JPS58185028A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS58185028A JPS58185028A JP6818982A JP6818982A JPS58185028A JP S58185028 A JPS58185028 A JP S58185028A JP 6818982 A JP6818982 A JP 6818982A JP 6818982 A JP6818982 A JP 6818982A JP S58185028 A JPS58185028 A JP S58185028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- magnetic
- magnetic recording
- resin
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録媒体に関するもので、特に優れfC表
面性、配向性、耐久性、耐摩耗性および高出力を廟する
磁気記録媒体に関するもグ】である5゜姉気配録媒14
−は、通常磁性粉末および該粉末を基体に結看するバイ
ンター成分などを含む磁性塗料をポリエステルフィルム
なとの非磁性基体上に塗布、乾燥して製造される。
面性、配向性、耐久性、耐摩耗性および高出力を廟する
磁気記録媒体に関するもグ】である5゜姉気配録媒14
−は、通常磁性粉末および該粉末を基体に結看するバイ
ンター成分などを含む磁性塗料をポリエステルフィルム
なとの非磁性基体上に塗布、乾燥して製造される。
この磁気記録媒体は電気特性にすぐ庇ているとともに耐
久性、1111粍性に優れていることが要求される。そ
のため1ψ用されるバインター取分は。
久性、1111粍性に優れていることが要求される。そ
のため1ψ用されるバインター取分は。
修イメt′初木の分散性に憬れ、磁気記録媒体に市感度
、^SN比などの優れた電気的%性を付与できるととも
に、磁性層の耐摩耗性および耐熱性を良好にして磁気配
録媒体の耐久性を向上でべろものが必要である。
、^SN比などの優れた電気的%性を付与できるととも
に、磁性層の耐摩耗性および耐熱性を良好にして磁気配
録媒体の耐久性を向上でべろものが必要である。
このようにバインダー成分は磁気記録媒体の特性十極め
て軍費な鋤−を担っている。
て軍費な鋤−を担っている。
−上記バインダーとして用いらnるポリマーには多くの
熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂が使用さノ1ており
、特に塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂、セlレロースv
5導体、エポキシ樹月旨、ポリアミド樹脂等とポリワレ
タン樹脂の混合系が用いられている。
熱可塑性樹脂あるいは熱硬化性樹脂が使用さノ1ており
、特に塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂、セlレロースv
5導体、エポキシ樹月旨、ポリアミド樹脂等とポリワレ
タン樹脂の混合系が用いられている。
しかしながら、上記樹脂を混合して用いる場合85脂同
志の相溶性、分散性、ならびに製造された磁気記録媒体
の耐摩耗性、表面性等の点で未だ充分の性能が得られな
か−〕だ、 本発明の:JIJlの目的は新規なバインダー組成を有
する磁気記録媒体を提供することにある。
志の相溶性、分散性、ならびに製造された磁気記録媒体
の耐摩耗性、表面性等の点で未だ充分の性能が得られな
か−〕だ、 本発明の:JIJlの目的は新規なバインダー組成を有
する磁気記録媒体を提供することにある。
本発明の第2の目的は山気特性の優れた磁気紀録媒体を
提供することにある。
提供することにある。
本発明の第3の目的は耐摩耗性の優れた磁気記録媒体を
提供することにある。
提供することにある。
本発明の第4の目的は責面件の優れた磁気記録媒体を提
供することにある。
供することにある。
本発明の第5の目的はビデオ特性の優れた@気記録媒体
を提供することンこめる。
を提供することンこめる。
不発シ1の第6の目的は粉落ちの少ない磁気記録媒体を
提供することにある。
提供することにある。
本発明の上記結目的は、引っばり強度が200 K!J
/−未満、かつ破断伸びが900%以上のワレタン樹脂
(ソフト型ウレタン樹脂)および引つげ9強度か200
時/−以上、かつ破断伸びが900%未満のワレタン樹
k(ハード型つレタン倒脂)との混合樹脂を含廟するi
柱層を有する磁気記録媒体(以千−1本発明の磁気記録
媒体と称する。)によって達成され石。
/−未満、かつ破断伸びが900%以上のワレタン樹脂
(ソフト型ウレタン樹脂)および引つげ9強度か200
時/−以上、かつ破断伸びが900%未満のワレタン樹
k(ハード型つレタン倒脂)との混合樹脂を含廟するi
柱層を有する磁気記録媒体(以千−1本発明の磁気記録
媒体と称する。)によって達成され石。
従来からソフト型樹脂と・・−ド型樹脂を組合せてバイ
