JPS58187650A - 歯付プ−リ及びその製造方法 - Google Patents
歯付プ−リ及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS58187650A JPS58187650A JP7009382A JP7009382A JPS58187650A JP S58187650 A JPS58187650 A JP S58187650A JP 7009382 A JP7009382 A JP 7009382A JP 7009382 A JP7009382 A JP 7009382A JP S58187650 A JPS58187650 A JP S58187650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- toothed pulley
- fixed
- flange mounting
- mounting groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/36—Pulleys
- F16H55/44—Sheet-metal pulleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来技術
従来、この棟の歯付プーリにおいて、フランジ全フラン
ジ取付部に装着するには、 Aフラー・ジの円径全ブーり本体側面に形成したフラン
ジ取付部の外径よりやや小さめに形成し、このフランジ
全フランジ取句部に焼きばめ筐たはj上人にLりtg]
定する。
ジ取付部に装着するには、 Aフラー・ジの円径全ブーり本体側面に形成したフラン
ジ取付部の外径よりやや小さめに形成し、このフランジ
全フランジ取句部に焼きばめ筐たはj上人にLりtg]
定する。
Bフランジの内佳をフランジ取付部の外径よりやや大き
めに形成し、目付ポンチ等でフランジ数句部周縁部の複
数(Ar9Tをフランジに被せるようにかしめて固定す
る。
めに形成し、目付ポンチ等でフランジ数句部周縁部の複
数(Ar9Tをフランジに被せるようにかしめて固定す
る。
emu記&、33を組み合せて行う。即ち、フランジを
フランジ取付部に焼きはめ又は圧入しfc倹、フランジ
取付部周縁部の複数個所をポンチ等でかしめて固定する
。
フランジ取付部に焼きはめ又は圧入しfc倹、フランジ
取付部周縁部の複数個所をポンチ等でかしめて固定する
。
以上、3つの方法によって行われていた。
しかしながら森の場合、フランジはフランジ取付部の外
周をブーり本体軸心と直交する方向に締めつけるように
固定されているのみであり、運転中ベルトがフランジに
鈎突し、細心方向に強い圧力がか〃・る刀1、或いは弱
い圧力でも繰り返しがあれば、フランジはブーり本体か
らずれて離脱することがある。
周をブーり本体軸心と直交する方向に締めつけるように
固定されているのみであり、運転中ベルトがフランジに
鈎突し、細心方向に強い圧力がか〃・る刀1、或いは弱
い圧力でも繰り返しがあれば、フランジはブーり本体か
らずれて離脱することがある。
また、Bの場合でも、プーリ本体の材質がたとえは鋳鉄
の場合、その本来の性質からI!&延性は乏しく、シか
もかしめられてフランジに被さったフランジ取付部周縁
部は強度も低くなるため、プーリ本体軸心方向に強い圧
力が加わればフランジに仮さった部分は各局に破損し、
フランジにプーリ本体から離脱することがあるのはムの
場合と同様である。プーリ本体の材質が鉄、焼結合金等
でもこの事情は変わらない。
の場合、その本来の性質からI!&延性は乏しく、シか
もかしめられてフランジに被さったフランジ取付部周縁
部は強度も低くなるため、プーリ本体軸心方向に強い圧
力が加わればフランジに仮さった部分は各局に破損し、
フランジにプーリ本体から離脱することがあるのはムの
場合と同様である。プーリ本体の材質が鉄、焼結合金等
でもこの事情は変わらない。
このように、従来品においては強度及び耐久性のうえで
難点があった。
難点があった。
目的
本弁明は目U述した欠陥全克服し、ベルトがフラン)C
′cm突することに裏って生ずるプーリ本体軸心方向の
圧力に対しても強固にフランジが固定されるよう、フラ
ンジ取付部にフランジ取付溝全凹設して、このフランジ
取付溝にフランジ全固定させることにより、ブーり本体
軸心方向の圧力に対してもフランジ取付溝の画内壁に挾
まれているためフランジがブーり本体から敵脱すること
のない歯付プーリ及びその製造方法を提供するものであ
る。
′cm突することに裏って生ずるプーリ本体軸心方向の
