセット解除され、消灯する様、構成されて
いる。
また、各ボタン15,18,19,20は、その抑圧の
ときのみ点灯するものである。
また、前記ショットボタン61〜616を除く各ボタン
は後述演算実行中は押圧しても、その指令を受は付けな
い様、構成されている。
第3A図乃至第3E図は、遠隔操作装置並倶こテレビカ
メラ制御装置の全体回路構成図を示すもので、第3図は
、各図の接続回路略図を示すものである。
以下各部分の電気回路の構成図について説明する。
(II) テレビカメラ制御信号制御回路部構成(第
3A図参照) この回路部に於いては、つまみ1〜4の設定量により、
又後述演算回路部からの制御信号によりテレビカメラ側
制御要素をサーボ制@jするものである。
同図に於いて201〜204は夫々ティルー。ティフク
、パンニング、フォーカス、スーミン′久調整用つまみ
1〜4によって設定されるロータリーエンコーダ、にし
て、つまみの回転量に相応したパルス数のパルスを発生
する角度−パルス数変換器で、つまみの回転方向により
発生されるパルスの極性が反転される。
201A〜204Aは夫夫ロータリーエンコーダ201
〜204出力に接続される分周回路にして、各回路は分
周回路201Aに示される様に分周器201aと選択回
路形成スイッチ225aから構成されている。
スイッチ225aは前記粗調・微調用の切換スイッチ2
5に連動し、オン状態の際、微調整を行わせる。
201B〜204Bは、分周回路出力に接続されるゲー
ト回路にして、各ゲート入力には、ゲート回路201B
に於いて例示される様に、判別回路201Cと後述cp
u回路からの同期制御信号GSM3によりセ゛ントされ
るフリップフロップ201D出力とを、アントゲ゛−卜
するゲ゛−ト回路201E出力が持続されている。
20’l F〜204′Fは、アップダウンカウンター
、A−Dは各ゲップダウンカウンターの計数出力を夫々
示している。
205はデータ編成回路にして各カウンター201F〜
204F出力A−Dを、その入力に接続し、各出力に時
分割され、並列的にその出力206から送出される。
207は、選択回路にして、各カウンター出力A−Dを
サンプリング信号発生回路208sからのサンプリング
信号により選択し、順次出力A’−Dの1つづつをD−
Aコンバーター208へ送給するものである。
209G〜212Gはサンプルホールド回路にしてD−
Aコンバータ208からのアナログ信号を、サンプリン
グ信号発生回路208sからのサンプリング信号により
、選別し、各カウンター201F〜204Fの夫々各出
力をD−A変換後、各回路にて保持するものである。
各サンプルホールド回路は、夫々その出力に比較回路2
12H及び増巾駆動回路216■及びサーボモータM1
を接続し、各サーボモーターにより、テレビカメラのテ
イルテイング、パンニング、フォーカス、ズーミング動
作と調定する。
各モータは夫々ポテンショメークと連動されて居り、該
ポテンショメータを比較回路212H入力に帰還するこ
とにより、調定された、各制御要素の調定された量をサ
ーボ回路に挿入している。
判別回路201Cは、カウンター201Fの計数値が、
一定の数値内にあることを判別するもので、つまみ1の
調定量がカメラのアイルティング調整可能最大量以内に
あるか否かを調整するもので、他のカウンター202F
〜204Fについての各判別回路(不図示)も同様の機
能を有している。
データー編成回路205はマルチプレクサ−から構成さ
れ、各入力A〜Dからの・設定すべき制定要素のディジ
タル信号を受けて後述のショットメモリーに転送する。
ロータリーエンコーダ201〜204の出力ディジタル
信号は制御信号GSM3によりゲート201B〜204
Bが開いているサイクルに於いては、各カウンタ201
F〜204F、選択回路207、D−Aコンバーター2
08、サンプリングホールド回路209G〜212Gを
介してモータM12M2〜M4(不図示)をサーボ駆動
し、つまみ1〜4の設定量に相応して、テレビカメラ側
の制御要素即ち、テイルテイング、パンニング、フォー
カス、ズーミングを設定する。
操作者に従って操作卓側のモニター102を見乍ら、テ
レビカメラの所望態様に設定し、カメラにより所定のシ
ョットの撮像を可能にするものである。
上記アップダウンカウンタ201F〜204Fは夫々プ
リセット入力端子■を有し該入力にはオアゲート220
Jを介し後述基準位置ディジタル信号発生部とライン2
291を介して接続されて居り、他方オアゲート220
Jの他入力は、アンドゲート224Kを介して、後述演
算制御回路部の現在地メモリーに接続されている。
従って制御信号G5B14がゲート224Kに入力され
るサイクルに於いて、カウンター201Fは基準位置デ
ィジタル信号発生部からの基準信号により、一定計数値
にセットされ、カメラのディルティング設定用サーボモ
ータM1が、所定位置に設定される。
他の制御要素についても全く同様であって、各カウンタ
ー202F〜204Fのプリセント入力には不図示のオ
アーゲート並びにアンドゲート回路が接続され、同様の
動作を行う。
(III) 演算制御回路部構成(第3B図参照)こ
の回路部は、テレビカメラを所望の態様(ショット)か
ら次の態様に移行させる際の所望時間(カット所望時間
)を設定して記憶させ、再生時、この設定した時間を基
準にして、テレビカメラの各制御要素が直線的に移行可
能な時間に設定時間を変更し、カメラ側制御要素の設定
作動を直線的に行わせるために設けられている。
斯る必要性は、テレビカメラの各制御要素を駆動するサ
ーボモータM1(〜M4)は最高速度即ち、各制御要素
を調定するために必要な最小時間が必要であるからであ
り、又制御要素が別個独立的に1駆動制御される本実施
例の場合には、各制御要素の調定量が相違するために、