ンター成分として磁気記動媒体に使用することに知られ
ている。しかし従来のソフ)!!l!lli脂とハード
型樹脂の組合せでは、樹脂1割志の相溶性、磁性塗料へ
の分散性が充分でなかったり、あるいに得られた磁気記
録&体の耐箪粍性、素面性が充分でなかったり、未だ満
足の有く磁気記録媒体が得られなか−・たのが実情であ
る。
ンター成分として磁気記動媒体に使用することに知られ
ている。しかし従来のソフ)!!l!lli脂とハード
型樹脂の組合せでは、樹脂1割志の相溶性、磁性塗料へ
の分散性が充分でなかったり、あるいに得られた磁気記
録&体の耐箪粍性、素面性が充分でなかったり、未だ満
足の有く磁気記録媒体が得られなか−・たのが実情であ
る。
本発明におけるソフト型つレ(ン街脂および八−ト型ウ
レタン樹脂に、上述の虹1くソフト型ワレタン樹月’y
h引−・h!l1強度が200〜/d未満、かつ@断伸
びが900%引上のものと尾義され、そして・・−ド型
ポリウレタン樹脂に引っばり強度が200〜/〜以上、
かつ破断伸ひが90(1%未満のものと矩義芒れ、これ
らの仙」定力法に、例えはJISK−★〕301 If
こ評しく述べられている。
レタン樹脂に、上述の虹1くソフト型ワレタン樹月’y
h引−・h!l1強度が200〜/d未満、かつ@断伸
びが900%引上のものと尾義され、そして・・−ド型
ポリウレタン樹脂に引っばり強度が200〜/〜以上、
かつ破断伸ひが90(1%未満のものと矩義芒れ、これ
らの仙」定力法に、例えはJISK−★〕301 If
こ評しく述べられている。
以1にその測定方法について説明する。
厚さ100 t+のウレタン樹脂のフィルム試料を5o
−c、+u分、続いて120℃、10分熱処理し、その
佐5℃、b%RH(相対湿度)の雰囲気下に3日1+j
4放1L同条件FでJISK−6301に従い、2号ク
ンベルを用い、引っ張り速度200 Ml 7分で測定
する。
−c、+u分、続いて120℃、10分熱処理し、その
佐5℃、b%RH(相対湿度)の雰囲気下に3日1+j
4放1L同条件FでJISK−6301に従い、2号ク
ンベルを用い、引っ張り速度200 Ml 7分で測定
する。
本発明に使用されるソフト型ワンタン樹脂およびハード
型つレタン樹月1iIF′i、フタル酸、アジピン酸、
二に化リルイ7償、マレイン酸などの有機二塩基酸と、
エチVングリコール、プロピレングリコール、ブチレン
グリコール、ジエチレングリコールなどのグリコール類
もしくはトリメチロールエタンハン、ヘキサントリオー
ル、グリセリン、トリメチロールエタン、ヘキサントリ
オール、グリセリン、トリメチロールエタン、ペンタエ
リスリトールなどの多価アルコール類もしく祉これらの
グリコール類および多価アルコール鶏の中から選はれた
任意の21以Fのポリオールとの反応によって合成され
たポリエステルポリオール二またに、S−カプロラクタ
ム、α−メチル−1−カプロラクタム、S−メチル−5
−カプロラクタム、γ−ブチロラクタム等のラクタム類
から合成されるラクトン糸ポリエステルポリオール:ま
±はエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチ
レンオキサイドなどから合成されるポリエーテルポリオ
ール等のポリオールをトリレンジイソシアネート、4.
4′−ジブエニルメタ/ンイソンアネート、ヘギサメt
レノジイソノアネート、メタキンリレ7ノインy −t
4−トなどのンイノンアネート化舎物によつ−(r)
v夕/化したポリエステルボリワレタ/慣(8旨および
ポリエーテルボリクレタン樹脂が使用さ几る これら上
記本発明に係るワレタン樹脂μ玉として、ポリイノ/ア
ネートとポリオールの反応で通常製造され、そして遊離
イソシアネートおよび(まだぼ〕ヒドロキシル基を含有
−「ルウレタ/ 4’ll ll?f またはワレタン
ブレポリマーのにでも、あるいげこれらの反応性末端基
を含有しな(/″1もの、飼えばワレタンエラストマー
の形でろ−)てもよい。
型つレタン樹月1iIF′i、フタル酸、アジピン酸、
二に化リルイ7償、マレイン酸などの有機二塩基酸と、
エチVングリコール、プロピレングリコール、ブチレン
グリコール、ジエチレングリコールなどのグリコール類
もしくはトリメチロールエタンハン、ヘキサントリオー
ル、グリセリン、トリメチロールエタン、ヘキサントリ
オール、グリセリン、トリメチロールエタン、ペンタエ
リスリトールなどの多価アルコール類もしく祉これらの
グリコール類および多価アルコール鶏の中から選はれた
任意の21以Fのポリオールとの反応によって合成され
たポリエステルポリオール二またに、S−カプロラクタ
ム、α−メチル−1−カプロラクタム、S−メチル−5
−カプロラクタム、γ−ブチロラクタム等のラクタム類
から合成されるラクトン糸ポリエステルポリオール:ま
±はエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチ
レンオキサイドなどから合成されるポリエーテルポリオ
ール等のポリオールをトリレンジイソシアネート、4.
