JPS58186108A - 電気機器用リ−ド線 - Google Patents
電気機器用リ−ド線Info
- Publication number
- JPS58186108A JPS58186108A JP57068328A JP6832882A JPS58186108A JP S58186108 A JPS58186108 A JP S58186108A JP 57068328 A JP57068328 A JP 57068328A JP 6832882 A JP6832882 A JP 6832882A JP S58186108 A JPS58186108 A JP S58186108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- varnish
- coating
- electrical equipment
- lead wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、ステータや電源トランス等のように無溶剤型
ワニスによる含浸処理の施される電気機器の日出線とし
て使用される合成樹脂被覆リード線に関する。
ワニスによる含浸処理の施される電気機器の日出線とし
て使用される合成樹脂被覆リード線に関する。
[発明の技栴的背景とその問題点]
一般に各種の電気機器の日出線には、合成樹脂被覆リー
ド線が使用されているが、これらは大別して塩化ビニル
樹脂被覆リード線(以下PVCリード線と略す)と架橋
ポリエチレン被覆リード線(以下CPEリード線と略す
)との2種類に分けられる。
ド線が使用されているが、これらは大別して塩化ビニル
樹脂被覆リード線(以下PVCリード線と略す)と架橋
ポリエチレン被覆リード線(以下CPEリード線と略す
)との2種類に分けられる。
一方、電気機器の中でもステータや電源トランス等は本
体にリード線を接続した後、通常全体を無溶剤型の絶縁
ワニスに浸漬し、次いで付着したワニスを加熱硬化させ
て絶縁処理を施すことが行われている。この無溶剤型ワ
ニスとしては、一般に不飽和ポリエスルのような主剤に
有機過酸化物のような硬化剤を添加し、これに通常スチ
レンモノマー等の反応性希釈剤を配合したものが用いら
れている。
体にリード線を接続した後、通常全体を無溶剤型の絶縁
ワニスに浸漬し、次いで付着したワニスを加熱硬化させ
て絶縁処理を施すことが行われている。この無溶剤型ワ
ニスとしては、一般に不飽和ポリエスルのような主剤に
有機過酸化物のような硬化剤を添加し、これに通常スチ
レンモノマー等の反応性希釈剤を配合したものが用いら
れている。
しかして、このような無溶剤型ワニスで絶縁処理の施さ
れるトランス等の日出線としてPVCリード線を用いた
場合には、以下のような理由でポリ塩化ビニル樹脂被覆
の特性劣化が生じるという問題があった。
れるトランス等の日出線としてPVCリード線を用いた
場合には、以下のような理由でポリ塩化ビニル樹脂被覆
の特性劣化が生じるという問題があった。
すなわちPVCリード線においては、被覆に含有されて
いる可塑剤が絶縁ワニス中のスチレンモノマーによって
抽出されるため、被覆が脆化し特に寒冷時に外力が加え
られた場合には、被覆にクラックが生じ易いという問題
があった。
いる可塑剤が絶縁ワニス中のスチレンモノマーによって
抽出されるため、被覆が脆化し特に寒冷時に外力が加え
られた場合には、被覆にクラックが生じ易いという問題
があった。
゛ このような問題を回避するために、PVCリード線
を用いる場合には絶縁ワニス処理時間を短くしたり、ワ
ニス硬化物を軟質化させるなど神々の方法が採られてい
るが、完全に被覆の劣化を防止するまでにはいたつてい
ないのが現状である。また、PvCリード線はその使用
耐熱温度が105℃と低く、そのため使用可能な電気機
器の種類が限定されるという欠点があった。
を用いる場合には絶縁ワニス処理時間を短くしたり、ワ
ニス硬化物を軟質化させるなど神々の方法が採られてい
るが、完全に被覆の劣化を防止するまでにはいたつてい
ないのが現状である。また、PvCリード線はその使用
