JPS5818804B2 - パルス幅変調増巾回路 - Google Patents
パルス幅変調増巾回路Info
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- JPS5818804B2 JPS5818804B2 JP49145470A JP14547074A JPS5818804B2 JP S5818804 B2 JPS5818804 B2 JP S5818804B2 JP 49145470 A JP49145470 A JP 49145470A JP 14547074 A JP14547074 A JP 14547074A JP S5818804 B2 JPS5818804 B2 JP S5818804B2
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- Japan
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- pulse width
- circuit
- amplification circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/20—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
- H03F3/21—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/217—Class D power amplifiers; Switching amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K7/00—Modulating pulses with a continuously-variable modulating signal
- H03K7/02—Amplitude modulation, i.e. PAM
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繰返し周波数が一定で、低歪率のパルス幅被変
調信号を得ることの出来るパルス幅変調増巾回路を提案
せんとするものである。
調信号を得ることの出来るパルス幅変調増巾回路を提案
せんとするものである。
従来のパルス幅変調増巾回路は、例えば第1図に示す如
き構成をとっていた。
き構成をとっていた。
即ち、4及び5は夫々矩形波キャリア信号及び変調信号
(音声信号)の供給される入力端子である。
(音声信号)の供給される入力端子である。
6は高利得増巾回路であって、入力端子4より、矩形波
キャリア信号が積分回路9に供給されて、三角波(鋸歯
状波)信号に変換された後、抵抗器1を介して、この高
利得増巾回路6に供給される。
キャリア信号が積分回路9に供給されて、三角波(鋸歯
状波)信号に変換された後、抵抗器1を介して、この高
利得増巾回路6に供給される。
他方、入力端子5よりの変調信号が抵抗器2を通じて同
様に高利得増巾回路6に上記三角波信号と加算して供給
される。
様に高利得増巾回路6に上記三角波信号と加算して供給
される。
そしてこの高利得増巾回路6の出力側より、パルス幅被
変調信号が得られる。
変調信号が得られる。
このパルス幅被変調信号はキャリア信号除去用の低域通
過P波器7に供給され、その出力端子8より元の変調信
号即ち、音声信号が得られるものである。
過P波器7に供給され、その出力端子8より元の変調信
号即ち、音声信号が得られるものである。
そして、このような第1図のパルス幅変調増巾回路に於
て、その変調歪率を小さくするには、第2図に示す如く
、低域通過p波器7の出力側と高利得増巾回路6の入力
側との間に例えば抵抗器3よりなる負帰還回路10を形
成していた。
て、その変調歪率を小さくするには、第2図に示す如く
、低域通過p波器7の出力側と高利得増巾回路6の入力
側との間に例えば抵抗器3よりなる負帰還回路10を形
成していた。
所が、低域通過F波器7の出力たる変調信号はその低域
通過戸波器7の周波数特性の逆特性の負帰還信号として
、高利得増巾回路6側に帰還されるので、それだけ低域
通過F波器7より得られる変調信号は周波数特性を有す
ることになる。
通過戸波器7の周波数特性の逆特性の負帰還信号として
、高利得増巾回路6側に帰還されるので、それだけ低域
通過F波器7より得られる変調信号は周波数特性を有す
ることになる。
又、この低域通過P波器は信号に対し、大きな位相まわ
りを与えるのでこの負帰還回路10によって多量の負帰
還をかけることは差しひかえなければならない。
りを与えるのでこの負帰還回路10によって多量の負帰
還をかけることは差しひかえなければならない。
従って、それだけ、この第2図のパルス幅変調増巾回路
では、充分な帰還がかけられないので、充分その変調歪
率を小さくすることが出来ないことがわかる。
では、充分な帰還がかけられないので、充分その変調歪
率を小さくすることが出来ないことがわかる。
斯る点に鑑み、本発明は上述の従来のパルス幅変調増巾
回路の如き欠点を有せず、充分な負帰還をかけることに
よって変調歪率を充分小さくすることが出来、且つ、繰
り返し周波数の一定なパルス幅被変調信号を得ることの
出来るパルス幅変調;□増巾回路を提案せんとするもの
である。
回路の如き欠点を有せず、充分な負帰還をかけることに
よって変調歪率を充分小さくすることが出来、且つ、繰
り返し周波数の一定なパルス幅被変調信号を得ることの
