JPS58185681A - ラリ−運搬車 - Google Patents
ラリ−運搬車Info
- Publication number
- JPS58185681A JPS58185681A JP57235162A JP23516282A JPS58185681A JP S58185681 A JPS58185681 A JP S58185681A JP 57235162 A JP57235162 A JP 57235162A JP 23516282 A JP23516282 A JP 23516282A JP S58185681 A JPS58185681 A JP S58185681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rally
- vehicle
- hopper
- interior
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B31/00—Charging devices
- C10B31/02—Charging devices for charging vertically
- C10B31/04—Charging devices for charging vertically coke ovens with horizontal chambers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coke Industry (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は;g+’、f充填を、一連のコークス炉の頂部
に浴って、適冷・辷の一連のコークス炉の一端の所で貯
蔵装置から、充坑されるべき炉室の上の位置まで運ぶよ
う動かすようにされたラリ−(Larry)運搬車に関
する。
に浴って、適冷・辷の一連のコークス炉の一端の所で貯
蔵装置から、充坑されるべき炉室の上の位置まで運ぶよ
う動かすようにされたラリ−(Larry)運搬車に関
する。
貯蔵装置からの石炭の送出は、横に並べて置かれ、且計
測された量の石炭を、同数の貯蔵箱から、ラリ−運搬車
の上に置かれた同数の移送ホッパ内に送出するようにさ
れた一群の計測ビンによっている。ホッパが充たされる
と、ラリ−運搬車は充填されるべき炉まで動き、ここで
石炭を炉室内に小出しする。
測された量の石炭を、同数の貯蔵箱から、ラリ−運搬車
の上に置かれた同数の移送ホッパ内に送出するようにさ
れた一群の計測ビンによっている。ホッパが充たされる
と、ラリ−運搬車は充填されるべき炉まで動き、ここで
石炭を炉室内に小出しする。
予備乾燥され、予備加熱された石炭をコークス炉の中に
充填するための現在の慣例では、予備加熱された石炭が
粉末化する性質のために起る環境上の問題がある。計測
ビンからラリ−運搬車の移送ホッパ内に予備加熱された
石炭を運ぶことは防じん式の仮の結合を経て重力によっ
ている。充填時にホッパから追放されるごみのある空気
は通常排出パイプを経て引出され、炉の連から遠い洗浄
装置に向けられる。ホッパが充填されると、運搬車は炉
の連に沿って動き、石炭用入口及び排出パイプは大気に
開き、この装置での難点は、風のある状況では、これら
装置を経て大気内に吹出されるごみにより生ずる環境的
危険であると主張されている。その上、陸上設置の洗浄
装置の必要は、洗浄作用により生ずる石炭の微粉又はス
ラッジの処理問題を生じる。その上、ホッパ充填場所の
所で予備加熱された石炭による空気の追放によシ、ホッ
パ内に爆発の危険がある。もし充填前にホッパ内に石炭
のくすぶ多粒子があると、空気の存在が爆発性混合物の
点火を起すことがある。
充填するための現在の慣例では、予備加熱された石炭が
粉末化する性質のために起る環境上の問題がある。計測
ビンからラリ−運搬車の移送ホッパ内に予備加熱された
石炭を運ぶことは防じん式の仮の結合を経て重力によっ
ている。充填時にホッパから追放されるごみのある空気
は通常排出パイプを経て引出され、炉の連から遠い洗浄
装置に向けられる。ホッパが充填されると、運搬車は炉
の連に沿って動き、石炭用入口及び排出パイプは大気に
開き、この装置での難点は、風のある状況では、これら