耐熱温度が105℃と低く、そのため使用可能な電気機
器の種類が限定されるという欠点があった。
これに対してCPEリード線は耐熱温度が120℃以上
と高く、しかも被覆中に可塑剤を含有していないので、
前述の絶縁ワニス処理によっても特性が劣化しないとい
う利点を有している。
と高く、しかも被覆中に可塑剤を含有していないので、
前述の絶縁ワニス処理によっても特性が劣化しないとい
う利点を有している。
しかしながら、このようなCPEリード線においては、
前述のワニスが被覆表面に付着した場合、充分な加熱乾
燥を行なってもワニスが完全に硬化しないという欠点が
あった。
前述のワニスが被覆表面に付着した場合、充分な加熱乾
燥を行なってもワニスが完全に硬化しないという欠点が
あった。
この原因は被覆中に老化防止剤等のワニスの硬化を阻害
する成分が含有されているためであると推測される。こ
のためCPEリード線は、前述した良好な特性を有する
にもかかわらず、無溶剤型ワニスで処理される電気機器
にはあまり用いられていないのが実情である。
する成分が含有されているためであると推測される。こ
のためCPEリード線は、前述した良好な特性を有する
にもかかわらず、無溶剤型ワニスで処理される電気機器
にはあまり用いられていないのが実情である。
[発明の目的]
本発明は前述した従来の難点を解消すべくなされたもの
で、耐熱濃度が高く、しがも絶縁ワニスの硬化を阻害す
ることがない電気機器用リード線を提供することを目的
とする。
で、耐熱濃度が高く、しがも絶縁ワニスの硬化を阻害す
ることがない電気機器用リード線を提供することを目的
とする。
[発明の概要]
本発明の電気機器用リード線は、外側を無溶剤型ワニス
で含浸処理の施された電気機器の日出線として用いられ
るリード線において、導体上に架橋ポリエチレン絶縁層
と光照射により硬化された合成樹脂被覆層とが順に設け
られていることを特徴としている。
で含浸処理の施された電気機器の日出線として用いられ
るリード線において、導体上に架橋ポリエチレン絶縁層
と光照射により硬化された合成樹脂被覆層とが順に設け
られていることを特徴としている。
本発明のリード線において、下層の架橋ポリエチレン絶
縁層は、通常の低密度あるいは中密度ポリエチレンを導
体上に押出被覆した後、これを電子線照射するか、もし
くは架橋剤を配合した低密度あるいは中密度ポ、リエチ
レンベースの組成物を導体上に押出し被覆し、架橋剤の
分解温度以上の1度に加熱して架橋させることにより形
成される。
縁層は、通常の低密度あるいは中密度ポリエチレンを導
体上に押出被覆した後、これを電子線照射するか、もし
くは架橋剤を配合した低密度あるいは中密度ポ、リエチ
レンベースの組成物を導体上に押出し被覆し、架橋剤の
分解温度以上の1度に加熱して架橋させることにより形
成される。
また、本発明において、この架橋−ポリエチレン絶縁層
上に設けられる合成樹脂被覆層は、この架橋ポリエチレ
ン絶縁層上にウレタン変性アクリル樹脂、エポキシ変性
アクリル樹脂、ポリエステル変性アクリル樹脂あるいは
不飽和ポリエスル等を主剤とし、これにベンゾイン、ベ
ンゾインエチルエーテル、ペンゾインインブ0ピルエー
テル、ベンゾフェノン、アセトフェノン、2−エチルア
ントラキノン、塩化デシル等の光増感剤および必要に応
じてその他の添加剤を配合してなる光硬化性樹脂組成物
を塗布し、紫外線を照射することにより形成される。上
記塗装は適当な塗布@瞳を用いて1.上記組成物を前記
架橋ポリエチレン被覆の絶縁層の上に塗装し、過剰の組
成物をダイスで除去することにより行なわれる。光硬化
性樹脂組成物の塗躾厚は、架橋ポリエチレン絶縁被覆と
無溶剤型ワニスとを分離するに充分であればよく、数μ
〜数100μ程度で充分である。
上に設けられる合成樹脂被覆層は、この架橋ポリエチレ
ン絶縁層上にウレタン変性アクリル樹脂、エポキシ変性
アクリル樹脂、ポリエステル変性アクリル樹脂あるいは
不飽和ポリエスル等を主剤とし、これにベンゾイン、ベ
ンゾインエチルエーテル、ペンゾインインブ0ピルエー