各制御要素がバラバラに作動し、テレビカメラによる撮
像が極めて見づらい像となつてしまう故である。
斯る欠点を除去するため、本回路部に於いては各制御要
素の設定量をカット所要時間を基準にしてサーボモータ
の最高速度を函数にして演算し、必要に応じて設定した
カット所要時間を修正して、各制御要素の調定か直線的
に行われる様に構成するために用いられている。
第3B図に於いて8は第2図示時間設定つまみで、該つ
まみにより、カット所要時間の設定が行われ、該つまみ
を回転させて、時間に相応させたパルス信号が形成され
る。
なお時間設定つまみによる設定時間は後述、更新パルス
発生回路から発生されるパルスの繰り返し時間T。
の整数倍となる可き整数値に調定される。
SWt はつまみに連動して切換えられるスイッチに
して、Au t o位置、M位置との間に選択的に切換
えが行われる。
この・・Au t o □□、u M ty位置表示イ
ンデックスはつまみ8上に表示され、つまみの調定に連
動して選択的に転換される。
301はタイマーレジスターで、アンドゲート302を
介して時間設定つまみにより調定された時間に対応する
時間コード化信号が入力され、一時的に記憶する。
303は時間基準値信号発生回路にして基準タイミング
信号Toを発生する。
304は乗算回路にして、その入力IAIIBに入力さ
れる基準値信号発生回路303の出力Toと、タイマー
レジスター301出力nとを乗算(rrTo)する。
この乗算結果は各サーボモーターの最高速度で駆動され
る場合、時間設定つまみ8で設定された時間コード(n
)に、各制御要素を駆動される量を示している。
なお乗算回路は後述cpu回路からの制御信号G5B1
8により演算サイクルを実行するものである。
305゜306はアンドゲートにて後述CF’U回路か
らの制御信号G5B2 、G5B5により夫々ゲートが
開かれる。
307は両ゲート305,306のゲート出力の論理和
をとるオアー回路を夫々示している。
Mp、Md、Mcは夫々レジスフ等の記憶回路群により
構成されるメモリーで、Mpは現在地メモリー、Mdは
目的地メモIJ−1Mcは更新データメモリーを夫々示
している。
現在地メモリーMpは、後述CPU回路からの制御信号
G5B2がゲート305に入力されるとライン206を
介して、カウンター201F(乃至204F)の計数値
が。
移送されると、該計数値を一時的に記憶するものである
各カウンター201F〜204Fの夫々計数値は、直ち
にサーボモータM1〜M4を駆動すべき量に相当してい
るため、テレビカメラ側の各制御要素は、カウンター2
01F〜204Fの計数値に相応して調定された現在位
置を有している。
目的地メモIJ−Mdは、後述ショットメモリーからの
転送情報をゲート308を介して受は後述CPU回路か
らの制御信号GSB9が印加されるサイクルに於いて、
ショットメモリーの記憶情報の一部を一時的に記憶する
ものである。
ショットメモリーについては後に詳述するが、予めテレ
ビカメラを、所要とする態様にセットしショットを設定
する際設定態様に必要なカウンター201F〜204F
内記数値をライン206□(〜2064)を介して、転
送を受け、各ショットの夫々の設定態様に必要な制御要
素設定量を予め記憶保持している。
従ってゲート308が開いて、ショットメモリーからの
記憶情報が、メモl)−Md内に記憶されるとメモリー
Mdには次のショット即ち、目的地に必要な、制御要素
設定量が保持されることになる。
Mcは、後述演算回路の演算結果を保持するための更新
データメモリーを示している。
309は減算回路にて、現在地メモIJ−Mp内記憶情
報と、目的地メモリー内記憶情報と減算を行うものであ
る。
今、テレビカメラ側、制御要素即ちテイルテイング、パ
ンニング、フォーカシング、ズーミングの基準位置(中
央部)からの設定値を夫々t+pyf、zで表記し、現
在地設定値をtm、pm、fm、zm、目的地の設定値
をtm−1−i。
pm+1t fm+1t zm+1とすると、減算回路
では、tm+1−tmy pm+1−pmy fm十、
−fm+zm+1−2mを順次演算するものである。
310は、大小判別回路を示し、乗算回路304出力と
の本手を判別する。
ANSlは判別回路310の判別信号であり、乗算回路
304出力が減算回路309出力より大きい場合、生起
され、後述CPU回路へ印加され、制御信号G5B12
を生起し演算回路の実行を開始するものである。
なお乗算回路304の出力が減算回路309出力より小
さい場合には、大小判別回路310の出力が2倍回路l
Sh (処理信号がディジタルコード信号のため、同
回路は右シフト回路から構成される)を介して、タイマ
ーレジスター301のアップ入力側に印加されるため、
タイマーレジスター301の内容は2倍に増大され、乗
算回路304に入力される。
減算回路309及び、大小判別回路310並びに演算回
路311の演算ステップは第5図に於いて示される。
第5図に於いて、目的地メモIJ −Md内に目的地が
取込められ(Am+1=(1m+1゜pm+1.fm+
1.Zm+1))、又現在地メモリーMpに現在地(A
m=(tm、pm、fm、Zm))が取込められ、減算
回路309にて距離計算(D−Am+ 1−Am)が行
われた後、判別回路310人力に印加されると、判別回
路310の個入力にはnToが印加されているため両者
の大小判別が開始される。
ToはサーボモータMl(〜M4)側から見ると各サー
ボモータが、最高速度で、各制御要素を駆動する際、単
位時間To内で1駆動可能な設定量、換言すれば限界速
度tvmaxypVmaXyf vma x 、 Zv
ma x に相当するから判別回路310ではtm+、
−tmとn °tvmaxtpm+1 pmとn 0
