JPS5818750A - 操作パネル付デ−タ処理装置 - Google Patents
操作パネル付デ−タ処理装置Info
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 55
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/34—Addressing or accessing the instruction operand or the result ; Formation of operand address; Addressing modes
- G06F9/355—Indexed addressing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマニュアル操作(二よって記憶装置のメモリア
クセスが行なえる操作パネルを備えている操作パネル付
データ処理装置C:関する。
クセスが行なえる操作パネルを備えている操作パネル付
データ処理装置C:関する。
一般4=計算機或いはマイクロ制御装置等のデータ処理
装置においては、マニュアル操作(:よって記憶装置(
以下、メモリと称する)の読出しや記憶内容の変更が行
なえ、%lニブログ2ムデバッグなどに効力を発揮する
操作バネ/l/(いわゆるコンソールパネル)が用意さ
れている。
装置においては、マニュアル操作(:よって記憶装置(
以下、メモリと称する)の読出しや記憶内容の変更が行
なえ、%lニブログ2ムデバッグなどに効力を発揮する
操作バネ/l/(いわゆるコンソールパネル)が用意さ
れている。
無1図はこのような従来の操作パネル付データ処理装置
の要部構成を示すもので、1はメモリ、2はマニュアル
操作4:よってメモリ1のメモリアクセスが行なえる操
作パネルである・この操作パネル2シニおいて、11は
各種情報(メモリアドレス、ライトデータなど)を入力
するためのデータキ一群211を有するデータ入力部、
z2は操作へネル1の操作機能を指定するための機能指
示部である・機能指示部22はデータ入力部11からの
キー人力情報の種別(メモリアドレスであるか或いはラ
イトデータであるカリを指定するためのアドレスキー(
以下%AI)Rキーと称する)221と、メモリ1(二
対するリードアクセスを指定するためのメモリリードキ
ー(以下、MRキーと称する)111と、メモとを有し
ている。23はデータ入力部21からのメモリ1のメモ
リアドレスを示すキー人力情報が保持されるアドレスレ
ジスタ、24はデータ入力部11からのメモリ1(二対
するライトデータな示すキー人力情報が保持されるとと
も雀;、メモリ1からのリードデータが保持されるデー
タレジスタである。25はアドレスレジスタ23の保持
内容(メモリアドレス)を表示出力するためのアドレス
表示部、26はデータレジスタ23の保持内容(ライト
またはり−ドデータなど)を表示出力するためのデータ
表示部である。
の要部構成を示すもので、1はメモリ、2はマニュアル
操作4:よってメモリ1のメモリアクセスが行なえる操
作パネルである・この操作パネル2シニおいて、11は
各種情報(メモリアドレス、ライトデータなど)を入力
するためのデータキ一群211を有するデータ入力部、
z2は操作へネル1の操作機能を指定するための機能指
示部である・機能指示部22はデータ入力部11からの
キー人力情報の種別(メモリアドレスであるか或いはラ
イトデータであるカリを指定するためのアドレスキー(
以下%AI)Rキーと称する)221と、メモリ1(二
対するリードアクセスを指定するためのメモリリードキ
ー(以下、MRキーと称する)111と、メモとを有し
ている。23はデータ入力部21からのメモリ1のメモ
リアドレスを示すキー人力情報が保持されるアドレスレ
ジスタ、24はデータ入力部11からのメモリ1(二対
するライトデータな示すキー人力情報が保持されるとと
も雀;、メモリ1からのリードデータが保持されるデー
タレジスタである。25はアドレスレジスタ23の保持
内容(メモリアドレス)を表示出力するためのアドレス
表示部、26はデータレジスタ23の保持内容(ライト
またはり−ドデータなど)を表示出力するためのデータ
表示部である。
27は1m能指示部22からのキー人力操作内容に応じ
てメモリ1(二対するメモリリード要求、メモ9フィト
費求を発生するととも(=、アドレスレジスタ2jおよ
びデータレジスタ244二対〕る清報保持などの制御を
行なう機能制御部である。
てメモリ1(二対するメモリリード要求、メモ9フィト
費求を発生するととも(=、アドレスレジスタ2jおよ
