JPS5818714B2 - メモリ - Google Patents

メモリ

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JPS5818714B2
JPS5818714B2 JP51006669A JP666976A JPS5818714B2 JP S5818714 B2 JPS5818714 B2 JP S5818714B2 JP 51006669 A JP51006669 A JP 51006669A JP 666976 A JP666976 A JP 666976A JP S5818714 B2 JPS5818714 B2 JP S5818714B2
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JP
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memory
control
electrode
line
storage means
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伊藤清男
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/403Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells with charge regeneration common to a multiplicity of memory cells, i.e. external refresh

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメモリセルの新しい1駆動力式と、これを用い
たメモリアレー構成法に関するものである3すでに先願
(特願昭50−133078、発明の名称1半導体メモ
1月昭和50年11月7日出願)として出願したものに
第1図に示すような、2層のポリシリコン(polys
i)を用いたメモリセルがある。
すなわち、電極CP、データ線制御電極DG、ワード線
Wはポリシリコンにより構成される。
CP、DGとP型基板との間にはISで示される酸化膜
が形成され、とくに反転層領域を形成する部分はうすい
酸化膜で形成される。
このうすい酸化膜域は図の太線域で示される。
この太線域のうちCP直下部分が記憶容量部と々る。
DG、CPとW間もISで構成される。
記憶電荷はCP電極下のりすい酸化膜の直下に形成され
る反転層に記憶され、この電荷はワード線Wをオンにす
ることによって、DG面直下形成される反転層からゲー
ト部分Qを通してデータ線用電極DG下に形成される反
転層領域よりなるデータ線を介して、拡散層領域Kにと
り出されて、メモリセルMCから記憶情報が読み出され
る。
MCへの書きこみは、WをオンとすることによってKか
ら記憶電荷がMCに与えられることによって行われる。
このようなセルでは、DG面直下反転層を形成しこれを
データ線とするためにDGに高電圧(以下nチャネルM
O8の例)を加える必要がある。
逆KDGにパルス電圧を与えることによって従来の半導
体メモリとはまったく異なったメモIJ L S漏が設
計できる。
以下実施例で具体的に説明する。第2図は2×2のマト
リクス状だ配置したメモリの一構成例である。
いまCP直下に蓄えられる記憶電圧かOV(’“0′に
対応)とVDD (〜10V、″1″に対応)とし、W
(Wo、Wl)とDG(DGo、DGl)には、Ovか
らVDDのステップ状のパルス電圧が加わるものとしよ
う。
このようなメモリでは、WとDGの両方に電圧が印加さ
れたMeのみが、センスアンプSAとデータ入力回路D
ICに接続されて読み出しと書きこみが行なわれる。
いずれか一方に印加されても(たとえばWoオン、DG
オフ)、オフのDG(例えばDG。
)直下には反転層は形成されないから、D。(DG。
オンの場合には反転層が形成されてデータ線になる)は
DIC,SAから切り離される。
したがって、たとえばw。
、 w、とDGo、DG。に選択的にパルスを印加すれ
ば2×2のマトリクスから1個のMCが選択できること
になる。
従来のこの種のダイナミックメモリでは、ワード線につ
ながるすべてのメモリセルが同時て読み出され、しかも
こね、らの読み出しが破壊的(DE!5tructiv
eRead Out DRO)であったので、再書きこ
みするだめに同時に読み出されるMCの数だけ増幅器が
必要であり、このため占有面積や消費電力が犬となる欠