4′−ジブエニルメタ/ンイソンアネート、ヘギサメt
レノジイソノアネート、メタキンリレ7ノインy −t
4−トなどのンイノンアネート化舎物によつ−(r)
v夕/化したポリエステルボリワレタ/慣(8旨および
ポリエーテルボリクレタン樹脂が使用さ几る これら上
記本発明に係るワレタン樹脂μ玉として、ポリイノ/ア
ネートとポリオールの反応で通常製造され、そして遊離
イソシアネートおよび(まだぼ〕ヒドロキシル基を含有
−「ルウレタ/ 4’ll ll?f またはワレタン
ブレポリマーのにでも、あるいげこれらの反応性末端基
を含有しな(/″1もの、飼えばワレタンエラストマー
の形でろ−)てもよい。
ウレタン樹脂、ワレタンブレポリマー、ワレタンエラス
トマーの製造方法、優化架橋方法等については斯界で周
知でめるので、その詳細な説明は臀1略する。、 本!A明に係るソフト型ウレタン樹脂とハード型ワレタ
ノ樹脂に任意の割合で混合して使用さfるが、am比で
5:95〜95:5の割合で混合されるのが好ましく、
特に1−30 : 21)〜20:80の割合で混合さ
れるのが好ましい1゜ さらに不発明の磁気記録媒体の耐久性を同上させるため
に、出柱層に骨化酌としてのインシアネートまたはポリ
イソシアネートを含有させることができる。
トマーの製造方法、優化架橋方法等については斯界で周
知でめるので、その詳細な説明は臀1略する。、 本!A明に係るソフト型ウレタン樹脂とハード型ワレタ
ノ樹脂に任意の割合で混合して使用さfるが、am比で
5:95〜95:5の割合で混合されるのが好ましく、
特に1−30 : 21)〜20:80の割合で混合さ
れるのが好ましい1゜ さらに不発明の磁気記録媒体の耐久性を同上させるため
に、出柱層に骨化酌としてのインシアネートまたはポリ
イソシアネートを含有させることができる。
インシアネートとじては、トリレンジインシアネート、
4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソシアネート、インホロ7ジイソシアネー
ト等がある。
4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソシアネート、インホロ7ジイソシアネー
ト等がある。
ポリイソシアネートとしてに、ジインシアネートと3価
ポリオールとの付加体、もしくはジイソシアネートの5
tK、ジイソシアネート3モルと水の脱炭酸化合物があ
る。
ポリオールとの付加体、もしくはジイソシアネートの5
tK、ジイソシアネート3モルと水の脱炭酸化合物があ
る。
これらの例としては、トリレンジイソシアネート3七ル
トトリメチロールプロパン1モルノ付加体、メタキシリ
レンジイソシアネート3モルとトリメチロールフロパン
1モルの付加体、トリレンジインシアネートの51NK
、)リレンジイソシアネート3モルとへキサメチレンジ
イソシ、アネート2モルから成る5量体、ヘキサメチレ
ンジインシアネート3モルと水1モルを反応させて得ら
れる脱収酸捧等が工業的に各船に狗られる。
トトリメチロールプロパン1モルノ付加体、メタキシリ
レンジイソシアネート3モルとトリメチロールフロパン
1モルの付加体、トリレンジインシアネートの51NK
、)リレンジイソシアネート3モルとへキサメチレンジ
イソシ、アネート2モルから成る5量体、ヘキサメチレ
ンジインシアネート3モルと水1モルを反応させて得ら
れる脱収酸捧等が工業的に各船に狗られる。
本発明に使用する磁気粉末とじてに、たとえば7−F
B、O,’Itj末、F’e、O,粉末、Co含有1−
F e、O,粉末、L;o含有Ff3.r)4粉末、
ero、67末の他P゛e粉末、co粉本などの金属粉
末、金属台金粉末などの各種磁性おJ木が広く包百烙れ
る。
B、O,’Itj末、F’e、O,粉末、Co含有1−
F e、O,粉末、L;o含有Ff3.r)4粉末、
ero、67末の他P゛e粉末、co粉本などの金属粉
末、金属台金粉末などの各種磁性おJ木が広く包百烙れ
る。
不発明においては、上記強磁性粉末、本発明にυζるソ
フト型ワレタン樹脂および・・−ド型りレタ/情→脂よ
りなる組成物、あるいに、さらにインシブ不−計、ある
いにボリイソンブ不一トを加えた組成物を混合分散し、
本発明に保る磁性塗料を得る。
フト型ワレタン樹脂および・・−ド型りレタ/情→脂よ
りなる組成物、あるいに、さらにインシブ不−計、ある
いにボリイソンブ不一トを加えた組成物を混合分散し、
本発明に保る磁性塗料を得る。
本発明に係る磁性塗料に、gi磁性粉末、本発明Vこ係
るソフト型ワレタン樹脂および/\−ド型ウつタ/樹脂
、ならびに、塗布溶媒を主成分とし、この池に必費に応
じて分散剤、詞滑剤、研摩剤、帝電防止酌等の姫加剤を
含有する。この磁性塗料は、上記組成のものを有機溶媒
に溶解、分散してつくられ非磁性支持体上に塗布するこ
とにより磁気記録層を形成し、不発明の磁気記録媒体を
得る。
るソフト型ワレタン樹脂および/\−ド型ウつタ/樹脂
、ならびに、塗布溶媒を主成分とし、この池に必費に応
じて分散剤、詞滑剤、研摩剤、帝電防止酌等の姫加剤を
含有する。この磁性塗料は、上記組成のものを有機溶媒
に溶解、分散してつくられ非磁性支持体上に塗布するこ
とにより磁気記録層を形成し、不発明の磁気記録媒体を
得る。
本発明に使用する磁性塗料の製法に関しては、特公昭3
5−15−Q、1Mj39−26794号、(用43−
186号、同47−28t)43号、同47−2804
5号、回47−28046号、同47−28048号、
1加47−31445号、同48−11162号、l”
] 48−21331号、1川48−33683号公報
、ソ連特許明細書308033号等の各公報にくわしく
述べられている。
5−15−Q、1Mj39−26794号、(用43−
186号、同47−28t)43号、同47−2804
5号、回47−28046号、同47−28048号、
1加47−31445号、同48−11162号、l”
] 48−21331号、1川48−33683号公報
、ソ連特許明細書308033号等の各公報にくわしく