圧力に対しても強固にフランジが固定されるよう、フラ
ンジ取付部にフランジ取付溝全凹設して、このフランジ
取付溝にフランジ全固定させることにより、ブーり本体
軸心方向の圧力に対してもフランジ取付溝の画内壁に挾
まれているためフランジがブーり本体から敵脱すること
のない歯付プーリ及びその製造方法を提供するものであ
る。
実施例
以下、不発明の第1の実施例を第1図及び第2図に従っ
て説明する。
て説明する。
1はブーり本体、2はその外周面全体にわたって形成し
た歯である。3はブーり本俸1の一側凹tにこれと一体
形成したフランジ取付部であって、プーリ不休1より小
径となっており、その基部外周VCはフランジ取付溝4
か浅く凹設されている。
た歯である。3はブーり本俸1の一側凹tにこれと一体
形成したフランジ取付部であって、プーリ不休1より小
径となっており、その基部外周VCはフランジ取付溝4
か浅く凹設されている。
5は取付部3の−iIl!l@上に突設したホス部であ
る。
る。
フランジ1Lll!句隣4は取付部3と同時に形成して
もよいし、取付部3の形成後に設けるようにしてもよい
。
もよいし、取付部3の形成後に設けるようにしてもよい
。
6はドーナツ状をなす板厚の薄いフランジであり、平板
部1とぞの外側に形成され、かつプーリ本体1カ・ら船
間するように曲折されたテーパ部8とから成っている。
部1とぞの外側に形成され、かつプーリ本体1カ・ら船
間するように曲折されたテーパ部8とから成っている。
なお、フランジ60&厚は取イ1膚4の幅と一致してい
る。9に平板部1の内周でめる。なお、同大孔10の直
径はna記板取付部3直径とはぼ一致し、取付m4の直
径よりはやヤ大きく形J祝されている。
る。9に平板部1の内周でめる。なお、同大孔10の直
径はna記板取付部3直径とはぼ一致し、取付m4の直
径よりはやヤ大きく形J祝されている。
g0已のよう[構成された歯付ブーりでは、フラン−/
6が取付溝41/(mきっちりと装着された状態におい
て圧接部9が取付#44の抵1i1113を堅く締める
と、同時に平板部7の元端部が取付溝4の両内壁12に
挾圧さrしるため、軸方向の刀VCハしても取付部3側
の内壁12が障壁となって、フランジ6は取付部3に対
して強固に回冗される。
6が取付溝41/(mきっちりと装着された状態におい
て圧接部9が取付#44の抵1i1113を堅く締める
と、同時に平板部7の元端部が取付溝4の両内壁12に
挾圧さrしるため、軸方向の刀VCハしても取付部3側
の内壁12が障壁となって、フランジ6は取付部3に対
して強固に回冗される。
もて、目U記のような構成の歯付プーリを製造する〕J
仏全第3図及び第4図に使って以下に述べる。
仏全第3図及び第4図に使って以下に述べる。
盪す、ブーり本俸1、取付部3、数句溝4及びホス部5
を一陣的に形成する。そしてこれとは別に中央に大孔1
0全自するドーナツ状のフランジ6を形成する。
を一陣的に形成する。そしてこれとは別に中央に大孔1
0全自するドーナツ状のフランジ6を形成する。
フランジ6全取付膚4に装着するには、フランジ6の大
孔10内に取付部3を嵌めこみ、第3図及び第4図に小
すように抑圧具15によって、フランジ6の平板部T円
周縁部を円周方向の複数個p)(ILおいて押圧する。
孔10内に取付部3を嵌めこみ、第3図及び第4図に小
すように抑圧具15によって、フランジ6の平板部T円
周縁部を円周方向の複数個p)(ILおいて押圧する。
すると、フランジ6は平板部7円周縁が収(−J溝4内
のQ矢印方向へ食込むように圧入され、平板部7の先端
部は取付溝4内において、軸心方向及び軸に直交する方
向に堅く嵌合される。このため、フランジ6はその平取
部70内周縁部が取付溝4に対して確実に一定芒れて、
離脱することは極めて少ない。
のQ矢印方向へ食込むように圧入され、平板部7の先端
部は取付溝4内において、軸心方向及び軸に直交する方
向に堅く嵌合される。このため、フランジ6はその平取
部70内周縁部が取付溝4に対して確実に一定芒れて、
離脱することは極めて少ない。
なお、抑圧共15は環状に形成し、フランジ6の平板部
7円周球都を円周方向全体に押圧することも0]能であ
る。
7円周球都を円周方向全体に押圧することも0]能であ
る。
次に、不発明の第2の実施例全第5図に従って以下に述
べる。
べる。
この実施例では取付+114にその両内壁12間の間隔
を等しく保ちながら、全体がプーリ本体1側へ傾斜する
↓うに斜めに設けられている。これにフランジ6の中心
に大孔10を打抜く際、圧接部9近傍はf」抜き方向(
