JPS5818742A - 漢字パタ−ンの表示方式 - Google Patents
漢字パタ−ンの表示方式Info
- Publication number
- JPS5818742A JPS5818742A JP56115914A JP11591481A JPS5818742A JP S5818742 A JPS5818742 A JP S5818742A JP 56115914 A JP56115914 A JP 56115914A JP 11591481 A JP11591481 A JP 11591481A JP S5818742 A JPS5818742 A JP S5818742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- code
- dot patterns
- hand radical
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漢字ドツトパターンの表示方式に係り、％Ｋ１
１１字パターンを偏とっくりのドツトパターンとして日
本語ディスプレイ端末の外部メモリに格納しておき、ホ
ストコンビ鼻−夕から送られてくる、ある漢字の傷とっ
くりに対応するコードに相当するドツトパターンを前記
外部メモリから取り出し、１つの漢字ドツトパターンを
合成し表示する方式ＫＩＩする。
１１字パターンを偏とっくりのドツトパターンとして日
本語ディスプレイ端末の外部メモリに格納しておき、ホ
ストコンビ鼻−夕から送られてくる、ある漢字の傷とっ
くりに対応するコードに相当するドツトパターンを前記
外部メモリから取り出し、１つの漢字ドツトパターンを
合成し表示する方式ＫＩＩする。
従来、ある漢字をディスプレイに表示する場合は、ホス
トコンビエータから皺漢字に対応するコードを端末側に
送信し、端末側の外部メモリに格納された、該漢字に対
応するドツトパターンを取り出し表示する方式であワた
。この方式だと、全漢字のドツトパターンを登録するの
が記憶容量の不足を来たすという欠点があった。本発明
は前記欠点を解消して、外部メ毫りに個とっくりのドツ
トパターンを登録しておき、漢字表示特に、咳個とつ（
りのドツトパターンを組合せて表示することＫより、外
部メモリに登録するドツトパターンを少なくすることを
目的とする。
トコンビエータから皺漢字に対応するコードを端末側に
送信し、端末側の外部メモリに格納された、該漢字に対
応するドツトパターンを取り出し表示する方式であワた
。この方式だと、全漢字のドツトパターンを登録するの
が記憶容量の不足を来たすという欠点があった。本発明
は前記欠点を解消して、外部メ毫りに個とっくりのドツ
トパターンを登録しておき、漢字表示特に、咳個とつ（
りのドツトパターンを組合せて表示することＫより、外
部メモリに登録するドツトパターンを少なくすることを
目的とする。
この目的はホストコンビ＆−ｌＩ上の実行プログツムか
ら送信される漢字コードに対応する漢字ドッ）／（ター
ンを表示するシステムにおいて、漢字を儀とっくりのコ
ードに分け、皺、偏コードとつくりコー ドに対応する
ドツトパターンを記憶懺置上にあらかじめ登借しておき
、前記ホスト−ノビ８−タ上の前記寅行プログラムから
送信された漢字コードの偏コードとっくり；−ドに対応
するドツトパターンを前記記憶装置から取り出し、所望
の漢字ドツトパターンに合成して表示することを特徴と
する漢字パターンの表示方式により達成される。
ら送信される漢字コードに対応する漢字ドッ）／（ター
ンを表示するシステムにおいて、漢字を儀とっくりのコ
ードに分け、皺、偏コードとつくりコー ドに対応する
ドツトパターンを記憶懺置上にあらかじめ登借しておき
、前記ホスト−ノビ８−タ上の前記寅行プログラムから
送信された漢字コードの偏コードとっくり；−ドに対応
するドツトパターンを前記記憶装置から取り出し、所望
の漢字ドツトパターンに合成して表示することを特徴と
する漢字パターンの表示方式により達成される。
以下図面を使って本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、１１は主記憶（ホストコンビ瓢−タ）、１２
はＣＰＵ （中央処理装置）、１３は外部メモリ、１４
はディスプレイ制御部、１５て、２１は漢字コード、２
２は偏のコード、２３はつ（リコードである。第３図は
偏又はつ（リコードとドツトパターンとの対応を示す図
である。
において、１１は主記憶（ホストコンビ瓢−タ）、１２
はＣＰＵ （中央処理装置）、１３は外部メモリ、１４
はディスプレイ制御部、１５て、２１は漢字コード、２
２は偏のコード、２３はつ（リコードである。第３図は
偏又はつ（リコードとドツトパターンとの対応を示す図
である。
凶において、３１は偏又はつくりコード、３２はドツト
パターン情報である。
パターン情報である。
ここで漢字コードと優とっくりのコードの対応及び偏ま
たはつくりのコードとドツトパターンとの対応はシステ
ム生成時に作成されるものである。
たはつくりのコードとドツトパターンとの対応はシステ
ム生成時に作成されるものである。
さて、主記憶上の実行プロダラム１８によりてディスプ