述べられている。
本発明に係る混合されたウレタン樹脂は結合剤として使
用さ第1るが、本発明においてa、本発明の目的を達成
される範囲で他の公知の結合剤をさらに組合せて使用す
ることができる。使用される他の結合剤としてに、電子
縁照射硬化型側脂としてネジ和グレボリマー、例えば無
水マレイン酸タイプ、ウレタンアクリルタイプ、エポキ
シアクリルタイプ、ポリエステルアクリルタイプ、ポリ
ニーアルアクリルタイプ、ポリウレタンアクリルタイプ
、ポリアミドアクリルタイプ等、または多官目Lモノマ
ーとじて、エーブルアクリルタイプ、ワレタンアクリル
タイプ、エーブルアクリルタイプ、リンはニスアルアク
リルタイプ、アリールタイプ、ハイドロカーホンクイブ
等が績げられる。
用さ第1るが、本発明においてa、本発明の目的を達成
される範囲で他の公知の結合剤をさらに組合せて使用す
ることができる。使用される他の結合剤としてに、電子
縁照射硬化型側脂としてネジ和グレボリマー、例えば無
水マレイン酸タイプ、ウレタンアクリルタイプ、エポキ
シアクリルタイプ、ポリエステルアクリルタイプ、ポリ
ニーアルアクリルタイプ、ポリウレタンアクリルタイプ
、ポリアミドアクリルタイプ等、または多官目Lモノマ
ーとじて、エーブルアクリルタイプ、ワレタンアクリル
タイプ、エーブルアクリルタイプ、リンはニスアルアク
リルタイプ、アリールタイプ、ハイドロカーホンクイブ
等が績げられる。
+発明に貸る磁気記録層に使用てれる添加剤について説
明する。
明する。
1ψJulさrる分散4]としては、カプリル酸、カプ
リン敗、ラウリ/酸、ミリスチン酸、パルミチン喰、ス
テfリン酸、オレイン酸、エライジン酸、リノール酸、
リルン#を等の炭素原子数12〜18の脂肪酸くaco
OH9Rに炭素原子数】】〜17のアルキル基);前記
の脂肪酸のアルカリ金属(Li、Na。
リン敗、ラウリ/酸、ミリスチン酸、パルミチン喰、ス
テfリン酸、オレイン酸、エライジン酸、リノール酸、
リルン#を等の炭素原子数12〜18の脂肪酸くaco
OH9Rに炭素原子数】】〜17のアルキル基);前記
の脂肪酸のアルカリ金属(Li、Na。
K等)撞たはアルカリ土類金属(Mg、 Ca 、 B
a寺)から成る金属石鹸 レンチン寺が使用てれる。
a寺)から成る金属石鹸 レンチン寺が使用てれる。
この朋に炭素原子数12以上の尚級アルコールおよびこ
れらの他に減酸エステル等も使用可能である。
れらの他に減酸エステル等も使用可能である。
これらの分IJ5剤は結合剤100東警部に対して1〜
か卑被部σ)転回で箔フル烙れる。
か卑被部σ)転回で箔フル烙れる。
これらの分散剤は、特公昭39−28369号、同44
−”17945号、同48−15001号公報、米1特
許第、う、587,993号、同第3,470,021
号1tIJ細壷等に6ピ載されている。
−”17945号、同48−15001号公報、米1特
許第、う、587,993号、同第3,470,021
号1tIJ細壷等に6ピ載されている。
潤滑剤としては、シリコンオイル、カーボンブラック、
グラファイト、カーボンブラックグラフトポリマー、二
硫化モリブテン、二硫化タングステン、炭素原子数12
〜16の一塩基性脂肪酸と該脂肪酸の戻Jg原子数と合
計して炭素原子数が21〜お個に放る一価のアルコール
から成る脂肪酸エステル(いわゆるロウ)等も1炉用で
きる。これらの潤m削は結合剤100東量部に対して0
.2〜I重量部の範囲で碓加される。これらについては
、特公昭43−23889号公報、同43−81543
号等の公報、米b」特許第3.47(1,021号、同
第3,492,235号、同第3,497,411号、
l1ffj8F13,523,086号、10j第3,
625,760号、同第3,630,772号、同第3
,634,253号、1m3第3,642,539号、
lWj第3,687,725号′:の各明細書、 IB
M’I’echnical Disclosure B
ulletln Vol、9.47 。
グラファイト、カーボンブラックグラフトポリマー、二
硫化モリブテン、二硫化タングステン、炭素原子数12
〜16の一塩基性脂肪酸と該脂肪酸の戻Jg原子数と合
計して炭素原子数が21〜お個に放る一価のアルコール
から成る脂肪酸エステル(いわゆるロウ)等も1炉用で
きる。これらの潤m削は結合剤100東量部に対して0
.2〜I重量部の範囲で碓加される。これらについては
、特公昭43−23889号公報、同43−81543
号等の公報、米b」特許第3.47(1,021号、同
第3,492,235号、同第3,497,411号、
l1ffj8F13,523,086号、10j第3,
625,760号、同第3,630,772号、同第3
,634,253号、1m3第3,642,539号、
lWj第3,687,725号′:の各明細書、 IB
M’I’echnical Disclosure B
ulletln Vol、9.47 。
Page ?79 (1966年12月) : KLE
KTRONIK 1961年A 12 、 page
380寺に記載されている。
KTRONIK 1961年A 12 、 page
380寺に記載されている。
使用される研磨材としては、一般に使用される材料で溶
融アルミナ、炭化ケイ素、醸化クロム、コラノダム、人
造コランダム、ダイヤモンド、人造ダイヤモンド、ザク
ロ石、エメリー(主成分:コランタムと磁鉄鉱)等が使
用される。これらの研磨材は平均粒子径0.05〜5μ
の大きさのものか使用感t1.%に好ましくは0.1〜
2μである。
融アルミナ、炭化ケイ素、醸化クロム、コラノダム、人
造コランダム、ダイヤモンド、人造ダイヤモンド、ザク
ロ石、エメリー(主成分:コランタムと磁鉄鉱)等が使
用される。これらの研磨材は平均粒子径0.05〜5μ
の大きさのものか使用感t1.%に好ましくは0.1〜
2μである。
こむ、らの研磨材は結合剤1ooIt部に対して7〜Δ
)事it部の範囲で姫加芒れる。これらの@磨材は特開
昭49−11551’0 +j全公報米国特許第3 、