びデータレジスタ244二対〕る清報保持などの制御を
行なう機能制御部である。
このような操作パネル付データ処理装flit:おいて
、操作パネル2を使用してたとえばメモリ1の1234
()iEX)番地(HlmX は16進表示であるこ
とを示す)の内容を読み出したい場合、次のようなキー
操作を行なえばよい。まずADH。
、操作パネル2を使用してたとえばメモリ1の1234
()iEX)番地(HlmX は16進表示であるこ
とを示す)の内容を読み出したい場合、次のようなキー
操作を行なえばよい。まずADH。
キー221をキー操作する。これ(=より、次にデータ
入力部21から入力されるキー人力情報がメモリアドレ
スであること(アドレスモード)が指定される。なお、
Al)Bキー221はキー操作される毎(=モード指定
を反転するよう(=なっている。次菟−、データ入力i
JJのデータキ一群211を用いて% 1234 (H
EX)を入力するためのキー操作を行なう。このアドレ
ス1234(ngx ) は機能制御部21の制御に
よりアドレスレジスタjJl=保持される。なお、AD
Hキー221のキー操作C二よって、データ入力部21
からのキー人力情報がライトデータであること(データ
モード)が指定され1いる場合には、該キー人力情報は
データレジスタ246二保持される。アドレスレジスタ
23の保持内容1234 (HEX)はアドレス表示部
25に表示される。次t: M Rキー222をキー操
作してリードアクセス(リードアクセスモード)を指定
する。
入力部21から入力されるキー人力情報がメモリアドレ
スであること(アドレスモード)が指定される。なお、
Al)Bキー221はキー操作される毎(=モード指定
を反転するよう(=なっている。次菟−、データ入力i
JJのデータキ一群211を用いて% 1234 (H
EX)を入力するためのキー操作を行なう。このアドレ
ス1234(ngx ) は機能制御部21の制御に
よりアドレスレジスタjJl=保持される。なお、AD
Hキー221のキー操作C二よって、データ入力部21
からのキー人力情報がライトデータであること(データ
モード)が指定され1いる場合には、該キー人力情報は
データレジスタ246二保持される。アドレスレジスタ
23の保持内容1234 (HEX)はアドレス表示部
25に表示される。次t: M Rキー222をキー操
作してリードアクセス(リードアクセスモード)を指定
する。
これC=より機能制御部21はメモリ1伸約してメモ9
リード要求を出力する・しかし工メモリ1でハアトレス
レジスタ11の保持内容をメモリアドレスとしてメモリ
リードアクセスが奥行され、メモリ1から1234 (
HINX) 番地の内容xxxx(HhX)が読み出
される拳この1234()IWX)番地の内容xxxx
(HEX)j;Lデータレジスタ24に保持されるOそ
し℃データレジスタ24の保持内容はデータ表示部26
七表示される。このようC二して、操作バネ/I/2に
対するマニュアル操作C=より、メそす1の任意の番地
の内容を飲み出すことができる。また、メモリ1の任意
の番地の内容を変更したり、新たベニデータな沓き込ん
だりすることもできるOところで、操作パネル2(二対
するマニュアル操作(−際し、メモリアドレスとし1絶
対アドレスだけが適用されるシステムである場合(:は
、アドレス入カー=関し何ら問題を生じない。一方、メ
モリアドレスとして基準アドレス1:対する相対アドレ
スが適用されるシステムにおいては。
リード要求を出力する・しかし工メモリ1でハアトレス
レジスタ11の保持内容をメモリアドレスとしてメモリ
リードアクセスが奥行され、メモリ1から1234 (
HINX) 番地の内容xxxx(HhX)が読み出
される拳この1234()IWX)番地の内容xxxx
(HEX)j;Lデータレジスタ24に保持されるOそ
し℃データレジスタ24の保持内容はデータ表示部26
七表示される。このようC二して、操作バネ/I/2に
対するマニュアル操作C=より、メそす1の任意の番地
の内容を飲み出すことができる。また、メモリ1の任意
の番地の内容を変更したり、新たベニデータな沓き込ん
だりすることもできるOところで、操作パネル2(二対
するマニュアル操作(−際し、メモリアドレスとし1絶
対アドレスだけが適用されるシステムである場合(:は
、アドレス入カー=関し何ら問題を生じない。一方、メ
モリアドレスとして基準アドレス1:対する相対アドレ
スが適用されるシステムにおいては。
アドレス計算を別(二行なっておき、しかる後こめ計算
で得られたアドレスをキー人力する必要がある。しかし
