JPS5818750A - 操作パネル付デ−タ処理装置 - Google Patents

操作パネル付デ−タ処理装置

Info

Publication number
JPS5818750A
JPS5818750A JP56116084A JP11608481A JPS5818750A JP S5818750 A JPS5818750 A JP S5818750A JP 56116084 A JP56116084 A JP 56116084A JP 11608481 A JP11608481 A JP 11608481A JP S5818750 A JPS5818750 A JP S5818750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
data
key
register
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56116084A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichi Maesumi
寿一 前角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56116084A priority Critical patent/JPS5818750A/ja
Publication of JPS5818750A publication Critical patent/JPS5818750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/34Addressing or accessing the instruction operand or the result ; Formation of operand address; Addressing modes
    • G06F9/355Indexed addressing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマニュアル操作(二よって記憶装置のメモリア
クセスが行なえる操作パネルを備えている操作パネル付
データ処理装置C:関する。
一般4=計算機或いはマイクロ制御装置等のデータ処理
装置においては、マニュアル操作(:よって記憶装置(
以下、メモリと称する)の読出しや記憶内容の変更が行
なえ、%lニブログ2ムデバッグなどに効力を発揮する
操作バネ/l/(いわゆるコンソールパネル)が用意さ
れている。
無1図はこのような従来の操作パネル付データ処理装置
の要部構成を示すもので、1はメモリ、2はマニュアル
操作4:よってメモリ1のメモリアクセスが行なえる操
作パネルである・この操作パネル2シニおいて、11は
各種情報(メモリアドレス、ライトデータなど)を入力
するためのデータキ一群211を有するデータ入力部、
z2は操作へネル1の操作機能を指定するための機能指
示部である・機能指示部22はデータ入力部11からの
キー人力情報の種別(メモリアドレスであるか或いはラ
イトデータであるカリを指定するためのアドレスキー(
以下%AI)Rキーと称する)221と、メモリ1(二
対するリードアクセスを指定するためのメモリリードキ
ー(以下、MRキーと称する)111と、メモとを有し
ている。23はデータ入力部21からのメモリ1のメモ
リアドレスを示すキー人力情報が保持されるアドレスレ
ジスタ、24はデータ入力部11からのメモリ1(二対
するライトデータな示すキー人力情報が保持されるとと
も雀;、メモリ1からのリードデータが保持されるデー
タレジスタである。25はアドレスレジスタ23の保持
内容(メモリアドレス)を表示出力するためのアドレス
表示部、26はデータレジスタ23の保持内容(ライト
またはり−ドデータなど)を表示出力するためのデータ
表示部である。
27は1m能指示部22からのキー人力操作内容に応じ
てメモリ1(二対するメモリリード要求、メモ9フィト
費求を発生するととも(=、アドレスレジスタ2jおよ
びデータレジスタ244二対〕る清報保持などの制御を
行なう機能制御部である。
このような操作パネル付データ処理装flit:おいて
、操作パネル2を使用してたとえばメモリ1の1234
()iEX)番地(HlmX  は16進表示であるこ
とを示す)の内容を読み出したい場合、次のようなキー
操作を行なえばよい。まずADH。
キー221をキー操作する。これ(=より、次にデータ
入力部21から入力されるキー人力情報がメモリアドレ
スであること(アドレスモード)が指定される。なお、
Al)Bキー221はキー操作される毎(=モード指定
を反転するよう(=なっている。次菟−、データ入力i
JJのデータキ一群211を用いて% 1234 (H
EX)を入力するためのキー操作を行なう。このアドレ
ス1234(ngx )  は機能制御部21の制御に
よりアドレスレジスタjJl=保持される。なお、AD
Hキー221のキー操作C二よって、データ入力部21
からのキー人力情報がライトデータであること(データ
モード)が指定され1いる場合には、該キー人力情報は