点があった。
これに対して、本メモリは常にメモリマトリクスから1
個のMCLか読み出されないためにこれらの欠点が全部
とり除かれる利点がある。
第1図の構造のメモリセルは等制約に第15図のごとく
に考えることができる。
すなわち、センス線り。
、D1上にゲートQl 、 Q2− Qs 、Q4が
連続的に分布させてあり、従って、データ線制御電極D
Gによりこれらのゲートが同時に制御されることとなる
ために、多数のメモリセルのうち、ワード線とデータ線
制御電極の交点のメモリセルもののみが選択されること
になる。
第15図で用いた記号の意味は第1図、第2図と同じで
ある。
以上本発明を第1図の構造のメモリセルを用いて説明し
たが、本発明はこの構造に限定されることはないことは
明らかであり、第12図のごとくメモリセルMCとして
、ワード線電圧で制御されるゲー)Qとデータ線制御線
DGの電圧により制御されるゲートQDとを実質的にそ
なえ、両者のゲートがオンになったMCのみ、その出力
がデータ線り上に取り出されるものであればよい。
(第1図、第2図の例では、このゲートQDがデータ線
りとDGにより分布的に構成されているものである。
)第12図における記号は第2図と同一の意味を有する
第12図の構成に用いるメモリセルは第13図のごとく
に構成できる。
ここでDは拡散層により形成されたデータ線でデータ線
制御電極DGにより基板との間に形成されるゲートQD
およびゲー)Qを介して電極CP下に形成される反転層
と接続される。
第14図は本発明に用いうる他のメモリセルの例である
DGoによりゲートQDがオンとなりこのとき、WoK
電圧がかかつていると、この電圧によりゲートQがオン
となり、Wo とDGoの交点のMCが読出されること
になる。
以上の例ではMCは2つのゲートQ、QDと記憶部分容
量形成コンデンサC8とからなる例を用いて示した。
しかし、ゲートとこのメモリ記憶部分とを同一の素子で
形成することも可能である。
第3図はこの電圧一致読み出し、書きこみ特性を利用し
たメモリの構成例である。
MAはサブマトリクスであり、図では2×4としである
各MAには第2図のごときDIC,SAがあるが図では
省略しである。
Wo、Wl 、DGo〜DG3は各MAに共通に配線さ
れていて、Wo、Wlには、ワード駆動回路WDとアド
レス信号a2によっていずれかに選択的にパルスが印加
される。
同様にDG制御回路DGDとアドレス信号a。
、alによってDGo〜DG3のうちの1本およびDD
Go、DDGlのうちの1本に選択的にパルスが印加さ
れる。
この結果、MA内の1個の選択されたMCおよびダミー
セルから、各MA内のSAに信号が読み出され、さらに
各SAからの複数個の出力信号は、さらに選択されて(
第2図では省略)1個のみがチップ外に読み出される。
第3図で重要な特長は、各MA間は鵬に配線で接続され
ており、これを駆動する回路(WD、DGD)は1個所
に集中してレイアウトできることである。
従来の半導体メモリは、各メモリマトリクス内の各ワー
ド線、あるいは各データ線にアドレスデコーダと2駆動
回路が配置されており、これらの占有面積がMCに比べ
てかなり大きいため、MCのピッチとこれらの回路のピ
ッチが合わ々くなってきており、これが高集積化の重大
な妨げになってきている。
これに対して、第3図は羊に配線(このピッチは通常M
Cのピッチよりも小にできる)が問題になるだけだから
、高集積化への妨げはなくなる。
第4図は、MC中で特にピッチの小さい方向をもつMC
(図ではその例としてワード線方向を記しである。
またデータ線方向は十分広いとしである。
)を用いたメモリで、第3図は各MAから1個読み出し
信号をとり出したのに対して、複数個のMAからなるM
A群の中から1個の読み出し信号をとり出す例である。
まずGCo−GC3をオン(高電圧)、Wco、Wc、
をオンにして、Qに相当する全トランジスタをオンにし
て全ワード線Woo−W31を高電圧に充電(プリチャ
ージ)しておく。
この時DGo−DG15はOVにしておく。次にWDと
アドレス信号a、によって、WooとWolの中で非選
択された一方の線をOVに放電する。
これによって各MAの非選択ワード線はOVになる。
この後で制御回路REFCとアドレス信号a5 、 a
Q とで、GCo−GC2の中で、選択された1本の線
のみをOvにし、他の非選択線は高電圧にしておく。
この後で高電圧になっているWooとW。
1のいずれかの選択線をOvに放電する。以上の動作に
よって選択されたワード線(Woo〜W31の中の1本