007゜807号、同第3,041,196号、同第3
,687゜725号、英1.!!l特許第1,145,
349号、西ドイツ特許(DT−PS )853,21
1号明細書に記載さtlている。
)事it部の範囲で姫加芒れる。これらの@磨材は特開
昭49−11551’0 +j全公報米国特許第3 、
007゜807号、同第3,041,196号、同第3
,687゜725号、英1.!!l特許第1,145,
349号、西ドイツ特許(DT−PS )853,21
1号明細書に記載さtlている。
1史用される帯電防止剤とじてに、グラファイト、カー
ホンブラック、カーホンフラウクグラフトボリマーなど
の導電性粉末:サボニンなどの天然界面粘性剤:アルキ
レンオキサイド糸、グリセリン糸、クリシトール糸なと
のノニオン界面活性剤:Mkアルキルアミン頌、第4級
アンモニウム塩類、ヒリジン、その他のa素環類、ホス
ホニワムま九はスルホニツム類などのカチオン界面活性
剤:カルボン酸、スルホン酸、 燐酸、msエステル基
、燐酸エステル基等の酸性基を含むアニオン界面活性剤
ニアミノ酸類、アミノスルホン酸類、アミノアルコール
の@酸または燐酸エステル類等の両性活性剤などが使用
感れる。
ホンブラック、カーホンフラウクグラフトボリマーなど
の導電性粉末:サボニンなどの天然界面粘性剤:アルキ
レンオキサイド糸、グリセリン糸、クリシトール糸なと
のノニオン界面活性剤:Mkアルキルアミン頌、第4級
アンモニウム塩類、ヒリジン、その他のa素環類、ホス
ホニワムま九はスルホニツム類などのカチオン界面活性
剤:カルボン酸、スルホン酸、 燐酸、msエステル基
、燐酸エステル基等の酸性基を含むアニオン界面活性剤
ニアミノ酸類、アミノスルホン酸類、アミノアルコール
の@酸または燐酸エステル類等の両性活性剤などが使用
感れる。
これら帯′11防止剤として使用し得る界面活性剤は氷
山特許第2,271,623号、則第2,240,47
2号、同第2,288,226号、+erI第2,67
6.122号、同第2,676.924号、同第2 、
676 、975号、同第2,691,566%、同w
IJ2,727,860号、同車2,730,498号
、同第2,742,379号、同第2,739,891
号、置薬3,068,101号、同第3,158,48
4号、同第3,201,253号、joj第3,210
,191号、同第3,924,540号、同第3,41
5,649号、同第3.441,413号、同第3,4
42,654号、同第3,475,174号、同第3,
545,974号、西ドイツ特許公開(OLS )l
、 942.665号、英国特許第1,077゜317
号、laj第1,198,450号等の各明細書をにじ
め、小iff 14−平他著[界面活性剤の合成とその
応用](槙書店1964年版):A、W、 ベイリ著
[サーフェスアクティブ エージエンツ1(インターサ
イエンスパグリケーシッンインコーポレテイド1958
年版) : T、P、シスリー著[エンサイクロペディ
ア オブ サーフェスアクティブ ニー/工/ツ 第2
巻1(ケミカルバプリtシエカンパニー1964年版)
−F界面活性剤便覧」第6刷(#業図書株式会社 昭和
41年12月加日)などの成齋に8己載されている。
山特許第2,271,623号、則第2,240,47
2号、同第2,288,226号、+erI第2,67
6.122号、同第2,676.924号、同第2 、
676 、975号、同第2,691,566%、同w
IJ2,727,860号、同車2,730,498号
、同第2,742,379号、同第2,739,891
号、置薬3,068,101号、同第3,158,48
4号、同第3,201,253号、joj第3,210
,191号、同第3,924,540号、同第3,41
5,649号、同第3.441,413号、同第3,4
42,654号、同第3,475,174号、同第3,
545,974号、西ドイツ特許公開(OLS )l
、 942.665号、英国特許第1,077゜317
号、laj第1,198,450号等の各明細書をにじ
め、小iff 14−平他著[界面活性剤の合成とその
応用](槙書店1964年版):A、W、 ベイリ著
[サーフェスアクティブ エージエンツ1(インターサ
イエンスパグリケーシッンインコーポレテイド1958
年版) : T、P、シスリー著[エンサイクロペディ
ア オブ サーフェスアクティブ ニー/工/ツ 第2
巻1(ケミカルバプリtシエカンパニー1964年版)
−F界面活性剤便覧」第6刷(#業図書株式会社 昭和
41年12月加日)などの成齋に8己載されている。
これらの界thi活性剤に、単独または混合して添IJ
I してもよい1、これらは帯電防止剤として用いられ
るものでおるが、時として、その他の目的、例えは分散
、磁気特性の改良、潤滑性の改良、塗布助剤として適用
される場合もある。
I してもよい1、これらは帯電防止剤として用いられ
るものでおるが、時として、その他の目的、例えは分散
、磁気特性の改良、潤滑性の改良、塗布助剤として適用
される場合もある。
磁気mll階層形成は、十8ピの組成で有機溶媒に浴解
し、塗布溶液として非磁性支持体上に塗布する。
し、塗布溶液として非磁性支持体上に塗布する。
塗布の際に使用する有機溶媒としては、アセトン、メチ
ルエチルケトン<MEK )、メチルイソブチルケトン
(MIBK )、シクロヘキサノン等のケトン糸メタノ
ール、エタノール、ブロノ<ノール、ブタノール等のア
ルコール系:酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳
酸エチル、酢[’lJコール七ノエチルエーテル等のエ
ステル糸ニジエチルエーテル、グリコールジメチルエー
テル f リコール七ノエチルエーテル、ジオキサン等
のグリコールエーテル糸:ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等のタール糸(芳査族戻化水木):メチレンクロライ
ド、エチレンクロライド、四塩化炭素、クロロホルム、
