JPS58185351A - シ−トベルトリトラクタ - Google Patents
シ−トベルトリトラクタInfo
- Publication number
- JPS58185351A JPS58185351A JP57069956A JP6995682A JPS58185351A JP S58185351 A JPS58185351 A JP S58185351A JP 57069956 A JP57069956 A JP 57069956A JP 6995682 A JP6995682 A JP 6995682A JP S58185351 A JPS58185351 A JP S58185351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- gear
- wheel
- force
- generating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
- B60R2022/442—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel
- B60R2022/444—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel the additional retraction device being an electric actuator
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用シートベルトリトラクタに関し、特
にシートベルトの巻取り、送出しを峰−夕を用いて行な
うようにしたシートベルトリトラクタに適したものであ
る。
にシートベルトの巻取り、送出しを峰−夕を用いて行な
うようにしたシートベルトリトラクタに適したものであ
る。
モータを用いてシートベルトの巻取軸を駆動するように
したシートベルトリトラクタとしては、例えば特公昭５
２−９１９１号のような発明がある。
したシートベルトリトラクタとしては、例えば特公昭５
２−９１９１号のような発明がある。
しかしながら、このようなモータを用いたシートベルト
リトラクタにあっては、りミツトスイッチや配線などの
電気系統の故障時にはモーターが駆動されないため、ベ
ルトの巻き取抄が行なわれず、ベルトが引き出された才
まになるという間鴫点がある。
リトラクタにあっては、りミツトスイッチや配線などの
電気系統の故障時にはモーターが駆動されないため、ベ
ルトの巻き取抄が行なわれず、ベルトが引き出された才
まになるという間鴫点がある。
そこで、この発明は巻本力発生装置としてモータの他に
、うす巻きバネ等のリターンスプリングを設けるととも
に、電気系統の故障時には回転力の伝達経路を上記モー
タからリターンスプリングに切り換えることができるよ
うＫした回転力伝達装置を設けることによって、上記間
一点を解決することを目的とする。
、うす巻きバネ等のリターンスプリングを設けるととも
に、電気系統の故障時には回転力の伝達経路を上記モー
タからリターンスプリングに切り換えることができるよ
うＫした回転力伝達装置を設けることによって、上記間
一点を解決することを目的とする。
以下図面に基づいてこの発明を説明する。
ＩｌｌｗＪおよび槙２図は本発明に係るシートベルトリ
トラクタの一実ＩＩＡ例を示すものである。
トラクタの一実ＩＩＡ例を示すものである。
図において、Ｉはコの字形に形成されたノ・ウジンダ％
１はこのハウジングＪａ、ＩｂＫ回転自在に支持され、
かつフートベルト３の一端が一定されている巻取軸であ
る。この巻取軸ｌの一端には、緊急時に巻取軸２の送出
し方向への回転を明正するための公知の緊急ロック機構
が設けられている。
１はこのハウジングＪａ、ＩｂＫ回転自在に支持され、
かつフートベルト３の一端が一定されている巻取軸であ
る。この巻取軸ｌの一端には、緊急時に巻取軸２の送出
し方向への回転を明正するための公知の緊急ロック機構
が設けられている。
また、上記巻取軸２の他端突出部には、歯車４が固着さ
れ、さらにその外側には外周に一部５１を有するホイー
ル５が回転自在に遊嵌されている。
れ、さらにその外側には外周に一部５１を有するホイー
ル５が回転自在に遊嵌されている。
上記歯車４には、／・ウジングＩの上部に固定された第