テル、ベンゾフェノン、アセトフェノン、2−エチルア
ントラキノン、塩化デシル等の光増感剤および必要に応
じてその他の添加剤を配合してなる光硬化性樹脂組成物
を塗布し、紫外線を照射することにより形成される。上
記塗装は適当な塗布@瞳を用いて1.上記組成物を前記
架橋ポリエチレン被覆の絶縁層の上に塗装し、過剰の組
成物をダイスで除去することにより行なわれる。光硬化
性樹脂組成物の塗躾厚は、架橋ポリエチレン絶縁被覆と
無溶剤型ワニスとを分離するに充分であればよく、数μ
〜数100μ程度で充分である。
ここで、紫外線照射のための線源としては、水銀アーク
、低、中圧水銀ランプ、^圧水銀ランプ等を使用するこ
とができる。
、低、中圧水銀ランプ、^圧水銀ランプ等を使用するこ
とができる。
[発明の実施例1
以下図面を参照して実施例について説明する。
実施例
第1図に示すように、導体径1n1絶縁厚1nの架橋ポ
リエチレン絶縁電線1を、ウレタン変性アクリル樹脂を
主成分とし、これに粘度調整剤としてアクリル酸ブチル
および2−エチルアントラキノンを配合した光硬化性樹
脂組成物2を収容した塗布槽3に通し、ダイス4で絞り
過剰の組成物を除去してほぼO,Inの厚さの塗膜を形
成させた後、これを2kwの^圧水銀灯5の下を20C
Iの距離を隔てて連続的に通過させて紫外線に嘩露し、
光硬化性樹脂層を完全硬化させた後ドラム6に巻取った
。
リエチレン絶縁電線1を、ウレタン変性アクリル樹脂を
主成分とし、これに粘度調整剤としてアクリル酸ブチル
および2−エチルアントラキノンを配合した光硬化性樹
脂組成物2を収容した塗布槽3に通し、ダイス4で絞り
過剰の組成物を除去してほぼO,Inの厚さの塗膜を形
成させた後、これを2kwの^圧水銀灯5の下を20C
Iの距離を隔てて連続的に通過させて紫外線に嘩露し、
光硬化性樹脂層を完全硬化させた後ドラム6に巻取った
。
次にこうして得られたリード線の絶縁処理ワニスの硬化
性に及ぼす影響を以下のようにして講ぺた。
性に及ぼす影響を以下のようにして講ぺた。
すなわち実施例で得られたリード線および比較例として
、従来のPVCリード線とCPEリード線の3種類の線
をTVB2180T(東芝ケミカル社製)100重最部
に、硬化剤としてTEC9637(東芝ケミカル社製)
1重一部を配合してなる不飽和ポリエスルワニス中に1
0分間浸漬した後、110℃の温度で0.5〜3時間加
熱乾燥させ、付着したワニスの硬化状態を観察した。
、従来のPVCリード線とCPEリード線の3種類の線
をTVB2180T(東芝ケミカル社製)100重最部
に、硬化剤としてTEC9637(東芝ケミカル社製)
1重一部を配合してなる不飽和ポリエスルワニス中に1
0分間浸漬した後、110℃の温度で0.5〜3時間加
熱乾燥させ、付着したワニスの硬化状態を観察した。
その結果を第1表に示す。
(以下余白)
X・・・・・・・・・粘着性大
Δ・・・・・・・・・わずかに粘着する○・・・・・・
・・・粘着なく充分に硬化また、実施例および比較例1
(PVCリード線)の低温での耐クランキング性を次
の方法で作成した試験片を用いて試験した。
・・・粘着なく充分に硬化また、実施例および比較例1
(PVCリード線)の低温での耐クランキング性を次
の方法で作成した試験片を用いて試験した。
すなわち第2図および第3図に示すように、一定の長さ
に切断したリード線7を20本ずつ用意し、これらのリ
ード線の中央部を1nの厚さの鉄板8の両面を挾むよう
にして折り曲げ、粘着テープ9を用いてリード線70両
端を鉄板8面に接着固定した後、さらにリード線7の一
方め側に別の鉄板10を当て、クリップにより鉄板8.
10を固定した。次に全体を前述の不飽和ポリエスルヮ
ニス中に10分間浸漬した後、110℃で3時間加熱し
てワニスを硬化させ試験試料を作成した。
に切断したリード線7を20本ずつ用意し、これらのリ
ード線の中央部を1nの厚さの鉄板8の両面を挾むよう
にして折り曲げ、粘着テープ9を用いてリード線70両
端を鉄板8面に接着固定した後、さらにリード線7の一
方め側に別の鉄板10を当て、クリップにより鉄板8.