pvmax、fm+1− fmとnafvmaX9Z
m+1−Zmとn−ZVmaXとの間の大小判別が行わ
れる。
もし1m+1−tm>n−1n−1Vであるとすれば、
設定しようとする目的地のために必要なテイルテイング
値t m + 1へ、設定した時間(n)内に現在地t
mから限界速度内で移行不能であることを意味している
この場合には時間設定つまみ8により設定した時間(n
)を2倍)こしく2n22進法ではR+1)、再び判別
を行う。
この判別及び、設定時間の変更は、tm +1−tm≦
n−tVmaXになる迄繰り返される。
他の制御要素p、fyzについても順次この判別、時間
変更が行われる。
各制御要素t、p、f、zについて上記判別の結果、目
的地と現在地との差が最大である制御要素に対して、設
定時間(n)に時間変更があるとすればその変更時間量
が最大であり、この最大変更時間に従って他の制御要素
も調定される。
演算回路311は、距離計算りの結果、設定した時間(
n)に対し、如何なる程度時間変更が必要か否か、時間
更新率を求めるD/nの演算を行わせるもので、判別回
路310により時間変更の必要な制御要素に対して演算
動作を行わ昇るが、演算回路は2進法にて演算実行して
いるためD信号をRビットシフトしているのみで、演算
が行われる。
なお、演算結果は、更新データメモリーMcに転送され
、該メモリー内に記憶されるが、演算回路311演算出
力により、メモ’J−Mcは記憶値より大きい入力信号
が入力される場合更新され、演算結果中最大値が記憶さ
れる。
312は加算回路、313は更新パルス発振器、314
は大小判別面路を夫々示して居り、更新データメモ’J
−Mc内のデータは、更新パルス発振器(周期Toのパ
ルスと発振)からのパルスが発生する毎に、現在地メモ
IJ−Mp内の記憶値に加算され、後述のCPU回路か
らの制御信号G5B13によりゲート306が開いてい
るサイクル期間中、加算回路312出力が、現在地メモ
+) −Ml)に転送される。
従って現在地メモIJ−Mpの内容は順次更新され、更
新パルス発生の毎に更新された時間にて、現在地メモリ
ーMpが増加して行く。
この状態は第5図示フローチャートの右端サイクルに示
されている。
以下、この実行サイクルについて、第5図、第3B図を
参照して説明する。
第3B図に於いて、演算回路311の演算結果d= V
nは更新データメモ’)−Mcに記憶され、これが加算
回路312の加算入力に印加されるため、演算回路31
1が更新値の計算を行い、その演算結果が更新データメ
モリ←■を介して、加算回路に与え一恥際、加算回路3
12ては更新/−0凋振器313力もの、一定周期→レ
スが卯の(財)ワ渇度に、現在地メモ!J−Mp値に更
新データdが加算される。
j個のパルスが加算回路312に入力されると、第5図
右端のサイクルをj回実行し、加算回路312出力はA
m + j d となる。
この結果、現在地レジスタMpは時間設定つまみ8によ
り設定した時間より伸長された時間後に目的地メモIJ
−Mdの内容と一致することになる。
この間ゲート224K(〜227K)は開かれて居り、
各カウンター201F〜204Fは現在地レジスタMp
内容に従って各サーボモータM1(〜M4λ1駆動する
判別回路314は右メモリーMp、Mdの内容と大小判
別しているが、両者が一致すると一致信号ANS2が出
力され、後述CPU回路へ入力し、演算動作を終了する
図面に於いてMsはショットメモリーで、後述設定態様
操作制御回路部からの信号により、そのアドレス部が指
定され、ロータリーエンコーダー201〜204により
形成される設定ディジクル信号がライン206、ゲート
316を介して、転送され、指定アドレス部に、逐次記
憶されて行く。
ショットメモリーMsは、16シヨツトの記憶容量を有
し、アドレス1〜16迄の夫々アドレス部に、ロータリ
ーエンコーダー201〜204により形成される、各シ
ョットを得るに要する制御要素設定値tmtpmsfm
、Zmがディジタル的に記憶されている。
316,317は夫々アンドゲートで後述CPU回路か
らの制御信号によって開かれる。
318は基準位置信号発生部にて、ゲート317が実行
サイクルにて開く際、所定数のディジタル信号をショッ
トメモリーMsに印加し、該メモ’)−Msの全アドレ
スを所定値に設定すると同時に、ライン229□(〜2
294)を介して、カウンタ201F〜204Fを同値
に設定し、カメラの各制御要素を中央値に設定するもの
である上述者メモリーMp、Md、Mc、Ms は、後
述の如く装置の電源投入時、その記憶内容をクリヤーす
る信号PUCが印加される(不図示)ため、操作開始時
には前歴内容は残存していない。
(IV) 設定態様操作制御回路部構成(第3c図参
照第3c図に於いて401.402は、定数信号発生回
路、403,404はアンドゲート回路にして、後述C
PU回路からの制御信号GCM2゜GR81によりゲー
ト制御される。
405はオアーゲート、406は計数機能を有する現在
地アドレスレジスタ、407は計数機能を有する次位ア
ドレスレジスタ、408〜412,418,420はア
ンドゲートにして夫々後述CPU回路からの制御信号に
よりゲート開する。
413は1加算回路、414は1減算回路、415はオ
アーゲート回路、416は所望とするショット順位を記
憶するためのカットレジスタを夫々示すものである。
カットメモリーボタン9(第2図)を押圧すると後述C
PU回路からの制御信号GCM2によりゲ−1−403
が開き、定数信号発生回路401出力によりアドレス・
レジスタ406を・・0ツνにセットする。
次いでゲート411が制御信号GOM3により開き、レ
ジスタ406の内容・・O・・が1加算回路413を介