第5図に方)に曲がるため、この■かりに対応するよう
に取付溝4を予め斜めに設けておき、フランジ6ビj周
が取付@4VC対比・して装着され得るようにしたもの
である。
を等しく保ちながら、全体がプーリ本体1側へ傾斜する
↓うに斜めに設けられている。これにフランジ6の中心
に大孔10を打抜く際、圧接部9近傍はf」抜き方向(
第5図に方)に曲がるため、この■かりに対応するよう
に取付溝4を予め斜めに設けておき、フランジ6ビj周
が取付@4VC対比・して装着され得るようにしたもの
である。
また、不発明の第3の¥施例は、第6図に示すように、
取付溝4の奥が狭くなるように両内壁12.12iテー
バ状vC設け、フランジ6が取付溝4に対して−J−強
固に装着されつるようにしたものである。
取付溝4の奥が狭くなるように両内壁12.12iテー
バ状vC設け、フランジ6が取付溝4に対して−J−強
固に装着されつるようにしたものである。
仄に、不発明の第4の実施例全第7図及び第8[!1v
こ促って以下に述べる。
こ促って以下に述べる。
この実施例では、フランジ6の大孔10に取付iXi!
3を嵌め込んだ俊、第71¥1i手丁ように、フラン
ジ取付溝4に対応する位置において、フランジ取付部3
t、v縁部の円周方向複数イー所全第8図に示す内側
か上方へ傾斜し、刀ムつ先@全尖らせた硬金llI4製
の抑圧具15によって強く抑圧する。すると、取付部3
周縁部はブーり本体1側へ加圧されて、潰れるため、第
8図にボ丁ように、フランジ60平板部7衣囲にη)し
め着される。これと同時に、取付溝4の吐血13が潰れ
て裟出し、I+:接部9の一部に係合するためフランジ
6は取付溝4に一層堅く圓足される。
3を嵌め込んだ俊、第71¥1i手丁ように、フラン
ジ取付溝4に対応する位置において、フランジ取付部3
t、v縁部の円周方向複数イー所全第8図に示す内側
か上方へ傾斜し、刀ムつ先@全尖らせた硬金llI4製
の抑圧具15によって強く抑圧する。すると、取付部3
周縁部はブーり本体1側へ加圧されて、潰れるため、第
8図にボ丁ように、フランジ60平板部7衣囲にη)し
め着される。これと同時に、取付溝4の吐血13が潰れ
て裟出し、I+:接部9の一部に係合するためフランジ
6は取付溝4に一層堅く圓足される。
なお、この方法においても押肚具15を環状に形成し、
フランジ取付部3周縁部全円周方向全体に押辻すること
も可能である。
フランジ取付部3周縁部全円周方向全体に押辻すること
も可能である。
次に、本発明の第5の実施例全以下に述べる。
この実施例ではフランジ6はその内径を取付溝4の直径
よりもやや小さめに設け、焼きはめによって取付#44
に装着される。即ち、フランジ6を加熱膨張させた後、
大孔10を取付部3に嵌めこむ。このま筐の状態でフラ
ンジ6を放冷すれば大孔10が縮径芒れて圧接部9が取
付#14円へ係入され、平板部1の先端部が取付$4内
において、低面13及び内壁12に圧接するため半径方
向にもとより細心方向にも堅く嵌合される。
よりもやや小さめに設け、焼きはめによって取付#44
に装着される。即ち、フランジ6を加熱膨張させた後、
大孔10を取付部3に嵌めこむ。このま筐の状態でフラ
ンジ6を放冷すれば大孔10が縮径芒れて圧接部9が取
付#14円へ係入され、平板部1の先端部が取付$4内
において、低面13及び内壁12に圧接するため半径方
向にもとより細心方向にも堅く嵌合される。
また、本発明の第6芙施例では、フランジ6の大孔10
の直径を取付1h 4の直性エリも僅かに小でく設げ、
大孔10全取付部3に圧入するものである。フランジ6
が取付部3 VC光全に嵌唸ると、フランジ6の平板部
7元端部は数句溝4内に係入し、圧接部9は取付溝4の
底面13に係合当接するため、フランジ6は取付溝4に
固定される。
の直径を取付1h 4の直性エリも僅かに小でく設げ、
大孔10全取付部3に圧入するものである。フランジ6
が取付部3 VC光全に嵌唸ると、フランジ6の平板部
7元端部は数句溝4内に係入し、圧接部9は取付溝4の
底面13に係合当接するため、フランジ6は取付溝4に
固定される。
最後に本発明の第7実施例を第9図について説明すると
、この実施例では、フランジ取付部3をその先端側(右
側)はど外径が大きくなる工う円碓酋形状に形成して、
その外1.゛+iのデーパ凹4T−y自体の丞端部をフ
ランジ取付t(□44としている。この実施例において
も、フランジ6はフランジ取付/#j 4 VC文」し
て前H己のようなかしめ、焼きばめあるいは圧入心の手
段によって一定される。