１の巻取力発生装置たるモータｌの回転軸６１に固着さ
れた小−車ｒが噛合されてお秒、通常は小歯車ｒおよび
歯車４を介してモーターの回転力が巻取軸１に伝達され
るようにされている。
１の巻取力発生装置たるモータｌの回転軸６１に固着さ
れた小−車ｒが噛合されてお秒、通常は小歯車ｒおよび
歯車４を介してモーターの回転力が巻取軸１に伝達され
るようにされている。
一方、上記ホイールｉとハウジング側４１１ ｔ＋ Ｋ
固着されたカバー８との間にはうず巻をバネのようなリ
ターンスプリングｔが介挿されている。ｔだ、ホイール
５の内１Ｉｌ１面には凹部５ｂが形成され、この凹部５
ｂ内Ｋｒｉ摩擦伝達スプリング１０が配設され、この摩
擦スプリングＩＯの摩捧力によって、上記歯車４とホイ
ール１との間で回転力が伝達されるようになっている。
固着されたカバー８との間にはうず巻をバネのようなリ
ターンスプリングｔが介挿されている。ｔだ、ホイール
５の内１Ｉｌ１面には凹部５ｂが形成され、この凹部５
ｂ内Ｋｒｉ摩擦伝達スプリング１０が配設され、この摩
擦スプリングＩＯの摩捧力によって、上記歯車４とホイ
ール１との間で回転力が伝達されるようになっている。
才だ、１１は上記カバー８内にビンＵによって回動可能
に取り付けられたストッパで、このストッパ１１の矢端
には上記ホイールＩの外周に形成された一部５１と保合
可能な一部１１ ａが形成されている・そして、このス
トッパｌｌｉ！カバー１のａｍに固着された績バネ！ｓ
によって常時ホイール５に向かつて抑圧されてお秒、通
常は歯部１１１と５１との噛合いＫよってホイール５の
（ロ）転を阻止している・ ホイール５とストッパ１１の歯部Ｊａおよび１１ ｍは
、轡歌軸１の巻取方向への回転のみを明止し、送出し方
向への回転はできるように歯の形状を形成しておくこと
ができる。このようにしておけば、７−トベルト１を引
き出すときに、重書伝達スプリングＷの＊＊力によって
ホイール５がｅ取軸２と一体に回転され、リターンスプ
リング９に復元力が蓄えられる。しかして、リターンス
プリング−が−室以上１１き込すれると、復元力が大き
くなって摩擦伝達スプリング１０がすべってリター／ス
プリングｇはそれ以上轡かれなくなや、リターンスプリ
ング９の復元力によるホイール５の巻取方向への回転は
ストッパＩＩＫよって阻止される・従って、モータσの
電気系統が故障したような場合Ｋｔｉ、上記ストッパｌ
】の突出嗜を矢印ム方向へ押圧して、一部１１ ａとｊ
ｌとの１合いを外してやれば、リターンスプリング９に
蓄えられた復元力が解放されてホイール５が回転され
Ｓ＊伝遺スプリング１０を介して＊＊軸Ｉが巻取方向に
回転されて、引舎伸されていたシートベルト１を巻き取
る。
に取り付けられたストッパで、このストッパ１１の矢端
には上記ホイールＩの外周に形成された一部５１と保合
可能な一部１１ ａが形成されている・そして、このス
トッパｌｌｉ！カバー１のａｍに固着された績バネ！ｓ
によって常時ホイール５に向かつて抑圧されてお秒、通
常は歯部１１１と５１との噛合いＫよってホイール５の
（ロ）転を阻止している・ ホイール５とストッパ１１の歯部Ｊａおよび１１ ｍは
、轡歌軸１の巻取方向への回転のみを明止し、送出し方
向への回転はできるように歯の形状を形成しておくこと
ができる。このようにしておけば、７−トベルト１を引
き出すときに、重書伝達スプリングＷの＊＊力によって
ホイール５がｅ取軸２と一体に回転され、リターンスプ
リング９に復元力が蓄えられる。しかして、リターンス
プリング−が−室以上１１き込すれると、復元力が大き
くなって摩擦伝達スプリング１０がすべってリター／ス
プリングｇはそれ以上轡かれなくなや、リターンスプリ
ング９の復元力によるホイール５の巻取方向への回転は
ストッパＩＩＫよって阻止される・従って、モータσの
電気系統が故障したような場合Ｋｔｉ、上記ストッパｌ
】の突出嗜を矢印ム方向へ押圧して、一部１１ ａとｊ
ｌとの１合いを外してやれば、リターンスプリング９に
蓄えられた復元力が解放されてホイール５が回転され
Ｓ＊伝遺スプリング１０を介して＊＊軸Ｉが巻取方向に
回転されて、引舎伸されていたシートベルト１を巻き取
る。
なお、１４は回転角検出器で、上記モーターはこの回転
角検出器１４からの信号や図示しないバックルスイッチ
埠からの信号に基づいて制御される。
角検出器１４からの信号や図示しないバックルスイッチ