、周知のよう4ニデータ処理装置で適用されるアドレス
は8巡(オフタル)或いは16道(ヘキチデシマA/)
であるため、上述のアドレス計算は極めて厄介なもので
ある。すなわち、たとえば、基準アドレスが0778(
)1hiX)テ、相対7 FvxがoABc(l(EX
) のメモリの内容を読み出す場合、基準アドレスと相
対アドレスとの16道加算 0778+0AHC=1234 (HgX)を筆算、或
いは16進の演算が可能な電子式卓上計算*<以下、電
率と称する)I:より(行なって絶対アドレスを得てお
き、しかる後(:前述のキー操作を行なわなければなら
なかった。f!I4らからようI:前者の方法は煩雑か
つ時間な費する欠点があり、後者の方法は16迩演算用
の電卓を必要とする欠点があった。しかもこれらの方法
を用いた場合、該方法によって優られた計算結果を操作
パネルから改めてキー人力しなければならず、作業性覗
=乏しかった。
で得られたアドレスをキー人力する必要がある。しかし
、周知のよう4ニデータ処理装置で適用されるアドレス
は8巡(オフタル)或いは16道(ヘキチデシマA/)
であるため、上述のアドレス計算は極めて厄介なもので
ある。すなわち、たとえば、基準アドレスが0778(
)1hiX)テ、相対7 FvxがoABc(l(EX
) のメモリの内容を読み出す場合、基準アドレスと相
対アドレスとの16道加算 0778+0AHC=1234 (HgX)を筆算、或
いは16進の演算が可能な電子式卓上計算*<以下、電
率と称する)I:より(行なって絶対アドレスを得てお
き、しかる後(:前述のキー操作を行なわなければなら
なかった。f!I4らからようI:前者の方法は煩雑か
つ時間な費する欠点があり、後者の方法は16迩演算用
の電卓を必要とする欠点があった。しかもこれらの方法
を用いた場合、該方法によって優られた計算結果を操作
パネルから改めてキー人力しなければならず、作業性覗
=乏しかった。
本発明はよ記事r#(:#lみてなされたものでその目
的は、少量のキーを付加し、このキー人力内容I:応じ
てデータ処理装置が本来有する演算器を一率的(:運用
することによってアドレス針算機能が発揮でき、しかも
演′II#器のアドレス針′1#帷来をそのまま配憶装
鍮に均するメモリアクセス清報として用いることができ
、低価格でありながら作業性が著しく向上する操作パネ
ル付データ処理装置を提供すること(二あるφ以F%本
発明の一実施例を図面を参照して説明する。なお、第1
図と同一部分(=は同一符号な付して詳細な説明を省略
する。第2図は操作パネル付データ処理装置の要部構成
を示すもので、3はデータ処理装置が一般的曝=有して
いる演算部、200はこの演算部Iの効率的運用が−れ
る一1蜆な操作パネルである。操作パネルJOOには、
第1図の操作パネル2と同様にデータ人力s21、機能
指示部22、アドレスレジスタ23、データレジスタ2
4、アドレス表示部25、データ表示部26、および機
能制御s27が設けられているとともに、演算部1に対
して演算指示を与えるための演算指示部40がilr設
されている。
的は、少量のキーを付加し、このキー人力内容I:応じ
てデータ処理装置が本来有する演算器を一率的(:運用
することによってアドレス針算機能が発揮でき、しかも
演′II#器のアドレス針′1#帷来をそのまま配憶装
鍮に均するメモリアクセス清報として用いることができ
、低価格でありながら作業性が著しく向上する操作パネ
ル付データ処理装置を提供すること(二あるφ以F%本
発明の一実施例を図面を参照して説明する。なお、第1
図と同一部分(=は同一符号な付して詳細な説明を省略
する。第2図は操作パネル付データ処理装置の要部構成
を示すもので、3はデータ処理装置が一般的曝=有して
いる演算部、200はこの演算部Iの効率的運用が−れ
る一1蜆な操作パネルである。操作パネルJOOには、
第1図の操作パネル2と同様にデータ人力s21、機能
指示部22、アドレスレジスタ23、データレジスタ2
4、アドレス表示部25、データ表示部26、および機
能制御s27が設けられているとともに、演算部1に対
して演算指示を与えるための演算指示部40がilr設
されている。
第3鮪は演算部Sの内部構成を示すもので、11はたと
えは16進の演算を行なう演算器(以下、ALUと称す
る)である、12はムLUJ1の右入力(R入力)を与
えるラッチ−路である。本実施例I:おいてALLIJ
Jの左入力(左入力)およびラッチ回路12舊=はアド
レスレジスタIJまたはデータレジスタ24のいずれか
壱゛効な出力内容が共通(二導かれるよう(=なってい