10を固定した。次に全体を前述の不飽和ポリエスルヮ
ニス中に10分間浸漬した後、110℃で3時間加熱し
てワニスを硬化させ試験試料を作成した。
得られたそれぞれの試験試料を一10’Cの低温槽内に
1時間置いた後、これを取り出し直ちにり一ド線7を直
線状に伸ばし、被覆にクラックの発生したリード線の本
数を数えた。
1時間置いた後、これを取り出し直ちにり一ド線7を直
線状に伸ばし、被覆にクラックの発生したリード線の本
数を数えた。
試料20本中のクラック発生本数を第2表に示す。
[発明の効果]
以上の実施例からも明らかなように、本発明のリード線
は、架橋ポリエチレン絶縁被覆を有するので従来のPV
Cリード翰に比較して耐熱湯度が^く、耐スチレン性に
優れ、低温で屈曲した場合も被覆にクラックが発生する
ことがない。
は、架橋ポリエチレン絶縁被覆を有するので従来のPV
Cリード翰に比較して耐熱湯度が^く、耐スチレン性に
優れ、低温で屈曲した場合も被覆にクラックが発生する
ことがない。
また、架橋ポリエチレン被覆の表面には光照射により硬
化された合成樹脂の薄層が設けられているので被覆表面
に絶縁処理ワニスが付着してもワニスの硬化を阻害する
ことがないので、全体にワニス含浸処理を行なうトラン
スのような電気機器の日出練として好適している。
化された合成樹脂の薄層が設けられているので被覆表面
に絶縁処理ワニスが付着してもワニスの硬化を阻害する
ことがないので、全体にワニス含浸処理を行なうトラン
スのような電気機器の日出練として好適している。
第1図は本発明のリード線の製造工程を示す説明図であ
り、第2図および第3図は低温における耐クランキング
性を調べるための試験片の断面図および上面図である。 1・・・・・・・・・・・・架橋ポリエチレン絶縁電線
2・・・・・・・・・・・・光硬化性樹脂組成物4・・
・・・・・・・・・・ダイス 5・・・・・・・・・・・・^圧水銀灯6・・・・・・
・・・・・・ドラム 7・・・・・・・・・・・・リード線 8.10・・・鉄板 9・・・・・・・・・・・・粘看テープ代理人弁理士
須 山 佐 −
り、第2図および第3図は低温における耐クランキング
性を調べるための試験片の断面図および上面図である。 1・・・・・・・・・・・・架橋ポリエチレン絶縁電線
2・・・・・・・・・・・・光硬化性樹脂組成物4・・
・・・・・・・・・・ダイス 5・・・・・・・・・・・・^圧水銀灯6・・・・・・
・・・・・・ドラム 7・・・・・・・・・・・・リード線 8.10・・・鉄板 9・・・・・・・・・・・・粘看テープ代理人弁理士
須 山 佐 −
Claims (1)
- 無溶剤型ワニスで含浸処理の施される電気機器の日出線
として用いられるリード線において、導体上に架橋ポリ
エチレン絶縁層と光照射により硬化された合成樹脂被覆
層とが順に設けられていることを特徴とする電気機器用
リード線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068328A JPS58186108A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 電気機器用リ−ド線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068328A JPS58186108A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 電気機器用リ−ド線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186108A true JPS58186108A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13370648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068328A Pending JPS58186108A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 電気機器用リ−ド線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186108A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220205A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | 矢崎総業株式会社 | 架橋ポリエチレン絶縁電線 |
JPS6321709A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | 古河電気工業株式会社 | 二層絶縁線の製造方法 |
JPS6321710A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | 古河電気工業株式会社 | 二層絶縁線 |
JPH03116514U (ja) * | 1990-03-08 | 1991-12-03 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP57068328A patent/JPS58186108A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220205A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-30 | 矢崎総業株式会社 | 架橋ポリエチレン絶縁電線 |
JPS6321709A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | 古河電気工業株式会社 | 二層絶縁線の製造方法 |
JPS6321710A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | 古河電気工業株式会社 | 二層絶縁線 |
JPH03116514U (ja) * | 1990-03-08 | 1991-12-03 |
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