装置を経て大気内に吹出されるごみにより生ずる環境的
危険であると主張されている。その上、陸上設置の洗浄
装置の必要は、洗浄作用により生ずる石炭の微粉又はス
ラッジの処理問題を生じる。その上、ホッパ充填場所の
所で予備加熱された石炭による空気の追放によシ、ホッ
パ内に爆発の危険がある。もし充填前にホッパ内に石炭
のくすぶ多粒子があると、空気の存在が爆発性混合物の
点火を起すことがある。
本発明の目的は、少くともかなシ、前記欠点に打勝つよ
う設計され、適合されたラリ−運搬車を得ることである
。
う設計され、適合されたラリ−運搬車を得ることである
。
本発明によシ、予備加熱された石炭の充填を一連のコー
クス炉の頂部に溢って、貯蔵装置から、充填されるべき
別個の炉室の各々の頂部にある対応する充填孔の群に運
ぶためのラリ−運搬車が得られ、貯蔵装置には、炉の連
の上の、1個又はそれ以上の充填場所の所に一群の計測
♂ンを有し、ラリ−運搬車は、対応する石炭移送ホッパ
の群を有し、その各々は夫々その上、下端に弁のある入
口と送出開口とを持ち、ラリ−運搬車が前記の1個又は
それ以上の充填場所にある時は、各ホッパの弁のある入
口と前記貯蔵装置の内部との間にシール結合を確立する
装置と、ラリ−運搬車が充填されるべき炉の上にある時
に、各ホッパの内部に不活性媒体を供給して、不活性媒
体が送出される石炭を追放する装置と、各ホッパの内部
を大気から連続的に遮断維持するための複数個の弁及び
制御装置とを有することを特徴とする。
クス炉の頂部に溢って、貯蔵装置から、充填されるべき
別個の炉室の各々の頂部にある対応する充填孔の群に運
ぶためのラリ−運搬車が得られ、貯蔵装置には、炉の連
の上の、1個又はそれ以上の充填場所の所に一群の計測
♂ンを有し、ラリ−運搬車は、対応する石炭移送ホッパ
の群を有し、その各々は夫々その上、下端に弁のある入
口と送出開口とを持ち、ラリ−運搬車が前記の1個又は
それ以上の充填場所にある時は、各ホッパの弁のある入
口と前記貯蔵装置の内部との間にシール結合を確立する
装置と、ラリ−運搬車が充填されるべき炉の上にある時
に、各ホッパの内部に不活性媒体を供給して、不活性媒
体が送出される石炭を追放する装置と、各ホッパの内部
を大気から連続的に遮断維持するための複数個の弁及び
制御装置とを有することを特徴とする。
本発明の一実施例を添付図面を参照して次に例として述
べる。
べる。
図虱を参照すると、運搬車3はレール20上を動き、レ
ールは一連のコークス炉の頂部に沿って延びる。運搬車
は、横に並べて置かれ、且計濁された量の石炭を、同様
な計測ビン10群から受けるようにされた4個の石炭移
送ホッパ4を支持し予備加熱された石炭用の貯蔵装置の
出口段階を形成する。計測ビン1の上に貯蔵箱(図示な
し)が置かれる。計測ビンを含む貯蔵装置は炉の運の一
端に置かれ、ラリ−運搬車は計測ビンの下にこれと結合
される前に置かれて示されている。既知のように、各計
測ビンの下部のシール結合2はラリ−運搬車上の共同す
る移送ホッパの頂部の入口開口とシール結合を形成する
位置に動くことが出来る。摺動弁5は入口開口用の蓋、
即ち遮断弁として働らく。各移送ホッパの下部に送出弁
21がある。
ールは一連のコークス炉の頂部に沿って延びる。運搬車
は、横に並べて置かれ、且計濁された量の石炭を、同様
な計測ビン10群から受けるようにされた4個の石炭移
送ホッパ4を支持し予備加熱された石炭用の貯蔵装置の
出口段階を形成する。計測ビン1の上に貯蔵箱(図示な
し)が置かれる。計測ビンを含む貯蔵装置は炉の運の一
端に置かれ、ラリ−運搬車は計測ビンの下にこれと結合
される前に置かれて示されている。既知のように、各計
測ビンの下部のシール結合2はラリ−運搬車上の共同す
る移送ホッパの頂部の入口開口とシール結合を形成する
位置に動くことが出来る。摺動弁5は入口開口用の蓋、
即ち遮断弁として働らく。各移送ホッパの下部に送出弁
21がある。
各ホッパ4の内部に遮断弁15を持つ排出パイプ22が
結合され、パイプ22の自由端は、ラリ−運搬車が計測
ビンの下に置かれる時、液圧式作動器(図示なし)とじ
て作られたシール結合16の一部を形成する。結合16
の他の部分はパイプ18の自由端で得られ、パイプはそ