、この実施例では、フランジ取付部3をその先端側(右
側)はど外径が大きくなる工う円碓酋形状に形成して、
その外1.゛+iのデーパ凹4T−y自体の丞端部をフ
ランジ取付t(□44としている。この実施例において
も、フランジ6はフランジ取付/#j 4 VC文」し
て前H己のようなかしめ、焼きばめあるいは圧入心の手
段によって一定される。
又、本発明の爾イ」ブーりにおいてはプーリ本体1側囲
に装着されたフランジ6とは別に、プーリ本体1の他の
側聞にもフランジ全役けてもよい。
に装着されたフランジ6とは別に、プーリ本体1の他の
側聞にもフランジ全役けてもよい。
なお、本発明の歯付ブーりを製造するには、フランジ6
全取付都3に焼きばめ又は圧入によって製布したのち、
刀・しめ看する等、罰述した製造方法を組み合わせて行
うことも可能である。
全取付都3に焼きばめ又は圧入によって製布したのち、
刀・しめ看する等、罰述した製造方法を組み合わせて行
うことも可能である。
以上旺述したように、本願第1兄明は外周囲全体に歯2
をイ■するブーり本体1と、同ブーリ不体1の側111
1にこれと一悼形成されてドーナツ状をな−rフランジ
6を(2)ポアゐようにしたフランジ取付1ル3と、同
フランジ取付部3の外周に形成され、目U記フランンs
I)q周の圧接部9を係入し得るようにした、フラン
ジ6固定用のフランジ取付s4とη・らなることVCよ
り、便用時にフランジ取付部からフランジが艦脱丁゛る
ことなく長]48間の使用に耐えつるという優れた効果
を奏し、又本願第2兄明は外周全体に爾2を有するプー
リ本体1の側面に一フランン取付部3及び同7ランジ取
付部3外周にフランジ取付rs4w設ける工程と、皿板
ブーり本体1とは別にドーナツ状のフランジ6を加工す
る工程と、同フランジ6円周の圧接部9をフランジ取付
溝4に係入して、フランジ6をフランジ取付溝4に画定
する工程とからなることにより、強固にして製造が容易
という優れた効果を葵する。
をイ■するブーり本体1と、同ブーリ不体1の側111
1にこれと一悼形成されてドーナツ状をな−rフランジ
6を(2)ポアゐようにしたフランジ取付1ル3と、同
フランジ取付部3の外周に形成され、目U記フランンs
I)q周の圧接部9を係入し得るようにした、フラン
ジ6固定用のフランジ取付s4とη・らなることVCよ
り、便用時にフランジ取付部からフランジが艦脱丁゛る
ことなく長]48間の使用に耐えつるという優れた効果
を奏し、又本願第2兄明は外周全体に爾2を有するプー
リ本体1の側面に一フランン取付部3及び同7ランジ取
付部3外周にフランジ取付rs4w設ける工程と、皿板
ブーり本体1とは別にドーナツ状のフランジ6を加工す
る工程と、同フランジ6円周の圧接部9をフランジ取付
溝4に係入して、フランジ6をフランジ取付溝4に画定
する工程とからなることにより、強固にして製造が容易
という優れた効果を葵する。
第1図は本発明全具体化した歯付プーリの分解斜視図、
第2図は第1図の歯付プーリにおいてプーリ本体にフラ
ンジ金取付けた状態を示す断凹図、第3図は本発明の製
造方法を丁丁要部拡大断囲図、第4図は同じく製造方法
をボす要部拡大平間図、第5区は本発明の第2の実施例
會示す要部拡大断圓図、第6図は第3の実施例と小丁要
部拡大柳を面図、第7図は第4の実施例を丁す要HIS
拡大平囲図、第8図は第7図の要部払太鵬凹図、第9図
は本発明の第7実九例の要部断囲図である。
第2図は第1図の歯付プーリにおいてプーリ本体にフラ
ンジ金取付けた状態を示す断凹図、第3図は本発明の製
造方法を丁丁要部拡大断囲図、第4図は同じく製造方法
をボす要部拡大平間図、第5区は本発明の第2の実施例
會示す要部拡大断圓図、第6図は第3の実施例と小丁要
部拡大柳を面図、第7図は第4の実施例を丁す要HIS
拡大平囲図、第8図は第7図の要部払太鵬凹図、第9図
は本発明の第7実九例の要部断囲図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 外周面全体に歯(2)を有するブーり本体(1)と
、同プ−り本f;+< 1 )の側面にこれと一体形成
芒れてドーナツ状をなすフランジ(6)全固定するよう
にしたフランジ取付部(3)と、同フランジ取付部(3
)の外周に形成され、aiJ記フランン(6)円絢の圧
接部(9)を係入し優るようにした、フラノン(6)固
定用のフランジ取付溝(4)とからなる歯付プーリ。 2 前記フランジ取付a(4)にその奥が傾斜するよう
斜めに形成ちれていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の歯付プーリ。 8 目ロ記フランジ取付溝(4)は、その奥が狭くなる