データレジスタ246二保持される。アドレスレジスタ
23の保持内容1234 (HEX)はアドレス表示部
25に表示される。次t: M Rキー222をキー操
作してリードアクセス(リードアクセスモード)を指定
する。
これC=より機能制御部21はメモリ1伸約してメモ9
リード要求を出力する・しかし工メモリ1でハアトレス
レジスタ11の保持内容をメモリアドレスとしてメモリ
リードアクセスが奥行され、メモリ1から1234 (
HINX)  番地の内容xxxx(HhX)が読み出
される拳この1234()IWX)番地の内容xxxx
(HEX)j;Lデータレジスタ24に保持されるOそ
し℃データレジスタ24の保持内容はデータ表示部26
七表示される。このようC二して、操作バネ/I/2に
対するマニュアル操作C=より、メそす1の任意の番地
の内容を飲み出すことができる。また、メモリ1の任意
の番地の内容を変更したり、新たベニデータな沓き込ん
だりすることもできるOところで、操作パネル2(二対
するマニュアル操作(−際し、メモリアドレスとし1絶
対アドレスだけが適用されるシステムである場合(:は
、アドレス入カー=関し何ら問題を生じない。一方、メ
モリアドレスとして基準アドレス1:対する相対アドレ
スが適用されるシステムにおいては。
アドレス計算を別(二行なっておき、しかる後こめ計算
で得られたアドレスをキー人力する必要がある。しかし
、周知のよう4ニデータ処理装置で適用されるアドレス
は8巡(オフタル)或いは16道(ヘキチデシマA/)
であるため、上述のアドレス計算は極めて厄介なもので
ある。すなわち、たとえば、基準アドレスが0778(
)1hiX)テ、相対7 FvxがoABc(l(EX
) のメモリの内容を読み出す場合、基準アドレスと相
対アドレスとの16道加算 0778+0AHC=1234 (HgX)を筆算、或
いは16進の演算が可能な電子式卓上計算*<以下、電
率と称する)I:より(行なって絶対アドレスを得てお
き、しかる後(:前述のキー操作を行なわなければなら
なかった。f!I4らからようI:前者の方法は煩雑か
つ時間な費する欠点があり、後者の方法は16迩演算用
の電卓を必要とする欠点があった。しかもこれらの方法
を用いた場合、該方法によって優られた計算結果を操作
パネルから改めてキー人力しなければならず、作業性覗
=乏しかった。
本発明はよ記事r#(:#lみてなされたものでその目
的は、少量のキーを付加し、このキー人力内容I:応じ
てデータ処理装置が本来有する演算器を一率的(:運用
することによってアドレス針算機能が発揮でき、しかも
演′II#器のアドレス針′1#帷来をそのまま配憶装
鍮に均するメモリアクセス清報として用いることができ
、低価格でありながら作業性が著しく向上する操作パネ
ル付データ処理装置を提供すること(二あるφ以F%本
発明の一実施例を図面を参照して説明する。なお、第1
図と同一部分(=は同一符号な付して詳細な説明を省略
する。第2図は操作パネル付データ処理装置の要部構成
を示すもので、3はデータ処理装置が一般的曝=有して
いる演算部、200はこの演算部Iの効率的運用が−れ
る一1蜆な操作パネルである。操作パネルJOOには、
第1図の操作パネル2と同様にデータ人力s21、機能
指示部22、アドレスレジスタ23、データレジスタ2
4、アドレス表示部25、データ表示部26、および機
能制御s27が設けられているとともに、演算部1に対
して演算指示を与えるための演算指示部40がilr設
されている。
第3鮪は演算部Sの内部構成を示すもので、11はたと
えは16進の演算を行なう演算器(以下、ALUと称す
る)である、12はムLUJ1の右入力(R入力)を与
えるラッチ−路である。本実施例I:おいてALLIJ
Jの左入力(左入力)およびラッチ回路12舊=はアド
レスレジスタIJまたはデータレジスタ24のいずれか
壱゛効な出力内容が共通(二導かれるよう(=なってい
る。また、ALUjJの演算出力はアドレスレジスタ2
3およびデータレジスタ244:それぞれ導かれるよう
区ニなっているC再び#&2図を参照すると、演算指示
部4−には加算キー(以下、”+”キーと称する)40
1、減算キー(以F、”−キーと称する)4oseおよ
びイコーノνキー(以下、 =”キーと称する)401
が設けられている0 +キー401は演算部3のALL
IJJに対して加算を指定するとともシニラクチ団路3
2(二対するラッチ信号を発生するためのキーである。
−キー401はALUJJ(:釣して減算を指定すると
ともにクッチ回路Jzに刻するランチ信号を発生するた
めのキーである。また、藁キー403はALU11g二
対して +キー401または1−′″キー402指定さ
れた演算を実行せしめるためのキーである〇 次に本発明一実施例の動作を、1.メモリ内容の読み出
し、b、メモリ内容の変更(メモリへの書き込み)、C
0相対アドレス針算のそれぞれの場合C二ついてa明す
る。
1、メモリ内容の耽み出し くa、1)絶対アドレス(従来例のaIjllと同じ)
■ Al)i(キー221をキー操作してアドレスモー
ドを指定する。しかして機能制御部27によりアドレス