の中に遮断弁17を持ち、貯蔵装置の内部、通常その貯
蔵箱に結合される。
結合され、パイプ22の自由端は、ラリ−運搬車が計測
ビンの下に置かれる時、液圧式作動器(図示なし)とじ
て作られたシール結合16の一部を形成する。結合16
の他の部分はパイプ18の自由端で得られ、パイプはそ
の中に遮断弁17を持ち、貯蔵装置の内部、通常その貯
蔵箱に結合される。
又各移送ホッパ4の内部に、各ホッパに1個づつの別個
の遮断弁14を経てマニフオルド13が結合され、マニ
フオルドは遮断弁11と流動調節器12とを経て1.窒
素又は水蒸気表どの不活性ガス媒体用の貯蔵溜め10に
結合される。溜め10がラリ−運搬車3の上に置かれる
から、遮断弁9を持つその入口バイブはシール結合8の
一部を形成し、その、他の部分は不活性媒体用の供給パ
イノロの自由端で構成され、その中に遮断弁7を持って
いる。又シール結合8は液圧作動器を使って作られる。
の遮断弁14を経てマニフオルド13が結合され、マニ
フオルドは遮断弁11と流動調節器12とを経て1.窒
素又は水蒸気表どの不活性ガス媒体用の貯蔵溜め10に
結合される。溜め10がラリ−運搬車3の上に置かれる
から、遮断弁9を持つその入口バイブはシール結合8の
一部を形成し、その、他の部分は不活性媒体用の供給パ
イノロの自由端で構成され、その中に遮断弁7を持って
いる。又シール結合8は液圧作動器を使って作られる。
装置の作動で、ラリ−運搬車3が図示のように計測ビン
の下に置かれ、充填段階を始めるよう準備される時、シ
ール結合2,8.16は閉じ、この時弁5.15.17
は開き、ホッパ4は予備加熱された石炭の充填で充たさ
れる。石炭がホッパ内に流れる時、その中にごみを営む
ガスはパイプ22.18を経て装置の貯蔵箱の中に排出
される。
の下に置かれ、充填段階を始めるよう準備される時、シ
ール結合2,8.16は閉じ、この時弁5.15.17
は開き、ホッパ4は予備加熱された石炭の充填で充たさ
れる。石炭がホッパ内に流れる時、その中にごみを営む
ガスはパイプ22.18を経て装置の貯蔵箱の中に排出
される。
同時に弁7,9は開き、貯蔵溜め10に不活性ガスを予
め決められた圧力、例えば7.0ky/α2(100ポ
ンド/平方インチ)まで充填する。弁11はこの作業申
開じたままでいる。
め決められた圧力、例えば7.0ky/α2(100ポ
ンド/平方インチ)まで充填する。弁11はこの作業申
開じたままでいる。
充填が完了すると、弁5,7,9,15.17は閉じ、
シール2 、8 、16ti分離される。それゆえラリ
−運搬車は全閉装置として充填されるべき炉室まで動く
ことが出来、移送ホッパ4の何れかからのごみ又はガス
の脱出の危険はない。
シール2 、8 、16ti分離される。それゆえラリ
−運搬車は全閉装置として充填されるべき炉室まで動く
ことが出来、移送ホッパ4の何れかからのごみ又はガス
の脱出の危険はない。
運搬車が充填されるべき炉の上に置かれると、各移送ホ
ッパ4の基部は通常のように炉の頂部の共同する充填孔
とシール結合するよう下降する。
ッパ4の基部は通常のように炉の頂部の共同する充填孔
とシール結合するよう下降する。
そのあとで、送出弁21が開き、同時に又はIIIに必
要な充填様式によって、石炭は炉の中に入ることが出来
る。第1の送出弁21が開く時、遮断弁11も又、マニ
フオル13を適切なホッパに結合する弁14の対応する
一つと共に開く。それゆえ石炭がホッパから送゛出され
る時、ホッパは溜め10からの不活性ガスで置換えられ
る。それゆえすべてのホッパか排出され、弁21が閉じ
る時、弁内の自由空間は全部不活性ガスで占められる。
要な充填様式によって、石炭は炉の中に入ることが出来
る。第1の送出弁21が開く時、遮断弁11も又、マニ
フオル13を適切なホッパに結合する弁14の対応する
一つと共に開く。それゆえ石炭がホッパから送゛出され
る時、ホッパは溜め10からの不活性ガスで置換えられ
る。それゆえすべてのホッパか排出され、弁21が閉じ
る時、弁内の自由空間は全部不活性ガスで占められる。
流動調節器12は、各ホッパがほぼ同量のガスを収容す
ることを確実にする。ホッパが一部ガスで充たされると
、弁11.14は閉じる。石炭を一定の正の圧力のガス
で追放することにより、石炭の送出はそれによシ助けら