たとえばW。
0″y)み高電圧となり、他はすべてOvになる。
以上の動作が完了した後でDGDとa。
〜a3でDGoからDG、5の中の選択された1本(た
とえばDG。
)の線に高電圧のパルスを印加する。
これによってW。0とDG。の交点のMCだけを選択す
ることができる。
第3図に比べて本実施例の特長は以下の通りである。
通常各MAから1個のMCを選択する場合、破壊読み出
しだから各MAに属するSAを動作させなければならな
い。
一般にSAを動作させた場合、消費電力が犬になる。
このようなSAが同時に多数動作するとメモIJLSI
としての許容消費電力を超えてしまうので、他の周辺回
路の消費電力を極力小にさせざるを得ない。
一般に消費電力と速度の積はほぼ一定であることを考え
れば、このことは低速になることを意味する。
したがって第4図の例は、SAが1偏動作するだけだか
ら高速に向いた実施例といえる。
なお従来の1トランジスタと記憶容量で形成されたいわ
ゆるI MOS Tセルなどのように、1本のワード線
につながるすべてのメモリセルから、同時に破壊読み出
しされるメモリでは、1個のメモリセルだけを選択し、
1個のSAを選択的に動作できないこと(したがって低
速である)は、前述したように、再書きこみ動作せざる
を得ないというIMO8Tセルの本質的欠点からみて容
易に明らかである。
第4図の例が実現できるのは、第1図の例のようにMC
自身が電圧一致方式で動作するという利点のためである
なお第1図に示すMCはダイナミック型のMCであるか
ら、周期的に再書きこみ(リフレッシュ)しなければな
らない。
この場合、通常複数個のMCを同時にリフレッシュする
方が高性能といわれている。
このリフレッシュ動作を第4図の例で行うには次のよう
にすればよい。
すなわちすフレッシュ命令信号REFが有効の場合、W
oo。
Wolのいずれか(たとえばWCo)を放電した後で、
GCo−GC3をOvにすれば、Qに相当するトランジ
スタはカットオフとなるから、Wo。
につながっていたW。
o、Wlo、W2o、W3oは高電圧に保持される。
この後でDGoをオンにすれは上記4本のワード線とD
Goの交点に存在する4個のMCが選択され、こちらが
属するMA内のSAが動作してリフレッシュが行われる
なおWoo−W3□の配線ピッチが十分大であれば、従
牙のように各ワード線にデコーダと駆動回路を接級する
ことによって選択された1本のワード線に電圧を印加で
きることは明らかであろう。
第5図は第1図のMCを用いたセンス方式である。
第6図に示されたような、ワード線への電圧印加時の雑
音を相殺するだめのダミーセルDCを用いて、選択され
たMCからの信号を差動で検出する例である。
偶数番目のDG(DGo、DC2)に接続されたMCを
選択する場合には、DDGlをオンにし、奇数番目のD
G(DGl、DC3)に接続されたMCを選択する場合
には、DDG。
をオンにすればよい。
この実施例の特長は、1本のワード線上に選択しようと
するMCとDCが接続されていることで、これによって
、雑音が相殺しやすく、またワード線1駆動回路が単純
化できる従来例(第7図)では、Wo〜W3が属するメ
モリアレー内のMCを選択する場合に、他の凧〜W7の
属するメモリアレー内のダミーワード線DW1をオンに
して、CDT、CDTに差動に現われた信号を検出して
いた。
したがって常にダミーワード線と選択ワード線というよ
うに2本の線を駆動する必要があるために、このだめの
制御回路が複雑になるほかに、これら2本の線の電圧波
形が必らずしも一致しないためにMCとDCとの雑音相
殺効果に弱まる欠点があったわけである。
しかし第1図のMCで第7図の実施例が可能であること
はもちろんである。
第5図で共通データ線CDT、σ百]を同一方向にとり
出した例であるが、第8図のように両側からとり出すこ
ともできる。
なお一般に第1図のごときMCの読み出し信号電圧をき
わめて小さいので、製造工程で生ずるマスクずれ々どに
よるCDT、CDTの電気的不平衡(たとえば容量不平
衡)がないように細心の注意が必要である。
たとえばマスクずれによって第5図、第8図でCDTの
容量がCDTのそわよりも大きくなりすぎると、この容
−址の不平衡が等制約に雑音となり信号が正常に検出で
きなくなる。
第9図、第10図のようにCDT、CDTを奇数回交叉
すわば、容量は完全に平衡するから、この欠点をとり除
ける。
ただし図では1回交叉の例を示I7である。
第11図は第4図の具体的実施例である。
いま上述したように第4図においてGCoが選択されて