レジスタ23はキー人力情報に対して保持可能状態鴫二
なる参 ■ データ入力部21のデータキ一群211をキー操作
して所望の絶対アドレスの入力を行なう。データ入力部
21からキー人力された絶対アドレスはアドレスレジス
タ2J(:保持される。この結果、アドレスレジスタ2
sの保持内容すなわち絶対アドレスがアドレス表示部2
5媚二表示される。
@ MR平キー22をキー操作してリードアクセスモー
ドを指定する。これ1:応じて機能制御部21はメモリ
IC:周してメモリリード費求を出力する。この結果、
メモリ1ではアドレスレジスタ2Jの保持内容をメモリ
アドレスとしてメモリリードアクセスが実行され、該当
アドレスの内容が絖み出される。このメモリlからのり
一ドデータはデータレジスタ24に保持され、このデー
タレジスタ24の保持内容すなわち上記リードデータが
データ表示部26に表示される。
(a、2)相対アドレス ■ ADRキー221をキー操作してアドレスモード(
=指定する・これ(二より、前記(II。
1)■で述べたよう(ニアドレスレジスタ21はキー人
力情報に対して保持可能状態となる。
■ データ入力部21のデータキ一群111をキー操作
して所望の相対アドレスの入力を行なう、この相対アド
レスはアドレスレジスタ23C:保持され、このアドレ
スレジスタ2Jの保持内容すなわち相対アドレスがアド
レス表示部25に表示される。
■ 演算指示部40の+キー401をキー操作する・こ
れ6;より演算部3のラッチ回路J2にラッチ信号が入
力され、アドレスレジスタ2Jの保持内容すなわち相対
アドレスがランチ−路52(−保持されるととも1:、
ALUslが加算可能状態となる・ ■ データ入力部21のデータキ一群211をキー操作
して基準アドレスの入力を行なう。
この基準アドレスは、前述したようにアドレスレジスタ
21がキー人力情報1対して保持可能状@(:あること
から、該アドレスレジスタ216;保持される・そして
、アドレスレジスタ2Jの保持内容すなわち基準アドレ
スはアドレス表示部2J1=表示されるととも(:、演
算部3のALUJZのL入力となる・■ 演算指示部4
0の=キー44)Jをキー操作して演算実行を指示する
。これ(:より、ALUJJは、アドレスレジスタ23
から入力されるL入力とし【の基準アドレスとランチ回
路32から入力されるR入力としての相対アドレスとの
16進の加算な行ない、絶対アドレスな算出する。AL
(JJ 1ζ=よって算出された絶対アドレスはアドレ
スレジスタ23に保持される・このアドレスレジスタ2
3の保持内容すなわち絶対アドレスはアドレス表示部2
51:表示される。
■ 1紀(8,1)■に同じ す、メモリ内容の変更(メモリへの書き込み)(b、x
)絶対アドレス ■ (i、1)■ζ;同じ [F] (a、1)■纏;同じ ■ ADHキー221を再びキー操作してモード切り換
えな行ない、データモードを指定する。
これ1二より、アドレスレジスタ21の新たなキー人力
情報4二対する保持可能状態が解除されるととも≦;、
データレジスタ24が保持可能状態となる。
■ データ入力部21のデータキ一群211をキー操作
して所望のライトデータの入力を行なう、このデータ入
力部2Jからキー人力されたライトデータはデータレジ
スタ24(=保持される。この結果データレジスタ24
の保持内容すなわちライトデータがデータ表示部26ζ
二表示される〇 ■ MWキー223をキー操作してライトアクセスモー
ドを指定する。これに応じてa能制御部27はメモリ1
に対してメモリライト要求を出力する。この結果メモリ
1では、アドレスレジスタ2Jの保持内容(アドレス表
示部26の表示内容)をメモリアドレスとしてメモリラ
イトアクセスが実行され、データレジスタ24の保持内
容(データ表示部16の表示内容)がメモリ1(=書き
込まれる。
(b、2)相対アドレス ■ (a、2)■−二同じ ■  (1,2)■C=同じ ■ (1,2)■−二同じ ■ (a、2)■に同じ @  (a、2)@に同じ ■ (b、1)@g:同じ ■ (b、1)■−二同じ ■ (b、1)■(二同じ C1相対アドレス計算 ■ データ入力部21のデータキー評211をキー操作
して所望の絶対アドレスの入力を行なう、このときアド
レスモードが指定されていればデータ入力部IJからキ
ー人力された絶対アドレスはアドレスレジスタ11(=
保持され、アドレス表示部25G=表示される。一方、
データモードが指定されていれば上記絶対アドレスはデ
ータレジスタ24g=保持され、データ表示部26C=
表示される。
■ 演算指示部40の一キー401をキー操作する。こ
れ−二より演算部1のラッチ回路324ニラッチ信号が
入力され1アドレスレジスタ23またはデータレジスタ
24の保持内容すなわち絶対アドレスが2ツチ回路sx
i二保持されるととも<= 、A L [J J Jが
減算可能状態となる。
■ データ入力部21のデータキーexi1をキー操作
して基準アドレスの入力を行なう。
このときアドレスモーFが指定され工いれば上記基準ア
ドレスはアドレスレジスタ23C:保持され、アドレス
表示@2it=表示される。
