JPS58184893A - テレビジヨン信号の位相測定方法 - Google Patents

テレビジヨン信号の位相測定方法

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JPS58184893A
JPS58184893A JP58056794A JP5679483A JPS58184893A JP S58184893 A JPS58184893 A JP S58184893A JP 58056794 A JP58056794 A JP 58056794A JP 5679483 A JP5679483 A JP 5679483A JP S58184893 A JPS58184893 A JP S58184893A
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signal
phase
synchronization
signals
color
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JP58056794A
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ジエ−ズ・アレン・ミツチエナ−
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Grass Valley Group Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/44Colour synchronisation
    • H04N9/455Generation of colour burst signals; Insertion of colour burst signals in colour picture signals or separation of colour burst signals from colour picture signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N17/00Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
    • H04N17/02Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for colour television signals

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ms上の利用分野 本発明はテレビジョン信号の水平同期)fルス及び剛鍜
送波の位相関係を測定する方法に関する。
従来a備 テレピノラン(TV)1g号、即ち映像信号は種々の・
ぐルス倉合成した信号であ)、選択的Kjill鑵送波
が重畳される。これらのイ百号の一つの成分は、垂直及
び水平の2111類の一連の同期信吟である。
垂直同期4ルスは所定数の水平ライン毎に現われ、衣示
画偉の下部から上部へTVの水平ラインt″戻すように
する幅の広い・臂ルスであり、水平同期信号は各水平ラ
インの終了後、表示画像のH側へ走章を再設定するトリ
ガ信号である。
我国及びアメリカ合衆国ではTV自画像ライン数は52
5本である。これらは、半数のラインを走査する第1フ
イールド及び残りの半数のラインを走査する第2フイー
ルドである2つの飛越しフィールドに分けられる。従っ
て、各フィールドでラインは262.5本であるから第
1フイールドの終り及び第2フイールドの初めにおいて
は、1/2ラインが走査される。この様に、1.画儂を
完成させるために2つのフィールドが必要であり、1組
のフィールドをフレームと呼ぶ。
アメリカ合衆国において、この関係は1940年にEI
A  (E1@*tro111*  Imdumtrl
*s  As5ociation)  によりR8−1
70規格として規定されている。この規格では、フレー
ム繰り返し周波数は30Hzである。
映儂1ぎ号では水平同期ノ9ルスの次に′@搬送−基準
色バーストが続く。そして・櫂−ストの援に、黒レベル
から白レベルに変化するアナログ信号力Ellき、この
アナログ信号には位相fv4された副搬送波tg号であ
る色情報が重畳される。
jil近、EIAは、水平同期信号及び副搬送波の関係
を定修するR8−17OAという耕しい色規格を提某し
ている。このfL8−17OA規格では、副搬送波周波
数を3.579545MHzに選び、水平走査周波数を と定めている。ここでHは水平同期周波数であり、SC
は上述した−[送波周波数である。
この定義から、1ラインに?、き227.5サイクルの
副搬送波が存在し、その結′業1各ラインごとに副搬送
波の位相は反転する。また1フレームにつき525ライ
ンなので、lフレームにつき副搬送波は119437.