エチレンクロルヒドリン、ジクロルベンゼン等の・・ロ
クン化炭化水素等のものが使用できる。
ルエチルケトン<MEK )、メチルイソブチルケトン
(MIBK )、シクロヘキサノン等のケトン糸メタノ
ール、エタノール、ブロノ<ノール、ブタノール等のア
ルコール系:酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳
酸エチル、酢[’lJコール七ノエチルエーテル等のエ
ステル糸ニジエチルエーテル、グリコールジメチルエー
テル f リコール七ノエチルエーテル、ジオキサン等
のグリコールエーテル糸:ベンゼン、トルエン、キシレ
ン等のタール糸(芳査族戻化水木):メチレンクロライ
ド、エチレンクロライド、四塩化炭素、クロロホルム、
エチレンクロルヒドリン、ジクロルベンゼン等の・・ロ
クン化炭化水素等のものが使用できる。
筐だ、非磁性支持体の素材とじては、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレート等の
ポリニスデル類、ポリプロピレン寺のポリオレフィン類
、セルローストリアセテート、セルロースダイアセアー
ト等のセルロース誘導体、ポリカーボネート等のプラス
チツf’)s ”*Al znなどの非磁性金属、ガ
ラス、磁器、陶器等のセラミックなどか使用される。
フタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレート等の
ポリニスデル類、ポリプロピレン寺のポリオレフィン類
、セルローストリアセテート、セルロースダイアセアー
ト等のセルロース誘導体、ポリカーボネート等のプラス
チツf’)s ”*Al znなどの非磁性金属、ガ
ラス、磁器、陶器等のセラミックなどか使用される。
これらの非輯性支持体の厚みはフィルム、シート状の場
合に約3〜100 trm程度、好甘しくに5〜50μ
mであり、アイスフ、カード状の場合に、0.5〜IO
pm程簾であり、ドラム状の場合は円筒状とし使用する
レコーターに応じて、その型にγ73められる。
合に約3〜100 trm程度、好甘しくに5〜50μ
mであり、アイスフ、カード状の場合に、0.5〜IO
pm程簾であり、ドラム状の場合は円筒状とし使用する
レコーターに応じて、その型にγ73められる。
上記非缶性支持体に、@電防化、転写防止等の目的で研
件鳩を設けた側の反ダ、1の面がいわゆるバ、ブレード
(i3a+二k(:vat )されてもよい。。
件鳩を設けた側の反ダ、1の面がいわゆるバ、ブレード
(i3a+二k(:vat )されてもよい。。
バラクコートに関しては、 例jえは米国特許第2.8
(14,4CJ1号、同第3.29:3,066号、同
第:3,617,378号 同第3,062,676号
、16]第3.734,772M 同第3,476.
596+j、 1G]第2.643,048号 同第2
.81+3,556号、同第2.887,462力 同
第2,923,642号、同第2.997,451号
1四1第3,007,892号、1−第3、+141,
196号 同第3,115,420号、1σ1第3.1
66.688刀等の各明細書に記載されている。
(14,4CJ1号、同第3.29:3,066号、同
第:3,617,378号 同第3,062,676号
、16]第3.734,772M 同第3,476.
596+j、 1G]第2.643,048号 同第2
.81+3,556号、同第2.887,462力 同
第2,923,642号、同第2.997,451号
1四1第3,007,892号、1−第3、+141,
196号 同第3,115,420号、1σ1第3.1
66.688刀等の各明細書に記載されている。
着た、支持体の形!IJ4にテープ、シート、カード、
アイスフ、ドラム等いずれでもよく、形態に応じて楯々
の材料が套装に工1・2じて選択される。
アイスフ、ドラム等いずれでもよく、形態に応じて楯々
の材料が套装に工1・2じて選択される。
磁性粉末および上近の結合剤、分散剤、潤滑剤、研磨剤
、帯電防止剤、溶剤等は混練されて磁性塗料と妊れる。
、帯電防止剤、溶剤等は混練されて磁性塗料と妊れる。
混MKあたー・てに、磁性粉末および上述の各成分は全
て同時に、おるいに個々順次に混線機に投入される、例
えは、まず分散剤を含む#酒中にS性粉末を加え所定の
時間混練し、しかるのちに残りの各成分を加え混練をつ
づけて磁性塗料とする方法がある 混線分散にあたー・ては、各種の混練機が使用される
例えは二本ロールミル、三本ロールミル、ホールミル、
ペブルミル、サンドグラインダー、8zθgvariア
トライター、^速インペラー分散機、高速ストーンミル
、島速度衝撃ミル、ディスパーニーター−1尚速ミキサ
ー、ホモジナイサー、超音波分?磯などである。。
て同時に、おるいに個々順次に混線機に投入される、例
えは、まず分散剤を含む#酒中にS性粉末を加え所定の
時間混練し、しかるのちに残りの各成分を加え混練をつ
づけて磁性塗料とする方法がある 混線分散にあたー・ては、各種の混練機が使用される
例えは二本ロールミル、三本ロールミル、ホールミル、
ペブルミル、サンドグラインダー、8zθgvariア
トライター、^速インペラー分散機、高速ストーンミル
、島速度衝撃ミル、ディスパーニーター−1尚速ミキサ
ー、ホモジナイサー、超音波分?磯などである。。
混線分散に関する技術に、T、 C,PATTON著P
a1nt Flow and Pigms+1t Di
spersion (1954年Juhn Wllle
y & i:On8社発行)に述べられている。
a1nt Flow and Pigms+1t Di
spersion (1954年Juhn Wllle
y & i:On8社発行)に述べられている。
また、米国特許第2,581,414号、 同第2゜8
55.156号のも明a1ilFにも述べられている。
55.156号のも明a1ilFにも述べられている。
支持体上へ前記磁性&!料をc塗布し磁気記録層を形成
するための塗布方法としては、エアードクターコート、