れることがわかる。送出が完了した瞬間を検知し、共同
する弁21を閉じさせるため各ホッパの下部領域に低位
lit表示器(図ボなし)を設けるのが好ましい。
ることを確実にする。ホッパが一部ガスで充たされると
、弁11.14は閉じる。石炭を一定の正の圧力のガス
で追放することにより、石炭の送出はそれによシ助けら
れることがわかる。送出が完了した瞬間を検知し、共同
する弁21を閉じさせるため各ホッパの下部領域に低位
lit表示器(図ボなし)を設けるのが好ましい。
ラリ−運搬車は、不活性がスで充たされたホッパと共に
充填場所に戻り、上鮎サイクルを繰返すことが出来る。
充填場所に戻り、上鮎サイクルを繰返すことが出来る。
本発明は上E側だけに限定するものではなく、例えば当
業者には容易に出来る多くの変更も、情求の範囲から離
れずに可能である。
業者には容易に出来る多くの変更も、情求の範囲から離
れずに可能である。
例えば、4個の移送ホッパ4を、内部自由連絡又は空間
と一緒に構造的に結合して、ホッパ間のガスの自由移送
を確実にすることが出来る。この場合、マニフオルr1
3は一つの位置でホッパ組立体の内部に結合することが
出来る。同様に排出パイf22は、ホッパ組立体に結合
され、貯lI1.箱に導く1個の排出パイプに結合の出
来る1(−の排出パイプに置かえることが出来る。
と一緒に構造的に結合して、ホッパ間のガスの自由移送
を確実にすることが出来る。この場合、マニフオルr1
3は一つの位置でホッパ組立体の内部に結合することが
出来る。同様に排出パイf22は、ホッパ組立体に結合
され、貯lI1.箱に導く1個の排出パイプに結合の出
来る1(−の排出パイプに置かえることが出来る。
その上、搭載式溜め10は、炉室に対応する離隔間隔で
結合するためのラリ−運搬車上の装置によシ、炉の側部
に沿って延びる固定された本管と置きかえることが出来
る。
結合するためのラリ−運搬車上の装置によシ、炉の側部
に沿って延びる固定された本管と置きかえることが出来
る。
図面は、貯絨装置の一群のti 6114ピンの下に置
かれたラリ−運搬車の実質的**を示す図面である。 1・・・♂ン、2・・・結合、3・・・運搬車、4・・
・移送ホッパ、5・・・弁、6・・・パイプ、7・・・
弁、8・・・結合、9・・・弁、10・・・溜め、11
・・・弁、12・・・調節器、13・・・マニフオルド
、14.15・・・弁、16・・・結合、17・・・弁
、1B・・・パイプ、20・・・レール、21・・・弁
、22・・・パイプ。 代理人 浅 村 皓 手続補正書(自船 昭和58年□□□月ユ1日 特許庁長官殿 ■、小事件表示 昭和57 年特許願第235j62号 3、補1[をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補iE命令の日付 昭和 年 月 日 6、補1];により増加する発明の数 7、補iEの対象 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 シャコ)−4,1卿γ Δ1λ 3、補正をする者 事件との関係 持J1出願人 住 所 4、代理人 8、補正の内容 別紙のとおり
かれたラリ−運搬車の実質的**を示す図面である。 1・・・♂ン、2・・・結合、3・・・運搬車、4・・
・移送ホッパ、5・・・弁、6・・・パイプ、7・・・
弁、8・・・結合、9・・・弁、10・・・溜め、11
・・・弁、12・・・調節器、13・・・マニフオルド
、14.15・・・弁、16・・・結合、17・・・弁
、1B・・・パイプ、20・・・レール、21・・・弁
、22・・・パイプ。 代理人 浅 村 皓 手続補正書(自船 昭和58年□□□月ユ1日 特許庁長官殿 ■、小事件表示 昭和57 年特許願第235j62号 3、補1[をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補iE命令の日付 昭和 年 月 日 6、補1];により増加する発明の数 7、補iEの対象 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 シャコ)−4,1卿γ Δ1λ 3、補正をする者 事件との関係 持J1出願人 住 所 4、代理人 8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)予備加熱された石炭の充填を、貯蔵装置から一連