して次位アドレスレジスタ407に転送され、該アドレ
ス・レジスタはn l +1に設定される。
次いで、所望のショットボタン6□〜6.6のいづれか
ボタンを押圧すると、ライン411を介して、押圧され
たシ措ノドボタンの番号に対応したコード化信号KSM
Aは、ゲート418を介してカットメモリーに転送され
る。
この時制御信号GCMSにより、アドレスレジスタ40
6からの指令信号がゲート408を介してカントメモリ
ーに与えられ、ゲート418、オアゲ−1419を介し
て転送されるコード化信号の記憶アドレスを指定する。
この結果、カットメモリーのII O+1番地にはKS
MA信号が記憶される。
この際後述CPU回路からの制御信号G5B5がゲート
420に印加され、該ゲートが開き、時間設定つまみ8
により設定される時間コード化信号(n)が、カットメ
モリー・・0ツν番地に指定ショツト数と並列的に記憶
される。
斯るルーチンが完了した時点でCPU回路からの制御信
号GS B 6がゲ;−トに印加され、アドレスレジス
タ407内容がアドレスレジスタ406へ転送される。
この結果アドレスレジスタ406.407は・・1・・
状態にセットされカットメモリー416には、次の記憶
アドレスが・・1ツν番地であることを指令することに
なる。
ゲート410は斯るサイクル後CPU回路からの制御信
号GSB7により開きアドレスレジスタ407内容を1
加算回路413を介して1加算し、再び、レジスタ40
7内へ転送するためアドレスレジスタ407内容はn
2 IT 状態へセソ; トされる。
以上のルーチンによりアドレス指令信号が、アドレス・
レジスタ406,407の双方の共動により形成される
ため、再び、ショット・ボタンを押圧すれば、再生時、
次に再現される可きショットNoに相応したコード化信
号KSMAと共に時間コード化信号がカットメモIJ−
416の?+ 1 t+番地のアドレスに記憶される。
なお、ゲ−4410は第1図、チェンジボタン12、正
スキップボタン19を押圧したときもCPU回路から制
御信号GSB7により開かれ、上述ルーチン・を行うも
のである。
452は、カットメモリー416に順次記憶されるショ
ットNo指令コード化信号を一時的に記憶するショット
アドレスレジスタにして、ショットボタン6□〜6□。
を押圧した際、CPU回路からの制御信号G5B1によ
り開かれるゲート451を介し、KSMA信号を転゛送
され、これを記憶する。
ショットメモリーMsはライン323を介して、ショッ
トアドレスレジスタ452からの指令信号により、ショ
ットメモ’)−Msに記憶された、指定アドレス部の記
憶情1報を、ゲート308の開により目的地メモリーM
dへ転送させる。
以上ルーチンが完了した後、上述(III)回路構成部
で述べた演算動作が後述CPU回路からの制御信号GS
BII 、G5B18.G5B12.GSB13、G5
B15等が各回路に印加され、演算が実行され、テレビ
カメラは、目的地即ち次の指定したショットに設定した
時間を基準に各制御要素が、直線的に駆動される。
この結果ショットボタンを押すのみでカットメモIJ−
416内に順次、所望とするショットの再現ショツト数
が記憶することになる。
501.502は第1図示表示装置141〜142o、
表示装置131〜132o養点灯7駆動するためのデコ
ーダ回路を示している。
デコーダ回路502は、アドレスレジスタ407内容及
びデコーダ回路501はアドレスレジスタ406の内容
をデコードし、各表示装置のランプを点灯させる。
上述の様にカットメモリーボタン9を押圧したときアド
レス406はn O11にアドレス407は・弓・・に
セットされるため表示装置13□〜13□。
中の緑色ランプ131のみが点灯する。次いで所望のシ
ョットボタンを押圧すると、緑色のランプ13□と赤色
のランプ14□が点灯し、画表示装置により、次のカッ
ト数と現在のカット数の位置を表示することが可能であ
る。
前述の様に。ショットボタン61〜6□6には黄ランプ
503A1゜・・・503A1.及び赤ランプ503B
1.・・・503B1・・・が設けられている。
504〜507は夫々各ランプに設けられる駆動回路要
素で、504はオア・ゲート、505.506はアンド
・ゲート、507はインパーク回路を夫々示している。
(図面に於いてはサフィックスを付して各ボタンについ
ての表示をしである。
)508はフリップ・フロップ、509はラッチ・デコ
ーダ回路にして、アントゲ−4512を介して印加され
るディジクル信号をデコードしこれを保持する回路を示
している。
510は、アンドゲート513を介してショットアドレ
スレジスタ452内にショットコード化信号が記憶され
ているか検知するショットテスト回路、511はデコー
ダ回路を夫々示している。
(各回路509〜511はランプ503A、5503B
に対応した本数のデコード出力線が存在するが、図面で
は、省略しである。
)なお、LA−LHは第2図示合ボタンに内蔵される作
動確認用ボタンにしてLAはショットメモリーボタン5
、LBカットメモリーボクン9゜LOは動作ボタン11
.LD はカード操作ボタン21 p LBは読出しボ
タン22.LP は書込み用ボタン23部に設けられ
ている。
LGは警告フ4トALに又、LHは誤動作ランプ部AE
に設けられているランプを夫々示している。
514〜520は各ランプ作動用FF、521はインバ
ータ回路を示すものである。
(■ 磁気カード回路部構成(第3D図参照)第3D図
に於いて601はカードリーダ部、602は磁気カード
を略図的に示している。
603.604は夫々磁気カードへの書込み回路、読出
し回路605は制御オアゲートを示している。
書込みボタン23を押圧すると、後述CPU回路からの
制御信号GCR4によりカードリーグ部のモーフが起動