る。また、ALUjJの演算出力はアドレスレジスタ2
3およびデータレジスタ244:それぞれ導かれるよう
区ニなっているC再び#&2図を参照すると、演算指示
部4−には加算キー(以下、”+”キーと称する)40
1、減算キー(以F、”−キーと称する)4oseおよ
びイコーノνキー(以下、 =”キーと称する)401
が設けられている0 +キー401は演算部3のALL
IJJに対して加算を指定するとともシニラクチ団路3
2(二対するラッチ信号を発生するためのキーである。
えは16進の演算を行なう演算器(以下、ALUと称す
る)である、12はムLUJ1の右入力(R入力)を与
えるラッチ−路である。本実施例I:おいてALLIJ
Jの左入力(左入力)およびラッチ回路12舊=はアド
レスレジスタIJまたはデータレジスタ24のいずれか
壱゛効な出力内容が共通(二導かれるよう(=なってい
る。また、ALUjJの演算出力はアドレスレジスタ2
3およびデータレジスタ244:それぞれ導かれるよう
区ニなっているC再び#&2図を参照すると、演算指示
部4−には加算キー(以下、”+”キーと称する)40
1、減算キー(以F、”−キーと称する)4oseおよ
びイコーノνキー(以下、 =”キーと称する)401
が設けられている0 +キー401は演算部3のALL
IJJに対して加算を指定するとともシニラクチ団路3
2(二対するラッチ信号を発生するためのキーである。
−キー401はALUJJ(:釣して減算を指定すると
ともにクッチ回路Jzに刻するランチ信号を発生するた
めのキーである。また、藁キー403はALU11g二
対して +キー401または1−′″キー402指定さ
れた演算を実行せしめるためのキーである〇 次に本発明一実施例の動作を、1.メモリ内容の読み出
し、b、メモリ内容の変更(メモリへの書き込み)、C
0相対アドレス針算のそれぞれの場合C二ついてa明す
る。
ともにクッチ回路Jzに刻するランチ信号を発生するた
めのキーである。また、藁キー403はALU11g二
対して +キー401または1−′″キー402指定さ
れた演算を実行せしめるためのキーである〇 次に本発明一実施例の動作を、1.メモリ内容の読み出
し、b、メモリ内容の変更(メモリへの書き込み)、C
0相対アドレス針算のそれぞれの場合C二ついてa明す
る。
1、メモリ内容の耽み出し
くa、1)絶対アドレス(従来例のaIjllと同じ)
■ Al)i(キー221をキー操作してアドレスモー
ドを指定する。しかして機能制御部27によりアドレス
レジスタ23はキー人力情報に対して保持可能状態鴫二
なる参 ■ データ入力部21のデータキ一群211をキー操作
して所望の絶対アドレスの入力を行なう。データ入力部
21からキー人力された絶対アドレスはアドレスレジス
タ2J(:保持される。この結果、アドレスレジスタ2
sの保持内容すなわち絶対アドレスがアドレス表示部2
5媚二表示される。
■ Al)i(キー221をキー操作してアドレスモー
ドを指定する。しかして機能制御部27によりアドレス
レジスタ23はキー人力情報に対して保持可能状態鴫二
なる参 ■ データ入力部21のデータキ一群211をキー操作
して所望の絶対アドレスの入力を行なう。データ入力部
21からキー人力された絶対アドレスはアドレスレジス
タ2J(:保持される。この結果、アドレスレジスタ2
sの保持内容すなわち絶対アドレスがアドレス表示部2
5媚二表示される。
@ MR平キー22をキー操作してリードアクセスモー
ドを指定する。これ1:応じて機能制御部21はメモリ
IC:周してメモリリード費求を出力する。この結果、
メモリ1ではアドレスレジスタ2Jの保持内容をメモリ
アドレスとしてメモリリードアクセスが実行され、該当
アドレスの内容が絖み出される。このメモリlからのり
一ドデータはデータレジスタ24に保持され、このデー
タレジスタ24の保持内容すなわち上記リードデータが
データ表示部26に表示される。
ドを指定する。これ1:応じて機能制御部21はメモリ
IC:周してメモリリード費求を出力する。この結果、
メモリ1ではアドレスレジスタ2Jの保持内容をメモリ
アドレスとしてメモリリードアクセスが実行され、該当
アドレスの内容が絖み出される。このメモリlからのり
一ドデータはデータレジスタ24に保持され、このデー
タレジスタ24の保持内容すなわち上記リードデータが
データ表示部26に表示される。
(a、2)相対アドレス
■ ADRキー221をキー操作してアドレスモード(
=指定する・これ(二より、前記(II。
=指定する・これ(二より、前記(II。