埠からの信号に基づいて制御される。
次に、本発明の第２の実ｌｌＡｌ１を第３図〜第Ｓ図を
弔いてｌ！嘴する。
弔いてｌ！嘴する。
この実施例では、巻雫軸１の突出端部に、上紀実施筒に
おけ為ホイール５の代わりに、歯車４と同価、同ピップ
の歯車Ｕが遊嵌されている。また、歯車４と諺の下方に
は、側壁１ｂとカバー１を貫通するように操作杆ｌ−が
配設されてお抄、この操作杆ｌＩＫは歯車１７が回転自
在に遊嵌されていあゆこの歯車１７は軸方向罠移動でき
ないようにスナップリングｌｌａ、ｌＩｔ＋によって係
止されてお秒、操作杆ｌの軸方向への移動によって歯車
１７は上記歯車１または１ｆｉＫ１１合されるようにな
っている。さらに、上記操作杆Ｕの外端部にはツマｔ
ｌｓ ａが形成され、また内熾部に突起１６１）が形成
されている。
おけ為ホイール５の代わりに、歯車４と同価、同ピップ
の歯車Ｕが遊嵌されている。また、歯車４と諺の下方に
は、側壁１ｂとカバー１を貫通するように操作杆ｌ−が
配設されてお抄、この操作杆ｌＩＫは歯車１７が回転自
在に遊嵌されていあゆこの歯車１７は軸方向罠移動でき
ないようにスナップリングｌｌａ、ｌＩｔ＋によって係
止されてお秒、操作杆ｌの軸方向への移動によって歯車
１７は上記歯車１または１ｆｉＫ１１合されるようにな
っている。さらに、上記操作杆Ｕの外端部にはツマｔ
ｌｓ ａが形成され、また内熾部に突起１６１）が形成
されている。
この突起１６ ｂは、上記ツマミ１６１をつかんで操作
杆鐘を内側に押し込んでから９０°回転させると側Ｉｌ
！１１ＱＫｌｉｉ１着された係止部材論の凹部鎗亀に係
合されて、操作杆１６の軸方向への移動が阻止されるよ
うになっている。會た、前はカバーＩの底壁に固着され
たラック状のストッパで、このストッパＩは、操作杆謁
が外側方に引かれている通常状部で上記歯車１７と噛み
合ってその回転を阻止する。
杆鐘を内側に押し込んでから９０°回転させると側Ｉｌ
！１１ＱＫｌｉｉ１着された係止部材論の凹部鎗亀に係
合されて、操作杆１６の軸方向への移動が阻止されるよ
うになっている。會た、前はカバーＩの底壁に固着され
たラック状のストッパで、このストッパＩは、操作杆謁
が外側方に引かれている通常状部で上記歯車１７と噛み
合ってその回転を阻止する。
上記リターンスプリング＃は予め巻舎込まれた状態でス
トッパ２ＤＫよって歯車１７の回転が阻止されることに
より復元力を蓄えていゐ。
トッパ２ＤＫよって歯車１７の回転が阻止されることに
より復元力を蓄えていゐ。
従って、モータＣの電気系統が故障したような場合に、
上記操作杆１６を押し込んでやると、歯車１７とストッ
パｗとの噛合いが外れて、−車１７は第５図に示すよう
に、−車４と噛み合うよう′になる。
上記操作杆１６を押し込んでやると、歯車１７とストッ
パｗとの噛合いが外れて、−車１７は第５図に示すよう
に、−車４と噛み合うよう′になる。
そのため、リターンスプリング９の復元力が解放されて
、歯車１５ 、１７を介して歯車４およびこれと一体の
巻取軸Ｉが巻取方向に回転されて、ベルトが脅会取られ
るととＫなゐ。
、歯車１５ 、１７を介して歯車４およびこれと一体の
巻取軸Ｉが巻取方向に回転されて、ベルトが脅会取られ
るととＫなゐ。
ｔｒ自、上記リターンスプリング＃は、最初に、操作杆
謔を内側に押し込んで、第５図に示す状態にさせておい
てベルトを引合出すことによって、巻取軸１の回転を歯
車４，１７を介して歯車ＬｉＫ伝達させて巻を込ませた
後、操作杆１６を引合出して歯車１７をストッパ肺に噛
み含わせることにより歯車腸の回転を阻止して復元力を
蓄えさせることがで舎る。
謔を内側に押し込んで、第５図に示す状態にさせておい
てベルトを引合出すことによって、巻取軸１の回転を歯
車４，１７を介して歯車ＬｉＫ伝達させて巻を込ませた
後、操作杆１６を引合出して歯車１７をストッパ肺に噛
み含わせることにより歯車腸の回転を阻止して復元力を
蓄えさせることがで舎る。
第・図〜第９図は本発明の第３の実施例を示す。
この実施例では、第１の実施例における小歯車ｒを、儒
−１ｂ（１：カバーＩとの間に固定された支軸ＭＫＩＩ
Ｉ嶽させるとともに、この小−車ｒを側壁１１とカバー
１との間Ｋｌｆ動可能に横架された操作杆１６に遊嵌さ
れている歯車νを介して巻取軸Ｉに遊嵌された歯車４に
噛合可能しである。ホイールＩはキーｎを介して巻取軸
１と一体に回転されるよう（されている。