され、カード602が給送されると共に制御信号GCR
8により書込み回路603が作動し、第3図C図示ゲー
トGc及び給送ライン606を介してカットメモIJ−
416に記憶されている全アドレスのカット情報と、第
3B図示のショットメモリーMs内の各ショットの設定
情報が転送され、磁気カード602に書込まれる。
一方、読出しボタン22を押圧すると、後述CPU回路
からのGeH4,GCR5信号により、読出し回路が作
動し、カードに記憶された、カット情報とショット設定
情報を再び各メモリーに転送し、記憶させ直すことが可
能である。
従って各メモリーに設定情報を記憶させた後、同一情報
を磁気カードに記憶させて居けば、装置の電源を遮断し
て各メモリーの内容が揮発しても再び設定し直すことは
不要であり、単にカードへの情報の転入及び、各メモリ
ーへの分配操作により、容易に各ショットの再現が可能
となる。
なお、ゲート605は、両回路603,604に接続さ
れ、パリティチェック及び書き込み不良の表示を行わせ
るエラーランプL’Hを点灯させるためのものである。
609はマグネットカウンターにして、市販の1駆動の
パルスの印加により歩進ドラムがプランジャーの起動に
より機械的に歩進する形式のものである。
610は、駆動回路にして、ゲート611出力により、
第3図C図示のアドレスレジスタ406の歩進に従って
、カウンター609を歩進させる。
613はカウンターの静止位置をデコードして読出す出
力回路にして、後述の如く、電源スィッチを投入すると
生起されるPUC信号により開かれるゲート614、ラ
イン615を介して、ゲート405(第3c図)のゲー
ト入力に接続されている。
マグネットカウンター609は電源の遮断或いは停電の
際でも、アドレスレジスタ406の内容を機械的に記憶
しているため、再び装置を始動すると、レジスタ406
が、前歴位置に設定されるため、中断されたセット数が
直ちにカットメモリー416に指令されること既述の通
りである。
(Vl) 電源回路部構成(第3E図参照)電源回路
部は、電源部702、サーボモータM1〜M4の給電ラ
インを0N10FFする回路703から構成され、電源
部γ02は電源投入時全メモリー及びレジスターカウン
ターをクリヤーするリセット信号PCUを形成する回路
部702Rを有している。
704は後述CPU回路によりモータ回路をON10
F FするためのFFである。
(2)中央電子プロセス回路部構成(第4図参照)第4
図図示の如く、CPU回路は基本的には、操作卓101
上のボタン入力部800により、内蔵されたマイクロプ
ログラム部802のアドレスを指定する指定回路801
を起動し、プログラム部から、操作されたボタンに相応
するプログラムを選択し、指令レジスタ803に転出さ
せ、指令デコーダー804を介して一連の命令実行用制
御信号、GSM、GSB、GCM、KSMA、GOP。
GOP 、GCA、GR8、GCRを順次発生するが、
そのタイミングについては後述する。
なお、806はクロックパルス発振器、801はタイミ
ング分配回路を示している。
次に上記各構成に基づく作動について説明する。
A 所望態様設定操作(ショット設定操作)所望態様(
ショット)の設定操作は次の様に行われる。
■ショットメモリーボタン5押圧−■設定つまみ1〜4
操作−■ショット・ボタン61〜61oの抑圧 ■ ショットメモリーボタン5を押圧すると、CPU回
路から順次次の制御信号が生起され右記サイクルを実行
させる゛。
GSMI:FF704をセットしモータ回路をオンにし
サーボモータM□〜M4に給 電する。
GSM、2二FF514をセットし、ボタン5内のラン
プLAを点灯する。
08M3: FF201D〜204Dをセットしゲート
201B〜204Bを開く。
この結果ロータリーエンコーダ201 〜204出力がカウンタ201F〜 204Fにより計数されサーボモー タM1〜M4をサーボ駆動する。
従ってテレビカメラの各制御要素tmt pan + f m r Zmが、所望とする設定値に
なる様にモニター102を見 乍ら、つまみ1〜4を設定する。
08M4 、ランプ503B1,503B2.・・・の
GSM5°点灯準備を行うと共に現在地アドレスレジス
タ406及び、次のアドレ スレジスタ407をリセット、他方 FF508をセットする。
リ ショットボタン61〜6□6のいづれかを押圧する
と、次の制御信号がCPU回路から生起され、右記サイ
クルを実行させる。
KSMA:抑圧したボタンに相応するコード化信号が、
CPU回路から生起され、 ライン417を介してケート451 に印加される。
G5B1:ゲート451を開いて、KSMA信号をショ
ットレジスタ452内に記 憶する。
ショットメモリーMsはレジスタ452出力により、入
力され る記憶アドレスが指定される。
GSB4:ゲート513を開き押圧したショットボタン
の黄ランプ点灯準備、赤ラ ンプ点灯する。
G5B2:カウンタ201F〜204Fの計数値をデー
タ編成回路205を介して 現在地メモ+)−Mpへ転送記憶させ る。
G5B5:ゲート316が開かれ、カウンタ201F〜
204F計数値が、オア ゲート315を介してショットメモ リーMsに転送され指定アドレス部 に記憶される。
FF519がリセットされLGが消灯する。
ショットアドレスレジスタ452出力によりテ゛ コーダ511を介して押圧した。
ショットボタン内蔵ランプ(503A1 ・・・503B□・・・)が点灯する。
同時に検知回路510の出力が高レベル になる。
以上の操作、即ちモニター102を見乍らつまみ1〜4
を設定して次々に所望とするショットに、モニター上の
図柄を合せて、ショットボタンを押圧して行く。
この操作によりショットメモリーMMs内には、各ショ