出来るパルス幅変調;□増巾回路を提案せんとするもの
である。
以下に、第3図を参照して、本発明の一実施例を説明す
る。
る。
4及び5は上述の第1図及び第2図と同様の夫々矩形波
キャリア信号入力端子及び変調信号(音声信号)入力端
子である。
キャリア信号入力端子及び変調信号(音声信号)入力端
子である。
9は積分口1路で、これら入力端子4及び5に供給され
る各信号が夫々抵抗器1及び2を介して加算されて、こ
の積分回路9に供給される。
る各信号が夫々抵抗器1及び2を介して加算されて、こ
の積分回路9に供給される。
この積分回路9の出力は高利得増巾回路6に供給される
。
。
そして、この高利得増巾回路6の出力が低域通過戸波器
7に供給される。
7に供給される。
8はその出力端子である。そして、高利得増巾回路6の
出力側と積分回路9の入力側との間に例えば抵抗器3よ
りなる負帰還回路10を設けるものである。
出力側と積分回路9の入力側との間に例えば抵抗器3よ
りなる負帰還回路10を設けるものである。
次に、この第3図のパルス幅変調増巾回路の動作を説明
する。
する。
先ず、負帰還回路10が設けられてない場合の動作を説
明する。
明する。
入力端子5に供給される変調信号がない場合には、第4
図Aに示す如き矩形波キャリア信号が積分回路9に供給
されて、丁度90°位相のずれた第4図Bに示す如き三
角波信号が得られる。
図Aに示す如き矩形波キャリア信号が積分回路9に供給
されて、丁度90°位相のずれた第4図Bに示す如き三
角波信号が得られる。
そして、この三角波信号が高利得増巾回路6に供給され
ることにより、第4図Cに示す如き丁度第4図Aの変調
信号に対し、90゛位相のずれた無変調のパルス幅被変
調信号が得られる。
ることにより、第4図Cに示す如き丁度第4図Aの変調
信号に対し、90゛位相のずれた無変調のパルス幅被変
調信号が得られる。
そして、入力端子5に変調信号が供給される場合には第
5図に示す如く、入力端子4に供給された矩形波キャリ
ア信号の積分されて得られた三角波信号と変調信号の積
分された信号との加算された信号が第5図Bに示す如く
得られ、斯くして高利得増巾回路6の出力側には基準電
位と上記積分信号とが比較されると共に増重された第5
図Cに示す如きパルス幅被変調信号が得られる。
5図に示す如く、入力端子4に供給された矩形波キャリ
ア信号の積分されて得られた三角波信号と変調信号の積
分された信号との加算された信号が第5図Bに示す如く
得られ、斯くして高利得増巾回路6の出力側には基準電
位と上記積分信号とが比較されると共に増重された第5
図Cに示す如きパルス幅被変調信号が得られる。
この第3図のパルス幅変調増巾回路では、変調信号をそ
のまま積分回路9に供給しているので、負帰還回路10
が無い場合には周波数特性を有するが、その信号に対す
る位相まイっりは90゛ であるから、従って、高利得
増巾回路6の出力たるパルス幅被変調信号を積分回路9
の入力側に負帰還させても負帰還動作が安定となる。
のまま積分回路9に供給しているので、負帰還回路10
が無い場合には周波数特性を有するが、その信号に対す
る位相まイっりは90゛ であるから、従って、高利得
増巾回路6の出力たるパルス幅被変調信号を積分回路9
の入力側に負帰還させても負帰還動作が安定となる。
このため、変調信号に対する被変調信号の周波数特性は
平坦となり、このため、充分な負帰還をかけることが出
来、これにより、変調歪率の充分小さいパルス幅被変調
信号を得ることが出来る。
平坦となり、このため、充分な負帰還をかけることが出
来、これにより、変調歪率の充分小さいパルス幅被変調
信号を得ることが出来る。
又、積分回路9の低域の利得は直流に近い程、大きくと
れるので、それだけ低域に対する負帰還量を犬にとるこ
とが出来る。
れるので、それだけ低域に対する負帰還量を犬にとるこ
とが出来る。
尚、この場合、負帰還電流量を三角波の電流値より小さ
く設定することにより、変調率100%まで矩形波キャ
リア信号に対して変調をかけることが出来る。
く設定することにより、変調率100%まで矩形波キャ
リア信号に対して変調をかけることが出来る。
第1図及び第2図は従来のパルス幅変調増巾回路の例を
示す系統図、第3図は本発明によるパルス幅変調増巾回
路の一例を示す系統図、第4図及び第5図は本発明の詳
細な説明に供する波形図である。 4及び5は夫々矩形波キャリア信号及び変調信号の入力
端子、6は高利得増巾回路、7はキャリア除去用低域通
過P波器、8は出力端子、9は積分回路、10は負帰還
回路である。
示す系統図、第3図は本発明によるパルス幅変調増巾回
路の一例を示す系統図、第4図及び第5図は本発明の詳
細な説明に供する波形図である。 4及び5は夫々矩形波キャリア信号及び変調信号の入力
端子、6は高利得増巾回路、7はキャリア除去用低域通
過P波器、8は出力端子、9は積分回路、10は負帰還
回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 矩形波キャリア信号及び変調信号が加算されて供給
される積分回路と、該積分回路の出力が供給されてパル
ス幅被変調信号の得られる高利得増巾回路と、該高利得
増巾回路の出力が供給されて。 上記変調信号の増巾された出力信号が得られる低域通過
泥波器とを有し、上記高利得増巾回路疎び上記低域通過
泥波器の接続点と上記積分回路の入力との間に負帰還回
路が設けられたことを特徴とするパルス幅変調増巾回路