一方、データモードが指定されていれば上記基準アドレ
スはデータレジスタ24(=保持され、データ表示部1
6(二表示される・そしてアドレスレジスタ23または
データレジスタ24の保持内容すなわち基準アドレスは
演算部JのALLJJJのL入力となる・ ω 演l#指示部400=キー40Jをキー操作して演
算実行を指示する。これ(二より、ALUJJは、ラッ
チ回路J2から入力される凡人力としての絶対アドレス
から、アドレスレジスタ21またはデータレジスタ24
から入力されるし入力としての基準アドレスを減算する
16進のに算を行ない、相対アドレスを算出する。この
ALtLIJJ(二よって算出された相対アドレスは、
指定モード(アドレスモード/データモード)4=応じ
てアドレスレジスタ23またはデータレジスター4のい
ずれか一方(;保持され、アドレス表示部2jまたはデ
ータ表示部j6(:表示される。
このようなa、メモリ内容の絖出し、b。
メモリ内容の変更(メモリへの書き込み)。
C1相対アドレス計算についての動作説明から明らかな
ように、本與施例(=よれば次6二列挙する如き作用効
果を得ることができる。
401を付加すること4=よってデータ処MA#に置が
有している既設のALUJJの有効利用が図れ、既設の
(データ入力部の)データ人力キ一群211などを生か
した状態でAL[J31(=よる16進の演算が行なえ
るので、操作パネル付データ処理装置を16進演算用の
電卓として用いることができる。したかって、16進の
演算(二際し、専用の電卓を用意しておく必要がないe 016進の演算としてアドレス計算を行なった場合、そ
のアドレス計算結果をそのままメモリ16二対するメモ
リアドレスまたはライトデータとすることができるので
、雛算または電卓によってアドレス計算な行なった後、
そのアドレス計算結果を操作パネルからキー操作−二よ
り改めて入力する従来の方法4=くらべて操作手順が簡
略化される・ なお、前記実施例では、ALUJJが16進の演算を行
なうものとして説明したが、たとえは8道の演算を行な
うものであってもよい。この場合1=は8道のアドレス
のアドレス計算が行なわれることになる。また1本発明
は、操作パネルを有し、操作パネルC=対するマニュア
ル操作C二よってメモリのり一ド/ライトが行なえ、か
つ演算器を備えているデータ処理装置全般−二適用でき
るものである。
以上靜述したように本発明の操作パネル付データ処理装
置によれば、少量のキーを付加するだけでアドレス計算
機能が発揮でき1低価格でありながら操作パネルに対す
る作業性が著しく向上する・
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の操作パネル付データ処理装置の構成を示
すブロック図、第2図は本発明の操作パネル付データ処
理装置の一実施例を示すブロック図、第3図は上記実施
例における演算部の構成を示すブロック図である・ 1・・、メモリ(記憶装置)、x、go−・・・操作パ
ネル、1・・・演算部、21・・・データ入力部、21
・・・機能指示部、JJ・・・アドレスレジスタ。 24・・・データレジスタ、JJ・・・アドレス表示部
、26・・・データ表示部、11・・・機能制御部、1
1・・・演算器(AL[J)、JJ・・・ラッチ囲路s
40・・・演算指示部、401・・・加算キー(+キー
)、402・・・減算キー(−キー)* 4#J・・・
イコールキー(=キー)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  各慎情報を入力するためのキ一群を有するデ
    ータ入力部と、メモリアクセスモードを指定するモード
    指定キーを少なくとも有する機能指示部と、上記データ
    入力部から記憶装置の記憶位置を示す情報がキー人力さ
    れた@(:当該情報を保持するためのアドレスレジスタ
    と、このアドレスレジスタの保持内容を表示出力するア
    ドレス表示部とを備え、少なくとも上記アドレスレジス
    タ(二上記記憶装置の記憶位置を示す情報が保持された
    後(二上記モード指定キーがキー操作されることC:よ
    り上記アドレスレジスタの保持内容をメモリアドレスと
    して上記配憶装置(:対するメモリアクセスを奥行する
    操作パネルが付加されているデータ処理装置(=おいて
    、上記データ入力部からのキー人力情報を上記データ処
    理装置C二股けうれている演算器6:導く手段と、この
    演算器の演算出力を少なくとも上記アドレスレジスタC
    =導く手段と、上記演算器6:対して演算を指定するた
    めのキ一群な有する演算指示部とを具備し、上記演算器
    は上記データ入力部からのキー人力情報間の演算な上記
    演II#指示部からのキー人力内容C:従って奥行する
    ことシーよりアドレス計算を行なうことを特徴とする操
    作パネル付データ処暑装置。
  2. (2)上記操作パ*ルが上記記憶装置のり一ド/2イト
    データを保持するためのデータレジスタと、このデータ
    レジスタの保持内容な表示出力するデータ表示部とを備
