JPS58185445A - マイクロレンズアレイの製造方法 - Google Patents
マイクロレンズアレイの製造方法Info
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- JPS58185445A JPS58185445A JP6594082A JP6594082A JPS58185445A JP S58185445 A JPS58185445 A JP S58185445A JP 6594082 A JP6594082 A JP 6594082A JP 6594082 A JP6594082 A JP 6594082A JP S58185445 A JPS58185445 A JP S58185445A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical glass
- glass substrate
- protruding parts
- reactive
- array
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0006—Arrays
- G02B3/0012—Arrays characterised by the manufacturing method
- G02B3/0018—Reflow, i.e. characterized by the step of melting microstructures to form curved surfaces, e.g. manufacturing of moulds and surfaces for transfer etching
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/006—Re-forming shaped glass by fusing, e.g. for flame sealing
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B29/00—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
- C03B29/02—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a discontinuous way
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B29/02—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a discontinuous way
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-
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0006—Arrays
- G02B3/0037—Arrays characterized by the distribution or form of lenses
- G02B3/0056—Arrays characterized by the distribution or form of lenses arranged along two different directions in a plane, e.g. honeycomb arrangement of lenses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明#′iマイクロレンズアレイの製造方法の改良に
係る。
係る。
(b) 技術の背景
近年光集積回路の進歩に伴い、光集積回路と光フアイバ
アレイとの光結合器として、あるいは光ドットによる画
儂形成の手段として、高性能、^密度のマイク彎レンズ
アレイが要望されている。
アレイとの光結合器として、あるいは光ドットによる画
儂形成の手段として、高性能、^密度のマイク彎レンズ
アレイが要望されている。
(0従米技diと問題点
イ、E米のマイクロレンズアレイの製造法を第1図をb
hしながら説明する。紀1図は従来の製造過程を示す光
字ガラス基板の断面図である。
hしながら説明する。紀1図は従来の製造過程を示す光
字ガラス基板の断面図である。
し7来は主としてイオン交換法により製造されていた。
イオン交換法とは、光学ガラス基板lの表面に、微細直
径d、の孔4が所望に配列されたアルCニウム、チタン
などの金4tスク3を公知の手段、囲えば蒸着、スパッ
タリングなどで形成せしメチ、TJ、 Ag、 すどノ
イオンを含むtlぼ400゜〜6()0℃に加熱された
溶融塩中に浸漬し、Naイオンと金楓イオンを置換して
鳩折率を大きくシ、それぞれの孔4の中心より光学ガラ
ス基板!O内部に!i=]う、球面状の屈折率の変化層
を形成せしめた後に、金鵡マスク3を除去してそれヤれ
の孔4に対応する位置にマイクロレンズ2を設けていた
。
径d、の孔4が所望に配列されたアルCニウム、チタン
などの金4tスク3を公知の手段、囲えば蒸着、スパッ
タリングなどで形成せしメチ、TJ、 Ag、 すどノ
イオンを含むtlぼ400゜〜6()0℃に加熱された
