JPS58188161A - トライアツク - Google Patents
トライアツクInfo
- Publication number
- JPS58188161A JPS58188161A JP57070883A JP7088382A JPS58188161A JP S58188161 A JPS58188161 A JP S58188161A JP 57070883 A JP57070883 A JP 57070883A JP 7088382 A JP7088382 A JP 7088382A JP S58188161 A JPS58188161 A JP S58188161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- gate
- electrode
- gate current
- current characteristic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 claims 1
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 53
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
- H10D18/80—Bidirectional devices, e.g. triacs
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2個の逆阻止3端子サイリスタが逆並列接続
された形の双方向スイッチング特性を与えるトライアッ
クに関する。
された形の双方向スイッチング特性を与えるトライアッ
クに関する。
このようなトライアックは、NPNPNの5層構造の半
導体基体の両主面に設けた第1主電極と第2主電極の間
に流れる主電流が、これらの主電極間に印加するバイア
ス電圧の方向およびゲート電極と第1圧電極間に印加す
るゲート電圧の方向により四つの動作モードをとる。そ
して、それぞれのモードのゲート電流特性は異なり、所
鯖第2動作モードにおけるゲート電流特性は他の動作モ
ードの特性に比べて大きな特性値になり、このモードの
ゲート電流特性をその他のモードの゛ゲート電流と揃え
るにはつぎのような困難がある。
導体基体の両主面に設けた第1主電極と第2主電極の間
に流れる主電流が、これらの主電極間に印加するバイア
ス電圧の方向およびゲート電極と第1圧電極間に印加す
るゲート電圧の方向により四つの動作モードをとる。そ
して、それぞれのモードのゲート電流特性は異なり、所
鯖第2動作モードにおけるゲート電流特性は他の動作モ
ードの特性に比べて大きな特性値になり、このモードの
ゲート電流特性をその他のモードの゛ゲート電流と揃え
るにはつぎのような困難がある。
第1図は従来のトライアックを*成する半導体シリコン
基板の模型的断面図である。この第1図において、各モ
ード毎に動作の概略を説明すると、第1モードは、第2
主電極T8を正、第1主1i!1ffiTlを負にバイ
アスし、ゲート電極Gに正、第1主を極T□が負となる
トリガ電流を加える場合で、一般のサイリスタと同じ動
作原理で、ゲート電極GからP型の上部中間層2(Pi
)を通って第1主電極T□に電流が流れることにより、
P□層2にN型の上部外部層1(N1)から電子の注入
が起こり、21層2よりの正孔の注入を誘起してターン
オンが起こる。
基板の模型的断面図である。この第1図において、各モ
ード毎に動作の概略を説明すると、第1モードは、第2
主電極T8を正、第1主1i!1ffiTlを負にバイ
アスし、ゲート電極Gに正、第1主を極T□が負となる
トリガ電流を加える場合で、一般のサイリスタと同じ動
作原理で、ゲート電極GからP型の上部中間層2(Pi
)を通って第1主電極T□に電流が流れることにより、
P□層2にN型の上部外部層1(N1)から電子の注入
が起こり、21層2よりの正孔の注入を誘起してターン
オンが起こる。
動作第2モードは、第2主電極T、を負、第1主電極T
1を正にバイアスし、ゲート電極G4こ正、第1主電極
T1に負のトリガ電流を加えた場合で、N1層1から2
1層2に注入された電子がN型の中央層3(N2)に蓄
積されてN3領穢の電位を下げるため、21層2からN
2層3へ正孔の注入が起こる、それがP型の下部中間層
4 (P s)の電位を上げるので、N型の下部外部層
5(Nm)よりP。
1を正にバイアスし、ゲート電極G4こ正、第1主電極
T1に負のトリガ電流を加えた場合で、N1層1から2
1層2に注入された電子がN型の中央層3(N2)に蓄
積されてN3領穢の電位を下げるため、21層2からN
2層3へ正孔の注入が起こる、それがP型の下部中間層
4 (P s)の電位を上げるので、N型の下部外部層
5(Nm)よりP。
層4へ電子の注入が起こりターンオンする。
動作第3モードは、第2主電極T8に負、第1主醒極T
1に正のバイアスを加え、ゲート電極Gが負、第1主’
[[T、が正となるトリガ電流を与えると、動作第2モ
ードと同様の動作機構でオンする。ただし、最初G−T
、間がオンし、さらにゲート電流を増すと第1主電極T
l−第2主電極T3間がオンする。
1に正のバイアスを加え、ゲート電極Gが負、第1主’
[[T、が正となるトリガ電流を与えると、動作第2モ
ードと同様の動作機構でオンする。ただし、最初G−T
、間がオンし、さらにゲート電流を増すと第1主電極T
l−第2主電極T3間がオンする。
動作第4モードは、第2主電極T2を正、第1主電極1
1’+1を角にバイアスし、ゲート電極Gが負、第1主
醒極T1が正となるトリカミ流を与えた場合で、動作機
構は動作第1モードとほとんど同じ機構でターンオンす