5サイクルでおる。従って、フレーム毎に半サイクルの
副搬送波が余るため、色順序(シーケンス)の1サイク
ルに2フレーム(4フイールド)が必要となる。
更に、関係式(1)により、水平同期周波数は−J銀送
送波周波数定まるが、同期及び副搬送波信号の位相関係
は定まらない。R8−17OA規格では、外挿・譬−ス
ト副搬送波の零クロス点が、第1図に示す様に同期・臂
ルスの立上りエツジの50一点と一致するとき、水平、
同期ノ々ルス及び副搬送波信号の位相関係は同相である
と定めている。副搬送波(SC)に対する水平同期/4
ルス(H)の位相(SC,X位相)を求めることは、1
対の2フイールド・フレームで構成する4フイールド・
シーケンス(色フレーム)を明確に識別するために必要
である。
Be/)1位相は、次の2つの理由で重畳であり、第1
にdFcc(フエデラル・コミニュケーション・鬼 コiツション)がR’8−17 OA規格を将来採用す
る可能性があることであり、第2にはビデオ・チーブ分
野におψて8 C/H位相が決められていることである
。ビデオ・テープ機器の通常の同期再生モードでは、こ
の機器はスタゾオ・マスタ゛−・タイミング・クロック
発生器からの局内同期信号に次の3行程を経てロックす
る。初めに制御トラック・フレーム・・音ルスを局内同
期信号から得九フレーム・9ルスと一致させることによ
り、機器フレームはロックされる。なお、各フレームの
第1フイールドにおいて、各色シーケンスにつき2つの
制御トラック・フレーム・・臂ルスが存在する。第2段
階は水平同期・ぐルスを局内基準信号にロックすること
である。ロックさせるための第3段階では、色時間軸補
正器が−j′gR送波補正をするためにチー!同期信号
の水平位相を局内基準信号に関して移動させなければな
らない。この一差は140mB即ち副搬送波の半サイク
ルだけ大きいことも有り得る一140nSの誤差がある
場合は、局内基準信号に比較して、テープ上の映gl信
号が他の色フィールドのものであることを意味する。こ
のロックが必要なため、テープ機器はまず色シーケンス
をフレーム□に正確に関係づけることを無視して、局内
及びテープ四M傭号関のフレームを一致させる。
再生モードでは、機器が誤ったフレームにロックすると
―う可能性がある。この状態では、テープ上の同期・々
ルスは局内同期ノ母ルスから140n8(副搬送波の半
サイクル)ずれている、このことは、テープ機器の出力
!ロセツサが、局内同期ノ9ルスに関係するブランキン
グ・ノ々ルスを挿入するので、動画惨の収縮及び水平帰
線期間の拡大管中じる。成るテープ機器では、ロック行
程において実質的に第4段階を付加する色7レーマを備
えている。水平ロック状態において、テープ映倫信号と
入力映倫信号との水平位相誤差が7 On8以上であれ
ば、機器は誤ったフレームにロックされたとみなされ、
次にフレームをずらし、再びロック行程を完了させる1
色フレーム・ロックに関するひとつの欠点は、ロックす
るために2倍の時間かかることがあり得ることである。
異なるロック方法には15Hsフレーマがある。映倫信
号がチーfK記録されると、全て他のフレーム・/ll
ススみが記録される。よって、テープを成る機器から他
の機器に移すと、制御トラックのフレーム・パルスと局
内色フレームの関係は失われる。
この水平変移は、チーブ編集、特に類似する内容の場面
を編集する際に重要な問題となる。即ち、−楽の間、類
似の背景が水平方向で飛ぶように現われる。この具体例
は、動画製作において、幾つかの項目が同一の背景に対
して画面上に急に現われたり、消えたりすることである
チーfdA器色フレーマが確実に正しい動作をするため
には、チーfに記録した映像信号の8C/)1位相関係
を局内同期・臂ルスと副搬送波の8 C/H位相関係に
一致させなければならない、統一のため、正確なS C
/H位相がR8−17OA規格で定めである。
したがって、最善にはテープに記録した映像信号が一貫
して正確なS C/H位相関係を有し、チーブ機器への
入力映像信号が安定して、正確な8C/H位相関係を有
することである。
II&Il鍜送波に関するスタジオの夕、・イpンダ調
整方法は、その分野にお−ては理解されて−るが、スタ
ジオ内において、同期信号及び副搬送波の両方に関して
タインング関係を定めるには、スタジオ内の各機器の設