1)■で述べたよう(ニアドレスレジスタ21はキー人
力情報に対して保持可能状態となる。
力情報に対して保持可能状態となる。
■ データ入力部21のデータキ一群111をキー操作
して所望の相対アドレスの入力を行なう、この相対アド
レスはアドレスレジスタ23C:保持され、このアドレ
スレジスタ2Jの保持内容すなわち相対アドレスがアド
レス表示部25に表示される。
して所望の相対アドレスの入力を行なう、この相対アド
レスはアドレスレジスタ23C:保持され、このアドレ
スレジスタ2Jの保持内容すなわち相対アドレスがアド
レス表示部25に表示される。
■ 演算指示部40の+キー401をキー操作する・こ
れ6;より演算部3のラッチ回路J2にラッチ信号が入
力され、アドレスレジスタ2Jの保持内容すなわち相対
アドレスがランチ−路52(−保持されるととも1:、
ALUslが加算可能状態となる・ ■ データ入力部21のデータキ一群211をキー操作
して基準アドレスの入力を行なう。
れ6;より演算部3のラッチ回路J2にラッチ信号が入
力され、アドレスレジスタ2Jの保持内容すなわち相対
アドレスがランチ−路52(−保持されるととも1:、
ALUslが加算可能状態となる・ ■ データ入力部21のデータキ一群211をキー操作
して基準アドレスの入力を行なう。
この基準アドレスは、前述したようにアドレスレジスタ
21がキー人力情報1対して保持可能状@(:あること
から、該アドレスレジスタ216;保持される・そして
、アドレスレジスタ2Jの保持内容すなわち基準アドレ
スはアドレス表示部2J1=表示されるととも(:、演
算部3のALUJZのL入力となる・■ 演算指示部4
0の=キー44)Jをキー操作して演算実行を指示する
。これ(:より、ALUJJは、アドレスレジスタ23
から入力されるL入力とし【の基準アドレスとランチ回
路32から入力されるR入力としての相対アドレスとの
16進の加算な行ない、絶対アドレスな算出する。AL
(JJ 1ζ=よって算出された絶対アドレスはアドレ
スレジスタ23に保持される・このアドレスレジスタ2
3の保持内容すなわち絶対アドレスはアドレス表示部2
51:表示される。
21がキー人力情報1対して保持可能状@(:あること
から、該アドレスレジスタ216;保持される・そして
、アドレスレジスタ2Jの保持内容すなわち基準アドレ
スはアドレス表示部2J1=表示されるととも(:、演
算部3のALUJZのL入力となる・■ 演算指示部4
0の=キー44)Jをキー操作して演算実行を指示する
。これ(:より、ALUJJは、アドレスレジスタ23
から入力されるL入力とし【の基準アドレスとランチ回
路32から入力されるR入力としての相対アドレスとの
16進の加算な行ない、絶対アドレスな算出する。AL
(JJ 1ζ=よって算出された絶対アドレスはアドレ
スレジスタ23に保持される・このアドレスレジスタ2
3の保持内容すなわち絶対アドレスはアドレス表示部2
51:表示される。
■ 1紀(8,1)■に同じ
す、メモリ内容の変更(メモリへの書き込み)(b、x
)絶対アドレス ■ (i、1)■ζ;同じ [F] (a、1)■纏;同じ ■ ADHキー221を再びキー操作してモード切り換
えな行ない、データモードを指定する。
)絶対アドレス ■ (i、1)■ζ;同じ [F] (a、1)■纏;同じ ■ ADHキー221を再びキー操作してモード切り換
えな行ない、データモードを指定する。
これ1二より、アドレスレジスタ21の新たなキー人力
情報4二対する保持可能状態が解除されるととも≦;、
データレジスタ24が保持可能状態となる。
情報4二対する保持可能状態が解除されるととも≦;、
データレジスタ24が保持可能状態となる。
■ データ入力部21のデータキ一群211をキー操作
して所望のライトデータの入力を行なう、このデータ入
力部2Jからキー人力されたライトデータはデータレジ
スタ24(=保持される。この結果データレジスタ24
の保持内容すなわちライトデータがデータ表示部26ζ
二表示される〇 ■ MWキー223をキー操作してライトアクセスモー
ドを指定する。これに応じてa能制御部27はメモリ1
に対してメモリライト要求を出力する。この結果メモリ
1では、アドレスレジスタ2Jの保持内容(アドレス表
示部26の表示内容)をメモリアドレスとしてメモリラ
イトアクセスが実行され、データレジスタ24の保持内
容(データ表示部16の表示内容)がメモリ1(=書き
込まれる。
して所望のライトデータの入力を行なう、このデータ入
力部2Jからキー人力されたライトデータはデータレジ
スタ24(=保持される。この結果データレジスタ24