OVになり、Woo のみが高電圧に保持された後でD
Goがオンになると(ただし第4図ではダミーセルは省
略しである)、MCからの読み出し信号が第11図のC
DT、CDTに現わねる。
その後にASのセット信号をオンにせると、この読み出
し信号はフリップフロップ型のSAで増幅される。
その後で制御信号RWCオンとなってデータ出力線り。
、′i50に出力する。Wo、Wl ともに非選択であ
ればGCoは高電圧になるかμsETがオンになっても
SAは動作せず、またRWCがオンとなってもCDT、
CDTはり。
、T56 から切りはなされる。
以上から本発明によって高速高集積のメモリLSIが実
現できることがわかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いるメモリセルの構造で、上図は平
面図で、下図は上図A部での断面図、第2図〜6図は本
発明の実施例図、第7図は従来のダミーセルの配置図、
第8図〜15図は本発明の実施例図である。 IS・・・酸化膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに直交する複数の選択線と複数の制御線の交点
    にマトリクス状に配置された複数のメモリセルからなる
    メモリアレーを有し、各メモリセルは記憶手段と対応す
    る選択線の信号により制御される第1の制御手段と対応
    する制御線の信号により制御される第2の制御手段とを
    含み、前記記憶手段の出力を検出するだめの検出手段と
    前記記憶手段に書込情報を入力するだめの入力手段とを
    前記メモリアレー内の複数のメモリセルに共通に備え、
    もって対応する選択線と対応する制御線が共に選択され
    たメモリセルの記憶手段のみが前記第1、第2の制御手
    段及び読出、書込みに共通のデータ線を介して検出手段
    及び入力手段に接続されて情報の書込み、読出しがなさ
    れることを特徴とするメモ1几 2、特許請求の範囲第1項のメモリにおいて(a)
    イ 選択線に接続された第1の制御電極と口 記憶手段
    に接続された第1の電極と ハ 記憶手段からの信号を出力するだめの第2の電極と
    を有する第1の制御素子と、 (b) イ 制御線に接続された第2の制御電極と口
    上記第1の制御素子の第2の電極に接続された第3の
    電極と、 ハ 上記記憶手段の出力を検出手段へ送出するための第
    4の電極と を有する第2の制御素子を各記憶手段対応に設けること
    により、第1、第2の制御手段を構成したメモリ。 3 特許請求の範囲第1項のメモリにおいて(a)
    イ 選択線に接続された第1の電極と口 制御線に接続
    された第1の制御電極とハ 選択線信号を出力するだめ
    の第2の電極とを有する第1の制御素子と、 (b) イ 上記第2の電極に接続された第2の制御
    電極と 口 記憶手段に接続された第3の電極と ハ 上記記憶手段からの信号を出力するだめの第4の電
    極とを有する第2の制御素子 を各記憶手段に対応して設けることにより、それぞれ第
    1、第2の制御手段を構成したメモリ。 4 特許請求の範囲第1項のメモリにおいて上記第2の
    制御手段を、上記制御線電極直下に形成された電荷移送
    部と上記メモリセルから上記電荷移送部の電荷の注入部
    と上記電荷移送部の出力端を検出手段に接続する手段に
    より構成し、−り記電荷移送部による電荷の移送を制御
    線信号により制御するメモリ。 5 特許請求の範囲第1項のメモリにおいて記憶手段を
    電荷蓄積手段で構成したメモリ。 6 特許請求の範囲第5項のメモリにおいて上記電荷蓄
    積手段を所定電圧を印加された電極と、その下に形成し
    た反転層部により構成したメモリ。 7 特許請求の範囲第4項のメモリておいて、上記電荷
    蓄積手段を所定の電圧を印加し5だ電極と、その下に形
    成された反転層部により構成し、かつ制御線電極と、上
    記反転層用電極を同一素材で構成したメモリ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4420093Y1 (ja) * 1966-04-27 1969-08-28
JPS5040624A (ja) * 1973-07-30 1975-04-14

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