ットを設定するに必要な制御要素調定量がディジタル信
号として記憶される。
なお、ショツトボタン6□〜6□6内表示ランプ503
B1.・・・503B1・・・は、該ボタンが押圧され
る際、該ボタンの赤ランプが点灯し、次いで他のショッ
トボタンを押圧するとデコーダー511は押圧されたボ
タンのみの赤ランプのみを点灯するため、点灯していた
赤ランプは消灯する。
この消灯信号はインバータ5070.・・・を介して、
アンドゲート506□(〜s O616)に印加され、
点灯していた赤ランプが消灯して、該ボタン部分の黄ラ
ンプを点灯させる。
この結果、ショットボタンの点灯ランプの色が黄色に変
化することにより該ボタンに相応するショットの所要制
御要素設定量がショットメモ’)−Ms内に記憶保持さ
れたことを表示する。
それ故ショットボタン6□〜6□6が悉く黄色ランプが
点灯すれば、全ショットの設定操作が完了したことが表
示される。
B カット記憶設定操作 該操作はショットメモ’J−Msに記憶された各ショッ
トを再現時、如何なるショット順にするかのカットを決
定すると共に、カットメモリー416に記憶させるため
の操作で、その操作は、■カントメモリーボタン9押圧
→■時間設定つまみにより時間を設定−■所望とする最
初のショットに相応するショットボタンを押圧→■次に
再現所望とするショットボタンを押圧−以下■、■を繰
り返す○ ■ カットメモリーボクン9を押圧すると先に押圧した
ショットメモリーボクン5のランプは消灯しCPU回路
から次の制御信号が生起され、右記サイクルを実行する
GSMI :FF704をセットし、モータ起動回路7
03をオンとする。
GCMI :FF515をセットしランプLBを点灯す
る。
GCM2 :ゲート403を開きアドレスレジスタをn
O11状態とする。
GCM3 :ゲート411を開きアドレスレジスタ40
6内容をゲート411を介し て転送し一加算回路413により1 を加算後アドレスレジスタ40γへ 転送する。
アドレスレジスタ407によりランプ131が点灯する
GCM4 : FF201D〜204Dがリセットされ
、ロータリエンコーダ201〜 204とカウンタ−201F〜204 F間の転送路が遮断される。
■ 次にショットボタン6を押圧すると、CPU回路か
ら次の制御信号が生起され、右記サイクルを実行する。
KSMA:押圧したショットボタンのショツト数に相応
したコード化信号KSMA はライン417を介してゲート418 に印加される。
GCM5:ゲート408が開きアドレスレジスタ406
からカットメモリー416 の記憶アドレス指定信号を送給する。
GSB4:ゲート418を開きオアゲート419を介し
てKSMA信号をカットメモ IJ−416の指定アドレス部に記憶 する。
G5B5:ゲート420を開き時間設定つまみ8により
、設定された時間コード化 信号(n)を指定アドレス部のショット 番号コード化信号KSMAと共に記 憶する。
GSB6:ゲート406′を開きアドレスレジスタ40
7内容をアドレスレジスタ 406へ転送する。
この結実現在カット数を表示する赤ランプ14□が 点灯する。
GSB7:ゲート410が開きアドレスレジスタ407
内容を1加算回路413に より1増加される。
このアドレスレジスタ407内容は直ちに緑色のラ ンプ132を点灯させ、次のカット が2番目であることを表示する。
GSB8:ゲート450が開き、カットメモリー416
からショットメモリーMs ; のアドレス指定信号を送給する。
GSB9:ゲート308が開き、ショットアドレスレジ
スタ452により指定され るカットメモリー416からの指定 アドレス部に記憶保持されている設 定隋報が、目的地メモIJ−Mdに転 送される。
G5B2:ゲート305を開きカウンタ2O1F〜20
4F内計数値を現在地メモ リーMpへ転送する。
カウンター201F〜204Fの 内容は予めカメラが、設定されてい る態様に相当する計数値を有してい るため、目的地メモIJ−Mdに転送 記憶された目的地へテレビカメラの 制御要素が設定された時間以内でサ ーボモータM1〜M4の限界速度で、 駆動されることが可能か否か、不可 能であれば可能な伸長された更新時 間を割り出す演算が次いで実行され る。
GS B 10:減算回路309によりID = Am
+ 。
Amの演算を実行する。
G5B17:ゲ゛−)302を開きタイマーレジスタ3
01に時間設定つまみ8により 設定される時間コード化信号(n)を転 送し、該レジスタに記憶させる。
G5B18:乗算回路304にて、タイマー基準信号発
生部303からの基準信号 Toと乗算演算を実行する。
GS 1を判別回路310にて大小判別を行い、判別
信号ANSIをCPUへ送給す る。
G5B12:ANSI信号により、CPU回路がG5B
12信号を発生すると、演算 回路311が演算実行する。
G5B13.ゲート306が開き、加算回路312GS
B14:の加算結果が、現在地メモl) −Mpへ転送
される。
加算回路312出力は更新パルス発振回路313からの 出力パルスがある毎に、現在地メモ IJ−Mp内容に更新時間コード化信 号を基準とした更新データが加算さ れ、現在地メモIJ、、−Mpへ転送されている。
従って同時にゲー1−224に〜228Kが開いてカウ
ンタ201F 〜204Fに現在地メモリーMpの 内容が転送されると、サーボモータ ーは、メモIJ−Mpの増加分に相応 してサーボ制御され、目的地メモリ ーMdに転送されたショットメモリ ーMs内設定態様隋報に従ってテレ ビカメラが遠隔操作される。
現在地メモリーMpと目的地メモリーMd との内容が一致すると一致信号 AMS2がCPU回路へ送給され、 上述各制御信号の送出が終了され、 上記ルーチンが完了する。