ブレードコート、エアーナイフコー ト、スクイズコー
ト、含浸コート、リハースロールコ〜ト、トう/スフ
ァーロールコート、グラビアコート、キスコート、キー
yスrコート、スブレイコ−1・寺か他用でさ、その他
のlJ法tteroihヒであり、これらの具体的説明
は朝旌誉活発行の[コーテイノグエ字1253貞〜27
7頁(t3j和46年3月加日発ヤ丁)に評細に6己も
れている。
するための塗布方法としては、エアードクターコート、
ブレードコート、エアーナイフコー ト、スクイズコー
ト、含浸コート、リハースロールコ〜ト、トう/スフ
ァーロールコート、グラビアコート、キスコート、キー
yスrコート、スブレイコ−1・寺か他用でさ、その他
のlJ法tteroihヒであり、これらの具体的説明
は朝旌誉活発行の[コーテイノグエ字1253貞〜27
7頁(t3j和46年3月加日発ヤ丁)に評細に6己も
れている。
この様な方法により、支持体上に盆石された磁気ml録
1tに必較により1−中σ)碌む粉末を配向させる処理
を、m t、たのち、形成した磁気記録層を乾燥する。
1tに必較により1−中σ)碌む粉末を配向させる処理
を、m t、たのち、形成した磁気記録層を乾燥する。
また套装によ#7衣面平滑化加工を施した1次望の形状
に裁断したりして、本発明の磁気記録層を!IIノ造す
る。
に裁断したりして、本発明の磁気記録層を!IIノ造す
る。
この場合、配向ト場は父良または直流で約500〜20
00ガワス程度であり、乾燥温度は約(資)〜幽℃稈度
、乾燥時間は約3〜10分間8度である。
00ガワス程度であり、乾燥温度は約(資)〜幽℃稈度
、乾燥時間は約3〜10分間8度である。
磁性粉末の配向方法は、下記の%許中にも述べら才]、
ている。
ている。
例えは、米国%軒第1,949,840号、 同第2.
796,359号、同第3,001,891号、同第3
.172,776号、同第3,416,949号、同第
3.473.9fiO号、同第3,681,138号の
各明細書、特公昭32−3427号、同39−2836
8−Q、同40−23624号、同40−23625号
、陣141−13181号、同48−13043号、同
48−39722号の各公報などである。
796,359号、同第3,001,891号、同第3
.172,776号、同第3,416,949号、同第
3.473.9fiO号、同第3,681,138号の
各明細書、特公昭32−3427号、同39−2836
8−Q、同40−23624号、同40−23625号
、陣141−13181号、同48−13043号、同
48−39722号の各公報などである。
磁性体の配向方向は、その用途により定められる。即チ
、サウンドテープ、小型ビデオテープ。
、サウンドテープ、小型ビデオテープ。
メモリーテープの場合にはテープの長さ方向に十打であ
り、放送用ビデオテープの場合には長さ方″向に対して
3t)0乃至91J0 の傾きをもって配向される。
り、放送用ビデオテープの場合には長さ方″向に対して
3t)0乃至91J0 の傾きをもって配向される。
以上−に+発明を実施例により、更にX体的に貌峡する
。ここにボす成分1割合、操作順序等は、うるものであ
ることは本業界に携わるものにとっては各軸に理解をれ
ることである。
。ここにボす成分1割合、操作順序等は、うるものであ
ることは本業界に携わるものにとっては各軸に理解をれ
ることである。
本発明の磁気記録媒t4−は、オーディオ、ビデオ、コ
用ビューター川のみならず、磁気カード、磁気ソート、
磁気ディスク、磁気ドラム等の用途にも1ψ用すること
ができる。
用ビューター川のみならず、磁気カード、磁気ソート、
磁気ディスク、磁気ドラム等の用途にも1ψ用すること
ができる。
従って、本発明は下記の実施例に制限されるべきでにな
い。
い。
夫J池ヒ+l−1
ソフトルワレタン樹月旨としてパンテックスT−561
0(大E:1本インキ化学二!#(a:)a)T引っ張
り雅さ155峙/−1破哨伸ひ1000%)、ハード型
ウレタン樹脂としてニスタン5701 F−1(グツド
リッチ社製 引っ張り強さ387階/−1破断伸ひ43
0%)を中いて下配第1表の組成物を調整した。
0(大E:1本インキ化学二!#(a:)a)T引っ張
り雅さ155峙/−1破哨伸ひ1000%)、ハード型
ウレタン樹脂としてニスタン5701 F−1(グツド
リッチ社製 引っ張り強さ387階/−1破断伸ひ43
0%)を中いて下配第1表の組成物を調整した。
第 1 表
上i己組成物をボールミルで充分混合分散した後コロネ
ートL(日本ポリウレタン(株)II!のボリイソンア
不一トであって、1モルのトリメチロールプロパンと3
モルのトリレンジイソシアネート付JJI物の75重普
%の酢酸エチル浴槽)5部を加え、スノーにTM台して
磁性塗料を作製した。
ートL(日本ポリウレタン(株)II!のボリイソンア
不一トであって、1モルのトリメチロールプロパンと3
モルのトリレンジイソシアネート付JJI物の75重普
%の酢酸エチル浴槽)5部を加え、スノーにTM台して
磁性塗料を作製した。
” この蓚性塗料を膜厚15ミクロンのポリエチレンテ
レフタレ トフィルムの片面に2000ガタスの醗専を
印加しクク、乾燥膜厚5μになるように塗工した。かく
して得九広巾の試料をス一/く−カレンダー処理を行っ
たのち、hインチ巾にスリ、トし、ビデオテープの本発
明の試料(A−1)を得た。
レフタレ トフィルムの片面に2000ガタスの醗専を
印加しクク、乾燥膜厚5μになるように塗工した。かく
して得九広巾の試料をス一/く−カレンダー処理を行っ
たのち、hインチ巾にスリ、トし、ビデオテープの本発
明の試料(A−1)を得た。
芒らに第1表にボした様に、パンテックスT −561
0の代りにVACH(塩化ビニルー酢酸ビニルービニル
アルコール共を合体、ユニオンカーバイト社製)を同量
用いて作成1〜だビデオテープを比較試料(S−1)と
した。
0の代りにVACH(塩化ビニルー酢酸ビニルービニル
アルコール共を合体、ユニオンカーバイト社製)を同量
用いて作成1〜だビデオテープを比較試料(S−1)と