定又は設計を変更する必費がある。
局内同期・臂ルス発生器に関しては、それが最も顕著で
ある。同期/lルス発生器が確実に正しいBe/i(位
相の信号を発生することができなければ、スタジオの8
 C/H位相を制御できない、このことは、多重同期信
号発生器においても同様に重要であり、全ての発生器は
8C/Hと色フレーム関係を維持する。一度8 C/H
位相が同期発生器により定められると、システムの全て
の他の構成機器の8 C/H位相関係を変えてはならな
い1代表的な構成機器は同期及びバースト信号を再生す
るプロセッサである。再生され九同期及びバーストの位
相が入力映像信号と異なると、S C/H位相が変わる
。また構成機器として、外部入力同期)豐ルス及び副搬
送波からタイミングを得る信号源もある。これらの・ヤ
ルスが分配増巾器を介して出力されると、同期・譬−ス
及び副搬送波の夕鳥ミンダは個・に変化し得る。このこ
とは、各信号源の出力をスイッチャへ入力する同期ノ4
ルス及び−搬送波にタインング合わせしなければならな
いことを意味する。
多くの歪が存在し、これら歪により色フレーム及びSC
/H位相を決定するのが困難になる。まず、第1に同門
・fルス及びil&II搬送波間の時間軸誤差である。
この現象は水平同期回路に雑音を発生する同期ノfルス
発生器、ピック・オフ・ジッター又は低周波応答が良好
でない直線及び再生ノ4ルス分配増巾器、若くは同期・
fルス及び則搬送波位相関係に影響を与えるプロセッサ
又は信号源の如き構成機器が原因で発生される。
雑音の如き信号伝送における問題は、同期/llスス正
確な50es点の決定を困難にする。また、低周波応答
に関する問題により同期ノ4ルスの立上りエツゾに歪を
発生させるスメアが生じる。即ち、映像信号から同期信
号を分離するに先だってハム又は電力線グリッチが除去
されて−な−。
#i11鍜送彼に対する同期・臂ルスの時間軸誤差は全
体の映憚時聞誤差とは異なる。m搬送波に対する同期ノ
譬ルスの時間軸誤差は同期ノ9ルスの立上りエツゾの5
0一点でオシロスコープをトリガし、パーストを1jI
i+1411することにより検査できる。この際、重な
つ九2サイクルの副搬送波が鮮明にII!側できるはず
である。
搬送波−同期・譬ルス時間軸誤差がチーブ機器への基準
ノ豐ルスに生じるか又はテープに記録された映像に存在
するーずれの場合にも色フレーム・ロックは困難になる
0通常の同期ロック・モードで、どちらかの時間軸誤差
状態が極端であれば、チー7機器は279m8(1:副
搬送波サイクル)の増加ごとに水平ラインを変移させる
。この現象は、画像が裂けるように見える。
スタジオの8 C/H位相調整をするため同期・fルス
のタイ建ングは副搬送波と同様に重要になり、各構成機
器をこの点から検討しなければならな−。
映像チーブ編集を助ける丸め、正しい8 C/H位相を
有する映倫信号を記録し、更に再生の際に正しい8 C
/H位相の映像信号を機器に供給することが重要である
S C/H位相の測定は特殊な測定器を用いずにできる
ほど簡単なものではないが、次の装置ft−用いて測定
することができる。
なお、S C/H位相を測定するために2つの機器が市
販されているが、種々の理由で、完全な働きをするには
至っていない。
この様な装置は例えば、約9°の分解能を有して、レイ
チ・ビデオ・りきテッド(L@it@h Vid@。
Llmlted)により製造されている。しかし、この
装置は一一の映像入力信号を使用しているので、色フィ
ールドが正しく配列されソラるかを確認するための色フ
レーム比較ができない。
また8 C/H位@を測定する装置はレンフ・インコー
yllvイテツド(L@n@o、Ina、)も製造して
いる。
この装置は2つの入力映**号を使用しているので、色
フレーム比較の他に8C/H位相測定もできる。しかし
、所望゛の結果を得るために、2つの映像入力信号を正
確に同時に供給する複雑な回路が必要となるので、この
装置は鳥栖でおる。
よってS C/H位相測定ばかりでなく、入力信号t−
あらかじめタイミング合わせすることなく局内システム
を通過した映像信号の質の%kを確認する丸めに、色フ
レーム比較結果を示し、信頼性があり、簡素で、容易に
使用できる装置が必要である。
発明の概要 本発明の特徴は、次に泰げる行程により映像信号の8 
C/H位相を測定し、表示することである。