ように両内壁(12)をテーバ状に形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の歯付プーリ。 4、 目■記フランジ取付溝(4)はで−パ状に形成さ
れたフランジ取付部(3)外周囲上の基端部に形&δれ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
歯付プーリ。 5 回記フランジ取句部(3)とフランジ(6)とはか
しめ着により離脱不能に固定されていること全特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の歯付プーリ。 6 前記フランジ取付部(3)とフランジ(6)とに焼
きばめにLり離脱不能に固定されていること全特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の歯付プーリ。 7 前記フランジ(6)はフランジ取付部(3)に圧入
きれて、同フランジ取付部(3)IC#II脱不MuV
C固定されていること全特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の歯付プーリ。 8 外周全体に崗(2)を有するプーリ本体(1)の側
面にフランジ取付部(3)及び同フランジ取付部(3)
外周にフランジ取付#I(4)を設ける工程と、H■記
ブーリ不体(1)とに別にドーナツF(Q7ラン*(6
)を加工する工程と、同フランジ(6)円周の圧接部(
9)をフランジ取付溝(4)VCC大人て、フランジ(
6)をフランジ取付溝(4)に固定する工程とからなる
歯付プーリの製造方法。 9 [TI前記フランジ(6)は、平板部(7)tl心
方向に押圧具(15)によって押圧して、圧接部(9)
全円方へ突出させて、同フランジ(6)をフランジ取付
部(3)に固定することを特徴とする特許請求の範囲第
8項に記載の歯付ブーりの製造方法。 10師記フランジ(6)は、フランジ取付部(3)の外
側面周縁部を軸心方向へ押圧A(15)Kよって押圧し
てかしめ看し、フランジ取付部(3)に固定することを
特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の歯付プーリの
製造方法。 11、 Djl記フランジ(6)は焼きはめにより、フ
ランジ取付部(3)に固定することを特徴とする待、7
4−請求の範囲第8項に記載の歯付プーリの製造方法。 12、1Jjl記フランジ(6)はフランジ取付mC3
)に圧入されて、同フランジ取付部(3)に固定するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の歯付プ−
りの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7009382A JPS58187650A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 歯付プ−リ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7009382A JPS58187650A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 歯付プ−リ及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187650A true JPS58187650A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13421573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7009382A Pending JPS58187650A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 歯付プ−リ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187650A (ja) |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP7009382A patent/JPS58187650A/ja active Pending
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