した。
実施例−2
パンテックスT−5610の代りにMAU−2010(
大日本精化(a)製、引つ張!Il1強さ30時/−1
破断伸び1175%)およびニスタン5701−F−1
の代わりにニラポランN−3022(8本ポリウレタン
(a)製、酢酸エチルあ%固形分、引っ張り強a 25
8 M/、J、破断伸び800%)を用いて、実施例−
1と−じようKしてビデオテープの本発明の試料(A−
2)を得た。
大日本精化(a)製、引つ張!Il1強さ30時/−1
破断伸び1175%)およびニスタン5701−F−1
の代わりにニラポランN−3022(8本ポリウレタン
(a)製、酢酸エチルあ%固形分、引っ張り強a 25
8 M/、J、破断伸び800%)を用いて、実施例−
1と−じようKしてビデオテープの本発明の試料(A−
2)を得た。
十酊;杢発明の試料(A−1)、 (A−2)および
比*y試料(S−1)の特性を第2表に示すμnく6川
カシ し7 結果を イ尋 た 。
比*y試料(S−1)の特性を第2表に示すμnく6川
カシ し7 結果を イ尋 た 。
41 2 表
*1) クロマS/N比(AM)はクロマ信号(3,
58MH2)を0.7]4V にして輝度信号に
の−p せ録画し、それを再生し、クロマ信号のみ取り出し、そ
の実効値(S)とクロマ信号をとり瀕いたときの雑音レ
ベルとの比を表わす。
58MH2)を0.7]4V にして輝度信号に
の−p せ録画し、それを再生し、クロマ信号のみ取り出し、そ
の実効値(S)とクロマ信号をとり瀕いたときの雑音レ
ベルとの比を表わす。
比較試#+(S−1)をOdB とする。
軍鱈 600反射の光沢度、標準板を100%とし九時
の相ズ・11直が尚いほど光沢が良い1、寧3) スチ
ル11久τFは、静止−」憚が消失、する時間。
の相ズ・11直が尚いほど光沢が良い1、寧3) スチ
ル11久τFは、静止−」憚が消失、する時間。
この値が大きい8磁気記録ts体の耐久性、耐JIIF
耗性がSlい。
耗性がSlい。
第2衣の結果から本発明の試料は比較試料に比べて優れ
ていることがわかる。
ていることがわかる。
実施例−3
下記第3衣に示される各種ウレタン樹脂を第4表に示し
た組成になるよう実施例−1と同じく分散、劃り乾燥し
て各種試料を得た。
た組成になるよう実施例−1と同じく分散、劃り乾燥し
て各種試料を得た。
第4表において、試料層(A−3)、[A−4]、CA
−5)および(A−63は本発明の試料であり1、試料
A(S−2)、(S−3)、〔S−4〕および(S−S
)は比較試料である。
−5)および(A−63は本発明の試料であり1、試料
A(S−2)、(S−3)、〔S−4〕および(S−S
)は比較試料である。
これらの各試料の特性を第5表に示す如く測定し、結果
を第5表に示した。
を第5表に示した。
以I嘴い
利) 比較試料(S−2)をOdBとする。
第5表の結果から、本発明の試料は比較試料に比べて−
れていることがわかる。
れていることがわかる。
代理人 矢 原 義 美
Claims (1)
- 引−・はり強度が200即/−未満、かつWLth伸び
カ900%以上のウレタン樹脂および引っばり強度が2
tJOK61/−以上、かり破断伸びが900%未満の
ワンタン樹脂を含有する磁性層を有することを特徴とす
る一気記録媒体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6818982A JPS58185028A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 磁気記録媒体 |
US06/485,628 US4546044A (en) | 1982-04-22 | 1983-04-18 | Magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6818982A JPS58185028A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185028A true JPS58185028A (ja) | 1983-10-28 |
JPH03696B2 JPH03696B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=13366582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6818982A Granted JPS58185028A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185028A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182016A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342005A (en) * | 1976-09-28 | 1978-04-17 | Hitachi Maxell | Magnetic recording media |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6818982A patent/JPS58185028A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342005A (en) * | 1976-09-28 | 1978-04-17 | Hitachi Maxell | Magnetic recording media |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60182016A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03696B2 (ja) | 1991-01-08 |
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