−１ｂ（１：カバーＩとの間に固定された支軸ＭＫＩＩ
Ｉ嶽させるとともに、この小−車ｒを側壁１１とカバー
１との間Ｋｌｆ動可能に横架された操作杆１６に遊嵌さ
れている歯車νを介して巻取軸Ｉに遊嵌された歯車４に
噛合可能しである。ホイールＩはキーｎを介して巻取軸
１と一体に回転されるよう（されている。
また、上記−車ｒはモーターの回転軸ｇａＫ固着された
ウオームｎに噛み合わされている・従って、この実施例
では、摩擦伝達スプリング１０の廖榔力罠抗して７−ト
ベルト１を引き出してやると、巻取軸２の回転ＫＰＰな
っｔリターンスプリングＩが轡き込まれ、復元力が蓄え
られるロンートベルトの引き出しをやめても、ウオーム
ＩＩＫよって回転が艶出されている歯車ｒおよび歯車１
７を介して歯車ｄの回転が組上されるため、摩擦伝達ス
プリング１０の摩擦力によってリターンスプリング−の
復元力が保持される。
ウオームｎに噛み合わされている・従って、この実施例
では、摩擦伝達スプリング１０の廖榔力罠抗して７−ト
ベルト１を引き出してやると、巻取軸２の回転ＫＰＰな
っｔリターンスプリングＩが轡き込まれ、復元力が蓄え
られるロンートベルトの引き出しをやめても、ウオーム
ＩＩＫよって回転が艶出されている歯車ｒおよび歯車１
７を介して歯車ｄの回転が組上されるため、摩擦伝達ス
プリング１０の摩擦力によってリターンスプリング−の
復元力が保持される。
しかして、モータの電気系統の故障時に操作杆騙を押し
込んでやれば、鮪９図のごとく歯車１７と歯車４との噛
合いが外れるため、リターンスプリングｇの復元力が解
放され、ホイール５を介して巻取軸ｌが回転され、ｅ堆
軸２がベルトを巻き取る。
込んでやれば、鮪９図のごとく歯車１７と歯車４との噛
合いが外れるため、リターンスプリングｇの復元力が解
放され、ホイール５を介して巻取軸ｌが回転され、ｅ堆
軸２がベルトを巻き取る。
すなわち、この実施例においては、−車ｒがモータ６の
回転軸のウオーム２に噛み合わされているので、−車１
が歯車１７を介して歯車ｄと噛み合っている通常の状態
では、巻取軸２側からの回転力がウオーム２２に伝達さ
れないようになっており、第２の実施例におけるような
ストッパ（資）が不要とされるのである。
回転軸のウオーム２に噛み合わされているので、−車１
が歯車１７を介して歯車ｄと噛み合っている通常の状態
では、巻取軸２側からの回転力がウオーム２２に伝達さ
れないようになっており、第２の実施例におけるような
ストッパ（資）が不要とされるのである。
なお、巻取軸２を巻取方向、送出し方向に回転させるべ
く毫−タＣが駆動されたときには、ウオームｎによって
歯車ｒ、１７および−が回転され、その回転力が摩擦伝
達スプリング１０の摩擦力によってホイール５に伝達さ
れるため、巻取軸１はモータ６の回転に従って回転駆動
される。
く毫−タＣが駆動されたときには、ウオームｎによって
歯車ｒ、１７および−が回転され、その回転力が摩擦伝
達スプリング１０の摩擦力によってホイール５に伝達さ
れるため、巻取軸１はモータ６の回転に従って回転駆動
される。
以上説明したごとくこの発明は、第１の巻取力発生装置
たるモータの他に、第２の巻取力発生装置たるリターン
スプリングを設けるとともに、モータまたはリターンス
プリングの回転力を選・択的に巻取軸に伝える回転力伝
達装置を設けてなるので、モータを駆動させる電気系統
が故障した場合にも、回転力伝達装置を切り換えること
によって、リターンスプリング埠第２の巻取力発生装置
により引き出されているベルトを巻き取ることができる
゛という効果を奏する。
たるモータの他に、第２の巻取力発生装置たるリターン
スプリングを設けるとともに、モータまたはリターンス
プリングの回転力を選・択的に巻取軸に伝える回転力伝
達装置を設けてなるので、モータを駆動させる電気系統
が故障した場合にも、回転力伝達装置を切り換えること
によって、リターンスプリング埠第２の巻取力発生装置
により引き出されているベルトを巻き取ることができる
゛という効果を奏する。
縞１ａｉｉｉは本発明に係る／−トベルトリトラクタの
嬉１の実施例を示す要部断面正面図、第２図はそのｌｌ
１ｒＩｉ側面図、第３図は本発明の第２の実施例を示す
要部断面正面図、縞４図はその断面側面図、鎮Ｓ図はそ
の作用を示す要部拡大断面図、第６図は本発明のｍｉｓ
の実施例を示す要部断面正面図、第７図はその断面側面