溶融塩中に浸漬し、Naイオンと金楓イオンを置換して
鳩折率を大きくシ、それぞれの孔4の中心より光学ガラ
ス基板!O内部に!i=]う、球面状の屈折率の変化層
を形成せしめた後に、金鵡マスク3を除去してそれヤれ
の孔4に対応する位置にマイクロレンズ2を設けていた
。
しかし乍ら陽イオンを滲透せしめるので、屈折率は光学
ガラス展板lより0.003程度大きいものであり、ま
たl1lil々のマイクロレンズ2の直径d、は孔4の
直径d1より大きい200μ量以上で深さtもせいぜい
20 sm前後が@度であって、NA(開口数)の大き
いものではなかった。tたこのイオン交換にはIV夜以
上を要していた。
ガラス展板lより0.003程度大きいものであり、ま
たl1lil々のマイクロレンズ2の直径d、は孔4の
直径d1より大きい200μ量以上で深さtもせいぜい
20 sm前後が@度であって、NA(開口数)の大き
いものではなかった。tたこのイオン交換にはIV夜以
上を要していた。
(d) 発明の目的
本発明の目的は上紀従米の間趙点に鯰み、NAが太きく
Avbtのマイクロレンズアレイを短時間に製造しうる
マイクロレンズアレイの製造方法を提供することにある
。
Avbtのマイクロレンズアレイを短時間に製造しうる
マイクロレンズアレイの製造方法を提供することにある
。
(e) 発明の構成
この目的を達成するために本発明は、光学ガラスの表面
に、マイク關レンズの直径に等しいFjT!iaの直径
の円形に所望に配列されたレジストノくターンを形成し
た後に、該光学ガラス為4Kをリアクティブイオンエツ
チングして円柱形の突mk1列せしめ1該レジストを除
去後加熱して、それぞれの威突部を表ItI張力により
球面状に変形せしめ凸レンズとするようにする製造方法
である。
に、マイク關レンズの直径に等しいFjT!iaの直径
の円形に所望に配列されたレジストノくターンを形成し
た後に、該光学ガラス為4Kをリアクティブイオンエツ
チングして円柱形の突mk1列せしめ1該レジストを除
去後加熱して、それぞれの威突部を表ItI張力により
球面状に変形せしめ凸レンズとするようにする製造方法
である。
(f) 発明の実M両
以下1示実施例を#照して本発明について#pmに説明
する。
する。
継2区のt()、tO]、←→に)(ホ)に本発明の一
夾施偽の糾遣、II4罐図、第3図は第2図のものの集
成品の4+伏Aでbる。
夾施偽の糾遣、II4罐図、第3図は第2図のものの集
成品の4+伏Aでbる。
本厖I駒のル盾云はト目ピのとにりである。
・1・L・シストパターンの形成・・山・(242図U
)、(→町扉、(ロ)は(イ)の点線yl −Hの断面
図である)jyrJiのlIk庄の円か配列された高精
度のマスクパターンを用い角板法の)′ttガラス基板
50表面に顔Φし走・j・トレンスト上にm、*塊*を
行りて、円形パターンのガラス基板5の表面を露出せし
める。
)、(→町扉、(ロ)は(イ)の点線yl −Hの断面
図である)jyrJiのlIk庄の円か配列された高精
度のマスクパターンを用い角板法の)′ttガラス基板
50表面に顔Φし走・j・トレンスト上にm、*塊*を
行りて、円形パターンのガラス基板5の表面を露出せし
める。
つきVCスパッタ、あるいは蒸着などで、ガラス基板5
の全向盛ち円形パターンおよび円が除去されたホトレジ
ストのり而に例えばAj展を形成せし、リフトオフ法に
よってAjのパターン化を行ひ、九−≠カラス、基板5
の表面に11径d、の円が配列さrL&A7レジストパ
ターン6′を形成する。
の全向盛ち円形パターンおよび円が除去されたホトレジ
ストのり而に例えばAj展を形成せし、リフトオフ法に
よってAjのパターン化を行ひ、九−≠カラス、基板5
の表面に11径d、の円が配列さrL&A7レジストパ
ターン6′を形成する。
なお、光学ガラス基板5の表面の全面にAノ属をは飯形
成せしめホトエッチンク法にょシAnレジストパターン
6を形成せしめても良い。
成せしめホトエッチンク法にょシAnレジストパターン
6を形成せしめても良い。
[有]リアクティブイオンエツチング・・曲($112
図(ハ)参照) Ajと反応せず、光学ガラスと反応する反応ガス、例え
ば、CFa +0あるいFiCICノF1が封入され、
高周波電源に接続され丸干面電極と、平面電極に相対さ
れた対向電極とを備えたりアクティブイオンエツチング
装置の平面電極上にAIレジストパターン6が形成され
た光学ガラス基板5をaft、てAjレジストパターン
6で横はれた以外の表面を所望の#!さt!だけエツチ
ングする。したがって光学ガラス基板sFi%tlだけ
厚さが薄くなり光学ガラス基板7となり、光学ガラス基
板7の表面に高さt、で、上端面にAjレジスト6′が
形成され九直径d、の円柱形の突部8が配設される。
図(ハ)参照) Ajと反応せず、光学ガラスと反応する反応ガス、例え
ば、CFa +0あるいFiCICノF1が封入され、
高周波電源に接続され丸干面電極と、平面電極に相対さ
れた対向電極とを備えたりアクティブイオンエツチング
装置の平面電極上にAIレジストパターン6が形成され
た光学ガラス基板5をaft、てAjレジストパターン
6で横はれた以外の表面を所望の#!さt!だけエツチ
ングする。したがって光学ガラス基板sFi%tlだけ
厚さが薄くなり光学ガラス基板7となり、光学ガラス基
板7の表面に高さt、で、上端面にAjレジスト6′が