の保持内容すなわちライトデータがデータ表示部26ζ
二表示される〇 ■ MWキー223をキー操作してライトアクセスモー
ドを指定する。これに応じてa能制御部27はメモリ1
に対してメモリライト要求を出力する。この結果メモリ
1では、アドレスレジスタ2Jの保持内容(アドレス表
示部26の表示内容)をメモリアドレスとしてメモリラ
イトアクセスが実行され、データレジスタ24の保持内
容(データ表示部16の表示内容)がメモリ1(=書き
込まれる。
(b、2)相対アドレス
■ (a、2)■−二同じ
■ (1,2)■C=同じ
■ (1,2)■−二同じ
■ (a、2)■に同じ
@ (a、2)@に同じ
■ (b、1)@g:同じ
■ (b、1)■−二同じ
■ (b、1)■(二同じ
C1相対アドレス計算
■ データ入力部21のデータキー評211をキー操作
して所望の絶対アドレスの入力を行なう、このときアド
レスモードが指定されていればデータ入力部IJからキ
ー人力された絶対アドレスはアドレスレジスタ11(=
保持され、アドレス表示部25G=表示される。一方、
データモードが指定されていれば上記絶対アドレスはデ
ータレジスタ24g=保持され、データ表示部26C=
表示される。
して所望の絶対アドレスの入力を行なう、このときアド
レスモードが指定されていればデータ入力部IJからキ
ー人力された絶対アドレスはアドレスレジスタ11(=
保持され、アドレス表示部25G=表示される。一方、
データモードが指定されていれば上記絶対アドレスはデ
ータレジスタ24g=保持され、データ表示部26C=
表示される。
■ 演算指示部40の一キー401をキー操作する。こ
れ−二より演算部1のラッチ回路324ニラッチ信号が
入力され1アドレスレジスタ23またはデータレジスタ
24の保持内容すなわち絶対アドレスが2ツチ回路sx
i二保持されるととも<= 、A L [J J Jが
減算可能状態となる。
れ−二より演算部1のラッチ回路324ニラッチ信号が
入力され1アドレスレジスタ23またはデータレジスタ
24の保持内容すなわち絶対アドレスが2ツチ回路sx
i二保持されるととも<= 、A L [J J Jが
減算可能状態となる。
■ データ入力部21のデータキーexi1をキー操作
して基準アドレスの入力を行なう。
して基準アドレスの入力を行なう。
このときアドレスモーFが指定され工いれば上記基準ア
ドレスはアドレスレジスタ23C:保持され、アドレス
表示@2it=表示される。
ドレスはアドレスレジスタ23C:保持され、アドレス
表示@2it=表示される。
一方、データモードが指定されていれば上記基準アドレ
スはデータレジスタ24(=保持され、データ表示部1
6(二表示される・そしてアドレスレジスタ23または
データレジスタ24の保持内容すなわち基準アドレスは
演算部JのALLJJJのL入力となる・ ω 演l#指示部400=キー40Jをキー操作して演
算実行を指示する。これ(二より、ALUJJは、ラッ
チ回路J2から入力される凡人力としての絶対アドレス
から、アドレスレジスタ21またはデータレジスタ24
から入力されるし入力としての基準アドレスを減算する
16進のに算を行ない、相対アドレスを算出する。この
ALtLIJJ(二よって算出された相対アドレスは、
指定モード(アドレスモード/データモード)4=応じ
てアドレスレジスタ23またはデータレジスター4のい
ずれか一方(;保持され、アドレス表示部2jまたはデ
ータ表示部j6(:表示される。
スはデータレジスタ24(=保持され、データ表示部1
6(二表示される・そしてアドレスレジスタ23または
データレジスタ24の保持内容すなわち基準アドレスは
演算部JのALLJJJのL入力となる・ ω 演l#指示部400=キー40Jをキー操作して演
算実行を指示する。これ(二より、ALUJJは、ラッ
チ回路J2から入力される凡人力としての絶対アドレス
から、アドレスレジスタ21またはデータレジスタ24
から入力されるし入力としての基準アドレスを減算する
16進のに算を行ない、相対アドレスを算出する。この
ALtLIJJ(二よって算出された相対アドレスは、
指定モード(アドレスモード/データモード)4=応じ
てアドレスレジスタ23またはデータレジスター4のい
ずれか一方(;保持され、アドレス表示部2jまたはデ
ータ表示部j6(:表示される。
このようなa、メモリ内容の絖出し、b。
メモリ内容の変更(メモリへの書き込み)。
C1相対アドレス計算についての動作説明から明らかな
ように、本與施例(=よれば次6二列挙する如き作用効
果を得ることができる。