る。ただし、最初T2−G間がオンし、さらにゲート電
流を増すと第2主電極T8−第1主電極1゛1間がオン
する点が異なる。
1’+1を角にバイアスし、ゲート電極Gが負、第1主
醒極T1が正となるトリカミ流を与えた場合で、動作機
構は動作第1モードとほとんど同じ機構でターンオンす
る。ただし、最初T2−G間がオンし、さらにゲート電
流を増すと第2主電極T8−第1主電極1゛1間がオン
する点が異なる。
以上の動作モードのうち特に第2モードのゲート電流特
性が他の動作上−ドより大きくなる理由を考えると、こ
の場合、ゲート電極Gから接合Jlを通過して第1主電
極T0に電流が流れることにより、21層2にN0層1
から電子の注入が起こる。この注入された電子が接合J
1こ集められN!層を21層に対してより電位を下げる
。その結果PIN、接合J、はより順方向バイアスとな
り、正孔が21層2よりN2層3へ注入される。この正
孔がN1P2接’*Jsを通過し””zN4に蓄積され
て、21層4の電位を上げる、N、エミッタ接合J4が
順バイアスされるまで電位が上がるとN3層5から28
層4への電子の注入が起こりNs層5.Pz層’+Nm
層3,21層2からなるサイリスタ部分がオンする。以
上の説明で、N1層1から21層2へ電子の注入が起こ
るのはN1エミツタ層1のゲート電極Gに近接した10
の点線で囲んだ部分である。同様に21層2からN。
性が他の動作上−ドより大きくなる理由を考えると、こ
の場合、ゲート電極Gから接合Jlを通過して第1主電
極T0に電流が流れることにより、21層2にN0層1
から電子の注入が起こる。この注入された電子が接合J
1こ集められN!層を21層に対してより電位を下げる
。その結果PIN、接合J、はより順方向バイアスとな
り、正孔が21層2よりN2層3へ注入される。この正
孔がN1P2接’*Jsを通過し””zN4に蓄積され
て、21層4の電位を上げる、N、エミッタ接合J4が
順バイアスされるまで電位が上がるとN3層5から28
層4への電子の注入が起こりNs層5.Pz層’+Nm
層3,21層2からなるサイリスタ部分がオンする。以
上の説明で、N1層1から21層2へ電子の注入が起こ
るのはN1エミツタ層1のゲート電極Gに近接した10
の点線で囲んだ部分である。同様に21層2からN。
層3へ正孔の注入が起こるのは10の直下部分である。
従って22層4の過剰正孔の密度は10の直下部分が最
も大きくなり、この部分から第2主電極T2までの28
層4の抵抗により接合J4を順バイアスさせるまでの電
流が決まり、それによりゲート電流特性が決まる。従来
はNs層5のパターンを第1図のLで示しであるような
N□層1のグー)X極に近接した部分とのオーバラップ
をもった構造にすることにより、ゲート電流特性をコン
トロールしている。オーバーラツプ幅りを大きくすれは
、ゲート電流特性は小さくなるが、素子の無効[1!I
槓が増え不経済である。
も大きくなり、この部分から第2主電極T2までの28
層4の抵抗により接合J4を順バイアスさせるまでの電
流が決まり、それによりゲート電流特性が決まる。従来
はNs層5のパターンを第1図のLで示しであるような
N□層1のグー)X極に近接した部分とのオーバラップ
をもった構造にすることにより、ゲート電流特性をコン
トロールしている。オーバーラツプ幅りを大きくすれは
、ゲート電流特性は小さくなるが、素子の無効[1!I
槓が増え不経済である。
本発明の目的は、素子の無効面積の増加を来たさず、第
2動作モード特性をよくして他の3つの動作モード特性
とほぼ同等の特性値を示すトライアックを提供するにあ
る。
2動作モード特性をよくして他の3つの動作モード特性
とほぼ同等の特性値を示すトライアックを提供するにあ
る。
本発明のトライアックは、N型の中央層の−L下にP型
の上部中間層と下部中間層がそれぞれ配置され、さらに
上部中間層の一部にN型の上部外部層が形成されて第1
主屯極に共通に接続され、同様に下部中間層の一部にN
型の下部外部層が形成されて第2主#L極に共通に接続
され、さらに、上部中間層1こ選択的に設けられたN型
のゲート領域と該上部中間層との一部に共に接続して前
記第1主−極とは別個に取り出されたゲート電極とを備
え、かつ、前Hピ上部外部層と下部外部層とがオーバー
ラツプ関係にある領域の前記下部外部層の深さが該オー
バーラツプ領域外より深く形成されている構成を有する
。
の上部中間層と下部中間層がそれぞれ配置され、さらに
上部中間層の一部にN型の上部外部層が形成されて第1
主屯極に共通に接続され、同様に下部中間層の一部にN
型の下部外部層が形成されて第2主#L極に共通に接続
され、さらに、上部中間層1こ選択的に設けられたN型
のゲート領域と該上部中間層との一部に共に接続して前
記第1主−極とは別個に取り出されたゲート電極とを備
え、かつ、前Hピ上部外部層と下部外部層とがオーバー
ラツプ関係にある領域の前記下部外部層の深さが該オー
バーラツプ領域外より深く形成されている構成を有する
。
つぎに本発明を実施例1こより説明する、。
第2図は本発明の一実施例の模型的断面図である。、第
2図において、第1図に示す従来のトライアックと違う
点は、N型の上部外部層1(Nl)のグー[fifGに
近接した部分が、N型の下部外部f15(Ns)とLの
幅だけ重なり合うオーバーラツプ領域の下部外部層5(
Ns)の深さを深くシ、P型の下部中間層4(Pりの幅
を第2図の点線で囲んだ11のように局部的に狭くしで
ある。この様な構造にすることにより、点線で囲んだ1
1の部分のPl−4の抵抗が上昇し、オーバーラツプ幅
りを増加させることなくゲート電流特性を小さくするこ
とができることが前述の説明かられかる。
2図において、第1図に示す従来のトライアックと違う