(1)水平同期期間の半分より長く、かつこの同期期間
より短い期間、入力を禁止された同期・臂ルスを有する
映像信号か”゛ら、同期ウィンドウ信号を受取り、 (b)行程(1)で受取った信号に応答して水平同期期
間の略2倍に等しい期間の2つの相補型信号を発生し、 (C)吠暉1g号のバーストにフェーズ・ロック(位相
同期)されたCW(連続波)搬送波信号を受は取り、 (d)行程(a) (b)及包)の信号をもとに副搬送
波と同一周波数で、互いに位相が90°異なる即ち直角
位相の4つのサングル正弦波信号を発生し、(・)行程
(−)の同期ウィンドウ信号の立上りエツジの発生と同
時に、行程(d)の4つの正弦波信号の各各の値を測定
し、 (f)行程(・)の4つの測定値をもとに、8C/H位
相の針l!Lをする。
本発明の第2の特徴は映像信号のsc/n位相を測定す
るため、上述の各行程に対応する動作をする手段を有す
ることである。
本発明の8 C/H位相測定は選択し一#:、第1映倫
信号の色フレーム・/#ルスを@2映映倫号からの色フ
レーム・ノ9ルス又ハ局内色フレーム嘩ノ譬ルスと比較
することにより、色フレームの第1フイール)” K 
代わって、第3フイールドの色フレーム・ノぐルスを発
生する。更に、本発明によれば選択映倫信号の型式が標
準外のときのS C78時間測定及び誤差信号の発生の
測定もできる。
本発明の図示した1実施例は、被−1定選択映倫信号の
到来に応答して、水平同期期間の半分より長くかつこの
同期期より短−期間禁止された同期ノ譬ルスを有する同
期、ウィンドウ信号を発生する。同期ウィンPつ・ノク
ルスをもとに1水千四期周波数に略等しい繰シ返し周波
数の2つの相補型信号を発生する。同期ウィンドウ信号
、2つの相補型信号及び選択映像信号に応答して、4つ
の被サンプル正弦波信号を発生する。これら4つの被サ
ンプル正弦波信号は互いに直角位相であり且つ、副搬送
波と周波数が同じである。4つの正弦波信号の各値は同
期ウィンドウ信号の立上りエツジの発生に合わせて測定
されるー 次に、4つの正弦波信号の平均ピーク値が決まり、これ
ら4つの信号のひとつの位相は選択映像信号の8C/H
位相測定の九めの基準信号として遺はれる。4つの正弦
直信号の測定値よりA択した位相に関して、同期ウィン
ドウ信号の立上りエツジが発生する象限が決まる。同期
ウィンドウ信号のli接する4つの正弦波信号の零クロ
ス点に対する位相関係は、4つの正弦波信号の測定値及
び平均ピーク櫃を用いて決まる。その位相関係は、象@
について調帯され、選択した零位相に対する位相関係で
同期ウィンド916号が生じる。
正確な色フレーム基準・母ルスが選択され友かどうか及
び上述したように正確な位相測定が行なわしたかを決め
るため、同期ウィンドウ信号に応じて発生した2つの相
補型信号のうちひとつのウィンドウ内の色フレーム基準
・fルスは選択映像信号から得られる。色フレーム基準
・臂ルスを受ける時間が、非安定クロックに対して測定
され、測定結果は記憶される。別個の信号源からの色フ
レーム・ノクルスにも同様の測定が行なわれる0次に、
これらの2つの受は取り時間の比較、、、::、 、I
L 、これらが異なれば、上述で決定された位相関係は
、180°にけ&141Eされる。
8 C/H時間軸績差を決めるため、最高及び蛾低位相
測定結果を検出する。最高及び巖低位相値間の差を求め
ると、8C/H時間軸誤差が得られる。
実施例 第2図は、本発明の一実洸例を示す、2つの入力映像信
号を受は取るために1対の入力部を有する。これらの入
力部を8PDTスイツチulの2つの選択可能な端子と
して示す。
次に、トラック・ホールド回路四及びに)をr −ト制
御するために用いるr−)信号M(第4図参照)が発生
される。所望の信号を同期分離回路(6)(例えばGV
G3252A)及びエツジ・トリガされるワンシ1ット
回路α4(単安定マルf t4 イア” レータ)を含
む同期ウィンドウ回路で発生する。同期ウィンドウ回路
は31.5゜μI(1&2期間)より長く63μm(H
期間)未満の間禁止する。この期間の後、同期ウィンド
ウが開き、次の同期パルスの立下りでウィンドウは再(
び閉じる。このために1水平開期の2倍の割合士生じる
垂直同期情報を抑制する必要がある。
信号Mの繰り返し周波数は15.873 kHz即ち水