図、第８図および第９図はその作用を示す要部拡大断面
図である。 ２・・ｌ１ｌｊ軸、ｓ・・・７−トベルト、５・・・ホ
イール、Ｃ・・第１！象力発生装置（モータ）、ｐ・・
・第２巻取力発生装置（リターンスプリング）。 第１図 、１ 第２図 一 第３図 ２８１− 第６図 第７図 第８図 第９図
嬉１の実施例を示す要部断面正面図、第２図はそのｌｌ
１ｒＩｉ側面図、第３図は本発明の第２の実施例を示す
要部断面正面図、縞４図はその断面側面図、鎮Ｓ図はそ
の作用を示す要部拡大断面図、第６図は本発明のｍｉｓ
の実施例を示す要部断面正面図、第７図はその断面側面
図、第８図および第９図はその作用を示す要部拡大断面
図である。 ２・・ｌ１ｌｊ軸、ｓ・・・７−トベルト、５・・・ホ
イール、Ｃ・・第１！象力発生装置（モータ）、ｐ・・
・第２巻取力発生装置（リターンスプリング）。 第１図 、１ 第２図 一 第３図 ２８１− 第６図 第７図 第８図 第９図
Claims (3)
- （１）乗員を拘束する／−トベルトと、該ノートベルト
を巻き象る巻取軸と、骸壱零軸に回転力を４付する第１
の巻重力発生装置および槙２の巻を力発生装置と、第１
の巻重力発生装置型たは槙２の巻取力発生装置の駆動力
を上紀巻を軸へ選択的に伝達するための回転力伝達装置
とから成ることを特徴とするシートベルトリトラクタ０ - （２）上記第１の巻取力発生装置がモータにより、會た
第２の巻取力発生装置がリターンスプリングにより構成
され、かつ上記回転力伝達装置が上記ＳＩＸの巻取力発
生装置の回転力を上記巻取軸に伝達するための歯車系の
一部に係合、離脱可能な歯車から成ることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のシートベルトリトラクタ。 - （３）上記１転力伝達装置が、上記第２の巻取力発生装
置に連結され、上記巻取軸側に摩擦接触されたホイール
と、該ホイールの回転を艶出するストッパとから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲１１１項記載の７−トベ
ルトリトラクタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069956A JPS58185351A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | シ−トベルトリトラクタ |
| US06/479,015 US4570872A (en) | 1982-04-26 | 1983-03-25 | Seat belt retractor |
| EP83103923A EP0092810B1 (en) | 1982-04-26 | 1983-04-21 | A seat belt retractor |
| DE8383103923T DE3372736D1 (en) | 1982-04-26 | 1983-04-21 | A seat belt retractor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57069956A JPS58185351A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | シ−トベルトリトラクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185351A true JPS58185351A (ja) | 1983-10-29 |
| JPH0379212B2 JPH0379212B2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13417607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57069956A Granted JPS58185351A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | シ−トベルトリトラクタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570872A (ja) |
| EP (1) | EP0092810B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58185351A (ja) |