のコークス炉の頂部に沿って、充填されるべき別々の炉
室の各々の頂部にある対応する充填孔群に運ぶためのう
!J −(Larr7 )運搬車にして、前記貯蔵装置
は前記一連のコークス炉の上方の1個又はそれ以上の充
填場所の所に一群の計測ピンを有するラリ−運搬車にお
いて、前記ラリ−運搬車は対応する石炭移送ホッパの群
を有し、その6各は夫々その上端、下端の所に弁のある
入口と排出開口とを持ち、前記ラリ−運搬車が前記1個
又はそれ以上の充填場所にある時に1前記各ホツパの前
記弁のある入口と前記貯蔵装置の内部との間にシール結
合を確立するための装置と、前記ラリ−運搬車が充填さ
れるべき炉の上にある時に前記各ホッパの内部に不活性
媒体を供給して、前記不活性媒体が排出される前記石炭
を追放する装置と、前記各ホッパの内部を大気から連続
的に遮断維持するための複数憫の弁及び制御装置とを有
することを特徴とするラリ−運搬車。 (2、特許請求の範囲第1項記載のラリ−運搬車におい
て、前記各移送ホッパに結合された排出パイプを有し、
且ごみ含有のガスを通すため、前記予備加熱された石炭
を前記計測ビンから前記移送ホッパに運ぶ時に内部を前
記貯蔵装置の内部に別個に結合することの出来る弁を有
するラリ−運搬車。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載のラリ−運
搬車において、前記不活性ガス供給装置は、前記ラリ−
運搬車の上に置かれ、且前記不活性媒体を供給する前記
装置に結合するため弁のある入口を持つ溜めを有し、前
記溜めは出ロマニフオルドと、これから前記移送ホッパ
までの別々の弁のある結合とを有するラリ−運搬車。 (4)特許請求の範囲第6項記載のラリ−運搬車におい
て、前記移送ホッパがほぼ等しい容積の不活性媒体を確
実に収容するために前記マニフオルド内に圧力調節器を
有するラリ−運搬車。 (5)%許請求の範囲第1項記載のラリ−運搬車におい
て、前記制御装置は前記不活性媒体を前記移送ホッパに
、これから前記予備加熱された石炭が排出される時だけ
供給するようにされているラリ−運搬車。 (6)特許請求の範囲第1項記載のラリ−運搬車におい
て、前記移送ホッパは前記ホッパ間で前記不活性媒体を
自由に移送するため、内部自由通路と共に構造的に結合
されているラリ−運搬車。 (7)特許請求の範囲第1項記載のラリ−運搬車におい
て、前記の不活性媒体供給装置は、前記一連の炉の側部
に溢って延びる固定本管に離隔間隔で結合するため前記
ラリ−運搬車上に装置を有するラリ−運搬車。 (8)特許請求の範囲第1項記載のラリ−運搬車と、一
連のコークス炉及び予備加熱された石炭用の前記貯蔵装
置との組合体において、充填場所の所に横に並べて置か
れ、且同数の貯蔵箱から同量d予備加熱された石炭を受
けるようにされた4個の計測ビンの決められた群と、前
記充填場所の所で前記計測−ンにシール結合するように
された4個の移送ホッパの対応する群を担持す名ラリー
運搬車と、前記ラリ−運搬車上に装架され、前記移送ホ
ッパの各々の内部に結合するための装置を持つ不活性媒
体供給溜めとを有し、前記ラリ−運搬車は前記一連のコ
ークス炉の頂部に溢って充填されるべき前記各炉室の4
個の充填孔群の各々に動くようにされ、前記各移送ホッ
パの前記弁のある出口は前記充填孔の共同す゛る一つに
シール結合するようにされ、前記制御装置は前記各移送
ホッパの内部が前記計測ビンの内部にのみ、又は充填さ
れる炉室の内部及び前記不活性媒体供給溜めにのみ結合
出来ることをξ央にするようになっているラリ−運搬車
組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8139022 | 1981-12-30 | ||