平同期・母ルス繰り返し周波数である。信号yはDフリ
ンジ・フロラ!に)により、1/2に分周される。
ここで生じた16号M/2は−J搬送波に関して任意の
位相であることに留意されたー、傷信号2及び14’2
 t−エツジ・トリガ・ワンショット回路瞬及び(財)
Kl)Qえ、夫々渠4図に示した信号E及びFt−生じ
させる。
選択映像信号を更にバースト・ロックCW@送波回路四
及び垂直同期分離回路(ホ)に加える。ノ臂−スト固定
CW搬送波回路(至)の働きは、CW(連続波)ilJ
fllii送波信号を供給するために選択映像信号のバ
ースト信号に合わせて、水^発振器の発振を固定させる
ことである。
トラック・ホールド回路四及び−の各々は、同期r−)
が開いている(信号Mが低レベル)間、回路に)からの
l1ill m送波信号を通過させるように設計される
。同期ノ、fルスの立上りエツジで、トラック・ホール
ド回路四及び四の各々はCW搬送波の振−偵を保持する
ホール鳩換わる。CW搬送波1B号はトラック・ホール
ド回路<1IKt[接に加えられ、更に遅延回路(1)
を介して90°遅らされてトラック・ホールド回路(至
)に加えられる。
トラック・ホールド回路Q峰の出力は、夫々信号E及び
Fでトリガされるサンノル・ホールド回路斡合世弁惨r
★★令号尋畏合半÷十今4÷壱÷−≠≠       
 H及び(ロ)に加わり、CWThJ搬送波のサンプル
値A及びBを得るsigh及び8は、交互のラインの副
搬送波のサンプル値であるOトラック・ホールド回路α
呻の出力は同様にサンプル・ホールド回路(至)及び(
至)に加えられ、CW剛搬送波のサンプル値C及びDを
得る。トラック・ホールド回路Qllの出力は、トラッ
ク・ホールド回路αQの出力より位相が90°遅れてお
り、爽にサンダル・朶−ルド回路(至)及び(至)が夫
々信号E及びFるので、信号C及びDは交互の映像 ラインの90°位相がずれ九−搬送波の値を示す。
第5図は、信号a、it、C及びDの夫々の間の関係を
示す。Bは信号ムより180°遅れ、信号り及びCは夫
々信号ム及びBより90°遅れる。睨明を容易にする丸
めに、信号A、B、C及びDは4相であるとし、飼えば
、信号りは信号Aより90゜遅れ、信号Bは信号りより
90’遅れ、信号Cは信号Bより90°遅れ、信号Aは
信号Cより90’遅れる。a学的には、これらの信号は
次のように表わせる。
A = Vm * (φ) B = −Vm th(φ) (2) C,= −Vm傷(φ) D −” Vm cm (φ) ここで、φは同期・9ルスの副搬送波に対する位相でめ
り、Vrnは正弦波のピーク振幅である。
この様な前提により、必要な情報が得られる。
まず、jl&Vm即ち正弦波のピーク値は次の式で決ま
る。
測定のための基準位相とし、7.、−号ムの位相を用い
て、過当な象限(第5図参照)の番号lが次の様に決ま
る。
I−0に選ぶと (A−a)(oのとき ■=I+1  (4)(C−D
))0のとき I=I+2 I(0,1,2又は3)の最終値は、第5図に示す様に
同期・9ルスの立上りエツジが生じる基準#1Mj搬送
波の象限を示す。
各象限内の位相の中間11 Gは、次の式に示す様に零
に近似する正弦関数のアーク正弦を求めることにより最
適に決定できる。
l A−11l <l C−D lであればIA−81
>1O−DIであれば G=90°−are a1n* (1c−D l/2V
m)値Gは象限!内の角度における角変位である。全3
60度における8 C/H位相誤差(φ)は次の様に決
まる。
I=2のとき 、φ=G ゛) I=00とき φ=180’−G I=1のとき φ;180°十G 1=3のとき φ1360°−G ここで、使用可能な色フレーム基準があれば、全360
0にわたる測定のみが意義をもつ。
最終的にSC/H位相を決めるために必要な色7レーム
基準は人力映像信号から得ることができる。
垂直同期分離回路(至)の出力は立上りエツジでトリガ
されるワンショット回路(ト)に加えられ、その出力F
′iDフリップ・フロッグ(4)からの信号1がクロッ
ク端子に供給されるDフリップ・70ツf−に加わる。
フリップ・フロラフ回路(6)の出力は内部発生器から
得てもよい。フリツ!・フロッグに)及び発生器の出力
端は19PDTスイツチ(6)に接続されスイッチ(ロ
)は内部又は外部色フレーム基準ノ譬ルスのいずれかt