点は、N型の上部外部層1(Nl)のグー[fifGに
近接した部分が、N型の下部外部f15(Ns)とLの
幅だけ重なり合うオーバーラツプ領域の下部外部層5(
Ns)の深さを深くシ、P型の下部中間層4(Pりの幅
を第2図の点線で囲んだ11のように局部的に狭くしで
ある。この様な構造にすることにより、点線で囲んだ1
1の部分のPl−4の抵抗が上昇し、オーバーラツプ幅
りを増加させることなくゲート電流特性を小さくするこ
とができることが前述の説明かられかる。
この構造はN型の下部外部層5(Ns)の局部的な変更
にすぎないので、トライアックのゲート1i1t R。
にすぎないので、トライアックのゲート1i1t R。
特性以外の特性への影響はほとんどない。
琺上説明した様に、本発明によれば、他の特性を損うこ
となく動作第2モードのゲート11IflL%性を小さ
くでき、各動作モードのゲート電a特性の均質化に役立
つ。
となく動作第2モードのゲート11IflL%性を小さ
くでき、各動作モードのゲート電a特性の均質化に役立
つ。
第1図は従来のトライアック素子の模型的断面図、第2
図は本発明の一実施例のトライアック素子の模型的断面
図である。 1・・・・・・N型上部外部層(N1)、2・・・・・
・P型上部中間II(P2)、3・・・・・・N型中央
#(Nm)、4・・・・・・P型下部中間層(1重)、
5・・・・・・N型下部外部層(N、)、6・・・・・
N型ゲート領域(N4)−Jl・・・・・・N2F2接
合、J2・・・・・・PIN、接合、J、・・・・・・
N、P。
図は本発明の一実施例のトライアック素子の模型的断面
図である。 1・・・・・・N型上部外部層(N1)、2・・・・・
・P型上部中間II(P2)、3・・・・・・N型中央
#(Nm)、4・・・・・・P型下部中間層(1重)、
5・・・・・・N型下部外部層(N、)、6・・・・・
N型ゲート領域(N4)−Jl・・・・・・N2F2接
合、J2・・・・・・PIN、接合、J、・・・・・・
N、P。
Claims (1)
- N型の中央層の上下にP型の上部中間層と下部中間層が
それぞれ配置され、さらに上部中間層の一部にNuの上
部外部層が形成されて第1主電極に共通に接続され、同
様に、下部中間層の一部にN型の下部外部層が形成され
て第2主電極に共通に接続され、さらに上部中間層に選
択的に設けられたN型のゲート領域と該上部中間層との
一部に共に接続して前記第1主電極とは別個に取り出さ
れたゲート電極とを備えたトライアックにおいて、前記
上部外部層と下部外部層とがオーバーラツプ関係にある
領域の前記下部外部層の深さが咳オーバーラツプ領域外
より深く形成されていることを特徴とするトライアック
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070883A JPS58188161A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | トライアツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070883A JPS58188161A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | トライアツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188161A true JPS58188161A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13444375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57070883A Pending JPS58188161A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | トライアツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188161A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03155675A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 双方向性2端子サイリスタ |
JPH03239367A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 両方向性2端子サイリスタ |
KR100293267B1 (ko) * | 1997-11-27 | 2001-07-12 | 김충환 | 플라나형트라이악소자및그제조방법 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57070883A patent/JPS58188161A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03155675A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 双方向性2端子サイリスタ |
JPH03239367A (ja) * | 1990-02-16 | 1991-10-24 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 両方向性2端子サイリスタ |
KR100293267B1 (ko) * | 1997-11-27 | 2001-07-12 | 김충환 | 플라나형트라이악소자및그제조방법 |
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