ように、本與施例(=よれば次6二列挙する如き作用効
果を得ることができる。
401を付加すること4=よってデータ処MA#に置が
有している既設のALUJJの有効利用が図れ、既設の
(データ入力部の)データ人力キ一群211などを生か
した状態でAL[J31(=よる16進の演算が行なえ
るので、操作パネル付データ処理装置を16進演算用の
電卓として用いることができる。したかって、16進の
演算(二際し、専用の電卓を用意しておく必要がないe 016進の演算としてアドレス計算を行なった場合、そ
のアドレス計算結果をそのままメモリ16二対するメモ
リアドレスまたはライトデータとすることができるので
、雛算または電卓によってアドレス計算な行なった後、
そのアドレス計算結果を操作パネルからキー操作−二よ
り改めて入力する従来の方法4=くらべて操作手順が簡
略化される・ なお、前記実施例では、ALUJJが16進の演算を行
なうものとして説明したが、たとえは8道の演算を行な
うものであってもよい。この場合1=は8道のアドレス
のアドレス計算が行なわれることになる。また1本発明
は、操作パネルを有し、操作パネルC=対するマニュア
ル操作C二よってメモリのり一ド/ライトが行なえ、か
つ演算器を備えているデータ処理装置全般−二適用でき
るものである。
有している既設のALUJJの有効利用が図れ、既設の
(データ入力部の)データ人力キ一群211などを生か
した状態でAL[J31(=よる16進の演算が行なえ
るので、操作パネル付データ処理装置を16進演算用の
電卓として用いることができる。したかって、16進の
演算(二際し、専用の電卓を用意しておく必要がないe 016進の演算としてアドレス計算を行なった場合、そ
のアドレス計算結果をそのままメモリ16二対するメモ
リアドレスまたはライトデータとすることができるので
、雛算または電卓によってアドレス計算な行なった後、
そのアドレス計算結果を操作パネルからキー操作−二よ
り改めて入力する従来の方法4=くらべて操作手順が簡
略化される・ なお、前記実施例では、ALUJJが16進の演算を行
なうものとして説明したが、たとえは8道の演算を行な
うものであってもよい。この場合1=は8道のアドレス
のアドレス計算が行なわれることになる。また1本発明
は、操作パネルを有し、操作パネルC=対するマニュア
ル操作C二よってメモリのり一ド/ライトが行なえ、か
つ演算器を備えているデータ処理装置全般−二適用でき
るものである。
以上靜述したように本発明の操作パネル付データ処理装
置によれば、少量のキーを付加するだけでアドレス計算
機能が発揮でき1低価格でありながら操作パネルに対す
る作業性が著しく向上する・
置によれば、少量のキーを付加するだけでアドレス計算
機能が発揮でき1低価格でありながら操作パネルに対す
る作業性が著しく向上する・
第1図は従来の操作パネル付データ処理装置の構成を示
すブロック図、第2図は本発明の操作パネル付データ処
理装置の一実施例を示すブロック図、第3図は上記実施
例における演算部の構成を示すブロック図である・ 1・・、メモリ(記憶装置)、x、go−・・・操作パ
ネル、1・・・演算部、21・・・データ入力部、21
・・・機能指示部、JJ・・・アドレスレジスタ。 24・・・データレジスタ、JJ・・・アドレス表示部
、26・・・データ表示部、11・・・機能制御部、1
1・・・演算器(AL[J)、JJ・・・ラッチ囲路s
40・・・演算指示部、401・・・加算キー(+キー
)、402・・・減算キー(−キー)* 4#J・・・
イコールキー(=キー)。
すブロック図、第2図は本発明の操作パネル付データ処
理装置の一実施例を示すブロック図、第3図は上記実施
例における演算部の構成を示すブロック図である・ 1・・、メモリ(記憶装置)、x、go−・・・操作パ
ネル、1・・・演算部、21・・・データ入力部、21
・・・機能指示部、JJ・・・アドレスレジスタ。 24・・・データレジスタ、JJ・・・アドレス表示部
、26・・・データ表示部、11・・・機能制御部、1
1・・・演算器(AL[J)、JJ・・・ラッチ囲路s
40・・・演算指示部、401・・・加算キー(+キー
)、402・・・減算キー(−キー)* 4#J・・・
イコールキー(=キー)。
Claims (4)
- (1) 各慎情報を入力するためのキ一群を有するデ
ータ入力部と、メモリアクセスモードを指定するモード
指定キーを少なくとも有する機能指示部と、上記データ
入力部から記憶装置の記憶位置を示す情報がキー人力さ
れた@(:当該情報を保持するためのアドレスレジスタ
と、このアドレスレジスタの保持内容を表示出力するア