−選択する。スイッチ(6)により供給される色フレー
ム基準信号t”Vtとする。上述した様K、色7V−ム
i準−量ルスハ、各4フイ一ルド色行根の第1フイール
ドで、発生される。しかし、IN号V2はl!lI鍜送
波に関して狂態の位相であるので、・譬ルスvlは4フ
イ一ルド色行程のうち第1又Vよ第3フイールドのいず
れかに相当するかもしれない。この様に、Vlは選択映
像信号が同期した局内標準の色7レームノ譬ルスに一致
するか、又は反対の色フレームを生じる。180°位相
がずれた色フレーム・・中ルスに一致する。この決定を
するためにvlの発生及びスタジオ標準の色フレーム・
・譬ルスは同じクロックに対してタイミングが合ってい
る。
この2つの信号は略同時に生じれば、上述の様に計算し
たφは正確であり、さもなければ、1800で補正でき
るはずである。
第2図の平衡回−は信号A、ml、C及びDをデゾメ゛
ル化するためのA−o(アナログ・デジタル)変換器t
o、n、m、−で構成される。!ロセツサ団(例えば8
085マイクロ!ロセツサ)Kは、信号A、B、C,D
及びvIが入力される。fロセツサーはその内部動作管
タイミング設定する友めに、クロック発生器−で制御さ
れる。計算値を記憶及び呼び出すためのRAM @と、
プロセッサに)用のグロダラム・ステラ!、平方根のル
ック・アッグ表及びアーク正弦計算法を記憶するROM
−と、8C/l(φ及びTHEモード関の動作選択のた
めのマニュアル・モード・スイッチQと、−結果を操作
者に知らせる表示器@全プロセッサーに接続する。
!ロセッサ肯は式(3)ハキ(6)の順に信号A、B。
C及びDi処理してφ全得て、次に、以下に述べる様に
色フレーム比Vを行う、プロセッサ団の内部では、割込
み信号がクロック発生器−から発生し15Hzの■、・
9ルス列の繰り返し周波数の16倍の繰り返し周波数で
プロセッサーの動作を中断させる。プロセッサ団がクロ
ック発生器(2)からの・々ルスで中断される母に、プ
ロセッサ団はメモリ(RAM 454)の番地を増力口
させる。■1ノ譬ルス奄プロセッサーを中断させる。V
、による中断が行なわれる毎に、プロセッサーは時間ノ
9ルス供給回路により増加されたカウンタ値を読む、4
つの最後のカウンタ値がRAM−内に記憶される。
クロック発生器−より得た内7 真5 H$クロック・
臂ルスに関するvl・母ルスによる中断時間は計算され
、記憶される。プロセッサに)からの導lI−を介して
8PDTスイッチ1.11を切換える命令により、入力
端t−2つの映倫信号を交互に得る様に切換えることが
できる。そして、新し一測定ができ、■t ノ豐ルスの
中断の時間は前の測定と比較される。
自走クロック発生器F181t−使用することで、2つ
の映像入力信号は、12又はV!カラーフレームを正確
に識別をすることなく、交互に切換えられる。
vtノfルスによる各中断時間を記憶するために、映倫
信号の存在がプロセッサに)により計算される。
4つのV* ノ4ルスを受は取らなければ、各ノ4ルス
は16個のカウンタ・ノ譬ルスにより分割され、′その
時、入力信号源は有効な映倫信号ではない。
この様に得九結果を改善する丸めに、幾つかの計算値φ
を、平均して、雑音による影響を少なくする。
第3図は!ロセツサ団、ROM 曽及びRAM @の第
2実施例を示す、rノタル化された正弦波ムIBIC及
びDは夫mA−B、、及びC−Dで表わした出力端を有
する減算器(2)友び(102)に対になって供給され
る。これらの値の各々は順次、2乗演JIL器(104
)及び(106)K夫々供給され、(A−8)”及び(
c−n)1で嫌わず2ノタル信号を形成する1次にこれ
らの信号は加昨器(114)で加えられ、その結果得た
(A−8)2+ (C−D)2の信号をKで表わす、に
はROMに)内の一覧表(200)に加えられ、正弦波
A、B、C及びDの平均ピーク値VmであるVlぐ17
に相当する16号を得る。
入力映IJj信号のS C/H位相測定の初めに、クロ
ック発生4鞄は、分局器(144)を介して夏−カウン
タ(112)内の値IをOにリセットするIIA−1及
びC−D信号の正弦ピットは夫々正弦ピット照合器(1
0g)及び(110)で照合され、A−8信号の正弦ピ
ット指示が負であれば、1だけlの値が増加し、C−D
信号が負であれば2だけ増加する。値Iが、第5図に示