以上の様に時間設定つまみ8を設定し、次いで所望の順
位のショットボタン6を押圧する操作を行うと、上述の
様にテレビカメラが所望態様に設定され、ショットメモ
’J−Ms内に記憶した所望態様にテレビカメラを設定
するに必要な制御要素設定量をモニター102により確
認し乍ら、順次ショット顔部ちカットの記憶操作を進め
て行くことが可能である。
このルーチンに於いて特徴的なことは設定した時間が、
ショットボタンの押圧により設定される可き目的地態様
に対して短いとき設定時間の伸長率を演算し、カット記
憶の際、再現される際のテレビカメラの実際の直線的動
きがモニター可能である点である。
C所望態様再現操作 カット記憶順にテレビカメラと順次所望態様に設定する
には次の様な操作により行われる。
■作動ボタン11押圧−■リセットボタン20押圧→■
チェンジボタン12押圧 ■ 作動ボタン11の押圧■リセットボタン20の押圧
そして■チェンジボタン12の押圧によりCPU回路か
ら順次、次の様な制御信号が生起され、右記サイクルを
実行する。
GSMI:FF704をセットし、モータ起動回路70
3をオンとする。
GOPI:FF516がセットされ、ランプLOが点灯
する。
08M3:FF201bがセットされ、ゲート201B
〜204Bが開く。
GOP2:FF508をリセット、黄うンプ全て消灯す
る。
■ リセットボタン20を押圧して、最初の所望態様に
戻す。
GR81:ゲート404を開きカット現在地アドレス4
06をu l 11にセットする。
これによりデコーダ501により 14□に赤ランプ点灯する。
GR82ニゲ−トロ11を開き、駆動回路610でマグ
ネットカウントを駆動しカッ ト1をセットする。
GCM5 :ゲート408を開きカット1を指定する。
GSB8:カットメモリ416のデータはゲート450
を介して、ショットメモリ アドレス452に入力し、直ちにデ コーダにより所定のショットボタン に赤ランプ点灯する。
GSB9:指定されたショットアドレスの位置データを
メモリMsからゲート308 を通して目的地メモlJMdに入力す る。
GCM3 :カット現在地アドレスレジスタ406のパ
1°゛はゲート411を通して1 の加算器413で1を加えられオア ゲート415を介してカット次ア ドレス・レジスタ407に2を入力 する。
これはデコーダ502により132に緑ランプを点灯さ
せる。
G5B2:カウンタ201F〜204Fのデータはデー
タ編成回路205を経てゲ ート305及びオアゲート307を 通して現在地メモリMpにストアさ れる。
以下、上述B■で述べたと同様に制御信号G5B10
、GSBI 7 、G5B18 、G5B11゜GSB
I 2 、GSEl 3 、G5B1’4の各信号がC
PU回路から生起され、演算ルーチンを実行し、テレビ
カメラは所望態様に直線的に応動することになる。
■ チェンジボタン12を押圧する。
GSB6:カソト次アドレスレジスク407の内容をゲ
ー1−406’を開いてカッ ト現在地アドレスレジスタ406に 入れる。
この出力はデコーダ501により 142に赤ランプを点灯させる。
GR82ニゲ−トロ11を開き駆動回路610でマグネ
ットカウントを1回前進歩 進させる。
GCM5:ゲート408を開きカットメモリ416の現
在地を指定。
GSB8:ゲート450を開きオアゲートを介して現在
地ショットアドレスを指定。
この出力によりテ゛コーダ511が所 定ショットボタンを点灯。
GSB9:ゲート308を開き、データを目的地メモリ
Mdへ入力する。
以下、上述演算ルーチンを実行し、テレビカメラを次の
所望態様へ設定する。
D 再現操作中のショット変更操作 ショット再現中にテレビカメラを修正したい場合には各
つまみ1〜4を設定し直し修正ボタン24を押圧すれば
よい。
修正ボタンの抑圧によりCPU回路からは次の制御信号
が生起され右記サイクルを実行する。
G5B5:ゲート316を開き現在地メモIJ−Mpへ
、つまみ1〜4による修正情 報を転送する。
同時にカウンター201F〜204Fはサーボモータ M1〜M4を修正量分、駆動しカメラの 態様の修正を行う。
但し、ショットメモ’J−Ms内の記憶値を修正するこ
となく一時的にカメラを修正したい場合には各つまみ1
〜4を回動操作のみすれば可能である。
なお、正スキップボタン19、逆スキップボタン18を
押圧すると、加算回路413或いは減算回路414への
ゲートが開き、アドレスレジスタ407の内容を修正し
指定アドレス数を修正する。
E カードへの書込み、読み出し 磁気カードへの書込み、読み出しを行うには、まづ、カ
ードリーダ準備ボタン21を押圧すると、 0CR2:主駆動モータのラインを遮断するため0FF
704をリセットする。
GCRI:ランプ点灯回路517を働かせて表示ランプ
LDを点灯させる。
GCM4 :ロータリーエンコーダのカウンタ201F
〜204Fへの入力を禁止 するためFF201Dがリセットさ れゲート201B〜204Bを禁止 状態にする。
以上の操作の後、次の操作を行う。
書き込みボタン23を押圧すると次の制御信号がCPU
回路から生起され、右記サイクルを実行する。
GeH4: FF518Bをセットし、ランプLFを点
灯する。
GeH4:リーダ部601のモータを起動し、 。
カード602を送給する。
GeH8:書込み回路603を作動し、ライン606を
介してカントメモリー416 とショットメモ’J −Msの内容を転 送しカードに磁気記憶する。
GeH4:モータを停止する。
次に、読み出しボタン22を押圧すると、次の通りであ
る。
GeH4: FF518AがセットされランプLE点灯
する。
GeH4:モーフ起動する。
GeH4:カットメモリー、ショットメモリー内へカー
ド清報を転送する。
GeH4:モーフ停止する。