。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49145470A JPS5818804B2 (ja) | 1974-12-18 | 1974-12-18 | パルス幅変調増巾回路 |
AU87382/75A AU504018B2 (en) | 1974-12-18 | 1975-12-09 | Pwm amplifier |
GB50889/75A GB1514580A (en) | 1974-12-18 | 1975-12-11 | Pulse width modulated signal amplifiers |
DE2555825A DE2555825C3 (de) | 1974-12-18 | 1975-12-11 | PDM-Signalverstärker |
US05/641,244 US4021745A (en) | 1974-12-18 | 1975-12-16 | Pulse width modulated signal amplifier |
NLAANVRAGE7514678,A NL189329C (nl) | 1974-12-18 | 1975-12-16 | Versterker voor pulsbreedte-gemoduleerde signalen. |
CA241,943A CA1036228A (en) | 1974-12-18 | 1975-12-17 | Pulse width modulated signal amplifier |
BR7508370*A BR7508370A (pt) | 1974-12-18 | 1975-12-17 | Amplificador de sinal modulado em largura de pulsos |
FR7538916A FR2295626A1 (fr) | 1974-12-18 | 1975-12-18 | Amplificateur de signaux a largeur d'impulsion modulee |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49145470A JPS5818804B2 (ja) | 1974-12-18 | 1974-12-18 | パルス幅変調増巾回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5171661A JPS5171661A (ja) | 1976-06-21 |
JPS5818804B2 true JPS5818804B2 (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15385974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49145470A Expired JPS5818804B2 (ja) | 1974-12-18 | 1974-12-18 | パルス幅変調増巾回路 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4021745A (ja) |
JP (1) | JPS5818804B2 (ja) |
AU (1) | AU504018B2 (ja) |
BR (1) | BR7508370A (ja) |
CA (1) | CA1036228A (ja) |
DE (1) | DE2555825C3 (ja) |
FR (1) | FR2295626A1 (ja) |
GB (1) | GB1514580A (ja) |
NL (1) | NL189329C (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117104U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-25 | ||
JPH0453724B2 (ja) * | 1984-11-29 | 1992-08-27 | Fuji Heavy Ind Ltd |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5947486B2 (ja) * | 1976-12-06 | 1984-11-19 | ソニー株式会社 | パルス幅変調増巾回路 |
JPS59814Y2 (ja) * | 1977-04-22 | 1984-01-11 | ブライアン・ア−ネスト・アトウツド | D級増幅器 |
JPS6017167B2 (ja) * | 1978-05-23 | 1985-05-01 | ソニー株式会社 | パルス巾変調信号増幅回路 |
CH640376A5 (de) * | 1979-03-01 | 1983-12-30 | Landis & Gyr Ag | Pulsdauermodulations-signalverstaerker. |
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US4600891A (en) * | 1984-08-21 | 1986-07-15 | Peavey Electronics Corporation | Digital audio amplifier having a high power output level and low distortion |