す様な直角位相(90度づつずれる)を示すなら、映像
入力信号の同期ノ母ルスの立上りエツゾが生じる。
次の没11では式(5)の中間値Gが決まる。これは会
費でおれば信号IA−sl及びIc−Dllに得る丸め
信号A−8及びC−Dの正弦ビットを初めに取9除くこ
とにより為される。これらの信号は比較器(120)に
より比較される。更に、これらの信号の各各は信号vm
t−乗算器(128)に加えた結果得た信号りで、除算
器(124)及(126)において除算される。スイ図
中ではこれらはIA−gl≦Ic−Diの状態の位置に
ある。 IA−Bl > Ic−DIであれば、除算器
(126)の出力はスイッチ(130)を介してJにな
り、そうでなければ、除算器(124)の出力がJにな
る。スイッチ(130)の出力はROM(ト)内の一覧
表(202)に供給され、この表に応じた幽−1(J)
に相当するデジタル信号が、プロセッサ団のスイッチ(
132)及び正弦ピット変化器(134)へ供給される
0図中に示す位置にスイッチ(132) t−設定し九
上述の条件では、Gは一−’(J)であり、加算/減算
器(138)に加えられる。さもなければgkI−’(
J)の正弦ビット示正弦ピット変化器(134)で変化
し、加算器(136)により90’加えた値となり、こ
れがGとなる。Gは特定の象限内の角位相移動である中
間値を表わす。
次に、8C/H位相値が、vlのカラー・フレーム位置
に関して補正されていな−φに相当する信号が加算/績
算器(138)により発生する。Gに加えて、11i1
1で表わす信号が加11!/減算器(138)に加えら
れる。この回路では、Gは値Iに応じてθ°又は180
0に加痺され若しくは180°又は3600から減算さ
れ、式!6)に示す様にφで表わす信号を発生する。
IIk終段階では、被御j定信号のV、がカラー・フレ
ームの第1又d第3フイールドで生じるかを決めること
である。これを為すには、クロック発生器−の出力周波
数は分局器(144)で、因子14930で分周される
。分周器(144)の出力はプロセッサ■の動作を23
9.75回/秒(240Hz)の割合で中断させるため
に中断回路(146)に供給される。この中断率は、1
−5Hzv1周波数(垂直同期周波数)の16倍である
。分局器(144)の出力は240Hzのノ母ルスを計
数するためにカウンタ(148)に加えられる。
@2図のスイッチ叫は、映像信号ムが入力されるように
設定されているので1.映像信号ムから得、(4 * v、 afルスは中断回路(iso)に撫給され、
プロセッサーを中断させる。中断回路(150)の出力
はカラ/り(148)をIIj141して、そのカウン
ト値t−RAM @内のVl、メモリ配列(302)に
スイッチ(154)を介して転送する。中間回路(15
0)からの信号はカウンタ(1N)をリセットもする。
この動作は、所望数のカウンタ値(例えば4個)がv1
□メモ+7 (302)に転送されるまで続く、4個の
値が■1□メモr) (302)に記憶されると、これ
らはスイッチャ(154)を介して平均化回路(160
)に呼び出され、v3Aの平均値がvIAメモリ(30
2) K記憶される。更に、v、、 、It % IJ
 (302) K記憶されたカウンタ(148)からの
各値は量前の値を最新にする。
所望数の値がメモリに記憶された後、分周器(144)
を介してクロック装置−からのクロック信号に応答して
、マルチプレクサ(152) HスイッチαQを映倫入
力端′Bに切換える。また、操作者が第2映像信号の代
わりに垂直同期標準を選び且つvIAメモ+7 (30
2) K代わりK Vt、 ) % ’) (306)
 t”番地設定するためにスイッチャ(154)を選べ
ば外部人力v1へスイッチ(ロ)を□切換える。fロセ
ッサーで受けるvlFi、上述し九VIAと同じ測定を
経て、結果がメモリml(30g) テRAkllt4
に記憶すtLb。
結局、■1□及びvllの各平均値がメモリ部(302
)及び(306)から呼び出され、スイッチャ(154
) を介して比較器(156)に加えられる。これらの
値が近接していれば−の調整は不要であり、比較器(1
56)の制御の下にスイッチ(140)は、N位置に設
定され、φcom、tj次式のようになる。
−COI、”’φ        (7)■1゜及びv