    えていることを特徴とする特許錆求の範S第1項記載の
    操作パネル付データ処理装置。
  3. (3)上記機能指示部が上記データ入力部からのキー人
    力情報の情報種別を指定するための情報種別指定キーを
    有しており、上記データ入力部からのキー人力情報は当
    該情報種別指定キーの操作内容(;応じて上紀アドレス
    レジスタまたはデータレジスタのいずれか一方C二保持
    されることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の操
    作パネル付データ処理装置。
  4. (4)上記演算器の演算出力が上記データレジスタに導
    かれていることを特徴とする特許請求の範囲w43項記
    載の操作パネル付データ処理装置。
JP56116084A 1981-07-24 1981-07-24 操作パネル付デ−タ処理装置 Pending JPS5818750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56116084A JPS5818750A (ja) 1981-07-24 1981-07-24 操作パネル付デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56116084A JPS5818750A (ja) 1981-07-24 1981-07-24 操作パネル付デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5818750A true JPS5818750A (ja) 1983-02-03

Family

ID=14678310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56116084A Pending JPS5818750A (ja) 1981-07-24 1981-07-24 操作パネル付デ−タ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5818750A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521798A (en) * 1978-07-28 1980-02-16 Hauni Werke Koerber & Co Kg Method and apparatus for forming continuous body comprising smokable fiber * especially tobacco fiber

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521798A (en) * 1978-07-28 1980-02-16 Hauni Werke Koerber & Co Kg Method and apparatus for forming continuous body comprising smokable fiber * especially tobacco fiber

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5818750A (ja) 操作パネル付デ−タ処理装置
JPH07271755A (ja) データ駆動型情報処理装置
JP3941265B2 (ja) 計算装置及び記憶媒体
JP3328867B2 (ja) マルチプロセッサ演算装置、および該装置を有するプログラマブルコントローラ
JP3498323B2 (ja) 電子式計算機及び演算処理方法
JPS62279438A (ja) トレ−ス回路
JPH0537314Y2 (ja)
JPS59220860A (ja) 演算手順の選択方式
SU438014A1 (ru) Устройство дл формировани адресов
JP3523407B2 (ja) 情報処理装置
JPH0650506B2 (ja) かな漢字変換装置
JPH0720769Y2 (ja) プログラム機能を備えた小型電子式計算機
JPH021627Y2 (ja)
JP3088956B2 (ja) 演算装置
JPS63269248A (ja) 小型電子計算機
JPH02204828A (ja) 演算処理装置
JPH10105226A (ja) プログラマブル表示装置
JPH0772908A (ja) プログラマブルコントローラ
JPS6226498B2 (ja)
JPS6225208B2 (ja)
JPS63174127A (ja) ワンチツプ・マイクロプロセツサ
JPH0855017A (ja) グラフィックスおよび画像処理用の整数データ処理回路、パイプライン付き乗算器ユニット、演算論理ユニット、およびシフト・レジスタ・ユニット
JPH0241522A (ja) 関数演算処理装置
JPS6332590A (ja) デイスプレイ装置に於けるカ−ソル移動方式
JPH01237766A (ja) データ処理装置およびそれを用いた画像データ処理システム