GB08139022A GB2112911B (en) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | A larry car for a coking oven battery |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185681A true JPS58185681A (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=10526869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57235162A Pending JPS58185681A (ja) | 1981-12-30 | 1982-12-28 | ラリ−運搬車 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4460437A (ja) |
JP (1) | JPS58185681A (ja) |
AU (1) | AU9196082A (ja) |
DE (1) | DE3247898A1 (ja) |
FR (1) | FR2519016B1 (ja) |
GB (1) | GB2112911B (ja) |
IN (1) | IN159547B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2007045912A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | コークス炉装炭車、石炭の密閉受炭方法及び密閉装入方法 |
JP2008024811A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Nippon Steel Corp | 装炭車ホッパーの受炭時における含塵ガス処理方法及びその処理装置 |
JP2013521349A (ja) * | 2010-03-03 | 2013-06-10 | ティッセンクルップ ウーデ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 「非回収」または「熱回収」コークス炉において高膨張圧炭混合物をコークス化するための方法および装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE294009C (ja) * | ||||
US1836219A (en) * | 1927-11-07 | 1931-12-15 | Samson D Wright | Coke plant apparatus |
US2057125A (en) * | 1931-09-29 | 1936-10-13 | Wilson Oscar Hilliard | Coke oven equipment |
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FR1454436A (fr) * | 1965-07-19 | 1966-02-11 | Allied Chem | Procédé de chargement du charbon dans les chambres de cokéfaction d'une batterie de fours à coke |
US3374151A (en) * | 1966-10-20 | 1968-03-19 | Allied Chem | Method and apparatus for automatically charging the coking chambers of coke oven batteries |
US3613913A (en) * | 1969-07-18 | 1971-10-19 | Still Fa Carl | Charging truck for coking furnance |
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GB2060843B (en) * | 1979-10-12 | 1983-03-30 | Carves Simon Ltd | Pre-heated coal supply system for a coking oven battery |
-
1981
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