llの平均(+&U大幅に異っていると・。
−全補圧するため、180°の調整が必要である。
これを行うために、比較器(156)#′i、次式で示
すように、スイッチ(140) k位置Cに切換える。
φco鳳、=φ±180°    (8)スイッチ−が
8 C/H4位置であれば、この値は表示器@(第2図
)に表示される。
操作者がスイッチ■(第2図)により、時間軸誤差モー
ドを選べば、数値のピーク・ピーク検出器−が作用する
。検出器−への入力はφc@n、 テある。検出器−は
(例えば4個の)選択し友値の内、最も正の11を、最
も負の値と比較して、8 C/H時間軸1差を計算する
。この値は表示器@C11+2図)K表され、又は、φ
eO1,が無ければ任意のエラー・メツセージが表示さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は副搬送波信号と水平同期信号の0@位相関係を
示す波形図、第2図は本発明によるテレビジョン信号の
位相測定方法に係わる装置の一実施例を示すブロック図
、第3図は本発明に係わる装置の他の実施例を示すブロ
ック図、第4図は選択信号の関係を示すタイイング図、
第5図は被サンプル副搬送波信号A、B、C及びDの位
相関係を示す波形図である。 図中において、輪はスイッチ、(イ)及びα→は同期ウ
ィンド9回路、αQ及びに)は夫々トラック・ホールド
回路、輪はDフリップ・フロップ回路、(イ)及び(財
)は夫々ワンショット回路、(ハ)はバースト・ロック
CW搬送波回路、(至)は遅延回路、(至)、(ロ)、
o4及び(至)は夫々サンプル・ホールド回路、a、@
4゜−及び−は夫々A−D変換器、輪はプロセッサを示
す・ J”  kjN *dt  tl−、’IF1. ’I
s +’lの1小 昭和5[ト特許願第@@11号 ′ 2発明)名++1.   テレビジョン儒漫の位相橢定
方法S3.袖11−をする考 事件との関係   特許出願人 −籍 アメリカ合衆国 4代理人 606一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テレビジョン信号から同期11!号を検出し、該同期信
    号から水平同期周期の2倍の周期を有し、位相が互−に
    異なる2つのノ母ルスを発生し、上記テレビノヨン信号
    のバースト信号に位相が同期し九li&li搬送V信号
    會発生し、該剛搬送波信号から位相が互いに90°異な
    る4つの正弦波信号を発生し、該正弦波信号の各kt−
    上記2つのノ譬ルスによりすンlルし、上記正弦波信号
    のサングル値から上記間191(11号及び上記114
    搬送波の位相関係を求めることt特徴とするテレビジョ
    ン信号の位相測定方法。
JP58056794A 1982-03-31 1983-03-31 テレビジヨン信号の位相測定方法 Pending JPS58184893A (ja)

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US06/364,154 US4470064A (en) 1982-03-31 1982-03-31 Horizontal sync to subcarrier phase measurement method and apparatus
US364154 1982-03-31

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EP (1) EP0090426B1 (ja)
JP (1) JPS58184893A (ja)
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CA (1) CA1185695A (ja)
DE (1) DE3381002D1 (ja)

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AU554033B2 (en) 1986-08-07
EP0090426B1 (en) 1989-12-20
US4470064A (en) 1984-09-04
AU1299983A (en) 1983-10-06
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