レイ１５上にある漢字（例えば濃の字）のコードＡＯＡ
ＩをＣＰＵ１２経由でディスプレイ制御部１４に送信す
る。該ディスプレイ制御１１１４は前記送られてきたコ
ードＡＯＡＩＫ対応する個とっくりのコードを第２図か
ら求めると、備がコード０００１．つくりコードが００
０２である。該傭とっくりのコードに対応するドツトパ
ターンが第３ＩＯの様な情報として外部メそり上に格納
されているので、ディスプレイ制御部１４は前記偏コー
スプレイＩＳ上に表示する。
レイ１５上にある漢字（例えば濃の字）のコードＡＯＡ
ＩをＣＰＵ１２経由でディスプレイ制御部１４に送信す
る。該ディスプレイ制御１１１４は前記送られてきたコ
ードＡＯＡＩＫ対応する個とっくりのコードを第２図か
ら求めると、備がコード０００１．つくりコードが００
０２である。該傭とっくりのコードに対応するドツトパ
ターンが第３ＩＯの様な情報として外部メそり上に格納
されているので、ディスプレイ制御部１４は前記偏コー
スプレイＩＳ上に表示する。
以上説明したよ５に、本発明によれば、漢字な個とつく
りに分解しズ外部メ毫す上に記憶しておく方式なので、
記憶容量が少なくてすむという効果がある。
りに分解しズ外部メ毫す上に記憶しておく方式なので、
記憶容量が少なくてすむという効果がある。
第１ＩＩは本発−の一実施例を示すブ■ツク図でドとド
ツトパターンとの対応を示す図である。 記号の説明、１１は主記憶（ホストコンビ凰−タ）、１
２はＣＰＵ（中央処理装置）、１３は外部メモリ、１４
はディスプレイ制御部、１５はディスプレイ、２１は漢
字コード、２２は個のコード、２３はつくりコード、３
１は偏又はつくり＝−ド、３２はドツトパターン。 第 １ 図 第２図
ツトパターンとの対応を示す図である。 記号の説明、１１は主記憶（ホストコンビ凰−タ）、１
２はＣＰＵ（中央処理装置）、１３は外部メモリ、１４
はディスプレイ制御部、１５はディスプレイ、２１は漢
字コード、２２は個のコード、２３はつくりコード、３
１は偏又はつくり＝−ド、３２はドツトパターン。 第 １ 図 第２図
Claims (1)
- ホストコンビ為−タ上の実行プログラムから送信される
漢字コードに対応する漢字ドツトパターンを表示するシ
ステムにおいて、漢字を偏とっくりのコードに分け、該
、偏コードとつくりコードに対応するドツトパターンを
配憶装曾上にあらかじめ登録しておき、前記ホストコン
ビ島−タ上の前記実行プログラムから送信された漢字コ
ードの偏コードとつくりコードに対応するドツトパター
ンを前記記憶装置から取り出し、所望の漢字ドツトパタ
ーンに合成して表示することを特徴とする漢字パターン
の表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115914A JPS5818742A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 漢字パタ−ンの表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115914A JPS5818742A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 漢字パタ−ンの表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818742A true JPS5818742A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14674332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115914A Pending JPS5818742A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 漢字パタ−ンの表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818742A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107256A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | Japan Storage Battery Co Ltd | 高圧ナトリウムランプ |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56115914A patent/JPS5818742A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107256A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | Japan Storage Battery Co Ltd | 高圧ナトリウムランプ |
| JPH0468744B2 (ja) * | 1983-11-15 | 1992-11-04 | Japan Storage Battery Co Ltd |
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