ドレス表示部とを備え、少なくとも上記アドレスレジス
タ(二上記記憶装置の記憶位置を示す情報が保持された
後(二上記モード指定キーがキー操作されることC:よ
り上記アドレスレジスタの保持内容をメモリアドレスと
して上記配憶装置(:対するメモリアクセスを奥行する
操作パネルが付加されているデータ処理装置(=おいて
、上記データ入力部からのキー人力情報を上記データ処
理装置C二股けうれている演算器6:導く手段と、この
演算器の演算出力を少なくとも上記アドレスレジスタC
=導く手段と、上記演算器6:対して演算を指定するた
めのキ一群な有する演算指示部とを具備し、上記演算器
は上記データ入力部からのキー人力情報間の演算な上記
演II#指示部からのキー人力内容C:従って奥行する
ことシーよりアドレス計算を行なうことを特徴とする操
作パネル付データ処暑装置。 - (2)上記操作パ*ルが上記記憶装置のり一ド/2イト
データを保持するためのデータレジスタと、このデータ
レジスタの保持内容な表示出力するデータ表示部とを備
えていることを特徴とする特許錆求の範S第1項記載の
操作パネル付データ処理装置。 - (3)上記機能指示部が上記データ入力部からのキー人
力情報の情報種別を指定するための情報種別指定キーを
有しており、上記データ入力部からのキー人力情報は当
該情報種別指定キーの操作内容(;応じて上紀アドレス
レジスタまたはデータレジスタのいずれか一方C二保持
されることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の操
作パネル付データ処理装置。 - (4)上記演算器の演算出力が上記データレジスタに導
かれていることを特徴とする特許請求の範囲w43項記
載の操作パネル付データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56116084A JPS5818750A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 操作パネル付デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56116084A JPS5818750A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 操作パネル付デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818750A true JPS5818750A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14678310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56116084A Pending JPS5818750A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 操作パネル付デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521798A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-16 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Method and apparatus for forming continuous body comprising smokable fiber * especially tobacco fiber |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56116084A patent/JPS5818750A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521798A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-16 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Method and apparatus for forming continuous body comprising smokable fiber * especially tobacco fiber |
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