| DE (1) | DE3372736D1 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111305U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | ||
| US4669751A (en) * | 1986-01-24 | 1987-06-02 | American Safety Equipment Corporation | Tension eliminator for a vehicle safety belt retractor |
| US5005777A (en) * | 1988-12-09 | 1991-04-09 | Angel Fernandez | Seat belt retractor with an electric motor |
| US5224736A (en) * | 1989-02-10 | 1993-07-06 | Autoflug Gmbh & Co. | Safety belt arrangement for occupants of land vehicles and aircraft |
| US5244231A (en) * | 1990-11-27 | 1993-09-14 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Seat belt system with comfort control |
| US5181739A (en) * | 1990-11-27 | 1993-01-26 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Seat belt system with comfort control |
| JPH05286409A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-02 | Takata Kk | シートベルト装置のプリテンショナ |
| US6702056B2 (en) * | 1997-08-06 | 2004-03-09 | Takata Corporation | Seatbelt retractor |
| GB2370542B (en) * | 1997-12-16 | 2002-08-14 | Nsk Ltd | Automotive passenger restraint and protection apparatus and seatbelt protraction and retraction amount-detecting device |
| JP4467688B2 (ja) * | 1999-01-19 | 2010-05-26 | タカタ株式会社 | シートベルト巻取装置 |
| DE10111323A1 (de) * | 2001-03-08 | 2002-09-12 | Trw Automotive Electron & Comp | Reversibler Gurtstraffer |
| US7020970B1 (en) * | 2001-10-23 | 2006-04-04 | James Welch | Saw guard system |
| ES2295633T3 (es) * | 2002-05-29 | 2008-04-16 | Autoliv Development Ab | Arrollador de cinturon de seguridad que comprende un dispositivo de pretensado. |
| US20130256445A1 (en) * | 2002-05-29 | 2013-10-03 | Autoliv Development Ab | Safety belt retractor having a pretensioning device |
| JP4238079B2 (ja) * | 2003-01-15 | 2009-03-11 | 株式会社東海理化電機製作所 | ウエビング巻取装置 |
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