形成され九直径d、の円柱形の突部8が配設される。
■レジスF除去・・・・・・・・・(第2区に)参1’
[)突部8の上端面のhaレジスト6′を適宜の剥艙液
(例えば硝gml)で除去する。
[)突部8の上端面のhaレジスト6′を適宜の剥艙液
(例えば硝gml)で除去する。
■球面成形・・・・・・・・・(絽2図(ホ)参照)不
活性ガス(例えにアルゴン)が封入され九電気炉で、は
ぼ1800℃に光学ガラス基板7を加熱し、必賛の場合
はガλレーず−にて突部8の周縁su’r加−して、突
部8を1@融せしめ円柱形の突部8の形汰を表出11力
により篩さliq直径d、の球面状に変形し凸レンズ9
とする。この凸レンズ9の圓径d、は、lレジスト6′
の直径d、には埋等しく、また高さisは突部8の肯さ
t、にはぼ等しい。
活性ガス(例えにアルゴン)が封入され九電気炉で、は
ぼ1800℃に光学ガラス基板7を加熱し、必賛の場合
はガλレーず−にて突部8の周縁su’r加−して、突
部8を1@融せしめ円柱形の突部8の形汰を表出11力
により篩さliq直径d、の球面状に変形し凸レンズ9
とする。この凸レンズ9の圓径d、は、lレジスト6′
の直径d、には埋等しく、また高さisは突部8の肯さ
t、にはぼ等しい。
[ゾEのように形成されたマイクロレンズアレイは第3
図のようで、光学方ラス基板70表面に小さい儀の凸レ
ンズ9が高密度に配列されており、西レンズ9が空気中
に突出しているのでレンズと[2ての屈折率は、光学ガ
ラス基板5の屈折率と等しく大さいもので89、またガ
えば直径を(150μm〜200μ札)尚さを(50μ
IL〜100μ業)にすることが出来、NAが大なるマ
イクロレンズアレイである。
図のようで、光学方ラス基板70表面に小さい儀の凸レ
ンズ9が高密度に配列されており、西レンズ9が空気中
に突出しているのでレンズと[2ての屈折率は、光学ガ
ラス基板5の屈折率と等しく大さいもので89、またガ
えば直径を(150μm〜200μ札)尚さを(50μ
IL〜100μ業)にすることが出来、NAが大なるマ
イクロレンズアレイである。
また、リアクティブエツチング時間はエツチングの深さ
により異なるがせいぜい数時間であり、さらにまたR面
数形の加熱時間もレンズ形状により嚇なるもほぼ1時間
酌後で、加工時間は従来のイオン交換法に蚊べて大いに
!Pi−することが出来るO なお、本実施例はレジストパターンはAjllであるが
、AIMとは限らず、光学ガラス基板に蒸着またはスパ
ッタリングが容具でかつりアクティブイオンエツチング
時の反応ガスに反応しない他の金属膜例えば金属チタン
膜などで実施出来るものである。
により異なるがせいぜい数時間であり、さらにまたR面
数形の加熱時間もレンズ形状により嚇なるもほぼ1時間
酌後で、加工時間は従来のイオン交換法に蚊べて大いに
!Pi−することが出来るO なお、本実施例はレジストパターンはAjllであるが
、AIMとは限らず、光学ガラス基板に蒸着またはスパ
ッタリングが容具でかつりアクティブイオンエツチング
時の反応ガスに反応しない他の金属膜例えば金属チタン
膜などで実施出来るものである。
(gl 発明の詳細
な説明したように本発明は、製造時間が短く、NAが大
きく、高密度のVイクロレンズアレイを提供しうるなど
といつ九実用上ですぐれた効果がある。
きく、高密度のVイクロレンズアレイを提供しうるなど
といつ九実用上ですぐれた効果がある。
施例の製造過糧図、第3図は第2図の奄のの完成品の斜
視図である。 図中、1.5.7は光学ガラス基板、2はマイクcl′
L/ンズ、3は金属マスク、6はレジストパターン、6
′はレジスト、8は突部、9は凸レンズを示すO ヤノy 千Z−図 ム Pづ図
視図である。 図中、1.5.7は光学ガラス基板、2はマイクcl′
L/ンズ、3は金属マスク、6はレジストパターン、6
′はレジスト、8は突部、9は凸レンズを示すO ヤノy 千Z−図 ム Pづ図
Claims (1)
- 光学ガラス基板の表面に所望の円形に配列されたレジス
トパターンを形成し九後Klj光学ガラス基板をリアク
ティブイオンエツチングして円柱形の突部を配列せしめ
、該レジストを除去後加熱してそれぞれの#央部を球面
状に変形せしめ凸レンズとすることを特徴とするマイク
ロレンズアレイの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6594082A JPS58185445A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | マイクロレンズアレイの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6594082A JPS58185445A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | マイクロレンズアレイの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185445A true JPS58185445A (ja) | 1983-10-29 |