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US5672998A (en) * | 1995-08-09 | 1997-09-30 | Harris Corporation | Class D amplifier and method |
KR100394846B1 (ko) | 1996-10-31 | 2003-08-19 | 방앤드오루프센아/에스 | 강화된 캐스케이드 제어 방법을 갖는 펄스 변조 전력증폭기 |
US6229390B1 (en) * | 1999-03-09 | 2001-05-08 | Tripath Technology, Inc. | Methods and apparatus for noise shaping a mixed signal power output |
US6504427B2 (en) * | 2001-05-31 | 2003-01-07 | Motorola, Inc. | Switching amplifier having digital correction and method therefor |
CN101473532B (zh) * | 2006-09-11 | 2013-06-12 | 半导体元件工业有限责任公司 | 放大电路及其方法 |
DE102008057234A1 (de) | 2007-12-14 | 2009-06-25 | Jens Kurrat | Aktivlautsprecher |
KR20100008749A (ko) * | 2008-07-16 | 2010-01-26 | 삼성전자주식회사 | 스위칭 파워 증폭 장치 및 그 제어 방법 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3509479A (en) * | 1966-11-29 | 1970-04-28 | Sperry Rand Corp | Simplified pulse width modulated amplifier |
US3579132A (en) * | 1969-11-14 | 1971-05-18 | Ltv Ling Altec Inc | Class {37 d{38 {0 linear audio amplifier |
-
1974
- 1974-12-18 JP JP49145470A patent/JPS5818804B2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-12-09 AU AU87382/75A patent/AU504018B2/en not_active Expired
- 1975-12-11 DE DE2555825A patent/DE2555825C3/de not_active Expired
- 1975-12-11 GB GB50889/75A patent/GB1514580A/en not_active Expired
- 1975-12-16 NL NLAANVRAGE7514678,A patent/NL189329C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-12-16 US US05/641,244 patent/US4021745A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-12-17 BR BR7508370*A patent/BR7508370A/pt unknown
- 1975-12-17 CA CA241,943A patent/CA1036228A/en not_active Expired
- 1975-12-18 FR FR7538916A patent/FR2295626A1/fr active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453724B2 (ja) * | 1984-11-29 | 1992-08-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | |
JPS62117104U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2555825B2 (de) | 1981-06-19 |
FR2295626B1 (ja) | 1980-03-21 |
US4021745A (en) | 1977-05-03 |
DE2555825A1 (de) | 1976-06-24 |
AU8738275A (en) | 1977-06-16 |
JPS5171661A (ja) | 1976-06-21 |
GB1514580A (en) | 1978-06-14 |
AU504018B2 (en) | 1979-09-27 |
FR2295626A1 (fr) | 1976-07-16 |
NL189329B (nl) | 1992-10-01 |
NL7514678A (nl) | 1976-06-22 |
DE2555825C3 (de) | 1982-02-11 |
BR7508370A (pt) | 1976-09-08 |
CA1036228A (en) | 1978-08-08 |
NL189329C (nl) | 1993-03-01 |
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