その他のボタンとして、クリヤーボクンCLは、−CP
U回路からGCA1信号が生起されショットメモ’)
−Msの内容をクリヤーする。
なお、上記実施例では被制御装置としてテレビカメラの
場合について説明したが、本発明はテレビカメラに限定
されず、被制御装置として、その。
他工業用ロボット、NC工作機械等種々の遠隔制御され
る可き装置に適用可能であることは勿論である。
以上述べた様に、本発明に於いては被制御装置の所望帖
様を予め記憶装置に予備記憶させ、再現。
時、該記憶装置の指定アドレス部を順次再生する様にし
、連続的記憶と再現が、操作部に於いて行い得る様に、
表示装置を設けたため、上記操作が、操作卓側にて容易
に行い得るもので、遠隔操作制御装置として極めて有用
なものである。
又、操作部に表示装置を看視し乍ら記懐装置内アドレス
清報を変更することも可能であり、一連の所望態様設定
清報を随意に設定出来る点極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したテレビカメラ遠隔制御装置の
全体構成図、第2図は第1図示装置卓の操作パネル配置
図、第3図は第1図示装置の全体回路接続図、第3A図
乃至第3E図は第3図接続図を構成する各電気回路を示
すもので、第3A図はカメラ制御信号制御回路部ブロッ
ク図、第3B図は演算制御回路部ブロック図、第3C図
は操作制御回路部ブロック図、第3D図は磁気カード回
路部ブ冶ツク図、第3E図は電源回路部ブロック図、第
4図は第3図電気回路制御信号を形成する中央電子プロ
セス回路ブロック図、第5図は第3B図示ブロック図の
演算のフローチャート図を夫々示す。 Ms 、Mp 、Md 、、Mc 、 416は夫々記
憶装置で、Mc・・・・・ウヨソトメモリー、Mp・・
・・・・現在地メモリー、Md・・・・・・目的地メモ
リー、Mc・・・・・・更新データーメモリー、416
・・・・・・カットメモリー、101・・・・・・操作
パネル、301〜320゜450〜452・・・・・・
メモリーMs、416の読出し回路、201〜216・
・・・・・テレビカメラ駆動用制御回路にして、201
〜204・・・・・・ロータリーエンコーダ、201A
〜204A・・・・・・分周回路、201F〜204F
・・・・・・アンプダウンカウンタ−1207・・・・
・・選択回路、208・・・・・・D−Aコンバータ、
209G〜212G・・・・・・サンプルホールド回・
路、212H・・・・・・比較増巾回路、216H・・
・・・・駆動回路、M1〜M4・・・・・・サーボモー
タ、800〜807・・・・・・CPU回路、311・
・・・・・演算回路、601・・・・・・磁気カードリ
ーダ部、609・・・・・・マグネットカウンター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被制御装置の各所望態様に相応した電気量をそれぞ
    れ所定アドレス部に記憶する再生情報記憶回路部と、該
    記憶回路部のアドレス部を指定するための指定信号を形
    成する指定信号形成部と、複数のアドレス部を有する再
    生順位記憶回路と該順位記憶回路の任意のアドレス部を
    指定して前記指定信号を記憶させる再生順位記憶回路部
    と、再生順位記憶回路の各アドレス部の指定信号を表示
    する表示回路部と、再生順位記憶回路のアドレス部を順
    次歩進させ、順次順位記憶回路のアドレス部に記憶され
    た指定信号を前記再生情報記憶回路部に云え、該情報記
    憶回路部のアドレス部を指定し、指定アドレス部の電気
    信号を読み出す読み出し回路部と、該読み出し回路部か
    らの電気信号によって被制御装置の駆動信号を形成する
    駆動信号回路部とを有する制御装置を具備し、該制御装
    置により被制御装置を制御することを特徴とする遠隔操
    作制御装置。
JP50088119A 1975-07-18 1975-07-18 エンカクソウサセイギヨソウチ Expired JPS5818837B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50088119A JPS5818837B2 (ja) 1975-07-18 1975-07-18 エンカクソウサセイギヨソウチ
US05/706,486 US4123782A (en) 1975-07-18 1976-07-19 Control device for television camera
US05/936,583 US4244006A (en) 1975-07-18 1978-08-23 Control device for television camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50088119A JPS5818837B2 (ja) 1975-07-18 1975-07-18 エンカクソウサセイギヨソウチ

Publications (2)

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JPS5213090A JPS5213090A (en) 1977-02-01
JPS5818837B2 true JPS5818837B2 (ja) 1983-04-14

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JP50088119A Expired JPS5818837B2 (ja) 1975-07-18 1975-07-18 エンカクソウサセイギヨソウチ

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