JPS6146408B2 JPS6146408B2 (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=13301460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6594082A Granted JPS58185445A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | マイクロレンズアレイの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185445A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112101A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Hitachi Ltd | マイクロレンズアレ−及びその製造方法 |
JPS6252502A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | マイクロレンズの製造方法 |
JPS6283336A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-16 | Hoya Corp | マイクロレンズアレ−の製造方法 |
US5608577A (en) * | 1991-08-30 | 1997-03-04 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Optical mirror and optical device using the same |
JP2003048751A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sony Corp | エッチング方法、光学素子の製造方法及び光学素子 |
WO2004056715A1 (de) * | 2002-12-20 | 2004-07-08 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e. V. | Verfahren und vorrichtung zum nachbehandeln einer optischen linse |
JP2015131756A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | ロッドレンズを製造する方法、及びロッドレンズ |
US11367692B2 (en) | 2016-04-07 | 2022-06-21 | Schott Ag | Lens cap for a transistor outline package |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP6594082A patent/JPS58185445A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112101A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Hitachi Ltd | マイクロレンズアレ−及びその製造方法 |
JPS6252502A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | マイクロレンズの製造方法 |
JPS6283336A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-16 | Hoya Corp | マイクロレンズアレ−の製造方法 |
US5608577A (en) * | 1991-08-30 | 1997-03-04 | Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. | Optical mirror and optical device using the same |
JP2003048751A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sony Corp | エッチング方法、光学素子の製造方法及び光学素子 |
WO2004056715A1 (de) * | 2002-12-20 | 2004-07-08 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e. V. | Verfahren und vorrichtung zum nachbehandeln einer optischen linse |
JP2015131756A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | ロッドレンズを製造する方法、及びロッドレンズ |
US11367692B2 (en) | 2016-04-07 | 2022-06-21 | Schott Ag | Lens cap for a transistor outline package |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6146408B2 (ja) | 1986-10-14 |
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